JPS6181024A - 電流切換回路 - Google Patents

電流切換回路

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JPS6181024A
JPS6181024A JP20374984A JP20374984A JPS6181024A JP S6181024 A JPS6181024 A JP S6181024A JP 20374984 A JP20374984 A JP 20374984A JP 20374984 A JP20374984 A JP 20374984A JP S6181024 A JPS6181024 A JP S6181024A
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JP
Japan
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transistor
base
current
current switching
switching circuit
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JP20374984A
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Mitsutoshi Sugawara
光俊 菅原
Norio Terada
典生 寺田
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NEC Corp
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトランジスタスイッチによる電流切換回路に関
するものである。
(従来の技術) 従来、この種の電流切換回路に於て、入出力電流の誤差
を低減させるように切換スイッチ部は、第3図の回路図
の様に、4個のトランジスタTrx〜Tr4によるダー
リントン差動接続で構成されていた。図中、Xlは被切
換電流の入力端子、A1゜A2は被切換電流の出力端子
、CI、C2は切換スイッチのコントロール端子である
。この入出力電流の誤差は、電流源工より供給される奨
切換電流が切換スイッチ部を経由して出力される際、そ
の切換スイッチ部のトランジスタのベースtm 分によ
って生じるものである。
例えば、トランジスタTr3.  Tr4による切換ス
イッチ部がオフ状態にあり、トランジスタTr1゜Tr
zによる切換スイッチ部がオン状態にある時、出力端子
A1に得られる出力電流IOの電流源電流工に対する誤
差電流ΔIは次の様になる。
4I=工0−I=(1+β)2 工”“°(11但し、
βは切換スイッチとなるトランジスタのエミッタ接地で
の電流増幅率である。
このダーリントン接続構成の切換スイッチに対し、第4
図の様なトランジスタ1個の切換スイッチによる電流切
換回路もある。この図では、トランジスタTrsがオフ
状態、トランジスタTrsがオン状態にあυ、トランジ
スタTrsのコレクタ端子A3に出力電流IO′が得ら
れる。この回路では、出力電iIo’の電流源の電流I
に対する誤差電流Δ工′は次の様になる。
ΔI’=Io’−I=−エエ 1+β     ・・・・・・(り ここでβ=100とすると、出力電流の電流源電流に対
する誤差は、第3図の場合、前記(1)式よ′? 1・       リO,OO98%であるのに対し、
第4図の場合は前把(4式によ100.99%となる。
即ち、第3図の様なダーリントン接続による切換スイッ
チは、第4図のトランジスタ1個による切換スイッチに
比べ誤差が大きく改善され、高精度の電流切換回路とな
るのである。
しかしながら、ダーリントン接続による電流切換回路は
切換のスイッチングスピードが遅いという欠点がある。
いま、第3図に於て、トランジスタTrt、Tr2によ
る切換スイッチのコントロール信号カハイレペルで、同
切換スイッチがオン状態にあシ、トランジスタTr3.
  Tr4による切換スイッチのコントロール信号がロ
ーレベルで同切換スイッチがオフ状態忙あるとする。こ
こでコントロール信号のハイレベル、ローレベルとは、
前者が電流切換スイッチの入力端子Xlの電位に対し、
同スイッチがオン状態となるような電位のことであ)、
後者は同様に入力端子X1の電位に対し、同スイッチが
オフ状態となるような電位のことであり、ハイレベルと
ローレベルとの電位差は差動回路の原理よ、!7400
〜600mV程度のものとなる。
次に、トランジスタTr1.  Trzによる切換スイ
ッチのコントロール信号がローンベル忙なるのと同期し
て、トランジスタTr3.  Tr4によル切換スイッ
チのコントロール信号がハイレベルに変化すると、出力
電流I0は出力端子A1から出力端子A2へと移行する
。この時の出力電流の変化は。
第5図に示す様にコントロール信号の変化よ少時間t、
なる遅れを生ずる。
この遅れはトランジスタTrzのベース領域に蓄積され
た電荷に起因するもので、次の様に考えることが出来る
。すなわち、トランジスタTr1゜Trzによる切換ス
イッチがオン状態の時は、トランジスタTrzのベース
領域にはエミッタ接合容量等のトランジスタ個有の特性
と、駆動条件によって定まるQなる電荷が蓄積されてい
ると考えられる。
次に、トランジスタTrlのベース電位がローレベルに
なり、トランジスタTrtがオフ状態となると、トラン
ジスタTr2のベース領域の電荷QはトランジスタTr
lのエミッタ・ベース間のハイインピーダンスを経て放
電されることになるが、コノ電荷Qが十分に放電しきる
までトランジスタTr2はオン状態にあシ、この間出方
端子A1 に出力電流が流れることにな#)、を流の切
換が100%行われるまで時間を要することになる。即
ち、電流切換のスイッチングスピードを低下させている
ことになる。
(発明の目的) 本発明の目的は、かかる電流切換のスイッチングスピー
ドを改善した電流切換回路を提供することにある。
(発明の構成) 本発明の構成は、ベースをコントロール信号端子とした
第1のトランジスタのエミッタをこの第1のトランジス
タと同極性の第2のトラ/、ジスタのベースに接続し、
これら第1.第2のトランジスタのコレクタを共通接続
して出方端子とし、前記第2のトランジスタのエミッタ
を入力端子とした複数の電流切換スイッチからなシ、こ
れら電流切換スイッチの各入力端子を電流源に共通接続
した電流切換回路に於て、前記各トランジスタと異極性
でベースを前記第1のトランジスタのベースと共通接続
し、エミッタを前記第2のトランジスタのベースに接続
し、コレクタをベース・コレクタ間が逆バイアスとなる
電位に接続される第3のトランジスタを、前記各電流切
換回路に付加したことを特徴とする。
(実施例) 次に本発明を図面によシ詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。図において
、第3図と同一記号は同一構成要素を示し、Trxo、
 uは本発明によシ付加されトランジスタTr1〜Tr
tと異極性(pnp)のトランジスタである。いマ、ト
ランジスタTrlのベース端子にハイレベル信号、トラ
ンジスタTr3のベース端子にローレベル信号が印加さ
れているとすると、トランジスタTr1. Trzのベ
ースエミッタ間は各々順方向バイアスになう、これらト
ランジスタTrx 。
Trzによる切換スイッチはオン状態にあシ、他方のト
ランジスタTr3. Tr4のベースエミッタ間は各々
逆方向バイアスとなり、Tra、Traによる切換スイ
ッチはオフ状態にあシ、出力電流■0“は出力端子A1
に出力されている。ここで、ハイレベルとは入力端子X
iに対し切換スイッチが十分オン出来る電位のことであ
シ、ローレベルとはハイレベルよシ少なくとも1.2〜
1.4■低い電位のことである。次に、トランジスタT
r1のベース端子がローレベル信号になるのと同期して
トランジスタ’l’raのベース端子がハイレベル信号
に変化すると、トランジスタTr3.Tr4のベース−
エミッタ間は順方向バイアスとなシ、トランジスタTr
3゜Traによる切換スイッチはオン状態になる。又、
トランジスタT「1のベース・エミッタ間は逆方向バイ
アスにな9オフ状態となると同時に、トランジスタTr
loのベース・エミッタ間はトランジスタTrzのベー
ス領域の蓄積電荷による電位保持で順方向にバイアスさ
れ、トランジスタ’p rso  はオン状態となって
トランジスタTrzのベースに蓄積されている電荷を吸
い込み放電させる。この蓄積電荷の放電が終ると、トラ
ンジスタT「10はオフ状態となるが、同時にトランジ
スタTr2も完全にオフ状態となりているので、トラン
ジスタTr1゜Trzによる切換スイッチは完全にオフ
状態になる。
従って、出力電流は、トランジスタ’l’r3.Tr<
による切換スイッチのみを流れ、出力端子A2側に完全
にスイッチングされたことになる。しかも、この時のト
ランジスタ’l’rzのベース領域の蓄積電荷の放電は
、コントロール信号がローレベルになるのと同時に開始
されるので、極めて短時間でスイッチングされることに
なる。
第2図は第1図の回路による出力電流の切換の様子を示
した波形図である。この場合、第5図に比べてスイッチ
ングスピードが大きく改善される。
例えば、出力端子に接続される負荷インピーダンスがl
 Q kg−程度の時、第5図の場合、切換に要する時
間が4〜6μsecであったのに対し、第2図の場合は
その時間が0.5〜1μsec程度に短縮される。
(発明の効果) 以上説明した様に、本発明によれば、電流切換スイッチ
をダーリントン接続による高精度を確保をしたまま、且
つ切換のスイッチを高速にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
動作波形図、第3図、第4図は従来のダーリントン差動
およびトランジスタ1個の差動による電流切換回路の回
路図、第5図は第3図の動作波形図である。図において
、Trl〜4.  Trto、u・・・・・・トランジ
スタ、■・・・・・・電流源電流、Io〜IO″・・・
・・・出力電流、C1,C2・・・・・・コントロール
端子、AI 、 A2・・・・・・出力端子、Xt・・
・・・・入力端子である。 辛Z回        子左図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベースをコントロール信号端子とした第1のトランジス
    タのエミッタをこの第1のトランジスタと同極性の第2
    のトランジスタのベースに接続し、これら第1、第2の
    トランジスタのコレクタを共通接続して出力端子とし、
    前記第2のトランジスタのエミッタを入力端子とした複
    数の電流切換スイッチからなり、これら電流切換スイッ
    チの各入力端子を電流源に共通接続した電流切換回路に
    於て、前記各トランジスタと異極性でベースを前記第1
    のトランジスタのベースと共通接続し、エミッタを前記
    第2のトランジスタのベースに接続し、コレクタをベー
    ス・コレクタ間が逆バイアスとなる電位に接続される第
    3のトランジスタを、前記各電流切換回路に付加したこ
    とを特徴とする電流切換回路。
JP59203749A 1984-09-28 1984-09-28 電流切換回路 Expired - Lifetime JPH0612872B2 (ja)

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JP59203749A JPH0612872B2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28 電流切換回路

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JP59203749A JPH0612872B2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28 電流切換回路

Publications (2)

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JPS6181024A true JPS6181024A (ja) 1986-04-24
JPH0612872B2 JPH0612872B2 (ja) 1994-02-16

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ID=16479206

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387819A (ja) * 1986-09-30 1988-04-19 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 電流切換回路
JPS6425604A (en) * 1987-07-22 1989-01-27 Toshiba Corp Semiconductor output circuit

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711172A (en) * 1980-06-26 1982-01-20 Koyo Seiko Co Ltd Power steering device

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JPS6425604A (en) * 1987-07-22 1989-01-27 Toshiba Corp Semiconductor output circuit

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JPH0612872B2 (ja) 1994-02-16

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