JPS6181228A - トランスミツシヨンの最適位置表示装置 - Google Patents
トランスミツシヨンの最適位置表示装置Info
- Publication number
- JPS6181228A JPS6181228A JP20256784A JP20256784A JPS6181228A JP S6181228 A JPS6181228 A JP S6181228A JP 20256784 A JP20256784 A JP 20256784A JP 20256784 A JP20256784 A JP 20256784A JP S6181228 A JPS6181228 A JP S6181228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- sensor
- engine
- shift
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K20/00—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
に産業上の利用分野】
本発明は自動車に搭載され、エンジンの回転数を適当な
値に変速し、駆動輪に伝達するためのトランスミッショ
ンの最適位置の表示装置に関する。 K従来技術】 一般に自動車にはトランスミッションが設けられており
、このトランスミッションによってエンジンの回転数を
適当な値に変速し、プロペラシャフト等の伝動手段を介
して駆動輪へ伝達するようになっている。このようなト
ランスミッションの使用状態が適当でないと、円滑な走
行が妨げられたり、あるいは燃費が悪化することになる
。一般にトランスミッションの位置は、走行可能な最上
段の位置で使用するのが最も好ましく、これによって燃
費の低減を図ることができる。そこで運転者は経験と肋
とに基いて、上記の最も効率的な位置で使用して走行す
るようにしている。 このような従来のトランスミッションの使用方法によれ
ば、運転者が未熟な場合や、あるいは適切な運転操作を
行なわなかった場合には、必ずしも最適な位置でトラン
スミッションが使用されなくなり、これによって燃費が
悪化し、あるいはまた円滑な走行が妨げられるようにな
る。経済的な走行状態であるか否かの表示を行なうため
に、例えば商用車については現在の走行状態が経済走行
の状態であるか否かの表示を行なうことも試みられてい
るが、トランスミッションの使用状態が最適な位置にあ
ることを表示するような表示装置は現在のところ存在し
ていない。
値に変速し、駆動輪に伝達するためのトランスミッショ
ンの最適位置の表示装置に関する。 K従来技術】 一般に自動車にはトランスミッションが設けられており
、このトランスミッションによってエンジンの回転数を
適当な値に変速し、プロペラシャフト等の伝動手段を介
して駆動輪へ伝達するようになっている。このようなト
ランスミッションの使用状態が適当でないと、円滑な走
行が妨げられたり、あるいは燃費が悪化することになる
。一般にトランスミッションの位置は、走行可能な最上
段の位置で使用するのが最も好ましく、これによって燃
費の低減を図ることができる。そこで運転者は経験と肋
とに基いて、上記の最も効率的な位置で使用して走行す
るようにしている。 このような従来のトランスミッションの使用方法によれ
ば、運転者が未熟な場合や、あるいは適切な運転操作を
行なわなかった場合には、必ずしも最適な位置でトラン
スミッションが使用されなくなり、これによって燃費が
悪化し、あるいはまた円滑な走行が妨げられるようにな
る。経済的な走行状態であるか否かの表示を行なうため
に、例えば商用車については現在の走行状態が経済走行
の状態であるか否かの表示を行なうことも試みられてい
るが、トランスミッションの使用状態が最適な位置にあ
ることを表示するような表示装置は現在のところ存在し
ていない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、最も経済的であってしかも円滑な走行を行なうため
のトランスミッションの最適位置表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。 ド発明の構成】 本発明は、車両の走行状態およびこの車両に搭載されて
いるエンジンの運転状態を検出するセンサと、これらの
センサの検出出力に基いて最適なトランスミッション位
置を計算する計算手段と、この計算手段に基いて前記ト
ランスミッションのシフトアップまたはシフトダウンの
表示を行なう表示手段とをそれぞれ具備することを特徴
とするトランスミッションの最適位置表示装置に関する
ものであって、これによって最も経済的でしかも円滑な
走行を可能とするようにしたものである。 K実施例】 以下本発明を図示の一実施例につぎ説明する。 第1図は本発明の一実施例に係るトランスミッションの
最適位置表示装置を備えたエンジンを示すものであって
、このエンジンは例えばトラック用のディーゼルエンジ
ン1から構成されている。そしてこのエンジン1の側面
には、燃料噴射ポンプ2が備えられている。この燃料噴
射ポンプ2はタイマ3を介してエンジン1の出力の一部
を利用して駆動されるようになっている。また燃料噴射
ポンプ2はその後側にメカニカルガバナ4を備えており
、このガバナ4によってコントロールラックを1lil
It2IIすることにより、燃料の供給量を調整するよ
うにしている。そしてガバナ4の外側面にはロードレバ
ー5が設けられており、ワイヤケーブル6を介して図外
のアクセルペダルと連結されるようになっている。 上記ディーゼルエンジン1の背面側にはフライホイール
ハウジング7が設けられている。このフライホイールハ
ウジング7内にはエンジン1のクランクシャフトの後端
部に固着されたフライホイールが収納されている。そし
てフライホイールハクランク7の後側にはトランスミッ
ション8が取イ」けられており、この1−ランスミッシ
ョン8の後側にはブ[1ペラシ亀!ノド0が延出されて
いる。トランスミッション8には中速セン1)10が取
イクロノられるととしに、その上面にはこの1〜ランス
ミツシヨン8のギヤ位置を検出する1〜ランスミッショ
ン位置検出セン1す11が取イ]けられるようになって
いる。 また]−記王ンジン1の例えば前面側には」ニンジン回
転数検出センサ−12が取(=t t−1られている。 さらに−1−記燃It jfl UJボンゾ2のメカニ
カルガバ′、J4には、エンジン1の負荷を検出するI
こめの[1−ドセン4)13が取イ]【ノられ一部いる
。さらにこのエンジン1を搭載した車両は加速度センサ
14と重量検出セン4ノ15とを−でれぞれ備え−(い
る。 上記セン1)−10,11,12,133,14,15
は、マイクロコンビ−1−夕16の入力側に接続される
ようになっており、上記のセンサ10〜15の出力がマ
イク【1コンピユータ16に入力されるようになってい
る。そしてこのマイクロ」ンピユータ16の出力側は表
示装置17と接続されるようになっている。表示装置1
7は第2図に拡大して示すように、トランスミッション
8の各段の表示を行なう表示部18と、上方に向う矢印
から成るシフトアップ表示部19と、そして下方に向う
矢印から成るシフトダウン表示部20とをそれぞれ備え
るようになっている。 つぎに以上の構成になるこのトランスミッションの最適
位置表示装置の動作について説明する。 経済的な走行は、最適なトランスミッションの位置を選
択することによって達成される。基本的には現行のトラ
ンスミッション位置より上段で走行可能な場合には、ト
ランスミッション8をシフトアップし、走行可能な最上
段の位置で走行するのが最も燃費が良くなる。そこでこ
の最適位置表示装置の計算手段を構成するマイクロコン
ピュータ16は、現在のトランスミッション8の位置が
最適かどうかを計算し、これに応じた表示を表示装置1
7によって行なうようにしている。 まずシフトアップの動作について第4図に示ザフ[1−
ヂャー1〜に基いて説明すると、マイクロコンピュータ
16は上記センサ10〜15の検出出力を読込むととも
に、現在のトランスミッション80位置にお(プる走行
抵抗Rの計算を行なう。つぎにこのンイクlココンピコ
ータ16は、現在のトランスミッション8の位置よりも
一段上の段のフル牽引力1−のR11を11なう。そし
て上記Rとこの「どの比較を行ない、RがFよりも小さ
いか等しい場合にシフトアップの表示を行なうようにし
ている。1ぐが[より小さいか等しい場合は、1ヘラン
スミツシ・Jン8か上段に切換えられても走行可能なこ
とを示しており、従つにの表示に基いてトランスミッシ
ョン8を上段に切換えることによって、l−シンスミツ
シ」ン8の位置が最適位置に近イ・]りことになる。 つぎに上記Rd3よびF:のム1算方法について示ツど
、R(よつぎに示1式によって割算される。 R= (W十△W ) (Z /(1+WSin θ1
−μmΔv2+μ2W・・・(1) 以」の式において、αおよびVはそれぞれ加速度および
車速を示す。またWは重量、Aは車両の前方から見た投
影面積、θは坂の勾配の角度、μmおよびμ2はそれぞ
れ空気抵抗およびころがり抵抗の係数、gは重力加速度
である。そしてこの式において、右辺の第1項は加速抵
抗を、第2項は登板抵抗を、第3項は空気抵抗を、そし
て第4項はころがり抵抗を示している。 上記(1)式によってRを計算する場合に、加速度α、
車速v、トランスミッション8の位置、エンジン1の負
荷、および重量Wはそれぞれセンサ14、センサ10、
センサ11、センサ13およびセンサ15によって検出
されることになる。 これに対して登板をしている坂の勾配θの測定はセンサ
によっては行なうことができないために、センサ11に
よって検出されるトランスミッション8の位置とセンサ
13によって検出されるロードレバー5の回動位置とを
用い、第3図に示すグラフによって求めるようにしてい
る。マイクロコンピュータ16の記憶装置には、トラン
スミッション8の各段ごとの第3図に示す直線が記憶さ
れており、この直線と上記加速度センサ14によって検
出される加速度から登板勾配θを求めるようにしており
、このθからSiB6をπi算している。 つぎにフル牽引力Fの計算は、 F=T・η・R1・R2/ D・・・(2)この式にお
いて、王はトルク、ηは伝達効率、R1およびR2はト
ランスミッション8おJ:び差動歯車装置のレシオをそ
れぞれ示し、Dはタイヤの有効半径を示している。そし
てこの計算は、現走行のトランスミッション8の位置に
おけるエンジン1の回転でシフlルアツブした場合のエ
ンジン1の回転数をギヤレシオから求めるようにしてい
る。そしてこのエンジン1の回転数における最大のトル
クはマイクロコンピュータ16によって記憶されている
ので、(2)式の計算によってフル牽引力Fを得ること
ができる。 つぎにシフトダウンの表示のための動作を第5図に示す
フローヂャートに基いて説明する。まずマイクロコンビ
コータ16は上記センサ10〜15の検出出力を読込む
とともに、センサ13の検出出力からロードレバー5が
フル回動位置かどうかの判断を行なう。そしてロードレ
バー5がフル回動位置である場合には、エンジン1の回
転数の上昇率が一定の値K rpm / 800以上か
どうかの判断を行なう。ロードレバー5がフル回動位置
であって、しかもエンジン1の回転数の上昇率がKrt
+m/sec以下の場合には、アクセルペダルを完全に
踏込んでもエンジン1の回転数が低下することを意味し
、現在のトランスミッション位置においては車速を維持
できないことを示している。従ってこの場合にはさらに
マイクロコンピュータ16は、シフトダウンしてもエン
ジン1が最大回転数を超えないかどうかの判断を行ない
、エンジン1が最大回転数を超えないと判断された場合
には、シフトダウンの表示を行なうようにしている。 これに対してロードレバー5がフル回動位置でない場合
、エンジン1の回転数の上昇率がK rpm/ sec
以上の場合、およびシフトダウンすることによってエン
ジン1の回転数が最大回転数を超える可能性がある場合
には、シフトダウンしなくても走行に支障をきたすこと
がなく、あるいはまたシフトダウンすることによってエ
ンジン1を損傷する可能性がある等の不都合を生ずるた
めに、第5図に示すようにシフトダウンの表示を行なわ
ないようにしている。 上記表示装置17は上述の如くにしてシフトアップまた
はシフトダウンの表示を対応する表示部19.20によ
ってそれぞれ行なうようになっており、この場合には現
在のトランスミッション8の位置が表示部18によって
表示されるとともに、上段へシフトアップ可能なときに
はシフトアップ表示部19が点灯し、さらにシフトアッ
プ可能なトランスミッション8の位置が表示部18内に
おいて点滅されることになる。従ってこの表示から最適
な位置へ容易にトランスミッション8の位置を変更する
ことができるようになり、円滑でしかも最も経済的な走
行が得られるようにな状態にトランスミッション8を切
換えることが可能になる。 またシフトダウンの場合には対応する表示120が点灯
されることになる。 【発明の効果I 以上のように本発明は、車両の走行状態およびこの車両
に搭載されているエンジンの運転状態をセンサによって
検出し、これらのセンサの検出出力に基いて計算手段に
よって最適なトランスミッションの位置を計算し、この
計算結果に基いてトランスミッションのシフトアップま
たはシフトダウンの表示を表示手段を用いて行なうよう
にしたものである。従ってこのような表示装置によれば
、経済的でしかも円滑な走行が可能なトランスミッショ
ンの最適位置が表示されることになり、これによって理
想的な運転が達成されることになる。
て、最も経済的であってしかも円滑な走行を行なうため
のトランスミッションの最適位置表示装置を提供するこ
とを目的とするものである。 ド発明の構成】 本発明は、車両の走行状態およびこの車両に搭載されて
いるエンジンの運転状態を検出するセンサと、これらの
センサの検出出力に基いて最適なトランスミッション位
置を計算する計算手段と、この計算手段に基いて前記ト
ランスミッションのシフトアップまたはシフトダウンの
表示を行なう表示手段とをそれぞれ具備することを特徴
とするトランスミッションの最適位置表示装置に関する
ものであって、これによって最も経済的でしかも円滑な
走行を可能とするようにしたものである。 K実施例】 以下本発明を図示の一実施例につぎ説明する。 第1図は本発明の一実施例に係るトランスミッションの
最適位置表示装置を備えたエンジンを示すものであって
、このエンジンは例えばトラック用のディーゼルエンジ
ン1から構成されている。そしてこのエンジン1の側面
には、燃料噴射ポンプ2が備えられている。この燃料噴
射ポンプ2はタイマ3を介してエンジン1の出力の一部
を利用して駆動されるようになっている。また燃料噴射
ポンプ2はその後側にメカニカルガバナ4を備えており
、このガバナ4によってコントロールラックを1lil
It2IIすることにより、燃料の供給量を調整するよ
うにしている。そしてガバナ4の外側面にはロードレバ
ー5が設けられており、ワイヤケーブル6を介して図外
のアクセルペダルと連結されるようになっている。 上記ディーゼルエンジン1の背面側にはフライホイール
ハウジング7が設けられている。このフライホイールハ
ウジング7内にはエンジン1のクランクシャフトの後端
部に固着されたフライホイールが収納されている。そし
てフライホイールハクランク7の後側にはトランスミッ
ション8が取イ」けられており、この1−ランスミッシ
ョン8の後側にはブ[1ペラシ亀!ノド0が延出されて
いる。トランスミッション8には中速セン1)10が取
イクロノられるととしに、その上面にはこの1〜ランス
ミツシヨン8のギヤ位置を検出する1〜ランスミッショ
ン位置検出セン1す11が取イ]けられるようになって
いる。 また]−記王ンジン1の例えば前面側には」ニンジン回
転数検出センサ−12が取(=t t−1られている。 さらに−1−記燃It jfl UJボンゾ2のメカニ
カルガバ′、J4には、エンジン1の負荷を検出するI
こめの[1−ドセン4)13が取イ]【ノられ一部いる
。さらにこのエンジン1を搭載した車両は加速度センサ
14と重量検出セン4ノ15とを−でれぞれ備え−(い
る。 上記セン1)−10,11,12,133,14,15
は、マイクロコンビ−1−夕16の入力側に接続される
ようになっており、上記のセンサ10〜15の出力がマ
イク【1コンピユータ16に入力されるようになってい
る。そしてこのマイクロ」ンピユータ16の出力側は表
示装置17と接続されるようになっている。表示装置1
7は第2図に拡大して示すように、トランスミッション
8の各段の表示を行なう表示部18と、上方に向う矢印
から成るシフトアップ表示部19と、そして下方に向う
矢印から成るシフトダウン表示部20とをそれぞれ備え
るようになっている。 つぎに以上の構成になるこのトランスミッションの最適
位置表示装置の動作について説明する。 経済的な走行は、最適なトランスミッションの位置を選
択することによって達成される。基本的には現行のトラ
ンスミッション位置より上段で走行可能な場合には、ト
ランスミッション8をシフトアップし、走行可能な最上
段の位置で走行するのが最も燃費が良くなる。そこでこ
の最適位置表示装置の計算手段を構成するマイクロコン
ピュータ16は、現在のトランスミッション8の位置が
最適かどうかを計算し、これに応じた表示を表示装置1
7によって行なうようにしている。 まずシフトアップの動作について第4図に示ザフ[1−
ヂャー1〜に基いて説明すると、マイクロコンピュータ
16は上記センサ10〜15の検出出力を読込むととも
に、現在のトランスミッション80位置にお(プる走行
抵抗Rの計算を行なう。つぎにこのンイクlココンピコ
ータ16は、現在のトランスミッション8の位置よりも
一段上の段のフル牽引力1−のR11を11なう。そし
て上記Rとこの「どの比較を行ない、RがFよりも小さ
いか等しい場合にシフトアップの表示を行なうようにし
ている。1ぐが[より小さいか等しい場合は、1ヘラン
スミツシ・Jン8か上段に切換えられても走行可能なこ
とを示しており、従つにの表示に基いてトランスミッシ
ョン8を上段に切換えることによって、l−シンスミツ
シ」ン8の位置が最適位置に近イ・]りことになる。 つぎに上記Rd3よびF:のム1算方法について示ツど
、R(よつぎに示1式によって割算される。 R= (W十△W ) (Z /(1+WSin θ1
−μmΔv2+μ2W・・・(1) 以」の式において、αおよびVはそれぞれ加速度および
車速を示す。またWは重量、Aは車両の前方から見た投
影面積、θは坂の勾配の角度、μmおよびμ2はそれぞ
れ空気抵抗およびころがり抵抗の係数、gは重力加速度
である。そしてこの式において、右辺の第1項は加速抵
抗を、第2項は登板抵抗を、第3項は空気抵抗を、そし
て第4項はころがり抵抗を示している。 上記(1)式によってRを計算する場合に、加速度α、
車速v、トランスミッション8の位置、エンジン1の負
荷、および重量Wはそれぞれセンサ14、センサ10、
センサ11、センサ13およびセンサ15によって検出
されることになる。 これに対して登板をしている坂の勾配θの測定はセンサ
によっては行なうことができないために、センサ11に
よって検出されるトランスミッション8の位置とセンサ
13によって検出されるロードレバー5の回動位置とを
用い、第3図に示すグラフによって求めるようにしてい
る。マイクロコンピュータ16の記憶装置には、トラン
スミッション8の各段ごとの第3図に示す直線が記憶さ
れており、この直線と上記加速度センサ14によって検
出される加速度から登板勾配θを求めるようにしており
、このθからSiB6をπi算している。 つぎにフル牽引力Fの計算は、 F=T・η・R1・R2/ D・・・(2)この式にお
いて、王はトルク、ηは伝達効率、R1およびR2はト
ランスミッション8おJ:び差動歯車装置のレシオをそ
れぞれ示し、Dはタイヤの有効半径を示している。そし
てこの計算は、現走行のトランスミッション8の位置に
おけるエンジン1の回転でシフlルアツブした場合のエ
ンジン1の回転数をギヤレシオから求めるようにしてい
る。そしてこのエンジン1の回転数における最大のトル
クはマイクロコンピュータ16によって記憶されている
ので、(2)式の計算によってフル牽引力Fを得ること
ができる。 つぎにシフトダウンの表示のための動作を第5図に示す
フローヂャートに基いて説明する。まずマイクロコンビ
コータ16は上記センサ10〜15の検出出力を読込む
とともに、センサ13の検出出力からロードレバー5が
フル回動位置かどうかの判断を行なう。そしてロードレ
バー5がフル回動位置である場合には、エンジン1の回
転数の上昇率が一定の値K rpm / 800以上か
どうかの判断を行なう。ロードレバー5がフル回動位置
であって、しかもエンジン1の回転数の上昇率がKrt
+m/sec以下の場合には、アクセルペダルを完全に
踏込んでもエンジン1の回転数が低下することを意味し
、現在のトランスミッション位置においては車速を維持
できないことを示している。従ってこの場合にはさらに
マイクロコンピュータ16は、シフトダウンしてもエン
ジン1が最大回転数を超えないかどうかの判断を行ない
、エンジン1が最大回転数を超えないと判断された場合
には、シフトダウンの表示を行なうようにしている。 これに対してロードレバー5がフル回動位置でない場合
、エンジン1の回転数の上昇率がK rpm/ sec
以上の場合、およびシフトダウンすることによってエン
ジン1の回転数が最大回転数を超える可能性がある場合
には、シフトダウンしなくても走行に支障をきたすこと
がなく、あるいはまたシフトダウンすることによってエ
ンジン1を損傷する可能性がある等の不都合を生ずるた
めに、第5図に示すようにシフトダウンの表示を行なわ
ないようにしている。 上記表示装置17は上述の如くにしてシフトアップまた
はシフトダウンの表示を対応する表示部19.20によ
ってそれぞれ行なうようになっており、この場合には現
在のトランスミッション8の位置が表示部18によって
表示されるとともに、上段へシフトアップ可能なときに
はシフトアップ表示部19が点灯し、さらにシフトアッ
プ可能なトランスミッション8の位置が表示部18内に
おいて点滅されることになる。従ってこの表示から最適
な位置へ容易にトランスミッション8の位置を変更する
ことができるようになり、円滑でしかも最も経済的な走
行が得られるようにな状態にトランスミッション8を切
換えることが可能になる。 またシフトダウンの場合には対応する表示120が点灯
されることになる。 【発明の効果I 以上のように本発明は、車両の走行状態およびこの車両
に搭載されているエンジンの運転状態をセンサによって
検出し、これらのセンサの検出出力に基いて計算手段に
よって最適なトランスミッションの位置を計算し、この
計算結果に基いてトランスミッションのシフトアップま
たはシフトダウンの表示を表示手段を用いて行なうよう
にしたものである。従ってこのような表示装置によれば
、経済的でしかも円滑な走行が可能なトランスミッショ
ンの最適位置が表示されることになり、これによって理
想的な運転が達成されることになる。
第1図は本発明の一実施例に係るトランスミッションの
最適位置表示装置を示すブロック図、第2図はこの表示
装置の表示部を示す拡大正面図、第3図は登板の勾配を
求めるためのグラフ、第4図はシフトアップの動作を示
すフローチャート、第5図はシフトダウンの動作を示す
フローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1・・・ディーゼルエンジン 2・・・燃料噴射ポンプ 4・・・メカニカルガバナ 5・・・ロードレバー 8・・・トランスミッション 10・・・車速センサ 11・・・トランスミッション位置検出センサ12・・
・エンジン回転数検出センサ 13・・・ロードセンサ 14・・・加速度センサ 15・・・重量検出用センサ 16・・・マイクロコンピュータ 17・・・表示装置 18・・・各段の表示部 19・・・シフトアップ表示部 20・・・シフトダウン表示部 である。
最適位置表示装置を示すブロック図、第2図はこの表示
装置の表示部を示す拡大正面図、第3図は登板の勾配を
求めるためのグラフ、第4図はシフトアップの動作を示
すフローチャート、第5図はシフトダウンの動作を示す
フローチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1・・・ディーゼルエンジン 2・・・燃料噴射ポンプ 4・・・メカニカルガバナ 5・・・ロードレバー 8・・・トランスミッション 10・・・車速センサ 11・・・トランスミッション位置検出センサ12・・
・エンジン回転数検出センサ 13・・・ロードセンサ 14・・・加速度センサ 15・・・重量検出用センサ 16・・・マイクロコンピュータ 17・・・表示装置 18・・・各段の表示部 19・・・シフトアップ表示部 20・・・シフトダウン表示部 である。
Claims (1)
- 車両の走行状態およびこの車両に搭載されているエンジ
ンの運転状態を検出するセンサと、これらのセンサの検
出出力に基いて最適なトランスミッション位置を計算す
る計算手段と、この計算手段に基いて前記トランスミッ
ションのシフトアップまたはシフトダウンの表示を行な
う表示手段とをそれぞれ具備することを特徴とするトラ
ンスミッションの最適位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20256784A JPS6181228A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | トランスミツシヨンの最適位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20256784A JPS6181228A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | トランスミツシヨンの最適位置表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181228A true JPS6181228A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16459633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20256784A Pending JPS6181228A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | トランスミツシヨンの最適位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181228A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2050989A1 (en) * | 2007-10-18 | 2009-04-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Shift indicator system |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20256784A patent/JPS6181228A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2050989A1 (en) * | 2007-10-18 | 2009-04-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Shift indicator system |
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