JPS6181266A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPS6181266A JPS6181266A JP20421384A JP20421384A JPS6181266A JP S6181266 A JPS6181266 A JP S6181266A JP 20421384 A JP20421384 A JP 20421384A JP 20421384 A JP20421384 A JP 20421384A JP S6181266 A JPS6181266 A JP S6181266A
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- JP
- Japan
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- rail
- processing machine
- back surface
- running
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- Liquid Crystal (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、レールと該レールに沿って自走し、かつ物
品を搬送する台車とを備えた搬送装置に関し、例えば、
第1の工作加工機で加工された物品を第2の工作加工機
まで搬送する搬送装置に関するものである。
品を搬送する台車とを備えた搬送装置に関し、例えば、
第1の工作加工機で加工された物品を第2の工作加工機
まで搬送する搬送装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、第1の加工機で加工された物品を第2の加工機ま
で搬送するために、通常、第1の加工機と第2の加工機
との間にベルトコンベアを設置し、このベルトコンベア
によって物品の搬送を行うものがある。
で搬送するために、通常、第1の加工機と第2の加工機
との間にベルトコンベアを設置し、このベルトコンベア
によって物品の搬送を行うものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
周知のようにベルトコンベアは、無端ベルトをローラに
よって駆動する構造上、第1の加工機と第2の加工機と
の間の距離が長いときには、これに比例して、大きい動
力を必要とし、かつ設備費や稼働コストが高くなるとい
う問題点があった。
よって駆動する構造上、第1の加工機と第2の加工機と
の間の距離が長いときには、これに比例して、大きい動
力を必要とし、かつ設備費や稼働コストが高くなるとい
う問題点があった。
さらに、第1の加工機と第2の加工機との間に高低差が
あるときには、ベルトコンベアのみでは物品の搬送を行
うことができない場合も生じる。すなわち、第1の加工
機と第2の加工機との高低差に対応して、ベルトコンベ
アを傾斜させて設定した場合、無端ベルトの搬送面と物
品との間に「すべり」が発生するという問題点があった
。
あるときには、ベルトコンベアのみでは物品の搬送を行
うことができない場合も生じる。すなわち、第1の加工
機と第2の加工機との高低差に対応して、ベルトコンベ
アを傾斜させて設定した場合、無端ベルトの搬送面と物
品との間に「すべり」が発生するという問題点があった
。
(問題点を解決するための手段)
上記した従来の問題点を解決するために、この発明では
、レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送す
る台車とにより搬送装置を構成し、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフトとを配設
し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくとも
一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対し
進退可能となし、かつ常にはばねによってレールの走行
裏面に向けて付勢したものである。
、レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送す
る台車とにより搬送装置を構成し、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフトとを配設
し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくとも
一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対し
進退可能となし、かつ常にはばねによってレールの走行
裏面に向けて付勢したものである。
(作用)
そして、この発明は、レールに沿って自走する台車によ
って物品を搬送するとともに、レールに勾配があるとき
でも、このレールに対する台車のドライブホイール及び
前後のガイドローラの浮上がりを防止する作用をなす。
って物品を搬送するとともに、レールに勾配があるとき
でも、このレールに対する台車のドライブホイール及び
前後のガイドローラの浮上がりを防止する作用をなす。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
搬送装置は、レール1と、該レール1に沿って自走し、
かつ物品Wを搬送する台車3とにより構成されている。
かつ物品Wを搬送する台車3とにより構成されている。
レール1は、平帯状の板材より形成され、第1の加工機
と第2の加工機(ともに図示しない)との間において、
支持脚2によって支持されて所定高さで配設されている
。
と第2の加工機(ともに図示しない)との間において、
支持脚2によって支持されて所定高さで配設されている
。
台車3の本体フレーム4は、第3図及び第4図に示すよ
うに、レール1に跨がる断面で門形状に形成されており
、その上部には、第1の加工機で加工された物品Wを載
置するためのパケット5がボルト6等によって着脱交換
可能に取付けられている。この本体フレーム4の左右の
両側板4a。
うに、レール1に跨がる断面で門形状に形成されており
、その上部には、第1の加工機で加工された物品Wを載
置するためのパケット5がボルト6等によって着脱交換
可能に取付けられている。この本体フレーム4の左右の
両側板4a。
4b間には、レール1の走行面(第1図では上面)より
所定の高さ位置において、ドライブシャフト7が、軸受
8によって回転可能に支持されている。
所定の高さ位置において、ドライブシャフト7が、軸受
8によって回転可能に支持されている。
このドライブシャフト7は、本体フレーム4の所定位置
に取付けられた可逆モータ10によって正逆方向へ回転
される。なお、可逆モータ10に対する電源の供給はバ
ッテリでもよく適宜な配線手段から供給するようにして
もよい。
に取付けられた可逆モータ10によって正逆方向へ回転
される。なお、可逆モータ10に対する電源の供給はバ
ッテリでもよく適宜な配線手段から供給するようにして
もよい。
上記のドライブシャフト7の一端には、可逆モータ10
の出力軸10aの先端部に形成された小歯車11とかみ
合う大歯車12が取付けられている。さらに、ドライブ
シャフト7の中央部軸回りには、第3図に示すように、
レール1の走行面とかみ合って回転するドライブホイー
ル13と、このドライブホイール13の左右両側部にお
いて、レール1の走行面上を回転するドライブローラ1
4とが取付けられている。この実施例において、ドライ
ブホイール13にはスプロケットが採用されており、レ
ール1の長手方向には、ドライブホイール13のスプロ
ケット歯とかみ合うピッチで多数のかみ合い孔15が貫
設されている。
の出力軸10aの先端部に形成された小歯車11とかみ
合う大歯車12が取付けられている。さらに、ドライブ
シャフト7の中央部軸回りには、第3図に示すように、
レール1の走行面とかみ合って回転するドライブホイー
ル13と、このドライブホイール13の左右両側部にお
いて、レール1の走行面上を回転するドライブローラ1
4とが取付けられている。この実施例において、ドライ
ブホイール13にはスプロケットが採用されており、レ
ール1の長手方向には、ドライブホイール13のスプロ
ケット歯とかみ合うピッチで多数のかみ合い孔15が貫
設されている。
本体フレーム4の両側板4a、4bの前後部には車軸フ
レーム16.17がそれぞれ配設されており、これら車
軸フレーム16.17には、レール1の走行裏面(第3
図及び第4図では下面)より所定の高さ位置において、
左右各1対をなすガイドシャフト18.18,19.1
9がそれぞれ配設されている。そして、各ガイドシャフ
ト18゜19の軸回りにはレール1の走行裏面に沿って
転動するガイドホイール20.21が回転自在に取付け
られている。
レーム16.17がそれぞれ配設されており、これら車
軸フレーム16.17には、レール1の走行裏面(第3
図及び第4図では下面)より所定の高さ位置において、
左右各1対をなすガイドシャフト18.18,19.1
9がそれぞれ配設されている。そして、各ガイドシャフ
ト18゜19の軸回りにはレール1の走行裏面に沿って
転動するガイドホイール20.21が回転自在に取付け
られている。
上記した前側(第1図では右側)の車軸フレーム16は
、そのガイドシャフト18がレール1の走行裏面に対し
進退可能に、本体フレーム4の両側板4a、4b間に取
付けにれ、かつ常にはばね22によってレーム1の走行
裏面に向けて付勢されている。この実施例において、本
体フレーム4の両側板4a、4bの下部には、前側の車
軸フレーム16を進退案内するための切欠き状のガイド
溝23が形成される一方、前側の車軸フレーム16のガ
イドシャフト18の軸回りには、第3図に示すように、
ガイド溝23に沿って移動可能に嵌合するカラー24が
配設されている。さらに、前側−〇 − の車軸フレーム16のガイドシャフト18の一端部には
、該シャフト18と共に、車軸フレーム16を、本体フ
レーム4に対し取付は支持するためのナツト25が締着
されている。また、前側の車軸フレーム16の上端部に
は、本体フレーム4の両側板4a、4b前端面と係合し
て、この車軸フレーム16の回止めをなす回止め片16
aが形成されている。
、そのガイドシャフト18がレール1の走行裏面に対し
進退可能に、本体フレーム4の両側板4a、4b間に取
付けにれ、かつ常にはばね22によってレーム1の走行
裏面に向けて付勢されている。この実施例において、本
体フレーム4の両側板4a、4bの下部には、前側の車
軸フレーム16を進退案内するための切欠き状のガイド
溝23が形成される一方、前側の車軸フレーム16のガ
イドシャフト18の軸回りには、第3図に示すように、
ガイド溝23に沿って移動可能に嵌合するカラー24が
配設されている。さらに、前側−〇 − の車軸フレーム16のガイドシャフト18の一端部には
、該シャフト18と共に、車軸フレーム16を、本体フ
レーム4に対し取付は支持するためのナツト25が締着
されている。また、前側の車軸フレーム16の上端部に
は、本体フレーム4の両側板4a、4b前端面と係合し
て、この車軸フレーム16の回止めをなす回止め片16
aが形成されている。
一方、後側の車軸フレーム17は、第4図に示すように
、本体フレーム14の両側板4a、4bの間に固定され
るものであって、この車軸フレーム17の両ガイドシャ
フト19の一端部が、本体フレーム4の両側板4a、4
bを貫通してこられ両側板の外面より所定長さだけ突出
しており、当該部分に締着されたナツト26によって、
両ガイドシャフト19と共に、車軸フレーム17が本体
フレーム4に固定されている。
、本体フレーム14の両側板4a、4bの間に固定され
るものであって、この車軸フレーム17の両ガイドシャ
フト19の一端部が、本体フレーム4の両側板4a、4
bを貫通してこられ両側板の外面より所定長さだけ突出
しており、当該部分に締着されたナツト26によって、
両ガイドシャフト19と共に、車軸フレーム17が本体
フレーム4に固定されている。
上記したように構成されるこの実施例において、第1の
加工機で加工された物品Wは、台車3のパケット5内に
載置される。すると、可逆モータ10が正回転し、該モ
ータの出力軸10aの小歯車11とかみ合う大歯車12
を介してドライブシャフト7が前進方向へ回転する。そ
して、ドライブシャフト7のドライブホイール13が、
レール1の走行面のかみ合い孔15とかみ合いながら回
転し、台車3は、第2の加工機に向けて自走する。
加工機で加工された物品Wは、台車3のパケット5内に
載置される。すると、可逆モータ10が正回転し、該モ
ータの出力軸10aの小歯車11とかみ合う大歯車12
を介してドライブシャフト7が前進方向へ回転する。そ
して、ドライブシャフト7のドライブホイール13が、
レール1の走行面のかみ合い孔15とかみ合いながら回
転し、台車3は、第2の加工機に向けて自走する。
台車3が第2の加工機まで自走した前進端において、適
宜の検出手段(例えば近接スイッチ、リミットスイッチ
等)によって、可逆モータ10が止められ、台車3は前
進端位置で停止する。
宜の検出手段(例えば近接スイッチ、リミットスイッチ
等)によって、可逆モータ10が止められ、台車3は前
進端位置で停止する。
この台車3の前進端位置において、該台車3によって搬
送された物品Wは、台車3より取出され第2の加工機へ
向けて送られる。すると、可逆モータ10が逆回転し、
台車3は元の位置まで自走して停止し、ここで、物品W
の搬送1サイクルが完了する。
送された物品Wは、台車3より取出され第2の加工機へ
向けて送られる。すると、可逆モータ10が逆回転し、
台車3は元の位置まで自走して停止し、ここで、物品W
の搬送1サイクルが完了する。
第1の加工機と、第2の加工機との間に高低差があり、
この高低差に対応して、レール1の一部に、第5図に示
すように、所定角度の勾配を設は場合、台車3がレール
1の勾配に達した時には、前側の車軸フレーム16と共
に、ガイドシャフト18が、ばね22の付勢力によって
レール10走行裏面に向けて前進し、これによって、レ
ール10走行面に対するドライブホイール13の浮上が
り、及び、レール1の走行裏面に対する前後の両ガイド
ローラ18.19の浮上がりが防止される。
この高低差に対応して、レール1の一部に、第5図に示
すように、所定角度の勾配を設は場合、台車3がレール
1の勾配に達した時には、前側の車軸フレーム16と共
に、ガイドシャフト18が、ばね22の付勢力によって
レール10走行裏面に向けて前進し、これによって、レ
ール10走行面に対するドライブホイール13の浮上が
り、及び、レール1の走行裏面に対する前後の両ガイド
ローラ18.19の浮上がりが防止される。
このため、レール1の走行面に対するドライブホイール
13のかみ合いが常に良好に保持され、台車3はレール
1に沿って円滑に自走する。
13のかみ合いが常に良好に保持され、台車3はレール
1に沿って円滑に自走する。
なお、上記実施例においては、前側のガイドシャフト1
8をレール1の走行裏面に対し進退可能となし、かっば
ね22によってレール10走行裏面に向けて付勢したが
、これに限定するものではなく、後側のガイドシャフト
19のみ、又は前後の両ガイドシャフト18.19を、
レール1の走行裏面に対し進退可能となしかつばねによ
ってレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい。
8をレール1の走行裏面に対し進退可能となし、かっば
ね22によってレール10走行裏面に向けて付勢したが
、これに限定するものではなく、後側のガイドシャフト
19のみ、又は前後の両ガイドシャフト18.19を、
レール1の走行裏面に対し進退可能となしかつばねによ
ってレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい。
さらに、上記実施例においてはねガイドシャフト18を
、レール1の走行裏面側へ付勢するために、本体フレー
ム4と車軸フレーム16との間に引張コイルスプリング
よりなるばね22を介装したが、それに限定するもので
はなく、例えば、第6図に示すように、本体フレーム4
の所定位置に、車軸フレーム16の一端部を回動可能に
ピン27によって枢着し、このビン回りにトルクばね(
図示しない)を介装して車軸フレーム16のガイドシャ
フト18をレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい
。さらに、第7図に示すように、本体フレーム4の所定
位置に、一端が固定された板ばね22の他端に、車軸フ
レーム16を取付けて、該フレームのガイドシャフト1
8をレール10走行裏面に向けて付勢してもよい。
、レール1の走行裏面側へ付勢するために、本体フレー
ム4と車軸フレーム16との間に引張コイルスプリング
よりなるばね22を介装したが、それに限定するもので
はなく、例えば、第6図に示すように、本体フレーム4
の所定位置に、車軸フレーム16の一端部を回動可能に
ピン27によって枢着し、このビン回りにトルクばね(
図示しない)を介装して車軸フレーム16のガイドシャ
フト18をレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい
。さらに、第7図に示すように、本体フレーム4の所定
位置に、一端が固定された板ばね22の他端に、車軸フ
レーム16を取付けて、該フレームのガイドシャフト1
8をレール10走行裏面に向けて付勢してもよい。
(発明の効果)
すなわら、この発明によれば、レールに沿って自走する
台車によって物品を搬送するものであるから、物品の搬
送距離が長いときには、レールのみを伸ばすことで対処
することができて、ベルトコンベアによる従来のものと
異なり、設置費のコスト低減や、稼働コストの低減を図
ることができる効果がある。
台車によって物品を搬送するものであるから、物品の搬
送距離が長いときには、レールのみを伸ばすことで対処
することができて、ベルトコンベアによる従来のものと
異なり、設置費のコスト低減や、稼働コストの低減を図
ることができる効果がある。
ざらに、物品を低所から高所又は高所から低所に向けて
搬送するために、レールの一部に所定角度の勾配を設け
た場合においても、レールに対する台車のドライブホイ
ール及び前後のガイドローラの浮上がりを防止すること
ができる。この結果、ドライブホイールを常にレールの
走行面にかみ合せて回転させ、台車を円滑に自走させる
ことができる効果がある。
搬送するために、レールの一部に所定角度の勾配を設け
た場合においても、レールに対する台車のドライブホイ
ール及び前後のガイドローラの浮上がりを防止すること
ができる。この結果、ドライブホイールを常にレールの
走行面にかみ合せて回転させ、台車を円滑に自走させる
ことができる効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は搬送
装置の側面図、第2図は第1図のI−II線線断断面図
第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図のr
V−■線断面図、第5図はレールの勾配に台車が達した
ときの状態を示す側断面図、第6図と第7図は他の実施
例をそれぞれ示す側断面図である。 1・・・レール 3・・・台車 4・・・本体フレーム 5・・・パケット 7・・・ドライブシャフト 10・・・可逆モータ 13・・・ドライブホイール 16・・・車軸フレーム 18.19・・・ガイドシャフト 20.21・・・ガイドホイール 出願人 株式会社 三陽製作所 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 手続補正書(鱗) 1.事件の表示 昭和イフ年 特許 願第−¥政ユ/)号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の敷 用 細 書 1、発明の名称 搬送装置 2、特許請求の範囲 レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送する
台車とを備えた搬送装置であって、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフ1〜とを配
設し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくと
も一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対
し進退可能となし、かつ常にct L/−ルの走行裏面
に向けて付勢してあることを特徴とする搬送装置。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、レールと該レールに沿って自走し、かつ物
品を搬送する台車とを備えた搬送装置に関し、例えば、
第1の工作加工機で加工された物品を第2の工作加工機
まで搬送する搬送装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、第1の加工機で加工された物品を第2の加工機ま
で搬送するために、通常、第1の加111&と第2の加
工機どの間にベルトコンベアを設置し、このベルトコン
ベアによって物品の搬送を行うものがある。 (発明が解決しようとする問題点) 周知のようにベルトコンベアは、無端ベルトをローラに
よって駆動する構造上、第1の加工機と第2の加工機と
の間の距離が長いときには、これに比例して、大きい動
力を必要とし、かつ設備費や稼働コス1−が高くなると
いう問題点があった。 さらに、第1の加工機と第2の加工機どの間に高低差が
あるときには、ベルトコンベアのみでは物品の搬送を行
うことができない場合も生じる。すなわち、第1の加工
機と第2の加工機との高低差に対応して、ベルトコンベ
アを傾斜させて設定した場合、無端ベルトの搬送面と物
品との間に[すべり]が発生するという問題点があった
。 (問題点を解決するための手段) 上記した従来の問題点を解決するために、この発明では
、レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送す
る台車とにより搬送装置を構成し、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフトとを配設
し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくとも
一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対し
進退可能となし、かつ常にはレールの走行裏面に向けて
付勢したものである。 (作用) そして、この発明は、レールに沿って自走する台車によ
って物品を搬送するとともに、レールに勾配があるとき
でも、このレールに対する台車のドライブホイール及び
前後のガイドローラの浮き上がりを防止する作用をなす
。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。 搬送装置は、レール1と、該レール1に沿って自走し、
かつ物品Wを搬送する台車3とにより構成されている。 レール1は、平帯状の板材より形成され、第1の加工機
と第2の加工機(ともに図示しない)との間において、
支持脚2によって支持されて所定高さで配設されている
。 台車30本体フレーム4は、第3図及び第4図に示すよ
うに、レール1に跨がる断面で門形状に形成されており
、その上部には、第1の加工機で加工された物品Wを載
置するためのバヶッl−5がボルト6等によって着脱交
換可能に取り付けられている。この本体フレーム4の左
右の両側板48゜4b間には、レール1の走行面(第1
図では上面)より所定の高さ位置において、ドライブシ
ャフト7が、軸受8によって回転可能に支持されている
。 このドライブシャフト7は、本体フレーム4の所定位置
に取り付けられた可逆モータ10によって正逆方向へ回
転される。なお、可逆モータ1oに対する電源の供給は
バッテリでもJ:り適宜な配線手段から供給するように
してもよい。 上記のドライブシャフト7の一端には、可逆モータ10
の出力軸10aの先端部に形成された小歯車11とかみ
合う大歯車12が取り付けられている。さらに、ドライ
ブシャフト7の中央部軸回りには、第3図に示すように
、レール10走行面とかみ合って回転するドライブホイ
ール13と、このドライブホイール13の左右両側部に
おいて、レール1の走行面上を回転するドライブローラ
14とが取り付けられている。この実施例において、ド
ライブホイール13にはスプロケットが採用されており
、レール1の長手方向には、ドライブホイール13のス
プロケット歯とがみ合うピッチで多数のかみ合い孔15
が貫設されている。 本体フレーム4の両側板4a、4bの前後部には車軸フ
レーム16.17がそれぞれ配設されており、これら車
軸フレーム16.17には、レール1の走行裏面(第3
図及び第4図では下面)より所定の高さ位置において、
左右各1対をなすガイドシャフト18.18.19.1
9がそれぞれ配設されている。そして、各ガイドシャフ
ト18゜19の軸回りにはレール1の走行裏面に沿って
転動するガイドホイール20.21が回転自在に取り付
けられている。 上船した前側(第1図では右側)の車軸フレーム16は
、そのガイドシャフト18がレール1の走行裏面に対し
進退可能に、本体フレーム4の両側板4a、4b間に取
り付けられ、かつ常にはばね22にj:ってレール1の
走行裏面に向けて付勢されている。この実施例において
、本体フレーム4の両側板4a、4bの下部には、前側
の車軸フレーム16を進退案内するための切欠き状のガ
イド嵩23が形成される一方、前側の車軸フレーム16
のガイドシャフト18の軸回りには、ff13図に示す
j:うに、ガイド溝23に沿って移動可能に嵌合するカ
ラー24が配設されている。さらに、前側の車軸フレー
ム16のガイドシャフト18の一端部には、該シャフト
18と共に、車軸フレーム16を、本体フレーム4に対
し取り付は支持するためのナツト25が締着されている
。また、前側の車軸フレーム16の上端部には、本体フ
レーム4の両側板4a、4b前端面と係合して、この車
軸フレーム16の回り止めをなす回り止め片16aが形
成されている。 一方、後側の車軸フレーム17は、第4図に示すように
、本体フレーム14の両側板4a、4bの間に固定され
るものであって、この車軸フレーム17の両ガイドシャ
フト19の一端部が、本体フレーム4の両側板4a、4
bを貫通してこれら両側板の外面より所定長さだけ突出
しており、当該部分に締着されたナツト26によって、
両ガイドシャフト19と共に、車軸フレーム17が本体
フレーム4に固定されている。 上記したように構成されるこの実施例において、第1の
加工機で加工された物品Wは、台車3のパケット5内に
載置される。すると、可逆モータ1゜が正回転し、該モ
ータの出力軸10aの小歯車11とかみ合う大歯車12
を介してドライブシャフト7が前進方向へ回転する。そ
して、ドライブシャフト7のドライブホイール13が、
レール1の走行面のかみ合い孔15とかみ合いながら回
転し、台車3は、第2の加工機に向けて自走する。 台車3が第2の加工機まで自走した前進端において、適
宜の検出手段(例えば近接スイッチ、リミッ1〜スイツ
ヂ等)によって、可逆モータ10が止められ、台車3は
前進端位置で停止する。 この台車3の前進端位置において、該台車3によって搬
送された物品Wは、台車3より取出され第2の加工機へ
向【ノて送られる。すると、可逆モータ10が逆回転し
、台車3は元の位破まで自走して停止し、ここで、物品
Wの搬送1サイクルが完了する。 第1の加工機と、第2の加工機との間に高低差があり、
この高低差に対応して、レール1の一部に、第5図に示
すように、所定角度の勾配を設けた場合、台車3がレー
ル1の勾配に達した時には前側の車軸フレーム16と共
に、ガイドシャフト18が、ばね22の付勢力によって
レール1の走行裏面に向けて前進し、これによって、レ
ール1の走行面に対するドライブホイール13の浮ぎ上
がり、及び、レール1の走行裏面に対する前後の両ガイ
ドローラ18.19の浮き上がりが防止される。このた
め、レール10走行面に対するドライブホイール13の
かみ合いが常に良好に保持され、台車3はレール1に沿
って円滑に自走する。 なお、上記実施例においては、前側のガイドシャフト1
8をレール1の走行裏面に対し進退可能となし、かっば
ね22によってレール1の走行裏面に向けて付勢したが
、これに限定するものではなく、後側のガイドシャフト
19のみ、又は前後の両ガイドシャフト18.19を、
レール1の走行裏面に対し進退可能となしかつばねによ
ってレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい。 さらに、上記実施例においてはガイドシャフト18を、
レール1の走行裏面側へ付勢するために、本体フレーム
4と車軸フレーム16との間に引張コイルスプリングよ
りなるばね22を介装したが、それに限定するものでは
なく、例えば、第6図に示すように、本体フレーム4の
所定位置に、車軸フレーム16の一端部を回動可能にビ
ン27によって枢着し、このピン回りにトルクばね(図
示しない)を介装して車軸フレーム16のガイドシャフ
ト18をレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい。 さらに、第7図に示すように、本体フレーム4の所定位
置に、一端が固定された板ばね22の細端に、車軸フレ
ーム16を取り付けて、該フレームのガイドシャフト1
8をレール10走行裏面に向けて付勢してもよい。 (発明の効果) すなわち、この発明によれば、レールに沿って自走する
台車によって物品を搬送するものであるから、物品の搬
送距離が長いとぎには、レールのみを伸ばすことで対処
することができて、ベルトコンベアによる従来のものと
異なり、設置費のコスト低減や、稼働コストの低減を図
ることができる効果がある。 = 10− さらに、物品を低所から高所又は高所から低所に向けて
搬送するために、レールの一部に所定角度の勾配を設け
た場合においても、レールに対する台車のドライブホイ
ール及び前後のガイドローラの浮き上がりを防止するこ
とができる。この結果、ドライブホイールを常にレール
の走行面にかみ合せて回転させ、台車を円滑に自走させ
ることができる効果がある。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は搬送
装置の側面図、第2図は第1図の■−■線平線面断面図
3図は第1図の■−■−■面図、第4図は第1図のIV
−TV線断面図、第5図はレールの勾配に台車が達した
ときの状態を示す側断面図、第6図と第7図は他の実施
例をそれぞれ示す側断面図である。 1・・・レール 3・・・台車 4・・・本体フレーム 5・・・パケット 7・・・ドライブシャフト 10・・・可逆モータ 13・・・ドライブホイール 16・・・車軸フレーム
装置の側面図、第2図は第1図のI−II線線断断面図
第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図のr
V−■線断面図、第5図はレールの勾配に台車が達した
ときの状態を示す側断面図、第6図と第7図は他の実施
例をそれぞれ示す側断面図である。 1・・・レール 3・・・台車 4・・・本体フレーム 5・・・パケット 7・・・ドライブシャフト 10・・・可逆モータ 13・・・ドライブホイール 16・・・車軸フレーム 18.19・・・ガイドシャフト 20.21・・・ガイドホイール 出願人 株式会社 三陽製作所 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 手続補正書(鱗) 1.事件の表示 昭和イフ年 特許 願第−¥政ユ/)号3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の敷 用 細 書 1、発明の名称 搬送装置 2、特許請求の範囲 レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送する
台車とを備えた搬送装置であって、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフ1〜とを配
設し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくと
も一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対
し進退可能となし、かつ常にct L/−ルの走行裏面
に向けて付勢してあることを特徴とする搬送装置。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、レールと該レールに沿って自走し、かつ物
品を搬送する台車とを備えた搬送装置に関し、例えば、
第1の工作加工機で加工された物品を第2の工作加工機
まで搬送する搬送装置に関するものである。 (従来の技術) 従来、第1の加工機で加工された物品を第2の加工機ま
で搬送するために、通常、第1の加111&と第2の加
工機どの間にベルトコンベアを設置し、このベルトコン
ベアによって物品の搬送を行うものがある。 (発明が解決しようとする問題点) 周知のようにベルトコンベアは、無端ベルトをローラに
よって駆動する構造上、第1の加工機と第2の加工機と
の間の距離が長いときには、これに比例して、大きい動
力を必要とし、かつ設備費や稼働コス1−が高くなると
いう問題点があった。 さらに、第1の加工機と第2の加工機どの間に高低差が
あるときには、ベルトコンベアのみでは物品の搬送を行
うことができない場合も生じる。すなわち、第1の加工
機と第2の加工機との高低差に対応して、ベルトコンベ
アを傾斜させて設定した場合、無端ベルトの搬送面と物
品との間に[すべり]が発生するという問題点があった
。 (問題点を解決するための手段) 上記した従来の問題点を解決するために、この発明では
、レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送す
る台車とにより搬送装置を構成し、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフトとを配設
し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくとも
一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対し
進退可能となし、かつ常にはレールの走行裏面に向けて
付勢したものである。 (作用) そして、この発明は、レールに沿って自走する台車によ
って物品を搬送するとともに、レールに勾配があるとき
でも、このレールに対する台車のドライブホイール及び
前後のガイドローラの浮き上がりを防止する作用をなす
。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。 搬送装置は、レール1と、該レール1に沿って自走し、
かつ物品Wを搬送する台車3とにより構成されている。 レール1は、平帯状の板材より形成され、第1の加工機
と第2の加工機(ともに図示しない)との間において、
支持脚2によって支持されて所定高さで配設されている
。 台車30本体フレーム4は、第3図及び第4図に示すよ
うに、レール1に跨がる断面で門形状に形成されており
、その上部には、第1の加工機で加工された物品Wを載
置するためのバヶッl−5がボルト6等によって着脱交
換可能に取り付けられている。この本体フレーム4の左
右の両側板48゜4b間には、レール1の走行面(第1
図では上面)より所定の高さ位置において、ドライブシ
ャフト7が、軸受8によって回転可能に支持されている
。 このドライブシャフト7は、本体フレーム4の所定位置
に取り付けられた可逆モータ10によって正逆方向へ回
転される。なお、可逆モータ1oに対する電源の供給は
バッテリでもJ:り適宜な配線手段から供給するように
してもよい。 上記のドライブシャフト7の一端には、可逆モータ10
の出力軸10aの先端部に形成された小歯車11とかみ
合う大歯車12が取り付けられている。さらに、ドライ
ブシャフト7の中央部軸回りには、第3図に示すように
、レール10走行面とかみ合って回転するドライブホイ
ール13と、このドライブホイール13の左右両側部に
おいて、レール1の走行面上を回転するドライブローラ
14とが取り付けられている。この実施例において、ド
ライブホイール13にはスプロケットが採用されており
、レール1の長手方向には、ドライブホイール13のス
プロケット歯とがみ合うピッチで多数のかみ合い孔15
が貫設されている。 本体フレーム4の両側板4a、4bの前後部には車軸フ
レーム16.17がそれぞれ配設されており、これら車
軸フレーム16.17には、レール1の走行裏面(第3
図及び第4図では下面)より所定の高さ位置において、
左右各1対をなすガイドシャフト18.18.19.1
9がそれぞれ配設されている。そして、各ガイドシャフ
ト18゜19の軸回りにはレール1の走行裏面に沿って
転動するガイドホイール20.21が回転自在に取り付
けられている。 上船した前側(第1図では右側)の車軸フレーム16は
、そのガイドシャフト18がレール1の走行裏面に対し
進退可能に、本体フレーム4の両側板4a、4b間に取
り付けられ、かつ常にはばね22にj:ってレール1の
走行裏面に向けて付勢されている。この実施例において
、本体フレーム4の両側板4a、4bの下部には、前側
の車軸フレーム16を進退案内するための切欠き状のガ
イド嵩23が形成される一方、前側の車軸フレーム16
のガイドシャフト18の軸回りには、ff13図に示す
j:うに、ガイド溝23に沿って移動可能に嵌合するカ
ラー24が配設されている。さらに、前側の車軸フレー
ム16のガイドシャフト18の一端部には、該シャフト
18と共に、車軸フレーム16を、本体フレーム4に対
し取り付は支持するためのナツト25が締着されている
。また、前側の車軸フレーム16の上端部には、本体フ
レーム4の両側板4a、4b前端面と係合して、この車
軸フレーム16の回り止めをなす回り止め片16aが形
成されている。 一方、後側の車軸フレーム17は、第4図に示すように
、本体フレーム14の両側板4a、4bの間に固定され
るものであって、この車軸フレーム17の両ガイドシャ
フト19の一端部が、本体フレーム4の両側板4a、4
bを貫通してこれら両側板の外面より所定長さだけ突出
しており、当該部分に締着されたナツト26によって、
両ガイドシャフト19と共に、車軸フレーム17が本体
フレーム4に固定されている。 上記したように構成されるこの実施例において、第1の
加工機で加工された物品Wは、台車3のパケット5内に
載置される。すると、可逆モータ1゜が正回転し、該モ
ータの出力軸10aの小歯車11とかみ合う大歯車12
を介してドライブシャフト7が前進方向へ回転する。そ
して、ドライブシャフト7のドライブホイール13が、
レール1の走行面のかみ合い孔15とかみ合いながら回
転し、台車3は、第2の加工機に向けて自走する。 台車3が第2の加工機まで自走した前進端において、適
宜の検出手段(例えば近接スイッチ、リミッ1〜スイツ
ヂ等)によって、可逆モータ10が止められ、台車3は
前進端位置で停止する。 この台車3の前進端位置において、該台車3によって搬
送された物品Wは、台車3より取出され第2の加工機へ
向【ノて送られる。すると、可逆モータ10が逆回転し
、台車3は元の位破まで自走して停止し、ここで、物品
Wの搬送1サイクルが完了する。 第1の加工機と、第2の加工機との間に高低差があり、
この高低差に対応して、レール1の一部に、第5図に示
すように、所定角度の勾配を設けた場合、台車3がレー
ル1の勾配に達した時には前側の車軸フレーム16と共
に、ガイドシャフト18が、ばね22の付勢力によって
レール1の走行裏面に向けて前進し、これによって、レ
ール1の走行面に対するドライブホイール13の浮ぎ上
がり、及び、レール1の走行裏面に対する前後の両ガイ
ドローラ18.19の浮き上がりが防止される。このた
め、レール10走行面に対するドライブホイール13の
かみ合いが常に良好に保持され、台車3はレール1に沿
って円滑に自走する。 なお、上記実施例においては、前側のガイドシャフト1
8をレール1の走行裏面に対し進退可能となし、かっば
ね22によってレール1の走行裏面に向けて付勢したが
、これに限定するものではなく、後側のガイドシャフト
19のみ、又は前後の両ガイドシャフト18.19を、
レール1の走行裏面に対し進退可能となしかつばねによ
ってレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい。 さらに、上記実施例においてはガイドシャフト18を、
レール1の走行裏面側へ付勢するために、本体フレーム
4と車軸フレーム16との間に引張コイルスプリングよ
りなるばね22を介装したが、それに限定するものでは
なく、例えば、第6図に示すように、本体フレーム4の
所定位置に、車軸フレーム16の一端部を回動可能にビ
ン27によって枢着し、このピン回りにトルクばね(図
示しない)を介装して車軸フレーム16のガイドシャフ
ト18をレール1の走行裏面に向けて付勢してもよい。 さらに、第7図に示すように、本体フレーム4の所定位
置に、一端が固定された板ばね22の細端に、車軸フレ
ーム16を取り付けて、該フレームのガイドシャフト1
8をレール10走行裏面に向けて付勢してもよい。 (発明の効果) すなわち、この発明によれば、レールに沿って自走する
台車によって物品を搬送するものであるから、物品の搬
送距離が長いとぎには、レールのみを伸ばすことで対処
することができて、ベルトコンベアによる従来のものと
異なり、設置費のコスト低減や、稼働コストの低減を図
ることができる効果がある。 = 10− さらに、物品を低所から高所又は高所から低所に向けて
搬送するために、レールの一部に所定角度の勾配を設け
た場合においても、レールに対する台車のドライブホイ
ール及び前後のガイドローラの浮き上がりを防止するこ
とができる。この結果、ドライブホイールを常にレール
の走行面にかみ合せて回転させ、台車を円滑に自走させ
ることができる効果がある。 4、図面の簡単な説明 図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は搬送
装置の側面図、第2図は第1図の■−■線平線面断面図
3図は第1図の■−■−■面図、第4図は第1図のIV
−TV線断面図、第5図はレールの勾配に台車が達した
ときの状態を示す側断面図、第6図と第7図は他の実施
例をそれぞれ示す側断面図である。 1・・・レール 3・・・台車 4・・・本体フレーム 5・・・パケット 7・・・ドライブシャフト 10・・・可逆モータ 13・・・ドライブホイール 16・・・車軸フレーム
Claims (1)
- レールと該レールに沿って自走し、かつ物品を搬送する
台車とを備えた搬送装置であって、前記台車の本体フレ
ームには、前記レールの走行面とかみ合って回転するド
ライブホイールを軸回りに有するドライブシャフトと、
レールの走行裏面に沿って転動するガイドホイールを軸
回りにそれぞれ有する前後の両ガイドシャフトとを配設
し、これら前後の両ガイドシャフトのうち、少なくとも
一方のガイドシャフトを、前記レールの走行裏面に対し
進退可能となし、かつ常にはばねによってレールの走行
裏面に向けて付勢してあることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20421384A JPS6181266A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20421384A JPS6181266A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181266A true JPS6181266A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16486706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20421384A Pending JPS6181266A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181266A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0486572U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145053U (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20421384A patent/JPS6181266A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145053U (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0486572U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 |
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