JPS6181323A - 整列物体の移動装置 - Google Patents
整列物体の移動装置Info
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- JPS6181323A JPS6181323A JP20054884A JP20054884A JPS6181323A JP S6181323 A JPS6181323 A JP S6181323A JP 20054884 A JP20054884 A JP 20054884A JP 20054884 A JP20054884 A JP 20054884A JP S6181323 A JPS6181323 A JP S6181323A
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- Japan
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- plate
- top plate
- magnet
- row
- magnetic body
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は整列物体の移動装置に関し、更に詳細には、例
えば自動滴定装置において多数の試料を滴定部位置に連
続的に循環させて移動する装置に利用し得る移動装置に
関する。
えば自動滴定装置において多数の試料を滴定部位置に連
続的に循環させて移動する装置に利用し得る移動装置に
関する。
従来、自動滴定装置は複数の試料を連続的に滴定できる
ように円盤形のターンテーブルからなるオートサンプル
チェンジャーを備えていた。このような従来の自動滴定
装置によればオートサンプルチェンジャーにおけるター
ンテーブル上には円周方向に複数個のビー力が載置され
、該ターンテーブルを間欠的に回転させてターンテーブ
ル周縁部適所に配置された滴定装置設置部にきたビーカ
ー内の試料について順次滴定が行なわれる。
ように円盤形のターンテーブルからなるオートサンプル
チェンジャーを備えていた。このような従来の自動滴定
装置によればオートサンプルチェンジャーにおけるター
ンテーブル上には円周方向に複数個のビー力が載置され
、該ターンテーブルを間欠的に回転させてターンテーブ
ル周縁部適所に配置された滴定装置設置部にきたビーカ
ー内の試料について順次滴定が行なわれる。
ところで、最近、この種の滴定装置も全自動化即ち無人
化されつつある。これは、主に、滴定試料の増加に伴っ
て夜間でも自動的且つ連続的に滴定を行なわせ、その能
率化を図るためであるが、従来のターンテーブル式のオ
ートサンプルチェンジャーではターンテーブルの円周に
沿って1列にしかビー力を載置できず、ターンテーブル
の有効利用面積が小さいのみならず、ターンテーブル上
に載置しうるビーカーの個数が比較的小数に制限される
ので長時間連続無人作動化が困難であった。
化されつつある。これは、主に、滴定試料の増加に伴っ
て夜間でも自動的且つ連続的に滴定を行なわせ、その能
率化を図るためであるが、従来のターンテーブル式のオ
ートサンプルチェンジャーではターンテーブルの円周に
沿って1列にしかビー力を載置できず、ターンテーブル
の有効利用面積が小さいのみならず、ターンテーブル上
に載置しうるビーカーの個数が比較的小数に制限される
ので長時間連続無人作動化が困難であった。
勿論、ビー力の数を増すために単純にはターンテーブル
を大きくすればよいが、そうすると面積効率がますます
悪くなると同時に装置が著しく大きくなるのみならず、
ターンテーブルを回転させる所要動力も大きくなシ、か
つ、テーブルの回転による慣性力も大きくなるため高級
な制動手段なども必要となるという問題があった。
を大きくすればよいが、そうすると面積効率がますます
悪くなると同時に装置が著しく大きくなるのみならず、
ターンテーブルを回転させる所要動力も大きくなシ、か
つ、テーブルの回転による慣性力も大きくなるため高級
な制動手段なども必要となるという問題があった。
本発明の目的は、前述したような従来の問題点に着目し
、テーブル表面上に縦横に整列配置された多数の物体の
すべてが所定の位置で所定の操作に供されるように規則
正しく順番に移動する装置を提供することにある。
、テーブル表面上に縦横に整列配置された多数の物体の
すべてが所定の位置で所定の操作に供されるように規則
正しく順番に移動する装置を提供することにある。
本発明の整列物体の移動装置は、多数の通気孔を有する
上面板上に縦横方向に多数の物体が整列配置され、これ
ら各物体には第1の磁性体が設けられ、また上面板の下
側には通気孔に連通ずるガス室が形成され、更には上面
板の表面域を中央から2つに等分割して左領域および右
領域としたとき、左右各領域において同数の前記物体か
らなる横方向1列を1グループとしてこれら各グループ
を前記左右領域間で移動させる作動装置がガス室の下側
に配置され、該作動装置が前記第1の磁性体と磁気的吸
引関係にある第2の磁性体をそれぞれ上面に備えた選択
的に作動可能な4個のプレートを有して成るものである
□ 〔作用〕 このように構成された本発明の整列物体の移動装置によ
ると、多数の通気孔からガス(通常は空気を使用するの
で以下;空気という。)を噴出させて上面板上に載置さ
れた物体と共に僅かに浮上させ、4個のプレートの選択
的移動にょシブレートに設けられた第2の磁性体と磁気
的吸引関係にある第1の磁性体を介して各グループを単
独で或いは数グループを一括して移動させ各グループを
一方の領域から他方の領域へ規則正しく移動させるもの
である。
上面板上に縦横方向に多数の物体が整列配置され、これ
ら各物体には第1の磁性体が設けられ、また上面板の下
側には通気孔に連通ずるガス室が形成され、更には上面
板の表面域を中央から2つに等分割して左領域および右
領域としたとき、左右各領域において同数の前記物体か
らなる横方向1列を1グループとしてこれら各グループ
を前記左右領域間で移動させる作動装置がガス室の下側
に配置され、該作動装置が前記第1の磁性体と磁気的吸
引関係にある第2の磁性体をそれぞれ上面に備えた選択
的に作動可能な4個のプレートを有して成るものである
□ 〔作用〕 このように構成された本発明の整列物体の移動装置によ
ると、多数の通気孔からガス(通常は空気を使用するの
で以下;空気という。)を噴出させて上面板上に載置さ
れた物体と共に僅かに浮上させ、4個のプレートの選択
的移動にょシブレートに設けられた第2の磁性体と磁気
的吸引関係にある第1の磁性体を介して各グループを単
独で或いは数グループを一括して移動させ各グループを
一方の領域から他方の領域へ規則正しく移動させるもの
である。
以下、本発明の整列物体の循環移動装置を添付図面に示
された好適な実施例について更に詳細に説明する。
された好適な実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本発明の整列物体の移動装置を自動滴定装置
におけるオートサンプルチェンジャーに適用した第1の
実施例が示されている。
におけるオートサンプルチェンジャーに適用した第1の
実施例が示されている。
この第1の実施例において、自動滴定装置Aを構成する
オートサンプルチェンジャー10は、非磁性材からなる
矩形のテーブル即ち上面板12′f:備え、該上面板1
2には第2図に示されるように多数の通気孔13が特に
上面板上を移動する容器11の移動経路に沿って形成さ
れている。この上面板上には滴定される液体を入れたビ
ー力を収容する多数の容器11が縦横方向に密に整列し
た状態で載置されている。各容器11はその移動経路上
の通気孔13を常に1個以上被榎するように載置されて
いる。
オートサンプルチェンジャー10は、非磁性材からなる
矩形のテーブル即ち上面板12′f:備え、該上面板1
2には第2図に示されるように多数の通気孔13が特に
上面板上を移動する容器11の移動経路に沿って形成さ
れている。この上面板上には滴定される液体を入れたビ
ー力を収容する多数の容器11が縦横方向に密に整列し
た状態で載置されている。各容器11はその移動経路上
の通気孔13を常に1個以上被榎するように載置されて
いる。
この容器11は第3図に示されるようにビー力の底部側
を受けるように受は皿状に形成され、その下面側には上
面板12の通気孔13から噴出する空気を有効に保持し
て浮上効果を高め且つ上面板12との接触面積低減を目
的として僅かな深さく約0.5W程度)の凹部17が形
成されている。
を受けるように受は皿状に形成され、その下面側には上
面板12の通気孔13から噴出する空気を有効に保持し
て浮上効果を高め且つ上面板12との接触面積低減を目
的として僅かな深さく約0.5W程度)の凹部17が形
成されている。
そして、この容器11の下面側凹部17の中央部には第
1の磁性体である磁石18が一部を埋込むような状態で
接着剤又は適尚な手段により固着されている。
1の磁性体である磁石18が一部を埋込むような状態で
接着剤又は適尚な手段により固着されている。
上面板12の下側には僅かな間隔をあけて、上面板と同
様な材質且つ大きさの底板14が配置され、この間隔は
周囲4辺において該間隔内に挾み込まれた縁部15(第
4図)で密閉されてガス室16とされている。このガス
室16を区画する底板14の端部近傍下面には第4図に
示されるように比較的に大きな容積を持つ箱状のガス溜
め19が取付けられ、該ガス溜め19は底板14に形成
された長孔(図示せず〕によシガス室16に連通されて
いる。このガス溜め19の側壁には圧ガス源、例えば空
気圧送ポンプ(図示せず)に伸長する管を接続する接続
口栓20が取付けられている。
様な材質且つ大きさの底板14が配置され、この間隔は
周囲4辺において該間隔内に挾み込まれた縁部15(第
4図)で密閉されてガス室16とされている。このガス
室16を区画する底板14の端部近傍下面には第4図に
示されるように比較的に大きな容積を持つ箱状のガス溜
め19が取付けられ、該ガス溜め19は底板14に形成
された長孔(図示せず〕によシガス室16に連通されて
いる。このガス溜め19の側壁には圧ガス源、例えば空
気圧送ポンプ(図示せず)に伸長する管を接続する接続
口栓20が取付けられている。
このように空気圧送ポンプからの圧気を比較的大きな容
積のガス溜め19を介してから狭いガス室16へ送るこ
とにより、圧力の損失を抑えることができる。なお、こ
のガス溜め19の底部にはドレン抜き部21が形成され
ている。このドレン抜き部21は通常枠によシ閉鎖され
ており、尚該オートサンプルチェンジャーの使用中に上
面板に水等をこほしたとき、通気孔13からガス室16
へ入った覆水等を排出する。これにより、空気圧送ポン
プから圧送される空気はガス室16を介して上面板12
の各通気孔13から噴出する。なお、上面板の直下にガ
ス室を設ける代シに、ガス溜めと各通気孔とを導管で接
続するようにしてもよいが、製作が面倒なので、特に必
要がない限シガス呈方式が有利である。
積のガス溜め19を介してから狭いガス室16へ送るこ
とにより、圧力の損失を抑えることができる。なお、こ
のガス溜め19の底部にはドレン抜き部21が形成され
ている。このドレン抜き部21は通常枠によシ閉鎖され
ており、尚該オートサンプルチェンジャーの使用中に上
面板に水等をこほしたとき、通気孔13からガス室16
へ入った覆水等を排出する。これにより、空気圧送ポン
プから圧送される空気はガス室16を介して上面板12
の各通気孔13から噴出する。なお、上面板の直下にガ
ス室を設ける代シに、ガス溜めと各通気孔とを導管で接
続するようにしてもよいが、製作が面倒なので、特に必
要がない限シガス呈方式が有利である。
このように構成された上面板12と底板14との周囲線
には断面逆り字形のテーブルガイド22が設けられ、上
面板上に位置するその一部は容器11の上面板12から
の落下を防止する。このテーブルガイド22の側部に祉
側板23の上端が固着され、該側板23の下端は台板2
4の周囲端面に固着されている。このようにして底板1
4の直下には該底板14、側板23および台板24で囲
まれた移動用機械室25が形成される。この移動用機械
室25内には、上面板12上において通気孔13から噴
出する空気によシ浮上した多数の容器11を所定の経路
に沿って移動させるための作動装置が収納される。なお
、この作動装置はガス室内に設置することもできるが、
上述のように移動用機械室25内に収納する方が好まし
い。即ち、ガス室内に設置すればガス室の容積が犬きく
なシ、上面板からの空気の噴出を迅速に制御するのが困
難となるのみならず、上面板の通気孔から空気室内に滴
定試料や塵が落下して作動装置が汚染される惧れも生じ
る。また、作動装置を移動用機械室内に収納する方が、
該装置の修理、その際の取シはすし等も容易に行なうこ
とができる。
には断面逆り字形のテーブルガイド22が設けられ、上
面板上に位置するその一部は容器11の上面板12から
の落下を防止する。このテーブルガイド22の側部に祉
側板23の上端が固着され、該側板23の下端は台板2
4の周囲端面に固着されている。このようにして底板1
4の直下には該底板14、側板23および台板24で囲
まれた移動用機械室25が形成される。この移動用機械
室25内には、上面板12上において通気孔13から噴
出する空気によシ浮上した多数の容器11を所定の経路
に沿って移動させるための作動装置が収納される。なお
、この作動装置はガス室内に設置することもできるが、
上述のように移動用機械室25内に収納する方が好まし
い。即ち、ガス室内に設置すればガス室の容積が犬きく
なシ、上面板からの空気の噴出を迅速に制御するのが困
難となるのみならず、上面板の通気孔から空気室内に滴
定試料や塵が落下して作動装置が汚染される惧れも生じ
る。また、作動装置を移動用機械室内に収納する方が、
該装置の修理、その際の取シはすし等も容易に行なうこ
とができる。
ところで、この作動装置を説明する前に容器11の上面
板12上での移動経路を簡単に説明しておく方がその理
解を容易にしよう。そこで、第5図で示されるように上
面板12をその上方から見た時、該上面板12の矩形の
面領域を中央から2つに等分割して便宜的に左領域26
aおよび右領域26bと称することとする。そして、こ
の第1の実施例のオートサンプルチェンジャー10では
、左右の各領域26a、26bはそれぞれ横方向に4つ
の容器11を並べて1列とし、これを5列分整列し得る
面積で形成されている。しかし、後述する移動操作上の
要求から左領域26aの最前列に容器11は無く、当初
は「空き列」とされている。従って、上面板全体に載置
される容器11の全数は36個となる。
板12上での移動経路を簡単に説明しておく方がその理
解を容易にしよう。そこで、第5図で示されるように上
面板12をその上方から見た時、該上面板12の矩形の
面領域を中央から2つに等分割して便宜的に左領域26
aおよび右領域26bと称することとする。そして、こ
の第1の実施例のオートサンプルチェンジャー10では
、左右の各領域26a、26bはそれぞれ横方向に4つ
の容器11を並べて1列とし、これを5列分整列し得る
面積で形成されている。しかし、後述する移動操作上の
要求から左領域26aの最前列に容器11は無く、当初
は「空き列」とされている。従って、上面板全体に載置
される容器11の全数は36個となる。
これら36個の容器11にそれぞれ担持されたと一カ内
の試料を各々順番に滴定するための滴定位置は、左領域
26aの「空き列」における右領域26bに最も隣接す
る位置Bとされる。そして、滴定装置C(第1図)は上
面板12の緑に沿って設置され、且つその装置が当該位
置Bの上方へ張出して該位置にきた容器11内のビー力
に昇降して出入り可能に配置されている。
の試料を各々順番に滴定するための滴定位置は、左領域
26aの「空き列」における右領域26bに最も隣接す
る位置Bとされる。そして、滴定装置C(第1図)は上
面板12の緑に沿って設置され、且つその装置が当該位
置Bの上方へ張出して該位置にきた容器11内のビー力
に昇降して出入り可能に配置されている。
次に、これら36個の容器11に担持されたと一カ内の
試料を各々順番に前述した滴定位置で滴定するための当
該容器11の動きを説明すると、左右の各領域26a、
26bにおける各横列の容器11を1グループとして、
これらの各グループが第5図に矢印で示されるように上
面板12の左右領域を周回して移動させられる。
試料を各々順番に前述した滴定位置で滴定するための当
該容器11の動きを説明すると、左右の各領域26a、
26bにおける各横列の容器11を1グループとして、
これらの各グループが第5図に矢印で示されるように上
面板12の左右領域を周回して移動させられる。
すなわち、第5図に示されるように右領域26bの最前
列から最後列までの各横列(各グループ)’ff1a−
eで表わし、左領域26aの最後列から「空き列」を除
く最前列までの各横列(各グループ)をf −iで表わ
すと、滴定時には右領域26b最前列のグループaが左
領域26aへ容器1つ分づつ間欠的に横方向移動をし、
その際当該グループaの左端側の容器11に担持されて
いるビーカ内試料から順次に滴定位置Bにて滴定が行な
われる。
列から最後列までの各横列(各グループ)’ff1a−
eで表わし、左領域26aの最後列から「空き列」を除
く最前列までの各横列(各グループ)をf −iで表わ
すと、滴定時には右領域26b最前列のグループaが左
領域26aへ容器1つ分づつ間欠的に横方向移動をし、
その際当該グループaの左端側の容器11に担持されて
いるビーカ内試料から順次に滴定位置Bにて滴定が行な
われる。
このようにしてグループaの滴定が終了すると、該グル
ープaは左領域26aの「空き列」に移動し、右領域2
6bの最前列位置が空くことになる。
ープaは左領域26aの「空き列」に移動し、右領域2
6bの最前列位置が空くことになる。
そこで、右領域26bに位置する他のグループb。
c、dおよびeが一度に一列分だけ縦列方向前方〔第5
図でみて上方〕へ移動する。これによジグループeのあ
った位置が空き、そこに左領域26aの最後列のグルー
プfが横方向移動する。そして、左領域26bに位置す
るグループg + h + 1およびaが一度に一列分
だけ縦方向後方(第5図でみて下方)へ移動し、再び左
領域26aの最前列を「空き列」とし、右領域26bの
最前列にきたグループbが滴定のために当該「空き列」
へ横方向移動可能な準備状態となる。このように、各横
列を1グループとしてみた時、各グループは左右領域2
6a、26bを第5図の矢印のように周回移動する。
図でみて上方〕へ移動する。これによジグループeのあ
った位置が空き、そこに左領域26aの最後列のグルー
プfが横方向移動する。そして、左領域26bに位置す
るグループg + h + 1およびaが一度に一列分
だけ縦方向後方(第5図でみて下方)へ移動し、再び左
領域26aの最前列を「空き列」とし、右領域26bの
最前列にきたグループbが滴定のために当該「空き列」
へ横方向移動可能な準備状態となる。このように、各横
列を1グループとしてみた時、各グループは左右領域2
6a、26bを第5図の矢印のように周回移動する。
なお、先に上面板12の通気孔13は容器11の移動経
路に沿って形成されると説明したが、これは、通気孔1
3が該孔から噴出する空気によj容器11の移動の際上
面板12上を清めらかにスライドするように浮上させる
ものであるからであシ、従って叙上の如き容器11の移
動経路の場合は第2図で説明されたように通気孔13が
形成される。これによると、通気孔13は、各容器11
゜が静止状態の所定整列位置にある時にも左領域26a
の「空き列」の個所を除いてほとんど各容器11によっ
て隠れるように配置され、且つその際この実施例では1
つの容器11下に存する通気孔13は4つとされ、特に
横方向移動をする最前列および最後列は5つとされる。
路に沿って形成されると説明したが、これは、通気孔1
3が該孔から噴出する空気によj容器11の移動の際上
面板12上を清めらかにスライドするように浮上させる
ものであるからであシ、従って叙上の如き容器11の移
動経路の場合は第2図で説明されたように通気孔13が
形成される。これによると、通気孔13は、各容器11
゜が静止状態の所定整列位置にある時にも左領域26a
の「空き列」の個所を除いてほとんど各容器11によっ
て隠れるように配置され、且つその際この実施例では1
つの容器11下に存する通気孔13は4つとされ、特に
横方向移動をする最前列および最後列は5つとされる。
しかし、この通気孔の数は容器11に担持されるビーカ
内試料の重さ、容器底直積の大きさ、空気の噴出力など
によって大きく変化し、これらの要素によって適宜変え
ることができる。
内試料の重さ、容器底直積の大きさ、空気の噴出力など
によって大きく変化し、これらの要素によって適宜変え
ることができる。
前述したような移動経路で各容器11を移動させるため
に、底板14の直下の機械室25内に設置された作動装
置について以下説明する。
に、底板14の直下の機械室25内に設置された作動装
置について以下説明する。
第6図には、オートサンプルチェンジャー10における
上面板12と底板14を取シ除いて機械室25内を平面
的にみた状態が示されている。この作動装置は、前述し
た各グループの移動方法に対応した4個のプレート(こ
のプレートに第2の磁性体を装着するので以下、マグネ
ットプレートという。)31,32,33.34を含み
、第1のマグネットプレート31は第5図で説明した右
領域26bの最前列のグループa’に横方向移動させる
ものであって当該最前列位置の直下にあってその横列長
さ或いは幅など、グループaにほぼ対応した面積を有す
る細長い板から構成されている。
上面板12と底板14を取シ除いて機械室25内を平面
的にみた状態が示されている。この作動装置は、前述し
た各グループの移動方法に対応した4個のプレート(こ
のプレートに第2の磁性体を装着するので以下、マグネ
ットプレートという。)31,32,33.34を含み
、第1のマグネットプレート31は第5図で説明した右
領域26bの最前列のグループa’に横方向移動させる
ものであって当該最前列位置の直下にあってその横列長
さ或いは幅など、グループaにほぼ対応した面積を有す
る細長い板から構成されている。
この第1のマグネットプレート31の上面には、最前列
位置の4つの容器11における各々の磁石18の間隔と
同じ間隔で第2の磁性体たる磁石装置が取付られている
。これらの各磁石装置は、上面板12上で通気孔13か
ら噴出した空気によって浮上した最前列の各容器11全
尚該第1のマグネットプレート31の移動に伴ってその
磁気吸引作用によシ左領域26aの「空き列」へ移動さ
せるだけではなく、各容器11を順次滴定位置Bに正確
に位置決めするため、容器11側の磁石18とは磁気的
吸引関係にある極性全対向させた磁石35aを中心にそ
の周囲4個所に磁石18とは磁気的に反発する極性を上
方に向けた磁石35bを配置して構成されている。これ
により、第1のマグネットプレート31の各磁石装置の
上方において上面板12上で浮上した各容器11は、該
容器11側の磁石18が磁石装置の中心の磁石35aに
正確に対向する位置に保持されることから、大きな横振
れなどの発生がなく正確な位置決めがなされる。
位置の4つの容器11における各々の磁石18の間隔と
同じ間隔で第2の磁性体たる磁石装置が取付られている
。これらの各磁石装置は、上面板12上で通気孔13か
ら噴出した空気によって浮上した最前列の各容器11全
尚該第1のマグネットプレート31の移動に伴ってその
磁気吸引作用によシ左領域26aの「空き列」へ移動さ
せるだけではなく、各容器11を順次滴定位置Bに正確
に位置決めするため、容器11側の磁石18とは磁気的
吸引関係にある極性全対向させた磁石35aを中心にそ
の周囲4個所に磁石18とは磁気的に反発する極性を上
方に向けた磁石35bを配置して構成されている。これ
により、第1のマグネットプレート31の各磁石装置の
上方において上面板12上で浮上した各容器11は、該
容器11側の磁石18が磁石装置の中心の磁石35aに
正確に対向する位置に保持されることから、大きな横振
れなどの発生がなく正確な位置決めがなされる。
そして、これら各マグネットプレートは起動装置によシ
動かされる。すなわち、この第1のマグネットプレート
31は、このプレートを取り外して示す第7図から明ら
かなように、左右領域間に亘ってその最前列に対応する
位置に配置された2本の平行なガイドロッド36a、3
6bVC摺動可能に取付けられたスライドブロック37
a、37b上に固定されている。このガイドロッド36
a。
動かされる。すなわち、この第1のマグネットプレート
31は、このプレートを取り外して示す第7図から明ら
かなように、左右領域間に亘ってその最前列に対応する
位置に配置された2本の平行なガイドロッド36a、3
6bVC摺動可能に取付けられたスライドブロック37
a、37b上に固定されている。このガイドロッド36
a。
36bは、台板24に固定された支持体38によってそ
の各両端部を担持されている。これらスライドブロック
37a 、37bの下部にはその移動方向に伸長する1
本のラック39がその歯部を下方に向けて取付けられ、
該ラック39は左右領域間のほぼ中央部において台板2
4に設置されたステッピング(パルス)モータ42の駆
動軸に取付けられたビニオン40と噛合わされている。
の各両端部を担持されている。これらスライドブロック
37a 、37bの下部にはその移動方向に伸長する1
本のラック39がその歯部を下方に向けて取付けられ、
該ラック39は左右領域間のほぼ中央部において台板2
4に設置されたステッピング(パルス)モータ42の駆
動軸に取付けられたビニオン40と噛合わされている。
これにより、ステッピングモータ42をパルス制御回転
駆動することでピニオン40およびラック39を介して
スライドブロック37a、37b’izガイドロンド上
で摺動させ、以って第1のマグネットプレート31が左
右領域26a、26bの最前列間をその直下で間欠的(
容器間距離分づつ)に移動する。なお、台板24上には
、第1のマグネットプレート31のスタート位置(右領
域位置)とエンド位置(左領域位置〕との間の往復移動
の際、その各位置からのオーバーラン防止のため、各位
置圧おける一方のスライダ37a近傍にフォトセンサー
41a、41bが配置されている。このフォトセンサー
41a、41bは、スライダ37aに取付けられたセン
サー板43が当該フォトセンサーにおける発光素子とこ
れに対面した受光素子間を通過してその間の元を遮断し
た時信号を発するもので、この信号を受けると制御装置
がステッピングモータ42の駆動を停止させる。
駆動することでピニオン40およびラック39を介して
スライドブロック37a、37b’izガイドロンド上
で摺動させ、以って第1のマグネットプレート31が左
右領域26a、26bの最前列間をその直下で間欠的(
容器間距離分づつ)に移動する。なお、台板24上には
、第1のマグネットプレート31のスタート位置(右領
域位置)とエンド位置(左領域位置〕との間の往復移動
の際、その各位置からのオーバーラン防止のため、各位
置圧おける一方のスライダ37a近傍にフォトセンサー
41a、41bが配置されている。このフォトセンサー
41a、41bは、スライダ37aに取付けられたセン
サー板43が当該フォトセンサーにおける発光素子とこ
れに対面した受光素子間を通過してその間の元を遮断し
た時信号を発するもので、この信号を受けると制御装置
がステッピングモータ42の駆動を停止させる。
第2のマグネットプレート32は、右領域26aの最前
列のグループaが前述した第1のマグネットプレート3
1によって左領域26bの「空き列」へ移動された後、
その他のグループb、e、d。
列のグループaが前述した第1のマグネットプレート3
1によって左領域26bの「空き列」へ移動された後、
その他のグループb、e、d。
e’e一括して1列分だけ前進移動させるためのもので
、第5図に示された各グループblcldleにおける
各容器11の磁石18に対応して全部で16個の第2の
磁性体たる磁石44をその上面に整列設置し得る大きさ
の板で形成されている。
、第5図に示された各グループblcldleにおける
各容器11の磁石18に対応して全部で16個の第2の
磁性体たる磁石44をその上面に整列設置し得る大きさ
の板で形成されている。
この第2のマグネットプレート32に設置された各磁石
44は、容器11の磁石18に対して磁気的に吸引関係
にあるようにその極性を上方に向けている。
44は、容器11の磁石18に対して磁気的に吸引関係
にあるようにその極性を上方に向けている。
この第2のマグネットプレート32は、その前端および
後端側において台板24に固定された支持体45によっ
て支持されて前後方向に伸長する平行な2本のガイドロ
ッド46a、46bにそれぞれ摺動可能に取付けられた
2つのスライドブロック47a、47b上に乗せられて
固定されている。間隔をあけて平行に配置されたガイド
ロッド−46a 、 46 b間の台板24上にはモー
タ48が設置され、その駆動軸は垂直上方に突出してク
ランクアーム49の一端と固着されている。これによp
1クランクアーム49はモータ48の回転駆動により水
平面内で円運動を行なうことができる。
後端側において台板24に固定された支持体45によっ
て支持されて前後方向に伸長する平行な2本のガイドロ
ッド46a、46bにそれぞれ摺動可能に取付けられた
2つのスライドブロック47a、47b上に乗せられて
固定されている。間隔をあけて平行に配置されたガイド
ロッド−46a 、 46 b間の台板24上にはモー
タ48が設置され、その駆動軸は垂直上方に突出してク
ランクアーム49の一端と固着されている。これによp
1クランクアーム49はモータ48の回転駆動により水
平面内で円運動を行なうことができる。
このクランクアーム49の他端にはコネクティングロッ
ド50の一端が枢着され、該コネクティングロッド50
の他端は一方のスライドブロック47aの下面から突出
したピン部に回動可能に連結されている。すなわち、一
方のスライドブロック47a、コネクティングロッド5
0およびクランクアーム49は往復スライダクランク機
構を構成し、モータ48を1回転駆動すれはスライドブ
ロック47a 、47bと共に第2のマグネットテーブ
ル32は前後方向に1往復運動をする。その時、コネク
ティングロッド50およびクランクアーム49は、第2
のマグネットテーブル320片道移動分が容器11の列
間距離になるように設定される0 なお、第2のマグネットテーブル32が最も後方側にあ
って上面の各磁石44が第5図でみてグループb、c、
d、eの容器側磁石18と対応する位置をスタート位置
とし、当該マグネットテーブル32が最も前方側にあっ
て上面の各磁石44が第5図でみてグループa、b、c
、dの存する位置における容器側磁石18と対応する位
置をエンド位置とすると、このスタート位置とエンド位
置との間で第2のマグネットテーブル32が往復移動す
る際、それらの位置で確実に停止させるようにこれらの
位置における一方のスライドブロック47a近傍の台板
24上に7オトセンサー51a。
ド50の一端が枢着され、該コネクティングロッド50
の他端は一方のスライドブロック47aの下面から突出
したピン部に回動可能に連結されている。すなわち、一
方のスライドブロック47a、コネクティングロッド5
0およびクランクアーム49は往復スライダクランク機
構を構成し、モータ48を1回転駆動すれはスライドブ
ロック47a 、47bと共に第2のマグネットテーブ
ル32は前後方向に1往復運動をする。その時、コネク
ティングロッド50およびクランクアーム49は、第2
のマグネットテーブル320片道移動分が容器11の列
間距離になるように設定される0 なお、第2のマグネットテーブル32が最も後方側にあ
って上面の各磁石44が第5図でみてグループb、c、
d、eの容器側磁石18と対応する位置をスタート位置
とし、当該マグネットテーブル32が最も前方側にあっ
て上面の各磁石44が第5図でみてグループa、b、c
、dの存する位置における容器側磁石18と対応する位
置をエンド位置とすると、このスタート位置とエンド位
置との間で第2のマグネットテーブル32が往復移動す
る際、それらの位置で確実に停止させるようにこれらの
位置における一方のスライドブロック47a近傍の台板
24上に7オトセンサー51a。
51bが設置されている。
これらのフォトセンサー51a、51bは、第1のマグ
ネットテーブル31のオーバーラン防止用に設置された
フォトセンサーと同じもので、スライダ47aの側部に
取付けられたセンサー板52によって作動される。
ネットテーブル31のオーバーラン防止用に設置された
フォトセンサーと同じもので、スライダ47aの側部に
取付けられたセンサー板52によって作動される。
第3のマグネットプレート33は、右領域26aのグル
ープb、c、d、eが前述した第2のマグネットプレー
ト32によって1列分前進移動された後、第5図に示さ
れる左領域26bの最後列のグループf’に右領域26
aの空きとなっている最後列へ横移動するためのもので
、グループfにおける各容器11の磁石18に対応して
それと磁気的吸引関係にある第2の磁性体たる4つの磁
石44をその上面に設置した細長い板からなるものであ
る。この第3のマグネットプレート33の起動機構は前
述した第1のマグネットプレート31のそれとまったく
同じであるのでその構成部分の説明を省略する。
ープb、c、d、eが前述した第2のマグネットプレー
ト32によって1列分前進移動された後、第5図に示さ
れる左領域26bの最後列のグループf’に右領域26
aの空きとなっている最後列へ横移動するためのもので
、グループfにおける各容器11の磁石18に対応して
それと磁気的吸引関係にある第2の磁性体たる4つの磁
石44をその上面に設置した細長い板からなるものであ
る。この第3のマグネットプレート33の起動機構は前
述した第1のマグネットプレート31のそれとまったく
同じであるのでその構成部分の説明を省略する。
更に、第4のマグネットプレート34は、左領域26b
の「空き列」にあるグループaと他のグループg+)l
+ft”一括して一列分だけ後進移動させるものである
。この第4のマグネットプレート34の上面には、3列
分における各容器11の磁石18に対応する全部で12
個の磁気的に吸引関係にある磁石44が配置されている
が、第4のマグネットプレート34の各磁石44によっ
て直接的に吸引移動されるグループは「空き列」にある
グループaとその後側の2列分即ちグループh。
の「空き列」にあるグループaと他のグループg+)l
+ft”一括して一列分だけ後進移動させるものである
。この第4のマグネットプレート34の上面には、3列
分における各容器11の磁石18に対応する全部で12
個の磁気的に吸引関係にある磁石44が配置されている
が、第4のマグネットプレート34の各磁石44によっ
て直接的に吸引移動されるグループは「空き列」にある
グループaとその後側の2列分即ちグループh。
iだけで、グループgはこれら直接的に吸引移動、され
るグループによって最後列へ押し出される。
るグループによって最後列へ押し出される。
なお、この第4のマグネットプレート34の起動機構は
前述した第2のマグネットプレート32のそれと基本的
には同じ(但し、モータの設置位置等全体の向きが逆で
ある)であるのでその構成部分の説明を省略する。
前述した第2のマグネットプレート32のそれと基本的
には同じ(但し、モータの設置位置等全体の向きが逆で
ある)であるのでその構成部分の説明を省略する。
叙上のよう′に構成されたオートサンプルチェンジャー
10の作動について説明する。
10の作動について説明する。
最初に、ガス室16に空気を圧送する空気圧送ポンプ、
起動装置および滴定電極板装置Cなどを制御するコンピ
ュータの如き電子制御装置D(第1図)によって、空気
圧送ポンプが作動されガス溜め19を介してガス室16
へ空気が圧送され、上面板12の通気孔13から噴出し
てその上に載置された容器11を浮上させる。そして、
第1のマグネットプレート31がこれを移動させるステ
ッピングモータ42の1パルス駆動によシ容器1つ分だ
け左方へ移動され、これによシ右領域26bの最前列の
4つの容器11が第1のマグネットプレート31上の磁
石装置に吸引されて移動し、このグループaの第1番目
の容器11が滴定位置Bにくる。次いで、空気圧送ポン
プの作動は停止される。その結果、上面板12上で浮上
していた容器11Fiこれに乗っているビーカ内試料の
重みにより上面板12上に着地して不動状態と々る。そ
して、滴定装置Cが作動して試料の滴定を行なう。
起動装置および滴定電極板装置Cなどを制御するコンピ
ュータの如き電子制御装置D(第1図)によって、空気
圧送ポンプが作動されガス溜め19を介してガス室16
へ空気が圧送され、上面板12の通気孔13から噴出し
てその上に載置された容器11を浮上させる。そして、
第1のマグネットプレート31がこれを移動させるステ
ッピングモータ42の1パルス駆動によシ容器1つ分だ
け左方へ移動され、これによシ右領域26bの最前列の
4つの容器11が第1のマグネットプレート31上の磁
石装置に吸引されて移動し、このグループaの第1番目
の容器11が滴定位置Bにくる。次いで、空気圧送ポン
プの作動は停止される。その結果、上面板12上で浮上
していた容器11Fiこれに乗っているビーカ内試料の
重みにより上面板12上に着地して不動状態と々る。そ
して、滴定装置Cが作動して試料の滴定を行なう。
1つの検体に対する滴定が終了すると、この操作が繰シ
返えされ、右領域26bの最前列のグループaの滴定が
全部終了する。その後、上面板12上の全容器11の移
動が次のようにして行々われる。
返えされ、右領域26bの最前列のグループaの滴定が
全部終了する。その後、上面板12上の全容器11の移
動が次のようにして行々われる。
その全容器11の移動であるが、制御装置りにより再び
空気圧送ポンプが作動されて各容器11が上面板12か
ら浮上させられる。そして、第2のマグネットプレート
32がモータ48の駆動により容器1列分前進させられ
ると、これに伴ってグループb、c、d、eの各容器1
1が磁石44に吸引されて移動し1列分だけ縦方向前方
へ平行移動し、グループbが右領域26bの最前列にく
る。なお、この時、第2のマグネットプレート32は、
第1のマグネットプレート31のスタート位置まで進入
してくるが、第1のマグネットプレート31は左領域2
6aへ移動しているので衝突することはない。これによ
り、右領域26bの最後列が空く。
空気圧送ポンプが作動されて各容器11が上面板12か
ら浮上させられる。そして、第2のマグネットプレート
32がモータ48の駆動により容器1列分前進させられ
ると、これに伴ってグループb、c、d、eの各容器1
1が磁石44に吸引されて移動し1列分だけ縦方向前方
へ平行移動し、グループbが右領域26bの最前列にく
る。なお、この時、第2のマグネットプレート32は、
第1のマグネットプレート31のスタート位置まで進入
してくるが、第1のマグネットプレート31は左領域2
6aへ移動しているので衝突することはない。これによ
り、右領域26bの最後列が空く。
そして、引き続き第3のマグネットプレート33がステ
ッピングモータ42の作動によって右領域26b側へ横
方向移動され、これによシ前述したと同様、各容器11
がマグネットプレート33に設けられた磁石44によシ
吸引されて左領域26aの最後列のグループfが右領域
26bの最後列へ移動する。その際にも、第3のマグネ
ットプレート33は第2のマグネットプレート32のス
タート位置における後端部(最後列分の部分)側へ進入
してくるが、第2のマグネットプレート32は1列分前
進して停止しているので衝突することはない。
ッピングモータ42の作動によって右領域26b側へ横
方向移動され、これによシ前述したと同様、各容器11
がマグネットプレート33に設けられた磁石44によシ
吸引されて左領域26aの最後列のグループfが右領域
26bの最後列へ移動する。その際にも、第3のマグネ
ットプレート33は第2のマグネットプレート32のス
タート位置における後端部(最後列分の部分)側へ進入
してくるが、第2のマグネットプレート32は1列分前
進して停止しているので衝突することはない。
次に、左領域26aの最前列の「空き列」に位置する滴
定終了グループaとその後方のグループg+)1+fk
後方へ1列分移動させる。その際、一度、空気圧送ポン
プの作動が停止され、全容器11Fiこの位置の状態で
とシあえず上面板12上に着地される。そして、第3の
マグネットプレート33が第6図のスタート位置に戻さ
れ、その後”第2のマグネットプレート32が、次いで
第1のマグネットプレート31がそれぞれ第6図に示さ
れるスタート位置に順番に戻される。これらのマグネッ
トプレー)33,32.31の後締移動の時には容器1
1け前述したように浮上しておらず上面板12上に着地
しているためその重みにょっ・て磁石装置の吸引力では
移動せず、その位置から動くことはない。
定終了グループaとその後方のグループg+)1+fk
後方へ1列分移動させる。その際、一度、空気圧送ポン
プの作動が停止され、全容器11Fiこの位置の状態で
とシあえず上面板12上に着地される。そして、第3の
マグネットプレート33が第6図のスタート位置に戻さ
れ、その後”第2のマグネットプレート32が、次いで
第1のマグネットプレート31がそれぞれ第6図に示さ
れるスタート位置に順番に戻される。これらのマグネッ
トプレー)33,32.31の後締移動の時には容器1
1け前述したように浮上しておらず上面板12上に着地
しているためその重みにょっ・て磁石装置の吸引力では
移動せず、その位置から動くことはない。
その後、第4のマグネットプレート34が1列分前進さ
せられる。その時、この第4のマグネットプレート34
けその前端部が第1のマグネットプレート31のエンド
位置に進入してくるが、既に第1のマグネットプレート
31はスタート位置に復帰しているため衝突することは
々い。なお、第4のマグネットプレート34が前進する
際にはいまだ容器11は上面板12上に着地した状態に
あるためその移動によってグループg、h、iが前進す
ることもない。
せられる。その時、この第4のマグネットプレート34
けその前端部が第1のマグネットプレート31のエンド
位置に進入してくるが、既に第1のマグネットプレート
31はスタート位置に復帰しているため衝突することは
々い。なお、第4のマグネットプレート34が前進する
際にはいまだ容器11は上面板12上に着地した状態に
あるためその移動によってグループg、h、iが前進す
ることもない。
このようにして第4のマグネットプレート34が1列分
前進した時、再び空気圧送ポンプが作動されて各容器1
1が上面板12上で浮上させられる。そして、この第4
のマグネットプレート34が元の位置に戻される時3列
分の磁石44によって前述したグループa、i、hだけ
が磁気による移動力を与えられて縦方向後方へ移動し、
そのとき、グループgについては前述したようにグルー
プhに押されて左領域26aの最後列へ移動される。
前進した時、再び空気圧送ポンプが作動されて各容器1
1が上面板12上で浮上させられる。そして、この第4
のマグネットプレート34が元の位置に戻される時3列
分の磁石44によって前述したグループa、i、hだけ
が磁気による移動力を与えられて縦方向後方へ移動し、
そのとき、グループgについては前述したようにグルー
プhに押されて左領域26aの最後列へ移動される。
勿論、上面板12上を単に見ている限シは左領域26a
に位置する全グループa + ir h * gが一度
に一列分だけ後方へ移動する。なお、各マグネットプレ
ートがスタート時の位置に戻る際第1の磁性体と第2の
磁性体との磁気的吸引力は容器と上面板との摩擦抵抗力
よシ小さくしておくか、空気圧送ポンプを逆転させてガ
ス室から空気全排出してガス室を減圧とし、容器を上面
板に吸引密着させて容器が逆戻如しないようにする。ま
た、別法として、第1の磁性体と磁気的に吸引する第2
の磁性体を電磁石で構成し、マグネットプレートがスタ
ート時の位置に戻る際には電磁石への通電を中止して磁
石としての作用を喪失させてもよい。
に位置する全グループa + ir h * gが一度
に一列分だけ後方へ移動する。なお、各マグネットプレ
ートがスタート時の位置に戻る際第1の磁性体と第2の
磁性体との磁気的吸引力は容器と上面板との摩擦抵抗力
よシ小さくしておくか、空気圧送ポンプを逆転させてガ
ス室から空気全排出してガス室を減圧とし、容器を上面
板に吸引密着させて容器が逆戻如しないようにする。ま
た、別法として、第1の磁性体と磁気的に吸引する第2
の磁性体を電磁石で構成し、マグネットプレートがスタ
ート時の位置に戻る際には電磁石への通電を中止して磁
石としての作用を喪失させてもよい。
以上の操作は、右領域26bの最前列のグループが滴定
を終了するたびごとに繰υ返えされ、これによシ上面板
12上に縦横に整列した多数の試料を順次自動的に滴定
することができる。
を終了するたびごとに繰υ返えされ、これによシ上面板
12上に縦横に整列した多数の試料を順次自動的に滴定
することができる。
なお、上記では左領域のグループa、i 、h。
gが縦方向後方へ移動する際は、グループa、i。
hだけが磁気による移動力を与えられる例について説明
したが、所望ならば全グループに磁気による移動力を与
えることもできる。例えば上記の説明で第3のマグネッ
トプレートが右領域の最後列に移動したのち、引続いて
第4のマグネットプレートを1列分だけ縦方向後方へ移
動させ、グループgを左領域の最後列に位置させる。次
に空気圧送ポンプの作動を停止して全容器を上面板上に
着地させたのち、第4、第3、第2)第1の順でマグネ
ットプレートラスタート位置に復帰させる。
したが、所望ならば全グループに磁気による移動力を与
えることもできる。例えば上記の説明で第3のマグネッ
トプレートが右領域の最後列に移動したのち、引続いて
第4のマグネットプレートを1列分だけ縦方向後方へ移
動させ、グループgを左領域の最後列に位置させる。次
に空気圧送ポンプの作動を停止して全容器を上面板上に
着地させたのち、第4、第3、第2)第1の順でマグネ
ットプレートラスタート位置に復帰させる。
次に再び空気圧送ポンプを作動させて容器を浮上させ、
第4のマグネットプレートを1列分だけ縦方向前方へ移
動させたのち再び1列分だけ後退させてスタート位置に
復帰させる。これによシ各マグネットプレートはスター
ト位置にあシ、かつ左領域の最前列だけが空いた状態と
なる。なお、この操作を行なうときは、第4のマグネッ
トプレート34が、第1のマグネットプレート31のエ
ンド位置から、第3のマグネットプレート33のスター
ト位置までを縦方向に移動できるようにクラン ′ファ
ームとコネクティングロッドを設計する。また、この実
施例においては、容器の個数に対応する第1の磁性体の
数と同数の第2の磁性体をマグネットプレートに設けて
いるが、上面板上に容器を密に載置することにより、第
1〜第3のマグネットプレートには、そのスタート位置
において進行方向の少なくとも最後尾(第2のマグネッ
トプレートにおいては少なくとも最後列)、第4のマグ
ネットプレートには少なくともその最前列に第2の磁性
体を設け、容器の移動を第1の磁性体と第2の磁性体の
磁気的吸引関係を保持して行なうものとその移動によっ
て押されて移動するものとの組合せによシ行なうことも
できる。
第4のマグネットプレートを1列分だけ縦方向前方へ移
動させたのち再び1列分だけ後退させてスタート位置に
復帰させる。これによシ各マグネットプレートはスター
ト位置にあシ、かつ左領域の最前列だけが空いた状態と
なる。なお、この操作を行なうときは、第4のマグネッ
トプレート34が、第1のマグネットプレート31のエ
ンド位置から、第3のマグネットプレート33のスター
ト位置までを縦方向に移動できるようにクラン ′ファ
ームとコネクティングロッドを設計する。また、この実
施例においては、容器の個数に対応する第1の磁性体の
数と同数の第2の磁性体をマグネットプレートに設けて
いるが、上面板上に容器を密に載置することにより、第
1〜第3のマグネットプレートには、そのスタート位置
において進行方向の少なくとも最後尾(第2のマグネッ
トプレートにおいては少なくとも最後列)、第4のマグ
ネットプレートには少なくともその最前列に第2の磁性
体を設け、容器の移動を第1の磁性体と第2の磁性体の
磁気的吸引関係を保持して行なうものとその移動によっ
て押されて移動するものとの組合せによシ行なうことも
できる。
更に、前記第1の実施例では全部で36個の容器を整列
した例で説明したが、勿論この数に限定されるものでは
ない。しかし、この実施例の機構で各容器全移動させる
場合には左右領域に容器が密に整列配置さハ、かつ、右
領域の最前列を除けば各領域における容器の数が同数で
あることが好ましい。
した例で説明したが、勿論この数に限定されるものでは
ない。しかし、この実施例の機構で各容器全移動させる
場合には左右領域に容器が密に整列配置さハ、かつ、右
領域の最前列を除けば各領域における容器の数が同数で
あることが好ましい。
第9図には、第2の実施例が示されている。この実施例
では、前述した第1の実施例における起動装置において
、第1のマグネットプレート31と第3のマグネットグ
レート33と全移動させる機構をラックとピニオンによ
らず、タイミングベルトとし、また第2および第4の各
マグネットプレート32.34’に移動させる機構をク
ランク機構によらず、タイミングベルトとしたものであ
る。
では、前述した第1の実施例における起動装置において
、第1のマグネットプレート31と第3のマグネットグ
レート33と全移動させる機構をラックとピニオンによ
らず、タイミングベルトとし、また第2および第4の各
マグネットプレート32.34’に移動させる機構をク
ランク機構によらず、タイミングベルトとしたものであ
る。
すなわち、第1および第3のマグネットブレー)31.
33を移動させる機構については、ガイドロッド36a
、36bの各端部近傍に配置されたプーリ53a、5
−3bに掛けられガイドロッド間をこれに沿って伸長す
るタイミングベルト54が1つのスライドブロック37
に連結され、ステッピングモータ42の駆動軸は一方の
プーリ53aを回転可能に支持している。
33を移動させる機構については、ガイドロッド36a
、36bの各端部近傍に配置されたプーリ53a、5
−3bに掛けられガイドロッド間をこれに沿って伸長す
るタイミングベルト54が1つのスライドブロック37
に連結され、ステッピングモータ42の駆動軸は一方の
プーリ53aを回転可能に支持している。
また、第2および第4のマグネットプレート32゜34
の起動機構についても、基本的に第1のマグネットプレ
ートの場合と変わシはなく、各ガイドロッド55a及び
55bごとに独立して取付けられたスライドブロック5
6a、56bにそれぞれタイミングベルト57a、57
bが連結され、タイミングベルトが懸架されているプー
リ58a及び58bの”各一方のプーリ58ai支持す
る同軸59の中間部に設置されたヘリカルギヤ60がス
テッピングモータ61およびギヤヘッド62から伸長す
る駆動軸に取付けられたヘリカルギヤ63に噛合わされ
ている。このような構成にしても、各マグネットプレー
ト31〜34は第1の実施例の装置とまったく同様に作
動させることができる。
の起動機構についても、基本的に第1のマグネットプレ
ートの場合と変わシはなく、各ガイドロッド55a及び
55bごとに独立して取付けられたスライドブロック5
6a、56bにそれぞれタイミングベルト57a、57
bが連結され、タイミングベルトが懸架されているプー
リ58a及び58bの”各一方のプーリ58ai支持す
る同軸59の中間部に設置されたヘリカルギヤ60がス
テッピングモータ61およびギヤヘッド62から伸長す
る駆動軸に取付けられたヘリカルギヤ63に噛合わされ
ている。このような構成にしても、各マグネットプレー
ト31〜34は第1の実施例の装置とまったく同様に作
動させることができる。
前述した各実施例において、整列物体の移動はこれに設
けられている第1の磁性体と、これと磁気的吸引関係を
保ちつつ移動する第2の磁性体の移動によシ行なわれる
。従って、第1の磁性体及び第2の磁性体のいずれか一
方が磁力を有するものであればよい。しかしながら、整
列物体の移動後の停止位置を正確にするためには第1の
磁性体、第2の磁性体ともに磁力を有するものであるこ
とが好ましい。また、磁力を有するものとしては、通常
の磁石のほかに、電磁石を使用することもできる。また
、前記各実施例は、本発明の整列物体の移動装置をオー
トサンプルチェンジャーに適用した場合について説明し
てきたが、本発明はこのようなオートサンプルチェンジ
ャーに限定されず、例えば上面板上に被工作物を容器に
入れて縦横に並べておき、所定の位置にきた被工作物を
順次加工具によって加工する場合の被工作物移動装置と
しても又各種の製造オートメーション装置などに適用す
ることができる。
けられている第1の磁性体と、これと磁気的吸引関係を
保ちつつ移動する第2の磁性体の移動によシ行なわれる
。従って、第1の磁性体及び第2の磁性体のいずれか一
方が磁力を有するものであればよい。しかしながら、整
列物体の移動後の停止位置を正確にするためには第1の
磁性体、第2の磁性体ともに磁力を有するものであるこ
とが好ましい。また、磁力を有するものとしては、通常
の磁石のほかに、電磁石を使用することもできる。また
、前記各実施例は、本発明の整列物体の移動装置をオー
トサンプルチェンジャーに適用した場合について説明し
てきたが、本発明はこのようなオートサンプルチェンジ
ャーに限定されず、例えば上面板上に被工作物を容器に
入れて縦横に並べておき、所定の位置にきた被工作物を
順次加工具によって加工する場合の被工作物移動装置と
しても又各種の製造オートメーション装置などに適用す
ることができる。
以上説明したように、本発明の整列物体の移動装置によ
れば、テーブル表面上に多数の物体を縦横に整列配置し
、この各物体のすべてをテーブル表面上の所定の位置で
所定の操作に供されるように規則正しく順番に移動させ
ることができることから、テーブル表面面積を極めて有
効に利用することができ、物体の数の割には装置を非常
に小型にすることができる。
れば、テーブル表面上に多数の物体を縦横に整列配置し
、この各物体のすべてをテーブル表面上の所定の位置で
所定の操作に供されるように規則正しく順番に移動させ
ることができることから、テーブル表面面積を極めて有
効に利用することができ、物体の数の割には装置を非常
に小型にすることができる。
第1図は本発明の整列物体の移動装置を滴定装置におけ
るオートサンプルチェンジャーに適用した自動滴定装置
の全体を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例に係る
オートサンプルチェンジャーの上面板を示す平面図、第
3図は前記オートサンプルチェンジャーの上面板とマグ
ネットテーブルの一部を示す断面図、第4図は前記オー
トサンプルチェンジャーにおける上面板と底板との間に
形成された空気室へ空気全圧送する際の空気溜めなどを
示す部分的な断面図、第5図はオートサンプルチェンジ
ャにおける容器の移動状態を説明するための概略的な上
面図、第6図はオートサンプルチェンジャーにおいて上
面板と底板とを取シ外して機械室内の移動装置を示す平
面図、第7図は第6図に示された移動装置の■−■線に
沿って切断して得た部分的な断面図、第8図は第6図の
■−■線に沿って切断して得た断面図、第9図は本発明
の第1の実施例におけるマグネットテーブルの移動機構
の変形例を示す第6図と同様な平面図である。 10・・・オートサンプルチェンジャー、11・・・容
器、12・・・上面板、13・・・通気孔、14・・・
底板、16・・・ガス室、18・・・磁石(第1の磁性
体)、19・・・ガス溜め、30・・・移動装置、31
,32,33゜34・・・マグネットテーブル、35・
・・磁石装置(第2の磁性体)、44・・・磁石(第2
の磁性体)。 特許出願人 三菱化成工業株式会社 第4図 第5図
るオートサンプルチェンジャーに適用した自動滴定装置
の全体を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例に係る
オートサンプルチェンジャーの上面板を示す平面図、第
3図は前記オートサンプルチェンジャーの上面板とマグ
ネットテーブルの一部を示す断面図、第4図は前記オー
トサンプルチェンジャーにおける上面板と底板との間に
形成された空気室へ空気全圧送する際の空気溜めなどを
示す部分的な断面図、第5図はオートサンプルチェンジ
ャにおける容器の移動状態を説明するための概略的な上
面図、第6図はオートサンプルチェンジャーにおいて上
面板と底板とを取シ外して機械室内の移動装置を示す平
面図、第7図は第6図に示された移動装置の■−■線に
沿って切断して得た部分的な断面図、第8図は第6図の
■−■線に沿って切断して得た断面図、第9図は本発明
の第1の実施例におけるマグネットテーブルの移動機構
の変形例を示す第6図と同様な平面図である。 10・・・オートサンプルチェンジャー、11・・・容
器、12・・・上面板、13・・・通気孔、14・・・
底板、16・・・ガス室、18・・・磁石(第1の磁性
体)、19・・・ガス溜め、30・・・移動装置、31
,32,33゜34・・・マグネットテーブル、35・
・・磁石装置(第2の磁性体)、44・・・磁石(第2
の磁性体)。 特許出願人 三菱化成工業株式会社 第4図 第5図
Claims (4)
- (1)多数の通気孔を有する上面板と、該上面板上に縦
横方向に整列配置された複数の物体と、複数の該物体に
設けられた第1の磁性体と、前記上面板の下側に形成さ
れ前記通気孔に連通するガス室と、前記通気孔を介して
前記上面板からガスを噴出すべく前記ガス室にガスを圧
送する手段と、前記上面板の表面域を中央から2つに等
分割して左領域および右領域としたとき、左右領域にお
いて同数の前記物体からなる横方向1列を1グループと
してこれら各グループを前記左右領域間で移動させる作
動装置とを含み、該作動装置が前記ガス室の下側に配置
された4個のプレート、該各プレートに配置され前記第
1の磁性体と磁気的吸引関係にある第2の磁性体、およ
び前記4個のプレートを選択的に作動させる起動装置を
備えていることを特徴とする整列物体の移動装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の整列物体の移動装
置において、前記4個のプレートのうち第1のプレート
が前記右領域と左領域の最前列間で前記1つのグループ
の横方向移動を可能に配置され、第2のプレートが前記
右領域の最前列の1グループを除く他のグループを縦方
向前列側へ1列分移動可能に配置され、第3のプレート
が前記左領域と右領域の最後列間で前記1つのグループ
の横方向移動を可能に配置され、第4のプレートが前記
左領域の最後列を除く他のグループを縦方向後列側へ1
列分移動可能に配置されていることを特徴とする整列物
体の移動装置。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載の整列物体の移動装
置において、第1および第3のプレートが左領域と右領
域との間で往復移動可能に、第2のプレートが右領域で
前後進可能に、第4のプレートが左領域で前後進可能に
構成されており、上面板上の各物体が、これに設けられ
る第1の磁性体と各プレートに設けられている第2の磁
性体との磁気的吸引関係により、各プレートの移動と共
に同一方向に移動するように構成されていることを特徴
とする整列物体の移動装置。 - (4)特許請求の範囲第2項に記載の整列物体の移動装
置において、第1および第3のプレートが左領域と右領
域との間で往復移動可能に第2のプレートが右領域で前
後進可能に、第4のプレートが左領域で前後進可能に構
成されており、上面板上の物体の一部はこれに設けられ
ている第1の磁性体と各プレートに設けられている第2
の磁性体との磁気的吸引関係により、他部は該磁気的吸
引関係にある物体に押されて各プレートの移動と共に同
一方向に移動するように構成されていることを特徴とす
る整列物体の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20054884A JPS6181323A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 整列物体の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20054884A JPS6181323A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 整列物体の移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181323A true JPS6181323A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16426136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20054884A Pending JPS6181323A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 整列物体の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181323A (ja) |
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