JPH0761814B2 - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH0761814B2 JPH0761814B2 JP59188104A JP18810484A JPH0761814B2 JP H0761814 B2 JPH0761814 B2 JP H0761814B2 JP 59188104 A JP59188104 A JP 59188104A JP 18810484 A JP18810484 A JP 18810484A JP H0761814 B2 JPH0761814 B2 JP H0761814B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/02—Belt- or chain-engaging elements
- B65G23/18—Suction or magnetic elements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
- G01N35/04—Details of the conveyor system
- G01N2035/0474—Details of actuating means for conveyors or pipettes
- G01N2035/0477—Magnetic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は搬送装置に関し、更に詳細には、多数の被搬送
物を、所定の順序で、逐次、所定の位置に搬送すること
のできる搬送装置に関する。本発明の典型的な応用例の
一つは、自動滴定装置に付属していて多数の試料を順次
滴定部位置に搬送するオートサンプルチエンジヤーであ
る。
物を、所定の順序で、逐次、所定の位置に搬送すること
のできる搬送装置に関する。本発明の典型的な応用例の
一つは、自動滴定装置に付属していて多数の試料を順次
滴定部位置に搬送するオートサンプルチエンジヤーであ
る。
〔従来の技術〕 多数の被搬送物を所定の順序で順次に所定の位置に搬送
する装置は種々の分野で要求されており、この要求を満
すべく各種の装置が提案されている。このような装置の
一つに円錐形のターンテーブルがある。ターンテーブル
は自動分析装置、例えば自動滴定装置に付属するオート
サンプルチエンジヤーとして広く用いられている。その
1例では、ターンテーブルは半径方向に12区画に等分さ
れており、各区画に1個のビーカーを収容し得るように
なつている。ターンテーブルを30度づつ間欠的に回転さ
せて、テーブルに沿つて固定配置されている滴定部にビ
ーカーを順次送り込むことにより、この装置では12個の
試料を自動的に滴定することができる。
する装置は種々の分野で要求されており、この要求を満
すべく各種の装置が提案されている。このような装置の
一つに円錐形のターンテーブルがある。ターンテーブル
は自動分析装置、例えば自動滴定装置に付属するオート
サンプルチエンジヤーとして広く用いられている。その
1例では、ターンテーブルは半径方向に12区画に等分さ
れており、各区画に1個のビーカーを収容し得るように
なつている。ターンテーブルを30度づつ間欠的に回転さ
せて、テーブルに沿つて固定配置されている滴定部にビ
ーカーを順次送り込むことにより、この装置では12個の
試料を自動的に滴定することができる。
しかしながら、ターンテーブルでは、その円周に沿つて
1列にビーカーを載置するに過ぎないので、ターンテー
ブルの全面積に対するビーカーを載置する部分の面積の
比が小さい、すなわち面積効率が悪いという欠点があ
る。また、ターンテーブルに多数のビーカーを載置しよ
うとすると、テーブルを大型にせざるを得ず、面積効率
がますます悪くなると同時に、大型のテーブルを用いる
と、これを回転させる所要動力も大きくなり、かつテー
ブルの回転による慣性力も大きくなるため高級な制動手
段なども必要となる。
1列にビーカーを載置するに過ぎないので、ターンテー
ブルの全面積に対するビーカーを載置する部分の面積の
比が小さい、すなわち面積効率が悪いという欠点があ
る。また、ターンテーブルに多数のビーカーを載置しよ
うとすると、テーブルを大型にせざるを得ず、面積効率
がますます悪くなると同時に、大型のテーブルを用いる
と、これを回転させる所要動力も大きくなり、かつテー
ブルの回転による慣性力も大きくなるため高級な制動手
段なども必要となる。
ターンテーブルをはじめ従来のオートサンプルチエンジ
ヤーでは、サンプルを収容している容器をその上に載置
している支持台、例えばターンテーブルが移動すること
により、サンプルを収容している容器が搬送される。若
し支持台を移動させることなく容器だけを搬送すること
ができれば、支持台を移動させる動力が不要となり有利
であろう。特に重量物を搬送する場合には、この利点に
加えて、重量のある支持台の移動機構が不要となり、代
りにこれに比しはるかに軽い被搬送物だけを搬送する機
構を付設すればよいので、構造的にも有利であろう。こ
の際、被搬送物と支持台との摩擦を軽減させることがで
きれば、被搬送物の搬送機構は更に簡易なものとするこ
とができる。
ヤーでは、サンプルを収容している容器をその上に載置
している支持台、例えばターンテーブルが移動すること
により、サンプルを収容している容器が搬送される。若
し支持台を移動させることなく容器だけを搬送すること
ができれば、支持台を移動させる動力が不要となり有利
であろう。特に重量物を搬送する場合には、この利点に
加えて、重量のある支持台の移動機構が不要となり、代
りにこれに比しはるかに軽い被搬送物だけを搬送する機
構を付設すればよいので、構造的にも有利であろう。こ
の際、被搬送物と支持台との摩擦を軽減させることがで
きれば、被搬送物の搬送機構は更に簡易なものとするこ
とができる。
本発明は、このような従来の搬送装置の問題点に着目
し、被搬送物を載置する支持台を移動させずに、その上
に載置されている被搬送物だけを所定の順序で逐次に所
定の個所に搬送することのできる搬送装置の提供を目的
とする。
し、被搬送物を載置する支持台を移動させずに、その上
に載置されている被搬送物だけを所定の順序で逐次に所
定の個所に搬送することのできる搬送装置の提供を目的
とする。
本発明に係る搬送装置は、多数の通気孔を有する上面板
と、前記上面板からガスを噴出させるべく前記上面板の
下側から前記通気孔にガスを供給する手段と、前記上面
板上に少くとも1個の前記通気孔を被覆するように載置
されている被搬送物と、前記被搬送物に設けられた第1
の磁性体と、前記上面板の下側に配置されていて前記第
1の磁性体と磁気的に吸引関係にある第2の磁性体と、
該第2の磁性体を上面板にほぼ平行に移動させ得る移動
手段とを有している。
と、前記上面板からガスを噴出させるべく前記上面板の
下側から前記通気孔にガスを供給する手段と、前記上面
板上に少くとも1個の前記通気孔を被覆するように載置
されている被搬送物と、前記被搬送物に設けられた第1
の磁性体と、前記上面板の下側に配置されていて前記第
1の磁性体と磁気的に吸引関係にある第2の磁性体と、
該第2の磁性体を上面板にほぼ平行に移動させ得る移動
手段とを有している。
本発明の搬送装置においては、多数の通気孔からガス
(通常は空気なので、以下、空気という)を噴出させ
て、上面板上に載置されている被搬送を僅かに浮上さ
せ、この状態で第2の磁性体を上面板にほぼ平行な所定
の方向に移動させることにより、これと磁気的吸引関係
にある第1の磁性体を介して被搬送物を該第2の磁性体
の移動経路に沿つて搬送するものである。従つて本発明
の搬送装置においては、上面板は単に被搬送物の重量を
支持するだけであつて移動しないので、その構造は極め
て簡単なものとすることができ、通常は単に多数の通気
孔を設けた一枚の板で十分である。また、被搬送物は僅
かな浮遊状態で移動するので、上面板との摩擦抵抗が少
なく、従つてこれを移動させる為の第2の磁性体も相対
的に小型のもので十分であり、その結果、第2の磁性体
を移動させる為の移動手段も小型かつ簡易なものでよ
い。
(通常は空気なので、以下、空気という)を噴出させ
て、上面板上に載置されている被搬送を僅かに浮上さ
せ、この状態で第2の磁性体を上面板にほぼ平行な所定
の方向に移動させることにより、これと磁気的吸引関係
にある第1の磁性体を介して被搬送物を該第2の磁性体
の移動経路に沿つて搬送するものである。従つて本発明
の搬送装置においては、上面板は単に被搬送物の重量を
支持するだけであつて移動しないので、その構造は極め
て簡単なものとすることができ、通常は単に多数の通気
孔を設けた一枚の板で十分である。また、被搬送物は僅
かな浮遊状態で移動するので、上面板との摩擦抵抗が少
なく、従つてこれを移動させる為の第2の磁性体も相対
的に小型のもので十分であり、その結果、第2の磁性体
を移動させる為の移動手段も小型かつ簡易なものでよ
い。
本発明に係る搬送装置においては、被搬送物の上面板上
における搬送は、前述の如く、これに設けられている第
1の磁性体と吸引関係を保ちつつ移動する第2の磁性体
の移動により行なわれる。その態様としては、典型的に
は、個々の被搬送物がそれに設けられている第1の磁性
体を介して特定の第2の磁性体と常に磁気的吸引関係に
あり、上面板上における該被搬送物の搬送は常に該特定
の第2の磁性体の移動により行なわれる方式と、特定の
第2の磁性体が特定の被搬送物と一時的吸引関係を形成
して移動することにより該被搬送物を定められた位置ま
で搬送し、この搬送が終ると該第2の磁性体は原則とし
て元の位置に復帰し、次いで別の被搬送物と一時的吸引
関係を形成してこれを定められた位置まで搬送すること
を繰り返すことにより、被搬送物を順次所定の位置に搬
送する方式とがある。
における搬送は、前述の如く、これに設けられている第
1の磁性体と吸引関係を保ちつつ移動する第2の磁性体
の移動により行なわれる。その態様としては、典型的に
は、個々の被搬送物がそれに設けられている第1の磁性
体を介して特定の第2の磁性体と常に磁気的吸引関係に
あり、上面板上における該被搬送物の搬送は常に該特定
の第2の磁性体の移動により行なわれる方式と、特定の
第2の磁性体が特定の被搬送物と一時的吸引関係を形成
して移動することにより該被搬送物を定められた位置ま
で搬送し、この搬送が終ると該第2の磁性体は原則とし
て元の位置に復帰し、次いで別の被搬送物と一時的吸引
関係を形成してこれを定められた位置まで搬送すること
を繰り返すことにより、被搬送物を順次所定の位置に搬
送する方式とがある。
この後者の方式においては、被搬送物の搬送を終えた第
2の磁性体が元の位置に復帰する際に、被搬送物を搬送
しないこと、すなわち搬送された被搬送物が第2の磁性
体と一緒に元の位置に復帰しないことが要求される。こ
の要求は、該第2の磁性体を電磁石とし、復帰運動の際
は通電を中止して磁石としての作用を失なわせることに
より満足される。また、別法として、復帰運動の際は通
気孔への空気の供給を中止して上面板からの空気の噴出
を中断させ、もつて被搬送物を上面板上に定着させて移
動に対する摩擦抵抗を第2の磁性体の磁気的吸引力より
も大きくなるようにし、第2の磁性体の復帰運動に際し
て被搬送物が磁気的吸引力により逆方向に移動しないよ
うにすることによつても満足される。更に他の方法とし
ては、通気孔への空気の供給を中止するだけでなく、通
気孔を介して上面板から空気を吸引することにより、被
搬送物の底面と上面板との間隙を減圧にして被搬送物を
上面板に吸着させる方法を採用することもできる。
2の磁性体が元の位置に復帰する際に、被搬送物を搬送
しないこと、すなわち搬送された被搬送物が第2の磁性
体と一緒に元の位置に復帰しないことが要求される。こ
の要求は、該第2の磁性体を電磁石とし、復帰運動の際
は通電を中止して磁石としての作用を失なわせることに
より満足される。また、別法として、復帰運動の際は通
気孔への空気の供給を中止して上面板からの空気の噴出
を中断させ、もつて被搬送物を上面板上に定着させて移
動に対する摩擦抵抗を第2の磁性体の磁気的吸引力より
も大きくなるようにし、第2の磁性体の復帰運動に際し
て被搬送物が磁気的吸引力により逆方向に移動しないよ
うにすることによつても満足される。更に他の方法とし
ては、通気孔への空気の供給を中止するだけでなく、通
気孔を介して上面板から空気を吸引することにより、被
搬送物の底面と上面板との間隙を減圧にして被搬送物を
上面板に吸着させる方法を採用することもできる。
本発明に係る搬送装置を以下に図面に基づいて更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図には本発明の搬送装置を自動滴定装置におけるオ
ートサンプルチエンジヤーに適用した実施例が示されて
いる。
ートサンプルチエンジヤーに適用した実施例が示されて
いる。
この実施例において、自動滴定装置Aに付属するオート
サンプルチエンジヤー10は、非磁性材からなる矩形のテ
ーブル即ち上面板12を備え、該上面板12には第2図に示
されるように多数の通気孔13が上面板上を移動する移動
体としの容器11の移動経路に沿つて形成されている。通
気孔13と容器11とは、各容器11がその移動経路上の通気
孔13を常に1個以上被覆しているようにする。この上面
板上には滴定される液体を入れたビーカを収容する多数
の容器11が縦横方向に密に整列した状態で載置されてい
る。
サンプルチエンジヤー10は、非磁性材からなる矩形のテ
ーブル即ち上面板12を備え、該上面板12には第2図に示
されるように多数の通気孔13が上面板上を移動する移動
体としの容器11の移動経路に沿つて形成されている。通
気孔13と容器11とは、各容器11がその移動経路上の通気
孔13を常に1個以上被覆しているようにする。この上面
板上には滴定される液体を入れたビーカを収容する多数
の容器11が縦横方向に密に整列した状態で載置されてい
る。
この容器11は第3図に示されるようにビーカの底部側を
受けるように受け皿状に形成され、その下面側には上面
板12の通気孔13から噴出する空気を有効に保持して浮上
効果を高め且つ上面板12との接触面積低減を目的として
僅かな深さ(約0.5mm程度)の凹部17が形成されてい
る。そして、この容器11の下面側凹部17の中央部には第
1の磁性体である磁石18が一部を埋込むような状態で接
着剤又は適当な手段により固着されている。
受けるように受け皿状に形成され、その下面側には上面
板12の通気孔13から噴出する空気を有効に保持して浮上
効果を高め且つ上面板12との接触面積低減を目的として
僅かな深さ(約0.5mm程度)の凹部17が形成されてい
る。そして、この容器11の下面側凹部17の中央部には第
1の磁性体である磁石18が一部を埋込むような状態で接
着剤又は適当な手段により固着されている。
上面板12の下側には僅かな間隔をあけて、上面板と同様
な材質、且つ大きさの底板14が配置され、この間隔は周
囲4辺において該間隔内に挾み込まれた縁部15(第4
図)で密閉されてガス室16とされている。すなわち、ガ
ス室16は、通気孔13を介して上面板12の上側へ通じてい
る。このガス室16を区画する底板14の端部近傍下面には
第4図に示されるように比較的に大きな容積を持つ箱状
のガス溜め19が取付けられ、該ガス溜め19は、ガス室16
の上流側に位置し、底板14に形成された長孔(図示せ
ず)によりガス室16に連通されている。このガス溜め19
の側壁には空気圧送ポンプ(図示せず)に伸長する管を
接続する接続口栓20が取付けられている。すなわち、空
気圧送ポンプに接続される口栓20及びガス溜め19は、ガ
ス室16に加圧気体を供給する気体供給手段を構成する。
このように空気圧送ポンプからの加圧気体を比較的大き
な容積のガス溜め19を介してから狭いガス室16へ送るこ
とにより、圧力損失を抑えることができる。なお、この
ガス溜め19の底部には、侵入した異物を除去するドレン
抜き部21が形成されている。このドレン抜き部21は通常
栓により閉鎖されており、当該オートサンプルチエンジ
ヤーの使用中に上面板に水等をこぼしたとき、通気孔13
からガス室16へ入つた水等を排出する。これにより、空
気圧送ポンプから圧送される空気はガス室16を介して上
面板12の各通気孔13から噴出する。なお、上面板の直下
にガス室を設ける代りに、上面板と離れた位置に設けた
ガス溜と各々の通気孔とを導管で接続するようにしても
よいが、製作が面倒なので特に必要がない限りガス室方
式が有利である。
な材質、且つ大きさの底板14が配置され、この間隔は周
囲4辺において該間隔内に挾み込まれた縁部15(第4
図)で密閉されてガス室16とされている。すなわち、ガ
ス室16は、通気孔13を介して上面板12の上側へ通じてい
る。このガス室16を区画する底板14の端部近傍下面には
第4図に示されるように比較的に大きな容積を持つ箱状
のガス溜め19が取付けられ、該ガス溜め19は、ガス室16
の上流側に位置し、底板14に形成された長孔(図示せ
ず)によりガス室16に連通されている。このガス溜め19
の側壁には空気圧送ポンプ(図示せず)に伸長する管を
接続する接続口栓20が取付けられている。すなわち、空
気圧送ポンプに接続される口栓20及びガス溜め19は、ガ
ス室16に加圧気体を供給する気体供給手段を構成する。
このように空気圧送ポンプからの加圧気体を比較的大き
な容積のガス溜め19を介してから狭いガス室16へ送るこ
とにより、圧力損失を抑えることができる。なお、この
ガス溜め19の底部には、侵入した異物を除去するドレン
抜き部21が形成されている。このドレン抜き部21は通常
栓により閉鎖されており、当該オートサンプルチエンジ
ヤーの使用中に上面板に水等をこぼしたとき、通気孔13
からガス室16へ入つた水等を排出する。これにより、空
気圧送ポンプから圧送される空気はガス室16を介して上
面板12の各通気孔13から噴出する。なお、上面板の直下
にガス室を設ける代りに、上面板と離れた位置に設けた
ガス溜と各々の通気孔とを導管で接続するようにしても
よいが、製作が面倒なので特に必要がない限りガス室方
式が有利である。
このように構成された上面板12と底板14との周囲縁には
断面逆L字形のテーブルガイド22が設けられ、上面板上
に位置するその一部は容器11の上面板12からの落下を防
止する。このテーブルガイド22の側部には側板23の上端
が固着され、該側板23の下端は台板24の周囲端面に固着
されている。このようにして底板14の直下には該底板1
4、側板23および台板24で囲まれた移動用機械室25が形
成される。この移動用機械室25内には、上面板12上にお
いて通気孔13から噴出する空気により浮上した多数の容
器11を所定の経路に沿つて搬送するための第2の磁性体
の移動手段が収納される。第2の磁性体の移動手段はガ
ス室内に設置することもできるが、図示の如くガス室外
に設けるのが好ましい。すなわちガス室外に設けること
により、ガス室の容積を小さくすることができ、上面板
からの空気の噴出を短時間で中断、再開するのが容易と
なる。また、上面板の通気孔からガス室に流入した水や
微粉粒等により移動手段が汚染されるのを防止できる。
第2の磁性体の移動手段としては、上面板上に整列して
載置されている被搬送物を所定の順序で逐次所定の個所
に搬送することのできる任意のものを用いることができ
る。第5図はその1例で、上面板12に縦横に整列させら
れたすべての容器11を1本の線でエンドレスに通過し得
る経路上に1本のチエーン26を複数のスプロケツト27に
より張りめぐらし、そのチエーン26の上側部に容器11の
磁石18に対応する第2の磁性体である磁石28を取付けて
構成したものである。この実施例によれば、上面板から
空気を噴出させつつチエーン26を駆動スプロケットによ
つて磁石28間距離だけ間欠的に移動させることにより、
各容器をチエーンの経路に沿つた移動経路で容器1つ分
づつ同時移動させて循環させることができる。
断面逆L字形のテーブルガイド22が設けられ、上面板上
に位置するその一部は容器11の上面板12からの落下を防
止する。このテーブルガイド22の側部には側板23の上端
が固着され、該側板23の下端は台板24の周囲端面に固着
されている。このようにして底板14の直下には該底板1
4、側板23および台板24で囲まれた移動用機械室25が形
成される。この移動用機械室25内には、上面板12上にお
いて通気孔13から噴出する空気により浮上した多数の容
器11を所定の経路に沿つて搬送するための第2の磁性体
の移動手段が収納される。第2の磁性体の移動手段はガ
ス室内に設置することもできるが、図示の如くガス室外
に設けるのが好ましい。すなわちガス室外に設けること
により、ガス室の容積を小さくすることができ、上面板
からの空気の噴出を短時間で中断、再開するのが容易と
なる。また、上面板の通気孔からガス室に流入した水や
微粉粒等により移動手段が汚染されるのを防止できる。
第2の磁性体の移動手段としては、上面板上に整列して
載置されている被搬送物を所定の順序で逐次所定の個所
に搬送することのできる任意のものを用いることができ
る。第5図はその1例で、上面板12に縦横に整列させら
れたすべての容器11を1本の線でエンドレスに通過し得
る経路上に1本のチエーン26を複数のスプロケツト27に
より張りめぐらし、そのチエーン26の上側部に容器11の
磁石18に対応する第2の磁性体である磁石28を取付けて
構成したものである。この実施例によれば、上面板から
空気を噴出させつつチエーン26を駆動スプロケットによ
つて磁石28間距離だけ間欠的に移動させることにより、
各容器をチエーンの経路に沿つた移動経路で容器1つ分
づつ同時移動させて循環させることができる。
移動手段の他の例としては、コンピユータなどで制御さ
れるX−Y軸方向可動テーブルが挙げられる。例えば第
6図に示すように、上面板を上方から見たとき、該上面
板12の矩形の面領域を中央から左領域29aと右領域29bと
に等分割し、各領域に横方向に4個の容器を並べて1列
とし、これを右領域29bに5列、左領域29aに4列となる
ように配置する。上面板直下のガス室の下側に、X−Y
軸方向可動テーブルを上面板の全領域をその移動範囲と
するように設置する。例えば左領域29aと右領域29bとの
境界上にY軸を設定し、Y軸上の移動範囲は上面板の縦
方向の長さ、すなわちa列からe列まで移動し得るよう
にする。一方、X軸テーブルの長さは容器4個を並べた
長さ、すなわち左領域29aおよび右領域29bの横方向の長
さと等しいものとし、これに上面板上の1列に並んだ4
個の容器に対応させて4個の第2の磁性体を取付ける。
このX−Y軸方向可動テーブルによる容器の搬送方法を
説明すると、先ず4個の第2の磁性体がa列の4個の容
器の各々に対応するように、X軸テーブルをa列の直下
に位置させる。この状態で上面板から空気を噴出させな
がら、X軸を容器1個分だけ左方に移動させると、a列
の4個の容器が同時に容器1個分だけ左方に動き、その
結果、左端の容器が滴定装置Cの滴定位置Bに搬送され
る。空気の噴出を中断させると、左端の容器は滴定位置
に定着するので、この状態で滴定を行なう。滴定が終了
したならば、再び空気を噴出させながら、X軸テーブル
を容器1個分だけ再び左方に移動させる。この操作を4
回反復してa列の容器がすべて左領域29aに移動したな
らばa列の位置があくので、ここにb列の容器を搬送す
る。その為には先ずX軸テーブルを容器4個分だけ右方
に移動させ(すなわち元の位置にもどし)、次いでY軸
テーブルを容器1個分だけ後方移動させて、X軸テーブ
ルをb列の直下に位置させる。なお、この操作は空気の
噴出を止めて行ない、左領域29aに搬送された容器が右
領域29bに逆もどりしないようにする(この際、ガス室
から空気を排出してガス室を負圧とする気体排気手段を
設け、容器を上面板に吸着して密着させれば更に有効で
ある)。また第2の磁性体として電磁石を用いた場合に
は、電磁石への通電を中断して、磁石としての機能を喪
失させれば空気の噴出を続行したままでもよい。次い
で、再び空気を噴出させながら、Y軸テーブルを容器1
個分だけ前方移動させると、b列の容器が1団となつて
a列の位置に搬送される。同様の操作を反復することに
より、i列までの各列の容器を1列づつ前方に搬送す
る。これによりi列の位置があくので、元のa列の4個
の容器を同様の操作によりi列の位置に搬送する。以上
の操作を反復することにより、上面板上の36個の容器を
順次滴定位置Bに搬送することができる。従つて、各横
列を1グループとしてみたとき、各グループは左右領域
29a,29bを第6図の矢印のように周回移動する。なお、
a〜i列を前進させる際は、上述の如く1列づつ搬送す
る代りに数列を一度に搬送することもできる。例えばa
列を左領域29aに搬送したのち、X軸テーブルをb列を
残したままでc列の直下に位置させ、この状態で空気を
噴出させつつY軸を容器1個分だけ前方移動させると、
b列の各容器はc列の容器に押されて前方に移動するの
で、b列およびc列の容器を一度に搬送することができ
る。
れるX−Y軸方向可動テーブルが挙げられる。例えば第
6図に示すように、上面板を上方から見たとき、該上面
板12の矩形の面領域を中央から左領域29aと右領域29bと
に等分割し、各領域に横方向に4個の容器を並べて1列
とし、これを右領域29bに5列、左領域29aに4列となる
ように配置する。上面板直下のガス室の下側に、X−Y
軸方向可動テーブルを上面板の全領域をその移動範囲と
するように設置する。例えば左領域29aと右領域29bとの
境界上にY軸を設定し、Y軸上の移動範囲は上面板の縦
方向の長さ、すなわちa列からe列まで移動し得るよう
にする。一方、X軸テーブルの長さは容器4個を並べた
長さ、すなわち左領域29aおよび右領域29bの横方向の長
さと等しいものとし、これに上面板上の1列に並んだ4
個の容器に対応させて4個の第2の磁性体を取付ける。
このX−Y軸方向可動テーブルによる容器の搬送方法を
説明すると、先ず4個の第2の磁性体がa列の4個の容
器の各々に対応するように、X軸テーブルをa列の直下
に位置させる。この状態で上面板から空気を噴出させな
がら、X軸を容器1個分だけ左方に移動させると、a列
の4個の容器が同時に容器1個分だけ左方に動き、その
結果、左端の容器が滴定装置Cの滴定位置Bに搬送され
る。空気の噴出を中断させると、左端の容器は滴定位置
に定着するので、この状態で滴定を行なう。滴定が終了
したならば、再び空気を噴出させながら、X軸テーブル
を容器1個分だけ再び左方に移動させる。この操作を4
回反復してa列の容器がすべて左領域29aに移動したな
らばa列の位置があくので、ここにb列の容器を搬送す
る。その為には先ずX軸テーブルを容器4個分だけ右方
に移動させ(すなわち元の位置にもどし)、次いでY軸
テーブルを容器1個分だけ後方移動させて、X軸テーブ
ルをb列の直下に位置させる。なお、この操作は空気の
噴出を止めて行ない、左領域29aに搬送された容器が右
領域29bに逆もどりしないようにする(この際、ガス室
から空気を排出してガス室を負圧とする気体排気手段を
設け、容器を上面板に吸着して密着させれば更に有効で
ある)。また第2の磁性体として電磁石を用いた場合に
は、電磁石への通電を中断して、磁石としての機能を喪
失させれば空気の噴出を続行したままでもよい。次い
で、再び空気を噴出させながら、Y軸テーブルを容器1
個分だけ前方移動させると、b列の容器が1団となつて
a列の位置に搬送される。同様の操作を反復することに
より、i列までの各列の容器を1列づつ前方に搬送す
る。これによりi列の位置があくので、元のa列の4個
の容器を同様の操作によりi列の位置に搬送する。以上
の操作を反復することにより、上面板上の36個の容器を
順次滴定位置Bに搬送することができる。従つて、各横
列を1グループとしてみたとき、各グループは左右領域
29a,29bを第6図の矢印のように周回移動する。なお、
a〜i列を前進させる際は、上述の如く1列づつ搬送す
る代りに数列を一度に搬送することもできる。例えばa
列を左領域29aに搬送したのち、X軸テーブルをb列を
残したままでc列の直下に位置させ、この状態で空気を
噴出させつつY軸を容器1個分だけ前方移動させると、
b列の各容器はc列の容器に押されて前方に移動するの
で、b列およびc列の容器を一度に搬送することができ
る。
なお、先に上面板12の通気孔13は容器11の移動経路に沿
つて形成される、と説明したが、これは、通気孔13が該
孔から噴出する空気により、容器11の移動の際上面板12
上を滑めらかにスライドするように浮上させるものであ
るからであり、従つて叙上の如き容器11の移動経路の場
合は第2図で説明されたように通気孔13が形成される。
これによると、通気孔13は、各容器11が静止状態の所定
整列位置にある時にも左領域29aの「空き列」の個所を
除いてほとんど各容器11によつて隠れるように配置さ
れ、且つその際この実施例では1つの容器11下に存する
通気孔13は4つとされ、特に横方向移動をなる最前列お
よび最後列は5つとされる。しかし、この通気孔の数は
容器11に担持されるビーカ内試料の重さ、容器底面積の
大きさ、空気の噴出力などによつて大きく変化し、これ
らの要素によつて適宜変えることができる。
つて形成される、と説明したが、これは、通気孔13が該
孔から噴出する空気により、容器11の移動の際上面板12
上を滑めらかにスライドするように浮上させるものであ
るからであり、従つて叙上の如き容器11の移動経路の場
合は第2図で説明されたように通気孔13が形成される。
これによると、通気孔13は、各容器11が静止状態の所定
整列位置にある時にも左領域29aの「空き列」の個所を
除いてほとんど各容器11によつて隠れるように配置さ
れ、且つその際この実施例では1つの容器11下に存する
通気孔13は4つとされ、特に横方向移動をなる最前列お
よび最後列は5つとされる。しかし、この通気孔の数は
容器11に担持されるビーカ内試料の重さ、容器底面積の
大きさ、空気の噴出力などによつて大きく変化し、これ
らの要素によつて適宜変えることができる。
上述の説明においては本発明をオートサンプルチエンジ
ヤーに適用した場合について主に説明したが、本発明は
このようなオートサンプルチエンジヤーに限定されるも
のではない。例えば第6図の装置は、左領域の最前方の
明き列の4個の容器に対応する位置にそれぞれ異なる加
工手段を設置しておき、被搬送物に4種類の加工を施す
ための搬送装置として用いることもできる。あるいは、
単に被搬送物の移動だけの場合にあつても経路上での自
由な移動および停止などが可能であり、その場合、ガス
室を各ブロツクごとに分けて空気の噴出を制御すれば、
所定位置での一部の容器についてだけの停止など自由に
その動きを制御することができ、各種の製造オートメー
シヨン装置などに適用することができる。
ヤーに適用した場合について主に説明したが、本発明は
このようなオートサンプルチエンジヤーに限定されるも
のではない。例えば第6図の装置は、左領域の最前方の
明き列の4個の容器に対応する位置にそれぞれ異なる加
工手段を設置しておき、被搬送物に4種類の加工を施す
ための搬送装置として用いることもできる。あるいは、
単に被搬送物の移動だけの場合にあつても経路上での自
由な移動および停止などが可能であり、その場合、ガス
室を各ブロツクごとに分けて空気の噴出を制御すれば、
所定位置での一部の容器についてだけの停止など自由に
その動きを制御することができ、各種の製造オートメー
シヨン装置などに適用することができる。
以上説明したように、本発明の搬送装置によれば、被搬
送物をテーブル上で浮上させ、これを磁石で移動させる
ため、その移動に要する動力エネルギーは極めて少なく
しかも、その移動はテーブル下の磁石の動きに正確に追
従するため所定位置での正確な位置決めも容易にできる
など多大な効果を奏する、更に、本発明によれば、第2
の磁性体および磁性体移動手段がガス室の下側に当該ガ
ス室から独立して設けられているため、装置全体の小型
化を図ることが出来、また、上面板からのガスの噴出を
短時間で中断、再開することが容易となると共に、ガス
室に流入する水や微粉粒による磁性体移動手段などの汚
染を防止することが出来る。しかも、ガス溜めを介して
ガス室に加圧気体を供給するため、圧力損失を抑えるこ
とが出来る。更には、通気孔からガス室へ入った水等を
ドレン抜き部によって排出することが出来、特に、自動
滴定装置のオートサンプルチェンジャーとして好適に使
用することが出来る。
送物をテーブル上で浮上させ、これを磁石で移動させる
ため、その移動に要する動力エネルギーは極めて少なく
しかも、その移動はテーブル下の磁石の動きに正確に追
従するため所定位置での正確な位置決めも容易にできる
など多大な効果を奏する、更に、本発明によれば、第2
の磁性体および磁性体移動手段がガス室の下側に当該ガ
ス室から独立して設けられているため、装置全体の小型
化を図ることが出来、また、上面板からのガスの噴出を
短時間で中断、再開することが容易となると共に、ガス
室に流入する水や微粉粒による磁性体移動手段などの汚
染を防止することが出来る。しかも、ガス溜めを介して
ガス室に加圧気体を供給するため、圧力損失を抑えるこ
とが出来る。更には、通気孔からガス室へ入った水等を
ドレン抜き部によって排出することが出来、特に、自動
滴定装置のオートサンプルチェンジャーとして好適に使
用することが出来る。
第1図は本発明の搬送装置を滴定装置におけるオートサ
ンプルチエンジヤーに適用した自動滴定装置の全体を示
す斜視図、第2図は本発明の一実施例に係るオートサン
プルチエンジヤーの上面板を示す平面図、第3図は前記
オートサンプルチエンジヤーの上面板と第2の磁性体の
関係を示す断面図、第4図は前記オートサンプルチエン
ジヤーにおける上面板と底板との間に形成されたガス室
へ空気を圧送する際のガス溜めなどを示す部分的な断面
図、第5図は第2の磁性体の移動手段の1例を概略的に
示す説明図、第6図は第2の磁性体の移動手段としてX
−Y軸可動テーブルを用いた場合のオートサンプルチエ
ンジヤーにおける容器の移動状態を説明するための説明
図である。 10……オートサンプルチエンジヤー、11……容器、12…
…上面板、13……通気孔、14……底板、15……縁部、16
……ガス室、17……容器下面側の凹部、18……第1の磁
性体、19……ガス溜め、20……空気圧送ポンプ連結管と
の接続口栓、21……ドレン抜き、22……テーブルガイ
ド、23……側板、24……台板、25……移動用機械室、26
……チエーン、27……スプロケット、28……第2の磁性
体、29a……上面板の左領域、29b……上面板の右領域。
ンプルチエンジヤーに適用した自動滴定装置の全体を示
す斜視図、第2図は本発明の一実施例に係るオートサン
プルチエンジヤーの上面板を示す平面図、第3図は前記
オートサンプルチエンジヤーの上面板と第2の磁性体の
関係を示す断面図、第4図は前記オートサンプルチエン
ジヤーにおける上面板と底板との間に形成されたガス室
へ空気を圧送する際のガス溜めなどを示す部分的な断面
図、第5図は第2の磁性体の移動手段の1例を概略的に
示す説明図、第6図は第2の磁性体の移動手段としてX
−Y軸可動テーブルを用いた場合のオートサンプルチエ
ンジヤーにおける容器の移動状態を説明するための説明
図である。 10……オートサンプルチエンジヤー、11……容器、12…
…上面板、13……通気孔、14……底板、15……縁部、16
……ガス室、17……容器下面側の凹部、18……第1の磁
性体、19……ガス溜め、20……空気圧送ポンプ連結管と
の接続口栓、21……ドレン抜き、22……テーブルガイ
ド、23……側板、24……台板、25……移動用機械室、26
……チエーン、27……スプロケット、28……第2の磁性
体、29a……上面板の左領域、29b……上面板の右領域。
Claims (3)
- 【請求項1】多数の通気孔を有する上面板と、当該上面
板の下側に上面板に沿って形成され且つ前記通気孔を介
して上面板の上側に通じるガス室と、当該ガス室に加圧
気体を供給する気体供給手段と、前記上面板の上に少な
くとも1個の前記通気孔を被覆する状態で搭載される多
数の移動体と、当該移動体に設けられた第1の磁性体
と、前記ガス室の底板の下側に当該ガス室から独立して
配置され且つ前記第1の磁性体と磁気的に吸引関係にあ
る第2の磁性体と、当該第2の磁性体を前記上面板とほ
ぼ平行に移動させる磁性体移動手段とを含み、前記気体
供給手段は、前記ガス室の上流側に配置されたガス溜め
を備え、当該ガス溜めの底部には、前記通気孔を通じて
侵入した異物を除去するドレン抜き部が形成されている
ことを特徴とする搬送装置。 - 【請求項2】各移動体の第1の磁性体に対し、少なくと
も1個の第2の磁性体が配置されている特許請求の範囲
第1項記載の搬送装置。 - 【請求項3】ガス室を負圧にする気体排気手段が設けら
れている特許請求の範囲第1項または第2項記載の搬送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188104A JPH0761814B2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188104A JPH0761814B2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169604A JPS6169604A (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0761814B2 true JPH0761814B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16217767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188104A Expired - Fee Related JPH0761814B2 (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761814B2 (ja) |
Families Citing this family (51)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996030288A1 (en) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Toyo Umpanki Co., Ltd. | Container handling device and control system |
| US5735387A (en) * | 1995-07-14 | 1998-04-07 | Chiron Diagnostics Corporation | Specimen rack handling system |
| US5720377A (en) * | 1995-07-14 | 1998-02-24 | Chiron Diagnostics Corporation | Magnetic conveyor system |
| JP4027168B2 (ja) | 2002-07-03 | 2007-12-26 | 日清紡績株式会社 | ワークの固定装置 |
| DE102010028769A1 (de) | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Pvt Probenverteiltechnik Gmbh | System zum Transportieren von Behältern zwischen unterschiedlichen Stationen und Behälterträger |
| EP2589967A1 (en) | 2011-11-04 | 2013-05-08 | Roche Diagnostics GmbH | Laboratory sample distribution system and corresponding method of operation |
| EP2589968A1 (en) | 2011-11-04 | 2013-05-08 | Roche Diagnostics GmbH | Laboratory sample distribution system, laboratory system and method of operating |
| EP2927163B1 (de) | 2014-03-31 | 2018-02-28 | Roche Diagnostics GmbH | Vertikalfördervorrichtung, Probenverteilungssystem und Laborautomatisierungssystem |
| EP2927168A1 (de) | 2014-03-31 | 2015-10-07 | Roche Diagniostics GmbH | Transportvorrichtung, Probenverteilungssystem und Laborautomatisierungssystem |
| EP2927167B1 (de) | 2014-03-31 | 2018-04-18 | F. Hoffmann-La Roche AG | Versandvorrichtung, Probenverteilungssystem und Laborautomatisierungssystem |
| EP2927625A1 (de) | 2014-03-31 | 2015-10-07 | Roche Diagniostics GmbH | Probenverteilungssystem und Laborautomatisierungssystem |
| EP2977766A1 (en) | 2014-07-24 | 2016-01-27 | Roche Diagniostics GmbH | Laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
| EP2995580A1 (en) | 2014-09-09 | 2016-03-16 | Roche Diagniostics GmbH | Laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
| US9952242B2 (en) | 2014-09-12 | 2018-04-24 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | Laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
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| EP3095739A1 (en) | 2015-05-22 | 2016-11-23 | Roche Diagniostics GmbH | Method of operating a laboratory sample distribution system, laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
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| EP3156353B1 (en) | 2015-10-14 | 2019-04-03 | Roche Diagniostics GmbH | Method of rotating a sample container carrier, laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
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| EP3211428A1 (en) | 2016-02-26 | 2017-08-30 | Roche Diagnostics GmbH | Transport device unit for a laboratory sample distribution system |
| CN109196363A (zh) | 2016-06-03 | 2019-01-11 | 豪夫迈·罗氏有限公司 | 实验室样品分配系统和实验室自动化系统 |
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| EP3260867A1 (en) | 2016-06-21 | 2017-12-27 | Roche Diagnostics GmbH | Method of setting a handover position and laboratory automation system |
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| EP3343232B1 (en) | 2016-12-29 | 2021-09-15 | Roche Diagnostics GmbH | Laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
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| EP3410123B1 (en) | 2017-06-02 | 2023-09-20 | Roche Diagnostics GmbH | Method of operating a laboratory sample distribution system, laboratory sample distribution system and laboratory automation system |
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| EP3925911B1 (en) | 2020-06-19 | 2023-05-24 | Roche Diagnostics GmbH | Laboratory sample distribution system and corresponding method of operation |
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| JPS5748520A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-19 | Shinko Electric Co Ltd | Stop method for carrier in conveyor |
| JPS58117421U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-10 | 日立機電工業株式会社 | 板状体の搬送装置 |
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-
1984
- 1984-09-10 JP JP59188104A patent/JPH0761814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169604A (ja) | 1986-04-10 |
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