JPS618145A - 砕料の微粉砕方法 - Google Patents
砕料の微粉砕方法Info
- Publication number
- JPS618145A JPS618145A JP12913184A JP12913184A JPS618145A JP S618145 A JPS618145 A JP S618145A JP 12913184 A JP12913184 A JP 12913184A JP 12913184 A JP12913184 A JP 12913184A JP S618145 A JPS618145 A JP S618145A
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- JP
- Japan
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- particle size
- crushed
- pulverized
- crushing
- pulverizing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は砕料の微粉砕方法に関し、特に粒度分布がシャ
ープで且つ粗粉が少ない砕製物を効率よく製造するに適
した砕料の微粉砕方法を提供するものである。
ープで且つ粗粉が少ない砕製物を効率よく製造するに適
した砕料の微粉砕方法を提供するものである。
一般に砕料(原料)の粉砕にあたっては、砕料の種類や
形状あるいは所望する粉砕能力等を考慮して粉砕機が選
定されており、いずれの粉砕機を用いる場合でも、粉砕
機の砕製物の粒度分布をシャープにし且つ粗粉の切れを
良くすることは砕製物、特に超微粉砕物を有効に使用す
るために極めて重要である。
形状あるいは所望する粉砕能力等を考慮して粉砕機が選
定されており、いずれの粉砕機を用いる場合でも、粉砕
機の砕製物の粒度分布をシャープにし且つ粗粉の切れを
良くすることは砕製物、特に超微粉砕物を有効に使用す
るために極めて重要である。
従来、粒径が1〜10μ飯程度の超微粉砕物を得るため
の粉砕機としてジェット粉砕機が用いられている。該粉
砕機は、流体エネルギーを利用したもので、粉砕機内で
流体とそれに同伴される砕料同志が噴射、衝突すること
により粉砕される構造であり、粒径の小さな砕製物を得
るために好ましく用いられる。
の粉砕機としてジェット粉砕機が用いられている。該粉
砕機は、流体エネルギーを利用したもので、粉砕機内で
流体とそれに同伴される砕料同志が噴射、衝突すること
により粉砕される構造であり、粒径の小さな砕製物を得
るために好ましく用いられる。
仁のような粉砕機による微細な砕製物の粒径のコントロ
ールは、流体の種類や供給量あるいは砕料の供給量など
を制御することにより行なうことが出来るが、そのよう
な条件の制御を単に行っただけでは、粒度分布がシャー
プで且り粗粉の切れに優れた砕製物を得ることが困難で
あった。
ールは、流体の種類や供給量あるいは砕料の供給量など
を制御することにより行なうことが出来るが、そのよう
な条件の制御を単に行っただけでは、粒度分布がシャー
プで且り粗粉の切れに優れた砕製物を得ることが困難で
あった。
本発明者等は上記した問題について鋭意検討した結果、
上記の如きジェット粉砕機を用いて粉砕効率を高めるた
めには、機内の分級ゾーンにおける砕料の凝集を最大限
に抑制することが必要であるとの知見を得、このために
は同じ粒径の砕製物を得る場合に、−回の粉砕により直
接に目的の粒径な得るよりも、予め目的の粒径よりもや
や大きい粒径となるように粉砕した後、該砕製物を再び
粉砕機で粉砕して目的の粒径とすることにより、砕製物
の粒度分布がシャープで且つ粗粉の切れがよくなること
を見出し、本発明を提案するに至った。
上記の如きジェット粉砕機を用いて粉砕効率を高めるた
めには、機内の分級ゾーンにおける砕料の凝集を最大限
に抑制することが必要であるとの知見を得、このために
は同じ粒径の砕製物を得る場合に、−回の粉砕により直
接に目的の粒径な得るよりも、予め目的の粒径よりもや
や大きい粒径となるように粉砕した後、該砕製物を再び
粉砕機で粉砕して目的の粒径とすることにより、砕製物
の粒度分布がシャープで且つ粗粉の切れがよくなること
を見出し、本発明を提案するに至った。
即ち、本発明はジェット粉砕機により砕料を微粉砕する
にあたり、2以上の粉砕により砕製物の粒径をコン)E
l−ルすることを特徴とする砕料の微粉砕方法である。
にあたり、2以上の粉砕により砕製物の粒径をコン)E
l−ルすることを特徴とする砕料の微粉砕方法である。
本発明の最大の特徴はジェット粉砕機において、2以上
の粉砕により砕製物の粒径をコントロールすることであ
る。従来、砕料の粒径のみをコントロールする目的で複
数回の粉砕を実施ことはあったが、この場合には砕料の
粒径に応じて効率の良い粉砕機を選定することにより粉
砕効率を高める目的があった。
の粉砕により砕製物の粒径をコントロールすることであ
る。従来、砕料の粒径のみをコントロールする目的で複
数回の粉砕を実施ことはあったが、この場合には砕料の
粒径に応じて効率の良い粉砕機を選定することにより粉
砕効率を高める目的があった。
従って、これらの粉砕では一般に、粉砕する砕料により
粉砕機も興なり、しかも粉砕の回数が増すにりれ粒径は
小さくなるものの、各粒径における粒度分布は殆んど変
化なかった。
粉砕機も興なり、しかも粉砕の回数が増すにりれ粒径は
小さくなるものの、各粒径における粒度分布は殆んど変
化なかった。
これに対して、本発明は上記した如く、ジェット粉砕機
の同じ粉砕機で砕料を2回以上に分けて粉砕することに
より、各粒径における粒度分布が異なり、2回目以上の
粉砕により得られた砕製物の粒度分布は極めてシャープ
に且つ粗粉の切れもよくなる。
の同じ粉砕機で砕料を2回以上に分けて粉砕することに
より、各粒径における粒度分布が異なり、2回目以上の
粉砕により得られた砕製物の粒度分布は極めてシャープ
に且つ粗粉の切れもよくなる。
本発明に用いられるジェット粉砕機は、流体エネルギー
を利用した粉砕機であって、粉砕機内で流体とそれに同
伴される砕料同志が噴射、衝突することにより粉砕され
る構造の粉砕機であって、例えばジェット・オーマイザ
ー(Jet−o−MiI5er ) 、マイクpナイザ
−(Miaronizer ) 、超音速ジェット・ミ
ル等が挙げられる。また、咳粉砕機に用−られる流体と
しては、圧縮空気、加熱圧縮空気、過熱蒸気、不活性ガ
ス等が用いられる。ジェット粉砕機により粉砕された砕
製物の粒径は数μm程度である。
を利用した粉砕機であって、粉砕機内で流体とそれに同
伴される砕料同志が噴射、衝突することにより粉砕され
る構造の粉砕機であって、例えばジェット・オーマイザ
ー(Jet−o−MiI5er ) 、マイクpナイザ
−(Miaronizer ) 、超音速ジェット・ミ
ル等が挙げられる。また、咳粉砕機に用−られる流体と
しては、圧縮空気、加熱圧縮空気、過熱蒸気、不活性ガ
ス等が用いられる。ジェット粉砕機により粉砕された砕
製物の粒径は数μm程度である。
本発明に用いられる砕料は、810□、アルミナ、珪砂
等の削摩性物質;酸化鉛、マグネサイト、酸化亜鉛等の
金属材料;エポキシ樹脂。
等の削摩性物質;酸化鉛、マグネサイト、酸化亜鉛等の
金属材料;エポキシ樹脂。
アクリル樹脂、塩ビ、iチレン系樹脂、テフロン等の樹
脂類など一般に使用されるものが特に制限なく用いられ
る。
脂類など一般に使用されるものが特に制限なく用いられ
る。
本発明による粉砕方法の代表的手順を以下に述べる。最
初の粉砕は、所望する粒径よりやや大きい範囲の粒径に
揃える。粒径なコントロールする方法は前述の如く、流
体の種類や供給量あるいは砕料の循環量により行うこと
が出来る。この際の粒径は所望(目的)すル粒径の80
〜97% の割合に粉砕することが好ましく、この割合
が余りに低い場合には粒度分布をシャープにするために
要する粉砕回数が増加するため実際的でない。又、上記
の割合が余りに高すぎる場合には、流体エネルギーの損
失となるため好ましくない。上記粉砕により得た砕製物
は次に再度粉砕機に供給する。この際、粉砕回数は粉砕
の種類や砕製物の粒径1粒度分布等により決定すること
が出来るが2回が充分で、3回以上行っても効果は殆ん
ど変りなくなるため実際的でない。
初の粉砕は、所望する粒径よりやや大きい範囲の粒径に
揃える。粒径なコントロールする方法は前述の如く、流
体の種類や供給量あるいは砕料の循環量により行うこと
が出来る。この際の粒径は所望(目的)すル粒径の80
〜97% の割合に粉砕することが好ましく、この割合
が余りに低い場合には粒度分布をシャープにするために
要する粉砕回数が増加するため実際的でない。又、上記
の割合が余りに高すぎる場合には、流体エネルギーの損
失となるため好ましくない。上記粉砕により得た砕製物
は次に再度粉砕機に供給する。この際、粉砕回数は粉砕
の種類や砕製物の粒径1粒度分布等により決定すること
が出来るが2回が充分で、3回以上行っても効果は殆ん
ど変りなくなるため実際的でない。
実施例1゜
平均粒径20μmの8102粒状物をジェット・オーマ
イザー粉砕機を用いて粒径λ65μmになるように粉砕
した。5102の供給量1klJ/ Hr H過熱蒸気
(230℃)toxoで第1回目の粉砕を行った。得ら
れた砕製物の平均粒径は&3μmで下記に示す粗粉の切
れ(Dp 1 o/])1)50)は1.7であった。
イザー粉砕機を用いて粒径λ65μmになるように粉砕
した。5102の供給量1klJ/ Hr H過熱蒸気
(230℃)toxoで第1回目の粉砕を行った。得ら
れた砕製物の平均粒径は&3μmで下記に示す粗粉の切
れ(Dp 1 o/])1)50)は1.7であった。
この砕製物を過熱蒸気(230℃)lox。
で再度、粉砕機で粉砕したところ、平均粒径2.65μ
汎で粗粉の切れ(])1)lj)/Dp50)は1.4
5であった。
汎で粗粉の切れ(])1)lj)/Dp50)は1.4
5であった。
比較例1
14KGの過熱蒸気を用いて1回の粉砕により平均粒径
2.65μmとして以外は全て実施例1、と同様な方法
で実施した。この際の粗粉の切れ(DplO/Dp50
)は1.60であった。
2.65μmとして以外は全て実施例1、と同様な方法
で実施した。この際の粗粉の切れ(DplO/Dp50
)は1.60であった。
註: DI)10/DI)50 (90%粒径150
%粒径)この値が10に近くなる程、粒度分布がシャー
プになる。
%粒径)この値が10に近くなる程、粒度分布がシャー
プになる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)流体エネルギーを利用したジェット粉砕機により砕
料を微粉砕するにあたり、該砕料を2回以上に分けて粉
砕することを特徴とする砕料の微粉砕方法 2)1回目の粉砕により砕料を所望する粒径の80〜9
7%にした後、該砕製物を再粉砕することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の砕料の微粉砕方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12913184A JPS618145A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 砕料の微粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12913184A JPS618145A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 砕料の微粉砕方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618145A true JPS618145A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=15001863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12913184A Pending JPS618145A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 砕料の微粉砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618145A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63289703A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-28 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 有機物−セラミック複合材料 |
| JPH01263204A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-10-19 | Gte Prod Corp | 低酸素含有量の微細球状粒子並びでに流体エネルギーミリング及び高温処理によりそれを製造する方法 |
| JP2010506706A (ja) * | 2006-10-16 | 2010-03-04 | ローランド・ニード | 微粒子生成方法およびそのためのジェットミル並びに分級器およびその動作方法 |
| JP2010506707A (ja) * | 2006-10-16 | 2010-03-04 | ローランド・ニード | 微粒子生成方法およびそのためのジェットミル並びに分級器およびその動作方法 |
| JP2010506708A (ja) * | 2006-10-16 | 2010-03-04 | エボニック デグサ ゲーエムベーハー | 非晶質サブミクロン粒子 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP12913184A patent/JPS618145A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63289703A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-28 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 有機物−セラミック複合材料 |
| JPH01263204A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-10-19 | Gte Prod Corp | 低酸素含有量の微細球状粒子並びでに流体エネルギーミリング及び高温処理によりそれを製造する方法 |
| JP2010506706A (ja) * | 2006-10-16 | 2010-03-04 | ローランド・ニード | 微粒子生成方法およびそのためのジェットミル並びに分級器およびその動作方法 |
| JP2010506707A (ja) * | 2006-10-16 | 2010-03-04 | ローランド・ニード | 微粒子生成方法およびそのためのジェットミル並びに分級器およびその動作方法 |
| JP2010506708A (ja) * | 2006-10-16 | 2010-03-04 | エボニック デグサ ゲーエムベーハー | 非晶質サブミクロン粒子 |
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