JPS6182748A - 眼房水排出器 - Google Patents

眼房水排出器

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JPS6182748A
JPS6182748A JP60141465A JP14146585A JPS6182748A JP S6182748 A JPS6182748 A JP S6182748A JP 60141465 A JP60141465 A JP 60141465A JP 14146585 A JP14146585 A JP 14146585A JP S6182748 A JPS6182748 A JP S6182748A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は人体の緑内障にかかった眼球から眼房水を排出
させる眼房水排出器に関する。
(従来技術及び問題点〕 ・ 緑内障は、種々の原因により、眼房の内部圧力(通常、
眼球眼房圧という)が上昇する状態であり、この緑内障
に罹患すると、眼球が硬くなり、重症になれば視力が衰
え、?JA野が狭くなり、失明することもみる。
これに対する従来の処置は、眼房水滲出手術であり、こ
れには眼房水排出器を埋め込む方式と埋め込まない方式
とがある。眼房水を埋め込まない方式の眼房水滲出手術
を行なう時は、眼球を前房に達するまで(粘膜組織の裏
側まで)切開し、角膜を内部から押圧している眼房水を
排出する。この排出された眼房水は、時が経つにつれて
細い血管及びリンパ管に滲み出して吸収される。この方
式の眼房水滲出手術は、適切に行なわれれば成功する。
しかしながら、不幸なことではあるが、手術後長時間経
過するうちに約20%が再発し、約30%は白内障にな
る。その主な原因は、手術で作った開口部が眼房水を所
期通りに排出しないため、或い(よ排出しすぎるためで
ある。そのために眼の滲透圧が低下して白内障になり、
或いは切開部で組織が1=痕にP1着し、これが手術の
成功率を低下させている。
今日まで、埋込み装置を用いて前記不具合を解決する努
力が重ねられて来たが、回れも完全には成功していない
。埋込み装置は排出管を使用するもので、この排出管は
眼房水を流すために苺患している眼球に作られた開口部
に一体に保持される。
その代表的なものは、眼房水排出管を強膜に縫合された
眼房水排出器本体につなぐものである。この排出器本体
は眼房水の排出面積を大きくして、眼房水を充分に速い
速度で排出させるためのものである。このような眼房水
排出器は、手術による埋込み後に、排出器本体の周囲に
傷痕が出来、この傷痕を通して眼房水が血管及びリンパ
管に滲出する。この傷痕は前記埋め込まれた眼房水排出
器を動かないように固定する。しかしこの傷痕が厚くな
り過ぎると、こ机を取り囲む血管及びリンパ管への眼房
水の滲出が妨げられる。これは、たとえて見れば7戸紙
を車ねたようなものであり、(薄い傷痕や1層のン戸紙
に比べれば)同じ速さで滲出させるためには、多層のン
戸紙と同様、眼房水υF出器も表面積を大きくしな【ノ
ればならない。従ってこのタイプの眼房水排出器の周囲
に厚い傷痕が形成されれば、排出器本体の表面積を適当
に大きくしない限り失敗する。健東な眼球では、前房の
眼房水の圧力は水銀柱で14乃至16+nn+である。
この眼房水の圧力が水銀柱で20mmを越えるなら、そ
の眼房水排出器は失敗とされる。信頼できる医学的試験
の結果によれば、眼房水排出器埋込み後6箇月以上経過
して、角膜内部が水銀柱で20mm未満であれば、その
眼房水排出器は確実に成功するという。
従来の代表的な埋込み装置(英国特許出願第2.101
.891号)は薄いシリコンゴムで作られた排出管を使
用し、この排出管を1箇以上の堅い円板状部材に接続さ
せたものである。この円板状部材は排出器本体であり、
眼球の強膜に縫合される。このタイプの眼房水排出器は
失敗した例が多い。その原因は排出器本体の表面積が眼
房水の充分な排出に適合していないためである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来装置の欠点を除去し、はとん
どすべての患者に対し、埋込み6箇月以上、眼球内部の
圧力を水銀柱で2omin未満に確実に維持できる眼房
水排出器を提供することを目的とする。
〔発明の概要及び効果〕
前記目的は、眼球前房から眼房水を排出するための排出
管と、排出された眼房水を比較的広い面積に分散させる
帯状の排出器本体より成り、前記排出管は前記排出器本
体にしっかりと固定されると共にこの排出器本体の表面
に直接開口する開口部を有し、前記排出器本体は巾が5
11IIII以上であり、眼球の外周と直径を含む面と
の交接線に沿って眼球を充分に取り囲むと共にその位置
で眼球の強膜に縫合され、圧力調節弁は所定の圧力で開
く構造の眼房水排出器によって達成される。
このような巾及び長さの帯状の排出器本体を用いること
により、殆んど全ての患者について埋込後6箇月以上、
前房の内部圧力を水銀柱で20mm未満に維持するに充
分な広さの滲出面積を確保することができる。更に、前
記排出管を前記排出器本体の帯状部に固定することによ
り、前記開口部の周囲に傷痕組織が形成されるのを防止
できる(このようにしなければ、前記傷痕組織が眼房水
の前記帯状部分への流れをせき止めるおそれがある)。
前記圧力調節弁の作用は、眼房水が前房から最初に流れ
出す時の圧力を限定して眼球内の眼房水が硝子体上を適
当に循環できるようにすることにある。
前記圧力調節弁の長所は、前記排出器本体の帯状部に固
定された排出管の端部に取り付けられて、眼房水を前記
帯状部に直接流し得る点にある。この圧力調節弁は前記
排出管の管壁に1箇以上のスリットを設けたWI造とす
るのが好ましい。
好ましい実施例では、前記排出管は円弧形であり、この
円弧の直径は前記排出管の支持されていない方の端部を
眼球の前房の中で角膜よりも虹彩の近くに位置づ番ノ得
るように選定される。このようにすることにより、前記
排出管の固定されない側の端部を前房の中で角膜に全く
接触させず、従って角膜を充分に透明に保つことができ
る。前記排出管の円弧状部分は、直径を約30mmにす
れば、殆んど全ての眼球に適合させることができる。
前記排出管及び排出器本体は生理的に不活性な材料、例
えば医療用シリコンゴム又は(ヒドロキシエチルメタア
クリルレートのような)ヒドロゲルで作るのが好ましい
前記排出器本体の帯状部分の巾を9乃至12mmとし、
前記圧力調節弁が開く圧力を4乃至20mmとすれば、
殆んど全ての眼球に適合させる上で好ましい。前記排出
管は、前記排出器本体に溶首又は接着剤による接合させ
るのが便利である。
好ましい実施例では、前記排出管は前記排出器本体の外
まで延び、その延長部分の端部が閉じられる。この場合
、前記眼房水排出器は更に追加の排出器本体及び追加の
排出管を有し、この追加の排出管の一方の端部は前記最
初に説明した排出管の延長部分の閉じられた端部が開か
れた後これに結合され、前記追加の排出管の他方の端部
は前記追加の排出器本体に固定されて前記追加の排出器
本体の表面に直接開口する。追加の圧力調節弁は前記追
加の排出管に設けるのがよい。前記追加の排出器本体は
、前記眼房水排出器の最初の埋込後、傷痕が厚くなり寸
ぎて眼房水の滲出を妨げ、そのために眼部内圧が異状に
上昇した時に(好ましくは皮下に)埋め込むことができ
る。この埋込みは眼部以外の部分に簡単な手術を施すこ
とにより可能である。必要に応じ、前記追加の排出器本
体に、更に追加の排出器本体を接続して生理学的に連続
さセることにより眼房水排出に必要な面積を確保するこ
ともできる。
(実施例) 前記人別して2秤類の構造の眼房水排出器は本発明に基
くものであり、この実施例を、以下、図を用いて説明す
る。
第1図に眼房水排出器1を示す。この眼房水排出器は排
出管2と排出器本体3を有する。前記排出管2は医療用
シリコンゴムで作られ、長さが24IIIIll、厚さ
が0.175111m、内径が0.3mmである。前記
排出器本体3は医療用シリコンゴムで作られ、帯状であ
り、巾が911IIll、厚さが0.75mll1であ
る。前記排出管2は前記排出器本体3に溶融接続又は接
着により固定される(固定部分を符号4で示す)。実際
には、前記固定部分4の盛り上り部分は平らに削り取ら
れる。前記排出管2に1箇以上のスリット5(第3a図
乃至第3d図)が設けられ、このスリット5を設けた部
分は前記ta出蒸器本体に固定される。この排出管2の
スリットは調圧弁として作用する。前排出管2は直径3
0maの部分円である。
第2図に、眼球10に取り付けられた眼房水排出器1を
示す。この眼球10は罹病眼球であり、その直径は通常
25mmである。前記排出管2の曲率はこの眼球の直径
に合わせである。これについては後述する。これと同様
に排出器本体3の周縁部は、眼球10の大円即ち眼球外
周面と、その眼球の直径を含み自転軸に直角な面との交
接する部分の強膜(常膜)の長さに正しく合わせる。前
記眼房水排出器を使用する時には、前記排出器本体3を
適正位置に取り付けた後、この排出器本体3の両Iii
部を縫合し、必要に応じ(長過ぎれば〉切り詰める。第
2図に前記眼球10の硝子体12、角l1213、虹彩
14、及び前房15を示す。この第2図には、前記排出
管の固定されない側の端部をも示し、この端部は毛様体
16の切開部を経て前房15の中に入る。またこの第2
図には、排出管2の湾曲部分の固定されていない方の端
部が、虹彩14と角膜13との離間距離の約1/3の位
置にあることを示す。更に、この排出管2は、前記のよ
うに湾曲しているので、その固定されていない側の端部
が自動的に適正位置を占める。これは極めて重要なこと
である。その理由は、排出管の固定されていない側の端
部が角膜の上皮(角膜13の背面の細胞表面)に絶対に
触れてはならないからである。万が一1触れるようなこ
とがあれば、角膜が不透明になる。これは明らかに好ま
しくない。前記のように前記排出管の固定されない側の
端部を角膜背後の空間即ら前房の中で自動的に適正位置
を占めるようにすることにより、外科的な特別の予防措
置を講じなくとも前記不具合を予防することがひきる。
更に、排出管を前記のように湾曲した形にすれば、大き
さや形が各人台様である人の眼の角膜の表皮を、自動的
に充分透明に保つことができる。当然のことながら、患
者の眼球が「標準的」な眼球より小さい場合又は大きい
場合には、それに応じて前記排出管2の曲げ方を直径で
30mmより小さくするか大きくする。
第3a図に圧力調節弁を示す。この圧力調節弁は排出管
2の「頂部」の1本のスリット5より成り、このスリッ
ト5は長さが3mll1である。第3b図及び第3C図
に、スリット5を2本乃至3本設けた圧力調節弁を示す
。更に第3d図に示す排出管2は、前記排出器本体3の
中に固定(溶融接着)され、そのスリット5は前記排出
管の「頂部」は前記排出器本体の凹部に設けられる。こ
の凹部にある前記排出管の管壁の機械的特性に応じ、所
用の調圧値を得るためにスリット5を1本又は複数本に
する必要がある。
前記圧力調節弁は眼房水排出速度を制御するために使用
される。内部圧力の高い眼球に圧力調節弁を挿入すれば
、眼房水が極めて迅速に排出される。眼球内部圧力が上
界すれば脈絡膜剥離を生じ。
そのために硝子体が(篇められるおそれがあるが、前記
調圧弁を用いれば、そのような不具合を防ぐことができ
、患部眼球に何等悪影響を及ぼさない。
以上説明した眼房水排出器は従来の眼房水排出装置の欠
点を完全に除去したものであり、特に次のような特徴を
有する。即ち、 (イ) 前記排出器本体3の表面積が充分に広いので、
眼房水が適当に滲み出すことである。この排出器本体3
の表面積が大きければ眼房水が生理的圧力によって適当
に流れ、装着部の組織が肥厚しても眼房の内部圧力が高
くなり過ぎる(水銀柱で20m+a以上になる)ことが
ない。それに関連して、眼房水排出装置の傷痕(81痕
)が適度(過度に厚くならない)という長所もある。こ
れは眼房水の分泌される速さと流出する速さが等しくな
り、前記傷痕の組織が眼球の正常な内部圧力によって血
管やリンパ線に吸収されるからである。
(ロ) 前記排出管2が排出器本体3にしっかり固定さ
れているので、この排出管2の固定されない側の端部の
周囲に傷痕が形成されず、眼房水の流れが妨げられない
ことである。
(ハ) 前記圧力調節弁は、装る当初に前房15から眼
房水を過度に流出させないだけでなく、表面積の広い排
出器本体3に固定され、従って前記圧力調節弁に前記傷
痕の組織がつまらず、眼房水が前記排出器本体の方に連
続的に流れ、この排出器本体から傷痕の組織を通って血
管やリンパ管に滲み出すという点がある。
〔他の実施例〕
以上説明した眼房水排出器1に種々の変更を加え得るこ
とは言うまでもない。例えば、前記排出器本体3の巾は
、通常、「標準的」な眼球に対して9乃至12mll1
であるが、その「標準的」な眼球に対して5乃至15I
I11にすることができる。この場合、巾が5乃至9m
mの排出器本体は年配者専用にするのが好ましい。その
理由は、年配者の傷の回復力が若い人よりも少ないから
である。排出器本体の巾を15mn+より広くすれば、
患者が眼球を動かした時に、物が二重に見える。従って
排出器本体を同じように且つ対照的に取り付ける場合に
は、その巾がi5+nmを越えないようにしなければな
らない。しかし、前記排出器本体をやや非対象になるよ
うに取り付ける場合には、「標準的」な眼球に対して、
排出器本体の巾を約18mIIlまで広くすることがで
きる。更に、前記排出管2及び排出器本体3の材料をシ
リコンゴムに限定する必要もむいくシリコンゴムの方が
好ましい材料であることに変りはない)。前記代替的材
料としては、例えばヒドロキシメチルメルカプタン等が
ある。
また、前記湾曲した排出管の代りに傾斜した形の排出管
を用いることもできる。例えば、その管を内側に傾斜さ
け、次に図に示す角度で眼球の虹彩を通して前房の中に
入れる。このように傾斜させた排出管は、成る場合には
使用できるが、湾曲した排出管を湾曲さけた侭挿入させ
る方が、手術が楽である。
また、前記圧力調節弁に変更を加えることもできる。例
えば、排出管の管壁の前記厚さが(0,75mm)未満
の場合には、その排出管を排出器本体に結合させ、その
結合に孔をあけ、このあけた孔の両側を薄い膜で覆い、
その一方の膜に1本以上のスリットを設けて圧力調節弁
とすることもできる。この薄い膜は前記排出管及び排出
器本体と同じ材料(好ましくはシリコンゴム)で作るこ
ともできる。
また、前記排出器本体に前記排出管を固定又は接着する
方法を、シリコンゴムで作った摩陳整合形スリーブを用
いて排出管を排出器本体に分離しないように(傷痕によ
って固定されるように)しっかりと固定させる方法に変
えることもできる。
以上説明した眼房水排出器1は、殆んどの場合(言い変
えれば眼房の内部圧力が6箇月以上、水銀柱で20mm
未満に維持される場合には)具合がよい筈であるが、成
る場合には明らかに不具合を生ずる。そのような不具合
が生じた時に眼球を更に切開せずにその不具合に対処し
得るように、第4図乃至第8図に示す構造の眼房水排出
器1′を用いることができる。この改良型眼房水排出器
1′は前記眼房水排出器1と同様、排出管2及び排出器
本体3を有し、図のように眼球10に埋め込まれる。こ
の改良型眼房水排出器1′が前記眼房水排出器1と異る
点は、排出管2が延長部分2a(第4図)を有し、この
延長部分2aは前記排出管の排出器本体に固定されてい
る部分より外まで延びていることである。この延長部分
2aの端部には、通常、栓2bが施される。
眼球10の眼房の内部圧力が水銀柱で20m+nを越え
た場合(その原因は傷痕が前記排出器本体3の周囲で盛
り上って眼房水の滲出を殆んど止めるためである)には
、眼房水の滲出面積を増すために更に他の排出器本体7
(第7図)を埋め足すことができる。この追加される排
出器本体7は医療用シリコンゴムで作られた小片は前記
排出管の延長部分2aに(前記栓2bを取り外した後に
)、シリコンゴム製の管8及び結合子9(第6図)を用
いて結合される。この結合部は、縫合及び医療用シリコ
ン接着剤により、眼球の動く範囲の外、好ましくは患者
の頭部の皮下に挿入保持される。
前記管8には圧力調節弁5′が設けられ、この圧力調節
弁5′(よ、前記排出管2の圧力調節弁と同様に、管8
に1本以上のスリットを形成する。この追加される圧力
調節弁5′を開く圧力の値は。
前記圧力調節弁5と同じでよく、或いはより高い圧力又
はより低い圧力にすることもでき、その何れを採るかは
患者の状態に応じて決める。この滲出面積増大のために
追加される部分、即ち、排出器本体7の追加は、前記説
明により明らかなとおり、極めて簡単な手術で済み、眼
球自体に手術をする必要が全くない。
好ましいことではないが、限房の内部圧力が再度高くな
り過ぎた時には、更に排出器本体7′を前記追加の排出
器本体7に追設ずれば足り、この追設は縫合と医療用シ
リコン接着剤を用いて結合するだけで済む。この場合も
手術は極めて簡単であり、眼球自体への手術をする必要
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基く眼房水排出器の略図、第2図は第
1図の眼房水排出器の眼球に埋め込まれた状態の略図、
第3a図乃至第3d図は第1図の眼房水排出器の圧力調
節弁の拡大略図、第4図は本発明に基く第2の実施例の
眼球に埋め込んだ状態の略図、第5図は第4図の実施例
に追加の排出器本体を付加する部分を設けた状態の略図
、第6図は第5図に示す追加の排出器本体の取付部分の
拡大断面[4、第7図は第5図の追加の排出器本体の取
付部分に追加の111出器本体を取り付けた状態の平面
図、第8図【よ第7図の排出器本体の更に追加の排出器
本体を取り付けた状態の平面図である。 1.1′・・・眼房水排出器、2・・・排出管、2a・
・・延長部分、3・・・排出器本体、4・・・固定部、
5.5′・・・スリット、7・・・追加の排出器本体、
8・・・追加の排出管、9・・・結合子、10・・・眼
球、11・・・強膜(掌膜)、12・・・硝子体、13
・・・角膜、14・・・虹彩、15・・・前房、16・
・・毛様体。 出願人代理人  猪  股    清 手わ’t+  ネl−11正 書 (方式)00相60
年10月>28 特許庁長官 宇 賀 通 部 殿 1、事件の表示 昭和60年 特許願 第141465弓2、発明の名称 眼房水排水器 3、補正をする名 事件との関係  特許出願人 ネイル、ハワード、ジョセフ 4、代 理 人 (郵便番号100) 昭和60年9月4日 (発送日 昭和60年9月24日) −?il’Q−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、眼房水排出器は眼部の前房から眼房水を排出させる
    ための排出管と、前記排出された眼房水を比較的広い面
    積に分散させるための排出器本体とを有し、前記排出管
    は前記排出器本体にしっかりと固定されると共に前記排
    出器本体の表面に直接開口し、前記排出器本体は帯状部
    分より成り、この帯状部分の巾は5mm以上であり、こ
    の帯状部分の長さは前記眼球の大円に沿って強膜を取り
    囲み、且つ、その位置に縫合するに充分な長さであり、
    前記眼房水排出器は圧力調節弁を有し、この圧力調節弁
    は所定の圧力で開くことを特徴とする眼房水排出器。 2、前記圧力調節弁は前記排出管の、前記排出器本体の
    帯状部分に固定されている端部にあり、この圧力調節弁
    は開口部を有し、この開口部が開くことにより眼房水が
    前記排出器本体の帯状部分の表面に直接流れることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の眼房水排出器。 3、前記圧力調節弁は前記排出管の管壁に形成された1
    個以上のスリットより成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項に記載の眼房水排出器。 4、前記排出管は円弧形に湾曲し、この円弧部分の直径
    は、使用時に、前記排出管の固定されない側の端部を前
    記前房の中で、角膜よりも虹彩に近い位置に保持し得る
    長さであることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第3項の何れかに記載の眼房水排出器。 5、前記円弧の部分の直径が約30mmであることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項に記載の眼房水排出器。 6、前記排出管及び排出器本体の帯状部分は医療用シリ
    コンゴムで作られることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第5項の何れかに記載の眼房水排出器。 7、前記排出管及び排出器本体の帯状部分はヒドロキシ
    エチルメタアクリレートその他のヒドロゲルで作られる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の何
    れかに記載の眼房水排出器。 8、前記帯状部分の巾が9乃至12mmの範囲内である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項の何
    れかに記載の眼房水排出器。 9、前記圧力調節弁は、水銀柱4乃至20mmの圧力で
    開口することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    8項の何れかに記載の眼房水排出器。 10、前記排出管は前記帯状部分に溶着又は接着剤によ
    り接合されることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第9項の何れかに記載の眼房水排出器。 11、前記排出管は前記帯状部分を越えて伸び、この伸
    びた部分の端部が閉じられることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第10項の何れかに記載の眼房水排出
    器。 12、追加の排出器本体と追加の排出管とを有し、この
    追加の排出管の一方の端部は前記最初に説明した排出管
    の延長された部分の閉じられた端部が開かれた後にこれ
    に結合され、前記追加の排出管の他方の端部は前記追加
    の排出器本体に固定されてこの追加の排出器本体の表面
    に直接開口することを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載の眼房水排出器。 13、追加の圧力調節弁は前記追加の排出管に設けられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の眼
    房水排出器。
JP60141465A 1984-06-28 1985-06-27 眼房水排出器 Granted JPS6182748A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB848416544A GB8416544D0 (en) 1984-06-28 1984-06-28 Aqueous tumour drainage implant system
GB8416544 1984-06-28
GB8425946 1984-10-15
GB8430221 1984-11-30
GB8504905 1985-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6182748A true JPS6182748A (ja) 1986-04-26
JPH0259736B2 JPH0259736B2 (ja) 1990-12-13

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ID=10563147

Family Applications (1)

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JP60141465A Granted JPS6182748A (ja) 1984-06-28 1985-06-27 眼房水排出器

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JP (1) JPS6182748A (ja)
GB (3) GB8416544D0 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013505107A (ja) * 2009-09-21 2013-02-14 アルコン リサーチ, リミテッド 外部圧力補償を備えた眼内圧力センサ
US9125721B2 (en) 2011-12-13 2015-09-08 Alcon Research, Ltd. Active drainage systems with dual-input pressure-driven valves

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JP2013505107A (ja) * 2009-09-21 2013-02-14 アルコン リサーチ, リミテッド 外部圧力補償を備えた眼内圧力センサ
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