JPS618284A - ボルトの締付け方法 - Google Patents

ボルトの締付け方法

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JPS618284A
JPS618284A JP12892584A JP12892584A JPS618284A JP S618284 A JPS618284 A JP S618284A JP 12892584 A JP12892584 A JP 12892584A JP 12892584 A JP12892584 A JP 12892584A JP S618284 A JPS618284 A JP S618284A
Authority
JP
Japan
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value
tightening
bolt
torque
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP12892584A
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English (en)
Inventor
真金 青木
道内 信之
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS618284A publication Critical patent/JPS618284A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の技術分野」 本発明は、ボルトの締付は方法に関するものである。
「従来技術」 従来から実施されているボルトの締付は方法は、第7図
に示す如く、ボルトが微小角度0Aだけ締付は方向に回
転される毎に締付はトルクをサンプリングし、角度θs
(〉0□)だけ隔てた各サンプリング時点でのトルクの
差Ti−T’s−1をトルク勾配としてlサンプリング
毎に求めている。そしてこの方T 法では、上記トルク勾配の最大値(jl)□18を検出
し、諌トルク勾配がこの最大値のV3程度の値まで低下
したさいにざルトが降伏点に達したと判断してその締付
けを停止するようにしている。
なお、上記降伏点は、ボルトの締付は域か′弾性域b−
ら塑性域に移行する境界点を示している。
「発明が解決しようとする問題点」 上記従来方法は、角度θSを隔てンこ2つのサンプリン
グ時点でのトルクの差をトルク勾配として検出している
ので、たとえば第8図に示す如くトルク検出手段の出力
に電気的ノイズが混入した場合、トルク勾配の値が大き
く変動して上記降伏点を誤検出することがあった。また
、第2図のようにトルク検出手段の出力に細かい乱れが
ある場合、トルク勾配値にバラツキを生じてやはシ降伏
点を誤検出することがあった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、上記従来方法の問題点を解決するため、ボル
トが締付は方向に微小角度θAだけ回転される毎に締付
はトルクをサンプリングするとともに、上記ボルトが同
方向に角度θA(=3以上の整数M×θA)回転される
毎にこの角度ステップ中においてサンプリングされる各
締付はトルクの平均値を求め、さらにその平均値と1つ
前の平均値との差を求めて、と・の差がそれまでに求め
られた平均値の差の最大値よりも一定以上減少したさい
にボルトの締付けを停止するようにしている。
また本発明では、個々のサンプリング時点よシ上記デル
トが角度θS(=3以上の整数MXθA)回転される毎
にその角度ステップ中でサンプリングされる各締付はト
ルクの平均値を求め、さらにその平均値とm ((M+
1 )ステップ前の角度ステ。
ゾ中での平均値との差を求めて、この差がそれまでに求
められた平均値の差の最大値よりも一定以上減少したさ
いにボルトの締付けを停止するようにしている。
「作 用」 本発明では、上記角度a8のステップ中においてサンプ
リングされる各締付はトルクの平均値に基づいてトルク
勾配が検出される。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、本発明に係るボルトの締付方法
の一実施例を示したフローチャートである。また第3図
はこの方法を実施するためのボルト締付装置の一例を示
し、上記フローチャートに示す処理手順はこの締付装置
に備えられたマイクロコンピュータlによって実行され
る。
第3図に示したボルト締付装置は、ボルト2を締付ける
ためのボルト締結機3を備え、該ボルト締結機は可逆転
モータ4(その駆動源としては電動機、油圧モータ、空
圧モータ等が使用される)と、該モータの動力をソケッ
トレンチ5に伝達させる減速機6およびクラッチ7と、
上記ソケットレンチ5によるざルト2の締付はトルクを
電気信号として検出するトルク検出器8と、上記フケ。
トレンチ5が微小角度θAか←−件鉢4回転される毎に
/4ルス信号を出力する例えばインクリメンタルエンコ
ーダ等のパルス発生器9とから構成されている。
本実施例に係るボルトの締付は方法は、とのボルト締付
は装置を用いて以下のように実施されるすなわち、第1
図に示すように、まずサンシリング回転角度θA、平均
値算出用回転角度間隔θS゜降伏点検出用のトルク勾配
しきい値(最大トルク勾配(MG)Xα)を設定する係
数α(たとえば0.7〜0.3に設定される)等の条件
が設定される(ステ、7” 100 )。
この条件設定後、第3図に示したマイクロコンピータ1
の中央処理装置10(以下、CPUと略称する)よ、9
1カポ−)11に締付は開始信号が出力される。この結
果、駆動回路12を介してモータ4とクラッチ7が起動
され、ボルト2の締付けが開始される(ステy f 1
0 t )。
第2図は、第1図のステラf102に示す差分値計算処
理の詳細を示している。同第2図に示す如くこのステラ
f102においては、まずCPUl0に内蔵された差分
カウンタのカウント値におよびサンプリング個数カウン
タのカウント値aが各々に=O、a = 0に初期値化
される(ステ、7”102A。
102B)。
ついで上記差分カウンタの値が1つ増加され(ステw7
’102c)、同時にI10ポー)11に回転角入力信
号が出力される。これによF) z4ルス発生器9よシ
出力される・ぐルス信号が取シ込まれ、そしてこの)4
ルス信号の数が予設定数りまシ第4図に示すサンプリン
グ用回転角度θAに対応する数に達したか否かの判断が
なされる(ステップ102D)。しかして、この判断が
YESになると、上記サンプリング個数カウンタの値a
が1つ増加され(ステップ102E)、同時にその時点
のトルク値T1を示すトルク検出器8の出力がサンプリ
ングされる(ステ、グー02F)。
サンプリングされたトルク値T、Lは、CPU 10内
の平均値レジスタにおいてこのレジスタの記憶値(最初
は零)に加算され、そしてその加算結果1ひJ S (K)に対する平均値  が演算される(ステラプ
−02G)。
ステ、グ102E〜102Gに示す処理は、次のステッ
プ102Hに示す判断がYESとなるまで、つtb締付
はトルクのサンプリング個数を示す力る。そしてこの判
断がYESとなった時点において、ステップ102Gに
おける平均値S (K)は第4図における角度ステップ
θS中にサンプリングされたa == M個のト1L/
り値の平均値を示唆している。
ステップ102Hの判断がYESとなると、差分カウン
タの値KがK)1であるか否かの判断がなされる(ステ
ップ102I)。現時点においてこの差分カウンタの値
にはlであるからこのステラf1021の判断はNOで
あシ、したがって前記ステップ102C〜102Iに示
す内容が再び実行される。そしてK)1となると、つま
シ平均値S (K)が2つ求まると、現角度ステップθ
Sでの平均値S (K)と前角度ステップθSについて
の平均値5(K−1)との差G (K)がトルク勾配と
して計算される(ステラ7’102J)。
差分値G (K)が算出されると、第1図のステップ1
03に示す最大差分値の更進処理が実行されるが、現時
点においては1つの差分値G (K)が求められただけ
であるから、この差分値が最大差分値MGとして最大差
分値レジスタに記憶される。
ステ、flo 4では、ポルト2が降伏点まで締付けら
れ九か否かの判断がなされる。すなわち、第2図のステ
ップ102Jで求められたトルク勾配たる差分値G (
K)が上記最大差分値MGに係数α(この実施例では0
.5)を掛けた値MGXα以下になったか否かが判断さ
れる。現時点においてはG (K) = MGであるこ
とから、この判断はNOであシ、したがって第2図に示
したステップ1021〜102Jの内容が再び実行され
る。
かくして、ポルト9が角度θS回転される毎に順次トル
ク勾配たる差分値G (K)が計算され、かつこの差分
値G (K)の最大値MGが更新される。周知のように
この差分値G (K)は、第4図に示す如くボルト9が
降伏し始めると減少する傾向を示し、その値のピーク値
が最終的な最大差分値MGとしてレジスタに残されるこ
とになる。そしてステ。
flo4の判断がYESになると、りまシゲルト2が降
伏点まで締付けられると、I10ポートを介して駆動回
路12に締付は停止信号が出力され、これによりてボル
ト2の締付けが停止される(ステップ105)。そして
必要に応じて、締付停止時またはこの停止時に到るまで
のトルクデータ、回転角データ等がインターフェース1
5を介してプリンタ16に記録され、またCRT 17
に表示される(ステップ106)。
第5図は、第1図のステップ102における差分計算処
理の他の例を、また第6図はこの差分計算処理の態様と
、該処理によって得られる差分値の変化態様を各々示し
ている。この実aは、まずCPU 10に内蔵されたサ
ンプリング数積算カウンタの値rがr = 0に初期化
される(ステップ102A′)乞してパルス発生器9の
出カッ4ルスに基づいてざルト2がサンプリング角θA
だけ回転されたか否かが判断され(ステラ7’102B
’)この判断がYESになると上記積算カウンタの値r
が1つ増加されるとともに、その時点のトルク値T、が
サンプリングされる(ステ、f102C’、1020’
)。
ついでカウンタの値rがMになったか否かの判サンプリ
ングされたか否かがステップ102 E’において判断
され、この判断がYESになると上記M個のトルクつま
シ第6図に示す角度θS中においてサンが計算される(
ステラ7’102F’)。そして上記カウンタの値rが
r =M + m (M)m )となったか否かの判断
がなされ(ステップ102G’)、この判断がNOの場
合にはステラ7’102B’〜102F’の内容が繰シ
かえし実行され、該判断がYESになると、つま、9m
個の角度ステップθSについての平均値が得られると、
最新の角度ステップにおける平均値S (r)とmステ
ップ前の角度ステップにおける平均値S(r−m)との
差G(r)= 5(r) −8(r −m )がトルク
勾配として計算される(ステップ102J’)。
以後、第1図に示したステップ103.104の内容が
実行され、ステップ104において降伏点が検出されな
い場合には第5図に示したステラ7’102B’〜10
2H’の内容が再度実行される。
そして以上の各ステップを実行することによって第6図
に示したようにトルク勾配G (r)が順次求めらと、
ボルトが降伏点に達したとみなして該ボルトの締付けが
停止される(ステラf105)。
なお、上記角度θSとステップ数mは各々下記の範囲内
で設定される。
θSニサンプリング個数2個に対応する角度〜弾性域に
おけるサンシリング個数×l/3に対応した角度 m:サンプリング個数2個〜弾性域におけるサンプリン
グ個数 第2図および第4図に示す実施例と第5図および第6図
に示した実施例とを比較すると、前者の実施例は後者の
実施例よシもノイズの影響がよシ少なく、一方、後者の
実施例は前者の鶏例よシも降伏点検出精度が高い。それ
故、前者の実施例はデルトの加工精度が低い場合に、ま
た後者の実施例はデルトの加工精度が高い場合に各々適
用すれば各々の特徴を生かすことができる。
上記実施例では、マイクロコンビー−タラ用イて差分値
演算等を行っているが、上記した各処理内容を純ハード
的な回路手段を用いて実行させることも当然可能である
「効 果」 本発明は、ボルトが所定角度ステ、“ゾ回転される間に
サンプリングされる各トルク値の平均値を求め、その平
均値に基づいてトルク勾配を求めるようにしている。し
たがって、2サンプリング点でサンプリングされた各ト
ルク値の差からトルク勾配を求めている従来方法に比し
てノイズやトルク信号の乱れによる降伏点誤検出頻度が
著しく低く、これによって従来よシも適正な締付は結果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るボルト締付は方法の
一実施例を示したフローチャート、第3図は本発明の方
法を実施するための装置の一例を示したプロ、り図、第
4図は第1図および第2図の実施例に基づくトルク勾配
の検出態様と核トルク勾配の変化態様を例示したグラフ
、第5図は本発明の他の実施例を示したフローチャート
、第6図は第5図の実施例に基づくトルク勾配の検出器
様とiトルク勾配の変化態様を例示したグラフ、第7図
は従来のボルト締付は方法に基づくトルク勾配の検出態
様と該トルク勾配の変化態様を例示したグラフ、第8図
および第9図は各々従来の方法を適用した場合における
降伏点の誤検出の態様を例示したグラフである。 l・・・マイクロコンピュータ、2・・・ボルト、3・
・・ボルト締結機、4・・・モータ、8・・・トルク検
出器、9・・・ノfルス発生器、10・・・CPU 。 工さいC!11i   工→へ 区 D 昧

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボルトが締付け方向に微小角度θ_Aだけ回転さ
    れる毎に締付けトルクをサンプリングするとともに、上
    記ボルトが同方向に角度θ_S(=3以上の整数M×θ
    _A)回転される毎にこの角度ステップ中においてサン
    プリングされる各締付けトルクの平均値を求め、さらに
    その平均値と1つ前の角度ステップでの平均値との差を
    求めて、この差がそれまでに求められた平均値の差のあ
    る値よりも一定以上減少したさいにボルトの締付けを停
    止することを特徴とするボルトの締付け方法。
  2. (2)ボルトが締付け方向に微小角度θ_Aだけ回転さ
    れる毎に締付けトルクをサンプリングするとともに、個
    々のサンプリング時点より上記ボルトが角度θ_S(=
    3以上の整数M×θ_A)回転される毎にその角度ステ
    ップ中でサンプリングされる各締付けトルクの平均値を
    求め、さらにその平均値とm(<M+1)ステップ前の
    角度ステップ中での平均値との差を求めて、この差がそ
    れまでに求められた平均値の差のある値よりも一定以上
    減少したさいにボルトの締付けを停止することを特徴と
    するボルトの締付け方法。
JP12892584A 1984-06-22 1984-06-22 ボルトの締付け方法 Pending JPS618284A (ja)

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JP12892584A JPS618284A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 ボルトの締付け方法

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JPS618284A true JPS618284A (ja) 1986-01-14

Family

ID=14996773

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JP12892584A Pending JPS618284A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 ボルトの締付け方法

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JP (1) JPS618284A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63212476A (ja) * 1987-02-26 1988-09-05 トヨタ自動車株式会社 インパクトレンチの締付力制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63212476A (ja) * 1987-02-26 1988-09-05 トヨタ自動車株式会社 インパクトレンチの締付力制御装置

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