JPS6182908A - 厚板の圧延方法 - Google Patents
厚板の圧延方法Info
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- JPS6182908A JPS6182908A JP20536984A JP20536984A JPS6182908A JP S6182908 A JPS6182908 A JP S6182908A JP 20536984 A JP20536984 A JP 20536984A JP 20536984 A JP20536984 A JP 20536984A JP S6182908 A JPS6182908 A JP S6182908A
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- JP
- Japan
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- rolling
- plate
- shape
- thickness
- width
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/72—Rear end control; Front end control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/38—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling sheets of limited length, e.g. folded sheets, superimposed sheets, pack rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2263/00—Shape of product
- B21B2263/20—End shape; fish tail; tongue
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は厚板の圧延方法に関する。
連続鋳造又は分塊圧延機によって製造されたスラブを素
材とし、可逆圧延機を用いて厚板成品を製造する場合は
、一般に第2図に示す如き3つの工程を経て行われる。
材とし、可逆圧延機を用いて厚板成品を製造する場合は
、一般に第2図に示す如き3つの工程を経て行われる。
まず第1の工程は幅出し11ノ圧延工程(スラブ成形パ
ス)Xであって、スラブSLを板長子方向(スラブ又は
仕上板の長平方向を言い、双方向矢符で示す。以下同じ
)に圧延して表面の平坦化を図った幅出しi;1圧延完
了材SBを得る。次にこれを90゛水平回転して第2の
工程である幅出し圧延工程Yに入り、幅出し前圧延完了
材SBを板幅方向に圧延して所要の仕上幅を確保した幅
出し圧延完了材SWを得る。次いでこれを90″水平回
・耘して第3の工程である仕上圧延工程Zに入り、幅出
し圧延完了材S−を板長子方向に圧延して所要寸法の仕
上板cpを得る。
ス)Xであって、スラブSLを板長子方向(スラブ又は
仕上板の長平方向を言い、双方向矢符で示す。以下同じ
)に圧延して表面の平坦化を図った幅出しi;1圧延完
了材SBを得る。次にこれを90゛水平回転して第2の
工程である幅出し圧延工程Yに入り、幅出し前圧延完了
材SBを板幅方向に圧延して所要の仕上幅を確保した幅
出し圧延完了材SWを得る。次いでこれを90″水平回
・耘して第3の工程である仕上圧延工程Zに入り、幅出
し圧延完了材S−を板長子方向に圧延して所要寸法の仕
上板cpを得る。
而して成品たる仕上板cpの板幅寸法及び板長寸法を目
標値通りに仕上げ、且つその長平方向に関する板幅偏差
及びその幅方向に関する板長偏差を極力抑制することは
、後の精整工程における側縁部切捨層及び長平方向品1
部切捨最を低減して歩留を向上させる意味で工業上極め
て有用なことであり、従来から種々の方法が開発されて
いる(例えば特公昭5647961号、特公昭56−2
1481号)。
標値通りに仕上げ、且つその長平方向に関する板幅偏差
及びその幅方向に関する板長偏差を極力抑制することは
、後の精整工程における側縁部切捨層及び長平方向品1
部切捨最を低減して歩留を向上させる意味で工業上極め
て有用なことであり、従来から種々の方法が開発されて
いる(例えば特公昭5647961号、特公昭56−2
1481号)。
板幅偏差が生成される原因としては、第1にスキッドマ
ークの存在が挙げられる。第3図(イ)はスラブSLの
平面図及び側面図(板長下方向が現れる図面をいう。以
下間し)であって、連続式加熱炉において加熱されると
、スキットレールに接触する部分が低温となるために黒
化したスキッドマーク (斜線で図示)が現れることに
なる。このようなスラブSLを幅出しi11圧延工稈X
により圧延すると、スキ7F′マークの存イ’E部と不
IE部とで温度、従ってまた変形抵抗が異なるためにス
キッドマーク部分の板厚が厚くなった第3図(ロ)に示
。
ークの存在が挙げられる。第3図(イ)はスラブSLの
平面図及び側面図(板長下方向が現れる図面をいう。以
下間し)であって、連続式加熱炉において加熱されると
、スキットレールに接触する部分が低温となるために黒
化したスキッドマーク (斜線で図示)が現れることに
なる。このようなスラブSLを幅出しi11圧延工稈X
により圧延すると、スキ7F′マークの存イ’E部と不
IE部とで温度、従ってまた変形抵抗が異なるためにス
キッドマーク部分の板厚が厚くなった第3図(ロ)に示
。
す如き幅出し目11圧延完了材SBが得られる。次にこ
れを90°水平回転して幅出し圧延上(?Yを経させる
と、スキットマークの存在部とそれ以外の部分との全圧
下量の相違により、第3図(ハンに示す如き平面形状ひ
ょうたん形の幅出し圧延完了材SWを得る。従ってこれ
を90°水平回転して仕上圧延工程Zを経させた場合も
第3図(ニ)に示す如く第3図(ハ)に形状を伸ばした
如きひょうたん形の、大きな板幅偏差を有する仕上板C
Pとなる。
れを90°水平回転して幅出し圧延上(?Yを経させる
と、スキットマークの存在部とそれ以外の部分との全圧
下量の相違により、第3図(ハンに示す如き平面形状ひ
ょうたん形の幅出し圧延完了材SWを得る。従ってこれ
を90°水平回転して仕上圧延工程Zを経させた場合も
第3図(ニ)に示す如く第3図(ハ)に形状を伸ばした
如きひょうたん形の、大きな板幅偏差を有する仕上板C
Pとなる。
板幅偏差が生成される第2の原因として、幅出しi1j
圧延にて生しる圧延先後端部の板厚と、圧延方向中央部
の板厚との差が挙げられる。
圧延にて生しる圧延先後端部の板厚と、圧延方向中央部
の板厚との差が挙げられる。
第4図(イ)〜(ニ)は上述の原因により仕上板に板幅
偏差が現れる様子を模式的に示している。
偏差が現れる様子を模式的に示している。
第4図(イ)はスラブSLの平面図及び側面図であって
、スラブSLを幅出し前圧延工程Xにより圧延すると、
圧延方向先#i部(圧延機噛込み1則端部)及び後端部
(圧延機の噛み離し側端部)での圧延荷重が、圧延方向
中央部の圧延荷重よりも小さくなるため、第4図(ロ)
に示す如く圧延方向先後端部の板厚が中央部の板厚より
薄くなった幅出しii+圧延完了材SBが得られる。次
にこれを90゛水平回転して幅出し圧延工程Yを経させ
ると、薄肉部の存在により第4図(ハ)に示す如く、各
端部の幅寸法が中央部の幅寸法より小さくなった形状の
幅出し圧延完了材S−が得られる。従って、これを再び
90°水平回転して仕−ヒげ圧延工程Zを経させた場合
も、第4図(ニ)に示す如く、第4ヌ1(ハ)の形状を
長手方向に延ばした形状となり、板幅偏差の大きい仕上
板CPが得られることになる。
、スラブSLを幅出し前圧延工程Xにより圧延すると、
圧延方向先#i部(圧延機噛込み1則端部)及び後端部
(圧延機の噛み離し側端部)での圧延荷重が、圧延方向
中央部の圧延荷重よりも小さくなるため、第4図(ロ)
に示す如く圧延方向先後端部の板厚が中央部の板厚より
薄くなった幅出しii+圧延完了材SBが得られる。次
にこれを90゛水平回転して幅出し圧延工程Yを経させ
ると、薄肉部の存在により第4図(ハ)に示す如く、各
端部の幅寸法が中央部の幅寸法より小さくなった形状の
幅出し圧延完了材S−が得られる。従って、これを再び
90°水平回転して仕−ヒげ圧延工程Zを経させた場合
も、第4図(ニ)に示す如く、第4ヌ1(ハ)の形状を
長手方向に延ばした形状となり、板幅偏差の大きい仕上
板CPが得られることになる。
また板長偏差が生成される原因としては、成品の長手方
向端部に形成されるクロ、ブが挙げられる。第5図はI
IW /を回申央部が長手方向に突出した舌状のクロッ
プを示し−また第6図は幅方向中央部が長手方向に凹ん
だフィッシュアール状のクロップを示している。このよ
うなりロノプの原因としては、被圧延材料の拡幅量が材
料の中央部と端部とで異なることが挙げられる。即ら、
中央部と端部とでは周囲の材料からの拘束力が異なり、
圧延時の月相のり6ぜJが中央部と端部とで異なるため
に長手力面η1!11部にクロップが形成され、板長偏
差が生しることになる。
向端部に形成されるクロ、ブが挙げられる。第5図はI
IW /を回申央部が長手方向に突出した舌状のクロッ
プを示し−また第6図は幅方向中央部が長手方向に凹ん
だフィッシュアール状のクロップを示している。このよ
うなりロノプの原因としては、被圧延材料の拡幅量が材
料の中央部と端部とで異なることが挙げられる。即ら、
中央部と端部とでは周囲の材料からの拘束力が異なり、
圧延時の月相のり6ぜJが中央部と端部とで異なるため
に長手力面η1!11部にクロップが形成され、板長偏
差が生しることになる。
このように、板幅偏差及び板長偏差の原因は種々考えら
れるため、板幅偏差及び板長偏差を効果的に抑制するの
は実際上極めて困難であり、例えば幅出し圧延中のロー
ル間隔を変えることによって、幅出し圧延した厚板の長
手方向の断面形状を制御し、これによって仕上圧i!!
−1&の厚板の平面形状を制御することを特徴とする厚
板の形状制御方法(i:1述の特公昭56−17961
号)においては、スキットマークによる影響が現れた幅
出し111圧延完了材SBにスlしては効果的な板幅偏
差の抑制ができない。
れるため、板幅偏差及び板長偏差を効果的に抑制するの
は実際上極めて困難であり、例えば幅出し圧延中のロー
ル間隔を変えることによって、幅出し圧延した厚板の長
手方向の断面形状を制御し、これによって仕上圧i!!
−1&の厚板の平面形状を制御することを特徴とする厚
板の形状制御方法(i:1述の特公昭56−17961
号)においては、スキットマークによる影響が現れた幅
出し111圧延完了材SBにスlしては効果的な板幅偏
差の抑制ができない。
このような理由から本願発明者等は成品の板幅偏差を可
及的に小ならしめるには、幅出しi:1圧延工程におい
て圧下位置調節を行い、これによっ−で厚板長手方向の
板厚分布が均一であるような、即ち厚板の上面及び下面
が平坦であるような幅出し前圧延完了材を得ることが効
果的であり、また成品の板長偏差(121]モ厚板の長
平方向端部に生しるクロップ)を可及的に小ならしめる
ためには、成品の端部形状を予測し、幅出し圧延完了材
の板幅方向の板厚分布が、その予測した形状に対応する
ように圧延することが効果的であるとの知見を得た。
及的に小ならしめるには、幅出しi:1圧延工程におい
て圧下位置調節を行い、これによっ−で厚板長手方向の
板厚分布が均一であるような、即ち厚板の上面及び下面
が平坦であるような幅出し前圧延完了材を得ることが効
果的であり、また成品の板長偏差(121]モ厚板の長
平方向端部に生しるクロップ)を可及的に小ならしめる
ためには、成品の端部形状を予測し、幅出し圧延完了材
の板幅方向の板厚分布が、その予測した形状に対応する
ように圧延することが効果的であるとの知見を得た。
本発明は101かる知見に基ついてなされたものであり
、幅出し前圧延工程及び幅出し圧延工程を含む厚板圧延
において、幅出し圧延完了後における板幅偏差を小なら
しめるべく、幅出しii1圧延の最終パスにて、圧延材
の変形抵抗、入口厚の偏差及び圧延方向のりい(々α1
!1部の荷重変動に応して川下位置を変更jl!+1節
し、また圧延完了後の成品の長手方向端部に生しるクロ
ップ形状を予測し、ijI記クロップ形状が舌状になる
と予測される場合には幅出し圧延の最終パスにおいて板
幅方向の各端部が厚肉である板厚分布となるように圧延
し、フィッシュテール状になると予測される場合にはそ
のパスにおいて板幅方向の中央部が厚肉である板厚分4
となるように圧延することを特徴とする。
、幅出し前圧延工程及び幅出し圧延工程を含む厚板圧延
において、幅出し圧延完了後における板幅偏差を小なら
しめるべく、幅出しii1圧延の最終パスにて、圧延材
の変形抵抗、入口厚の偏差及び圧延方向のりい(々α1
!1部の荷重変動に応して川下位置を変更jl!+1節
し、また圧延完了後の成品の長手方向端部に生しるクロ
ップ形状を予測し、ijI記クロップ形状が舌状になる
と予測される場合には幅出し圧延の最終パスにおいて板
幅方向の各端部が厚肉である板厚分布となるように圧延
し、フィッシュテール状になると予測される場合にはそ
のパスにおいて板幅方向の中央部が厚肉である板厚分4
となるように圧延することを特徴とする。
以下本発明を、その実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。第1図は本発明方法の実施状態を示す模式的ブロッ
ク図である。図において1は幅出し41ノ圧延工程にお
ける4宙式圧延機であり、また10は幅出し圧延工程に
おける4型式圧延ta(両工程は同一圧延機を用いても
よい)であって、夫々各ミルモータla、 llaの軸
に直結され、各圧延機1゜10には被圧延物が圧延につ
れて移動する距離に関する情98を検出するための距離
計2.12、圧延荷重を検出するロードセル3,13、
圧下位置(ロールギャップ)を検出する川下位置検出器
4.14、油圧圧下機構5.15を夫々備えている。ま
た後述する如き演算及び−制御を行う演算器6が設けら
れており、板幅及び板長制御のための情報の流れは図面
に矢符で示す如く、各距離計2,12、ロードセル3,
13、圧下位置検出器4.14から演算器6へ夫々の検
出情報が入力され、逆に演算器6から各油圧圧下機構5
,15へ駆動制御情報が出力されるようにしている。“ 演算器6には、幅出し前圧延工程Xの最終パスである粗
圧延器lにおける目標板厚heが予め設定されており、
粗圧延機lは被圧延材の板厚分布が板厚heで均一状態
となるように圧下調整される。
る。第1図は本発明方法の実施状態を示す模式的ブロッ
ク図である。図において1は幅出し41ノ圧延工程にお
ける4宙式圧延機であり、また10は幅出し圧延工程に
おける4型式圧延ta(両工程は同一圧延機を用いても
よい)であって、夫々各ミルモータla、 llaの軸
に直結され、各圧延機1゜10には被圧延物が圧延につ
れて移動する距離に関する情98を検出するための距離
計2.12、圧延荷重を検出するロードセル3,13、
圧下位置(ロールギャップ)を検出する川下位置検出器
4.14、油圧圧下機構5.15を夫々備えている。ま
た後述する如き演算及び−制御を行う演算器6が設けら
れており、板幅及び板長制御のための情報の流れは図面
に矢符で示す如く、各距離計2,12、ロードセル3,
13、圧下位置検出器4.14から演算器6へ夫々の検
出情報が入力され、逆に演算器6から各油圧圧下機構5
,15へ駆動制御情報が出力されるようにしている。“ 演算器6には、幅出し前圧延工程Xの最終パスである粗
圧延器lにおける目標板厚heが予め設定されており、
粗圧延機lは被圧延材の板厚分布が板厚heで均一状態
となるように圧下調整される。
さて、1隔出し「111圧延工稈における粗圧延til
l 1に、より幅出しii」圧延完了材S8を、その圧
延方向の板厚分布が厚さheで均一である状態とする制
御について説明する。スラブSLに対する幅出しiiI
圧延のQ終パスに゛(圧延開始と共に圧下位置検出器4
の圧下位置Sに関する情にと、ロードセル3の圧延前i
口I)に閏する出力情報とに基づき、いわゆるゲージメ
ータ厚haを下記(1)式の如く演算器6によって逐次
求める。
l 1に、より幅出しii」圧延完了材S8を、その圧
延方向の板厚分布が厚さheで均一である状態とする制
御について説明する。スラブSLに対する幅出しiiI
圧延のQ終パスに゛(圧延開始と共に圧下位置検出器4
の圧下位置Sに関する情にと、ロードセル3の圧延前i
口I)に閏する出力情報とに基づき、いわゆるゲージメ
ータ厚haを下記(1)式の如く演算器6によって逐次
求める。
ha = S + P / M −fil但し、
M:ミル剛性 この演算が行われると同時に機長lに関する情報が距離
計2によって演算器6へ入力され、これにより演算器6
は逐次変化する根長lに関する情報から板長長手方向の
各部位におけるゲージメータ厚haが得られる。つまり
、機長手方向中央寄りの位置に存する、主としてスキッ
ドマークに起因する変形抵抗及び入口厚の厚板長手方向
分布、換言すれば厚板長手方向における変形抵抗及び入
口厚の変化が距離計2及びロードセル3夫々から得られ
る板長手方向位置情報及び圧延荷重情報の関連で演算器
6によって認識され、これが厚板長手方向分布位におけ
るゲージメータ厚haとして用いられることになる。そ
して、ゲージメ−タ厚haと目標板厚heとが一致しな
い場合、即もスキッドマークの存在に起因する板厚変動
が存する場合には、ゲージメータj!;l: h Bと
目標板厚b l!との偏差を求め、この偏差をなくする
のに必要な圧下位置SをiiJ記fl1式から逆算し、
算出された圧下位置Sとなるように油圧圧下機構5を制
御する。
M:ミル剛性 この演算が行われると同時に機長lに関する情報が距離
計2によって演算器6へ入力され、これにより演算器6
は逐次変化する根長lに関する情報から板長長手方向の
各部位におけるゲージメータ厚haが得られる。つまり
、機長手方向中央寄りの位置に存する、主としてスキッ
ドマークに起因する変形抵抗及び入口厚の厚板長手方向
分布、換言すれば厚板長手方向における変形抵抗及び入
口厚の変化が距離計2及びロードセル3夫々から得られ
る板長手方向位置情報及び圧延荷重情報の関連で演算器
6によって認識され、これが厚板長手方向分布位におけ
るゲージメータ厚haとして用いられることになる。そ
して、ゲージメ−タ厚haと目標板厚heとが一致しな
い場合、即もスキッドマークの存在に起因する板厚変動
が存する場合には、ゲージメータj!;l: h Bと
目標板厚b l!との偏差を求め、この偏差をなくする
のに必要な圧下位置SをiiJ記fl1式から逆算し、
算出された圧下位置Sとなるように油圧圧下機構5を制
御する。
次に粗圧延機への被圧延材噛み込み時及び粗圧延機から
の被圧延材の噛み離し時における板厚変動の除去につい
て説明する。粗圧延機への被圧延材噛み込み時及び噛み
離し時における荷重の変動量は材料温度及び材料サイズ
から定まるので被圧延材噛み込み時及び噛み離し時にお
ける圧延材の先端部及び後端部の荷重の変動量及びその
荷重変動が生じる圧延方向位置を予め実験により求めて
おき、その荷重変動に起因する板厚変動が生巳ない圧下
位置変更量を(1)式により求め、これに基づいて被圧
延材nf’jみ込み時及び哨みt■シ時における圧下位
置を変更すべく、油田圧下機構5を制御する。
の被圧延材の噛み離し時における板厚変動の除去につい
て説明する。粗圧延機への被圧延材噛み込み時及び噛み
離し時における荷重の変動量は材料温度及び材料サイズ
から定まるので被圧延材噛み込み時及び噛み離し時にお
ける圧延材の先端部及び後端部の荷重の変動量及びその
荷重変動が生じる圧延方向位置を予め実験により求めて
おき、その荷重変動に起因する板厚変動が生巳ない圧下
位置変更量を(1)式により求め、これに基づいて被圧
延材nf’jみ込み時及び哨みt■シ時における圧下位
置を変更すべく、油田圧下機構5を制御する。
第7図に、〆温度980℃、寸法が214 as (厚
さ)X1830++++ (幅) X2000mm (
長さ)の圧延材を194鶴の厚さに圧延するバスにおけ
る圧延機の噛み込み時及び噛み離し時の荷重変動の一例
を示す。
さ)X1830++++ (幅) X2000mm (
長さ)の圧延材を194鶴の厚さに圧延するバスにおけ
る圧延機の噛み込み時及び噛み離し時の荷重変動の一例
を示す。
次に成品の板長寸法を目標イー通りに仕上げるべく幅方
向に関する板長偏差を極力抑制する方法につき説明する
。
向に関する板長偏差を極力抑制する方法につき説明する
。
この方法は幅出し圧延工程Yにおける圧延完了後の成品
の先、(&端部(長手方向各端部)に生ずるクロップ長
を推定し、またこの推定されたクロップ長からエンドク
ロップの形状を推定して、これらに基づいて圧延材の板
幅方向の板厚分布が所要の状態となるように制御するも
のである。具体的な制御方法は以下のとおりである。
の先、(&端部(長手方向各端部)に生ずるクロップ長
を推定し、またこの推定されたクロップ長からエンドク
ロップの形状を推定して、これらに基づいて圧延材の板
幅方向の板厚分布が所要の状態となるように制御するも
のである。具体的な制御方法は以下のとおりである。
まず、成品cpの先後端部のクロップ長Lcを下記(2
)式で示される実験式にて推定算出する。
)式で示される実験式にて推定算出する。
WCP LCP
WSB LSB
ただし WSB ニスラブ幅
wcp :成品幅
LSBニスラブ長
LCP:成品長
α、β、γ、に:係数
また、この(2)式にて推定算出されたクロ・ノブ長L
cが正の場合には、舌状クロップが生じ、また負の場合
にはフィッシュテール状クロップが生じるものとする。
cが正の場合には、舌状クロップが生じ、また負の場合
にはフィッシュテール状クロップが生じるものとする。
次に(2)式により算出されたクロップ長Lcが正の場
合、即ちエンドクロップ形状が舌状になると予測される
場合には、第8図(alに示すように幅出し圧延完了材
SWにおける板幅方向の板厚分布が、°幅方向端部の厚
みが中央部の厚みより厚(なるように、即ち板幅方向の
中央部が薄肉である板厚分布となるように制御し、また
クロップ長Lcが負の場合、即ちエンドクロップ形状が
フィッシュテール状になると予測される場合には、第8
図(blに示すように幅出し完了材におLjる板幅方向
の板厚分布が、中央部の厚みが幅力向品1部のIllみ
よりも厚くなるように、即ち板幅方向の中央部が厚肉で
ある板厚分布となるように;til制御する。
合、即ちエンドクロップ形状が舌状になると予測される
場合には、第8図(alに示すように幅出し圧延完了材
SWにおける板幅方向の板厚分布が、°幅方向端部の厚
みが中央部の厚みより厚(なるように、即ち板幅方向の
中央部が薄肉である板厚分布となるように制御し、また
クロップ長Lcが負の場合、即ちエンドクロップ形状が
フィッシュテール状になると予測される場合には、第8
図(blに示すように幅出し完了材におLjる板幅方向
の板厚分布が、中央部の厚みが幅力向品1部のIllみ
よりも厚くなるように、即ち板幅方向の中央部が厚肉で
ある板厚分布となるように;til制御する。
さて、幅出し完了材の板幅方向の具体的な板厚分布を考
える。今、板幅方向の中央部の板厚を基準に、この部分
から距離Xにおける板厚の偏差Δh (xiは、次のよ
うにして〜°えら#Lる。部ら、クロップ形状が舌状の
場合において、第9図(alに示すように、クロップ形
状を(2)式で与えられる板幅方向中央部のクロップ長
Lcをもとに、例えば4次関数Lc(xiでh4える。
える。今、板幅方向の中央部の板厚を基準に、この部分
から距離Xにおける板厚の偏差Δh (xiは、次のよ
うにして〜°えら#Lる。部ら、クロップ形状が舌状の
場合において、第9図(alに示すように、クロップ形
状を(2)式で与えられる板幅方向中央部のクロップ長
Lcをもとに、例えば4次関数Lc(xiでh4える。
ごのとき、幅出しIE延完了材S−の寸法をHSW x
WSW x L、 SW (1’7さX幅×長さ;各
々平均値)とし、成品寸法を、I(CPxWCI’xL
CP(厚さX幅×長さ;各々平均値)とすれば、第9図
fblに示すように、幅出し圧延完了千オ舖に与えるべ
き板厚偏差Δh (Xiは、体債が一定であることから
、下記(3)式で!jえられる。
WSW x L、 SW (1’7さX幅×長さ;各
々平均値)とし、成品寸法を、I(CPxWCI’xL
CP(厚さX幅×長さ;各々平均値)とすれば、第9図
fblに示すように、幅出し圧延完了千オ舖に与えるべ
き板厚偏差Δh (Xiは、体債が一定であることから
、下記(3)式で!jえられる。
SW
クロップ形状がフィッシュテール状の場合も同様に、ク
ロップ形状を例えば・1次関数で与えると、上記(3)
式から幅出し圧延完了材に与えるべき板厚分布Δh(に
)が求まる。この場合は板幅方向の各端部における板厚
を基準とした板厚偏差となる。
ロップ形状を例えば・1次関数で与えると、上記(3)
式から幅出し圧延完了材に与えるべき板厚分布Δh(に
)が求まる。この場合は板幅方向の各端部における板厚
を基準とした板厚偏差となる。
第10図、第11図はスラブ寸法210−■(板厚)K
1800mm C板幅’) X2100龍(板長)を、
幅出し曲圧延完了材SB寸法170膳−(板厚”) X
1800−一(板1間)X 2594鶴(板長)、幅出
し圧延完了材S−寸法98.7fl(板厚) X310
0鶴(板幅) x2594+n (板長)、成品cp寸
法12.0龍(板厚) X3100龍(板幅)X213
001(板長)となるように圧延する場合において、本
発明方法を実施した場合の結果を示すグラフであり、第
10図は成品CPの板幅偏差を、第1.1図はエンドク
ロップ形状を示している。各グラフの@線は本発明方法
を実施することなく圧延した場合の結果を示している。
1800mm C板幅’) X2100龍(板長)を、
幅出し曲圧延完了材SB寸法170膳−(板厚”) X
1800−一(板1間)X 2594鶴(板長)、幅出
し圧延完了材S−寸法98.7fl(板厚) X310
0鶴(板幅) x2594+n (板長)、成品cp寸
法12.0龍(板厚) X3100龍(板幅)X213
001(板長)となるように圧延する場合において、本
発明方法を実施した場合の結果を示すグラフであり、第
10図は成品CPの板幅偏差を、第1.1図はエンドク
ロップ形状を示している。各グラフの@線は本発明方法
を実施することなく圧延した場合の結果を示している。
なお、本発明方法は第12図に示すような板厚分布とな
るように制御した。本発明方法によれば板幅偏差はIl
l、減し、また板長偏差も大幅に激減した。
るように制御した。本発明方法によれば板幅偏差はIl
l、減し、また板長偏差も大幅に激減した。
本発明によれば、仕上板CPのttiT力向に関する板
幅偏差が大幅に抑制されると共に、板長偏差も大幅に抑
制され、精整工程における111114部、端部の切捨
量を低減し得ることになり、本発明はこの種の圧延技術
において、大幅な歩留向上が図れる。
幅偏差が大幅に抑制されると共に、板長偏差も大幅に抑
制され、精整工程における111114部、端部の切捨
量を低減し得ることになり、本発明はこの種の圧延技術
において、大幅な歩留向上が図れる。
第1図は本発明方法の実施状態を示す模式的ブロック図
、第2図は厚板圧延の説明図、第3図。 第4図は板幅偏差の生成過程説明図、第5図はエンドク
ロップ形状が舌状である厚板の平面図、第6図はフィノ
ンユアール状のエンドりr+ノブ形状を有する厚板の平
面図、第7図は被圧延材の荷重変りJの一例を示すグラ
フ、第8図ta+、 (blは幅出し圧延完了材の斜視
図、第9図telは本発明方法の説明のための成品平面
図、(blは幅出し完了材の♀′I説図、第10図、第
11図は本発明方法による効果を示すグラフ、第12図
は本発明方法にお4〕る板厚骨白の一例を示すグラフで
ある。 t、it・・・粗圧延機 2,12・・・距離計 3.
13・・・ロードセル 4,14・・・圧下位置検出器
5,15・・・油圧圧下機構 6・・・演算器 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁
理士 河 野 登 人SW 糖 3 図 P にン 第 4 (ハ) (二〕 凶 第 57 第 G 図 第 7 図 第 10図 第 11 圀 0400 2qt)o3joOオ反、
単晶 (m IT+ )第 1z図
、第2図は厚板圧延の説明図、第3図。 第4図は板幅偏差の生成過程説明図、第5図はエンドク
ロップ形状が舌状である厚板の平面図、第6図はフィノ
ンユアール状のエンドりr+ノブ形状を有する厚板の平
面図、第7図は被圧延材の荷重変りJの一例を示すグラ
フ、第8図ta+、 (blは幅出し圧延完了材の斜視
図、第9図telは本発明方法の説明のための成品平面
図、(blは幅出し完了材の♀′I説図、第10図、第
11図は本発明方法による効果を示すグラフ、第12図
は本発明方法にお4〕る板厚骨白の一例を示すグラフで
ある。 t、it・・・粗圧延機 2,12・・・距離計 3.
13・・・ロードセル 4,14・・・圧下位置検出器
5,15・・・油圧圧下機構 6・・・演算器 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁
理士 河 野 登 人SW 糖 3 図 P にン 第 4 (ハ) (二〕 凶 第 57 第 G 図 第 7 図 第 10図 第 11 圀 0400 2qt)o3joOオ反、
単晶 (m IT+ )第 1z図
Claims (1)
- 1、幅出し前圧延工程及び幅出し圧延工程を含む厚板圧
延において、幅出し圧延完了後における板幅偏差を小な
らしめるべく、幅出し前圧延の最終パスにて、圧延材の
変形抵抗、入口厚の偏差及び圧延方向の先、後端部の荷
重変動に応じて圧下位置を変更調節し、また圧延完了後
の成品の長手方向端部に生じるクロップ形状を予測し、
前記クロップ形状が舌状になると予測される場合には幅
出し圧延の最終パスにおいて板幅方向の各端部が厚肉で
ある板厚分布となるように圧延し、フィッシュテール状
になると予測される場合にはそのパスにおいて板幅方向
の中央部が厚肉である板厚分布となるように圧延するこ
とを特徴とする厚板の圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20536984A JPS6182908A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 厚板の圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20536984A JPS6182908A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 厚板の圧延方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182908A true JPS6182908A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16505701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20536984A Pending JPS6182908A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 厚板の圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970033129A (ko) * | 1995-12-29 | 1997-07-22 | 김종진 | 후강판의 폭내기 압연방법 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20536984A patent/JPS6182908A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970033129A (ko) * | 1995-12-29 | 1997-07-22 | 김종진 | 후강판의 폭내기 압연방법 |
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