JPS61266638A - ジエツトル−ムの補助ノズルにおける流体噴射方法 - Google Patents
ジエツトル−ムの補助ノズルにおける流体噴射方法Info
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- JPS61266638A JPS61266638A JP10884485A JP10884485A JPS61266638A JP S61266638 A JPS61266638 A JP S61266638A JP 10884485 A JP10884485 A JP 10884485A JP 10884485 A JP10884485 A JP 10884485A JP S61266638 A JPS61266638 A JP S61266638A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野う
本発明は筬の前面に形成された緯糸案内通路と対向して
配設された緯入れ用補助ノズルにおける流体噴射方法に
関するものである。
配設された緯入れ用補助ノズルにおける流体噴射方法に
関するものである。
(従来の技術)
噴射流体により経糸開口内へ緯糸を緯入れするシェフ)
ルームにおいては噴射流体及び緯糸を案内する通路を形
成する必要があり、ガイド孔を有する緯糸ガイド部材を
筬と対向して多数並設し、前記ガイド孔の列により前記
緯糸案内通路を形成する方式、及び多数の筬羽の前面に
形成された凹状案内孔の列により前記緯糸案内通路を形
成する方式がある。このように形成された緯糸案内通路
内へ緯入れ用メインノズルから射出緯入れされた緯糸の
飛走は緯糸案内通路に沿って所定間隔をおいて配設され
た複数の補助ノズルからの噴射流体により助勢される。
ルームにおいては噴射流体及び緯糸を案内する通路を形
成する必要があり、ガイド孔を有する緯糸ガイド部材を
筬と対向して多数並設し、前記ガイド孔の列により前記
緯糸案内通路を形成する方式、及び多数の筬羽の前面に
形成された凹状案内孔の列により前記緯糸案内通路を形
成する方式がある。このように形成された緯糸案内通路
内へ緯入れ用メインノズルから射出緯入れされた緯糸の
飛走は緯糸案内通路に沿って所定間隔をおいて配設され
た複数の補助ノズルからの噴射流体により助勢される。
しかしながら、多数の緯糸ガイド部材を用いた前者の緯
糸案内通路形成方式では相応の厚みをもった緯糸ガイド
部材が緯入れ時に経糸を捌いて経糸開口内へ進入するこ
とから、織布に経方向の筋が発生する問題がある。
糸案内通路形成方式では相応の厚みをもった緯糸ガイド
部材が緯入れ時に経糸を捌いて経糸開口内へ進入するこ
とから、織布に経方向の筋が発生する問題がある。
これに対して後者の場合には通常の筬と同じ厚みを有す
るいわゆる変形筬により緯糸案内通路を形成することか
ら、緯糸の飛走を案内する部材による経筋の発生は生じ
ない。
るいわゆる変形筬により緯糸案内通路を形成することか
ら、緯糸の飛走を案内する部材による経筋の発生は生じ
ない。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、後者の場合にも次に述べるような問題がある
。すなわち、スレイの揺動運動に伴って前記複数の補助
ノズルが経糸を捌いて経糸開口内へ進入し、かつ経糸開
口内から開口外へ離脱する際に、補助ノズルにより捌か
れた経糸が同ノズルの噴射孔を擦過し、噴射流体の指向
性を高めるために鋭く形成された噴射孔縁により経糸の
毛羽立ち、染料等の被覆部材の掻き取り等が発生する。
。すなわち、スレイの揺動運動に伴って前記複数の補助
ノズルが経糸を捌いて経糸開口内へ進入し、かつ経糸開
口内から開口外へ離脱する際に、補助ノズルにより捌か
れた経糸が同ノズルの噴射孔を擦過し、噴射流体の指向
性を高めるために鋭く形成された噴射孔縁により経糸の
毛羽立ち、染料等の被覆部材の掻き取り等が発生する。
これは織布の経筋として表れ、織布の品質低下をもたら
す。このような現象はフィラメント糸を用いた場合に特
に顕著となる。
す。このような現象はフィラメント糸を用いた場合に特
に顕著となる。
このような問題を解消しようとした補助ノズルが特開昭
56−123433号公報に開示されている。この補助
ノズルでは噴射孔がその周囲と比べて引込められており
、鋭い縁を有する噴射孔と経糸との接触を回避するよう
になっている。従って、前記のような経糸の毛羽立ちあ
るいは掻き取り作用が回避され、経筋発生が防止される
。
56−123433号公報に開示されている。この補助
ノズルでは噴射孔がその周囲と比べて引込められており
、鋭い縁を有する噴射孔と経糸との接触を回避するよう
になっている。従って、前記のような経糸の毛羽立ちあ
るいは掻き取り作用が回避され、経筋発生が防止される
。
しかし、前記噴射孔をその周囲と比べて引込めるという
構成は経糸に損傷を与えない接触縁及び指向性を高める
ための噴射孔の鋭い縁を合わせて加工形成することを意
味し、高い加工精度を要求されるという困難性がある。
構成は経糸に損傷を与えない接触縁及び指向性を高める
ための噴射孔の鋭い縁を合わせて加工形成することを意
味し、高い加工精度を要求されるという困難性がある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明では補助ノズルとしては従来より一般に採
用されている同様のものを用いる観点に立ち、筬の前面
に形成された緯糸案内通路と対向して配設された緯入れ
用補助ノズルが経糸を捌いて経糸開口内へ進入する際に
同ノズルにより捌かれた経糸が少なくとも噴射孔と交差
する時、及び補助ノズルが経糸開口内から経糸開口外へ
離脱する際に同ノズルにより捌かれていた経糸が少なく
とも噴射孔と交差する時に前記噴射孔から流体を噴射し
、経糸が噴射孔の鋭い縁を擦過しないようにした。
用されている同様のものを用いる観点に立ち、筬の前面
に形成された緯糸案内通路と対向して配設された緯入れ
用補助ノズルが経糸を捌いて経糸開口内へ進入する際に
同ノズルにより捌かれた経糸が少なくとも噴射孔と交差
する時、及び補助ノズルが経糸開口内から経糸開口外へ
離脱する際に同ノズルにより捌かれていた経糸が少なく
とも噴射孔と交差する時に前記噴射孔から流体を噴射し
、経糸が噴射孔の鋭い縁を擦過しないようにした。
(作用)
すなわち、補助ノズルの噴射孔と経糸とが交差するとき
、噴射孔から噴射される流体により経糸が噴射孔から遠
ざけられ、経糸が噴射孔の鋭い縁を擦過することはない
。従って、経糸の毛羽立ちあるいは経糸表面の被覆部材
等の掻き取りはなく、経糸の損傷ひいては経筋の発生が
防止される。
、噴射孔から噴射される流体により経糸が噴射孔から遠
ざけられ、経糸が噴射孔の鋭い縁を擦過することはない
。従って、経糸の毛羽立ちあるいは経糸表面の被覆部材
等の掻き取りはなく、経糸の損傷ひいては経筋の発生が
防止される。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
スレイ1上には図示しない緯入れ用メインノズルから射
出された緯糸Yを案内する機能を備えた筬2が立設され
ている。すなわち、筬2を構成する多数の筬羽3の前面
に凹状案内孔3aが形成されており、開孔3aの列によ
り緯糸Yの案内通路Sが形成されている。
出された緯糸Yを案内する機能を備えた筬2が立設され
ている。すなわち、筬2を構成する多数の筬羽3の前面
に凹状案内孔3aが形成されており、開孔3aの列によ
り緯糸Yの案内通路Sが形成されている。
スレイ1の前面にはその長手方向に取付溝1aが形成さ
れており、筬2と対応して複数の支持ブロック4(図面
では6つのみ示す)が取付溝la内に嵌入されたボルト
5及びナツト6により取付溝1aに沿ってスライド位置
調整可能に締付固定されている。そして、各ブロック4
には補助ノズル7が上下方向に挿通固定されており、同
ノズル7先端の噴射孔7aからの噴射流体が緯糸案内通
路S内へ緯入れされた緯糸Yの飛走を助勢するようにな
っている。この補助ノズル7は従来一般的に使用されて
いる補助ノズルと同様のものである。
れており、筬2と対応して複数の支持ブロック4(図面
では6つのみ示す)が取付溝la内に嵌入されたボルト
5及びナツト6により取付溝1aに沿ってスライド位置
調整可能に締付固定されている。そして、各ブロック4
には補助ノズル7が上下方向に挿通固定されており、同
ノズル7先端の噴射孔7aからの噴射流体が緯糸案内通
路S内へ緯入れされた緯糸Yの飛走を助勢するようにな
っている。この補助ノズル7は従来一般的に使用されて
いる補助ノズルと同様のものである。
スレイ1の下方にはスレイ1の長手方向に支持バー8が
架設されており、同バー8には補助ノズル7への流体供
給を制御する複数のバルブ機構(図面では2つのみ示す
)9A、9Bが取付ブラヶッ)IOA、IOBを介して
装着されている。機台の回転に同期して回転駆動される
駆動軸11には各バルブ機構9A、9Bに対応してバル
ブカム12A、12Bが取付角度位置調整可能に締付固
定されており、取付ブラヶッ)IOA、IOBの先端部
に回動可能に支持されたカムレバー13A。
架設されており、同バー8には補助ノズル7への流体供
給を制御する複数のバルブ機構(図面では2つのみ示す
)9A、9Bが取付ブラヶッ)IOA、IOBを介して
装着されている。機台の回転に同期して回転駆動される
駆動軸11には各バルブ機構9A、9Bに対応してバル
ブカム12A、12Bが取付角度位置調整可能に締付固
定されており、取付ブラヶッ)IOA、IOBの先端部
に回動可能に支持されたカムレバー13A。
13Bがバルブカム12A、12Bの回転に伴って往復
揺動されるようになっている。同レバー13A、13B
にはバルブ機構9A、9Bのバルブロッド14に当接さ
れた押圧部材15が止着されており、カムレバー13A
、13Bの揺動に伴って抑圧部材15がバルブロフト1
4を上下動するようになっている。各バルブ機構9A、
9Bには分配管16が接続されており、各分配管16に
は供給バイブ17を介して補助ノズル7が接続されてい
る。そして、供給パイプ18を介してバルブ機構9A、
9Bに接続された流体供給タンク19からの流体がバル
ブロッド14の上下動に応じて補助ノズル7への供給を
制御されるようなっている。
揺動されるようになっている。同レバー13A、13B
にはバルブ機構9A、9Bのバルブロッド14に当接さ
れた押圧部材15が止着されており、カムレバー13A
、13Bの揺動に伴って抑圧部材15がバルブロフト1
4を上下動するようになっている。各バルブ機構9A、
9Bには分配管16が接続されており、各分配管16に
は供給バイブ17を介して補助ノズル7が接続されてい
る。そして、供給パイプ18を介してバルブ機構9A、
9Bに接続された流体供給タンク19からの流体がバル
ブロッド14の上下動に応じて補助ノズル7への供給を
制御されるようなっている。
各バルブカム12A、12Bのカム面はいずれも3つの
山部を備えており、各バルブカム12A。
山部を備えており、各バルブカム12A。
12Bの山部12a、12bは同期して各カムレバー1
3A、13Bのカムフォロア13aと係合し、すべての
補助ノズル7から流体が同時に噴射されるようになって
いる。この噴射期間は補助ノズル7の噴射孔7aと経糸
Tとの交差時を含む所定期間であり、第6図に噴射圧曲
線C1,C2で示す。これに対して各バルブカム12A
、12Bの第3の山部12c、12c”は図示しない緯
入れ用メインノズル側(第1図において左側)から順次
位相がずらされており、例えばバルブカム12Aの山部
12eに対応する噴射圧は第6図の曲線C3で示され、
バルブカム12Bの山部12c゛に対応する噴射圧は同
図の曲線C4で示される。
3A、13Bのカムフォロア13aと係合し、すべての
補助ノズル7から流体が同時に噴射されるようになって
いる。この噴射期間は補助ノズル7の噴射孔7aと経糸
Tとの交差時を含む所定期間であり、第6図に噴射圧曲
線C1,C2で示す。これに対して各バルブカム12A
、12Bの第3の山部12c、12c”は図示しない緯
入れ用メインノズル側(第1図において左側)から順次
位相がずらされており、例えばバルブカム12Aの山部
12eに対応する噴射圧は第6図の曲線C3で示され、
バルブカム12Bの山部12c゛に対応する噴射圧は同
図の曲線C4で示される。
すなわち、緯入れ時にはバルブ機構9A、9Bが緯入れ
用メインノズル側から順次リレー的に開放され、補助ノ
ズル7からの流体噴射が3本単位で順次リレー的に行わ
れるようになっている。
用メインノズル側から順次リレー的に開放され、補助ノ
ズル7からの流体噴射が3本単位で順次リレー的に行わ
れるようになっている。
さて、第1.2図は筬打ち時点の状態を示し、カムフォ
ロア13aはバルブカム12A、12Bの山部12a、
12b間に位置している。従って、補助ノズル7からの
流体噴射は停止されている。
ロア13aはバルブカム12A、12Bの山部12a、
12b間に位置している。従って、補助ノズル7からの
流体噴射は停止されている。
筬打ち後、第3図に示すようにスレイ1が後退するに伴
って経糸Tが開口状態に向かい、後退しつつある補助ノ
ズル7が経糸Tを捌いて経糸開口内へ進入し、補助ノズ
ル7の噴射孔7aと経糸Tとが交差する。この交差時期
を含む前後の期間においてカムフォロア13aがバルブ
カム12A。
って経糸Tが開口状態に向かい、後退しつつある補助ノ
ズル7が経糸Tを捌いて経糸開口内へ進入し、補助ノズ
ル7の噴射孔7aと経糸Tとが交差する。この交差時期
を含む前後の期間においてカムフォロア13aがバルブ
カム12A。
12Bの山部12a上に位置し、バルブ機構9A。
9Bが開放される。従って、経糸Tと噴射孔7aとの交
差時期を含む前後の期間にわたってすべての補助ノズル
7の噴射孔7aから流体が噴射され、第5図に示すよう
に補助ノズル7により捌かれた経糸Tのうち噴射孔7a
側を案内される経糸T。
差時期を含む前後の期間にわたってすべての補助ノズル
7の噴射孔7aから流体が噴射され、第5図に示すよう
に補助ノズル7により捌かれた経糸Tのうち噴射孔7a
側を案内される経糸T。
が矢印で示す流体噴射により噴射孔7aとの接触を阻止
される。これにより流体噴射の指向性を高めるために先
鋭に形成された噴射孔7aの周縁によって経糸Tが擦ら
れることはなく、経糸Tの毛羽立ち、被覆部材の掻き取
りによる織布の経筋発生は生じない。
される。これにより流体噴射の指向性を高めるために先
鋭に形成された噴射孔7aの周縁によって経糸Tが擦ら
れることはなく、経糸Tの毛羽立ち、被覆部材の掻き取
りによる織布の経筋発生は生じない。
補助ノズル7が経糸開口内へ進入するにつれて緯入れ用
メインノズルから緯糸Yが緯糸案内通路S内へ射出緯入
れされ、各バルブ機構に対応するカムレバーのカムフォ
ロア13aが位相をずらされたバルブカム12A、12
Bの山部12c、12C“上に順次配置される。従って
、補助ノズル7からの流体噴射は緯糸案内通路S内の緯
糸Yの飛走タイミングに同期して緯入れ用メインノズル
側から3本単位でリレー的に行われ、緯糸Yの飛走が助
勢される。第4図はスレイ1が最後退位置に後退した状
態を示す。
メインノズルから緯糸Yが緯糸案内通路S内へ射出緯入
れされ、各バルブ機構に対応するカムレバーのカムフォ
ロア13aが位相をずらされたバルブカム12A、12
Bの山部12c、12C“上に順次配置される。従って
、補助ノズル7からの流体噴射は緯糸案内通路S内の緯
糸Yの飛走タイミングに同期して緯入れ用メインノズル
側から3本単位でリレー的に行われ、緯糸Yの飛走が助
勢される。第4図はスレイ1が最後退位置に後退した状
態を示す。
第4図に示す状態からスレイ1が再び前進するにつれて
経糸Tが閉口状態に向かい、緯入れ完了後に補助ノズル
7が経糸開口内から離脱する。補助ノズル7が経糸開口
内から離脱するとき、同ノズル7により捌かれていた経
糸T°が噴射孔7aと交差するが、この交差時期を含む
前後の期間にわたってカムフォロア13aがバルブカム
12の山部12b上に配置され、噴射孔7aから流体が
噴射される。従って、経糸T′と噴射孔7aとの接触が
回避され、経糸T′の損傷は防止される。
経糸Tが閉口状態に向かい、緯入れ完了後に補助ノズル
7が経糸開口内から離脱する。補助ノズル7が経糸開口
内から離脱するとき、同ノズル7により捌かれていた経
糸T°が噴射孔7aと交差するが、この交差時期を含む
前後の期間にわたってカムフォロア13aがバルブカム
12の山部12b上に配置され、噴射孔7aから流体が
噴射される。従って、経糸T′と噴射孔7aとの接触が
回避され、経糸T′の損傷は防止される。
本発明はもちろん前記実施例のみに限定されるものでは
なく、例えば第7図に示す実施例も可能である。この実
施例ではスレイ1の下方に一対の流体供給タンク20.
21が平行に配設されており、一方の流体供給タンク2
0上には複数のバルブ機構22.23が装着されている
。各バルブ機構22.23は機台の回転に同期して駆動
されるようになっており、図示しない機台駆動源の駆動
力が同駆動源に作動連結された駆動軸24、同軸24に
取付角度位置調整可能に締付固定された駆動ギヤ25及
び同ギヤ25と噛合関係にある被動ギヤ26を介して図
示しないロータリーバルブに伝達されるようなっている
。各バルブ機構22゜23の上面には分配管27が装着
接続されており、各分配管27には補助ノズル7が所定
本数単位でそれぞれ接続されているとともに、分配管2
7が接続バイブ28を介して他方の流体供給タンク21
に接続されている。すなわち、流体供給タンク21内の
流体がすべての補助ノズル7へ常時供給されて噴射され
ており、緯入れ時にはバルブ機構22.23が図示しな
い緯入れ用メインノズル側からリレー的に開放され、流
体供給タンク20内の流体が緯入れ用メインノズル側の
補助ノズル7からリレー的に噴射されるようになってい
る。従って、この実施例においても経糸と補助ノズル7
の噴射孔7aとの接触は回避される。
なく、例えば第7図に示す実施例も可能である。この実
施例ではスレイ1の下方に一対の流体供給タンク20.
21が平行に配設されており、一方の流体供給タンク2
0上には複数のバルブ機構22.23が装着されている
。各バルブ機構22.23は機台の回転に同期して駆動
されるようになっており、図示しない機台駆動源の駆動
力が同駆動源に作動連結された駆動軸24、同軸24に
取付角度位置調整可能に締付固定された駆動ギヤ25及
び同ギヤ25と噛合関係にある被動ギヤ26を介して図
示しないロータリーバルブに伝達されるようなっている
。各バルブ機構22゜23の上面には分配管27が装着
接続されており、各分配管27には補助ノズル7が所定
本数単位でそれぞれ接続されているとともに、分配管2
7が接続バイブ28を介して他方の流体供給タンク21
に接続されている。すなわち、流体供給タンク21内の
流体がすべての補助ノズル7へ常時供給されて噴射され
ており、緯入れ時にはバルブ機構22.23が図示しな
い緯入れ用メインノズル側からリレー的に開放され、流
体供給タンク20内の流体が緯入れ用メインノズル側の
補助ノズル7からリレー的に噴射されるようになってい
る。従って、この実施例においても経糸と補助ノズル7
の噴射孔7aとの接触は回避される。
なお、この実施例では2つの流体供給タンク20.21
における設定圧力を適宜調整したり、あるいはタンク2
0.21から分配管27に至る経路に流量あるいは圧力
調整弁を介在することにより噴射流体の消費量の低減化
を図ることも可能である。又、この実施例において前記
第1の実施例と同様のバルブ機構を用いた場合、バルブ
カムとして従来と同形状のものを用いれば充分であり、
カム形状を前記実施例のように変更する必要はない。
における設定圧力を適宜調整したり、あるいはタンク2
0.21から分配管27に至る経路に流量あるいは圧力
調整弁を介在することにより噴射流体の消費量の低減化
を図ることも可能である。又、この実施例において前記
第1の実施例と同様のバルブ機構を用いた場合、バルブ
カムとして従来と同形状のものを用いれば充分であり、
カム形状を前記実施例のように変更する必要はない。
さらに本発明ではバルブ機構として電磁バルブを用いる
ことも可能であり、この場合に補助ノズルからの流体噴
射時期を比較的自由に調整することができる。
ことも可能であり、この場合に補助ノズルからの流体噴
射時期を比較的自由に調整することができる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明では緯入れ時以外の少なく
とも補助ノズルの噴射孔と経糸とが交差する時期に補助
ノズルから流体を噴射するようしたので、補助ノズルか
らの流体噴射の指向性を高めるために周縁を先鋭に形成
した噴射孔と経糸との接触を回避することができ、経糸
の損傷ひいては織布上の経筋発生を防止することができ
る。しかも補助ノズルとしては従来一般的に採用されて
いる補助ノズルと同様のもので充分であり、前記従来技
術で述べたような加工の面倒な新たな補助ノズルを考慮
する必要がない。
とも補助ノズルの噴射孔と経糸とが交差する時期に補助
ノズルから流体を噴射するようしたので、補助ノズルか
らの流体噴射の指向性を高めるために周縁を先鋭に形成
した噴射孔と経糸との接触を回避することができ、経糸
の損傷ひいては織布上の経筋発生を防止することができ
る。しかも補助ノズルとしては従来一般的に採用されて
いる補助ノズルと同様のもので充分であり、前記従来技
術で述べたような加工の面倒な新たな補助ノズルを考慮
する必要がない。
第1〜6図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は斜視図、第2図は筬打ち状態を示す側断面図、第3
図は補助ノズルの噴射孔と経糸との交差状態を示す側断
面図、第4図は補助ノズルが経糸開口内へ進入した状態
を示す側断面図、第5図は第3図のA−A線拡大断面図
、第6図は補助ノズルにおける噴射圧曲線を示すグラフ
、第7図は本発明の別例を示す斜視図である。
図は斜視図、第2図は筬打ち状態を示す側断面図、第3
図は補助ノズルの噴射孔と経糸との交差状態を示す側断
面図、第4図は補助ノズルが経糸開口内へ進入した状態
を示す側断面図、第5図は第3図のA−A線拡大断面図
、第6図は補助ノズルにおける噴射圧曲線を示すグラフ
、第7図は本発明の別例を示す斜視図である。
Claims (1)
- 1 筬の前面に形成された緯糸案内通路と対向して配設
された緯入れ用補助ノズルが経糸を捌いて経糸開口内へ
進入し、かつ経糸開口内から経糸開口外へ離脱するとい
う緯入れ時期以外の少なくとも補助ノズルの噴射孔と経
糸との交差時期に前記噴射孔から流体を噴射するジェッ
トルームの補助ノズルにおける流体噴射方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10884485A JPH0635691B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | ジエツトル−ムの補助ノズルにおける流体噴射方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10884485A JPH0635691B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | ジエツトル−ムの補助ノズルにおける流体噴射方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266638A true JPS61266638A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0635691B2 JPH0635691B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14495012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10884485A Expired - Lifetime JPH0635691B2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | ジエツトル−ムの補助ノズルにおける流体噴射方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635691B2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10884485A patent/JPH0635691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635691B2 (ja) | 1994-05-11 |
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