JPS6183701A - 路盤材およびその製造方法 - Google Patents
路盤材およびその製造方法Info
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- JPS6183701A JPS6183701A JP8013884A JP8013884A JPS6183701A JP S6183701 A JPS6183701 A JP S6183701A JP 8013884 A JP8013884 A JP 8013884A JP 8013884 A JP8013884 A JP 8013884A JP S6183701 A JPS6183701 A JP S6183701A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、生コン工場から発生する産業廃棄物である生
コンクリートの残りいわゆる戻り生コンを有効的に道路
の路盤材として再生利用するための発明に関する。
コンクリートの残りいわゆる戻り生コンを有効的に道路
の路盤材として再生利用するための発明に関する。
従来、土木及び建築工事において発生する多量の生コン
の残りは、産業廃棄物として現在埋立地または空地等に
不法に投棄されており2自然及び生活環境の破壊等で大
きな社会問題となってしまた。
の残りは、産業廃棄物として現在埋立地または空地等に
不法に投棄されており2自然及び生活環境の破壊等で大
きな社会問題となってしまた。
そこで、たとえば戻り生コンから大型ブロック(重量5
00kg)を製造して戻り生コンの処理をしているが、
それも限界があった。
00kg)を製造して戻り生コンの処理をしているが、
それも限界があった。
すなわち、大型ブロックを多量に生産してもヤードもな
(使用する場所も限られ、また2次製品として販売もで
きない。それに生コンがオーツへ゛−ミックスしており
強度が低く、公共工事のプロ・ツク積工にも認められず
大変処理に困っているのが実状である。
(使用する場所も限られ、また2次製品として販売もで
きない。それに生コンがオーツへ゛−ミックスしており
強度が低く、公共工事のプロ・ツク積工にも認められず
大変処理に困っているのが実状である。
未固化コンクリートはそのままにしておくと固まってし
ま°いその処理が困難だった。
ま°いその処理が困難だった。
砕石、砂、セメントを分離して回収する方法も一部で行
われているが、その回収コストがかさみ経済的でないば
かりでなく、砕石、砂は分離回収できて・も(:メント
分は依然として残り9回収は難しく、その処分に極めて
困難をきたしていた。
われているが、その回収コストがかさみ経済的でないば
かりでなく、砕石、砂は分離回収できて・も(:メント
分は依然として残り9回収は難しく、その処分に極めて
困難をきたしていた。
また戻り生コンな、道路の路盤材として使用しようとし
ても、未固化コンクリートでは流動体状のため、締め固
めることができず利用することができなかった。
ても、未固化コンクリートでは流動体状のため、締め固
めることができず利用することができなかった。
したがって従来の戻りコンは、産業廃棄物の不法投棄及
び自然、生活環境の破壊等の問題ももたらしていた。
び自然、生活環境の破壊等の問題ももたらしていた。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、生コンの残りを路盤
材として有効利用を図れるようにした組成物を提供する
ことを目的とする。
材として有効利用を図れるようにした組成物を提供する
ことを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため、セメントと砕石と
砂とからなる生コンクリートを洗浄した残材にコーラル
を配合して構成したことを特徴とする。
砂とからなる生コンクリートを洗浄した残材にコーラル
を配合して構成したことを特徴とする。
以下9図面に従って本発明の一実施例について説明する
。
。
砕石、砂、セメントとが4:2:1の割合で混合された
コンクリートの残りすなわち戻り生コンまたは戻しコン
クリートからセメントを洗い、琉球石灰岩(隆起珊瑚礁
石灰岩)の砕粉(通称は石粉または流しコーラル、以下
コーラルという)を添加する。第1実施例においては、
戻しコンクリートとコーラルとの割合は3ニアとする。
コンクリートの残りすなわち戻り生コンまたは戻しコン
クリートからセメントを洗い、琉球石灰岩(隆起珊瑚礁
石灰岩)の砕粉(通称は石粉または流しコーラル、以下
コーラルという)を添加する。第1実施例においては、
戻しコンクリートとコーラルとの割合は3ニアとする。
以上のよう構成された路盤材を、第1図に示すように道
路アスファルト舗装をする場合、土4を切土または盛土
地盤を大型ローラで転圧し、締固めた上に所定の設計厚
さに本発明の路盤材をグレーダで敷均し同じ(ローラ転
圧で締固め作業を実施し、下層路盤を仕上げ、その上に
さらに所定の設計厚さのタラソシャーラン(所要の粒径
に砕石したもの)を敷均し、ローラー転圧を行い上層路
盤2を仕上げ、その上にアスファルト1を敷いて転圧仕
上げを行うものである。
路アスファルト舗装をする場合、土4を切土または盛土
地盤を大型ローラで転圧し、締固めた上に所定の設計厚
さに本発明の路盤材をグレーダで敷均し同じ(ローラ転
圧で締固め作業を実施し、下層路盤を仕上げ、その上に
さらに所定の設計厚さのタラソシャーラン(所要の粒径
に砕石したもの)を敷均し、ローラー転圧を行い上層路
盤2を仕上げ、その上にアスファルト1を敷いて転圧仕
上げを行うものである。
ここで、コーラルとはコーラルリーフロック(cora
l reefrocks )のことで、海底の石灰岩の
ことである。俗に「いしくう」と呼ばれ微細粒子(石灰
質の粉末状)のものから大径の塊状のもので構成されて
いる。サンゴ礁からなる岩石という意からコーラルの名
称で呼ばれている。
l reefrocks )のことで、海底の石灰岩の
ことである。俗に「いしくう」と呼ばれ微細粒子(石灰
質の粉末状)のものから大径の塊状のもので構成されて
いる。サンゴ礁からなる岩石という意からコーラルの名
称で呼ばれている。
次にコーラルの成分は、採取地域により微妙に異なるが
代表的な化学組成について表示す。
代表的な化学組成について表示す。
本発明の他の実施例として、コーラルと戻しコンクリー
トの割合を5:5に配合したものであってもよい。
トの割合を5:5に配合したものであってもよい。
さらに第3の実施例として、コーラルと戻しコンクリー
トの割合を7:3の配合にしたものであってもよい。
トの割合を7:3の配合にしたものであってもよい。
第2図は、戻り生コンからコンクリート分を洗浄してコ
ーラルを添加する工程を示す。
ーラルを添加する工程を示す。
生コン工場から出荷■した生コンは、工事現場に運ばれ
打設■される。打設された残りは、戻りコンクリートと
して、戻り生コン洗浄場■にて洗浄されコンクリート分
が洗い流される。
打設■される。打設された残りは、戻りコンクリートと
して、戻り生コン洗浄場■にて洗浄されコンクリート分
が洗い流される。
コンクリート分が洗い流された生コンは、トランクにて
運搬されの工程で荷卸し■される。
運搬されの工程で荷卸し■される。
一方、コーラル(石粉)は、コーラル鉱山で採掘■され
、トラックで運搬されて、前記戻り生コンの荷卸し場■
に運ばれる。荷卸し場に運ばれたコーラル及び生コンは
、ベルトコンベアにて、各材料計量器■に運ばれ、所定
の割合、工程■にて混合ミキサーで混合される。洗浄生
コンとコーラル混合された路盤材■は、第1図に示す断
面構成道路に敷設する。
、トラックで運搬されて、前記戻り生コンの荷卸し場■
に運ばれる。荷卸し場に運ばれたコーラル及び生コンは
、ベルトコンベアにて、各材料計量器■に運ばれ、所定
の割合、工程■にて混合ミキサーで混合される。洗浄生
コンとコーラル混合された路盤材■は、第1図に示す断
面構成道路に敷設する。
以上のように構成された本発明の路盤材によれば、従来
産業廃棄物となった戻りコン有効利用が図れるとともに
、耐摩耗性や強度が従来のコンクリートに比べ大幅に向
上する。
産業廃棄物となった戻りコン有効利用が図れるとともに
、耐摩耗性や強度が従来のコンクリートに比べ大幅に向
上する。
第1図は路盤材に使用した場合の一般的な道路断面図、
第2図は製造工程図である。 1・−・−アスファルト(表層路盤) 2−・−−一−−クラッシャーラン(上層路M)3−−
一所要の粒径の砕石(下層路盤)4−−−−一一土 特許 出願人 合資会社 大野産業 代理人弁理士 大 菅 義 之 第2図 手続ネif↑正q: 昭和60年3月70 1、事件の表示 昭和59年 特許側 第080138号2、発明の名称 路盤材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 沖縄県南風原町字新用345番地名称 合資
会社 大 野 産 業 代表者 当 野 幸 盛 4、代理人◎102茜(03) 238−0031住所
東京都千代田区麹町6丁口1番18号6、?iti
正の対象 願書、明細書。 7、補正の内容 (1)願書に添付した明細書第1頁第2行目の発明の名
称の間中「路盤材およびその製造方法」とあるを「路盤
材」と補正する。 (2、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 2、特許請求の範囲 (1) セメントと砕石と砂とからなる生コンクリー
トを洗浄した残材にコーラルを配合して混合したことを
特徴とする路盤を才。 (2) セメントと砕石と砂とからなる生コンクリー
トの残りを洗浄する工程と、前記洗浄、された残材にコ
ーラルを配合したものを加圧する工程とよりなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の路盤材。 以上
第2図は製造工程図である。 1・−・−アスファルト(表層路盤) 2−・−−一−−クラッシャーラン(上層路M)3−−
一所要の粒径の砕石(下層路盤)4−−−−一一土 特許 出願人 合資会社 大野産業 代理人弁理士 大 菅 義 之 第2図 手続ネif↑正q: 昭和60年3月70 1、事件の表示 昭和59年 特許側 第080138号2、発明の名称 路盤材 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 沖縄県南風原町字新用345番地名称 合資
会社 大 野 産 業 代表者 当 野 幸 盛 4、代理人◎102茜(03) 238−0031住所
東京都千代田区麹町6丁口1番18号6、?iti
正の対象 願書、明細書。 7、補正の内容 (1)願書に添付した明細書第1頁第2行目の発明の名
称の間中「路盤材およびその製造方法」とあるを「路盤
材」と補正する。 (2、特許請求の範囲を下記の通り補正する。 2、特許請求の範囲 (1) セメントと砕石と砂とからなる生コンクリー
トを洗浄した残材にコーラルを配合して混合したことを
特徴とする路盤を才。 (2) セメントと砕石と砂とからなる生コンクリー
トの残りを洗浄する工程と、前記洗浄、された残材にコ
ーラルを配合したものを加圧する工程とよりなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の路盤材。 以上
Claims (2)
- (1)セメントと砕石と砂とからなる生コンクリートを
洗浄した残材にコーラルを配合して混合したことを特徴
とする路盤材。 - (2)セメントと砕石と砂とからなる生コンクリートの
残りを洗浄する工程と、前記洗浄された残材にコーラル
を配合したものを加圧する工程とよりなる路盤材の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080138A JPH0623441B2 (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 路 盤 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080138A JPH0623441B2 (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 路 盤 材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183701A true JPS6183701A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0623441B2 JPH0623441B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13709890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59080138A Expired - Fee Related JPH0623441B2 (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 路 盤 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623441B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494722A (en) * | 1978-01-10 | 1979-07-26 | Nippon Hodo | Roadbed material |
| JPS56128804A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-08 | Manabu Kodaira | Lower subbase material |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59080138A patent/JPH0623441B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494722A (en) * | 1978-01-10 | 1979-07-26 | Nippon Hodo | Roadbed material |
| JPS56128804A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-08 | Manabu Kodaira | Lower subbase material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623441B2 (ja) | 1994-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |