JPS6184494A - クロスオ−バ管 - Google Patents
クロスオ−バ管Info
- Publication number
- JPS6184494A JPS6184494A JP20630484A JP20630484A JPS6184494A JP S6184494 A JPS6184494 A JP S6184494A JP 20630484 A JP20630484 A JP 20630484A JP 20630484 A JP20630484 A JP 20630484A JP S6184494 A JPS6184494 A JP S6184494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- elbow
- pressure
- balance chamber
- pressure balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は蒸気タービンのクロスオーバ管に係り、特に、
圧力バランス室内に入るためのマンホールをエルボの背
側に設置したことを特徴とするクロスオーバ管の構造に
関する。
圧力バランス室内に入るためのマンホールをエルボの背
側に設置したことを特徴とするクロスオーバ管の構造に
関する。
クロスオーバ管は中圧タービンで仕事を終えた蒸気を低
圧タービンに導入する管であるが、一般に、中圧排気の
高温による中圧車室および低圧車室間の相対的熱膨張、
収縮はクロスオーバ管の途中に設けた伸縮継手、すなわ
ち、二個のベローズにより完全に吸取し、運転中の各車
室に無理な反力がかからない構造としている。
圧タービンに導入する管であるが、一般に、中圧排気の
高温による中圧車室および低圧車室間の相対的熱膨張、
収縮はクロスオーバ管の途中に設けた伸縮継手、すなわ
ち、二個のベローズにより完全に吸取し、運転中の各車
室に無理な反力がかからない構造としている。
第8図から第10図までは熱膨張吸収の原理を示す。
第8図はベローズを用いない単純なパイプだけの場合で
、当然熱膨張、収縮は吸収できない。
、当然熱膨張、収縮は吸収できない。
従って、熱膨張による大きな反力が車室相互にかかる。
しかし、内部蒸気圧力Pによる反力+Fおよび−Fはパ
イプ内部でバランスする。
イプ内部でバランスする。
QおよびRはそれぞれ蒸気の流れ方向を示す。
第9図はベローズ1を一個入れたもので、これによって
熱膨張、収縮は吸収されるが、内部蒸気圧力Pによる反
力中Fおよび−Fが両端のフランジから各車室にかかる
。
熱膨張、収縮は吸収されるが、内部蒸気圧力Pによる反
力中Fおよび−Fが両端のフランジから各車室にかかる
。
第10図はベローズ1とベローズ2の二個を使用するこ
とにより、熱膨張、収縮を完全に吸収すると同時に、内
圧による反力中Fと−Fをパイプ内部でバランスさせる
ようにしたもので、一般のクロスオーバ管に採用されて
いる構造である。
とにより、熱膨張、収縮を完全に吸収すると同時に、内
圧による反力中Fと−Fをパイプ内部でバランスさせる
ようにしたもので、一般のクロスオーバ管に採用されて
いる構造である。
すなわち、この構造では内部蒸気圧力Pはエルボ3に設
けられたバランスホール4により、パイプ5.ベローズ
2および鏡板6からなる圧力バランス室Iと連通し、内
圧による反力+Fと−Fは剛体であるラッパー8を介し
てパイプ内部でバランスする。
けられたバランスホール4により、パイプ5.ベローズ
2および鏡板6からなる圧力バランス室Iと連通し、内
圧による反力+Fと−Fは剛体であるラッパー8を介し
てパイプ内部でバランスする。
このようにすれば、あらゆる運転状態で車室に加わる反
力を皆無にすることができる。
力を皆無にすることができる。
かかる原理に従ったクロスオーバ管にマンホールを設置
した一実施例を第11図に示す。
した一実施例を第11図に示す。
第11図において、中圧車室9と低圧車室10間を連絡
するクロスオーバ管12はパイプ11とベローズ1.エ
ルボ3.圧力バランス室Iおよびラッパー8から成って
おり、圧カバランス室工の鏡板6にはマンホール13が
設置される。
するクロスオーバ管12はパイプ11とベローズ1.エ
ルボ3.圧力バランス室Iおよびラッパー8から成って
おり、圧カバランス室工の鏡板6にはマンホール13が
設置される。
圧カバランス室工附近の拡大図を第12回に示す。
ベローズ2の内面にはベローズ保護内筒14が設置され
ている。
ている。
いま、−例として定期検査等の機会にクロスオーバ管よ
主を分解し、ベローズ2の内部を点検するためには、マ
ンホール13から圧カバランス室ユの内部に入り、ベロ
ーズ保護内筒14の一部または全部を除去、移動もしく
は切断する必要かある。
主を分解し、ベローズ2の内部を点検するためには、マ
ンホール13から圧カバランス室ユの内部に入り、ベロ
ーズ保護内筒14の一部または全部を除去、移動もしく
は切断する必要かある。
この作業のために設置されたマンホール13は、第13
図および第14図にその拡大図を示すように、鏡板6に
対し溶接により取り付けられたマン7−″管815・f
lX″″′7h16・?7jt;−/l/*
。
図および第14図にその拡大図を示すように、鏡板6に
対し溶接により取り付けられたマン7−″管815・f
lX″″′7h16・?7jt;−/l/*
。
バー17.ボルト18およびロックワッシャー19から
成る。
成る。
このような従来の構造では、第10図から明らかなよう
に、鏡板6は内部蒸気圧力Pによる反力中Fを受ける耐
圧部であり、従って、これにとりつけられるマンホール
管台15をはじめ、ガスケット16.マンホールカバー
17.ボルト18等の部品も耐圧部品となる。
に、鏡板6は内部蒸気圧力Pによる反力中Fを受ける耐
圧部であり、従って、これにとりつけられるマンホール
管台15をはじめ、ガスケット16.マンホールカバー
17.ボルト18等の部品も耐圧部品となる。
これらの部品の設計1強度計算ならびに製作。
管台を取り付ける溶接作業1組立作業および耐圧試験等
の全工程における各作業はすべて慎重であることを要し
、このためにかなりの労力を費やしていた。
の全工程における各作業はすべて慎重であることを要し
、このためにかなりの労力を費やしていた。
また、マンホールの大きさにはおのずから必要最小限の
要求があり、一般には、鏡板6のすみの丸みの内半径R
1に管台の外径がかかることは好ましくないという制限
もあり、マンホール管台15の外径が通常、約700m
mを要することから必然的に鏡板外径、従って、クロス
オーバ管外径の小さい場合には、マンホールは設置でき
ないという欠点があった。
要求があり、一般には、鏡板6のすみの丸みの内半径R
1に管台の外径がかかることは好ましくないという制限
もあり、マンホール管台15の外径が通常、約700m
mを要することから必然的に鏡板外径、従って、クロス
オーバ管外径の小さい場合には、マンホールは設置でき
ないという欠点があった。
なお、第10図の原理に従って構成された蒸気連絡管に
関する先行技術例には実公昭40−22616号公報が
あるが、マンホールを設置する技術については述べてい
ない。
関する先行技術例には実公昭40−22616号公報が
あるが、マンホールを設置する技術については述べてい
ない。
本発明の目的は、新形のマンホールをもつクロスオーバ
管の構造を提供することにある。
管の構造を提供することにある。
本発明の要点は、マンホールを設置する位置を鏡板部を
避け、非耐圧部であるエルボの背側としたことにある。
避け、非耐圧部であるエルボの背側としたことにある。
以下1本発明の一実施例を第1図から第3図により説明
する。
する。
第1図において、従来技術との大きな相違点はマンホー
ル■を設置する位置は鏡板6とはせず、エルボ3の背側
としたことである。
ル■を設置する位置は鏡板6とはせず、エルボ3の背側
としたことである。
すなわち、第2図および第3図に示すように、エルボ3
の背側を所要の大きさにくり抜き、バランスホール4n
を中央にもつマンホールカバー20とし、これをエルボ
3の内径側から抑え板21を使用した全周隅肉溶接によ
りエルボ3の背側に再度取りつけたマンホール22を設
置する構造とし、ISものである。
の背側を所要の大きさにくり抜き、バランスホール4n
を中央にもつマンホールカバー20とし、これをエルボ
3の内径側から抑え板21を使用した全周隅肉溶接によ
りエルボ3の背側に再度取りつけたマンホール22を設
置する構造とし、ISものである。
抑え@21は鋼板等をリング状に加工したもので、これ
を、エルボ3とマンホールカバー20の両者に溶接によ
り取り付けることによって、マンホール左左を形成する
。
を、エルボ3とマンホールカバー20の両者に溶接によ
り取り付けることによって、マンホール左左を形成する
。
圧力バランス室りの内部に入る場合は、抑え板21を取
り付けている溶接ビード21bおよび21cをハッリ取
ってマンホールカバー20を取り外して中に入る。
り付けている溶接ビード21bおよび21cをハッリ取
ってマンホールカバー20を取り外して中に入る。
圧力バランス室り内における所要の作業が完了した後は
、再び、抑え板21を溶接により取り付ける。
、再び、抑え板21を溶接により取り付ける。
@4図から第7図は本発明の他の実施例を示す6第1図
から第3図と異なるのは、マンホールカバー23を裏あ
て金24および25を使用した突合せ片側溶接によって
エルボ3の背側に再度取り付けてマンホール26を設置
する構造としたことにある。
から第3図と異なるのは、マンホールカバー23を裏あ
て金24および25を使用した突合せ片側溶接によって
エルボ3の背側に再度取り付けてマンホール26を設置
する構造としたことにある。
裏あて金24および25は鋼板等をリング状に加工した
ものを、第6図および第7図に示すように、全周で二分
割し、圧力バランス室Iの内部に搬入してから溶接によ
り一体とするもので、これらを裏あて金としてマンホー
ルカバー23をエルボ3に溶接により取り付けることに
よって、マンホール26を形成する。
ものを、第6図および第7図に示すように、全周で二分
割し、圧力バランス室Iの内部に搬入してから溶接によ
り一体とするもので、これらを裏あて金としてマンホー
ルカバー23をエルボ3に溶接により取り付けることに
よって、マンホール26を形成する。
圧カバランス室ユの内部に入る場合は、第5図でマンホ
ールカバー23を取り付けている溶接ビード23bを溶
断等によりハッリ取って、マンホールカバー23を取り
外して中に入る。
ールカバー23を取り付けている溶接ビード23bを溶
断等によりハッリ取って、マンホールカバー23を取り
外して中に入る。
マンホール26の復旧は溶接ビード23bの位置で、再
び、マンホールカバー23を溶接により取り付けること
によって行なう。
び、マンホールカバー23を溶接により取り付けること
によって行なう。
本実施例によれば、マンホールカバー20および23は
エルボ3の背側をくり抜いて得られた部材を、若干、加
工9手入れしただけで活用することができるので経済的
である。
エルボ3の背側をくり抜いて得られた部材を、若干、加
工9手入れしただけで活用することができるので経済的
である。
コ
また、第10図から明らかなようにエルボ3にはバラン
スホールが設けられており、非耐圧部であることから、
これに本発明のマンホール22および26を設置する作
業は、従来技術と対比してはるかに容易である6 さらに、マンホール管台を必要としないことから、管径
の小さいクロスオーバ管にも、従来、m板6に設置され
ていたマンホールユと機能上なんら遜色のない新しいマ
ンホール22または26を設置することが可能となる6 なお、鏡板6に従来構造のマンホールユが既に設置され
ている場合、さらに、圧力バランス室−7−の内部にお
ける各種作業性を向上させるために、エルボ3にマンホ
ール22、または、1且を追加。
スホールが設けられており、非耐圧部であることから、
これに本発明のマンホール22および26を設置する作
業は、従来技術と対比してはるかに容易である6 さらに、マンホール管台を必要としないことから、管径
の小さいクロスオーバ管にも、従来、m板6に設置され
ていたマンホールユと機能上なんら遜色のない新しいマ
ンホール22または26を設置することが可能となる6 なお、鏡板6に従来構造のマンホールユが既に設置され
ている場合、さらに、圧力バランス室−7−の内部にお
ける各種作業性を向上させるために、エルボ3にマンホ
ール22、または、1且を追加。
併設することは有効である。
本発明によれば、マンホールを構成する部品数を少なく
することができ、非耐圧部に対するマンホールの設置と
なり、設計から製造、検査までの全工程の労力をほぼ半
減できる。
することができ、非耐圧部に対するマンホールの設置と
なり、設計から製造、検査までの全工程の労力をほぼ半
減できる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
中のマンホール設置部を拡大した縦断面図、第3図は第
2図の■矢視図、第4図は本発明の他の実施例の縦断面
図、第5図は第4図中のマンホール設置部を拡大した縦
断面図、第6図は第5図の■矢視図、第7図は第6図の
■−V1[線断面図、第8図ないし第10図はクロスオ
ーバ管の熱膨張吸収の原理を示す縦断面図、第11図は
従来のクロスオーバ管据付時の全体構造を表わす縦断面
図、第12図は第11図中の圧力バランス室附近を拡大
した縦断面図、第13図は第12図中のマンホール設置
部を拡大した縦断面図、第14図は第13図の側面図で
ある。 3・・・エルボ、4n・・・バランスホール、12・・
・クロ第 1 回 迄 第4図 孕九 場9 図 名 II f¥7
中のマンホール設置部を拡大した縦断面図、第3図は第
2図の■矢視図、第4図は本発明の他の実施例の縦断面
図、第5図は第4図中のマンホール設置部を拡大した縦
断面図、第6図は第5図の■矢視図、第7図は第6図の
■−V1[線断面図、第8図ないし第10図はクロスオ
ーバ管の熱膨張吸収の原理を示す縦断面図、第11図は
従来のクロスオーバ管据付時の全体構造を表わす縦断面
図、第12図は第11図中の圧力バランス室附近を拡大
した縦断面図、第13図は第12図中のマンホール設置
部を拡大した縦断面図、第14図は第13図の側面図で
ある。 3・・・エルボ、4n・・・バランスホール、12・・
・クロ第 1 回 迄 第4図 孕九 場9 図 名 II f¥7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管およびベローズ形伸縮継手ならびに鏡板より成る
圧力バランス室をもつ蒸気タービンのクロスオーバ管に
おいて、 前記鏡板と内側から対面する位置にあり、前記圧力バラ
ンス室を形成するもう一方の壁となるエルボの背側にマ
ンホールを設置したことを特徴とするクロスオーバ管。 2、特許請求の範囲第1項において、前記マンホールは
、前記エルボの背側を前記マンホールとしての必要面積
をとれる大きさにくり抜いて得た部材を、前記エルボの
内径側から抑え板を使用した全周隅肉溶接または裏あて
金を使用した突合せ片側溶接で前記エルボの背側に再度
取り付けたことを特徴とするクロスオーバ管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20630484A JPS6184494A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | クロスオ−バ管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20630484A JPS6184494A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | クロスオ−バ管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184494A true JPS6184494A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16521081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20630484A Pending JPS6184494A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | クロスオ−バ管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184494A (ja) |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20630484A patent/JPS6184494A/ja active Pending
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