JPS6185625A - 磁気記録担体の製造法 - Google Patents

磁気記録担体の製造法

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JPS6185625A
JPS6185625A JP60164247A JP16424785A JPS6185625A JP S6185625 A JPS6185625 A JP S6185625A JP 60164247 A JP60164247 A JP 60164247A JP 16424785 A JP16424785 A JP 16424785A JP S6185625 A JPS6185625 A JP S6185625A
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acid
magnetic
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JP60164247A
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ヴエルナー、バルツ
イエーネ、コフアクス
ヒルマル、レヒナー
デイーター、シエフアー
インゴルフ、ビユテ
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BASF SE
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BASF SE
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/73Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
    • G11B5/739Magnetic recording media substrates
    • G11B5/73923Organic polymer substrates

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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は、層状の磁気記録担体を、結合剤溶液中の異方
性磁性材料の分散液を接着剤層を有する可撓性のプラス
チック担体材料上に塗布し、かつ引続き磁性層を強化す
ることによって製造する方法に関し、この場合この接着
剤層は、重合体の照射硬化可能な水性分散液から構成さ
れている。
従来技術: 接着剤層を可撓性プラスチック担体材料と磁性層との間
に使用することは、久しく公知である。
すなわち、既にドイツ連邦共和国特許出願公告第128
2698号明細書には、81〜98%が塩化ビニリデン
基から構成されている共重合ポリ−(塩化ビニリデン−
アクリルニトリル)からなる接着剤層が記載されている
。この接着剤中間層及び類似の他の接着剤中間層は、有
機溶剤中の溶液として担体材料上に塗布され、溶剤を蒸
発させることによって強化される。
接着剤中間層を水性乳濁液により製造することは、フラ
ンス国特許第1396490号明細書の記載から公知で
ある。この場合には、塩化ビニリデン35〜94%、ア
クリルエステル又はアクリルニトリル3.5〜40チ及
びイタコン酸又はアクリル酸0〜25チからの三元共重
合体が使用される。
特公昭47−28649号公報によれば、他の方法で実
施される。この特許公告公報に記載された方法によれば
、単量体アルキル化合物と、有機溶液からのプレポリマ
ーとからなる混合物は、塗布され、乾燥され、かつ放射
線照射重合によって硬化される。しかし、前記方法の欠
点は、それが不十分に溶剤安定性である接着剤層を導く
ことである。磁性層を担体シート上に固定する、通常極
めて薄い接着剤中間層の場合には、まさに磁性層の機械
的性質の必要とされる単−性及び均一性のだめに不十分
に溶剤安定性の接着剤層は損なわれる。その上、この中
間層を製造する方法の大抵の場合には、僅かな層厚に対
して高い溶剤含量のために有機溶剤の大量の生成量が問
題となる。
発明が解決しようとする問題点: 従って、本発明の課題は、前記欠点を取り除くことがで
き、殊に層の均一性が高い際に必要な僅かな層厚を有し
、機械的に安定であり、有機溶剤中で完全に不溶性であ
り、かつ担体材料上の磁気層の接着強さを明らかに改善
する接着剤中間層を得ることができるような層状の磁気
記録担体の製造法を不断に供給することであった。
問題点を解決するだめの手段: ところで、層状の磁気記録担体は、課された課題によれ
ば、接着剤中間層を重合体の照射硬化可能な水性分散液
を可撓性のプラスチック担体材料上に塗布し、層を乾燥
し、かつ引続き04光線で架橋することによって得る時
にはいつも、結合剤溶液中の異方性磁性材料の分散液を
接着剤中間層を有する可撓性のプラスチック担体材料上
に塗布し、かつ引続き磁性層を強化することによって製
造することができることが見い出された。
重合体の照射硬化可能な水性分散液としては、水中に分
散されたプレ、t? IJママ−002当り0.01〜
1.0モルの重合可能なC−C−二重結合の含有量、少
なくとも350の平均分子量及び23℃で少なくとも6
00 cPの粘度を有する、水中に分散されたプレポリ
マーが適当である。
好ましくは、最高で10の酸価を有する重合可能なC−
C−二重結合を含有する4リエステル、重合可能なC−
C−二重結合を含有するポリエーテル、1分子当り少な
くとも2個のエポキシ基を有するポリエrキシドと少な
くとも1個のα、β−エチレン性不飽和カルボ/酸とか
らのヒドロキンル基含有反応生成物、ポリウレタン(メ
ト)−アクリレート及びα、β−エチレン性不飽和アシ
ル基を有するアクリル共重合体である。
この照射硬化可能な水性結合剤分散液の製造は、自体公
知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第28539
21号明細書)。その後に、上記プレポリマーの有機溶
液は、35モルチ未溝の残留アセテートを含有するポリ
ビニルアルコールの水溶液及び/又は35重量%未溝の
ビニルエステルを含有するビニルピロリドン−ビニルエ
ステル共重合体と混合され、不活性の有機溶剤又は溶剤
混合物は、蒸留により除去される。
適当なプレポリマーは、例えば 1、脂肪族ツカルピン酸及び/又は芳香族ツカルピン酸
、例えばコノ・り酸、グルタル酸、アノぎン酸、ピメリ
ン酸、コルク酸、アゼライン酸、セバンン酸、シクロヘ
キサンジカルボン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸ないしはそ
れらの誘導体と、多価アルコール、例えばエチレングリ
コール、lリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、−リプロピレングリコール、ブタンノオール、ヘキ
サンノオール、ネオにンチルグリコールとからの最高で
10の酸価を有するポリエステル、ヒドロキシピバリン
酸ネオインチルグリコールエステル、トリメチロールプ
ロノぐン、グリセリン、インタエリトリット及0’/又
はトリスヒドロキノエチルイソンアヌレート、ならびに
α、β−エチレン性不飽和モノカルボン酸、例えばアク
リル酸、メタクリル酸、クロトン酸、桂皮酸及び/又は
モノアルカノールのジカルボン酸半エステル、例えばC
4〜C4−モノアルコールとのマレイン酸半エステル、
フマル酸半エステル及びイタコン酸半エステルであり、
この場合には、常法により1工程で得ることができるか
又は段階的に得ることもできるアクリル酸及びメタクリ
ル酸が好ましく、 2、前記1.にも記載されている2価アルコール及び/
又は多価アルコールを、種々の量の酸化エチレン及び/
又は酸化プロピレンと反応させることによって得られか
つ遊離ヒドロキシル基が全部又は部分的にエチレン性不
飽和アルコール、例えばアリルアルコール、メタリルア
ルコール、コルチルアルコール、桂皮アルコールでエー
テル化され及び/又は前記1.と同様にα、β−エチレ
ン性不飽和モノカルボン酸でエステル化すれている脂肪
族又は芳香脂肪族Iリエーテルであり、 3、 1分子当り平均で少なくとも2個のエポキン基を
有するポリエポキソド、例えば前記1.にも記載されて
いるような多価アルコールのポリグリシツルエーテル、
ビスフェノールAのような多価フェノールのポリグリシ
ツルエーテル、前記1.にも記載されているような多価
カルボン酸のグリシノルエステル、他のグリシツル化合
物、例えばトリグリシツルイソ7アヌレート及び/又は
工Iキン化された天然もしくは合成油を、前記1.にも
記載されているようなα、β−エチレン性不飽和カル?
ン酸と反応させることによって得ることができる不飽和
ヒドロキシル基含有化合物であり、 4、脂肪族、f? IJイソシアネート及び/又は芳香
族ぼりイソシアネート、例えばテトラメチレンツイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、イソホロ
ンジイソ7アネート、ノフェニルメタンノイソシアネー
ト、トルイレンジイソ7アネート、ナフチレンツイソ7
アネート、4゜4′−ノフェニルエーテルノイソシアネ
ート、場合によってはそれに由来する二量体もしくは三
量体ならびに例えば前記1.にも記載されている多価ア
ルコール、多官能性のアミン及び/又はアミノアルコー
ルのような水素活性化合物の従属量との二量体もしくは
三量体の反応生成物から、ヒドロキシグロビル(メト)
−アンリレート及び/又はブタンノオールモノ(メト)
−アクリレートのようなヒドロキシル基含有(メl−)
−アクリル酸エステルとの反応によって得ることができ
る、場合によっては尿素基を有するポリウレタンであり
、 5.前記1に記載された、例えばα、β−エチレン性不
飽和モノカルビン酸から誘導されるα、β−エチレン性
不飽和アシル基を、一般に溶液重合によって得られたア
クリレート共重合体、スチロール/アクリレート共重合
体等に導入することによって物質1002当り少なくと
も0.02モルのヒドロキ/ル基、カルボキンル基及ヒ
/又はエポキ7基の含有量をもって得ることができる重
合体である。
同様に、前記1.〜5.に記載されたプレポリマーの混
合物も適当である。
接着剤中間層を得るために使用される水性分散液に高分
子量流展剤は、1−10重量%、特に2〜5重量%の量
で添加される。これは、特に例えばポリビニルピロリド
ン、ビニルプロピオネートないしは−アセテートとビニ
ルピロリドンとからの共重合体、アクリルエステルとア
クリルニトリルとからの部分鹸化された共重合体、種々
の残留アセテート含有量を有するポリビニルアルコール
、セルロースエーテル、ゼラチン又はこれらの物質の混
合物のような極性基を有する水溶性の高分子量有機化合
物である。特に好ましい保護コロイドは、35モルチよ
りも低い、殊に5〜30モルチの残留アセテート含有量
を有するポリビニルアルコール及び/又は35重i%よ
りも低い、殊に5〜30重量%のビニルエステル含有量
を有するビニルピロリドン−/ピニルグロビオネート共
重合体である。
更に、非イオン性の乳化剤を使用することができ、特殊
な場合にはイオン性の乳化剤を使用することもできる。
好ましい乳化剤は、種々のエトキシル化度及び/又はプ
ロポキシル比変の長鎖アルコール又ハフエノールである
(4〜50モルの酸化エチレン及び/又は酸化プロピレ
ンの付加物)。
特に好ましいのけ、前記保護コロイドとこの種の乳化剤
との組合せ物である。それというのも、この乳化剤が微
細に分配された分散液が得られるからである。
更に、照射硬化可能な分散液は、常用の水に可溶か又は
分散可能な光重合開始剤を含有し、この光重合開始剤は
、短波長の、殊に紫外線の作用下で重合を生せしめる。
このようなものとしては、なかんずくベンゾイン及びそ
の誘導体、例えばベンソイ/メチルエーテル、ベンゾイ
ンエチルエーテル、ケトン、例えばアセトフェノン、ベ
ンゾフェノ/、ミヒラーケトン、ジケトン、例えばベン
ノルが適当である。特に、ジメチルヒドロキシアセトフ
ェノンが好適であることが判明した。光重合開始剤は、
光重合可能な接着剤に対して0.1〜20重量り、特に
0.5〜10重量%の量で使用される。重合を迅速に進
行させるために、促進剤は一緒に使用される。それは、
主として例えばトリエタノールアミン等のような第三ア
ミンである。
重合を生せしめる光線に対する照射源として、好ましく
は、例えば低圧水銀ラング又は高圧水銀アーク燈のよう
に、2000〜8000Xの間の波長の光線を放つか又
はこの波長範囲の光線の十分な割合を有するかかるもの
が使用される。空気を介して作業する場合、高圧水銀ア
ーク燈は最善であることか証明された。
接着剤中間層に設けられる水性分散液の塗布は、磁気被
覆に常用の装置中で行なわれる。塗布のためには、常用
のスクリーンロール又はドクターブレード(GieBl
ineal )を使用することができ、分散液の濃度は
、5〜30%の間、特に10〜20チの間を変動するこ
とができる。これから、約0、2〜5μ、特K O,5
〜1μの接着剤層厚が生じる。
接着剤中間層を常用の担体材料上、殊にポリエチレンテ
レフタレートのような線状Iリエステルからのシート上
に塗布しかつ硬化させた後、さらに磁気記録担体の製造
は、一般に常法で行なわれるO 溶解したか又は分散性の高分子量結合剤中の磁性材料の
分散液の組成及び製造は、自体公知の方法に相当する。
微粒状磁性材料の分散液に対する結合剤としては、磁性
層を得るために公知の結合剤、例えば常用の溶剤に可溶
のコポリアミド、!リビニルホルマール、ポリウレタン
エラストマー、ポリイソシアネートと高分子量ポリヒド
ロキシル化合物との混合物又は60%を越える塩化ビニ
ル−分子構成要素を有する塩化ビニル重合体、例えば2
〜9個のC−原子を有するモノカルピン酸のビニルエス
テル又は1〜9個のC−原子を有する脂肪族アルコール
と3〜5個のC−原子を有するエチレン性不飽和カルゼ
ン酸とのエステル、例えばアクリル酸、メタクリル酸も
しくはマレイン酸のエステルのような1種類又はそれ以
上のコモノマーを有する塩化ビニル共重合体、又は塩化
ビニルとコモノマーとしての1種類又はそれ以上の前記
カルボン酸それ自体との共重合体を使用することができ
るか或いは塩化ビニル−ビニルエステル共重合体を部分
鹸化するか又は塩化ビニルをアリルアルコール又は4−
ヒドロキシブチル−モジくは2−ヒドロキシエチル−(
メト)−アクリレートのようなヒドロキシル基含有単景
体と直接に共重合することによって得ることができるヒ
ドロキシル基含有塩化ビニル共重合体を使用することが
できる。
磁気記録層の場合によっては結合剤系及びテープの性質
によって必要とされる架橋は、−リウレタン又はIリウ
レタン結合剤混合物を4リイソシアネートと反応させる
ことによって可能である。
架橋には、多数の有機ノー、トリーもしくはポリイソシ
アネート又は分子量10000tで、特に500〜30
00のイノ/アネートグレーツマ−を使用することがで
きる。好ましいのは、1分子当り2個よりも多いNGO
−基を有するポリイックアネートである。ジー又はトリ
オールに重付加するが又はビウレット及びイソ/アメレ
ートを形成させることによって生成されるトルイレンノ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート又は
インホロンクイソシアネートを基礎とするポリイソシア
ネートは、特に適当であることが証明された。特に有利
なのけ、トリメチロールゾロ・ぐン及びジエチレングリ
コールへのトルイレンノイソシアネートの付加生成物で
ある。この場合1.f? IJイソ/アネート量は、結
合剤系に応じて極めて種々であることができる。
溶剤としては、結合剤の型に応じて水、環式エーテル、
例えばテトラヒドロフラン及びノオキサン、ならびに環
式ケトン、例えばシクロヘキサノンが使用される。勿論
、ポリウレタンを使用する場合には、このぼりウレタン
は、他の強い極性の溶剤中、例えばジメチルホルムアミ
ド、N−メチルビロリド/、ツメチルスルホキシド又は
エチレングリコールアセテート中に溶解させることもで
きる。全く同様に、前記溶剤をドルオール又はキジロー
ルのような芳香族化合物及びエチル−又はブチルアセテ
ートのようなエステルと混合させることもできる。
磁性材料として、好ましくは、Q、 1〜2μ、殊に0
.1〜0.9μの平均粒径を有する微粒状の小棒形r−
酸化鉄が使用されるか又は酸化鉄において記載しだのと
同様の粒子構造の小棒形二酸化クロムが使用される。他
の適当な材料は、重金属、殊にコバルトをドーピングし
だr−酸化鉄(III)ならびに鉄、コバルト及び/又
はニッケルの微粒状金属合金である。
磁気層を改善するために分散液に他の添加剤を添加する
ことができる。このような添加剤の例は、脂肪酸、ポリ
カルボン酸、モノ−、ジー又は?リスルホン酸ないしは
燐酸、周期律の第1ないし第4族の金属との前記酸の混
合物、エステル又は塩、ならびに蝋、レシチン、シリコ
ーン油、フルオルカーピン、さらにカーピンブラック、
黒鉛、石英粉及び/又は珪酸塩を基礎とする磁化不可能
な粉末のような充填剤である。一般に、このような添加
剤は、全部で磁性層に対して10重量%よりも低い。こ
のために、磁性材料は、使用される結合剤及び十分な溶
剤と一緒に分散装置中、例えばダット型ビールミル又は
撹拌ゴールミル中で、添加剤及び場合によっては他の添
加剤を添加しながら分散される。好ましい結合剤−顔料
の割合に調節するために、この添加剤は、混合物に固体
状態で添加することができるか又は10〜60%の溶液
ないしは30〜60%の分散液の形で添加することがで
きる。分散は、磁性材料の極めて微細な分布が達成され
るまでの間(このことは、1〜5日間を必要としうる。
)続けるのが有利であることが判明した。引続き繰り返
されるp過によって完全に均一な磁性分散液が得られる
。場合によっては必要とされる架橋剤は、被覆前に分散
液に加えられる。
更に、磁性分散液は、常用の被覆装置、例えばドクター
グレードにより磁化不可能な担体上に塗布される。非磁
性で磁化不可能な担体として、常用の担持材料、殊にポ
リエチレンテレフタレートのような線状ポリエステルか
らのノートは、一般に4〜200μ、殊に6〜75μの
厚さで使用することができる。担体上でなお液状の被覆
混合物を乾燥させる前に(このことは、有利に50〜9
0℃の温度で2〜5分間行なわれる。)、異方性磁性粒
子は、磁界の作用によって設けられた記録方向に沿って
配向される。引続き、磁性層は、常用の装置上で加熱ロ
ールと研磨ロールとの間に供給することによって、場合
によっては圧力の使用下で、50〜100℃、特に60
〜80℃の温度で滑らかにしかつ圧縮することができる
。磁性層の厚さは、一般に3〜20μ、特に4〜15μ
である。
好ましく形成された接着剤中間層を有する本発明により
得られた磁気記録担体は、公知技術水準による磁気記録
担体の場合に比して磁性層の接着強さの明らかな改善を
示す。照射架橋した接着剤層によってこれ1で通常の不
利な溶剤敏感性は取り除かれる。更に、中間層は、機械
的に著しく安定であり、特に耐引掻性を有する。本発明
方法によれば、特に僅かな被覆の損傷によって磁性層の
均一性の点での明らかな改善が得られ、層の機械的性質
の点でも、殊に耐長時間運転及び耐候性の改善が得られ
る。
実施例: 次に、本発明方法を実施例につき詳説し、本発明方法の
利点を比較試験によって呈示する。
実施例1 7タル酸、アジピン酸、グリコール、l−リメチロール
プロパン及びアクリル酸を基礎とする、320のOH価
を有する40%のポリアクリレート水性分散液400部
(この場合、OH基の85%は、アクリル酸と変換され
ている。)を水2800部で撹拌しながら稀釈した。引
続き、エトキシル化燐酸エステルとスルホコハク酸のア
ルキルアミドとからの混合物96部、30チのビニルビ
ロリドンービニルグロピオネート溶液16部、トリエタ
ノールアミン96部及びツメチルヒドロキンアセトフェ
ノン9.6部を高速撹拌機の使用下に添加した。
10分後、分散液を瀘過し、かつスクリーンロールで厚
さ15μの2リエチレンテレフタレートシート上に塗布
した。引続き、65℃の熱い空気流により水を蒸発させ
、乾燥層をUV−放熱器(2,4kW )によって架橋
した。接着剤層の厚さは0.5μであった。
次に、この接着剤層の上に磁性層分散液を塗布した。そ
のために、同量部のテトラヒドロフランとノオキサンと
からの混合物中のアノビン酸、ブタンノオール−1,4
及び4,4′−ジイソシアネートノフェニルメタンから
の熱可塑性ポリエステルウレタンの12.5%の溶液6
40部ならびに同じ溶剤混合物中のビスフェノールAと
エピクロルヒドリンとからのフェノキ/樹脂の20チの
溶液100部を、54kA/mの保磁力磁界強度を有す
るコバルト変性されたr−酸化鉄(ll) 900部、
オレイ/酸ナトリウム22.5部及び前記溶剤混合物さ
らに600部と一緒に収容能力6000容量部の充填さ
れたピールミル中で・1日間分散させた。引続き、再び
前記ポリエステルウレタン溶液640部及びフェノキシ
樹脂溶液100部な゛らびにステアリン酸ブチル18部
、ステアリン酸4.5部及び前記溶剤混合物400部を
添加し、再び24時間分散させた。得られた分散液を圧
力下で目開き5μを有するフィルターを介して濾過し、
かつ接着剤層を有するポリエチレンテレフタレート7−
ト上に常用のドクターグレードを用いて塗布した。被覆
したシートを磁性粒子の配向のために磁界に通した後に
60〜80℃の温度で乾燥させた。乾燥後、被覆したシ
ートの磁性層を加熱ロール(35kg/anのブレード
圧力下で90℃)間に2回供給することによって圧縮し
、かつ滑らかにした。磁性層の厚さは1μであった。接
着剤を確定するだめンこ、ウー・ノすル(UZoll)
著、“アドヘノオーン(Adhesion ) ”、1
979年、第5号、第128百〜第131頁の記載によ
る分離力及び剥離抵抗を測定した。測定結果は表に記載
されている。
比較試験A 実施例1に記載された磁性層分散液を実施例1の記載と
同様に直接にポリエチレンテレフタレートノート上に塗
布した。分離力及び剥離抵抗の測定値は衣に記載されて
いる。
比較試験B ポリエチレンテレフタレートフート上に実施例1の場合
と同、様にスクリーンロールを用いてテトラヒドロフラ
ン中の塩化ビニリデン−アクリルニトリル重合体の5係
の溶液を塗布し、がっ熱乾燥した。次に、この上に実施
例1の記載と同様に磁性層分散液を設けた。測定結果は
、表に記載されている。
メl又 実施例1の記載と同様に行なったが、次の磁性層分散液
を設けた。
48kA/iTIのHc値を有する二酸化クロム50部
をオレイン酸亜鉛1.25部、THF−ノオキサン(1
1)中の12,5%のポリウレタン溶液71.1部、2
0%のフェノキ7樹脂溶液11部、ステアリン酸ブチル
1.0部、ステアリン酸0.25部及び溶剤混合物TH
F−ノオキサン(] :1)58.85部と一緒に0.
251の容積を有しかつ鋼球0.43 kg(直径4〜
6咽)を有するガラス増巾に秤量した。
引続き、このガラス壜を振盪型ピールミル中に取付け、
かつ3時間振盪させた。その後に、分散液を鋼球と濾過
によって分離し、かつ実施例1の記載と同様に後処理し
た。測定結果は表に記載されている。
比較試験C及゛D 比較試験A及びBに相当して試験を実施例2による磁性
層分散液を用いて実施した。測定結果は表に記載されて
いる。
分離力  剥離抵抗 実施列1     3,05    1.75比較試験
A     O,290,17比較試験B     O
,600,42実施例25゜22.0 比較試験Co、340.15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)層状の磁気記録担体を、結合剤溶液中の異方性磁
    性材料の分散液を接着剤中間層を有する可撓性のプラス
    チック担体材料上に塗布しかつ引続き磁性層を強化する
    ことによって製造する方法において、この接着剤中間層
    を、本質的に (A)水20〜80重量%、 (B)(A)中に分散されたプレポリマー100を当ク
    0.01〜1.0モルの重合可能なC−C−二重結合の
    含有量、少なくとも350の平均分子量ならびに23℃
    で少なくとも600cPの粘度を有する、(A)中に分
    散された少なくとも1つのプレポリマー80〜20重量
    %、 但し、この場合(A)と(B)に記載した百分率の数の
    総和は、100に等しいものとし、ならびに付加的に (C)35モル%未満の残留アセテート含量を有し及び
    /又は35重量%未満のビニルエステル含量を有するビ
    ニルピロリドン−ビニルエステル共重合体を有する、(
    B)に対して0.1〜10重量%のポリビニルアルコー
    ル及び (D)(A)と(B)の総和に対して0.5〜10重量
    %の少なくとも1つの光重合開始剤からなる照射硬化可
    能な水性分散液を可撓性のプラスチック担体材料上に塗
    布し、層を乾燥し、かつ引続きUV−光線で架橋するこ
    とによって得ることを特徴とする、磁気記録担体の製造
    法。
  2. (2)成分(B)は最高で10の酸価を有する、重合可
    能なC−C−二重結合を含有するポリエステルである、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)成分(B)は重合可能なC−C−二重結合を含有
    するポリエーテルである、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  4. (4)成分(B)は1分子当り少なくとも2個のエポキ
    シ基を有するポリエポキシドと、少なくとも1つのα,
    β−エチレン性不飽和カルボン酸とからのヒドロキシル
    基含有反応生成物である、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  5. (5)成分(B)は尿素基を有していてもよいポリウレ
    タン(メト)アクリレートである、特許請求の範囲第1
    項記載の方法。
  6. (6)成分(B)はα,β−エチレン性不飽和アシル基
    をアクリレート共重合体中に導入することによって得ら
    れる、重合可能な二重結合を含有する重合体である、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。
  7. (7)成分(B)は1000〜70000の分子量を有
    する、末位又は側位(メト)−アクリルエステル二重結
    合を有する熱可塑性ポリウレタンエラストマーである、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
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