JPS618585A - 断熱板の製造方法 - Google Patents
断熱板の製造方法Info
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- JPS618585A JPS618585A JP59129660A JP12966084A JPS618585A JP S618585 A JPS618585 A JP S618585A JP 59129660 A JP59129660 A JP 59129660A JP 12966084 A JP12966084 A JP 12966084A JP S618585 A JPS618585 A JP S618585A
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- heat insulating
- insulating board
- molded
- board
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はプレハブ冷蔵庫等組立式断熱箱体に使用する断
熱板の製造方法に関する。
熱板の製造方法に関する。
1口)従来技術
実公昭46−16976号公報(以下従来技術という)
に開示された冷蔵庫用ブレ・・ブバネルは、ロッキング
装置をストラップで接続しているため、断熱板を部分的
に強度アップできる。
に開示された冷蔵庫用ブレ・・ブバネルは、ロッキング
装置をストラップで接続しているため、断熱板を部分的
に強度アップできる。
しかし乍ら、前記ストラップには金属製のものを使用し
ているので、庫内側の冷熱及び庫外側の暖熱が前記スト
ラップへ伝わり、断熱板内においてストラップが露点以
下の温度となり、このストランプの表面には結露が生じ
、この結露によって断熱材が劣化して断熱効果が低下し
てくる。又、庫内外の温度差が大変太きいときには、発
泡断熱材庫内側部分の収縮により亀裂が発生する場合が
あり、この亀裂はストラップの部分を除き庫内側から庫
外側進達し、断熱板の断熱効果の低下を招又、ストラッ
プは両ロッキング装置間にのみ架設されでいるので、発
泡工程の際には原液が発泡固化する迄の時間がかかるば
かりでなく、治具除去後断熱板が常温に戻る迄の時間即
ちキーア時間もかかり、1枚の製造工程が長く大量生産
に適したものではフ:c <、I−かも内外両板間に充
填された断熱材にはキーア時間中収縮作用が発生するの
で、内板又は外板に反りが生じることもあり、この反り
の生じた断熱板は不良品として廃棄する羽目になってい
た。
ているので、庫内側の冷熱及び庫外側の暖熱が前記スト
ラップへ伝わり、断熱板内においてストラップが露点以
下の温度となり、このストランプの表面には結露が生じ
、この結露によって断熱材が劣化して断熱効果が低下し
てくる。又、庫内外の温度差が大変太きいときには、発
泡断熱材庫内側部分の収縮により亀裂が発生する場合が
あり、この亀裂はストラップの部分を除き庫内側から庫
外側進達し、断熱板の断熱効果の低下を招又、ストラッ
プは両ロッキング装置間にのみ架設されでいるので、発
泡工程の際には原液が発泡固化する迄の時間がかかるば
かりでなく、治具除去後断熱板が常温に戻る迄の時間即
ちキーア時間もかかり、1枚の製造工程が長く大量生産
に適したものではフ:c <、I−かも内外両板間に充
填された断熱材にはキーア時間中収縮作用が発生するの
で、内板又は外板に反りが生じることもあり、この反り
の生じた断熱板は不良品として廃棄する羽目になってい
た。
(ハ)発明の目的
本発明は断熱板製造時の発泡時間及びキュア時間を短縮
すると共に、キーア時間における断熱板の反りをなくす
ことを目的とする。
すると共に、キーア時間における断熱板の反りをなくす
ことを目的とする。
に)発明の構成
内外内板を相互に間隔を存して配設し、この内外両板間
に発泡断熱材を発泡充填して、四面の接続端面のうち少
なくとも相対向する2辺の適所に一側を開[コする適数
個の連結装置を内蔵してなる断熱板において、前記連結
装置を発泡用治具に配置された係止具に着脱自在に取付
けると共に、前記内外両板間に介在される成形断熱板の
並行な端面を前記連結装置に取り付け、この成形断熱板
と内外両板との間に夫々隙間を設け、この隙間に発泡断
熱材の原液を注入し、発泡固化させてなることを特徴と
する断熱板の製造方法であって、前記成形断熱板の体積
分だけ発泡断熱材の発泡充填体積を減少させ、断熱板製
造時の発泡時間及びキーア時間を短縮すると共に、キュ
ア時間における断熱板の反りをなくすことができる断熱
板の製造方法である。
に発泡断熱材を発泡充填して、四面の接続端面のうち少
なくとも相対向する2辺の適所に一側を開[コする適数
個の連結装置を内蔵してなる断熱板において、前記連結
装置を発泡用治具に配置された係止具に着脱自在に取付
けると共に、前記内外両板間に介在される成形断熱板の
並行な端面を前記連結装置に取り付け、この成形断熱板
と内外両板との間に夫々隙間を設け、この隙間に発泡断
熱材の原液を注入し、発泡固化させてなることを特徴と
する断熱板の製造方法であって、前記成形断熱板の体積
分だけ発泡断熱材の発泡充填体積を減少させ、断熱板製
造時の発泡時間及びキーア時間を短縮すると共に、キュ
ア時間における断熱板の反りをなくすことができる断熱
板の製造方法である。
(ホ)実施例
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第8図に基づいて
説明する。
説明する。
第2図において(1)は複数枚の断熱板(2)(2)・
・・を相互に連結接続することにより構成されるプレノ
・ブ冷凍・冷蔵庫等の組立式断熱箱体で、−側壁を開口
し、該開口部に開閉自在な断熱が(3)を設け、図示し
ないが庫内を冷却するに必要な冷却装置を備えている。
・・を相互に連結接続することにより構成されるプレノ
・ブ冷凍・冷蔵庫等の組立式断熱箱体で、−側壁を開口
し、該開口部に開閉自在な断熱が(3)を設け、図示し
ないが庫内を冷却するに必要な冷却装置を備えている。
前記断熱板は第3図及び第4図に示す如く、端面に相対
向する折曲辺(4a)(5a)を形成してなる内外両板
(41(5)と、該両板間に充填された硬質ポリウレタ
ン等の発泡断熱材(6)とにより構成され、接続端面と
なる前記折曲辺間の少なくとも一側面には折曲辺(4a
)(5a)間より内側にへこむ四部(力、他側面には折
曲辺(4a)(5a)間より外側に突出する凸部(8)
が前記断熱材に一体形成されている。(91Q[llは
折曲辺(4a)(5a)に設けられた可撓性の目地部材
である。
向する折曲辺(4a)(5a)を形成してなる内外両板
(41(5)と、該両板間に充填された硬質ポリウレタ
ン等の発泡断熱材(6)とにより構成され、接続端面と
なる前記折曲辺間の少なくとも一側面には折曲辺(4a
)(5a)間より内側にへこむ四部(力、他側面には折
曲辺(4a)(5a)間より外側に突出する凸部(8)
が前記断熱材に一体形成されている。(91Q[llは
折曲辺(4a)(5a)に設けられた可撓性の目地部材
である。
(l +)(I ++は前記断熱板の四部(7)及び凸
部(8)に夫々埋設された一対の連結装置で、該装置は
二枚の板体を接合してなる枠体Q Z(+2)により構
成され、−側面を開口した夫々の鍵室f13)Q3には
ピン(1,4)又はフ・、り(151のいずれか一方を
備え、断熱材(6)に形成した挿入孔(16)よりハン
ドル(図示しない)を挿入してフック(15)を回動す
ると、フック(1(ト)はピンIに緩かに係合した後ビ
ン(14)を引き付けるように作動し、第4.5図に示
す如く相対向する断熱板(2!(2)を強固に連結接続
する機構を有している。又、枠体a’aa’aの断熱材
側先端には形成断熱板支持部(3)(至)が形成されて
いる。
部(8)に夫々埋設された一対の連結装置で、該装置は
二枚の板体を接合してなる枠体Q Z(+2)により構
成され、−側面を開口した夫々の鍵室f13)Q3には
ピン(1,4)又はフ・、り(151のいずれか一方を
備え、断熱材(6)に形成した挿入孔(16)よりハン
ドル(図示しない)を挿入してフック(15)を回動す
ると、フック(1(ト)はピンIに緩かに係合した後ビ
ン(14)を引き付けるように作動し、第4.5図に示
す如く相対向する断熱板(2!(2)を強固に連結接続
する機構を有している。又、枠体a’aa’aの断熱材
側先端には形成断熱板支持部(3)(至)が形成されて
いる。
又、G3+IC3++は予じめ断熱板(2)(2)の内
外両板f4j(5+の間隔より厚さが薄く形成され、且
つ断熱板(2)(2)の端縁との間に隙間が残存するよ
うに形成され例えば断熱性に優れた硬質ウレタンフオー
ム等の成形断熱板で、夫々の成形断熱板はL字状の支持
部■(至)により支持されると共に、釘、ピン等の止め
具C321(32により支持部(3(1)C301に取
り付けられている。又、成形断熱板(31)(3+1と
内外両板f4)(5)及び断熱板r2)(2)の端面と
の隙間には例えば不燃性に優れたフェノールフオーム等
の断熱材+61(6)が充填されている。
外両板f4j(5+の間隔より厚さが薄く形成され、且
つ断熱板(2)(2)の端縁との間に隙間が残存するよ
うに形成され例えば断熱性に優れた硬質ウレタンフオー
ム等の成形断熱板で、夫々の成形断熱板はL字状の支持
部■(至)により支持されると共に、釘、ピン等の止め
具C321(32により支持部(3(1)C301に取
り付けられている。又、成形断熱板(31)(3+1と
内外両板f4)(5)及び断熱板r2)(2)の端面と
の隙間には例えば不燃性に優れたフェノールフオーム等
の断熱材+61(6)が充填されている。
anon)は枠体02αつに設けられた筒部で、その頂
部には通気孔081(18)が形成されている。又(L
→は通気孔H(Ig+を閉塞する如く枠体020力に貼
着されたモルトブレン等可撓性の通気性部材である。
部には通気孔081(18)が形成されている。又(L
→は通気孔H(Ig+を閉塞する如く枠体020力に貼
着されたモルトブレン等可撓性の通気性部材である。
次に上記構成なる断熱板(2)の製造方法について第1
図第6図及び第7図により説明する。尚、(20)は内
面に離型剤を塗布した接離可能な発泡用治具で、該各治
具は枠体(121(12のいずれか一方を係脱自在に係
着する係止具(21)Qllを備え、又、断熱材(6)
の原液注入用の注入孔(2渇を形成してなる一辺(20
A)の前記係止具間に前記枠体の通気孔(17)(17
)と対応する貫通孔(23)(23)を形成して(・る
。24+ (251は内外両板(4)(5)に接する発
泡用の基板及び加圧板である。
図第6図及び第7図により説明する。尚、(20)は内
面に離型剤を塗布した接離可能な発泡用治具で、該各治
具は枠体(121(12のいずれか一方を係脱自在に係
着する係止具(21)Qllを備え、又、断熱材(6)
の原液注入用の注入孔(2渇を形成してなる一辺(20
A)の前記係止具間に前記枠体の通気孔(17)(17
)と対応する貫通孔(23)(23)を形成して(・る
。24+ (251は内外両板(4)(5)に接する発
泡用の基板及び加圧板である。
断熱板(2)の製造方法は、まず第1図に示したように
基板(24J上に内板(4)を載置し、発泡用治具(2
0!に設けられた係止具(21+(21)に着脱自在に
連結装置(11)(11)を取り付け、予じめ所定の大
きさに形成された成形断熱板C3+1の平行な端面を、
相対向する連結装置(ll01)の支持部嬢(力に載置
し、止め具G21により連結装置(11)Ql)に成形
断熱板(131)を止め、この成形断熱板と内外両&f
4)(51との間、及び成形断熱板端面と発泡用治具(
201との間に隙間を形成する。そして加圧板(25)
にて外板(5)及び発泡用治具(支))を覆い、注入孔
(221を上にして立てこの注入孔から断熱材(6)の
原液を注入する。この原液は第6図に鎖線矢印にて示し
たように徐々に発泡膨張し、内外両板f4)(51と成
形断熱板G1)との間に充填され、固化して発泡断熱材
(6)となる。
基板(24J上に内板(4)を載置し、発泡用治具(2
0!に設けられた係止具(21+(21)に着脱自在に
連結装置(11)(11)を取り付け、予じめ所定の大
きさに形成された成形断熱板C3+1の平行な端面を、
相対向する連結装置(ll01)の支持部嬢(力に載置
し、止め具G21により連結装置(11)Ql)に成形
断熱板(131)を止め、この成形断熱板と内外両&f
4)(51との間、及び成形断熱板端面と発泡用治具(
201との間に隙間を形成する。そして加圧板(25)
にて外板(5)及び発泡用治具(支))を覆い、注入孔
(221を上にして立てこの注入孔から断熱材(6)の
原液を注入する。この原液は第6図に鎖線矢印にて示し
たように徐々に発泡膨張し、内外両板f4)(51と成
形断熱板G1)との間に充填され、固化して発泡断熱材
(6)となる。
尚、断熱材(6)の発泡時、内外両板f4)(5)間の
空気及び断熱材(6)から発生するガスは、断熱材(6
)の膨張に伴ない押圧され、第8図破線矢印の如く通気
孔08)α印に向って流れ、通気性部材(ll(l!J
、通気孔(181(181、鍵室03)を通り貫通孔(
ハ)から外部に排出される。
空気及び断熱材(6)から発生するガスは、断熱材(6
)の膨張に伴ない押圧され、第8図破線矢印の如く通気
孔08)α印に向って流れ、通気性部材(ll(l!J
、通気孔(181(181、鍵室03)を通り貫通孔(
ハ)から外部に排出される。
発泡作業完了後、発泡用治具(20)、基板124)、
加圧板(5)を除去すれば連結装置(1,1)Ql)を
内蔵した断熱板(2)は完成する。
加圧板(5)を除去すれば連結装置(1,1)Ql)を
内蔵した断熱板(2)は完成する。
上記断熱板の製造方法によれば、断熱材(6)を内外両
板(4)(5)間にて発泡充填する前に、発泡用治具(
優に配置された係止具(21)に取り付けた連結装置0
1)αυに成形断熱板C31)を取り付けているため、
成形断熱板C31)の支持を連結装置で兼用して成形断
熱材C31)の取り付けを簡単に行うことができる他、
発泡断熱材(6)の発泡充填時、成形断熱板131)と
内外両板(4)(5)との間の発泡断熱材が充填される
隙間を所定の間隔に保つことができ、又、内外両板f4
)(5)間に成形断熱板を介在させることに伴な〜・、
断熱材(6)の発泡充填体積は成形断熱板C3+)の体
積分少なくなり、発泡断熱材(6)の原液の発泡時間は
短くなると共に、発泡終了後この断熱材の持っている熱
量は少ないため早く冷え、キュ゛・ア時間も短くするこ
とができ、断熱板(2)1枚当りの生産から出荷迄の時
間を短縮することができる。さらに、キュア時間の短縮
に併せて、成形断熱板(31)による断熱板(2)の補
強作用によって、キュア時間内の断熱材(6)の収縮力
が小さくなり、内板(4)又は外板(5)の反りを防止
することもできる。
板(4)(5)間にて発泡充填する前に、発泡用治具(
優に配置された係止具(21)に取り付けた連結装置0
1)αυに成形断熱板C31)を取り付けているため、
成形断熱板C31)の支持を連結装置で兼用して成形断
熱材C31)の取り付けを簡単に行うことができる他、
発泡断熱材(6)の発泡充填時、成形断熱板131)と
内外両板(4)(5)との間の発泡断熱材が充填される
隙間を所定の間隔に保つことができ、又、内外両板f4
)(5)間に成形断熱板を介在させることに伴な〜・、
断熱材(6)の発泡充填体積は成形断熱板C3+)の体
積分少なくなり、発泡断熱材(6)の原液の発泡時間は
短くなると共に、発泡終了後この断熱材の持っている熱
量は少ないため早く冷え、キュ゛・ア時間も短くするこ
とができ、断熱板(2)1枚当りの生産から出荷迄の時
間を短縮することができる。さらに、キュア時間の短縮
に併せて、成形断熱板(31)による断熱板(2)の補
強作用によって、キュア時間内の断熱材(6)の収縮力
が小さくなり、内板(4)又は外板(5)の反りを防止
することもできる。
又、上記製造方法により製造された断熱板(2)におい
て、内外両板(4)(51間の相対向する連結装置(I
I)(16間に成形断熱板c31)を設けであるため、
庫内の冷熱及び庫外の暖熱が成形断熱板c31)に達し
ても、この成形断熱板の表面等に結露が発生することは
なく、断熱材(6)が劣化して断熱効果が低下すること
を防止でき、さらに、庫内外の温度差が大きく庫内側の
断熱材(6)に収縮が生じても、成形断熱板(31)に
よって断熱材(6)は庫内側と庫外側とに2分された状
態にあり、収縮力は弱く亀裂が発生する恐れは殆んどな
くなり、仮に亀裂が発生したとしてもその亀裂は収縮力
の異なる成形断熱板C311と断熱材(6)との接続面
にて止まり亀裂が庫内側から庫外側進達することはなく
、さらに断熱効果の低下を防止できる。尚、第6図のよ
うに成形断熱板C3+)を予じめアルミ箔等の表面材c
34)にて被覆しておくことにより、庫内外からの熱は
反射して断熱効果の向上を一層図ることができ、又、亀
裂の成長を確実に防止できる。
て、内外両板(4)(51間の相対向する連結装置(I
I)(16間に成形断熱板c31)を設けであるため、
庫内の冷熱及び庫外の暖熱が成形断熱板c31)に達し
ても、この成形断熱板の表面等に結露が発生することは
なく、断熱材(6)が劣化して断熱効果が低下すること
を防止でき、さらに、庫内外の温度差が大きく庫内側の
断熱材(6)に収縮が生じても、成形断熱板(31)に
よって断熱材(6)は庫内側と庫外側とに2分された状
態にあり、収縮力は弱く亀裂が発生する恐れは殆んどな
くなり、仮に亀裂が発生したとしてもその亀裂は収縮力
の異なる成形断熱板C311と断熱材(6)との接続面
にて止まり亀裂が庫内側から庫外側進達することはなく
、さらに断熱効果の低下を防止できる。尚、第6図のよ
うに成形断熱板C3+)を予じめアルミ箔等の表面材c
34)にて被覆しておくことにより、庫内外からの熱は
反射して断熱効果の向上を一層図ることができ、又、亀
裂の成長を確実に防止できる。
又、仮に断熱板(2+(2)の接続部へ庫内冷気が侵入
し、連結装置αυが冷えたとしても、相対向した連ため
、冷熱が伝わることはなく、対向した連結装置01)に
も結露が発生することを回避できる。さらに第8図に示
したように注入口(ハ)の下方に断熱材(6)の原液が
底部へ落下するように2枚の成形断熱板(31)C31
j間に隙間を設けて連結装置αDに取り付けても良い。
し、連結装置αυが冷えたとしても、相対向した連ため
、冷熱が伝わることはなく、対向した連結装置01)に
も結露が発生することを回避できる。さらに第8図に示
したように注入口(ハ)の下方に断熱材(6)の原液が
底部へ落下するように2枚の成形断熱板(31)C31
j間に隙間を設けて連結装置αDに取り付けても良い。
尚、内外両板(4)(5)と成形断熱板(31)との隙
間の厚みよりも成形断熱板c31)の厚みを厚(するこ
とにより、断熱材(6)の充填体積を削減することがで
き、断熱材(6)の固化までに要する時間を一層短縮す
ることができる。
間の厚みよりも成形断熱板c31)の厚みを厚(するこ
とにより、断熱材(6)の充填体積を削減することがで
き、断熱材(6)の固化までに要する時間を一層短縮す
ることができる。
又、断熱材(6)よりも成形断熱板01)の方が発泡密
度が高いため、この成形断熱板C31)の方が断熱効果
は良く断熱材(6)を伝わった冷熱又は暖熱は成形断熱
板(31)にて殆んど阻止され、断熱効果の向上を図る
ことができると共に、成形断熱板<31)の厚みを□薄
くして断熱板(2)の厚みを薄くすることができる。
度が高いため、この成形断熱板C31)の方が断熱効果
は良く断熱材(6)を伝わった冷熱又は暖熱は成形断熱
板(31)にて殆んど阻止され、断熱効果の向上を図る
ことができると共に、成形断熱板<31)の厚みを□薄
くして断熱板(2)の厚みを薄くすることができる。
(へ)発明の効果
本発明は内外両板を相互に間隔を存して配設し、この内
外両板間に発泡断熱材を発泡充填して、四面の接続端面
のうち少な(とも相対向する2辺の適所に一側を開口す
る適数個の連結装置を内蔵してなる断熱板において、前
記連結装置を発泡用治具に配置された係止具に着脱自在
に取り付けると共に前記内外両板間に介在される成形断
熱板の並行な端面を前記連結装置に取り付け、この成形
断熱板と内外両板との間に夫々隙間を設け、この隙間に
発泡断熱材の原液を注入し、発泡固化させてなることを
特徴とする断熱板の製造方法であるから、連結装置を成
形断熱板の支持部材として兼用して成形断熱板の取り付
けを簡便に行え、発泡準備工程の時間短縮が図れ、又、
成形断熱板の体積分だけ発泡断熱材の発泡充填体積を減
少させることかできるので、発泡断熱材の注入から固化
迄に要する時間即ち発泡作業に要する時間を短縮して発
泡作業を行うことができると共に、キュア時間を短縮で
き、この結果断熱板の製造から出荷迄の時間を大幅に短
縮することができると共に、キュア時間内における断熱
板の反りをも防出できる。
外両板間に発泡断熱材を発泡充填して、四面の接続端面
のうち少な(とも相対向する2辺の適所に一側を開口す
る適数個の連結装置を内蔵してなる断熱板において、前
記連結装置を発泡用治具に配置された係止具に着脱自在
に取り付けると共に前記内外両板間に介在される成形断
熱板の並行な端面を前記連結装置に取り付け、この成形
断熱板と内外両板との間に夫々隙間を設け、この隙間に
発泡断熱材の原液を注入し、発泡固化させてなることを
特徴とする断熱板の製造方法であるから、連結装置を成
形断熱板の支持部材として兼用して成形断熱板の取り付
けを簡便に行え、発泡準備工程の時間短縮が図れ、又、
成形断熱板の体積分だけ発泡断熱材の発泡充填体積を減
少させることかできるので、発泡断熱材の注入から固化
迄に要する時間即ち発泡作業に要する時間を短縮して発
泡作業を行うことができると共に、キュア時間を短縮で
き、この結果断熱板の製造から出荷迄の時間を大幅に短
縮することができると共に、キュア時間内における断熱
板の反りをも防出できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に使用
する装置の概略斜視図、第2図は断熱板により構成した
断熱箱体の斜視図、第3図は断熱板の斜視図、第4図は
第1図C−C線断面図、第5図は第1図C−C線断面図
、第6図は第1図C−C線断面図、第7図は要部分解図
、第8図は他の実施例として示した断熱板の斜視図であ
る。 (2)・・・断熱板、 (4)(5)・・・内外両板、
(6)・・・発泡断熱材、 00aυ・・・連結装置
、 (2υ・・・発泡用治具、(21)・・・係止具、
(31)・・・成形断熱板。 第6図 第2図 ■ faA図 第7図
する装置の概略斜視図、第2図は断熱板により構成した
断熱箱体の斜視図、第3図は断熱板の斜視図、第4図は
第1図C−C線断面図、第5図は第1図C−C線断面図
、第6図は第1図C−C線断面図、第7図は要部分解図
、第8図は他の実施例として示した断熱板の斜視図であ
る。 (2)・・・断熱板、 (4)(5)・・・内外両板、
(6)・・・発泡断熱材、 00aυ・・・連結装置
、 (2υ・・・発泡用治具、(21)・・・係止具、
(31)・・・成形断熱板。 第6図 第2図 ■ faA図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内外両板を相互に間隔を存して配設し、この内外両
板間に発泡断熱材を発泡充填して、四面の接続端面のう
ち少なくとも相対向する2辺の適所に一側を開口する適
数個の連結装置を内蔵してなる断熱板において、前記連
結装置を発泡用治具に配置された係止具に着脱自在に取
り付けると共に、前記内外両板間に介在される成形断熱
板の並行な端面を前記連結装置に取り付け、この成形断
熱板と内外両板との間に夫々隙間を設け、この隙間に発
泡断熱材の原液を注入し、発泡固化させてなることを特
徴とする断熱板の製造方法。 2、前記各隙間の何れの厚みよりも前記成形断熱板の厚
みが厚くなる様前記内外両板をセットしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の断熱板の製造方法。 3、前記発泡断熱材よりも前記成形断熱材の方が発泡密
度が高いことを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第
2項記載の断熱板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129660A JPS618585A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 断熱板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129660A JPS618585A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 断熱板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618585A true JPS618585A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15014994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129660A Pending JPS618585A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 断熱板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618585A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011220628A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Mizuta:Kk | 断熱扉 |
| KR101200839B1 (ko) | 2010-07-26 | 2012-11-13 | (주)삼성판넬플랜트 | 판넬용 결합아대 및 이를 이용한 판넬 |
| CN108050756A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-05-18 | 合肥华凌股份有限公司 | 拼接板组件和具有其的制冷设备 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129660A patent/JPS618585A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011220628A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Mizuta:Kk | 断熱扉 |
| KR101200839B1 (ko) | 2010-07-26 | 2012-11-13 | (주)삼성판넬플랜트 | 판넬용 결합아대 및 이를 이용한 판넬 |
| CN108050756A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-05-18 | 合肥华凌股份有限公司 | 拼接板组件和具有其的制冷设备 |
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