JPS6186610A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPS6186610A
JPS6186610A JP20715184A JP20715184A JPS6186610A JP S6186610 A JPS6186610 A JP S6186610A JP 20715184 A JP20715184 A JP 20715184A JP 20715184 A JP20715184 A JP 20715184A JP S6186610 A JPS6186610 A JP S6186610A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、位置検出誤差の補正装置に係り、移動体に接
続された位置検出器の出力である二相周期波より検出し
た位置の誤差を、前記二相周期波の瞬時値により定まり
、“0″→rt L u→II 2 II→“′3′″
→1(OII→・・・と周回する絶対位IP!(以下、
周回絶対位置という。)によ・り補正する位置検出誤差
の補正装置であって、特に、上記二相周期波の波形処理
時のヒステリシスや変位計数時の計数時間遅れに関する
位置の誤差を補正するのに好適な1位置検出誤差の補正
装置に関するものである。
〔発明の背景〕
一般に、回転体や偏位体など、広く移動体に接続され、
二相周期波を出力する位置検出器による位置検出は、従
来、前記二相周期波を波形処理してl/4周期位相のず
れた二相矩形波を得、これらの矩形波の立上り、立下り
端を検出し計数する方法を用いていた。
例えば、特公昭55−2831号公報記載のものが、前
記の技術を用いている。
しかし、この従来の方法においては、波形処理回路のヒ
ステリシスによる検出遅れθ4 (後述の第3図に図示
)、変位計数による計数時間遅れT、(同じく第3図に
図示)が存在することを考慮していないため、厳密には
検出した位置に、後述する±1計数分の誤差が生じる位
置があり、位置検出として不十分であった。
特に、前記移動体を位置決め制御する際、目標位置に前
記移動体が存在しても、検出位置が前記誤差により目標
位置に対して±1計数分異なるときがあり、目標位置を
中心に振動現象を起すことがしばしばみられる。
よって、前記の誤差を補正する手段が必要とされていた
。
〔発明の目的〕
本発明は、1/4周期位相のずれた互いに同形状の二相
周期波を出力する位置検出器による位置検出装置におい
て、前記二相周期波を波形処理するときのヒステリシス
誤差や、変位計数時に発生する変位計数時間遅れによる
変位計数の±1計数分に相当する誤差を、二相周期波の
瞬時値をもとに補正するようにした位置検出誤差の補正
装置の提供を、その目的とするものである。
〔発明の概要〕     ′ 本発明に係る位置検出誤差の補正装置の構成は、移動体
に接続され、その移動体の位置により値が定まり、第一
相と第二相とが同形状で174周期位相差のある二相周
期波を出力する位置検出器と、前記二相周期波の各相が
172周期毎に取る特定の値と前記二相周期波の値との
一致を検出し、このとき同時に、上記移動体及び回転体
の変位方向を検出し正逆二つの変位パルス(,1号を作
る波形処理回路と、その正逆二つの変位パルス48号を
加減計数して前記移動体の上記二相周期波の1/4周期
を111位として位置を検出する変位パルス計数・記憶
回路とによる位置検出装置において、その波形処理及び
変位パルス計数により発生する位置の誤差を補正するの
に供される、上記二相周期波形の瞬時値を検出する瞬時
値検出回路と、その検出された瞬時値から周回絶対位置
を検出する周回絶対位置検出回路と、上記変位パルス計
数・記憶回路による位置を前記周回絶対位置により補正
する位置補正回路とを設けたものである。
さらに詳述すると、次のとおりである。
すなわち、移動体に接続され、前記移動体の位置により
値が定まり、第一相と第二相とが同形状で1/4周期位
相差のある二相周期波を出力する位置検出器と、1);
I記二相周期波の各相が1/2周期毎に取り特定の値と
、前記二相周期波の値との一致を検出し、このとき同時
に、前記移動体の変位方向を検出し正逆二つの変位パル
スを作る波形処理回路と、その正逆二つの変位パルス信
号を加減計数して前記移動体の前記二相周期波の1/4
周期を檗位として位置を検出する変位パルス計数・記憶
回路とによる位置検出装置において、前記波形処理及び
前記変位計数により発生する位置の誤差を補正するため
に、前記二相周期波形の瞬時値を検出する瞬時値検出回
路と、検出された前記瞬時値から周回絶対位置を検出す
る周回絶対位置検出回路と、前記変位パルス計数・記憶
回路による位置を前記周回絶対位置により補正する位置
補正回路とを設けたものであり、また、前記周回絶対位
置検出回路と前記位置補正回路とは、判断処理及び演算
処理を行うものであるから、これらの検出と補正の処理
をマイクロコンピュータを用いてソフトウェアにより行
うように構成してもよいし、さらに、複雑にはなるが、
論理IC等を用いて別途のハードウェアで構成してもよ
いものである。
そして5に記v!成による位「j検出d1差の補正方法
の基本原理を説明すると、次のとおりである。
すなわち、一般に、位置検出器の二相周期波のどちらの
相にも、1/2周期毎に同一の値となる、その特定の値
が存在する。
の値(c、、)となり、同原理図である第5図では、鋸
歯状波の平均値が前記特定の値となる。
この特定の値と各相の値とを大小比較し、各相の値が特
定の値より大きいとき1、小さいとき0の大小比較値を
取るものとする。
また、第1相(位置検出器原信号eA倍信号の大小比較
値に2°のおもみ付けをし第2相位置検出器原信′;′
f(c4信′;f)の大小比較11へに2°のおもみ付
けをすると、大小比較値の和は、さきの第4図中及び第
5図中の区間番号mとなる。この区間番外は、174周
期ごとに変化して1周期で一厘する。
その並びは、第4図中においては、02″→II 3 
II→u I II→II OI+であり、再び2′″
となり周回する。
この区間番号mは、その数の大きさ順に並んでいないの
で、この区間番号mをデコードして数の大きさ順の値を
各区間に割り付け、周回絶対位置とする。
すなわち、周回絶対位置は、LL OII→II i 
II→゛′2′″→II 3 I+の繰り返しであり、
原点(” O” )の存在する区間番号、いいかえれば
、原点区間番号m。により、第4図及び第5図のように
四通りのデコード方法があり、これによって図示の周回
絶対位[T5 信号が得られる。
一方で、後述する位置検出誤差補正の原理図である第3
図に示すように、前記二相周期波であるところの位置検
出誤差4n −Tf e A l e @信号を、前記
特定の値、すなわちC0に、±Qkのヒステリシスを持
つ比較器を用いて、矩形波状原信号eA′。
e6!信号を作り、この立上り、立下り端を、変位方向
とともに検出し、正変位T、信号と逆変位キーJ!F−
T2信号とよりなる、図示の変位パルス信号を+’+f
記比較器をも含めた後述の波形処理回路により作る。
ここで、上記の変位方向の検出は、例えば、波形処理回
路で、cA′信号の立上りと立下り時の、Cい′信号の
論理値(0°あるいは1)により検出すると同時に、そ
の関係を逆にして検出するようにするものである。
そして、前記変位パルス信号を後述の変位パルス計数・
記憶回路で、図示のグラフ、数値表現に示すごとく、加
減計数することにより、変位パルス泪数値T、信号を求
める。
このT3信月は、任意位置を原点として計数し、また、
眉回絶対位置勅→キT、信号も同じ位置に原点としてデ
コードされるため、8に記′r、信叶値より周回相対位
置砕神T、信号の信号値を減じた値は、誤差のない場合
、4の倍数(零を含む)である。すなわち、周回絶対位
置が、0がら3までであるので、誤差のないときは、4
の倍数となる。
他方、±1の誤差のある場合、4で割った剰余が、1、
あるいは3となる。+1の誤差に対して、前記剰余は1
、−1の誤差に対して、前記剰余は3、が対応する。
これにより、図示の位置補正j!kT7信号を得て、こ
のT7信号を変位パルス計数値T3信号に加えて補正し
、正確な位置信号T、倍信号求めることができるもので
ある。
〔発明の実施例〕
本発明に係る位置検出誤差の補正装置の一実施例を各回
を参照して説明する。
ここで、第1図は、本発明の一実施例に係る位置検出カ
ニ屹の補正装置のブロック図、第2図は、そのバー1−
ウェア構成図、第3図は、その位置検出誤差補正の原理
図、第4.5図は、その周回絶対位置検出方法の原理図
、第6.第7図は、そのソフトウェア構成図である6 まず、実施例に係る構成を、その二相周期波である位置
検出器原信号cA倍信号びe、信号より補正された正確
な位置信号T6信号を得るための方法をあわせて説明す
る。
すなわち、第1図において、101は、波形処理回路で
ある。
そして、これは、移動体、たとえば回転体に接続された
。ロータリーエンコーダのような位置検出器より出力さ
れる、1/4周期位相差のある二相周期波てあろところ
の、第3図に示す位置検出器J、ii イlj号ρえ信
号及びC6(,1号(既述のことく、その形状の例を第
4図及び第5 rI2+に示す、)と、特定の値(−!
、、(同じく第414及び第514(こ示す。)とを、
±ohのヒステリシスを持つ比較器により大小化中lて
、第3図の卵形波状原信号cA′信j)及びCo′信!
)を作り、さらに、前記の各矩形波状原信号より、その
立トリ、または立下りに同期して、前記回転体の変位方
向を検出し、その変位方向とm記の各形波状原信号の立
上り、及び立下りとにより、正方向変位時に、その変位
を示す、第:3図のIF変位ゴ、信号及び、逆方向変位
時に、その変1i1を示す、同ト図の逆変位T2信号を
、変位パルス信号として出力するものである。
102は、前記の変位パルス信号を、第3図に示すよう
に、加減計数して変位パルス計数値とし、これをサンプ
リング毎に変位パルス計数値T、信号として記憶する変
位パルス計数・記憶回路である。
103は、前記のサンプリング毎に、前記位置検出原信
号と前記特定の値とをサンプリングホールトしたうえで
、アナログ量をディジタル量化し、瞬時値1”、信号)
(第1図)として検出する瞬時値検出回路であろ9 なお、この瞬時値検出回路103は、その主構成要素を
IC化されたA/Dコンバータとしてもよいし、また、
パルス幅変調手段にもとづく個別部品構成としてもよい
ものである。
本に1上記の瞬時値検出回路103は、特定の値ecを
も検出するように構成されているものであるが、当該回
路の大きさを小さくするような場合には、上記ccの検
出を行わないように構成してもよいものである。この場
合は、0゜の値を一定とみなして処理するものである。
104は、前記の瞬時値検出回路103により検出した
各瞬時値T、<i号を大小比較し、前記のサンプリンタ
時刻の−[;配回転体の存在する位置を、既述の第4.
5図における区間番号mとして求め。
これ榮テコードして周回絶対位置T、信号を求めろとこ
ろの周回絶対位置検出回路である。
1、05は、第3図に示すように、前記の変位パルス計
数値下、信号より前記の周回絶対位置1゛。
信号を減し、4で割った剰余を求め、その剰余の値によ
り、前記の変位パルス計数値T3信号に対する位圃補i
E Fl ’I’7信号を求め、これにより補正して(
補市方法は、さきに第3図により説明したところによる
。)、位置信号T、、(i号を求める位置補正回路であ
る。
以りの構成により位置検出を行うわけであるが、次に、
そのハードウェア構成につき、第2図を用いて説明する
。
ここで、前記の瞬時値検出回路103、波形処理回路1
01及び変位パルス計数・記憶回路102は、個別部品
により構成される。
また、第2図の204は、上記のサンプリング時刻を、
サンプリング信号S、信号として発生するサンプリング
タイマである。
さらに、上記の周回絶対位置検出回路]04と位置補正
回路105とをソフトウェアで実現するために、マイク
ロコンピュータ201、データバス202、アドレスバ
ス203のハードウェアを用いる。
しかして、前記の瞬時値検出回路103より、前記のマ
イクロコンピュータ201で処理されるソフトウェアの
起動信号となるインターラブド信号S、信号が1図示の
ように出力されている。
次に、前記に係るラフ1〜ウエアの詳細について、第6
図及びf!S7図を用いて説明する。
ソフトウェアは、大別して、初期化処理と位置検出補正
処理に分けられる。前者は、第6図において図示され、
後者は、第7図において図示されている。
まず、初期化処理についてであるが、この処理は、前記
ハードウェアの起動時や再初期化の必要に応じて起動さ
れ、前記サンプリングタイマ204にサンプリング信号
S、信号の発生を準備させるサンプリングタイマの初期
化処理501と、前記変位パルス計数・記憶回路102
に任意の位置に原点を設定するため、現在位置を入力す
るところの変位パルス計数・記憶回路102のIJJ 
ItJI化処理502と、前記周回絶対位置検出回路1
04において、さきの区間番号mをデコートするための
原点区間番号m。を、1)’l 、![!現在位置と現
在の区間番号より検出する、原点を含む位置の区間番号
mnの検出処理50:3、すなわち、周回絶対位置の零
点を変更可能とする検出処理と、本初期化処理の終了を
示し、前記マイクロコンピュータ201の処理を主処理
に帰すRTS(リターン・フロム・サブルーチン)処理
504とにより構成されるものである。
なお、上記零点変更処理は、第1図の構成では、周回絶
対位置検出回路104で行うように構成しうるものであ
る。
次に、位置検出補正処理について説明する。
すなわち、この処理は、前記のインターラブド信号S、
信号により、前記瞬時値検出回路103においで、各瞬
時値が検出される度に一回起動されるインターラブド・
ルーチンであり、前記の周回絶対位置検出回路104を
実現するための、前記位置検出器原信号1”!A、 f
”!、倍信号前記特定の値e0、そして前記変位パルス
計数・記憶回路102の変位パルス計数値T、信号とを
前記マイクロコンピュータ201に取り込む、各値の取
込み処理601と、前記の各信号ea、Qn信号と、特
定の値e0の各値の大小比較により前記区間番号mを求
める処理602と、前記区間番号mと上記原点区間番号
m。より、第4図及び第5図に示すような数表を引くよ
うにして、周回絶対位置T、(fi号を求める処理60
:3と、さらに、前記位置補正回路105を実現するた
めの、前記変位パルス計数値T、信号と市記周回絶対位
置T、信号とを用いて、第3図に示すように位置補正t
T7信号を求める処理604と、前記位置補正ffT7
信号とIYf記変位計数値T、41号とを加算して位置
信号T6信号を求める処理605、最後に、本インター
ラブド・ルーチンよりマイクロコンピュータの処理を主
処理に帰すための、RTI(リターン・フロム・インタ
ーラブド)処理606とにより構成されるものである。
以上のごとく、本実施例によれば、前記移動体に係る回
転体の5例えばモータの位置を精度よく検出することが
でき、特にその位置決め制御を行ったとき、本実施例に
よれば、位置検出誤差により発生する停止直前の振動現
象を防ぐことができ、また、原点位置を任意に設定でき
るため、位置決め制御の目標値設定が易容になるもので
ある。
さらに、本実施例においては、前記瞬時値検出回路の周
囲温度等によるドリフトは、前記特定の値c、、を他の
eAl e%倍信号同じ方法により検出し、前記周囲絶
対位置検出回路で特定の値e。を1人便とするため打ち
消され、大小比較の精度は保たれているものである。
しかして、上記実施例においては、回転体を例示したも
のとしたが、本発明は、回転体のほか、偏位体、往復運
動体など、広く、各種移動体に係るものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1/4周期位相のずれた、互いに同形
状の二相周期波を位置検出器原信号として出力する位置
検出器による位置検出装置におし1で、前記位置検出器
原信号を波形処理するときのヒステリシス誤差や、変位
計数時に発生する変位計数時間遅れによる変位計数の±
1計数分に相当する誤差を、前記位置検出器原信号の瞬
時値をもとに補正するため、正確な位置の検出ができる
ので位置検出性能を向上させる効果があり、実用的にす
ぐれた発明ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る位置検出誤差の補正
装置のブロック図、第2図は、そのノA−ドウエア結成
図、第3図は、その位置検出補正の原理図、第4,5図
は、その周回絶対位置検出方法の原理図、第6.7図は
、そのソフトウェア構成図である。 101・・波形処理回路、102・・・変位ノ(ルス計
数・記憶回路、10:3・・瞬時値検出回路、104・
・・周回絶対位置検出回路、1.05・位置補正回路、
20トマイクロコンピュータ、202・・データ・バス
、203 ・アドレス・バス、204・・サン(ほか1
名) 第 、3[21 f1財T64峙 45  l  7 乙  よ d訃 
4.圀 菩乙目 1’7[D

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、移動体に接続され、その移動体の位置により値が決
    まり、第一相と第二相とが同形状で1/4周期位相差の
    ある二相周期波を出力する位置検出器と、前記二相周期
    波の各相が1/2周期毎に取る特定の値と前記二相周期
    波の値との一致を検出し、このとき同時に、上記移動体
    の変位方向を検出し正逆二つの変位パルス信号を作る波
    形処理回路と、その正逆二つの変位パルス信号を加減計
    数して前記移動体の上記二相周期波の1/4周期を単位
    として位置を検出する変位パルス計数・記憶回路とによ
    る位置検出装置において、その波形処理及び変位パルス
    計数により発生する位置の誤差を補正するのに供される
    、上記二相周期波形の瞬時値を検出する瞬時値検出回路
    と、その検出された瞬時値から周回絶対位置を検出する
    周回絶対位置検出回路と、上記変位パルス計数・記憶回
    路による位置を前記周回絶対位置により補正する位置補
    正回路とを設けたことを特徴とする位置検出誤差の補正
    装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、二相周
    期波形の比較基準となる特定の値をも瞬時値検出回路に
    おいて検出するように構成したものである位置検出誤差
    の補正装置。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、二相周
    期波形の瞬時値から検出する周回絶対位置の零点を変更
    可能なように構成したものである位置検出誤差の補正装
    置。
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Cited By (1)

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