JPS6186697A - 廃棄物処理方法及び装置 - Google Patents
廃棄物処理方法及び装置Info
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- JPS6186697A JPS6186697A JP60211211A JP21121185A JPS6186697A JP S6186697 A JPS6186697 A JP S6186697A JP 60211211 A JP60211211 A JP 60211211A JP 21121185 A JP21121185 A JP 21121185A JP S6186697 A JPS6186697 A JP S6186697A
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- combustion
- gas
- residual
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/14—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of contaminated soil, e.g. by oil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/08—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating
- F23G5/14—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion
- F23G5/16—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion in a separate combustion chamber
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
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- F23G5/20—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having rotating or oscillating drums
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/44—Details; Accessories
- F23G5/46—Recuperation of heat
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J15/00—Arrangements of devices for treating smoke or fumes
- F23J15/02—Arrangements of devices for treating smoke or fumes of purifiers, e.g. for removing noxious material
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J2217/00—Intercepting solids
- F23J2217/10—Intercepting solids by filters
- F23J2217/104—High temperature resistant (ceramic) type
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/10—Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier
- Y02P80/15—On-site combined power, heat or cool generation or distribution, e.g. combined heat and power [CHP] supply
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S588/90—Apparatus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、残留固体廃棄物成分と残留気体廃棄物成分と
の両方を、廃棄物の燃焼によって生じた高温燃焼ガスか
ら、この高温燃焼ガスを熱交換機中において使用し大気
に放出する前に確実に除去するための、廃棄物の処理方
法及び装置に関するものである。
の両方を、廃棄物の燃焼によって生じた高温燃焼ガスか
ら、この高温燃焼ガスを熱交換機中において使用し大気
に放出する前に確実に除去するための、廃棄物の処理方
法及び装置に関するものである。
廃棄物の処理に燃焼を利用することは、以前から知られ
た技術である。廃棄物の燃焼によって、その容積を著し
く減少させ、燃焼によって回収された熱は、エネルギー
源として使用することができる。
た技術である。廃棄物の燃焼によって、その容積を著し
く減少させ、燃焼によって回収された熱は、エネルギー
源として使用することができる。
いろいろの形式の廃棄物燃焼装置がこれまでに提案され
ている。特に有用な一形式の燃焼ユニットは、米国特許
第5,822,651号、第4.066,024号及び
第4,226,584号明細書に記載され、オコンナー
(○・Connθr)燃焼器として知られている。この
形式の燃焼器は、円筒形内面を形成する複数のパイプに
より形成されたロータリーキルンを使用するもので、こ
れらのパイプの内部には水が貫流し、生成した蒸気(気
体)は、パイプ中の水から分離される。空気は、燃焼ユ
ニットのパイプの中間にある多孔手段を経てキルンに装
入され、燃焼ユニットからの燃焼ガスは、更に蒸気を発
生させるために、ボイラーに向けられる。この形式の燃
焼器は、蒸気及び電力の発生による利潤をもたらすと共
に、廃棄物の処理にとって非常に有用であることが分か
つている。この燃焼器を使用する設備は、米合衆国テネ
シー州ガラティンにあるサマー・カランティ・ウエイス
トートウーイナジー・プラン ト (Summer
C!ounty waste−to−energy
plant )のリソース・オーソリティ(ReS
ource Authority)であり、この方法は
、周辺の地域′からのごみを処理し、ごみの容積を日常
的に90多以上減少させる。発生した灰は埋立てに利用
する。
ている。特に有用な一形式の燃焼ユニットは、米国特許
第5,822,651号、第4.066,024号及び
第4,226,584号明細書に記載され、オコンナー
(○・Connθr)燃焼器として知られている。この
形式の燃焼器は、円筒形内面を形成する複数のパイプに
より形成されたロータリーキルンを使用するもので、こ
れらのパイプの内部には水が貫流し、生成した蒸気(気
体)は、パイプ中の水から分離される。空気は、燃焼ユ
ニットのパイプの中間にある多孔手段を経てキルンに装
入され、燃焼ユニットからの燃焼ガスは、更に蒸気を発
生させるために、ボイラーに向けられる。この形式の燃
焼器は、蒸気及び電力の発生による利潤をもたらすと共
に、廃棄物の処理にとって非常に有用であることが分か
つている。この燃焼器を使用する設備は、米合衆国テネ
シー州ガラティンにあるサマー・カランティ・ウエイス
トートウーイナジー・プラン ト (Summer
C!ounty waste−to−energy
plant )のリソース・オーソリティ(ReS
ource Authority)であり、この方法は
、周辺の地域′からのごみを処理し、ごみの容積を日常
的に90多以上減少させる。発生した灰は埋立てに利用
する。
この廃棄物処理方式は、通常の廃棄物の処理には有用で
あっても、ポリ塩化ビフェニル(PCB :その他の危
険な廃棄物成分を含有しうる廃棄物の処理には、時には
適切ではない。これらの危険な廃棄物成分は、廃棄物中
に最初から存在しているものでも、処理のために廃棄物
に添加されたものでも、比較的高沸点の有機化合物であ
るから、少量は、燃焼ユニットにおいて燃焼又は破壊を
免れ、比較的冷たい壁の近傍において処理装置を通過す
ることができる。この公知技術により提案される処理方
式からの洩れは、全供給量のごくわずかな一部分に過ぎ
ないことが多いとしても、このわずかな残渣も、環境基
準上の制限に触れることがありうる。有害な残留廃棄物
を完全に燃焼させるための2次燃焼器その他の手段を使
用してもよいが、処理方式の資本コスト及び運用コスト
が高価となる。
あっても、ポリ塩化ビフェニル(PCB :その他の危
険な廃棄物成分を含有しうる廃棄物の処理には、時には
適切ではない。これらの危険な廃棄物成分は、廃棄物中
に最初から存在しているものでも、処理のために廃棄物
に添加されたものでも、比較的高沸点の有機化合物であ
るから、少量は、燃焼ユニットにおいて燃焼又は破壊を
免れ、比較的冷たい壁の近傍において処理装置を通過す
ることができる。この公知技術により提案される処理方
式からの洩れは、全供給量のごくわずかな一部分に過ぎ
ないことが多いとしても、このわずかな残渣も、環境基
準上の制限に触れることがありうる。有害な残留廃棄物
を完全に燃焼させるための2次燃焼器その他の手段を使
用してもよいが、処理方式の資本コスト及び運用コスト
が高価となる。
有害な廃化学物質の適切な処理は、環境行政の眼目とな
っている。例えばPCBの焼却に隙しては、環境保護局
の定めた厳密な要件を満たさねばならない。そのため、
有害な物質が安全に処分され、有害な物質で汚染された
土壌が再生されるように、廃棄物処理の有効で効率的な
手段を用いることが不可欠である。
っている。例えばPCBの焼却に隙しては、環境保護局
の定めた厳密な要件を満たさねばならない。そのため、
有害な物質が安全に処分され、有害な物質で汚染された
土壌が再生されるように、廃棄物処理の有効で効率的な
手段を用いることが不可欠である。
従って、本発明により、装入端及び排出端を備えた燃焼
ユニットを有し、廃棄物は、該燃焼ユニットに供給され
、該燃焼ユニットを通過する間に燃焼に付され、残留固
体廃棄物成分及び残留未燃焼気体廃棄物成分を含有した
灰及び高温燃焼ガスは、該燃焼ユニットから排出され、
灰は集収タンク中に入れられるようにした、廃棄物を燃
焼させるための廃棄物処理装置において、耐火物で内張
りされガス排出壁を備えているフィルターハウジンクが
、該燃焼ユニットの排出端を包囲しており、複数のセラ
ミックフィルターが該フィルターハウジングのガス排出
壁内に配設されていて、前記の残留固体廃棄物成分及び
残留未燃焼気体廃棄物成分を含有した高温燃焼ガスが、
該残留未燃焼気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させるに
足る期間の間該フィルターハウジング内で高温に保たれ
ると共に、高温燃焼ガスが該フィルターハウジンクから
該セラミックフィルターを通過し、該残留未燃焼気体廃
棄物成分の残りと該残留固体廃棄物成分の残りとが該高
温燃焼ガスから除去されて、実質的に一様に高温の、廃
棄物を含まない高温ガスが生成されるようになっており
、該フィルターハウジングの近傍の熱交換器に、前記廃
棄物を含まない高温ガスが指向けられ、このガスから熱
量が回収されることを特徴とする廃棄物処理装置が提供
される。
ユニットを有し、廃棄物は、該燃焼ユニットに供給され
、該燃焼ユニットを通過する間に燃焼に付され、残留固
体廃棄物成分及び残留未燃焼気体廃棄物成分を含有した
灰及び高温燃焼ガスは、該燃焼ユニットから排出され、
灰は集収タンク中に入れられるようにした、廃棄物を燃
焼させるための廃棄物処理装置において、耐火物で内張
りされガス排出壁を備えているフィルターハウジンクが
、該燃焼ユニットの排出端を包囲しており、複数のセラ
ミックフィルターが該フィルターハウジングのガス排出
壁内に配設されていて、前記の残留固体廃棄物成分及び
残留未燃焼気体廃棄物成分を含有した高温燃焼ガスが、
該残留未燃焼気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させるに
足る期間の間該フィルターハウジング内で高温に保たれ
ると共に、高温燃焼ガスが該フィルターハウジンクから
該セラミックフィルターを通過し、該残留未燃焼気体廃
棄物成分の残りと該残留固体廃棄物成分の残りとが該高
温燃焼ガスから除去されて、実質的に一様に高温の、廃
棄物を含まない高温ガスが生成されるようになっており
、該フィルターハウジングの近傍の熱交換器に、前記廃
棄物を含まない高温ガスが指向けられ、このガスから熱
量が回収されることを特徴とする廃棄物処理装置が提供
される。
セラミックフィルターは、固形物を除去し、この固形物
を、耐火物で内張りされたフィルターハウジング中に保
持する。これらのセラミックフィルターは更に、処理装
置を通過する全部のガスに、実質的に一様な高温を保証
し、残留していることのある一危険な気体廃棄物成分の
接触燃焼を行なイつせる。セラミックフィルターを周期
的にシェツトパルス作用に付して固形物をセラミックフ
ィルターからフィルターハウシング中に脱離させ、重力
により灰だめ中に落下させる。耐火物で内張りされたフ
ィルターハウジンクの内側壁にバッフルを設けて、ガス
の混合を促進し、フィルターハウジング中のガスの適切
な保持時間及び温度を確保する。
を、耐火物で内張りされたフィルターハウジング中に保
持する。これらのセラミックフィルターは更に、処理装
置を通過する全部のガスに、実質的に一様な高温を保証
し、残留していることのある一危険な気体廃棄物成分の
接触燃焼を行なイつせる。セラミックフィルターを周期
的にシェツトパルス作用に付して固形物をセラミックフ
ィルターからフィルターハウシング中に脱離させ、重力
により灰だめ中に落下させる。耐火物で内張りされたフ
ィルターハウジンクの内側壁にバッフルを設けて、ガス
の混合を促進し、フィルターハウジング中のガスの適切
な保持時間及び温度を確保する。
更に、本発明により、廃棄物を燃焼ユニット中において
燃焼させ、残留固体廃棄物成分及び残留未燃焼気体廃棄
物成分を含有した灰及び高温燃焼ガスを発生させて、燃
焼により廃棄物を処理する方法において、複数のセラミ
ックフィルターを内部に配設した耐火物で内張りされた
フィルターハウジング中に該高温燃焼ガスを燃焼ユニッ
トから直接に排出し、該残留米・燃焼気体廃棄物成分の
主要部分を燃焼させるに足る時間の間該高温燃焼ガスを
該耐火物で内張りされたフィルターハウジング中に保持
し、該気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させた後に該高
温燃焼ガスを該セラミックフィルターに通過させて該高
温燃焼ガスから該残留気体廃棄物成分及び該残留固体廃
棄物成分の残りを除去して、実質的に一様に高温の、廃
棄物を含有しないガスを発生させ、この高温のガスから
熱を回収することを特徴とする廃棄物処理方法も提供さ
れる。
燃焼させ、残留固体廃棄物成分及び残留未燃焼気体廃棄
物成分を含有した灰及び高温燃焼ガスを発生させて、燃
焼により廃棄物を処理する方法において、複数のセラミ
ックフィルターを内部に配設した耐火物で内張りされた
フィルターハウジング中に該高温燃焼ガスを燃焼ユニッ
トから直接に排出し、該残留米・燃焼気体廃棄物成分の
主要部分を燃焼させるに足る時間の間該高温燃焼ガスを
該耐火物で内張りされたフィルターハウジング中に保持
し、該気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させた後に該高
温燃焼ガスを該セラミックフィルターに通過させて該高
温燃焼ガスから該残留気体廃棄物成分及び該残留固体廃
棄物成分の残りを除去して、実質的に一様に高温の、廃
棄物を含有しないガスを発生させ、この高温のガスから
熱を回収することを特徴とする廃棄物処理方法も提供さ
れる。
更に、本発明により、毒性の廃化学物質によって汚染さ
れた土壌を燃焼により除染する方法において、可燃性廃
棄物の装入物の一部として、該汚染された土壌を、燃焼
ユニットに装入し、該装入物を該燃焼ユニット中におい
て燃焼させ、含有された毒性の化学物質の廃棄物の燃焼
によって、該土壌を除染し、残留固体廃棄物成分及び未
燃焼残留気体廃棄物を含有した高温燃焼ガスと除染され
た土壌と灰とを、該燃焼ユニットから、複数のセラミッ
クフィルターを内部に有する耐火物で内張りされたフィ
ルターハウジング中に直接排出し、該未燃焼残留気体廃
棄物の主要部分を燃焼させるに足る時間の間該高温燃焼
ガスを該耐火物で内張りされたフィルターハウジング中
に保持し、該気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させた後
に、該高温燃焼ガスを、該セラミックフィルターに導い
て、該残留気体廃棄物成分及び該残留固体廃棄物成分の
残りを該高温燃焼ガスから除去し、実質的に一様に高温
の、廃棄物を含有しないガスを生成させ、この高温の廃
棄物を含有しないガスから熱を回収することを特徴とす
る除染方法も提供される。
れた土壌を燃焼により除染する方法において、可燃性廃
棄物の装入物の一部として、該汚染された土壌を、燃焼
ユニットに装入し、該装入物を該燃焼ユニット中におい
て燃焼させ、含有された毒性の化学物質の廃棄物の燃焼
によって、該土壌を除染し、残留固体廃棄物成分及び未
燃焼残留気体廃棄物を含有した高温燃焼ガスと除染され
た土壌と灰とを、該燃焼ユニットから、複数のセラミッ
クフィルターを内部に有する耐火物で内張りされたフィ
ルターハウジング中に直接排出し、該未燃焼残留気体廃
棄物の主要部分を燃焼させるに足る時間の間該高温燃焼
ガスを該耐火物で内張りされたフィルターハウジング中
に保持し、該気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させた後
に、該高温燃焼ガスを、該セラミックフィルターに導い
て、該残留気体廃棄物成分及び該残留固体廃棄物成分の
残りを該高温燃焼ガスから除去し、実質的に一様に高温
の、廃棄物を含有しないガスを生成させ、この高温の廃
棄物を含有しないガスから熱を回収することを特徴とす
る除染方法も提供される。
本発明による廃棄物の処理方法及び装置は、危険ないし
は有害な廃棄物の処理に特に適したものである。廃棄物
の燃焼器から燃焼ガスによって運ばれることのある残留
未燃焼気体廃棄物成分及び残留固体廃棄物成分が燃焼ガ
スから除去されて、ボイラーに使用するための水分を含
まないガスを生成させる手段を備えている。この水分を
含まないガスは、その後に、大気中に排出させてもよい
。
は有害な廃棄物の処理に特に適したものである。廃棄物
の燃焼器から燃焼ガスによって運ばれることのある残留
未燃焼気体廃棄物成分及び残留固体廃棄物成分が燃焼ガ
スから除去されて、ボイラーに使用するための水分を含
まないガスを生成させる手段を備えている。この水分を
含まないガスは、その後に、大気中に排出させてもよい
。
本発明による処理方式は、固形の都市ごみのような通常
の廃棄物又は危険な廃棄物を処理するために使用される
と共に、燃焼器への供給流の一部分に、可燃性廃棄物の
ほかに毒性の廃化学物質で汚染された土壌又は他の固形
物が含まれている場合において、これらの汚染された土
壌及び又は他の固形物を再生させるためにも使用される
。
の廃棄物又は危険な廃棄物を処理するために使用される
と共に、燃焼器への供給流の一部分に、可燃性廃棄物の
ほかに毒性の廃化学物質で汚染された土壌又は他の固形
物が含まれている場合において、これらの汚染された土
壌及び又は他の固形物を再生させるためにも使用される
。
本発明の廃棄物処理方法によれば、実質的に全部の廃棄
物を燃焼させる条件の下に燃焼ユニット中において廃棄
物を燃焼させる。燃焼ユニットからの燃焼ガスは、発生
した灰と共に、燃焼器から、耐火物で内張りされたフィ
ルター室又はフィルターハウジング中に排出される。灰
は重力作用によって、灰だめ又は急冷タンクのような集
収タンクに落下する。本明細書において「灰」とは、供
給物中の回収可能な固形物及び燃焼残渣の両方を含むも
のとする。しかし燃焼ガスは、少量の残留固体廃棄物成
分を含有しており、この成分は、完全に燃焼した形であ
ってもよく、また部分的に未燃焼でも、完全に未燃焼の
残留気体廃棄物成分でもよい。
物を燃焼させる条件の下に燃焼ユニット中において廃棄
物を燃焼させる。燃焼ユニットからの燃焼ガスは、発生
した灰と共に、燃焼器から、耐火物で内張りされたフィ
ルター室又はフィルターハウジング中に排出される。灰
は重力作用によって、灰だめ又は急冷タンクのような集
収タンクに落下する。本明細書において「灰」とは、供
給物中の回収可能な固形物及び燃焼残渣の両方を含むも
のとする。しかし燃焼ガスは、少量の残留固体廃棄物成
分を含有しており、この成分は、完全に燃焼した形であ
ってもよく、また部分的に未燃焼でも、完全に未燃焼の
残留気体廃棄物成分でもよい。
高温燃焼ガスは、燃焼ユニットから、内部に一連のセラ
ミックフィルターが配設されている、耐火物で内張りさ
れたフィルターハウジング中に直接排出される。これら
のセラミックフィルター(好ましくは端部閉鎖の管状型
とする)は、耐火ライニングにより、燃焼ガスの高温(
燃焼ガスはフィルターハウジング中において高温に保た
れている)に耐えうるようになっている。
ミックフィルターが配設されている、耐火物で内張りさ
れたフィルターハウジング中に直接排出される。これら
のセラミックフィルター(好ましくは端部閉鎖の管状型
とする)は、耐火ライニングにより、燃焼ガスの高温(
燃焼ガスはフィルターハウジング中において高温に保た
れている)に耐えうるようになっている。
高温燃焼ガスは、それがフィルター及びフィルターハウ
ジングを去る前に、ガス中に含有された未燃焼残留気体
廃棄物成分を燃焼させるに足る時間の間フィルターハウ
ジング中に、高温のセラミックフィルターと接触した状
態に保たれている。気体廃棄物成分の除去を促進するた
めに、これらの気体成分を有効に接触分解させるための
触媒物質を、セラミックフィルターのセラミック成分中
に組込んでもよい。触媒物質の種類及び量は、除去すべ
き気体成分に依存する。
ジングを去る前に、ガス中に含有された未燃焼残留気体
廃棄物成分を燃焼させるに足る時間の間フィルターハウ
ジング中に、高温のセラミックフィルターと接触した状
態に保たれている。気体廃棄物成分の除去を促進するた
めに、これらの気体成分を有効に接触分解させるための
触媒物質を、セラミックフィルターのセラミック成分中
に組込んでもよい。触媒物質の種類及び量は、除去すべ
き気体成分に依存する。
燃焼器への供給物中に、化学物質、例えばポリ塩化ビフ
ェニル(PCB)、 ダイオキシンその他の廃化学物質
が存在している場合には、フィルターハウジング中の温
度は、これらの廃化学物質を完全燃焼させる時間の間例
えば800°〜1200°(:!(1600°〜220
0 F)の高温に保つ必要がある。保持時間は、燃焼ガ
ス中に未燃焼気体廃棄物成分として存在する廃化学物質
及び耐火物で内張りされたフィルターハウジング中の気
体成分の保持温度に依存して変動することがありうる。
ェニル(PCB)、 ダイオキシンその他の廃化学物質
が存在している場合には、フィルターハウジング中の温
度は、これらの廃化学物質を完全燃焼させる時間の間例
えば800°〜1200°(:!(1600°〜220
0 F)の高温に保つ必要がある。保持時間は、燃焼ガ
ス中に未燃焼気体廃棄物成分として存在する廃化学物質
及び耐火物で内張りされたフィルターハウジング中の気
体成分の保持温度に依存して変動することがありうる。
燃焼ガスによって同伴された気体廃棄物成分の主要部分
を燃焼させるに足る時間の間燃焼ガスをフィルターハウ
ジング中に所望温度に保った後に、残留固体廃棄物をな
おも含有している高温燃焼ガスは、フィルターハウジン
グ中に配設された高温のセラミックフィルターに通過さ
せる。高温のガスをセラミックフィルターに通過させる
ためには、セラミックフィルターの下流側の誘導ファン
その他の手段を使用する。この高富燃焼ガスをセラミッ
クフィルターに通過させることによって、気体廃棄物成
分の残りが除去され、実質的に一様に高温で、水を含有
しないガス(加熱されていない比較的低温のガスポケッ
トがなく、2次的な洗浄を必要とせずに熱を回収するこ
との可能なガス)が得られる。
を燃焼させるに足る時間の間燃焼ガスをフィルターハウ
ジング中に所望温度に保った後に、残留固体廃棄物をな
おも含有している高温燃焼ガスは、フィルターハウジン
グ中に配設された高温のセラミックフィルターに通過さ
せる。高温のガスをセラミックフィルターに通過させる
ためには、セラミックフィルターの下流側の誘導ファン
その他の手段を使用する。この高富燃焼ガスをセラミッ
クフィルターに通過させることによって、気体廃棄物成
分の残りが除去され、実質的に一様に高温で、水を含有
しないガス(加熱されていない比較的低温のガスポケッ
トがなく、2次的な洗浄を必要とせずに熱を回収するこ
との可能なガス)が得られる。
セラミックフィルター(好ましく′は、端部閉鎖の管状
型フィルター)に通過させることによって、高温燃焼ガ
スに含まれていた残留固体廃棄物成分は、フィルターハ
ウジング中において、セラミックフィルター上に集収さ
れ、ガスから除去される。セラミックフィルターは、耐
火物で内張りされたフィルターハウジング中の高温にさ
らされるので、セラミックフィルターは、この高温に耐
える材質及び設計とする必要がある。このセラミックフ
ィルターは、例えば、シューマツヘラツシエOファブリ
ーク、ビーチッグハイン、エフ・アール・シイ−( Schumacher’5che Fabrik、Bi
etighein、F、R,G、)によって公知となり
、商業的に利用されており、使用可能なセラミックフィ
ルターは、「フィルトレージョン書アンド・セパレーシ
ョン(Filtration & 5eparatio
n ) Jの1984年3〜4月号、120〜124頁
のG、 P、 リードによる「高温ガス洗浄が石炭か
らの電気供給の経済性をどのように改善するか」に記載
されている。
型フィルター)に通過させることによって、高温燃焼ガ
スに含まれていた残留固体廃棄物成分は、フィルターハ
ウジング中において、セラミックフィルター上に集収さ
れ、ガスから除去される。セラミックフィルターは、耐
火物で内張りされたフィルターハウジング中の高温にさ
らされるので、セラミックフィルターは、この高温に耐
える材質及び設計とする必要がある。このセラミックフ
ィルターは、例えば、シューマツヘラツシエOファブリ
ーク、ビーチッグハイン、エフ・アール・シイ−( Schumacher’5che Fabrik、Bi
etighein、F、R,G、)によって公知となり
、商業的に利用されており、使用可能なセラミックフィ
ルターは、「フィルトレージョン書アンド・セパレーシ
ョン(Filtration & 5eparatio
n ) Jの1984年3〜4月号、120〜124頁
のG、 P、 リードによる「高温ガス洗浄が石炭か
らの電気供給の経済性をどのように改善するか」に記載
されている。
セラミックフィルター(好ましくは管状セラミック)は
、約1200°Cまでの温度に耐えうるものとすべきで
ある。セラミックフィルターは、固体粒子に対する実質
的に完全な遮蔽体であり、集収された固形物が灰だめ又
は均熱タンク中に沈下するように、例えばジェットパル
ス洗浄によって周期的に洗浄される。
、約1200°Cまでの温度に耐えうるものとすべきで
ある。セラミックフィルターは、固体粒子に対する実質
的に完全な遮蔽体であり、集収された固形物が灰だめ又
は均熱タンク中に沈下するように、例えばジェットパル
ス洗浄によって周期的に洗浄される。
残留気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させるに足る時間
の間高温燃焼ガスを耐火性のフィル、ターハウジング中
に保持することによって、製造及び保守にコストのかか
る2次燃焼器を燃焼ユニットに後置させる必要が除かれ
る。また、セラミックフィルターは、粒状物及びエーロ
ゾルに対する遮蔽物であるため、ガス以外のいかなる物
質もセラミックフィルターを通過しない。
の間高温燃焼ガスを耐火性のフィル、ターハウジング中
に保持することによって、製造及び保守にコストのかか
る2次燃焼器を燃焼ユニットに後置させる必要が除かれ
る。また、セラミックフィルターは、粒状物及びエーロ
ゾルに対する遮蔽物であるため、ガス以外のいかなる物
質もセラミックフィルターを通過しない。
多孔性のセラミックフィルターは、触媒物質として作用
しうる。また、セラミックフィルター組成物中に触媒物
質を混入させてもよい。全部のガスは、集収され蓄積さ
れた粉塵と高温のセラミックフィルタ一本体に浸透する
ことができる。セラミックフィルターは、微粒状物質の
焼結セラミックからできており、廃ガス中の有機成分を
分解させる助剤としてそれ自身理想的である。
しうる。また、セラミックフィルター組成物中に触媒物
質を混入させてもよい。全部のガスは、集収され蓄積さ
れた粉塵と高温のセラミックフィルタ一本体に浸透する
ことができる。セラミックフィルターは、微粒状物質の
焼結セラミックからできており、廃ガス中の有機成分を
分解させる助剤としてそれ自身理想的である。
本発明による処理方式は、通常の廃棄物又は固形の都市
ごみを燃焼させるために使用してもよいが、毒性の廃化
学物質が廃棄物の一部を形成している場合をこけ特に有
用である。この場合、燃焼ガス中の毒性の廃化学物質又
はその未燃焼部分が下流側のボイラー、関係した装置及
び環境に到達しないようにする必要がある。例えば、普
通の廃棄物を燃焼ユニットに装入して、燃焼器の装入物
の主要部及び可燃物とし、装入物の一部分が毒性の廃化
学物質となるようにしてもよい。更に、毒性の廃化学物
質によって汚染された土壌を燃焼させようとする可燃性
装入物のわずかな一部として加えることにより、前記の
ように汚染された土壌を除染するために、本発明による
処理方式を使用してもよい。毒性の廃化学物質は、処理
装置中において燃焼させ、土壌及び他の不燃物は、灰と
して集収し、この灰は、埋立用に安全に利用することが
できる。本発明による処理方式は、可燃廃棄物への添加
物から有用な固形物を回収するために使用してもよい。
ごみを燃焼させるために使用してもよいが、毒性の廃化
学物質が廃棄物の一部を形成している場合をこけ特に有
用である。この場合、燃焼ガス中の毒性の廃化学物質又
はその未燃焼部分が下流側のボイラー、関係した装置及
び環境に到達しないようにする必要がある。例えば、普
通の廃棄物を燃焼ユニットに装入して、燃焼器の装入物
の主要部及び可燃物とし、装入物の一部分が毒性の廃化
学物質となるようにしてもよい。更に、毒性の廃化学物
質によって汚染された土壌を燃焼させようとする可燃性
装入物のわずかな一部として加えることにより、前記の
ように汚染された土壌を除染するために、本発明による
処理方式を使用してもよい。毒性の廃化学物質は、処理
装置中において燃焼させ、土壌及び他の不燃物は、灰と
して集収し、この灰は、埋立用に安全に利用することが
できる。本発明による処理方式は、可燃廃棄物への添加
物から有用な固形物を回収するために使用してもよい。
次に、本発明の好ましい実施例を示した図面を参照して
更に詳述する。
更に詳述する。
回転燃焼ユニットと組合せて使用される処理装置を示す
図面を参照すると、燃焼ユニット1は、装入端3を有し
、この装入端には廃棄物5がホッパー7を経て供給され
る。燃焼ユニット1は、排出端9を有し、燃焼ユニット
1の燃焼域11を囲む複数の管(図示しない)によって
、好ましくは水冷される。燃焼空気は、管路13を経て
供給される。
図面を参照すると、燃焼ユニット1は、装入端3を有し
、この装入端には廃棄物5がホッパー7を経て供給され
る。燃焼ユニット1は、排出端9を有し、燃焼ユニット
1の燃焼域11を囲む複数の管(図示しない)によって
、好ましくは水冷される。燃焼空気は、管路13を経て
供給される。
燃焼ユニット1の排出端9は、耐火材で内張りされたフ
ィルターハウジング15中に収納されており、ハウジン
グ15は、一端19側の灰だめ17(急冷タンク又は集
収タンク)からガス排出壁21まで延長している。回り
継手26は、回転燃焼ユニットの管にパイプ25を経て
水を給送すると共に、熱の回収のために蒸気を返送する
ために用いられる。ンール27は、耐火材で内張りされ
たハウジング15の壁中において、パイプ25を包囲し
ている。ガス排出壁21には、好ましくは管状セラミッ
クフィルター31から成る複数のセラミックフィルター
29が配設してあり、管状セラミックフィルター61は
、耐火物で内張りされたフィルターハウジング15中に
延長している。バーナー63は、燃焼系統の起動に用い
られる。ボイラー35は、ガス排出壁21の外側に、耐
火材ライニングを施したフィルターハウジング15に隣
接して配置されている。
ィルターハウジング15中に収納されており、ハウジン
グ15は、一端19側の灰だめ17(急冷タンク又は集
収タンク)からガス排出壁21まで延長している。回り
継手26は、回転燃焼ユニットの管にパイプ25を経て
水を給送すると共に、熱の回収のために蒸気を返送する
ために用いられる。ンール27は、耐火材で内張りされ
たハウジング15の壁中において、パイプ25を包囲し
ている。ガス排出壁21には、好ましくは管状セラミッ
クフィルター31から成る複数のセラミックフィルター
29が配設してあり、管状セラミックフィルター61は
、耐火物で内張りされたフィルターハウジング15中に
延長している。バーナー63は、燃焼系統の起動に用い
られる。ボイラー35は、ガス排出壁21の外側に、耐
火材ライニングを施したフィルターハウジング15に隣
接して配置されている。
廃棄物5は、燃焼ユニット1の燃焼域11を通過する際
に燃焼し、生成した灰37は、排出端9からフィルター
ハウジング15中に流下し、重力によって、灰だめ17
(急冷タンク)中に落下する。燃焼域11によって生成
した高温の燃焼ガスは、排出端9を経て、フィルターハ
ウジング15中に直接排出される。図中に矢印によって
表わした高温の燃焼ガスは、残留固体廃棄物成分と、未
燃焼気体廃棄物成分を同伴する。
に燃焼し、生成した灰37は、排出端9からフィルター
ハウジング15中に流下し、重力によって、灰だめ17
(急冷タンク)中に落下する。燃焼域11によって生成
した高温の燃焼ガスは、排出端9を経て、フィルターハ
ウジング15中に直接排出される。図中に矢印によって
表わした高温の燃焼ガスは、残留固体廃棄物成分と、未
燃焼気体廃棄物成分を同伴する。
バッフル39は、フィルターハウジング15の内面41
の回りに、排出端9とセラミックフィルター29との間
に配設されており、内面41に沿って上昇する気体のた
めの屈曲した形状の流路を形成し、気体のチャネリング
を阻止し、高温のフィルターハウジング15中に気体の
所望の保持時間を確実にする。バッフル39は、その上
面上に固形物が蓄積されるのを阻止するための、下向き
に傾斜した上面を好ましくは備えている。フィルター2
9を通過した後の清浄な水分を含まない高温ガスは、ボ
イラー35に導かれ、そこで、ボイラー35及びこれに
組合されたボイラーバンク43中に蒸気を生成させるた
めに使用される。水分を含まないガスは、次に、ダクト
45を経て熱交換器47に導かれ、そこで、管路13に
おいて使用するための燃焼ガスを予加熱するために使用
される。このガスは、清浄で、水分を含まないため、誘
導ファン49を経て、煙突51に導き、そこから大気中
に排出することができる。残留固体廃棄物成分をセラミ
ックフィルター29から周期的に脱離させるために、セ
ラミックフィルター29に組合せて、ジェットパルス洗
浄ユニット53が配設してあり、この廃棄物成分は、重
力作用によって、灰だめ17中に落下する。
の回りに、排出端9とセラミックフィルター29との間
に配設されており、内面41に沿って上昇する気体のた
めの屈曲した形状の流路を形成し、気体のチャネリング
を阻止し、高温のフィルターハウジング15中に気体の
所望の保持時間を確実にする。バッフル39は、その上
面上に固形物が蓄積されるのを阻止するための、下向き
に傾斜した上面を好ましくは備えている。フィルター2
9を通過した後の清浄な水分を含まない高温ガスは、ボ
イラー35に導かれ、そこで、ボイラー35及びこれに
組合されたボイラーバンク43中に蒸気を生成させるた
めに使用される。水分を含まないガスは、次に、ダクト
45を経て熱交換器47に導かれ、そこで、管路13に
おいて使用するための燃焼ガスを予加熱するために使用
される。このガスは、清浄で、水分を含まないため、誘
導ファン49を経て、煙突51に導き、そこから大気中
に排出することができる。残留固体廃棄物成分をセラミ
ックフィルター29から周期的に脱離させるために、セ
ラミックフィルター29に組合せて、ジェットパルス洗
浄ユニット53が配設してあり、この廃棄物成分は、重
力作用によって、灰だめ17中に落下する。
この処理方式には、燃焼器、フィルターハウジング及び
灰だめに、潜在的に危険な固形の固状残渣が全て閉じ込
められるため、下流側の全部の装置、例えば、ボイラー
面、熱交換面、補助のガス洗浄装置、煙突などが汚染さ
れることは事実上ありえない。この処理方式において、
フィルターハウジング15及びセラミックフィルターを
通る固形物はないため、バッグハウス(bag hou
6e ) 、静電集塵器、スクラツバーその他の、水分
を含まないガスのための製造及び保守にコストのかかる
ガス洗浄装置の必要が除かれる。
灰だめに、潜在的に危険な固形の固状残渣が全て閉じ込
められるため、下流側の全部の装置、例えば、ボイラー
面、熱交換面、補助のガス洗浄装置、煙突などが汚染さ
れることは事実上ありえない。この処理方式において、
フィルターハウジング15及びセラミックフィルターを
通る固形物はないため、バッグハウス(bag hou
6e ) 、静電集塵器、スクラツバーその他の、水分
を含まないガスのための製造及び保守にコストのかかる
ガス洗浄装置の必要が除かれる。
更に、固形物に対するバリヤとしてセラミックフィルタ
ーを用いたことにより、水分を含まない高温のガスは、
ボイラーの高効率を保持する。清浄なボイラー及び空気
加熱面によって、伝熱値が高くなり、これらの部分に関
連した保守コストが著しく減少する。更に、セラミック
フィルターをバリヤとして使用したことにより、危険な
物質の封じ込めの質を低下させることなく、故障及び起
動−停止手順に適合した処理方式が実現される。
ーを用いたことにより、水分を含まない高温のガスは、
ボイラーの高効率を保持する。清浄なボイラー及び空気
加熱面によって、伝熱値が高くなり、これらの部分に関
連した保守コストが著しく減少する。更に、セラミック
フィルターをバリヤとして使用したことにより、危険な
物質の封じ込めの質を低下させることなく、故障及び起
動−停止手順に適合した処理方式が実現される。
図は本発明による廃棄物処理装置を示す略配列図である
。 1・・燃焼ユニット。6・・装入端。5・・廃棄物。9
・・排出端。15・・フィルター/’tウジンク。17
・・灰だめ(集収タンク)。 21 ・・ガス排出壁。29・・セラミックフィルター
。37・・灰。47・・熱交換器。 ゛°パ−−・;
。 1・・燃焼ユニット。6・・装入端。5・・廃棄物。9
・・排出端。15・・フィルター/’tウジンク。17
・・灰だめ(集収タンク)。 21 ・・ガス排出壁。29・・セラミックフィルター
。37・・灰。47・・熱交換器。 ゛°パ−−・;
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、廃棄物を燃焼ユニット中において燃焼させ、残留固
体廃棄物成分及び残留未燃焼気体廃棄物成分を含有した
灰及び高温燃焼ガスを発生させて、燃焼により廃棄物を
処理する方法において、複数のセラミックフィルターを
内部に配設した耐火物で内張りされたフィルターハウジ
ング中に該高温燃焼ガスを燃焼ユニットから直接に排出
し、該残留未燃焼気体廃棄物成分の主要部分を燃焼させ
るに足る時間の間該高温燃焼ガスを該耐火物で内張りさ
れたフィルターハウジング中に保持し、該気体廃棄物成
分の主要部分を燃焼させた後に該高温燃焼ガスを該セラ
ミックフィルターに通過させて該高温燃焼ガスから該残
留気体廃棄物成分及び該残留固体廃棄物成分の残りを除
去して、実質的に一様に高温の、廃棄物を含有しないガ
スを発生させ、この高温のガスから熱を回収することを
特徴とする廃棄物処理方法。 2、毒性の廃化学物質によつて汚染された土壌を燃焼に
より除染する方法において、可燃性廃棄物の装入物の一
部として、該汚染された土壌を、燃焼ユニットに装入し
、該装入物を該燃焼ユニット中において燃焼させ、含有
された毒性の廃化学物質の燃焼によつて、該土壌を除染
し、残留固体廃棄物成分及び未燃焼残留気体廃棄物成分
を含有した高温燃焼ガスと除染された土壌と灰とを、該
燃焼ユニットから、複数のセラミックフィルターを内部
に有する耐火物で内張りされたフィルターハウジング中
に直接排出し、該未燃焼残留気体廃棄物成分の主要部分
を燃焼させるに足る時間の間該高温燃焼ガスを該耐火物
で内張りされたフィルターハウジング中に保持し、該気
体廃棄物成分の主要部分を燃焼させた後に、該高温燃焼
ガスを、該セラミックフィルターに導いて、該残留気体
廃棄物成分及び該残留固体廃棄物成分の残りを該高温燃
焼ガスから除去し、実質的に一様に高温の、廃棄物を含
有しないガスを生成させ、この高温の廃棄物を含有しな
いガスから熱を回収することを特徴とする除染方法。 3、装入端及び排出端を備えた燃焼ユニットを有し、廃
棄物は、該燃焼ユニットに供給され、該燃焼ユニットを
通過する間に燃焼に付され、残留固体廃棄物成分及び残
留未燃焼気体廃棄物成分を含有した灰及び高温燃焼ガス
は、該燃焼ユニットから排出され、灰は集収タンク中に
入れられるようにした、廃棄物を燃焼させるための廃棄
物処理装置において、耐火物で内張りされガス排出壁を
備えているフィルターハウジングが、該燃焼ユニットの
排出端を包囲しており、複数のセラミックフィルターが
該フィルターハウジングのガス排出壁内に配設されてい
て、前記の残留固体廃棄物成分及び残留未燃焼気体廃棄
物成分を含有した高温燃焼ガスが、該残留未燃焼気体廃
棄物成分の主要部分を燃焼させるに足る期間の間該フィ
ルターハウジング内で高温に保たれると共に、高温燃焼
ガスが該フィルターハウジングから該セラミックフィル
ターを通過し、該残留未燃焼気体廃棄物成分の残りと該
残留固体廃棄物成分の残りとが該高温燃焼ガスから除去
されて、実質的に一様に高温の、廃棄物を含まない高温
ガスが生成されるようになつており、該フィルタハウジ
ングの近傍の熱交換器に、前記廃棄物を含まない高温ガ
スが指向けられ、このガスから熱量が回収されることを
特徴とする廃棄物処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US654695 | 1984-09-26 | ||
| US06/654,695 US4615283A (en) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | Apparatus and method for disposal of hazardous waste material |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186697A true JPS6186697A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=24625886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60211211A Pending JPS6186697A (ja) | 1984-09-26 | 1985-09-26 | 廃棄物処理方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4615283A (ja) |
| EP (1) | EP0187442B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6186697A (ja) |
| KR (1) | KR860002837A (ja) |
| ES (1) | ES8705614A1 (ja) |
Families Citing this family (32)
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| US4992043A (en) * | 1986-04-16 | 1991-02-12 | Nea Technologies, Inc. | Pulse combustion energy system |
| US4838784A (en) * | 1986-04-16 | 1989-06-13 | Nea Technologies, Inc. | Pulse combustion energy system |
| US4992039A (en) * | 1986-04-16 | 1991-02-12 | Nea Technologies, Inc. | Pulse combustion energy system |
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