JPS6187616A - 非水系アイメ−ク料 - Google Patents

非水系アイメ−ク料

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JPS6187616A
JPS6187616A JP20941784A JP20941784A JPS6187616A JP S6187616 A JPS6187616 A JP S6187616A JP 20941784 A JP20941784 A JP 20941784A JP 20941784 A JP20941784 A JP 20941784A JP S6187616 A JPS6187616 A JP S6187616A
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JP
Japan
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fatty acid
resistance
epoxy resin
pigment
make
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JP20941784A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Araki
荒木 啓光
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Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐水性、耐油性、接着性に優れ、また顔料分
散の経時安定性、使用性にも秀でたアイメーク料に関す
るもので、特には非水系タイプのアイライナー、マスカ
ラ等のアイメーク料の改良を目的とするものである。
従来、アイライナー、マスカラ等に代表されるアイメー
ク料は、その形態から大ぎく乳化タイプ、皮膜形成タイ
プ、非水系タイプに分類されていた。近年は、メークア
ップ料の使用範囲が広がり、従来は余りメークをするこ
との少なかったスポーツ時や夏場の海にてもメークをす
ることが日常化してきている。スポーツメークやサマー
メークと呼ばれるこれら商品群に対しては、従来のもめ
以上の耐水性、耐汗性(耐皮脂性)が要求されズおり、
この問題を解決することが技術者の一つの課題となって
いた。
これまで乳化、皮膜形成、非水系の3タイプのうちでは
、非水系タイプのものが最も耐水性に優れ、上記商品群
における中心タイプとなっていたが、未だ多くの問題を
抱えていた。すなわち、非水系タイプのものは、皮膜形
成を目的とした固型油分と乾燥性を高めるための揮発性
油分と顔料とを主要成分として構成される為、耐水性は
問題ないが、皮膚への密着性に乏しいため、外部よりの
摩擦力に対して弱く、特に発j千 肴時に併って生じる皮脂や、下地化粧料や、アイシャド
ーに由来する油分の影響により、著しく化粧くずれを起
し易いという欠点があった。
さらに、非水系タイプのものは、種々の固型ワックスの
組合せによりワックスゲル構造を形成し、その働きによ
り顔料を保持し、沈降を防止する形を取るため、温度粘
度特性が余り良くなく、例えば冬期低温下では粘度が高
くなりすぎて使用性が著しく悪化し、反面夏期高温時に
は粘度低下により分離を起すという商品における致命的
な欠陥を有していた。
この為、従来は前記の主要成分に加えて半固型油分、液
状油分や界面活性剤を併用して温度粘度特性を改善する
ことが行なわれてきた訳であるが、この場合には半固型
油分、液状油分または界面活性剤が固型油分に比べて、
より一層皮脂分との相溶性が良いため、さらに化粧くず
れし易く、化粧もちの悪い製品になってしまうと言う状
況であった。
そこで、本発明者は前記の問題点に鑑み、耐水性に優れ
るという非水系タイプの利点を生かしつつ、耐油性、耐
摩擦性、使用性にも優れるアイメーク料を得んと鋭意研
究を重ねた結果、エポキシレジン分岐高級脂肪酸エステ
ルを必須成分として併用した時、前記問題を解決し得る
こと、すなわち、エポキシレジン分岐高級脂肪酸エステ
ルの添加による優れた温度粘度特性の結果としての安定
性の保証と、密着性、耐摩擦性に優れ、油や皮脂と相溶
しにくい特性を生かした耐油性の向上を図り得ること等
とを見出し、本発明の完成に至った。
本発明は、固型油分、揮発性油分、顔料及びエポキシレ
ジン分岐高級脂肪酸エステルを必須成分として含有して
なる非水系アイメーク料に関するものである。
本発明において使用される必須成分について以下に詳細
に説明する。
先ず固型油分としては、例えばカルナバロウ、カンデリ
ラロウ、木ロウ、ミツロウ等の固型ロウ類、セレシン、
固型パラフィンワックス、ポリエチレンワックス、マイ
クロクリスタリンワックス等の固型炭化水素類、パルミ
チン酸、ステアリン酸、ベヘン酸等の固型病□級脂肪酸
類、セタノール、ステアリルアルコール等の固型高級ア
ルコール類など通常アイメーク料に使用される固型油性
成分である。
また、揮発性油分としては、乾燥性を高めるために用い
られるもので、例えば低沸点イソパラフィン系炭化水素
や低沸点シリコーン油及び低沸点環状シリコーン油など
が挙げられる。
顔料については特に制約はな(、通常化粧料に使用され
る酸化鉄、酸化クロム等の無機顔料や法定タール色素等
の有機類□料およびセリサイト、タルク、カオリン、酸
化チタン等の体質顔t1などが例示される。
次に、エポキシレジン分岐高級脂肪酸エステルとしては
、下記に示すような構造を有する樹脂エステルである。
(但し、Rは炭素数16〜20の分岐脂肪俊のアシル残
基を表わす。〕 上記に示したが如く、本樹脂エステルはエポキシレジン
な主骨格とし、これを部分的にアシル化した化合物であ
る。そして、アシル化に適用され−る脂肪酸成分として
は、炭素数16〜20の分岐脂肪酸例えば炭素数16の
ものとしては2−ヘキシルデカン酸、炭素数18のもの
としては、メチル分岐鎖脂肪酸(エメリー社製)、5.
7.7− )リメチル−2−(1,各、3−トリメチル
ブチル)−オクタン酸(例えば8産化学社製)’j%4
インオキソコール)、2−へブチルウンデカン酸(例え
ば三菱化成社製ダイヤドール)などのイソステアリン酸
、炭素数20のものとしては2−オクチルドデカン酸等
が挙げられるが、特性的にはイソステアリン酸が最も良
好である。
ここで、炭素数が16より小さい分岐脂肪酸をアシル化
剤として用いた場合には、溶解性が低下し処方系への配
合が難しくなり、また耐水性が低下する。一方、炭素数
が20より太きい分岐脂肪酸の場合には、耐油性が低下
し、また接着性も不足し余り好ましくない。
更に、従来は、直鎖飽和脂肪酸例えばステアリン酸や不
飽和脂肪酸例えばオレイン酸やりシルイン酸などをアシ
ル化剤として使用したものも一部に見られたが、前者の
場合は、低温下例えば15℃以下になると処方系が高粘
化もしくは固化する場合があり、一方後者の場合は、付
着性、酸化安定性、溶解性などに難点があり、満足する
ものとは言い得なかった。
一方、これに対して本発明に係る分岐脂肪酸樹脂エステ
ルは、増粘効果及び接着力において炭素数が同じ直鎖脂
肪酸樹脂エステルに一歩譲るもののアイメーク料として
は充分なものを持ち、且つ温度粘度特性が緩やか、即ち
各季節間の粘度の増減が余りなく、また酸化安定性や溶
解性の点でも問題のないものである。また、本樹脂エス
テルは、分子量的には2,000〜4,000の範囲の
ものが好適には使用されるが、その範囲はアシル残基の
種類もしくはエステル化度等にょう確定的なものではな
い。
本発明に適用される固型油分の配合量は、化粧料全重量
に対して2〜40重量%好ましくは5〜20重量%の範
囲である。2重量%より少ない量では、顔料を長時間に
わたって保持するに足る充分な網目状構造粘性が得られ
ず、顔料沈降や分離を起し易く、また40重量%を超え
る量では顔料沈降や分離の問題は生じないものの、粘度
が高くなり過ぎ化粧使用時の快適な塗布が期待し難くな
る。
また揮発性油分の配合量としては、化粧料全重量に対し
て25〜70重量%好ましくは30〜60M量チの範囲
である。25重量%より少ない量では塗布後の乾燥が著
しく遅くなり使用性に劣り、70M量チを越える量では
処方系の粘度が低くなり安定性が悪化するのみならず、
使用中に、アイライナーではにじみを生じたり、またマ
スカラでは捷に歪状態に付着する等の弊害を生じる。
次に顔料の配合量としては、他の成分の配合量及び要求
されるアイメーク料としての隠蔽力等の機能などにより
決定されるが、通常は化粧料全重量に対して5〜40重
量%好ましくは10〜30重量%の範囲が選択される。
最後に、エポキシレジン分岐高級脂肪酸エステルの配合
量としては、化粧料金重量に対して5〜50重量%好ま
しくは10〜40重量−である05重量%より少ない量
では、充分な接着性が得られず、また50重量%を超え
る量では粘度が高くなりすぎ使用感が悪化する。
以上、前記した固型油分、揮発性油分、顔料及びエポキ
シレジン分岐高級脂肪酸エステルを選択し、適宜組合せ
ることにより、本発明の目的とする非水系アイメーク料
が得られるが、本発明においては、さらに上記必須成分
に加えて、通常アイメーク料に使用される半固型乃至は
液状油分、パール顔料剤、顔料分散剤、可塑剤、繊維、
香料、防腐剤等を、本発明の目的を逸脱しない範囲で使
用し得るものである。また同様に、増粘効果と接着力を
より一層向上させる為、前記したエポキシレジン直鎖飽
和高級脂肪酸エステルを処方系の低温粘度特性を悪化さ
せない範囲で、併用することも可能である。そして斯る
条件下で併用した場合には、得られた非水系アイメーク
料の特性は全ての温度条件下で最良のものとなり得る。
尚、上記化の添加成分中で、特に液状油分については、
皮脂との相溶性による化粧くずれをできるだけ抑えるた
め、その配合量を固型油分の全重量に対して3重量%以
下に留めることが好ましい。
本発明の非水系アイメーク料は、上記の組成から構成さ
れ、エポキシレジン分岐高級脂肪酸エステルを押発性油
分と固型油分との溶解物中に添加し、均一に加熱溶解し
た後に攪拌下冷却したものであるため、固型油分の結晶
成長化を抑制し、または共晶化して、本発明に係る樹脂
エステルを使用しない場合に比べて、極めて細かな固型
油分粒子に分散させることができる。
そして、この樹脂エステルの分散剤としての働きにより
、系は高粘化し顔料沈降防止効果に優れ、一方、樹脂エ
ステル自身の持つ特性から接着性にも優れたアイメーク
料となり得るものである。
次に本発明によって得られた非水系アイメークアップ料
を評価するため、後記実施例1で得られた本発明のアイ
ライナーと比較品として後記比較例1に示した従来のア
イライナー、また後記実施例2で得られた本発明のマス
カラと比較品として後記比較例2に示した従来のマスカ
ラとを用いて、その耐水性、耐油性、皮膜強度、安定性
、使用性の5評価項目について比較試験を行なった。そ
の結果を表−1に示す。
(1)耐水性試験 上記アイライナー、マスカラの各サンプルを樹脂板上に
ナイロン筆を用いて塗布。その後室温にて1時間風乾し
た後、流水下に10分間浸漬し、色落ち、にじみ、はが
れ等の有無をチェ゛ツクした。サンプル数各100評価
は○:変化なし、Δ:部分的に色消え、剥離あり、×:
完全に色消えまたは剥離。
(2)耐油性試験 上記耐水性試験と同様に調整した各試験板をスクワ2ン
の循環流槽内に10分間浸漬し、上記試験と同様の評価
基皐により評価した。
(3)皮膜強度試験 耐水性試験または耐油性試験を終了した各試験板につい
て、摩擦試験機を用い含水または含スクワランスポンジ
チップにて繰り返し摩擦して脱落、はがれの有無をチェ
ックした。評価は○:変化なし、Δ:部分的に剥離、脱
落、X:完全に剥離、脱落。
(4)  安定性試験 試料アイライナー、マスカラの各サンプルを試験ガラス
瓶に充填し、−10℃、20c、40での恒温下及び−
5℃〜40℃、48hrサイクルのエージング条件下で
一ケ月間放置し、分離、凝集と粘度変化をチェックした
。評価は○:変化なし、Δ:若干の分離、凝集、粘度変
化あり、X:著しい分離、凝集、粘度変化あり。
(5)  使用性試験 アイライナー容器、マスカラ容器に各サンプルをそれぞ
れ充填し、40名の女性パネラ−により通常の使用テス
ト(各サンプルに付き各10名)を1ケ月間行ない、描
ぎ易さ、にじみ等について総合評価した。評価はO:良
好、Δ:はぼ良好、X:不良。
表−1比較評価試験 以下に実施例及び比較例を示す。尚、配合割合は重量部
である。
実施例1. アイライナー [;ポキシレジンイソステアリン   24.。
Cエステル (方 法) A部と0部とD部を80〜90℃に加温し、攪拌して均
一とした後、75CK温調する。これkB部を加え高速
攪拌して分散した後、30℃まで急冷却する。3本ロー
ルに1回掛ける。
比較例1. アイライナー C〔揮発性イソパラフィン     65.0(方法) 3部と0部の一部を混合し、3本ロールで分散シてペー
ストとする。A部と0部の残りを80〜90℃に加温し
、攪拌して均一とする。これに先のは−ストを加え、8
0℃に温度調整した後高速攪拌しながら30Cまで急冷
却する。、実施例2 マスカラ C(アルミニウムステアレート1.8 (方法ン B部とD部の一部を混合し、3本ロールで分散してイー
ストとする。A部とD部の一部を80〜90℃に加温し
、攪拌して均一とする。これに先のペーストを加え高速
攪拌しながら80℃以下とする。これに0部とD部の残
りを攪拌し均一としたものを加え、攪拌しながら90℃
とした後、30Cまで冷却する。
比較例Z マスカラ (方法〕 B tmと0部の一部を混合し、5本ロールで分散して
は−ストとする。
A部と0部の一部を80〜90℃に加温し、攪拌しそ均
一とする。これに先のイーストを加え高速分散した後、
30℃まで冷却する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)固型油分、揮発性油分、顔料及びエポキシレジン分
    岐高級脂肪酸エステルを必須成分として含有してなる非
    水系アイメーク料。 2)前記、エポキシレジン分岐高級脂肪酸エステルの脂
    肪酸成分が、2−ヘキシルデカン酸、イソステアリン酸
    、2−オクチルドデカン酸である特許請求の範囲第1)
    項記載の非水系アイメーク料。
JP20941784A 1984-10-05 1984-10-05 非水系アイメ−ク料 Pending JPS6187616A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2669223A1 (fr) * 1990-11-20 1992-05-22 Mitsubishi Pencil Co Produit cosmetique huileux pour dispositif souligneur de paupieres, notamment du type a pointe en fibres.
JP2017197440A (ja) * 2016-04-25 2017-11-02 花王株式会社 睫毛・眉毛用化粧料

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59209418A (ja) * 1983-05-13 1984-11-28 Sumitomo Heavy Ind Ltd 回転式連続金属押出装置

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