JPS6187645A - 5−アシルオキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸エステル及び5,5−ジアシルオキシ−3,3−ジメチルペンタン酸エステルの製造方法 - Google Patents

5−アシルオキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸エステル及び5,5−ジアシルオキシ−3,3−ジメチルペンタン酸エステルの製造方法

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JPS6187645A
JPS6187645A JP20989284A JP20989284A JPS6187645A JP S6187645 A JPS6187645 A JP S6187645A JP 20989284 A JP20989284 A JP 20989284A JP 20989284 A JP20989284 A JP 20989284A JP S6187645 A JPS6187645 A JP S6187645A
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JP
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dimethyl
ester
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methyl
dimethylpentanoic
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JP20989284A
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English (en)
Inventor
Takamasa Fuchigami
渕上 高正
Hisao Urata
尚男 浦田
Mariko Tanaka
田中 マリ子
Sei Kondo
近藤 聖
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Sagami Chemical Research Institute
Original Assignee
Sagami Chemical Research Institute
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は一般式 (式中、R及びWはアルキル基である。)で表わされる
5−アシルオキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸
エステル及び一般式 (式中、几及びfLlまアルキル基である。)で表わさ
れる5、5−ジアシルオキシ−3,3−ジメチルベンク
ン酸エステルの製造方法に関する。
〔産業上の利用分野〕
本発明により前記一般式(1−a)及び(1−b)で表
わされる化合物は各々または混合物のままアセタール化
し、次いで脱保護反応に付することにより5−オキソ−
3,3−ジメチルペンタン酸エステルに誘導することが
できる(下記参考側参照)。
5−オキソ−3,3−ジメチルペンタン酸エステルはパ
ーメスリン等の殺虫剤の原料として有用であることが知
られている。(米国特許4,235,780参照)。
〔従来の技術〕
従来、5−オキソ−3,3−ジメチルペンタン酸エステ
ルを製造するには、3.3−ジメチル−4−ペンテン酸
エステルとチオフェノールとの混合物をラジカル反応開
始剤を添加しつつ、光照射下、高温で長時間反応させ、
得られた化合物をN−クロロコハク酸イミドと反応させ
、更に過剰量の銅塩存在下に酸化させることにより製造
していた僚国特許4,235.780参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の方法は高価な反応剤を多量に使用
し、更に光照射下要時間高温の反応を行なわなければな
らないため、経済的観点から工業的には採用しがたい。
従来の欠点を克服すべく検討した結果、本発明者等は前
記一般式(1−a)及び(1−b)で表わされる化合物
を簡便に且つ安価をこ製造する方法を見出すと共に、こ
のものをアセタール化及び脱保護反応に付することによ
り安価かつ容易に5−オキソ−3,3−ジメチルペンタ
ン酸エステルに誘導できることを見出し、本発明を完成
させたものである。
〔発明の概要〕
本発明はパラジウム触媒及び酸素の存在下、一般式 (式中、Rはアルキル基である。)で表わされる3、3
−ジメチル−4−ペンテン酸エステルと一般式 %式%(1) (式中 11L7はアルキル基である。)で表わされる
カルボン酸とを反応させ、前記一般g(j−a)で表わ
される5−アシルオキシ−3,3−ジメチル−4−ペン
テン酸エステルと前記一般式(1−b)で表わされる5
、5−ジアシルオキシ−3,3−ジメチルペンタン酸エ
ステルを製造するものである。
本発明の原料である前記一般式は)で表わされる3、3
−ジメチル−4−ペンテン酸エステルは工業的に容易に
大手可能な化合物であり、3.3−ジメチル−4−ペン
テン酸のメチル、エチル、プロピル、ブチルエステル等
を使用することができる。
一方、前記一般式値)で表わされるカルボン酸としては
酢酸、プロピオン酸、酪酸などを使用することができる
本発明はパラジウム触媒及び酸素の存在下に行うことが
必須の要件である。パラジウム触媒としてはパラジウム
黒、酢酸パラジウム、塩化パラジウム、硝酸パラジウム
、アセチルアセトンパラジウム塩等のパラジウム塩、テ
トラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム、ジア
セチル(トリフェニルホスフィン)パラジウム等のパラ
ジウム錯体、更1こパラジウム−炭素、パラジウム−ア
ルミナ等パラジウム塩又は金属を担体に担持したもの等
を使用することができる。パラジウム触媒の使用量は前
記一般式(It)で表わされる3、3−ジメチル−4−
ペンテン酸エステルに対し、通常0.01〜10モルチ
用いることにより反応は円滑に進行する。また、酸素は
化学量論的には1当?存在させれは充分であるが通常は
過剰量用−いて反応を行うものである。反応を行う際、
酸素は不活性な気体、例えば窒素、アルゴン等により希
釈して用いることもできる。酸素の分圧は0.2〜10
0気圧の範囲において反応を行なうことができる0反応
を行なうζこあたりては前記一般式(1)で表わされる
カルボン酸を過剰量用いて溶媒として使用することがで
きるが、他1こ反応に関与しない溶媒、例えば、ヘキサ
ン、ベンゼン、トルエン等の炭化水素溶媒、エーテル、
酢酸エチル、ジメチルホルムアミド等を使用しても何ら
差し支えない。
反応は室温〜150℃の温度範囲を選択することにより
円滑に進行する。
以下、実施例及び診考例により本発明を更に詳細に説明
する。
実施例1 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(142Q 
、 1.0mmol)、酢酸パラジウム(l Qmp 
、 0.045mmol )および酢酸(5d)の混合
物をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下60℃
で24時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢酸を
減圧留去した@残留管に10チ炭酸水素す) IJウム
水溶液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、残留物にヘプタデカンを
内部基準として加え、α℃分析したところ5−アセトキ
シ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチルおよび5
.5−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンテン酸メチ
ルが各々42チおよびlOチの収率で生成していた。
化成物はα℃分取することにより単離した。
@−5−アセトキシー3.3−ジメチル−4−ペンテン
酸メチル ’HNMR(CDCl2:TMS):J 1.18(8
,6H)、2.05(s’、3H)、2.27(s、2
H) 、3.60(s、3H)。
5.55 (d、J=x沙1z 、 IH)、 、7.
07 (d 、J=12Hz 、 IH)。
IR(neat): 1760.1745cm  (y
c=o)16803  (νc=c) Mass:rr)/e(rel、int、) M+20
0(4) 、 158(19)、127(26)、12
6(41)。
111(34)、85(10,0)、43(73)。
(イ)−5−アセトキシ−3,3−ジメチル−4−ペン
テン酸メチル ’HNMfL(CDC1s : TMs ) : J 
1−26 (s 、6B) 、2−13(S、3H)、
2.46(s、;旧)、3.63(S、3H)。
4.80 (d 、J=7.5Hz 、 IH) 、 
6.88 (d 、J =7.5)(z 、 IH) 
IR(neat):1770,1740cTn 、(y
c=0)1670cIrL−’ 、(y c=()Ma
ss:rrB/e(rel、int、)200(2) 
、 127(22) +126(29)、111(30
)、85(92)。
43(Zoo)。
5.5−ジアセトキシ−3,3−ジメチル−ペンテン酸
メチル ’HNMR(CDCIs:TMS):J 1.08(S
、6H)、1.86(d、J=6Hz、2H) 、2−
05(s、6H)。
2.25(S、21−])、3.63(S、3H)、6
.80(t 、J =6Hz 、 LH) 。
IR(neat):1770,1740cm  (yc
−o)Mass:rIye(rel、int、)159
(35)、127(89)、85(3B)、73(36
)、43(100)。
実施例2 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(1421”
l 、 1.0mmol)、酢酸パラジウム(10tg
 、 0.045mmol )および酢酸(5d)の混
合物をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下70
℃で12時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢酸
を減圧留去した。残留物に1ofb炭酸水素ナトリウム
水溶液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、残留物基こヘプタデカン
を内部基準として加え、匝分析したところ5−アセトキ
シ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチルおよび5
.5−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンタン酸メチ
ルが各々481mおよび10mの収率で生成していた。
実施例3 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(142”I
 * 1.0mm0 l ) s酢酸パラジウム(10
q 、 0.045mmol )および酢酸(5d)の
混合物をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下8
0℃で10時間加熱攪拌した0冷却後常圧−ζもどじ、
酢酸を減圧留去した。残留物6ζ10%炭酸水素す) 
IJウム水溶液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。溶媒を留去した後、残留物にヘプタ
デカンを内部基準として加え、ω℃分析したところ5−
アセトキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル
および5,5−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンタ
ン酸メチルが各々52チおよ ′び7劫収率で生成して
いた。
実施例4 3・3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(142Q 
、 1.ommol)、酢酸パラジウム(l Oq 、
 0.045mmol )および酢酸(5−)の混合物
をオートクレーブに入れ、lO気圧の酸素圧下100℃
で8時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢酸を減
圧留去した。残留物にios炭酸水素ナトリウム水溶液
を加え、エーテル抽出し、無水硫酸す°トリウムで乾燥
した。溶媒を留去した後、残留物にヘプタデカンを内部
基準として加え、α℃分析したきころ5−アセトキシ−
3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチルおよび5.5
−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンタン酸メチルが
各々439におよび7sの収率で生成していた。
実施例5 3・3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(142’9
 * 1.0mmoす、酢酸パラジ’Fム(10W9.
0.o4smmol )および酢酸(5−)の混合物を
オートクレーブに入れ、5気圧の酸素圧下100℃で1
2時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢酸を減圧
留去した。残留物にlOチ炭酸水素す) IJつム水溶
液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
した。溶媒を留去した後、残留物にヘプタデカンを内部
基準として加え、匡に分析したところ5−アセトキシ−
3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチルおよび5.5
−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンタン酸メチルが
各々43優および6チの収率で生成していた。
実施例6 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(142jV
1.0 mmo l )、酢酸パラジウム(4,5jV
 、 0.02mmol)および酢酸(5−)の混合物
をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下100℃
で8時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢酸を減
圧留去した0残留物J(10チ炭酸水素ナトリウム水溶
液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
した。溶媒を留去した後、残留物にヘプタデカンを内部
基準として加え、αI分析したところ5−アセトキシ−
3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチルおよび5゛、
5−ジアセトキシ−3,3−ジメチルペンタン酸メチル
が各々53チおよび2チの収率で生成していた。
実施例7 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(14211
15* 1.0mmol)、酢酸パラジウム(2,2q
 、 0.01mmol )および酢#(5sl)の混
合物をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下lO
Oυで12時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢
酸を減圧留去した。残留物に10チ炭酸水素ナトリウム
水溶液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒を留去した後、残留物化ヘプタデカンを
内部基準としで加え、αi分析したところ5−アセトキ
シ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メチルおよび5
.5−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンタン酸メチ
ルが各々42チおよび6sの収率で生成していた〇 実施例8 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸メチル(14211
15、1,0mmol ) 、アセチルアセトンパラジ
ウム塩(12gl1.0.04mmoj )および酢/
19 (5at )の混合物をオートクレーブに入れ、
30気圧の酸素圧下80℃で10時間加熱攪拌した・冷
却後常圧にもどし、酢酸を減圧留去した0残留物に10
%炭酸水素ナトリウム水溶液を加え、エーテル抽出し、
無水硫酸ナトIJウムで乾燥した。溶媒を留去した後、
残留物にヘプタデカンを内部基準として加え、αで分析
したところ5−アセトキシ−3,3−ジメチル−4−ペ
ンテン酸メチルおよび5.5−ジアセトキシ−3,3−
ジメチルペンタン酸メチルが各々45−および3チの収
率で生成していた。
実施例9 Ac00Ac 3.3−’)メチル−4−ペンテン酸エチル(156”
2 、1.ommol)、酢酸パラジウム(104、0
,045mmol )および酢酸(51)の混合物をオ
ートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下70℃で12
時間加熱攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢酸を減圧留
去した。残留物に10チ炭酸水素ナトリウム水溶液栃加
え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾忰した。
溶媒を留去した後、残留物にヘキサデカンを内部基準と
して加え、α℃分析したところ5−アセトキシ−3,3
−ジメチル−4−ペンテン酸エチルおよび5,5−ジア
セトキシ−3゜3−ジメチルペンタン酸エチルが各々4
6%および9チの収率で生成していた。
生成物はGLC分取することにより単離した。
5−アセトキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテンlI
iジエチル ’HN’4R(CDC1x:TMS) :a 1.20
 (5,6H) 、1.25(t、J==7Hz、3H
)、2.11 (s、3H)。
2.31 (s 、2H) 、4.11 (q、J=7
Hz 、2H) 。
5.56(d、J==12.6Hz、IH)、7.06
(d。
J =12.61−12 、 tH) 。
IR(neat):1755,1735cm  (yc
=o)1670α  (νc==c) Mas+s:rr)/e(rel、1nt)214(2
) 、 126(35) 。
111(36)、85(100)、43(96)。
5.5−ジアセトキシ−3,3−ジメチルベンクン酸エ
チル ’HNMR(CDCI、:’IMS):J 1.08(
S、6H)、1.25(t 、J=7Hz、3H)、1
.89(d、J=6Hz。
2H)、2.05(s、6H)、2.25(s、zH)
4.10 (q、J=、7Hz 、2H) 、6.83
 (t 、J =6Hz 、 IH)。
IR(neat):1770.1735cm  (pc
=o)Mass;:rrV/e(rel 、1nt):
 173(27) 、 l 29(30) 。
127(99) 、88(31) 、85(36) 。
83(40) 、43(100)。
実施例IO 人C0 3,3−ジメチル−4−ペンテン酸エチル(156”j
l + 1.ommol)、酢酸パラジウム(4,5v
q 、 0.02mmol )および酢酸(5−)の混
合物をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧下70
℃で12時間加?8攪拌した。冷却後常圧にもどし、酢
酸を減圧留去した。残留物に10チ炭酸水素ナトリウム
水溶液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した0溶媒を留去した後、残留物にヘキサデカンを
内部基準として加え、GLC分析したところ5−アセト
キシ−3,3〜ジメチル−4−ペンテン酸エチルおよび
5.5−ジアセトキシ−3゜3−ジメチルペンタン酸エ
チルが各々44%および5チの収率で生成していた。
実施例11 3.3−ジメチル−4−ペンテン酸エチル(1561’
lj 、 1.0mmol)、酢酸パラジウム(4,5
fij 、 0.02mmol)および酢酸(511/
)の混合物をオートクレーブに入れ、30気圧の酸素圧
下100℃で8時間加熱攪拌した0冷却後常圧にもどし
、酢酸を減圧留去した。残留物に10チ炭酸水素ナトリ
ウム水溶液を加え、エーテル抽出し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。溶媒を留去した後、残留物にヘキサデカ
ンを内部基準として加え、α℃分析したところ5−アセ
トキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸エチルおよ
び5.5−ジアセトキシ−3,3−ジメチルベンクン酸
エチルが各々44%および4チの収率で生成していた。
参考例1 5−アセトキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸メ
チル(1100fR,0,5mmoりをメタノール(5
aOに酊解しp−トルエンスルホン酸(3fnI、0.
017mmol)を加えて5時間加熱還流させた。反応
混合物にトリエチルアミン(lO■e 0.1mmoり
を加え減圧下溶媒を留去した。残留物にエーテルを加え
、5チ炭酸水素す) IJウム水溶液で洗浄し無水硫酸
ナトリウムで乾燥した。エーテルを留去後、残留物のヘ
プタデカンを内部基準とするα℃分析の結果5.5−ジ
メトキシ−3,3−ジメチルペンタン酸メチルが93%
の収率で生成していた。
参考例2 5.5−ジアセトキシ−3,3−ジメチルペンタン酸メ
チル(26q 、 0.1mmol)をメタノ−/l/
(2mt )に溶解シ、p −)ルエンスルホン酸(1
,7my。
0、OImmol )を加えて10時間加熱還流させた
反応混合物にトリエチルアミン(5q 、0.05mm
ol )を加え減圧下溶媒を留去した。実施例16と同
様の処理を行ったところ5−オキソ−3,3−ジメチル
ペンタン酸メチルが87チの収率で生成していた。
5.5−ジメトキシ−3,3−ジメチルペンタンrJメ
チル ’H懇(c■I s : 判す: J l −07(s
 、6H) 、l −66(d、J=5Hz、2H)、
2.27(s、2H)、3.28(s 、6H) 、3
.63 (s 、3)1) 、4.44 (t 、J=
5Hz 、 II()。
IR(neat):1740cIn(yc=o)Mas
s:rrVe(rel、1nt)173(8) +99
(22) +75(100)、73(25)、43(1
4)。
参考例3 5.5−ジメトキシ−3,3−ジメチルペンタン酸メチ
/L/ (102tnl、 0.5mmol )をエー
テル(5#L/)に溶解し、1M塩酸(5d)を加えて
室温で2時間撹拌した。有機層を10チ炭酸水素ナトリ
ウム水溶液で洗浄し無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶
媒を減圧で留去後、ヘキサデカンを内部基準とするα1
0分析の結果5−オキソ−3,3−ジメチルペンタン酸
メチルが94%の収率で生成していた。生成物が(、l
LC分取iこより卑離した。
5−オキソ−3,3−ジメチルペンクン酸メチル’HN
MR(CDC15:丁4):δ1.16(S、6H)、
2.38(s、2H)、2.48(d、J =2.3H
2,2H) 。
3.64 (a 、3)1) 、9.81 (t 、J
=2.3Hz 。
lH) 。
Il(、(neat):1730cm  Cvc=o)
Mass:n)/e(rel 、1nt)127(26
) 、83(43) 。
74(100)、73(65)、57(32)。
55(37)、43(59)、41(45)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パラジウム触媒及び酸素の存在下、一般式▲数式
    、化学式、表等があります▼ で表わされる3,3−ジメチル−4−ペンテン酸エステ
    ルと一般式 R′COOH で表わされるカルボン酸とを反応させることからなる、
    一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる5−アシルオキシ−3,3−ジメチル−4
    −ペンテン酸エステル及び一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる5,5−ジアシルオキシ−3,3−ジメチ
    ルペンタン酸エステルの製造方法(式中、R及びR^1
    はアルキル基である。)。
JP20989284A 1984-10-08 1984-10-08 5−アシルオキシ−3,3−ジメチル−4−ペンテン酸エステル及び5,5−ジアシルオキシ−3,3−ジメチルペンタン酸エステルの製造方法 Pending JPS6187645A (ja)

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