JPS6187695A - GnRH拮抗物質 - Google Patents
GnRH拮抗物質Info
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- JPS6187695A JPS6187695A JP60197532A JP19753285A JPS6187695A JP S6187695 A JPS6187695 A JP S6187695A JP 60197532 A JP60197532 A JP 60197532A JP 19753285 A JP19753285 A JP 19753285A JP S6187695 A JPS6187695 A JP S6187695A
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- JP
- Japan
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- group
- phe
- peptide
- arg
- trp
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- Pending
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K7/00—Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K7/04—Linear peptides containing only normal peptide links
- C07K7/23—Luteinising hormone-releasing hormone [LHRH]; Related peptides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P5/00—Drugs for disorders of the endocrine system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S930/00—Peptide or protein sequence
- Y10S930/01—Peptide or protein sequence
- Y10S930/13—Luteinizing hormone-releasing hormone; related peptides
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヒトを含めた哺乳動物の下垂体からのゴナドト
ロピン(性腺刺激ホルモン)の放出を抑制するペプチド
類、および排卵を防ぎがつ/またステロイドホルモンの
放出を抑制する方法に関する。より詳細には、本発明は
生殖腺の機能およびステロイドホルモン(プロゲステロ
ンおよびテストステロン)の放出を抑制するペプチド類
に関する。
ロピン(性腺刺激ホルモン)の放出を抑制するペプチド
類、および排卵を防ぎがつ/またステロイドホルモンの
放出を抑制する方法に関する。より詳細には、本発明は
生殖腺の機能およびステロイドホルモン(プロゲステロ
ンおよびテストステロン)の放出を抑制するペプチド類
に関する。
従来の技術
下垂体は視床下部として知られる脳の基底部に下垂体柄
によってつt【かっている。ゴナドトロピンまたはゴナ
ドトロピックホルモンと呼ばれる卵胞刺激ホルモ−7(
FSII)および黄体形成ホルモン(Lll )はこの
下垂体から放出される。これらのホルモンは組合わさっ
て生殖腺の機能を調節し、それにより精巣でテストステ
ロンを、卵巣でプロゲステロンとエストロゲンを生産さ
せる。また、それらは配偶子の形成および成熟を調節す
る。
によってつt【かっている。ゴナドトロピンまたはゴナ
ドトロピックホルモンと呼ばれる卵胞刺激ホルモ−7(
FSII)および黄体形成ホルモン(Lll )はこの
下垂体から放出される。これらのホルモンは組合わさっ
て生殖腺の機能を調節し、それにより精巣でテストステ
ロンを、卵巣でプロゲステロンとエストロゲンを生産さ
せる。また、それらは配偶子の形成および成熟を調節す
る。
下垂体前葉からのホルモンの放出は、通常視床下部ドよ
って生産される別の種類のホルモンの前放出を必要とす
る。視床下部ホルモン類の1つはゴナドトロビックホル
モン特にLHの放出を誘発する因子として作用し、そし
てこのホルモンのことを本明細書ではGnRHと呼ぶこ
とにするが、これはLH−RHおよびLRFとも呼ばれ
ている。
って生産される別の種類のホルモンの前放出を必要とす
る。視床下部ホルモン類の1つはゴナドトロビックホル
モン特にLHの放出を誘発する因子として作用し、そし
てこのホルモンのことを本明細書ではGnRHと呼ぶこ
とにするが、これはLH−RHおよびLRFとも呼ばれ
ている。
GnRHは単離され、そして次の構造:p−Glu−H
is−Trp−8er−Tyr−Gly−Leu −A
r g−Pro−Gly −NH2 を有するデカペプチドとして性状決定がなされた。
is−Trp−8er−Tyr−Gly−Leu −A
r g−Pro−Gly −NH2 を有するデカペプチドとして性状決定がなされた。
ペプチドとは、1つのアミノ酸のカルボキシル基が他の
アミノ酸のアミン基に結合している、2つ以上のアミノ
酸を含む化合物のことである。先に示したGn RHの
式は、アミノ末端が左にそしてカルボキシル末端が右に
表示されるペプチドの慣用表示法に従っている。アミノ
酸残基の位置は、左から右へアミノ酸残基に番号を付け
ることにより識別される。GnllHの場合、グリシン
のカルボキシル基のヒドロキシル部分がアミン基(NH
2)と置き換わっている。上記の個々のアミノ酸残基の
略号は慣用的であり、そしてアミノ酸の俗名に基づいて
いる。例えば、p−Gluはピログルタミン酸、His
はヒスチジン、Trpはトリプトファン、Le u k
lロイシン、Ornはオルニチン、Argはアルギニン
、Pro&!フロリン、Pheはフェニルアラニン、A
laはアラニン、Serはセリン、Tyrはチロシン、
Glyはグリシンをそれぞれ表わす。グリシンを除いて
、本発明ペプチドのアミノ酸は他に指示がない限りL−
立体配置のものである。本明細書で用いる’ arg”
という用語は、L−Arg のいれかを意味する。
アミノ酸のアミン基に結合している、2つ以上のアミノ
酸を含む化合物のことである。先に示したGn RHの
式は、アミノ末端が左にそしてカルボキシル末端が右に
表示されるペプチドの慣用表示法に従っている。アミノ
酸残基の位置は、左から右へアミノ酸残基に番号を付け
ることにより識別される。GnllHの場合、グリシン
のカルボキシル基のヒドロキシル部分がアミン基(NH
2)と置き換わっている。上記の個々のアミノ酸残基の
略号は慣用的であり、そしてアミノ酸の俗名に基づいて
いる。例えば、p−Gluはピログルタミン酸、His
はヒスチジン、Trpはトリプトファン、Le u k
lロイシン、Ornはオルニチン、Argはアルギニン
、Pro&!フロリン、Pheはフェニルアラニン、A
laはアラニン、Serはセリン、Tyrはチロシン、
Glyはグリシンをそれぞれ表わす。グリシンを除いて
、本発明ペプチドのアミノ酸は他に指示がない限りL−
立体配置のものである。本明細書で用いる’ arg”
という用語は、L−Arg のいれかを意味する。
GnRHデカペプチドまたはノナペプチドの6位に存在
するG I yをD−アミノ酸で置換すると、実質的に
より大きい結合親和力を有するGnRH類似体がもたら
され、従って上記置換は一層効力の強いアゴニスト(作
動薬)および拮抗物質の両方を(4)るために使用でき
る。GnRHデカペプチドの他の置換も知られており、
これは哺乳動物の下垂体からのL I−1および他のゴ
ナドトロピンの放出に対して抑制作用を有する拮抗物質
をもたらす。このような放出作用または抑制作用は、G
n RH類似体を哺乳動物へ静脈内、皮下、筋肉内、経
口的、経皮的(例えば鼻腔内または膣内)に投与する場
合に得られる。
するG I yをD−アミノ酸で置換すると、実質的に
より大きい結合親和力を有するGnRH類似体がもたら
され、従って上記置換は一層効力の強いアゴニスト(作
動薬)および拮抗物質の両方を(4)るために使用でき
る。GnRHデカペプチドの他の置換も知られており、
これは哺乳動物の下垂体からのL I−1および他のゴ
ナドトロピンの放出に対して抑制作用を有する拮抗物質
をもたらす。このような放出作用または抑制作用は、G
n RH類似体を哺乳動物へ静脈内、皮下、筋肉内、経
口的、経皮的(例えば鼻腔内または膣内)に投与する場
合に得られる。
発明が解決しようとする問題点
帷性咄乳動物の排卵を抑えたいと思う理由が多々あり、
Gn RHの正常機能に対して拮抗的に作用するGn
RH類似体が排卵を抑えまたは遅らせるために投与され
てきた。この理由のために、Gn RHの拮抗物質であ
るGn RH類似体が避妊薬としてのそれらの使用可能
性について、または妊娠期間の調節について研究されつ
つある。また、Gn RH拮抗物質は雌性哺乳動物の成
長を促進するために、早発性思春期症および子宮内膜症
の治療に用(・られる。この種の拮抗物質は雄性哺乳動
物のゴナドトロピン分泌の調節にも有用であることがわ
かり、例えば雄の避妊薬として精子形成を閉止するため
に、または前立腺肥大の治療のために利用できる。
Gn RHの正常機能に対して拮抗的に作用するGn
RH類似体が排卵を抑えまたは遅らせるために投与され
てきた。この理由のために、Gn RHの拮抗物質であ
るGn RH類似体が避妊薬としてのそれらの使用可能
性について、または妊娠期間の調節について研究されつ
つある。また、Gn RH拮抗物質は雌性哺乳動物の成
長を促進するために、早発性思春期症および子宮内膜症
の治療に用(・られる。この種の拮抗物質は雄性哺乳動
物のゴナドトロピン分泌の調節にも有用であることがわ
かり、例えば雄の避妊薬として精子形成を閉止するため
に、または前立腺肥大の治療のために利用できる。
内因性Gn RHに対して強力に拮抗し、かつLH分1
必と哺乳動物生殖腺からのステロイド放出とを抑制する
改善されたペプチドを提供することが望まれている。
必と哺乳動物生殖腺からのステロイド放出とを抑制する
改善されたペプチドを提供することが望まれている。
本発明は、ヒトを含めて哺乳動物のゴナドトロピンの放
出を抑制するペプチド類を提供し、また雌雄の哺乳動物
の生殖腺からのステロイドの放出を抑制する方法を提供
する。改善されたGnRH類似体はGn nt−iに対
して強力に拮抗し、そして哺乳動物の生殖過程に抑制作
用を及ぼす。これらの類似体は早発性思春期症、ホルモ
ン依存性腫瘍、月経困難症および子宮内膜症なとの種々
の情況下でゴナドトロピンおよび性ホルモンの生産を抑
制するために使用しうる。
出を抑制するペプチド類を提供し、また雌雄の哺乳動物
の生殖腺からのステロイドの放出を抑制する方法を提供
する。改善されたGnRH類似体はGn nt−iに対
して強力に拮抗し、そして哺乳動物の生殖過程に抑制作
用を及ぼす。これらの類似体は早発性思春期症、ホルモ
ン依存性腫瘍、月経困難症および子宮内膜症なとの種々
の情況下でゴナドトロピンおよび性ホルモンの生産を抑
制するために使用しうる。
問題点を解決するための手段
一般に、本発明によれば、ヒトを含めて哺乳動物の下垂
体からのゴナドトロピンの分泌を強力に抑制し、かつ/
また生殖腺からのステロイド類の放出を抑えるペプチド
が合成された。これらのペプチドはGn RHの類似体
であり、アミン基含有側鎖をもつα−アミノ酸のD−異
性体残基(例えばD−Lys 、 D−OrnおよびD
−Dap)が6位に配置され、その側鎖アミン基がペプ
チド(アミド)結合によってアルギニン残基に結合され
ており、そのアルギニン残基がペプチド結合によって4
個までの追加のアルギニン残基に順次結合されていても
よい。アルギニン残基はL−ArgまたはD−Argの
いずれであってもよく、その側鎖グアニジノ基は未置換
であっても、メチル基(Me)、エチル基(Et)、プ
ロピル基(Pr)またはブチル基(Bu )でモノ置換
またはジ置換されていてもよい。このような二重置換が
以後に示される場合、それはアルキル基の1つがグアニ
ジノ基の9素原子の各々に結合されると理解すべきであ
る。この側鎖ペプチド中の最後のアルギニン残基のα−
アミン基は、7個以下の炭素原子を有するアシル基〔好
ましくはアセチル基(Ac ) :]でアシル化される
のが好適である。さらに、デヒドo −Pro 、 P
ro 、 D−pGIu。
体からのゴナドトロピンの分泌を強力に抑制し、かつ/
また生殖腺からのステロイド類の放出を抑えるペプチド
が合成された。これらのペプチドはGn RHの類似体
であり、アミン基含有側鎖をもつα−アミノ酸のD−異
性体残基(例えばD−Lys 、 D−OrnおよびD
−Dap)が6位に配置され、その側鎖アミン基がペプ
チド(アミド)結合によってアルギニン残基に結合され
ており、そのアルギニン残基がペプチド結合によって4
個までの追加のアルギニン残基に順次結合されていても
よい。アルギニン残基はL−ArgまたはD−Argの
いずれであってもよく、その側鎖グアニジノ基は未置換
であっても、メチル基(Me)、エチル基(Et)、プ
ロピル基(Pr)またはブチル基(Bu )でモノ置換
またはジ置換されていてもよい。このような二重置換が
以後に示される場合、それはアルキル基の1つがグアニ
ジノ基の9素原子の各々に結合されると理解すべきであ
る。この側鎖ペプチド中の最後のアルギニン残基のα−
アミン基は、7個以下の炭素原子を有するアシル基〔好
ましくはアセチル基(Ac ) :]でアシル化される
のが好適である。さらに、デヒドo −Pro 、 P
ro 、 D−pGIu。
D−Phe 、 D=、Trpまたはβ−(2−ナフチ
ル)−D−アラニン(以後β−D−2NALと略す)の
ような1位置換;置換された(例えばハロゲン化)D−
Phcの形の2位置換;6位置換;5個より少ない炭素
原子をもつジアミノ酸の4位における任意置換;ハロゲ
ン化L−Pheまたはハロゲン化り−Tyrの形の5位
における任意置換;および7位と10位の任意置換が存
在する。1位の置換基はそのα−アミノ基がホルミル基
、アセチル基、アクリル基、ビニルアセチル基(Vac
)またはベンゾイル基(Bz)のようなアシル基を含む
ように修飾することかでき、この際アセチル基(Ac)
およびアクリリル基(Acr)が好適である。6位の修
飾されたD−Trpは、インドール環に存在する特異な
修飾の結果として増大した拮抗作用をもたらす。水素原
子に代わる単一置換はインドール環の5位または6位に
おいてなされ、その置換基はクロル、フルオル、ブロム
、メチル、アミノ、メトキシおよびニトロから選ばれ、
クロル、フルオルおよびニトロが好適である。インドー
ル窒素も例えばホルミル基(N”For−またはIFo
r−)でまたはアセチル基でアシル化することができる
。先に述べたように、4位、7位および10位の置換は
一般に任意であると考えられる。
ル)−D−アラニン(以後β−D−2NALと略す)の
ような1位置換;置換された(例えばハロゲン化)D−
Phcの形の2位置換;6位置換;5個より少ない炭素
原子をもつジアミノ酸の4位における任意置換;ハロゲ
ン化L−Pheまたはハロゲン化り−Tyrの形の5位
における任意置換;および7位と10位の任意置換が存
在する。1位の置換基はそのα−アミノ基がホルミル基
、アセチル基、アクリル基、ビニルアセチル基(Vac
)またはベンゾイル基(Bz)のようなアシル基を含む
ように修飾することかでき、この際アセチル基(Ac)
およびアクリリル基(Acr)が好適である。6位の修
飾されたD−Trpは、インドール環に存在する特異な
修飾の結果として増大した拮抗作用をもたらす。水素原
子に代わる単一置換はインドール環の5位または6位に
おいてなされ、その置換基はクロル、フルオル、ブロム
、メチル、アミノ、メトキシおよびニトロから選ばれ、
クロル、フルオルおよびニトロが好適である。インドー
ル窒素も例えばホルミル基(N”For−またはIFo
r−)でまたはアセチル基でアシル化することができる
。先に述べたように、4位、7位および10位の置換は
一般に任意であると考えられる。
これらのペプチドはLH放出を抑制するのに非常に効力
があるので、それらはしばしばGn RH拮抗物質と呼
ばれる。本ペプチドは発情前期にかなりの低用量で投与
する場合に雌性哺乳動物の排卵を抑制し、また妊娠直後
に投与する場合に受精卵の再吸収を引き起こす。これら
のペプチドはまた雄性哺乳動物の避妊処置に有効である
。
があるので、それらはしばしばGn RH拮抗物質と呼
ばれる。本ペプチドは発情前期にかなりの低用量で投与
する場合に雌性哺乳動物の排卵を抑制し、また妊娠直後
に投与する場合に受精卵の再吸収を引き起こす。これら
のペプチドはまた雄性哺乳動物の避妊処置に有効である
。
より詳細には、本発明ペプチドは次式I:X R11W
ID−Phe R3R4R5R6(VI R7Arg
Pro R,g〔式中、Xは水素原子または7個以下の
炭素原子を有するアフル基であり;R1はデヒドロ−P
ro。
ID−Phe R3R4R5R6(VI R7Arg
Pro R,g〔式中、Xは水素原子または7個以下の
炭素原子を有するアフル基であり;R1はデヒドロ−P
ro。
Pro 、 D−pGIu 、 D−Phe 、 D−
Trpまたはβ−り−NALであり;WはF 、CI
、C12、Br 、NO2またはCMe−CIであり;
R3はD−Trp。
Trpまたはβ−り−NALであり;WはF 、CI
、C12、Br 、NO2またはCMe−CIであり;
R3はD−Trp。
(N” For ) D−Tr pまたはNO2,Ni
12.OCH3゜F、CI、BrまたはC馬で5位また
は6位が置換されたD−Trpであり;R4はSer
、 Orn * AAL。
12.OCH3゜F、CI、BrまたはC馬で5位また
は6位が置換されたD−Trpであり;R4はSer
、 Orn * AAL。
またはaBuであり;R5はTyr 、 (3F)Ph
e 。
e 。
(2F)Phe 、 (3+I )Tyr 、 (+C
H3)Phe 。
H3)Phe 。
(2CH3)Phe 、(3Ct)Pheまたは(2C
I)Pheであり;R6はD−Lys 、 D−Orn
またはD−Dapであり;■は(arg−R、R)。(
X)であり、ただしnは1〜5であり、RおよびRはH
、メチル、エチル、プロピルまたはブチルであり;R7
はLeu。
I)Pheであり;R6はD−Lys 、 D−Orn
またはD−Dapであり;■は(arg−R、R)。(
X)であり、ただしnは1〜5であり、RおよびRはH
、メチル、エチル、プロピルまたはブチルであり;R7
はLeu。
NML 、 NleまたはNvaであり;そしてRlo
はGly−NH−D Ala NH2またはNH−Y
であり、f、−だしYは低級アルキル基、シクロアルキ
ル基、フルオル低級アルキル基またはNH−CONH−
Q(ここでQは■]または低級アルキル基である)であ
る〕で表わされる。
はGly−NH−D Ala NH2またはNH−Y
であり、f、−だしYは低級アルキル基、シクロアルキ
ル基、フルオル低級アルキル基またはNH−CONH−
Q(ここでQは■]または低級アルキル基である)であ
る〕で表わされる。
β−D−NALはβ−炭素原子がナフチル基で置換され
たアラニンのD−異性体を意味し、3−D−NALとも
命名される。好ましくは、七のβ−炭素原子がナフタリ
ン聰の2位に結合したβ−D−2NALを使用する。し
かし、β−D−INALも使用し得る。NMLはN“C
H3−L−Leu を意味する。
たアラニンのD−異性体を意味し、3−D−NALとも
命名される。好ましくは、七のβ−炭素原子がナフタリ
ン聰の2位に結合したβ−D−2NALを使用する。し
かし、β−D−INALも使用し得る。NMLはN“C
H3−L−Leu を意味する。
Dapはα、β−ジアミノプロピオン酸を表わし、これ
はβ−アミノアラニンとも称される。aBuはα、γ−
ジアミノ酪酸を意味し、aBuまたはOrnのいずれか
が4位に存在しうる。Setが4位に存在しない場合は
、1位にデヒドロProが存在するのが好ましい。
はβ−アミノアラニンとも称される。aBuはα、γ−
ジアミノ酪酸を意味し、aBuまたはOrnのいずれか
が4位に存在しうる。Setが4位に存在しない場合は
、1位にデヒドロProが存在するのが好ましい。
” I(6(arg R* R)n(X)”という用語
は、側鎖アミン基を介してアルギニン含有ペプチド側鎖
部分を形成している主ペプチド鎖中のD−アミノ酸残基
を定義するために用いられる。好適には、主ペプチド鎖
中のそのアミノ酸残基がD−Lys であるが、D−O
rnまたはD−I)apであってもよい。
は、側鎖アミン基を介してアルギニン含有ペプチド側鎖
部分を形成している主ペプチド鎖中のD−アミノ酸残基
を定義するために用いられる。好適には、主ペプチド鎖
中のそのアミノ酸残基がD−Lys であるが、D−O
rnまたはD−I)apであってもよい。
側鎖ペプチドを形成する1個またはそれ以上のアルギニ
ン残基は、D−異性体またはL−異性体のいずれであっ
てもよい。一般に、1個より多いアルギニン残基が側鎖
ペプチドに存在する場合、それらは同じ形の異性体であ
るだろう。しかしながら、必ずしも同じである必要はな
く、D−異性体とL−異性体の混合物が複数個の残基か
ら成る側鎖ペプチドに使用されてもよい。先に述べたよ
うK、各アルギニン残基のグアニジノ側鎖は未置換であ
るか、または1個か2個の低級アルキル置換を含みうる
。また、側鎖ペプチドに2個以上の置換アルギニン残基
が存在する場合、それらは一般に同じ置換基を有するで
あろう。しかし、置換基が必ずしも同じである必要はな
く、所望により同じ側鎖ペプチドに異なる低級アルキル
16換基を有するアルギニン残基を使用することもでき
る。Xは側鎖ペプチドの最後のび一アミン基の任意アシ
ル化を表わすために用いられ、それはGn R1−I
WA似体の主ペプチド鎖のN−末端アシル化と同様であ
ると考えられる。
ン残基は、D−異性体またはL−異性体のいずれであっ
てもよい。一般に、1個より多いアルギニン残基が側鎖
ペプチドに存在する場合、それらは同じ形の異性体であ
るだろう。しかしながら、必ずしも同じである必要はな
く、D−異性体とL−異性体の混合物が複数個の残基か
ら成る側鎖ペプチドに使用されてもよい。先に述べたよ
うK、各アルギニン残基のグアニジノ側鎖は未置換であ
るか、または1個か2個の低級アルキル置換を含みうる
。また、側鎖ペプチドに2個以上の置換アルギニン残基
が存在する場合、それらは一般に同じ置換基を有するで
あろう。しかし、置換基が必ずしも同じである必要はな
く、所望により同じ側鎖ペプチドに異なる低級アルキル
16換基を有するアルギニン残基を使用することもでき
る。Xは側鎖ペプチドの最後のび一アミン基の任意アシ
ル化を表わすために用いられ、それはGn R1−I
WA似体の主ペプチド鎖のN−末端アシル化と同様であ
ると考えられる。
本発明ペプチドは基本的な溶液合成法またはクロルメチ
ル化樹脂、メチルベンズヒドリルアミン417j脂(M
BHA) 、ベンズヒドリルアミン樹脂(B)IA )
または当分野で知られた他の適当な樹脂を使用する固相
法によって合成することができる。固相合成は米国特許
第4211693号に詳細に説明される方法で、ペプチ
ド鎖中にアミノ酸を段階的に付加する方法によって実施
される。当分野でよく知られている側鎖保護基がSer
* TYrおよびArg、。
ル化樹脂、メチルベンズヒドリルアミン417j脂(M
BHA) 、ベンズヒドリルアミン樹脂(B)IA )
または当分野で知られた他の適当な樹脂を使用する固相
法によって合成することができる。固相合成は米国特許
第4211693号に詳細に説明される方法で、ペプチ
ド鎖中にアミノ酸を段階的に付加する方法によって実施
される。当分野でよく知られている側鎖保護基がSer
* TYrおよびArg、。
ならびに置換基のある種のものに付加されるのが好まし
く、またTrpがアシル化されていないときには任意に
Trp Kも側鎖保護基を付加し、その後これらのアミ
ノ酸を樹脂上に増成されつつあるペプチド鎖にカップリ
ングさせる。上記方法は十分保護された中間体ペプチド
−樹脂を与える。
く、またTrpがアシル化されていないときには任意に
Trp Kも側鎖保護基を付加し、その後これらのアミ
ノ酸を樹脂上に増成されつつあるペプチド鎖にカップリ
ングさせる。上記方法は十分保護された中間体ペプチド
−樹脂を与える。
本発明の中間体は式11で表わされる。
Xl−R,−〜〜すD P he R3(X2) R,
s (X3) Rs (X’)−R6(Vl−R7−A
r g (X )−P r o −X6式中、Xlは
ポリペプチドの段階合成の分野で有用であることが知ら
れている型のα−アミノ保護基であり、目的のペプチド
組成中のXが特定のアシル基である場合はその基を保護
基として使用することができる。Xlによって包含され
るα−アミン保護基の種類には次のものがある:(1)
アシル型保護基、例えばホルミル(For)、トリフル
オルアセチル、フタリル、p−トルエンスルホニル(T
os)、ペッツイル(Bz)、ベンゼンスルホニル、0
−ニトロフェニルスルフェニル(Nps)、) !Jf
ルスルフェニル、0−ニトロフェノキンアセチル、アク
リリル(Ac r ) 、クロルアセチル、アセチル(
Ac )およびr−クロルブチリル;(2)芳香族ウレ
タン型保護基、例えばベンジルオキ7カルボニル(Z)
、フルオレニルメチルオキシカルボニル(Fλ1oc)
および置換ベンジルオキ7カルボニル〔例工’t’i
p−クロルベンジルオキシカルボニル(CIZ)、p−
ニトロペンジルオキシ力ルホニル、p−ブロムベンジル
オキシカルボニルおよびp−メトキシペンジルオキシカ
ルボニル〕; (31脂肪族ウレタン型保再基、例えば
t−ブチルオキシカルボニル(Boc)、ジイソプロピ
ルメトキシカルボニル、イソプロピルオキシカルボニル
、エトキシカルボニルおよびアリルオキシカルボニル;
(4)シクロアルキルウレタン型保護基、例えばシクロ
ペンチルオキシカルボニル、アダマンチルオキシカルボ
ニルおよびシクロへキシルオキシカルボニル;151チ
オウレタン型保護基、例えばフェニルチオカルボニル;
(6)アルキル型保護基、例えばアリル(A l y
)、トリフェニルメチル(トリチル)およびベンジル(
Bzl) ;(7) トリアルキルシラン基、例えばト
リメチルシラン。Xが水素原子であるとき、好適なα−
アミン保護基はBocである。
s (X3) Rs (X’)−R6(Vl−R7−A
r g (X )−P r o −X6式中、Xlは
ポリペプチドの段階合成の分野で有用であることが知ら
れている型のα−アミノ保護基であり、目的のペプチド
組成中のXが特定のアシル基である場合はその基を保護
基として使用することができる。Xlによって包含され
るα−アミン保護基の種類には次のものがある:(1)
アシル型保護基、例えばホルミル(For)、トリフル
オルアセチル、フタリル、p−トルエンスルホニル(T
os)、ペッツイル(Bz)、ベンゼンスルホニル、0
−ニトロフェニルスルフェニル(Nps)、) !Jf
ルスルフェニル、0−ニトロフェノキンアセチル、アク
リリル(Ac r ) 、クロルアセチル、アセチル(
Ac )およびr−クロルブチリル;(2)芳香族ウレ
タン型保護基、例えばベンジルオキ7カルボニル(Z)
、フルオレニルメチルオキシカルボニル(Fλ1oc)
および置換ベンジルオキ7カルボニル〔例工’t’i
p−クロルベンジルオキシカルボニル(CIZ)、p−
ニトロペンジルオキシ力ルホニル、p−ブロムベンジル
オキシカルボニルおよびp−メトキシペンジルオキシカ
ルボニル〕; (31脂肪族ウレタン型保再基、例えば
t−ブチルオキシカルボニル(Boc)、ジイソプロピ
ルメトキシカルボニル、イソプロピルオキシカルボニル
、エトキシカルボニルおよびアリルオキシカルボニル;
(4)シクロアルキルウレタン型保護基、例えばシクロ
ペンチルオキシカルボニル、アダマンチルオキシカルボ
ニルおよびシクロへキシルオキシカルボニル;151チ
オウレタン型保護基、例えばフェニルチオカルボニル;
(6)アルキル型保護基、例えばアリル(A l y
)、トリフェニルメチル(トリチル)およびベンジル(
Bzl) ;(7) トリアルキルシラン基、例えばト
リメチルシラン。Xが水素原子であるとき、好適なα−
アミン保護基はBocである。
X2は水素原子またはインドール窒素のための保護基(
例えばホルミルまたはベンジル)である。
例えばホルミルまたはベンジル)である。
多くの合成だおいてTrpのインドールNHを保護する
必要はないが、R3が(N 1nFo r ) D−T
r p であるときはX2がホルミルである。
必要はないが、R3が(N 1nFo r ) D−T
r p であるときはX2がホルミルである。
X3は水素原子またはSetのアルコール性ヒドロキシ
ル基のための保護基であり、例えばアセチル、ベンゾイ
ル、テトラヒドロピラニル、t−ブチル、トリチル、ベ
ンジルおよび2.6−ジクロルベンジルよりなる群から
選ばれるものであり、ベンジルが好適である。これとは
別に、Setが他のアミノ酸と置換される場合X3はT
os、 Z またはCIZのような側鎖アミン基のため
の保護基でありうる。
ル基のための保護基であり、例えばアセチル、ベンゾイ
ル、テトラヒドロピラニル、t−ブチル、トリチル、ベ
ンジルおよび2.6−ジクロルベンジルよりなる群から
選ばれるものであり、ベンジルが好適である。これとは
別に、Setが他のアミノ酸と置換される場合X3はT
os、 Z またはCIZのような側鎖アミン基のため
の保護基でありうる。
X4は水素原子またばTyrのフェノール性ヒドロキン
ル基のための保護基であり、その保護基はテトラヒドロ
ピラニル、t−ブチル、トリチル、ベンシル、Z、 4
−ブロムベンジルオキシカルボニルおよび26−ジクロ
ルベンジルよりなる群から選ばれる。2.6−ジクロル
ベンジルが好適である。
ル基のための保護基であり、その保護基はテトラヒドロ
ピラニル、t−ブチル、トリチル、ベンシル、Z、 4
−ブロムベンジルオキシカルボニルおよび26−ジクロ
ルベンジルよりなる群から選ばれる。2.6−ジクロル
ベンジルが好適である。
X5はArgO側釦グ側鎖グアニジノ基の保護基(例え
ばニトロ、Tos、トリチル、ベンジルオキシカルボニ
ル、アダマンチルオキシカルボニル、ZおよびBoc)
であるか、またはX5は水素原子であって、この場合は
側鎖グアニジノ基に保護基が存在しないことを意味する
。一般にはTosが好適である。
ばニトロ、Tos、トリチル、ベンジルオキシカルボニ
ル、アダマンチルオキシカルボニル、ZおよびBoc)
であるか、またはX5は水素原子であって、この場合は
側鎖グアニジノ基に保護基が存在しないことを意味する
。一般にはTosが好適である。
X6ハGl y OC1−12Cm脂支持体] ; O
CH2−〔樹脂支持体) : D Ala OCH2C
樹脂支持体〕;Gly −NH−(樹脂支持体〕;また
はD−Ala−NH−〔樹脂支持体〕であるか、あるい
はX6はGIyまたはD−Alaの0f−1,エステル
、アミドまたはヒドラジド、もしくはProに直接結合
したOH1エステル、アミドまたはヒドラジドであり得
る。
CH2−〔樹脂支持体) : D Ala OCH2C
樹脂支持体〕;Gly −NH−(樹脂支持体〕;また
はD−Ala−NH−〔樹脂支持体〕であるか、あるい
はX6はGIyまたはD−Alaの0f−1,エステル
、アミドまたはヒドラジド、もしくはProに直接結合
したOH1エステル、アミドまたはヒドラジドであり得
る。
X2 X5の保護基を選ぶ規準は、その保護基が合成
の各段階でα−アミン保護基の除去のために撰ばれる反
応条件のもとでその試薬に対して安定であるべきである
ということである。側鎖保護基はカップリング条件下に
開裂してはならず、また目的とするアミノ酸配列の合成
完了時点にそのペプチド鎖を変性させない反応条件のも
とで除去できなければならない。
の各段階でα−アミン保護基の除去のために撰ばれる反
応条件のもとでその試薬に対して安定であるべきである
ということである。側鎖保護基はカップリング条件下に
開裂してはならず、また目的とするアミノ酸配列の合成
完了時点にそのペプチド鎖を変性させない反応条件のも
とで除去できなければならない。
X6がGly−0−CH□−C樹脂支持体〕、D −A
I a−O−CH2−(樹脂支持体〕または0−CH
2−[樹脂支持体〕である場合、ポリスチレン樹脂支持
体の多数の官能基のうち1つのエステル部分が表わされ
ている。I6がGly−NH−(樹脂支持体〕またはD
−A I a −NH−(樹脂支持体〕 である場合
、GlyまたはD−Alaはアミド結合によってBHA
樹脂またはMBHA樹脂に結合している。
I a−O−CH2−(樹脂支持体〕または0−CH
2−[樹脂支持体〕である場合、ポリスチレン樹脂支持
体の多数の官能基のうち1つのエステル部分が表わされ
ている。I6がGly−NH−(樹脂支持体〕またはD
−A I a −NH−(樹脂支持体〕 である場合
、GlyまたはD−Alaはアミド結合によってBHA
樹脂またはMBHA樹脂に結合している。
例えば最終生成物の式のN−末端においてXがアセチル
基である場合、この事後のアミノ酸をペプチド鎖にカッ
プリングする前にアセチル基を付加することにより1)
−NALの、または1位で使用するアミノ酸が何であろ
うとそのアミノ酸の、α−アミン基のためのx+保護基
としてそれを利用することができる。しかしながら、α
−アミン基の保護基を除去しかつ側鎖基を保護したまま
のペプチド−樹脂を、例えばジシクロへキシルカルボジ
イミド(DCC)の存在下酢酸と、または好ましくは無
水酢酸と反応させることにより、あるいは当分野で知ら
れた他の適当な反応によりアセチル基を付加することが
好適である。この同じ考えは側鎖ペプチドの末端のα−
アミノ基にも適用される。
基である場合、この事後のアミノ酸をペプチド鎖にカッ
プリングする前にアセチル基を付加することにより1)
−NALの、または1位で使用するアミノ酸が何であろ
うとそのアミノ酸の、α−アミン基のためのx+保護基
としてそれを利用することができる。しかしながら、α
−アミン基の保護基を除去しかつ側鎖基を保護したまま
のペプチド−樹脂を、例えばジシクロへキシルカルボジ
イミド(DCC)の存在下酢酸と、または好ましくは無
水酢酸と反応させることにより、あるいは当分野で知ら
れた他の適当な反応によりアセチル基を付加することが
好適である。この同じ考えは側鎖ペプチドの末端のα−
アミノ基にも適用される。
十分に保護されたペプチドは、当分野でよく知られたア
ンモノリシスによってクロルメチル化樹脂支持体から切
り離され、それにより十分に保護されたアミド中間体を
生ずる。ペプチドの保護基のMe、ならびにベンズヒド
リルアミン樹脂からのペプチドの開裂は、弗化水素酸(
HF)を用いて0℃で実施される。HFで処理する前に
アニソールをペプチドに添加することが望ましい。真空
下11Fを除去した後、樹脂から切り離し保護基を除去
したペプチドはエーテルで処理し、デカントし、希酢酸
に取り上げ、そして凍結乾燥する。この時点で、例えば
ペプチドを1N酢酸で処理することによりその無毒性塩
に転化することができる。
ンモノリシスによってクロルメチル化樹脂支持体から切
り離され、それにより十分に保護されたアミド中間体を
生ずる。ペプチドの保護基のMe、ならびにベンズヒド
リルアミン樹脂からのペプチドの開裂は、弗化水素酸(
HF)を用いて0℃で実施される。HFで処理する前に
アニソールをペプチドに添加することが望ましい。真空
下11Fを除去した後、樹脂から切り離し保護基を除去
したペプチドはエーテルで処理し、デカントし、希酢酸
に取り上げ、そして凍結乾燥する。この時点で、例えば
ペプチドを1N酢酸で処理することによりその無毒性塩
に転化することができる。
従って、本発明は式1のペプチドまたはその無毒性塩の
製造方法も提供し、その方法はfat 式11: %式%(3) C式中、Xlは水素原子またはα−アミノ保獲基であり
;I2は水素原子またはインドール窒素のための保護基
であり;I3は水素原子またはSetのアルコール性ヒ
ドロキシル基のための保護基または側鎖アミン基のため
の保護基であり;I4は水素原子またはTyrのフェノ
ール性ヒドロキシル基のための保護基であり;I5は水
素原子または側炒アミノ基のための保護基であり;そし
てI6はGly −0−CH2−(樹脂支持体)、0−
CI−I2−(樹脂支持体)、D Ala OCH2(
樹脂支持体)、aiy−NH−(樹脂支持体)、D−A
l a −NH−(4tt脂支持体)、Gly−NH2
、およびエステノペアミドならびにヒドラジドよりなる
群から選ばれる〕で表わされる中間体化合物を生成し; (b) 基X−X の1個またはそれ以上を除去しか
つ/またI6に含まれる樹脂支持体から切り離し;そし
て、所望により (cl 得られたペプチドをその無毒性塩に転化する
;ことから成る。
製造方法も提供し、その方法はfat 式11: %式%(3) C式中、Xlは水素原子またはα−アミノ保獲基であり
;I2は水素原子またはインドール窒素のための保護基
であり;I3は水素原子またはSetのアルコール性ヒ
ドロキシル基のための保護基または側鎖アミン基のため
の保護基であり;I4は水素原子またはTyrのフェノ
ール性ヒドロキシル基のための保護基であり;I5は水
素原子または側炒アミノ基のための保護基であり;そし
てI6はGly −0−CH2−(樹脂支持体)、0−
CI−I2−(樹脂支持体)、D Ala OCH2(
樹脂支持体)、aiy−NH−(樹脂支持体)、D−A
l a −NH−(4tt脂支持体)、Gly−NH2
、およびエステノペアミドならびにヒドラジドよりなる
群から選ばれる〕で表わされる中間体化合物を生成し; (b) 基X−X の1個またはそれ以上を除去しか
つ/またI6に含まれる樹脂支持体から切り離し;そし
て、所望により (cl 得られたペプチドをその無毒性塩に転化する
;ことから成る。
ペプチドの精製はCMCカラムによるイオン交換クロマ
トグラフィー、その後のセファデックスG−25を充填
したカラムでのn−ブタノール二0.1N酢酸(容量比
1:1)の溶離剤を使用する分配クロマトグラフィーを
用いて、あるいはJ、リビエル(Rivier)らのジ
ャーナルやオプ・クロマトグラフィー(J、 Chro
matography ) 128 B(1984)
305〜628に報告され、当分野でよく知られたHP
LCを用いて実施する。
トグラフィー、その後のセファデックスG−25を充填
したカラムでのn−ブタノール二0.1N酢酸(容量比
1:1)の溶離剤を使用する分配クロマトグラフィーを
用いて、あるいはJ、リビエル(Rivier)らのジ
ャーナルやオプ・クロマトグラフィー(J、 Chro
matography ) 128 B(1984)
305〜628に報告され、当分野でよく知られたHP
LCを用いて実施する。
作用
本発明ペプチド類は、発情前期の日の正午頃に投与する
場合、100μP/h(体重)より少ない用量で雌ラッ
トの排卵を防ぐのに有効である。排卵を長期的に抑制す
るには、約0.1〜約2.5 mq /に9 (体重)
の用量を使用する必要があるかも知れない。これらの拮
抗物質はまた一定条件で雄性哺乳動物に投与した場合、
精子形成を印止するのに有効であり、従って避妊薬とし
て使用することかできる。これらの化合物はテストステ
ロンレベルを減少される恐れがある(性的に活動してい
る正常のJ3Fにとっては望ましくない語用で、もる)
ので、G口ILH拮抗物質と一緒に置換量のテストステ
ロンを投与することが合理的である。これらの拮抗物質
はまた先にした他の目的のためにゴナドトロピンおよび
性ステロイドの生産を調節すべく使用される。
場合、100μP/h(体重)より少ない用量で雌ラッ
トの排卵を防ぐのに有効である。排卵を長期的に抑制す
るには、約0.1〜約2.5 mq /に9 (体重)
の用量を使用する必要があるかも知れない。これらの拮
抗物質はまた一定条件で雄性哺乳動物に投与した場合、
精子形成を印止するのに有効であり、従って避妊薬とし
て使用することかできる。これらの化合物はテストステ
ロンレベルを減少される恐れがある(性的に活動してい
る正常のJ3Fにとっては望ましくない語用で、もる)
ので、G口ILH拮抗物質と一緒に置換量のテストステ
ロンを投与することが合理的である。これらの拮抗物質
はまた先にした他の目的のためにゴナドトロピンおよび
性ステロイドの生産を調節すべく使用される。
実施例1
次式:
%式%()
で表わされる表IK記載のペプチドを、先に述べた固相
法によって1ν1造した。
法によって1ν1造した。
1つの例として、(Ac−β−D−2NAL’ 、 (
4F)D−Phe2. D−Trp3. D−Lys6
(Arg3−Ac ) ) −GnRHと呼ばれろ上記
ペプチド屋1の代表的な固相合成を以下に説明する。こ
のペプチドは次式:%式% −N馬を有する。その他のペプチドも同様に合成さね、
精製される。
4F)D−Phe2. D−Trp3. D−Lys6
(Arg3−Ac ) ) −GnRHと呼ばれろ上記
ペプチド屋1の代表的な固相合成を以下に説明する。こ
のペプチドは次式:%式% −N馬を有する。その他のペプチドも同様に合成さね、
精製される。
B I(A 悼1脂を使用し、そして6倍過剰のBoc
保9 G I yおよび活性化剤としてのDCCを用い
て、08261292時間にわたってBHA樹脂にその
Boc誘導体をカップリングさせる。このグリシン残基
はB HA II脂にアミド結合でカップリングする。
保9 G I yおよび活性化剤としてのDCCを用い
て、08261292時間にわたってBHA樹脂にその
Boc誘導体をカップリングさせる。このグリシン残基
はB HA II脂にアミド結合でカップリングする。
各アミノ酸残基のカップリング後、洗浄、保訛基の除去
および次のアミノ酸残基のカップリングは自動ペプチド
合成機を使用し、約51の樹脂を使い、次のスケジュー
ルに従って実施する。
および次のアミノ酸残基のカップリングは自動ペプチド
合成機を使用し、約51の樹脂を使い、次のスケジュー
ルに従って実施する。
工程 試薬および操作 混合時間分)1
CII2Ct2洗浄−80m1(2回) 62
メタノール(M e OH)洗浄−30+++l(2
回)33 Ctl□Cz2洗浄−80m1(3回)
64 C112Cz2中の5%TFA+5%
1.2〜エタンジチオール−70m1(2回)106C
II2Ct2中の12.5%TEA(2回) 57
McOII洗浄−40m1 (2回)
28 CH2Cz、J浄−80m7!(3回)
610 McOH洗浄−dOml(2回)
611C11□Ct2中の12.5%TEA
−70ml(1回) 612
Meol(洗浄−3M(2回) 613
CH2Ct2洗浄−80+nl (2回)
6エ程16の後、ニンヒドリン試験用のアリコートを採
増し、その試験が陰性の場合は次のアミノ酸のカップリ
ングのために工程1に戻り、その試験が陽性またはわず
かに陽性の場合は工程9〜15に戻ってそれを繰り返す
。
CII2Ct2洗浄−80m1(2回) 62
メタノール(M e OH)洗浄−30+++l(2
回)33 Ctl□Cz2洗浄−80m1(3回)
64 C112Cz2中の5%TFA+5%
1.2〜エタンジチオール−70m1(2回)106C
II2Ct2中の12.5%TEA(2回) 57
McOII洗浄−40m1 (2回)
28 CH2Cz、J浄−80m7!(3回)
610 McOH洗浄−dOml(2回)
611C11□Ct2中の12.5%TEA
−70ml(1回) 612
Meol(洗浄−3M(2回) 613
CH2Ct2洗浄−80+nl (2回)
6エ程16の後、ニンヒドリン試験用のアリコートを採
増し、その試験が陰性の場合は次のアミノ酸のカップリ
ングのために工程1に戻り、その試験が陽性またはわず
かに陽性の場合は工程9〜15に戻ってそれを繰り返す
。
一般に、上記スケジュールは、最初のアミノ酸をカップ
リングさせた後、本発明ペプチドのアミノ酸の各々(側
鎖ペプチドを構成するアミノ酸類も含む)をカップリン
グさせるために使用される。
リングさせた後、本発明ペプチドのアミノ酸の各々(側
鎖ペプチドを構成するアミノ酸類も含む)をカップリン
グさせるために使用される。
合成の間中N”Boc 保護は残りのアミノ酸の各々(
ただしD−Lysを除く)に対して用いられるが、D−
Lys に対しては異なる保護基(例えばFMOCのよ
うな塩基に不安定な基)を用い又側鎖ペプチドの構成を
回部ならしめる。N“Boc−β−D−2NALは当分
野で知られた方法、例えば米国特許第4234571号
(1980年11月18日付)に詳しく記i(々される
方法により製造される。Argの側鎖はTosで保へ7
へする。OBz lはSerのヒドロキシル基のための
側鎖保護基として使用する。D−Trpは保護しないま
まであイ)。最後のアミノ酸としてN”Boc−β−D
−2NALを導入する。Boc−Arg(Tos)およ
び13oc −D−Tr pはCH2C1z に対す
る溶解性が乏しいのでI)MF : CH2Cz2混合
物を使ってカップリングさせる。
ただしD−Lysを除く)に対して用いられるが、D−
Lys に対しては異なる保護基(例えばFMOCのよ
うな塩基に不安定な基)を用い又側鎖ペプチドの構成を
回部ならしめる。N“Boc−β−D−2NALは当分
野で知られた方法、例えば米国特許第4234571号
(1980年11月18日付)に詳しく記i(々される
方法により製造される。Argの側鎖はTosで保へ7
へする。OBz lはSerのヒドロキシル基のための
側鎖保護基として使用する。D−Trpは保護しないま
まであイ)。最後のアミノ酸としてN”Boc−β−D
−2NALを導入する。Boc−Arg(Tos)およ
び13oc −D−Tr pはCH2C1z に対す
る溶解性が乏しいのでI)MF : CH2Cz2混合
物を使ってカップリングさせる。
D Lys の側鎖アミノ基にアミド結合によって結
合したアセチル化アルギニントリペプチドを有するBo
c −D−LySは別途に構成し、その後前記スケジ
ュールに従ってペプチド−樹脂上のLeu残基にカップ
リングさせる。しかしながら、D−Lysのα−アミノ
基を酸に安定なFMOC保護基で選択的に保護し、一方
側釧ε−アミノ基をBocで保護することによりこの側
鎖ペプチドを樹脂上に増成することが好ましい。前記ス
ケジュールに従ってl1oc保護基を除き、こうして次
にアルギニン(’I”osおよびBocで保護)を反応
させる場合、その反応はLysのε−アミノ基のところ
で起こり、そして側鎖ペプチドの増成が開始される。そ
の後、アルギニンのα−アミノ保護基を除去し、そして
側鎖ペプチドが十分に増成されるまで前記スケジュール
に従って次の保護アルギニン分子をその位置にカップリ
ングさせる。最後のアルギニン残基の保p基を除去した
後、ジクロルメタン中無水酢酸を使ってそのα−アミン
基をアセチル化する。
合したアセチル化アルギニントリペプチドを有するBo
c −D−LySは別途に構成し、その後前記スケジ
ュールに従ってペプチド−樹脂上のLeu残基にカップ
リングさせる。しかしながら、D−Lysのα−アミノ
基を酸に安定なFMOC保護基で選択的に保護し、一方
側釧ε−アミノ基をBocで保護することによりこの側
鎖ペプチドを樹脂上に増成することが好ましい。前記ス
ケジュールに従ってl1oc保護基を除き、こうして次
にアルギニン(’I”osおよびBocで保護)を反応
させる場合、その反応はLysのε−アミノ基のところ
で起こり、そして側鎖ペプチドの増成が開始される。そ
の後、アルギニンのα−アミノ保護基を除去し、そして
側鎖ペプチドが十分に増成されるまで前記スケジュール
に従って次の保護アルギニン分子をその位置にカップリ
ングさせる。最後のアルギニン残基の保p基を除去した
後、ジクロルメタン中無水酢酸を使ってそのα−アミン
基をアセチル化する。
この時点で、リシンのα−アミノ基のためのFMOC保
護基は慣用技術を使って、例えば適当な塩基(すなわち
DMF中の約5〜10容量%のピペリジン)で処理する
ことにより除去する。その後主ペプチド鎖の増成を続け
る。
護基は慣用技術を使って、例えば適当な塩基(すなわち
DMF中の約5〜10容量%のピペリジン)で処理する
ことにより除去する。その後主ペプチド鎖の増成を続け
る。
N−末端のα−アミン保護基を除去した後、ジクロフレ
メタン中無水酢酸の大堝剰を用いてそのアセチル化を行
う。樹脂からのペプチドの開裂および側鑓保護基の完全
な除去は、HFを用いて0℃で非常に簡単に行われる。
メタン中無水酢酸の大堝剰を用いてそのアセチル化を行
う。樹脂からのペプチドの開裂および側鑓保護基の完全
な除去は、HFを用いて0℃で非常に簡単に行われる。
HF処理に先ケってスキャベンジャ−としてアニソール
を添加する。真空下11 I”を除去した後その樹脂を
50%酢酸で抽出し、洗液を凍結乾燥して粗ペプチド粉
末を得る。
を添加する。真空下11 I”を除去した後その樹脂を
50%酢酸で抽出し、洗液を凍結乾燥して粗ペプチド粉
末を得る。
その後、CMC(ワットマンCM52.メタノール/水
50150混合溶媒中の0.05〜0.5MNl−1,
OAc の勾配を使用)カラムによるイオン交換クロマ
トグラフィー、その後のn−ブタノール二01N酢酸(
容量比1:1)の溶離剤を使用するゲル濾過カラムによ
る分配クロマトグラフィーによりペプチドを精製する。
50150混合溶媒中の0.05〜0.5MNl−1,
OAc の勾配を使用)カラムによるイオン交換クロマ
トグラフィー、その後のn−ブタノール二01N酢酸(
容量比1:1)の溶離剤を使用するゲル濾過カラムによ
る分配クロマトグラフィーによりペプチドを精製する。
本ペプチドは薄層クロマトグラフィーおよび数7i1i
の胃なる溶媒系を使用し、ならびに逆相高圧液体クロマ
トグラフィーおよび燐酸トリエチルアンモニウム水溶液
プラスアセトニトリルを使用することにより均JgIで
あると判定された。得られた精製ペプチドのアミノ酸分
析は用意した構造式と一致し、実質的にペプチド鎖の各
アミノ酸に対して整数値を示した。旋光度は光電旋光計
で測定して〔α’]22=−28,0°±1 (C=1
.50%酢酸)であった。
の胃なる溶媒系を使用し、ならびに逆相高圧液体クロマ
トグラフィーおよび燐酸トリエチルアンモニウム水溶液
プラスアセトニトリルを使用することにより均JgIで
あると判定された。得られた精製ペプチドのアミノ酸分
析は用意した構造式と一致し、実質的にペプチド鎖の各
アミノ酸に対して整数値を示した。旋光度は光電旋光計
で測定して〔α’]22=−28,0°±1 (C=1
.50%酢酸)であった。
雌ラットの排卵を抑えるという本ペプチドの有効性を調
べるためにインビボで検定した。この試験では、一定数
(すなわち7匹)のスプラーグードーレイ(Sprag
ue−Dawley )系の成熟雌ラット(各々体重2
25〜2505’)に、トウモロコア油中の本ペプチド
の一定マイクログラム量を発情前期の日の正午頃に皮下
注射する。発情前期は排卵の午後である。対照として別
の雌ラット群を使用し、この群には本ペプチドを投与し
ない。対照の雌ラットは各々発情前期の夜に排卵する。
べるためにインビボで検定した。この試験では、一定数
(すなわち7匹)のスプラーグードーレイ(Sprag
ue−Dawley )系の成熟雌ラット(各々体重2
25〜2505’)に、トウモロコア油中の本ペプチド
の一定マイクログラム量を発情前期の日の正午頃に皮下
注射する。発情前期は排卵の午後である。対照として別
の雌ラット群を使用し、この群には本ペプチドを投与し
ない。対照の雌ラットは各々発情前期の夜に排卵する。
処理ラットのうち排卵するものの数を記録する。1μ7
の用量では7匹のうちどのラットも排卵しなし・が、0
.5.1の用量では10匹のうち9匹のラットが排卵す
る。表1に記載のペプチドは極めて低用量で雌ラットの
排卵を有意に抑制すると考えられ、各ペプチドは約5μ
mの用量で完全に有効であると思われる。これらのペプ
チドの多くは現今の標品よりも一層効力がある。
の用量では7匹のうちどのラットも排卵しなし・が、0
.5.1の用量では10匹のうち9匹のラットが排卵す
る。表1に記載のペプチドは極めて低用量で雌ラットの
排卵を有意に抑制すると考えられ、各ペプチドは約5μ
mの用量で完全に有効であると思われる。これらのペプ
チドの多くは現今の標品よりも一層効力がある。
実施例■
次式:
%式%
でとわされる表11に記載のペプチドを先に述べた固相
法によって製造した。
法によって製造した。
表1
W R11
74Br (6NO)D−Trp Ser18
〃〃 19 rt tt [)ap2(1
4CI aBu21 tt
(I For )D−’l’rp Sc r25 4
F 〃 24 u (5C1)D−Trp”5
(5CH3)D Trp
rt26 4 N 02 t
t rt27 tt
(5F)D−Trp 0rn28 2.4C1
2(5C1)D−Trp 5er29
(6NO)D−Trp Dap30 CaM
e−4CI (5F)D−Tr p Se r3
1 3.4CI2 (5F)D−Trp
0rnR5R7 Tyr N1e (2F)Phe Leu Ty r Nva le 〃 (2CII )Phe NvaNML (3CI−13)Phe p (2CI)Phe tt 〃 Tyr N1e (5F)Phe l/ va (3I)Tyr NML (3CI)Phe Leu(酢酸塩)表■に指定
したペプチドのインビトロおよび/インビボ試験は、こ
れらのペプチドが適正な濃度で0nRtlにより誘発さ
れるLH分泌をインビトロで側止するのに有効であるこ
とを示す。これらのペプチドの多くは現今の標品よりも
インビボにおいて一層効力がある。これらは全て極めて
低用量で雌咄乳動物の排卵を抑えるのに有効であると思
われる。
74Br (6NO)D−Trp Ser18
〃〃 19 rt tt [)ap2(1
4CI aBu21 tt
(I For )D−’l’rp Sc r25 4
F 〃 24 u (5C1)D−Trp”5
(5CH3)D Trp
rt26 4 N 02 t
t rt27 tt
(5F)D−Trp 0rn28 2.4C1
2(5C1)D−Trp 5er29
(6NO)D−Trp Dap30 CaM
e−4CI (5F)D−Tr p Se r3
1 3.4CI2 (5F)D−Trp
0rnR5R7 Tyr N1e (2F)Phe Leu Ty r Nva le 〃 (2CII )Phe NvaNML (3CI−13)Phe p (2CI)Phe tt 〃 Tyr N1e (5F)Phe l/ va (3I)Tyr NML (3CI)Phe Leu(酢酸塩)表■に指定
したペプチドのインビトロおよび/インビボ試験は、こ
れらのペプチドが適正な濃度で0nRtlにより誘発さ
れるLH分泌をインビトロで側止するのに有効であるこ
とを示す。これらのペプチドの多くは現今の標品よりも
インビボにおいて一層効力がある。これらは全て極めて
低用量で雌咄乳動物の排卵を抑えるのに有効であると思
われる。
実施例m
次式:
%式%)
で表わされる表両に記載のペプチドを、先に述べた固相
法によって製造した。
法によって製造した。
表−
X R5■
ろ2 Ac Ty r
D−Arg3 (1ろ3 Ac r
R 34For Arg(Ac)35 Bz
(3F)Phe (Et )D−Ar36
Ac (2F)Phe (Let )Arg
。
D−Arg3 (1ろ3 Ac r
R 34For Arg(Ac)35 Bz
(3F)Phe (Et )D−Ar36
Ac (2F)Phe (Let )Arg
。
37 Vac (2CI)Phe (〜fe)D
−Ar38 Acr (5C1)Phe (El
)Arg39 Ac (3F)Phe (E
t)D−Ar40 Acr (3I )Tyr
(Bu)D−Ar41 Ac Ty
r (El2)D−142(5CI
) P h e (FJt ) A r g
343 Vac lie)Arg。
−Ar38 Acr (5C1)Phe (El
)Arg39 Ac (3F)Phe (E
t)D−Ar40 Acr (3I )Tyr
(Bu)D−Ar41 Ac Ty
r (El2)D−142(5CI
) P h e (FJt ) A r g
343 Vac lie)Arg。
44 Bz (Pr)Arg。
L C) G I y NH2D
Ala NH2 NFICFI2C113 g (Ac r ) N1−ICl−
夏。
Ala NH2 NFICFI2C113 g (Ac r ) N1−ICl−
夏。
IICF3
g(Ac) NHCH2CH2CH3NHCF
2CF3 g 5 (A c ) D A 1 a N
H2g(Ac) ・r g 5 (Ac ) G l y −NH□(A c
) NHNHCONH2(Acr)
Nl−lNIC0NHCH3i111に指定したペ
プチド類のインビトロおよび/またはインビボ試験は、
これらのペプチドが適市な濃度でGn ILH誘発LH
分泌をインビトロで削正するのに有効であることを示す
。これらのペプチドの多(は現今の標品よりもインビボ
において一層効力がある。これらのペプチドは全て極め
て便用(i・で雌補乳動物の排卵を抑制するのに有効で
あると考えられる。
2CF3 g 5 (A c ) D A 1 a N
H2g(Ac) ・r g 5 (Ac ) G l y −NH□(A c
) NHNHCONH2(Acr)
Nl−lNIC0NHCH3i111に指定したペ
プチド類のインビトロおよび/またはインビボ試験は、
これらのペプチドが適市な濃度でGn ILH誘発LH
分泌をインビトロで削正するのに有効であることを示す
。これらのペプチドの多(は現今の標品よりもインビボ
において一層効力がある。これらのペプチドは全て極め
て便用(i・で雌補乳動物の排卵を抑制するのに有効で
あると考えられる。
実施例■
次式:
%式%
で表わされる表IVに記載のペプチドを、先に述べた固
相法によって製造した。
相法によって製造した。
R,R6
45デヒドoPro D−Or46
D−D、=47
〃 〃48
D−Or49
β−D−INAL D−Ly50
〃 D−Da51
Pro tt52D−
Trp 53 D−Phe D−Or
54 P r Ou 55
〃56 D −pGIu D−
Ly表■ ■ n D −A r g 3 (A c r
)p 〃 (Pr )Arg(Ac ) n (Me )Ar g (Ac )s
(1’: t ) D A r g 2−酢酸塩pl
(e)D−Arg(Acr ) (Et)Arg(Vac) (1’r)D−’Arg2(Ac) n (Bu)Arg3(Acr)(Et 2
)D−Arg4(For) (■・〕t 2 ) A r g 3(A c )S
(へ□re )Arg2(Ac)−酢酸塩表IV
K指定したペプチド類のインビトロおよび/またはイ
ンビボ試験は、これらのペプチドが適正な・農産でGn
l…誘発L I−1分泌をインビトロでβ目止するのに
有効であることを示す。これらのペプチドの多くは世今
の秤品よりもインビボにおいて一層分I力がある3、こ
れらのペプチドは全て極めて低い用量で1l11:哺乳
動物の排卵を抑制するのに有効であると考えられる。
D−D、=47
〃 〃48
D−Or49
β−D−INAL D−Ly50
〃 D−Da51
Pro tt52D−
Trp 53 D−Phe D−Or
54 P r Ou 55
〃56 D −pGIu D−
Ly表■ ■ n D −A r g 3 (A c r
)p 〃 (Pr )Arg(Ac ) n (Me )Ar g (Ac )s
(1’: t ) D A r g 2−酢酸塩pl
(e)D−Arg(Acr ) (Et)Arg(Vac) (1’r)D−’Arg2(Ac) n (Bu)Arg3(Acr)(Et 2
)D−Arg4(For) (■・〕t 2 ) A r g 3(A c )S
(へ□re )Arg2(Ac)−酢酸塩表IV
K指定したペプチド類のインビトロおよび/またはイ
ンビボ試験は、これらのペプチドが適正な・農産でGn
l…誘発L I−1分泌をインビトロでβ目止するのに
有効であることを示す。これらのペプチドの多くは世今
の秤品よりもインビボにおいて一層分I力がある3、こ
れらのペプチドは全て極めて低い用量で1l11:哺乳
動物の排卵を抑制するのに有効であると考えられる。
本発明ペプチドは酸付加塩、または金属複合体(例えば
41i鉛、バリウム、カルシウム、マグネシウム、アル
ミニウムなどとの複合体であり、これらも本明細す゛で
は付す11塩とみなす)、あるいはこねら2つの相合せ
のような薬学的に受容できる無毒性塩の形でしばしば投
与される。上紀酸付!J0 堪の例は塩酸塩、臭化水素
酸塩、硫酔塩、燐酸塩、硝酸塩、政的塩、フマル酸塩、
グルコン酸塩、タンニン酸塩、マレイン酸塩、酢酸塩、
クエン酸塩、安息香酸塩、コハク酸塩、アルギン酸塩、
リンゴ酸塩、アスコルビン酸塩、酒石酸塩などである。
41i鉛、バリウム、カルシウム、マグネシウム、アル
ミニウムなどとの複合体であり、これらも本明細す゛で
は付す11塩とみなす)、あるいはこねら2つの相合せ
のような薬学的に受容できる無毒性塩の形でしばしば投
与される。上紀酸付!J0 堪の例は塩酸塩、臭化水素
酸塩、硫酔塩、燐酸塩、硝酸塩、政的塩、フマル酸塩、
グルコン酸塩、タンニン酸塩、マレイン酸塩、酢酸塩、
クエン酸塩、安息香酸塩、コハク酸塩、アルギン酸塩、
リンゴ酸塩、アスコルビン酸塩、酒石酸塩などである。
ペプチド水溶液を例えば1N酢酸で繰り返し処理し、次
に凍結乾燥してその酢酸塩を生成する。活性成分が錠剤
の形で投与される場合、その錠剤はトラガカント、トウ
モロコシ澱粉またはゼラチンのような結合剤;アルギン
酸のような崩壊剤;およびステアリン酸マグネシウムの
ような滑沢剤を含めた薬学的に受容できる希釈剤を含有
することができる。液体の形での投与を望む場合は、薬
学的に受容できる希釈剤の一部として甘味料および/ま
たは風味料を使用しうる。また等侵食塩水、燐酸緩衝液
などでの静脈内投与も行うことができる。
に凍結乾燥してその酢酸塩を生成する。活性成分が錠剤
の形で投与される場合、その錠剤はトラガカント、トウ
モロコシ澱粉またはゼラチンのような結合剤;アルギン
酸のような崩壊剤;およびステアリン酸マグネシウムの
ような滑沢剤を含めた薬学的に受容できる希釈剤を含有
することができる。液体の形での投与を望む場合は、薬
学的に受容できる希釈剤の一部として甘味料および/ま
たは風味料を使用しうる。また等侵食塩水、燐酸緩衝液
などでの静脈内投与も行うことができる。
医薬組成物は、由常薬学的に受容できる慣用の担体と共
に本ペプチドを含有するであろう。普通、投句H,は、
静脈内投与の場合、患者の体重I Ky当たりペプチド
約1〜約1DOμIであり、経口投与の場合はこれより
多計になるだろう。結局、これらのペプチドによる患者
の治療は、仙のGn R1−I拮抗物質を使用する臨床
処置と同じ方法で一般に行われる。
に本ペプチドを含有するであろう。普通、投句H,は、
静脈内投与の場合、患者の体重I Ky当たりペプチド
約1〜約1DOμIであり、経口投与の場合はこれより
多計になるだろう。結局、これらのペプチドによる患者
の治療は、仙のGn R1−I拮抗物質を使用する臨床
処置と同じ方法で一般に行われる。
これらのペプチドを哺乳動物へ静脈内、皮下、筋肉内、
経口的、経皮的(例えば鼻腔内または膣内)に投与する
と、受精の抑制および7/または調節を行うことができ
、また早発性思春期症の管理またはhV射線療法や化学
療法期間中の管理のような生殖腺活動の可逆的抑制を必
要とする場合にも本ペプチドを投与することができる。
経口的、経皮的(例えば鼻腔内または膣内)に投与する
と、受精の抑制および7/または調節を行うことができ
、また早発性思春期症の管理またはhV射線療法や化学
療法期間中の管理のような生殖腺活動の可逆的抑制を必
要とする場合にも本ペプチドを投与することができる。
効果的な投与憚は投与形体および治療すべき咄乳動物の
特定のZ−I′1類により変化するであろう。1つの代
表的な投与形体の例は本ペプチドを含有する静菌水溶液
であり、この溶液は約0.1−2.5m9/Kq (体
重)の用量を与えるように投学される。本ペプチドの経
口投与は固体または液体のいずれの形体で与えられても
よい。
特定のZ−I′1類により変化するであろう。1つの代
表的な投与形体の例は本ペプチドを含有する静菌水溶液
であり、この溶液は約0.1−2.5m9/Kq (体
重)の用量を与えるように投学される。本ペプチドの経
口投与は固体または液体のいずれの形体で与えられても
よい。
本発明はその好適な実施態様について述べてきたが、当
分野で普通の知識を有する者に明白な変更および修飾が
添付の特許請求の範囲に説明される本発明の範囲から逸
脱することなくなされうろことは理解されるべきである
。例えば、本ペプチドの効果を有意に減することのない
当分野で知られた他の置換が本発明ペプチドにも利用で
きる。
分野で普通の知識を有する者に明白な変更および修飾が
添付の特許請求の範囲に説明される本発明の範囲から逸
脱することなくなされうろことは理解されるべきである
。例えば、本ペプチドの効果を有意に減することのない
当分野で知られた他の置換が本発明ペプチドにも利用で
きる。
例えば、R10について指定した残基の代わりにGly
−OCH3またはGly−OCH2CH3または5ar
−Nll。(S;+r =サルコシン)を使用すること
ができ、またN1(−Y(ここでYは低級アルキル、シ
クロアルキル、フルオル低級アルキルまたはNH−CO
NH−Qであり、QはI−1または低級アルキルである
)も存在し得る。これら全ては均等であると考えられる
。
−OCH3またはGly−OCH2CH3または5ar
−Nll。(S;+r =サルコシン)を使用すること
ができ、またN1(−Y(ここでYは低級アルキル、シ
クロアルキル、フルオル低級アルキルまたはNH−CO
NH−Qであり、QはI−1または低級アルキルである
)も存在し得る。これら全ては均等であると考えられる
。
(外5名)
Claims (10)
- (1)次式: X−R_1−(W)D−Phe−R_3−R_4−R_
5−R_6(V)−R_7−Arg−Pro−R_1_
0 〔式中、Xは水素原子または7個以下の炭素原子を有す
るアシル基であり; R_1はデヒドロ−Pro、Pro、D−pGlu、D
−Phe、D−Trpまたはβ−D−NALであり; WはF、Cl、Cl_2、Br、NO_2またはC^α
Me−Clであり; R_3はD−Trp、(N^i^nFor)D−Trp
またはNO_2、NH_2、OCH_3、F、Cl、B
rまたはCH_3で5位または6位が置換されたD−T
rpであり; R_4はSer、Orn、AALまたはaBuであり;
R_5はTyr、(3F)Phe、(2F)Phe、(
3I)Tyr、(3CH_3)Phe、(2CH_3)
Phe、(3Cl)Pheまたは(2Cl)Pheであ
り; R_6はD−Lys、D−OrnまたはD−Dapであ
り;Vは(arg−R′、R″)_n(X)であり、た
だしnは1〜5であり、R′およびR″はH、メチル、
エチル、プロピルまたはブチルであり; R_7はLeu、NML、NleまたはNvaであり;
そして R_1_0はGly−NH_2、D−Ala−NH_2
またはNH−Yであり、ただしYは低級アルキル、シク
ロアルキル、フルオル低級アルキルまたはNH−CON
H−Q(ここでQはHまたは低級アルキルである)であ
る〕 で表わされるペプチドまたはその無毒性塩。 - (2)R_3が(6NO_2)D−Trpであり、R_
6がD−Lysである特許請求の範囲第1項記載のペプ
チド。 - (3)R_1がβ−D−2NALである特許請求の範囲
第1項または第2項記載のペプチド。 - (4)VがArg_3(Ac)である特許請求の範囲第
1〜3項のいずれか1つに記載のペプチド。 - (5)XがAcである特許請求の範囲第1〜4項のいず
れか1つに記載のペプチド。 - (6)R_1_0がD−Ala−NH_2である特許請
求の範囲第1〜5項のいずれか1つに記載のペプチド。 - (7)R_1_0が−Gly−NH_2である特許請求
の範囲第1〜5項のいずれか1つに記載のペプチド。 - (8)R_6がD−Lysであり、VがArg_3(A
c)である特許請求の範囲第1項記載のペプチド。 - (9)XがAcでありR_1がデヒドロ−Proである
特許請求の範囲第8項記載のペプチド。 - (10)次式: Ac−β−D−2NAL−(4F)D−Phe−(6N
O_2)−D−Trp−Ser−Tyr−D−Lys(
Arg_3−Ac)−Leu−Arg−Pro−Gly
−NH2で表わされる特許請求の範囲第1項記載のペプ
チド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US648637 | 1984-09-07 | ||
| US06/648,637 US4565804A (en) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | GnRH Antagonists VI |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187695A true JPS6187695A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=24601597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60197532A Pending JPS6187695A (ja) | 1984-09-07 | 1985-09-06 | GnRH拮抗物質 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4565804A (ja) |
| EP (1) | EP0175506A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6187695A (ja) |
| KR (1) | KR860002528A (ja) |
| AU (1) | AU4687985A (ja) |
| DD (1) | DD248365A5 (ja) |
| DK (1) | DK407985A (ja) |
| ES (1) | ES8900167A1 (ja) |
| GR (1) | GR852148B (ja) |
| HU (1) | HUT40144A (ja) |
| PH (1) | PH21284A (ja) |
| ZA (1) | ZA856449B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6828415B2 (en) | 1993-02-19 | 2004-12-07 | Zentaris Gmbh | Oligopeptide lyophilisate, their preparation and use |
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