JPS6187766A - 塗装家具 - Google Patents
塗装家具Info
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- JPS6187766A JPS6187766A JP20996984A JP20996984A JPS6187766A JP S6187766 A JPS6187766 A JP S6187766A JP 20996984 A JP20996984 A JP 20996984A JP 20996984 A JP20996984 A JP 20996984A JP S6187766 A JPS6187766 A JP S6187766A
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- JP
- Japan
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- furniture
- vinyl ether
- fluorine
- resin
- component
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は塗装家具に関する。さらに詳しくは、防汚性に
すぐれ、硬くて傷がつきにくく、しかも透明性、光沢に
すぐれた保r!L層が設けられてなる塗装家具に関する
。
すぐれ、硬くて傷がつきにくく、しかも透明性、光沢に
すぐれた保r!L層が設けられてなる塗装家具に関する
。
[従来の技術]
従来より、木製あるいはプラスチック製の家具に光沢、
防汚性などを付与したり、金属製家具に防汚性や防錆性
などを付与するために保護層が設けられ、塗装家具が製
造されている。このような保護層は、光沢、防汚性、防
錆性などはもちろんのこと、耐候性、透明性、耐湿性、
耐熱性などにすぐれ、かつ耐久性にすぐれていることが
必要である。
防汚性などを付与したり、金属製家具に防汚性や防錆性
などを付与するために保護層が設けられ、塗装家具が製
造されている。このような保護層は、光沢、防汚性、防
錆性などはもちろんのこと、耐候性、透明性、耐湿性、
耐熱性などにすぐれ、かつ耐久性にすぐれていることが
必要である。
前記保護層に用いる樹脂として、アクリル樹脂、ウレタ
ン樹脂、アルキッド樹脂、塩化ビニル樹脂、フッ化ビニ
リデン樹脂、フッ化ビニル樹脂、フェノール樹脂、シリ
コーン樹脂、エポキシ樹脂、ニトロセルロース、不飽和
ポリエステル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、それらの変
性樹脂など、様々な塗料用樹脂が開発され、塗料として
使用されている。
ン樹脂、アルキッド樹脂、塩化ビニル樹脂、フッ化ビニ
リデン樹脂、フッ化ビニル樹脂、フェノール樹脂、シリ
コーン樹脂、エポキシ樹脂、ニトロセルロース、不飽和
ポリエステル樹脂、飽和ポリエステル樹脂、それらの変
性樹脂など、様々な塗料用樹脂が開発され、塗料として
使用されている。
[発明が解決しようとする問題点]
たとえば洋服ダンスの表面仕上には、一般にウレタン樹
脂塗料、不飽和ポリエステル樹脂塗料、アクリル樹脂塗
料、アルキッド樹脂塗料、NCラッカーなどを用いた透
明仕上げが行なわれている。しかし、これらの塗料から
形成される保護層では、光沢の低下、チョーキングの発
生、ひび割れなどが発生しやすく、耐久性に乏しかった
り、べたつきを有していたりし、また防汚性が充分でな
かったりする。
脂塗料、不飽和ポリエステル樹脂塗料、アクリル樹脂塗
料、アルキッド樹脂塗料、NCラッカーなどを用いた透
明仕上げが行なわれている。しかし、これらの塗料から
形成される保護層では、光沢の低下、チョーキングの発
生、ひび割れなどが発生しやすく、耐久性に乏しかった
り、べたつきを有していたりし、また防汚性が充分でな
かったりする。
一方、防汚性にすぐれていて、耐熱性や耐湿性の良好な
フッ化ビニリデン樹脂やフッ化ビニル樹脂を用いて保護
層を形成しようとすると、高温で焼付なければ目的とす
る保護層がえられないため、木製家具には使用できない
。また、金属材質に焼付けて形成した保IJiは一般に
光沢に乏しく、透明性に欠けるという欠点を有する。
フッ化ビニリデン樹脂やフッ化ビニル樹脂を用いて保護
層を形成しようとすると、高温で焼付なければ目的とす
る保護層がえられないため、木製家具には使用できない
。また、金属材質に焼付けて形成した保IJiは一般に
光沢に乏しく、透明性に欠けるという欠点を有する。
本発明の目的は、常温で硬化させることができ、かつ防
汚性にすぐれ、硬くて傷つきにくく、しかも透明性、光
沢にすぐれた塗膜を形成することのできる含フツ素共重
合体を含むフッ素樹脂塗料から形成された保護層を有す
る塗装家具を提供することにある。
汚性にすぐれ、硬くて傷つきにくく、しかも透明性、光
沢にすぐれた塗膜を形成することのできる含フツ素共重
合体を含むフッ素樹脂塗料から形成された保護層を有す
る塗装家具を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、
(ωクロロトリフルオロエチレン(以下、CTFEとい
う)またはテトラフルオロエチレン(以下、TFEとい
う)、 (b)フルオロ低級アルキルビニルエーテルおよび(c
)ヒドロキシアルキルビニルエーテルを主成分とする共
重合体の架橋物を含む保護層が設けられてなる塗装家具
に関する。
う)またはテトラフルオロエチレン(以下、TFEとい
う)、 (b)フルオロ低級アルキルビニルエーテルおよび(c
)ヒドロキシアルキルビニルエーテルを主成分とする共
重合体の架橋物を含む保護層が設けられてなる塗装家具
に関する。
[作用および実施例コ
本発明における保護層は、(ω成分と(b)成分と(c
)成分とを主成分とする共重合体(以下、含フツ素共重
合体という)および架橋剤からなるフッ素樹脂塗料を塗
布し、常温で架橋硬化させることによってえられる、膜
厚5〜1100J1程度のものである。
)成分とを主成分とする共重合体(以下、含フツ素共重
合体という)および架橋剤からなるフッ素樹脂塗料を塗
布し、常温で架橋硬化させることによってえられる、膜
厚5〜1100J1程度のものである。
前記含フツ素共重合体は、従来のフッ素樹脂にない特性
、すなわち常温で硬化して硬い膜を形成し、しかも形成
された塗膜はフッ素系重合体のもつ耐食性、耐候性、防
汚性などの特性をそのまま保持している。また、木やプ
ラスチックスあるいは金属への接着性も良、好なもので
ある。かかる含フツ素共重合体の各成分、組成などにつ
いては、特願昭58−63399号明細書および特願昭
58−175123号明細書に詳細に説明されている。
、すなわち常温で硬化して硬い膜を形成し、しかも形成
された塗膜はフッ素系重合体のもつ耐食性、耐候性、防
汚性などの特性をそのまま保持している。また、木やプ
ラスチックスあるいは金属への接着性も良、好なもので
ある。かかる含フツ素共重合体の各成分、組成などにつ
いては、特願昭58−63399号明細書および特願昭
58−175123号明細書に詳細に説明されている。
それらのうち山)成分としては、アルキル基の炭素数が
1〜10個のアルキルビニルエーテルであって、アルキ
ル基の水素原子が一部または全部フッ素原子で置換され
ているものがとくに好ましい。具体例としては、たとえ
ば2,2.2−トリフルオロエチルビニルエーテル、2
,2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル
、2,2゜3、3.3−ペンタフルオロプロピルビニル
エーテル、2.2,3,3,4,4,5.5−オクタフ
ルオロペンチルビニルエーテル、2.2.3.3.4.
4.5.5.6.6.7.7.8.8.9゜9−へキサ
デカフ、ルオロノニルビニルエーテルなどがあげられる
。
1〜10個のアルキルビニルエーテルであって、アルキ
ル基の水素原子が一部または全部フッ素原子で置換され
ているものがとくに好ましい。具体例としては、たとえ
ば2,2.2−トリフルオロエチルビニルエーテル、2
,2,3.3−テトラフルオロプロピルビニルエーテル
、2,2゜3、3.3−ペンタフルオロプロピルビニル
エーテル、2.2,3,3,4,4,5.5−オクタフ
ルオロペンチルビニルエーテル、2.2.3.3.4.
4.5.5.6.6.7.7.8.8.9゜9−へキサ
デカフ、ルオロノニルビニルエーテルなどがあげられる
。
また(c)成分としてはアルキル基の炭素数が2〜10
個のものがとくに好ましい。具体例とじては、たとえば
ヒドロキシブチルビニルエーテル、ヒドロキシエチルビ
ニルエーテル、ヒドロキシプロビルビニルエーテ/Lr
、1−メチル−3−ヒドロキシプロピルビニルエーテル
などがあげられる。
個のものがとくに好ましい。具体例とじては、たとえば
ヒドロキシブチルビニルエーテル、ヒドロキシエチルビ
ニルエーテル、ヒドロキシプロビルビニルエーテ/Lr
、1−メチル−3−ヒドロキシプロピルビニルエーテル
などがあげられる。
本発明における含フツ素共重合体は、(ω成分単位40
〜60モル%、+b)成分単位5〜50モル%、(c)
成分単位0.5〜40モル%含むものが好ましく、とく
に(ω成分単位40〜60モル%、(b)成分単位20
〜45モル%、(c)成分単位1〜30モル%含むもの
が好ましい。なお、目的とする特性を損なわない限り、
他のエチレン性不飽和単口体を共重合してもよい。
〜60モル%、+b)成分単位5〜50モル%、(c)
成分単位0.5〜40モル%含むものが好ましく、とく
に(ω成分単位40〜60モル%、(b)成分単位20
〜45モル%、(c)成分単位1〜30モル%含むもの
が好ましい。なお、目的とする特性を損なわない限り、
他のエチレン性不飽和単口体を共重合してもよい。
共重合しうるエチレン性不飽和単量体としては、たとえ
ばエチレン、プロピレン、イソブチレン、酢酸ビニル、
塩化ビニル、塩化ビニリデン、(メタ)アクリル酸、(
メタ)アクリル酸エステルなどがあげられる。
ばエチレン、プロピレン、イソブチレン、酢酸ビニル、
塩化ビニル、塩化ビニリデン、(メタ)アクリル酸、(
メタ)アクリル酸エステルなどがあげられる。
本発明に用いる含フツ素共重合体を製造する方法として
は、たとえば(ω成分、(b)成分および(c)成分を
溶媒の存在下、重合触媒を用い−20〜150℃、好ま
しくは5〜95℃の温度およびO〜30にMcm2 Q
、好ましくは10KMco+2 G以下の圧力条件で
の水性媒体中における乳化重合、懸濁重合または溶液重
合などの方法が採用されうる。
は、たとえば(ω成分、(b)成分および(c)成分を
溶媒の存在下、重合触媒を用い−20〜150℃、好ま
しくは5〜95℃の温度およびO〜30にMcm2 Q
、好ましくは10KMco+2 G以下の圧力条件で
の水性媒体中における乳化重合、懸濁重合または溶液重
合などの方法が採用されうる。
本発明における保護層は、通常前記のごとく含フツ素共
重合体に架橋剤を配合し、適当な溶媒に均一に混合、溶
解させてえられる塗料組成物を木製、プラスチックス製
あるいは金属製などの家具に塗布し、常温で架橋、硬化
させて形成される。硬化は常温で速やかに進行し、通常
1〜10日間で硬い塗膜がえられるが、基材に悪影響を
与えない程度まで温度を上げて乾燥すると、硬化に要す
る時間が短縮できる。
重合体に架橋剤を配合し、適当な溶媒に均一に混合、溶
解させてえられる塗料組成物を木製、プラスチックス製
あるいは金属製などの家具に塗布し、常温で架橋、硬化
させて形成される。硬化は常温で速やかに進行し、通常
1〜10日間で硬い塗膜がえられるが、基材に悪影響を
与えない程度まで温度を上げて乾燥すると、硬化に要す
る時間が短縮できる。
架橋剤としては、前記含フツ素共重合体に含有されてい
るヒドロキシル基と反応することができる官能基を2以
上有する化合物があげられ、ヒドロキシル基と反応する
ことにより共重合体を硬化させる。
るヒドロキシル基と反応することができる官能基を2以
上有する化合物があげられ、ヒドロキシル基と反応する
ことにより共重合体を硬化させる。
架橋剤の具体例としては、たとえばヘキサメチレンジイ
ソシアネート、その3m体などの誘導体、キシリレンジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネート、水素添加
トリレンジイソシアネート、水素添加−4,4′ −
ジフェニルメタンジインシアネート、ブロック型イソシ
アネートなどのイソシアネート類、酸無水物類、多価ア
ミン類、アミノ樹脂類、エポキシ基を有する化合物など
があげられる。架橋剤の配合量は、含フツ素共重合体中
のヒドロキシル基に対して0.5〜2当量となるように
調整するのが好ましい。
ソシアネート、その3m体などの誘導体、キシリレンジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネート、水素添加
トリレンジイソシアネート、水素添加−4,4′ −
ジフェニルメタンジインシアネート、ブロック型イソシ
アネートなどのイソシアネート類、酸無水物類、多価ア
ミン類、アミノ樹脂類、エポキシ基を有する化合物など
があげられる。架橋剤の配合量は、含フツ素共重合体中
のヒドロキシル基に対して0.5〜2当量となるように
調整するのが好ましい。
溶媒としては従来の含フツ素共重合体とは異なり、通常
の溶媒が広く使用できる。具体例としては、たとえば酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸セロソル
ブなどのエステル類;アセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン類;テトラヒドロ
フランなどの環状エーテル類;N−ジメチルホルムアミ
ド、トジメチルアセトアミドなどのアミド類;メチルア
ルコール、エチルアルコール、ブチルアルコールなどの
アルコール類:トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水
素類などの1種または2種以上があげられる。
の溶媒が広く使用できる。具体例としては、たとえば酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸セロソル
ブなどのエステル類;アセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン類;テトラヒドロ
フランなどの環状エーテル類;N−ジメチルホルムアミ
ド、トジメチルアセトアミドなどのアミド類;メチルア
ルコール、エチルアルコール、ブチルアルコールなどの
アルコール類:トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水
素類などの1種または2種以上があげられる。
含フツ素共重合体の濃度は、塗装方法および塗料製造方
法などにより異なるが、通常5〜70重量%、好ましく
は20〜60重量%が採用される。
法などにより異なるが、通常5〜70重量%、好ましく
は20〜60重量%が採用される。
前記含フツ素共重合体塗料組成物に、必要に応じて他の
重合体、硬化促進剤、染料、顔料、粘度調整剤、レベリ
ング剤、ゲル化防止剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、皮
パリ防止剤、分散剤、澗泡剤、充填剤などを添加しても
よい。
重合体、硬化促進剤、染料、顔料、粘度調整剤、レベリ
ング剤、ゲル化防止剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、皮
パリ防止剤、分散剤、澗泡剤、充填剤などを添加しても
よい。
本発明の塗装家具は、木、プラスチックス、FRP 1
FRTP、 トウ、金属などからなる家具に、(J成分
、(b)成分、(c)成分および架橋剤を含むフッ素樹
脂塗料を塗布し、常温〜加温下で架橋硬化させることに
よってえられる。
FRTP、 トウ、金属などからなる家具に、(J成分
、(b)成分、(c)成分および架橋剤を含むフッ素樹
脂塗料を塗布し、常温〜加温下で架橋硬化させることに
よってえられる。
塗装に際しては、直接家具に塗布してもよいが、木製家
具のばあいには素地調整を行なったのち塗布してもよく
、目止め、着色、下塗りなどの下地処理を施したのち、
さらに中塗り層を介して塗布してもよい、また金IiI
製家具のばあいには、要すれば家具に他の層、たとえば
ウォッシュプライマー、錆止め塗料、エポキシ樹脂塗料
などの通常用いられる下塗り塗料を1層または211以
上設け、その上に本発明に角いる保護層を形成してもよ
い。
具のばあいには素地調整を行なったのち塗布してもよく
、目止め、着色、下塗りなどの下地処理を施したのち、
さらに中塗り層を介して塗布してもよい、また金IiI
製家具のばあいには、要すれば家具に他の層、たとえば
ウォッシュプライマー、錆止め塗料、エポキシ樹脂塗料
などの通常用いられる下塗り塗料を1層または211以
上設け、その上に本発明に角いる保護層を形成してもよ
い。
家具への塗布は、スプレー法、へヶ塗り法、ディッピン
グ法、ロールコート法、ナイフコート法などの通常の方
法により行なわれうる。
グ法、ロールコート法、ナイフコート法などの通常の方
法により行なわれうる。
本発明の塗装家具の具体例としては、たとえば収納用、
応接用、書斎用、寝室用、事務用、学校用、厨房用、育
児用、病院用などの家具があげられる。またそれらの材
質としては、広葉樹材、針葉樹材などのソリッド、つき
板張り、合板などのごとき木、メラミン樹脂、ポリエス
テル樹脂、フェノール樹脂などのごときプラスチックス
、鋼、アルミニウム、ステンレススチール、亜鉛ダイカ
ストのごとき金属、トウなどがあげられる。
応接用、書斎用、寝室用、事務用、学校用、厨房用、育
児用、病院用などの家具があげられる。またそれらの材
質としては、広葉樹材、針葉樹材などのソリッド、つき
板張り、合板などのごとき木、メラミン樹脂、ポリエス
テル樹脂、フェノール樹脂などのごときプラスチックス
、鋼、アルミニウム、ステンレススチール、亜鉛ダイカ
ストのごとき金属、トウなどがあげられる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はか
かる実施例のみに限定されるものではない。
かる実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
CTFE 50モル%、2,2,3.3−テトラフルオ
ロプロピルビニルエーテル40モル%およびヒドロキシ
ブチルビニルエーテル10モル%よりなる含フツ素共重
合体50部(重山部、以下同様)を酢酸n−ブチル35
部、キシレン10部およびメチルイソブチルケトン5部
との混合溶剤50部に加えて均一に混合し、さらに架橋
剤としてコロネートEH(日本ポリウレタン工業■製の
無黄変型塗料用ポリインシアネート系架橋剤)を9部(
当量比で1.O)加えて均一に混合し、塗料組成物を調
製した。
ロプロピルビニルエーテル40モル%およびヒドロキシ
ブチルビニルエーテル10モル%よりなる含フツ素共重
合体50部(重山部、以下同様)を酢酸n−ブチル35
部、キシレン10部およびメチルイソブチルケトン5部
との混合溶剤50部に加えて均一に混合し、さらに架橋
剤としてコロネートEH(日本ポリウレタン工業■製の
無黄変型塗料用ポリインシアネート系架橋剤)を9部(
当量比で1.O)加えて均一に混合し、塗料組成物を調
製した。
一方、棟材の表面をアルコールでふきとり、ざらに水ぶ
きを行なったのち1150の研磨紙で研磨して素地調整
した15a+X10α×1αの板を作製した。
きを行なったのち1150の研磨紙で研磨して素地調整
した15a+X10α×1αの板を作製した。
この板に前記塗料組成物をへヶ塗りにより塗布して塗1
140Aff11の塗膜を形成し、25℃で7日問硬化
させて試験片をえた。
140Aff11の塗膜を形成し、25℃で7日問硬化
させて試験片をえた。
実施例2
実施例1と同様にして作製した板に、木工用ウレタン樹
脂塗料(大日本塗料■製のクルツPUR$100クリヤ
ー)を膜厚30珈になるように下塗りし、さらに実施例
1で調製した塗料組成物をへヶ塗りして膜厚30Jsの
塗膜を形成し、25℃で7日間硬化させた試験片をえた
。
脂塗料(大日本塗料■製のクルツPUR$100クリヤ
ー)を膜厚30珈になるように下塗りし、さらに実施例
1で調製した塗料組成物をへヶ塗りして膜厚30Jsの
塗膜を形成し、25℃で7日間硬化させた試験片をえた
。
比較例1
実施例1と同様にして作製した板に、木工用ウレタン樹
脂塗料(クルツPUR書10Gクリヤー)を膜厚4G摩
となるように直接塗布し、25℃で3日間硬化させた試
験片をえた。
脂塗料(クルツPUR書10Gクリヤー)を膜厚4G摩
となるように直接塗布し、25℃で3日間硬化させた試
験片をえた。
比較例2
実施例1と同様にして作製した板に、木工用アミノアル
キッド樹脂塗料(大日本塗料■製のクルツ5H1100
クリヤー)を膜厚40pとなるように直接塗布し、25
℃で3日間硬化させて試験片をえた。
キッド樹脂塗料(大日本塗料■製のクルツ5H1100
クリヤー)を膜厚40pとなるように直接塗布し、25
℃で3日間硬化させて試験片をえた。
実施例1〜2および比較例1〜2でそれぞれえられた試
験片につき、つぎの試験を行なった。
験片につき、つぎの試験を行なった。
結果を第1表に示す。
[光 沢]
日本電色工業■製のVG−2PD (光沢計)、を用い
て測定。
て測定。
[耐候性]
スガ試験機■製のサンシャインウエザーオメーターを用
いて、連続照射、降雨サイクル18分/120分、湿度
60%、ブラックパネル温度63℃で4000時間促進
耐候性試験を行ない、光沢保持率を測定するととに、外
観を観察。なお、第1表中のOは異常なし、Xはチョー
キングの発生を表わす。
いて、連続照射、降雨サイクル18分/120分、湿度
60%、ブラックパネル温度63℃で4000時間促進
耐候性試験を行ない、光沢保持率を測定するととに、外
観を観察。なお、第1表中のOは異常なし、Xはチョー
キングの発生を表わす。
[防汚性]
試験片表面の1cm2をサクラペンタッチ(赤)(■サ
クラクレパス製)で塗りつぶして24時間放置したのち
、エタノールを含浸させたティッシュペーパーでふきと
り、外観を゛判定。なお第1表中の0は異常なし、×は
チョーキングの発生を表わす。
クラクレパス製)で塗りつぶして24時間放置したのち
、エタノールを含浸させたティッシュペーパーでふきと
り、外観を゛判定。なお第1表中の0は異常なし、×は
チョーキングの発生を表わす。
第 1 表
実施例3〜7
第2表に示す組成の含フツ素共重合体をメチルエチルケ
トンおよび酢酸ブチル(旦量比1/1)の混合WJ媒に
溶解させ、共重合体が20重0%になるように調製した
。前記溶液100部に対し架橋剤としてヘキサメチレン
ジイソシアネート3量体であるディスモジュールTP−
にL5−2444 (住友バイエル■製)50重量%
のメチルエチルケトン溶液7部およびトリエチルアミン
1部を加えて充分混合したのち、実施例1で調製したの
と同じ接材にへヶ塗りを行ない、室温下で3日間硬化さ
せた。えられた硬化塗膜は、いずれも厚さ28〜33卯
の光沢のある硬い塗膜であった。
トンおよび酢酸ブチル(旦量比1/1)の混合WJ媒に
溶解させ、共重合体が20重0%になるように調製した
。前記溶液100部に対し架橋剤としてヘキサメチレン
ジイソシアネート3量体であるディスモジュールTP−
にL5−2444 (住友バイエル■製)50重量%
のメチルエチルケトン溶液7部およびトリエチルアミン
1部を加えて充分混合したのち、実施例1で調製したの
と同じ接材にへヶ塗りを行ない、室温下で3日間硬化さ
せた。えられた硬化塗膜は、いずれも厚さ28〜33卯
の光沢のある硬い塗膜であった。
各試料につき、それぞれつきの試験を行なった。結果を
第2表に示す。
第2表に示す。
なお第2表中の各略号はつぎの化合物を示す。
3FVE : 2,2.2−トリフルオロエチルビニル
エーテル 4FVE : 2,2,3.3−テトラフルオロプロプ
ルビニルエーテル 5FVE: 2,2,3,3.3−ヘ>タフルオ070
ヒ/L+ビニルエーテル 8FVE : 2,2,3,3,4,4,5.5−オク
タ7 ルオOヘンチルビニルエーテル HBVE :ヒドロキシブチルビニルエーテル[発明の
効果] 以上のごとく、前記(a)、(b)、(c)成分を主成
分とする含フツ素共重合体は常温で硬化させることがで
き、しかも光沢、透明性、防汚性、耐候性にすぐれた塗
膜を家具の種類を問わず形成することができるので、そ
の塗膜が保護層として設けられている本発明の塗装家具
はきわめてすぐれた光沢、透明、防汚性、耐候性を有し
、耐久性にもすぐれている。
エーテル 4FVE : 2,2,3.3−テトラフルオロプロプ
ルビニルエーテル 5FVE: 2,2,3,3.3−ヘ>タフルオ070
ヒ/L+ビニルエーテル 8FVE : 2,2,3,3,4,4,5.5−オク
タ7 ルオOヘンチルビニルエーテル HBVE :ヒドロキシブチルビニルエーテル[発明の
効果] 以上のごとく、前記(a)、(b)、(c)成分を主成
分とする含フツ素共重合体は常温で硬化させることがで
き、しかも光沢、透明性、防汚性、耐候性にすぐれた塗
膜を家具の種類を問わず形成することができるので、そ
の塗膜が保護層として設けられている本発明の塗装家具
はきわめてすぐれた光沢、透明、防汚性、耐候性を有し
、耐久性にもすぐれている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)クロロトリフルオロエチレンまたはテトラフ
ルオロエチレン、 (b)フルオロ低級アルキルビニルエーテルおよび (c)ヒドロキシアルキルビニルエーテルを主成分とす
る共重合体の架橋物を含む保護層が設けられてなる塗装
家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20996984A JPS6187766A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 塗装家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20996984A JPS6187766A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 塗装家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187766A true JPS6187766A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16581676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20996984A Pending JPS6187766A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 塗装家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187766A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202942A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Asahi Glass Co Ltd | フッ素系塗料用組成物 |
| US5061566A (en) * | 1989-12-28 | 1991-10-29 | Chomerics, Inc. | Corrosion inhibiting emi/rfi shielding coating and method of its use |
| JPH10147746A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Daikin Ind Ltd | 耐汚染性被膜形成組成物及び塗装品 |
| US5847048A (en) * | 1997-10-01 | 1998-12-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polymers containing fluoroalkoxy side chains |
| JP2020002287A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社コバヤシ | 剥離性コーティング組成物 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20996984A patent/JPS6187766A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02202942A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-13 | Asahi Glass Co Ltd | フッ素系塗料用組成物 |
| US5061566A (en) * | 1989-12-28 | 1991-10-29 | Chomerics, Inc. | Corrosion inhibiting emi/rfi shielding coating and method of its use |
| US5284888A (en) * | 1989-12-28 | 1994-02-08 | Chomerics, Inc. | Corrosion inhibiting EMI/RFI shielding composition and method of its use |
| JPH10147746A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Daikin Ind Ltd | 耐汚染性被膜形成組成物及び塗装品 |
| US5847048A (en) * | 1997-10-01 | 1998-12-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polymers containing fluoroalkoxy side chains |
| JP2020002287A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社コバヤシ | 剥離性コーティング組成物 |
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