JPS6188104A - 鋼板の形状検出装置 - Google Patents

鋼板の形状検出装置

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JPS6188104A
JPS6188104A JP59209282A JP20928284A JPS6188104A JP S6188104 A JPS6188104 A JP S6188104A JP 59209282 A JP59209282 A JP 59209282A JP 20928284 A JP20928284 A JP 20928284A JP S6188104 A JPS6188104 A JP S6188104A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像処理技術を応用して鋼板の端部すなわち
エツジを正確に検出できる形状検出装置に関する。
従来の技術 画像処理技術を応用した鋼板の形状検出装置が近年普及
しているが、鋼板の形状を検出する場合にはいずれもま
ず鋼板のエツジつまり端部を検出することが基本である
。エツジ検出方法としては、ビデオ信号を闇値を用いて
二値化してそのオン・オフでエツジを検出する二値化法
と、ビデオ信号を微分してエツジを検出する微分法とが
ある。そして、二値化法には、一定した固定閾値を用い
る固定閾値法と、対象物に応じて闇値を変更するp−タ
イル法及びモード法とがある。
第4図は、二値化法による従来の銅板のエツジ検出方法
の1例を示す図である。この方法は、特開昭58−77
406号公報に開示されており、透過式の板幅計を用い
て板材端部の剪断位置を正確に決定しようとする方法で
ある。
この例は、搬送されている鋼板1の下側に配設され、こ
の鋼板1の板幅方向に沿ってバックライトを照射する棒
状光源23を設け、鋼板搬送路の上方に配設された一次
元イメージセンサ24で鋼板1の板幅方向の影像を周期
的に検出する。そして、この−次元イメージセンサ24
の出力は信号処理装置25に人力され、鋼板1の板幅方
向位置に対応するエツジデータが得れる。
一方、メジャリングロール26の回転量を検出して鋼板
1の移動量に応じたパルス信号を出力するパルス発生器
27が設けられ、信号処理装置25の出力及びそのパル
ス発生器27の出力を受ける計算機28は、18号処理
装置25の出力のエツジデータ及びパルス発生器27の
出力の鋼板1の移動情報に応じて鋼板端部の不整形状を
判別し、鋼板端部の剪断位置を決定して、所定タイミン
グで剪断装置29に剪断司令を出力する。
なお、その剪断装置29は、各々剪断刃3OAを有する
一対のドラム30、シャーモーフ31及びシャーモーフ
制御装置32から構成されている。
この例においては、計算機28は、鋼板1の板幅方向中
央位置に対応する一次元イメージセンサ24内の中央位
置の固体撮像素子の両側にまたがるエツジデータの組に
よって得れる鋼板端部形状の情報から板幅を決定して、
鋼板端部の剪断位置を決定するようにしたものである。
このように−次元イメージセンサ24内の中央位置の固
体撮像素子の両側にまたがるエツジデータの組によって
得れる鋼板端部から板幅を決定すると、鋼板の周囲にあ
るスケール堆偵物などによるノイズの影響を受けること
なく、板幅を測定することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このようにエツジデータのうち鋼板中央部より
左右にエツジが存在するとの仮定に基づいて大まかに対
応するエツジデータを端部とする鋼板のエツジ検出方法
は、圧延ラインでの悪環境下では大まかなノイズであれ
ば誤りなくエツジを検出できるが、エツジ近傍に複雑な
ノイズが存在したり鋼板表面が不均一な場合にはエツジ
を誤って検出してしまうという問題点があった。
更に、第5図に示すように、鋼板1の先端部がいわゆる
フイツシニテール型になり、且つ、一方の相部IAが鋼
板の中央線IBを跨っていると、その相部IAの幅を板
幅として判定する問題があった。
また、第4図に示すような透過式の検出方法の場合には
、搬送ローラーより下側に、装置の一部つまり光源が設
けられるために、光源などの汚れ、破損等による保守上
の問題点があった。
そこで、本発明は、上記した従来の問題を解消して、鋼
板上や周囲のノイズに影響されずに正確に板の両エツジ
を検出できる鋼板の形状検出装置を提供せんとするもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明の発明者は、形状検出装置によって検出される両
エツジ間の距離は、鋼板の幅にほぼ対応する筈であるこ
とに着目して、通常のエツジ検出方法によって得られた
ノイズを含む板幅方向の二値化された複数の鋼板エツジ
検出点のうち既知の板幅値とほぼ一致するエツジ検出点
を選択することにより、鋼板の本来のエツジを検出でき
るとの知見に到達した。
本発明はかかる知見に基づく研究の結果完成したもので
あり、すなわち、本発明によるならば、搬送路に沿って
移動する鋼板の板幅方向に沿って走査してwJ仮を撮像
しアナログビデオ信号を出力する撮像装置と、該撮像装
置からのアナログビデオ信号を受けて二値化し前記鋼板
のエツジを表す二値化信号を出力する二値化装置と、該
二値化装置から前記二値化信号を受けてそれら二値化信
号から得られる複数のエツジ検出点の組合せが示す複数
の検出板幅値と基準板幅値とを比較し、偏差が最小の検
出板幅値を与える鋼板のエツジ位置を選択して出力する
板幅マツチング回路とを備えることを特徴とする鋼板の
形状検出装置が提供される。
一作J 以上のような鋼板の形状検出装置において、二値化装置
により、従来と同様にしてエツジ検出が実施され、その
ようにして検出されたエツジの組合せによる各検出板幅
値と、既知の鋼板の板幅基準値とが比較されて、その偏
差が最も小さい検出エツジ組合せによる検出板幅が最も
ノイズの少ない測定値と判断され、その偏差が最も小さ
い検出エツジ組合せを与えるエツジ検出点が真のエツジ
と判定されて出力される。従って、従来誤検出していた
ノイズや鋼板表面の不均一性に対しても正確な形状検出
が可能である。
実施例 以下添付図面を参照して本発明による鋼板の形状検出装
置の実施例を説明する。
第1図は、本発明の鋼板の形状検出装置の実施例を示す
ブロック図である。この実施例は、鋼板搬送路に沿って
移動する鋼板1を板幅方向に走査して鋼板1を撮像する
例えば固体撮像索子等からなる撮像装置2を有している
。この撮像装置2からのビデオ信号は、量子化器3に人
力され、量子化される。そのようにして量子化された信
号は、一時記憶メモリ4に入力されて、少なくとも1走
査分の量子化ビデオ信号が記憶される。
このメモリ4に記1:αされた量子化ビデオ信号は、■
走査分読出されて二値化装置5に人力されて、そこで、
二値化される。
更に、撮像装置2の上流に配置された例えば光電幅計の
よな板幅計または既知の板幅基準値情報を与える板幅指
示器6が設けられている。
上記した二値化装置5と板幅指示器6からの板幅基準値
と二値化信号は、板幅マツチング回路7に入力され、二
値化信号の立上がり(左エツジを示す)と立下がり(右
エツジを示す)の全組合せから寿られる板幅と板幅基準
値とが比較され、その偏差値が最小のエツジ検出点の組
合せが出力される。
その板幅マツチング回路7の出力は、形状演算器8に出
力され、その形状演算器8は、検出した鋼板の左右エツ
ジを示す信号を演算処理して鋼板のキャンバ−、クロッ
プ形状、平坦度等を判断する。
次に、第2図を参照して、上記した本発明による鋼板の
形状検出装置の動作を説明する。
第2図(a)は、撮像装置2が検出している鋼板1の端
部の像であり、鋼板1の上や周囲に鋼板スケール9、蒸
気10あるいはスケール堆積物11が存在している様子
を示している。なお、直線12は撮像装置2の現在の板
幅方向の走査線を示している。
以上のような映像を撮像装置2が撮影すると、撮像装置
2が出力する1走査分のビデオ信号は、例えば、第2図
(b)に示すようになる。第2図(b)において、縦軸
は、走査中の画像の板幅方向の長さβに対する強度分布
Vを示している。スケール12の部分が本来の鋼板1と
同等の強度を示し、鋼板スケール9が鋼板1からの強度
を減少させており、いずれもエツジ検出誤りの原因とな
っている。
量子化器3は、以上のようなビデオ信号を例えば6ビツ
トまたは8ビツトのデジタル信号に変換して、メモリ4
に出力する。そして、二値化装置4は、第2図0))に
示すような値を表す量子化信号を一次微分して、第2図
(C)に示すような微分波形を得て、その上向き及び下
向きのスパイク部分を適当なスライスレベルL1、L2
でスライスして、。
第2図(e)に示すような二値化信号を出力する。
この二値化装置は、量子化信号の強度ヒストグラムを求
め、その強度分布から閾値THを決定して、その閾値で
量子化信号をスライスして第2図(e)に示すような二
値化信号に変換するようにしてもよい。
第2図(d)は、そのようなヒストグラムニ値化法の基
礎になる、第2図(b)のビデオ信号の強度ヒストグラ
ム、つまり強度Vの8特[ttfaの出現頻度Nと閾値
とを示している。一般的な閾値の選び方として、強度ヒ
ストグラムが双鋒性を示した場合、その谷を検出してこ
の谷の値を閾値THとする。
以上のようにして得られた二値化信号は、板幅マツチン
グ回路に入力されて、各左エツジの走査線上のアドレス
と各右エツジの走査線上のアドレスとの全組合せの偏差
、すなわち、第2図c口に示すような偏差が求められ、
板幅指示器6からの第2図(f)に示すような板幅基準
値と比較されて、偏差が求められる。そして、その偏差
が最も小さい左エツジの走査線上のアドレスと右エツジ
の走査線上のアドレスとの第2図C功に○印で示したよ
うな組合せが選択されて、第2図(h)に示すような板
幅を示す左エツジアドレスと右エツジアドレスとが形状
演算器8に出力される。
第2図(e)から、鋼板スケール9のため鋼板の板幅が
分断され、またスケール堆積物11のために板幅が拡張
されて誤ってエツジ検出が行なわれる可能性があること
がわかろう。そのため、本来の板幅検出値に加えて、第
2図(g)にX印で示す如く5通りの誤った板幅値が検
出されてしまう恐れがある。しかし、上記した如き鋼板
の形状検出装置では、板幅指示器6からの板幅基準値と
の比較から、そのようなX印で示す如き5通りの誤った
板幅値を正しい板幅と判定することは全くない。
第3図は、上記した鋼板の形状検出装置の板幅マツチン
グ回路7の構成例を示すブロック図である。
図示の板幅マツチング回路7は、二値化装置5からの二
値化信号を受けて、その二値化信号の内の左エツジを示
す二値化波形の立上がりでカウントアツプするONゲー
トカウンタ13を有しており、そのONゲートカウンタ
13の各段の出力には、ANDゲート14A〜14Nの
一方の人力が接続されている。それらANDゲート14
A〜14Nの他方の人力には、各クロックが1走査線上
の画素に対応する走査クロックが印加される。
各ANDゲート14A〜14Nの出力は、ONカウンタ
15A〜15Nのカウント入力にそれぞれ接続されてい
る。従って、Oカウンタに15Aは、ANDゲー)14
Aが開いたとき、すなわち二値化信号の内の最初の左エ
ツジを示す二値化波形の立上がりからカウントを開始す
る。そして、Oカウンタに15Bは、ANDゲート14
Bが開いたとき、すなわち二値化信号の内の2番目の左
エツジを示す二値化波形の立上がりからカウントを開始
する。
各ONカウンク15A〜15Nには、鋼板の板幅方向の
走査位置を示す走査アドレス信号を受けるONアドレス
メモリ16A〜16Nが設けられている。
それらONアドレスメモリ16A〜16Nは、その付属
のONカウンタがカウント開始すなわちカウンタ可能状
態になったときの走査アドレスを記憶する。
各ONカウンク15A〜15Nのカウント出力は、ON
カウンタごとに設けられたコンパレータ17A〜17N
の一方の入力に接続されている。それらコンパレータ1
7A〜17Nの他方の人力には、板幅指示器6から常時
与えられている板幅基準値が人力されている。
そして、各コンパレータ17A〜17Nの出力は、コン
パレークごとに設けられた偏差最小値メモリ18A〜1
8Nに接続されている。
更に、二値化装置5からの二値化信号を受けて、その二
値化信号の内の右エツジを示す二値化波形の立下がりに
対応するゲートパルスを出力するOFFゲート19が設
けられ、偏差最小値メモ!J18A〜18Nは、そのO
FFゲート19からのゲートパルスを受けたときのみ、
コンパレーク17A〜17Nの出力を取り込む。そして
、偏差最小値メモ!j18A〜18Nは、クリアされて
いる状態のときには、そのままコンパレーダ17A=1
7Nから出力を記憶し、既に記憶しているときは、既に
記・1:へされている偏差と比較して新たに取り込んだ
偏差の方が小さいとき記憶を更新し、反対に、大きいと
き記憶を維持するようになされている。
各偏差最小値メモ1J18A〜18Nには、走査アドレ
ス信号を受けるOFFアドレスメモリ20A〜2ONが
設けられている。OFFアドレスメモリ20A〜2ON
は、その付属の偏差最小値メモリがクリア状態から記憶
したときそして新たに記憶を更新したときの走査アドレ
スを記憶する 更に、偏差最小値メモ!J18A〜18Nの出力と、O
Nアドレスメモリ16A〜16Nの出力と、OFFアド
レスメモ1J20A〜2ONの出力は、最小値選択記憶
回路21に接続され、■走査線の終了を示す走査終了信
号が入力されたとき、その最小値選択記憶回路21に取
り込まれる。そして、その最小値選択記憶回路21は、
全偏差最小値メモll18A〜18Nの記憶値の中の最
小値を選択し、その最小値を記憶している偏差最小値メ
モリの系列のONアドレスメモリとOFFアドレスメモ
リの出力を記1意する。
最小値選択記憶回路21は、最小偏差値を与えるONア
ドレスとOFFアドレスを出力する出力回路22に接続
されている。
以上のように構成される板幅マツチング回路は、次のよ
うに動作する。
例えば、第2図(e)に示すような二値化信号がONゲ
ートカウンタ13とOFFゲート19とに人力されると
すると、第2図(e)に示す二値化波形Aの立上がりで
ONゲートカウンタ13は、「1」にカウントされ、そ
の結果、その「1」出力が入力に接続されているAND
ゲート14Aが開放し、ONカウンク15Aは走査クロ
ックのカウントを開始する。
それと同時に、ONアドレスメモ!J16Aはそのとき
の走査アドレス例えばr0009 Jを記1.αする。
しかし、ONカウンク15B〜15Nまではまだカウン
ト動作は開始していない。
かくして、第2図(e)に示す二値化波形Aの立下がり
がOFFゲート19に印加されると、そのときのコンパ
レータ17Aの出力が偏差最小値メモリ18Aに取り込
まれる。今、板幅基準値がr0900 jであるとして
、そのときのONカウンタ15Aのカウント値がr03
00Jとすると、コンパレータ17Aとr0600 J
を出力し、偏差最小値メモ!J18Aは、そのコンパレ
ータ17Aの出力r0600」を取り込んで記1意する
。そして、OFFアドレスメモリ2OAは、そのときの
そのときの走査アドレス例えば1o3o9Jを記憶する
。しかし、そのほかの偏差最小質メモ1月8B〜18N
は、なんら新たな記憶しない。
次いで、第2図(e)に示す二値化波形Bの立上がりで
ONゲートカウンタ13は、「2」にカウントされ、そ
の結果、その「2」出力が入力に接続されているAND
ゲート14Bが開放し、ONカウンタ15Bは走査クロ
ックのカウントを開始する。それと同時に、ONアドレ
スメモリ16Bはそのときの走査アドレス例えばr06
59 Jを記憶する。一方、ONカウンタ15C−15
Nまではまだカウント動作は開始していない。
そして、第2図(e)に示す二値化波形Bの立下がりが
OFFゲート19に印加されると、そのときのコンパレ
ータ17Aの出力が偏差最小値メモ1J18Aに取り込
まれると共に、コンパレータ17Bの出力が偏差最小値
メモIJ18Bに取り込まれる。
そのときのONカウンタ15Aのカラントイ直が、ro
9Io」とすると、そのとき、コンパレータ17Aはr
ooloJを出力し、偏差最小値メモ1J18Aは、そ
のコンパレーク17Aの出力r0010Jと既に記イ意
しているr0600 Jとを比較して、小さい方の今回
のrooloJに記1:αを更新する。そして、OFF
アドレスメモリ2OAはそのときの走査アドレス例えば
r0919Jに記憶を更新する。
一方、そのときのONカウンク15Bのカラントイ直が
r0310Jとすると、コンパレータ17Bは、r05
90 Jを出力し、偏差最小値メモ1月8Bは、そのコ
ンパレータ17Bの出力「059卸を取り込んで記憶す
る。そして、OFFアドレスメモリ20Bは、そのとき
のそのときの走査アドレス例えばr0919Jを記憶す
る。
しかし、そのほかの偏差最小値メモ1J18c〜18N
は、なんら新たな記憶しない。
更に、第2図(e)に示す二値化波形Cの立上がりでO
Nゲートカウンタ13は、「3」にカウントされ、その
結果、その「3.、J出力が人力に接続されているA 
N Dゲー)14C(不図示)が開放し、ONカウンク
15C(不図示)は走査クロックのカウントを開始する
。それと同時に、ONアドレスメモ1J16c(不図示
)はそのときの走査アドレス例えばr0989 Jを記
1;αする。しかし、ONカウンク15D〜15Nまで
はまだカウント動作は開始していない。
そのあと、第2図(e)に示す二値化波形Cの立下がり
がOFFゲート19に印加されると、そのときのコンパ
レータ17A、17B及び17Cの出力が偏差最小値メ
モ’J18A、18B及び18Cにそれぞれ取り込まれ
る。
そのときのONカウンタ15Aのカウント値がrioo
oJとすると、そのとき、コンパレーク17Aはrol
ooJを出力し、偏差最小値メモ!JIIIIAは、そ
のコンパレータ17Aの出力r0100Jと既に記憶し
ているrooloJとを比較して、今回の偏差の方が大
きいので前回の記憶r0010Jを維持し、記憶の更新
しない。このように偏差最小値メモ’J18Aの記憶の
更新がないので、OFFアドレスメモリ20Aはその前
の走査アドレスr0919Jの記憶を維持する。
そして、そのときのONカウンタ15Bのカウント値が
r0350Jとすると、コンパレータ17Bは、r05
50Jを出力し、偏差最小値メモ1J1BBは、そのコ
ンパレータ17Bの出力r0550 Jを既に記憶して
いるr05901とを比較して、小さい方の今回のr0
550Jに記憶を更新する。そして、OFFアドレスメ
モ1J2QBは、そのときのそのときの走査アドレス例
えばrlo09Jを記憶;αする。
更に、そのときのONカウンク15Cのカウント値がr
0020 Jとすると、コンパレータ17cは、r08
80Jを出力し、偏差最小値メモリ18Cは、そのコン
パレータ17cの出力[0880Jを取り込んで記憶す
る。そして、OFFアドレスメモリ20Cは、そのとき
のそのときの走査アドレス例えば「1o09jを記憶す
る。
しかし、そのほかの偏差最小値メモIJ18D〜18N
は、なんら新たな記憶しない。
そのあと、二値化パルスが出現せず、走査終了信号が最
小値選択記憶回路21に入力されると、最小値選択記憶
回路21は、偏差最小値メモ!J18A〜18Nの出力
と、ONアドレスメモ1J16A〜16Nの出力と、O
FFアドレスメモ’) 20 A〜2ONの出力を受け
る。偏差最小値メモIJ18A〜18Nが記・1、きし
ている偏差の中で、最も小さいものは、偏差最小値メモ
1J18Aが記憶しているrooloJであり、その偏
差最小値メモ’1118Aの系列のONアドレスメモ1
J16Aの記憶はr0009 jであり、OFFアドレ
ス゛メモリr09191である。
かくして、出力回路は、r0009 J及びr0919
≦を受けて且つ出力する。
以上、本発明による鋼板の形状検出装置の実施例を説明
したが、処理速度が剪断装置が要求する速度に適合する
範囲において、板幅マツチング回路を、上記動作を実施
できるプログラムを実行するコンピュータで構成するよ
うにしてもよい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明による鋼板の形
状検出装置は、通常のエツジ検出方法によって得られた
複数の二値化エツジ検出点から真のエツジ検出点を正確
に選択することができ、大幅に検出精度を向上すること
ができる。
従って、本発明による鋼板の形状検出装置は、正確で検
出精度の高い形状検出が可能であること、最適位置で鋼
板を切断できるので歩留りが向上できること、切断作業
の高速化が図れることが挙げろれる。
また、第4図に示すような従来の透過式の検出方法のよ
うに、搬送ローラーより下側に装置の一部つまり光源が
設ける必要がないので、それらの汚れ、破損等による保
守上の問題もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の鋼板の形状検出装置の実施例を示す
ブロック図である。 第2図は、本発明におけるエツジ検出原理を1悦明する
図である。 第3図は、本発明における板幅マツチング回路の構成例
を示すブロック図である。 第4図は、従来の鋼板のエツジ検出方法を例示する図で
ある。 第5図は、鋼板のフィッシュテール型の先端形状の1例
を示す概略図である。 (主要な参照番号) 1 鋼板、 2 撮像装置、 3 量子化器、4−次記
憶メモリ、 5 二値化装置、6 板幅指示器、 7 
板幅マツチング回路、8 形状演算器、13 ONゲー
トカウンタ、14A=14N−A N Dゲート、 15A〜15N  Oカウンタに、 16A〜16N  ONアドレスメモリ、17A〜17
N  コンパレーク、 18A〜18N  偏差最小値メモリ、19 OFFゲ
ート、 20A〜20 N−OF Fアドレスメモリ、21  
最小値選択記憶回路、22  出力回路、23  棒状
光源、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送路に沿って移動する鋼板の板幅方向に沿って
    走査して鋼板を撮像しアナログビデオ信号を出力する撮
    像装置と、該撮像装置からのアナログビデオ信号を受け
    て二値化し前記鋼板のエッジを表す二値化信号を出力す
    る二値化装置と、該二値化装置から前記二値化信号を受
    けてそれら二値化信号から得られる複数のエッジ検出点
    の組合せが示す複数の検出板幅値と基準板幅値とを比較
    し、偏差が最小の検出板幅値を与える鋼板のエッジ位置
    を選択して出力する板幅マッチング回路とを備えること
    を特徴とする鋼板の形状検出装置。
  2. (2)前記板幅マッチング回路は、前記二値化装置から
    の二値化信号の内、左エッジを示す二値化信号の走査線
    上の各アドレスと、右エッジを示す走査線上の各アドレ
    スとの差を求め、基準板幅との差が最小の左エッジアド
    レスと右エッジアドレスの組合せを出力することを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の鋼板の形状検出
    装置。
  3. (3)前記板幅マッチング回路は、前記二値化装置から
    の二値化信号の内の左エッジを示す二値化信号をカウン
    トするONゲートカウンタと、該ONゲートカウンタの
    1つの段の出力でカウント可能状態に置かれて走査クロ
    ックをカウントする複数のONカウントと、各ONカウ
    ンタに付属して設けられ走査アドレス信号を受け、その
    ONカウンタがカウント可能状態になったときの走査ア
    ドレスを記憶するONアドレスメモリと、各ONカウン
    タに付属して設けられそのONカウンタの出力と板幅基
    準値とを比較してその偏差を出力するコンパレータと、
    各コンパレータに付属して設けられそのコンパレータか
    ら出力される偏差を、前記二値化装置からの二値化信号
    の内の右エッジを示す二値化信号を受けたとき取込み、
    前の記憶値より小さいときその偏差を新たに記憶する偏
    差最小値メモリと、各偏差最小値メモリに付属して設け
    られ走査アドレス信号を受け、その偏差最小値メモリが
    その記憶値を更新したときの走査アドレスを記憶するO
    FFアドレスメモリと、各偏差最小値メモリと各ONア
    ドレスメモリと各OFFアドレスメモリの出力を受けて
    、全偏差最小値メモリの記憶値の中の最小値を選択し、
    その最小値を記憶している偏差最小値メモリの系列のO
    NアドレスメモリとOFFアドレスメモリの出力を選択
    して記憶する最小値選択記憶回路と、該最小値選択記憶
    回路に接続され最小偏差値を与えるONアドレスとOF
    Fアドレスを出力する出力回路とを具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第(2)項記載の鋼板の形状検出
    装置。
JP59209282A 1984-10-05 1984-10-05 鋼板の形状検出装置 Granted JPS6188104A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009288128A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp レーダー装置

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