JPS6189216A - 射出成形物、ガラス繊維心材又は金属被覆物用ポリマーの製造方法 - Google Patents

射出成形物、ガラス繊維心材又は金属被覆物用ポリマーの製造方法

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JPS6189216A
JPS6189216A JP60213588A JP21358885A JPS6189216A JP S6189216 A JPS6189216 A JP S6189216A JP 60213588 A JP60213588 A JP 60213588A JP 21358885 A JP21358885 A JP 21358885A JP S6189216 A JPS6189216 A JP S6189216A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/06Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to homopolymers or copolymers of aliphatic hydrocarbons containing only one carbon-to-carbon double bond
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
英国特許932,514.仏画特許2,519,013
および米国特許4,059,650と4.382.12
8によって、ポリオレフィンに活性部位をつくり、その
活性部位と反応し得る多官能基を有する化合物で架橋さ
せると、そのポリオレフィンの物理的又は機械的性質の
いくらかが改善されることは明らかである。 しかしこれらのグラフト反応は高分子量のポリオレフィ
ンに対するものであった。 一方、本発明は低分子量、従って溶融粘度の低いポリプ
ロピレンを使用するものである。 本発明は、このように互に反応する2つの成分を単に混
合するだけで製造できる新しいポリマーに関するもので
ある。そしてこの2つの成分は共に溶融粘度が低く、か
つその中の1つは酸無水物の基を持つモノマーでのグラ
フトにより変性したポリプロピレンであり、他の1つは
、この無水物の基と反応する少なくとも2つの基を持つ
化合物であって今後の説明においては、便宜上反応性化
合物又は「化合物k」と呼ぶものである。 これ等の成分は共に単独で取り出すと分子量が比較的低
く、従って機械的性質はきわめて悪いがこれ等が反応し
て得られた製品はそのようなことはなく、実際に得られ
るポリマーは物理的1機械的性質が優れているのでプラ
スチック類の通常の利用分野に多くの用途がある。 最初の成分、すなわちグラフトポリプロピレンを製造す
るのに、多くの方法が提示されている。 グラフトポリプロピレン(P P g)と言う場合は、
酸無水物基をもった不飽和のモノマーがグラフト化され
た(grafted)全てのプロピレンの単一重合体お
よび各種のモノマーどの共重合体(これ等の共重合体が
50モルパーセント以上のプロピレンを含有するなら、
ブロック重合体でもランダム重合体であっても良い)を
指すものとする。 このグラフト用モノマーはラジカル重合において活性な
2重結合を少(とも1つ持ち、かつ5つの核(cent
er)のある環状の酸無水物基を少くとも1つ持つ化合
物である。 このようなものには、無水マレイン酸、シトラコン11
11A水物、2−メチルマレイン酸無水物、2−クロロ
マレイン酸無水物、2−メトキシカルボニルマレイン酸
無水物、2.3−ジメチルマレイン酸無水物、2.3−
ジクロロマレイン酸無水物。 2.3−ジメトキシカルボニルマレイン酸無水物。 ビシクロ[2,2,11−5−へブテン−2,3−ジカ
ルボン酸無水物又は4−メチル−4−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボン酸無水物があるが、全くこれに限定
されるものではない。 ラジカル反応で無水物がグラフト化される部位を製造す
るために、ポリプロピレンの鎖を過酸化物、又はジアゾ
系の開始剤で処理するか、電磁気的処理を行う。 活性化とグラフト化はポリプロピレン粉末の懸濁液か、
適当な溶媒に溶解したポリプロピレン溶液に過酸化物を
作用させて同時に行うこともできる(米国特許2,97
0.129)。また、この操作を前述のグラフト化する
モノマーの適量を含有した溶媒又はガス流を使ってガス
流中で行うことも可能である(米国特許3,414.5
51)。 また、この操作を溶融状態において行うこともできる。 ポリプロピレン又はプロピレン共重合体鎖に関しては、
これ等の反応には鎖分断反応が伴い、その結果ポリマー
の分子量が減少し従って、その溶融粘度が低下するとい
うことがよく知られている。 二の劣化作用はグラフト化するモノマーが反応に関与す
る二とによつて制限されるが、一方この同じモノマーの
不均化反応および連鎖移動反応によって増大する。 しかし多くの場合、得られたPPgは出発ポリマーの溶
融粘度よりはるかに低い粘度になっている、言いかえれ
ばオリゴマーになっている。 本発明の目的であるポリマーを製造するために使用する
PPgは剪断速度毎秒10で200℃の測定溶融粘度が
500パスカル秒未満でなければならない。 この粘度はスイス、コントレイプ(contraves
)社製の2つの同軸円筒を備えた粘度計レオマート(R
heoaat) 30によって決定されたものである。 分子量が50,000未満である化合物RはPPgの酸
無水物基と反応性のある少くとも2つの同一の又は異な
る基を持つものである。これ等の反応基として、特に、
アルコール基、アミン基、ニボキシ基、およびインシア
ナート基があげられるが、全くこれに限定されるもので
はない。 従ってジオール、トリオール、又はジアミンがトリアミ
ン、又はアルコール基とアミン基を同時に存する化合物
又は2つのアミン基と1つのアルコール基を存する化合
物などがある。  少くとも2つのアルコール基を含有
するR化合物の中で次のものがあげられる、すなわちエ
チレングリコール、プロピレングリコール、1.3−ブ
タンジオール、1.4−ブタンジオール、l、8−ヘキ
サンジオール、2−ブテン−1,4−ジオール。 1.4−(2−ヒドロキシエトキシ)−1−ブタノール
、  1.2.6−ヘキサンジオール、エリトリトール
、サッカロース、グルコース、ジヒドロキシアセトン、
いろいろな分子量のポリオキシエチレングリコール、ポ
リオキシテトラメチレングリコールのようなポリオキシ
−アルキレングリコール。 およびエチレン/酢酸ビニル共重合体のヒドロキシ誘導
体等があるが、全くこれに限定されるものではない。 少くとも2つのアミン基を含有する化合物Rには次のも
のがあげられる、すなわち − いろいろな分子量のα、ω−ジアミノポリアミドオ
リゴマーでありでその合成法はアプリカント・カンパニ
ー(Applicant Company)出願の仏画
特許出願番号83/15,859及び84/13.24
4中に記載されている。 −へキサメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、ウ
ンデカメチレンジアミン、ドデカメチレンジアミン、m
−キシリレンジアミン、ビス−p−アミノシクロヘキシ
ルメタン等の脂肪族又は芳香族ジアミン類である。 ポリエポキシ系の化合物Rの中で最も広く使用される化
合物はビスフェノールAとエビクロロヒドリンとの反応
によつて得られる化合物であって、特に2分子のエビク
ロロヒドリンを1分子のビスフェノールAに添加したも
の、すなわち例えばビスフェノールAジグリシジルエー
テルli[(BADGE)である、しかし、本発明によ
るポリマーとして、エポキシ基をパラフィン系炭化水素
鎖の両端に結合させて製造したエポキシ樹脂(例えばブ
タンジオールのジェポキシ誘導体)又は例えばDER7
32*たはDER736の名称でダウケミカル(Dov
 Chemical)から市販されているα、ω−ジエ
ボキシポリブロビレングリコールのようなポリエーテル
鎖の両端にエポキシ基を結合させたエポキシ樹脂のよう
な多種類の他のエポキシ樹脂が使用可能である。また、
ビニルシクロヘキセンジオキシド、3.4−二ポキシク
ロヘキシルメチル3,4−二ポキシシクロヘキサンモノ
カルボ牛シレート3− (3,4−エポキシシクロヘキ
シル) −8,9−エポキシ−2,4−ジオキサスピロ
[5,5]ウンデカン、ビス(2,3−エポキシシクロ
ベンチル)エーテル、ビス(3,4−エポキシ−6−メ
チル−シクロヘキシル)アジペート、レゾルシノールジ
グリシジルエーテル等のもっと特殊なジェポキシ化合物
も使用可能である。 インシアネート基を少なくとも2つ含有する化合物Rの
中でとりわけ次のものを挙げたい、すなわち、2,4−
又は2.6− トリレンジイソシアネー)−、4,4°
ジフェニル−メタン−ジイソシアネート。 1.4−又はり、S−へキサメチレンジイソシアネート
、1.4−シクロヘキシレン−ジイソシアネート。 3−インシアネートメチル−3,5,5−トリメチルシ
クロヘキシルイソシアネート、および例えばトリフェニ
ルメタントリイソシアネートのようなトリイソシアネー
トである。 相互に反応して本発明によるポリマーを生成する2つの
主要成分、PPgと化合物Rのそれぞれの量は、次のよ
うに定義される。すなわちによって定義されるモル比(
MR)が0.01と2の間、好ましくは0.1と1の間
であり酸無水物基の1つは2つのカルボン酸基に対応す
る。 この反応は2つの成分PPgと化合物Rを溶融状態で単
に混合するだけで起る。したがって、プラベンダー(B
rabender) 、パスブレンダー(Bussbl
ender)、単軸スクリュー押1!a!、又はウェー
ナ−(Verner)およびフライプラー(Pflei
derer)型の2軸スクリユー押出槻のような十分な
ブレンデングが確実に行える装置ならどれでも使用でき
る。 またこの反応は撹拌が十分行える単純なオートクレーブ
でも行うことができる。 両成分とも溶融粘度が低いのでモダンプラスチックスイ
ンターナシ腫ナル(Modern Plastics 
Internatlonal) 1981年4月に述べ
られているように1反応射出成形法(Reaction
 Injection Moulding)  (RI
 M)を使うて1回の操作でポリマーの製造と大型製品
の成形を行うことが有効に可能である。(従って、本方
法によれば一部改質されたポリプロピレン製の、機械的
性質の優れた大型製品の成形が可能になるが一方通常の
ポリプロピレンの射出成形では、ポリプロピレンの粘度
が高すぎるので同じ製品を得ることは不可能でないにし
ても大変困難であり又、架橋ポリプロピレンの場合は不
可能であろう、) この場合、この複合体の2つの成分、PPgとRを2つ
の別々な貯蔵容器に貯蔵し、2つの反応物質が液体を保
持するのに十分な温度に保つ、この2つの貯蔵容器から
、2つの反応物質をそれぞれ必要量だけポンプで送り出
し、急速に非常に均質な混合物を造る特殊な装置内で混
合し、生成した混合物を型の中に射出して重合と最終製
品の成形を同時に行う、樹脂の重合は2つの成分を混合
ヘッド内で混合している間に行われ、型に移送する間も
継続し、型の中で完結する。 「引出し成型」方法を使って被覆による形材(prof
ile component)を製造することも又、可
能である。すなわち、クロスヘッ゛ドと呼ばれるダイを
通して連続的に通っているガラス第11の心材にPPg
と混合物Rの混合液を連続的に供給する、そしてこのダ
イは製造品の形状断面を有する。 これ等の新ポリマーは複合物質製造用結合剤としても使
用できる。 また、これ等2つの基本成分に、この反応性混合物に添
加しうる稀釈ポリマー、熱、光、および酸化に対する安
定剤1着色剤、可盟剤、および補強用又は補強を目的と
しない充填剤のような化合物を加えることもできる。 また、単なる2成分複合体よりもっと!雑な複合体を製
造することもできる。すなわちPPg又はRと反応する
1つ以上の成分を組み込んだPPg/R複合体を製造す
ることができる。 とにかく、そしていかなる場合でも、熱可盟性物質から
押し出し、射出成形9回転成形、熱成形などの従来の加
工法を使って最終製品を製造することができる。 また、金ii!品を被覆し、それによって耐食性を持た
せるためにこれ等の高分子化合物を使用することも可能
である。 本発明を説明するために、次に実施例を記載するが、こ
れ等は本発明を制限するものではない。 実施例1゜ 次の方法によって無水マレイン酸をポリプロピレン単一
重合体にグラフト化する。 −5,500グラムのクロロベンゼン。 −1,200グラムのラクチン(Lacqtene) 
3050FNICアトケム(ATOCOEM)販売のポ
リプロピレンであってASTMD 1238によるフロ
ーインデックスは230℃荷重5キログラムの時に5で
ある)。 一200グラムの無水マレイン酸。 −36グラムの過酸化ベンゾイル をオートクレーブに入れる。130℃の温度に3時間維
持すると、2.7パーセントグラフト化されたPPが得
られ、その溶融粘度は200℃でレオマー) (Rhe
omat) 3 Gを使って剪断速度毎秒当り10で測
定すると10パスカル秒であり、一方うクテン(Lac
qteoe) 3050 F N Iの溶融粘度は同じ
条件で1,300パスカル秒である。 上記で得られたグラフトPPを単独に、又は1.6−ヘ
キサンジオールと一緒に、プラベンダー(Brabea
der>ブレンダーの容器内で178℃温度で混合する
0両方の場合とも10分間の混合の後ポリマーを取り出
し、プレスによって180℃で圧縮成形し、厚さ2ミリ
メートルのブラックを製造し、そこからH3型の引張り
試験片を切り出す(仏画規格N F 751.034)
。それから毎分1.42ミリメートルの速度で引張って
これ等試験片の破断時の応力と伸びをシ1定する。 さらにこれ等のポリマーの溶融粘度を測定する。 得られた結果は次の通りである。 グラフトPPの実際上0である破断応力がヘキサンジオ
ールの添加によって26の数値まで増加している(同じ
PPでグラフト化しないものの数値は平方ミリメートル
当り22二ニートンである)ことがわかる。 実施例2゜ 実施f11の方法と同様な操作方法で、アトヶム(AT
OCHEM)がラクチン(Lacqtene) P 3
050 M N4の名称で販売しているプロピレン/エ
チレンブロック共重合体(230℃で25キログラムの
荷重の時フローインデックスが5である)に4.1パー
セントの無水マレイン酸でグラフト化する。 溶融粘度が200℃、毎秒1Gの速度で100パスカル
秒であるこのグラフト共重合体を実施例1の時と同じプ
ラベンダー(Brabender)ブレンジーで、しか
も178℃の温度で単独に、又は各種の反応物質と共に
ブレンドする。すなわち、1−ドデカノール、ポリオキ
シテトラメチレングリコール(PTMG)、ポリオキシ
エチレングリコール(PEG)、および仏画特許出願番
号8413,244に述べられている操作方法に基づい
てヘキサメチレンジアミンの存在下で11−7ミノウン
デカノン酸の重縮合で製造される分子量1.050のα
。 ω−ジアミノポリアミド11オリゴマー(ジーNH2P
A)などの種々の反応物質と共にブレンドする。 178℃における10分間の混合の後、ブレンジーの抵
抗トルクを記録し、例1と同様、ブレンディングによっ
て得られたポリマーから成形したブラックの性質を測定
する。 第1表に記録された結果によれば、はとんどの場合共重
合体3050MN4(抵抗トルク。 1.35キログラム/メートル:破断応力、 22.5
二ニートン/平方ミリメートル:伸び、130パーセン
ト)に比較して物理的性質が向上していることが明らか
である。 1−ドデカノールのような単一官能基の反応物質の添加
の場合改善が認められない。 第  !  表 実施例3゜ 実施例2のように、ラクチンP3050MN4をグラフ
ト化によって変性する。しかしこの場合はわずか1.3
パーセントの無水マレイン酸をグラフト化したに過ぎな
い、従9て得られたPPgのフローインデックスは19
0℃、  2.16キログラム荷重で26.3である。 その後、赤外線分析による水酸基のモル当量が0.2モ
ルOH/樹脂100グラムである加水分解されたエチレ
ン/酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニールを28パー’z
ント含有’)(EVA  OH)と180℃で10分間
ブレンドする。 二の例の場合、j@2アルコール基をもつ高分子反応物
質を使う時はモル比が1以下で鎖の伸長現象が生ずるこ
とが明らかである。 実施例4゜ 実施例2の如く、ラクチンP3050MN4をグラフト
化により変性する。ただし今回は3.8バ−セントの無
水マレイン酸をグラフト化する。得られたPPgの溶融
粘度はレオマー) (Rheosat)30で200℃
の測定で100パスカル秒である。 その後、それを単独に、又は次の反応物質とプラベンダ
ー(Brabender)ブレンジーで15分間180
℃でブレンドする、すなわち −エポキシ樹脂DER732,α、ω−ジエポキシポリ
プロピレングリコールであってダウケミカル社より発売
されており 25℃における粘度は55から100センチボイス。 エポキシのダラム当量を含有する樹脂重量のグラム数は
305〜335のもの、および−エチレン/グリシジル
メタクリレートランダム共重合体(E/GMA)であり
てGMAを5パ一セント重量含有するものである。 得られた結果を第n表に示す。 第  ■  表 実施例5゜ なお、同じブレンジーで実施例4のPPgを単独に、又
はMw−168の1.6−へキサメチレンジイソシアネ
ート(HMD 1 )と−緒に撹拌する。 トルクの増加は粉末状のポリマーを生成する2成分の相
互の反応性を明らかに反映している。 実施例6゜ 無水マレイン酸を次の方法によりプロピレンとエチレン
のランダム共重合体にグラフト化する。 −5,500グラムのモノクロロベンゼン−1,200
グラムのラクチン3020GN3 [プロピレン95モ
ルパーセント、エチレン5モルパーセントを含有する共
重合体であってアトケム(^TOCHEM)から発売さ
れておりA S TMD1238.230℃、5キログ
ラムの荷重の時メルトインデックスが2に等しい] −200グラムの無水マレイン酸 一36グラムの過酸化ベンゾイル をオートクレーブに装入する。 130℃の温度に3時間保持した後、3.4パーセント
のグラフトポリプロピレンが得られる。その溶融粘度は
レオマート(Rheomat) 30を使って200℃
で毎秒10の剪断速度で測定すると9パスカル秒であり
、一方うクテン3020GN3の溶融粘度は同じ条件で
測定するとi、sooパスカル秒であった。 上記により得られたグラフトポリエチレン278.4グ
ラムを200℃の温度のビーカーに入れる。 別のビーカーにおいて、数平均分子量が600のポリオ
キシエチレングリコール21.8グラムを80℃から1
00℃に加熱する。この条件ではモグラフトポリプロピ
レンの入ったビーカーにMn−600のPEGを注ぎ込
む、90秒間ガラス撹拌機を使って手で混合を行う。混
合の間、淡黄色の均一液体が得られるまで媒体の粘度は
上昇する。この液体を大きさが160X160X2ミリ
メートルのスチール製の型に流し込み、その型を12ト
ンの圧力を出している油圧プレスの加熱板間に200℃
で15分間保持する。冷却および脱型の後、淡黄色のブ
ラックが得られる。 その物質の機械的性質を第■表に示す。 実施例7゜ 前の実施例と同じ操作方法で実施するが反応物質として
数平均分子量が2000のポリオキシエチレングリコー
ルを次の量だけ使用する。すなわち、 −3,4パーセントのMAでグラフト化したポリプロピ
レン:  2311.2グラム −PEG  Mn−2,000:61.8グラム物質の
機械的性質を第■表に示す。 実施例8゜ 前の実施例と同じ操作方法で実施するが反応物質として
数平均分子量が8.621のα、ω−ジアミノポリアミ
ド11オリゴマー(ジーNH2F’A)を次の量だけ使
用する、すなわち −3,4パーセントのMAがグラフト化したポリプロピ
レン:  193.8グラム。 −ジーNH2PA、Mn−[i、821:  108.
2グラム。 この場合、混合時間は10秒を超えてはならない。得ら
れた均質、粘稠な混合物を型に流し込む。 成分の混合と型への充填操作の全体を通じ30秒を超過
してはならない。 得られたブラックは均質で半透明である。物質の機械的
性質を第■表に示す。 実施例9゜ 前の実施例と同じ操作方法で実施するが反応物質として
ダウケミカルからDER332の名称で販売されている
ビスフェノールAジグリシジルエーテル(DGEBA二
Mw−352)を次の量だけ使用する。すなわち −MAが3.4パーセントグラフト化したポリプロピレ
ン:291グラム −DER332:9グラム 所定量のDER332をグラフト化されだポリプロピレ
ンを含有し予め200℃に加熱されでいるビーカーに注
入する。ガラス撹拌機を使って90秒間人力によって混
合を行う。混合の間に、混合物の粘度は均質な黄色の液
が得られるまで増大する。この樹脂をスチール製の型に
流し込み200℃で15分間12トンの圧力のもとに保
持する。冷却、脱型の後、黄色に着色したブラックが得
られる。 物質の機械的性質を第■表に示す。 第  ■  表 自在型(Flexamatic)RHP I型であるマ
ーチン(Martlne)スィート(Sweets)の
反応射出成形(RIM)機を使用して実施例6の無水マ
レイン酸をグラフト化したPPを数平均分子量600の
ポリオキシエチレングリコールと反応させて成形ブラッ
クを製造することができる。 この機械は次の要部から成っている。すなわち−2つの
入口を有する混合ヘッドでこれは開放位置の時は2つの
反応物質の均一な混合と、次に述べる型への移送を保証
し、密閉位置の時は反応物質おのおのを混合することな
く下記のラインAとラインBに向って循環することを保
証する。 一混合ヘッドで作られた混合物が供給される、大きさが
305X305X3ミリメートルの正方形の型および 一混合ヘッドに取り付けられたラインAとラインBであ
ってそれぞれ反応物質用の貯蔵空間部と水力学的に制御
される測定装置からなっている。この測定装置は貯蔵空
間部と密閉位置の時の混合ヘッド間に、他のラインの反
応物質と混合することなく反応物質のライン内密閉循か
んを可能にし、又開放位置の時、混合ヘッドに反応物質
を射出できるようになっており又同時に、吐出圧力によ
ってもう1つのラインから来る反応物質との均密な混合
と、型への混合物の流し込みが可能になっている。RI
M機械の原理についての詳細な説明は次の著書に記載さ
れている、すなわち、テクノミック パブリ、コ、イン
ク(Technomic Publ、 Co、 Inc
、) 1979年発行のイントロダクシ曹ン ツー リ
アクシ膳ンインジェクシ1ン モウルディング(Int
ro−ductlon to Reaction In
jectlon Molding)77頁から126頁
である。 全ての機械要素は235℃の温度以下に制御するのがよ
い、そして各成分の操作温度は他の成分の操作温度とは
独立に設定できる。 2つの反応物質のモル比と混合物の均質性は修正によっ
て得られる、すなわち1つは各ライン中の測定装置の調
節ともう1つは混合ヘッドに各ラインを連結しているバ
ルブの直径の!lIw1である。 RIM機械を使うて行ったテスト条件は第■表にまとめ
ている。 型には完全に充填され、そして得られたブラックは、外
観が良好であり、極めて均質である。 得られた物質の性質を第7表に示す。 第■表 iiv表 実施例11.(a)複合物質の製造 実施例2のグラフトPPを粉砕して微粉末にしこの粉末
に分子量600のポリオキシエチレングリコールをPP
glOOグラム当り 6.3グラムのるペーストにする
。 ペースト状粉末をオウエンス(Ovens)コーニング
(Cornlag)のガラス[1!18610型900
グラム/平方メートルの長いガラス臓維製造したマット
上にふりかけて堆積させる。 それからこの粉末を含んだマットをASTM標。 準1238に基づき、230℃で2.16キログラムの
荷重のもとで測定したメルトインデックスが3の標準ポ
リプロピレン
【ラクチン(Lacqtene)?303
0FN1−アトケム(Atochem)製]の1ミリメ
ートル厚さの予め押し出し成形によってつくったシート
の間に置く。 上記の操作を(り返して、粉末を含有したマットFm3
枚と標準ポリプロピレン1ミリ厚さのシート4枚の積み
重ね品が得られる。 この積層品をプレスの板の間で200℃で3分間予熱し
、それから同じ温度で1分間25バールの圧力で圧縮す
る。それから積層物を加圧のまま80℃に冷却する。3
.3ミリメートルの複合体が得られる。 比較のために、ガラス含有量と標準ポリプロピレンだけ
から出発して、同じ構成の複合体を同じ条件のもとてZ
Mする。そしてポリプロピレン層の厚さは複合体の厚さ
と、ガラス含有量が同じになるように修正する。 これ等の製品の機械的テストの結果を次の表に示す。 (b)金属製品の被覆 被覆の分野では、本発明に基づく樹脂にはポリアミド粉
末に適用されるものと同じ方法が適用されるがポリアミ
ド粉末の場合は接着を良くするために、金属の基材に下
地被覆の予備処理を行うのと対照的に、この樹脂の場合
はそのようなことをしなくても鋼に十分lI@性の良い
被覆を造ることができる。この被覆をつくるのに別の方
法も適用できる。PPgオリゴマーとすでに定義した反
応物質Rを適当な配合機械で溶融状態で混合してつくら
れる均質なプレポリマーを粉砕して得られる粉末を使う
ことができる。又一方はPPgオリゴマー、他方は反応
物質R’t−m械的に冷間で混合した混合物から成る粉
末を使用することも可能である。これ等の粉末を使用し
て基材の被覆を行うには、例えば後で200℃と250
℃の間の高温での数分間の硬化を行う静電噴霧、又は高
温に予熱した基材を粉末が懸濁状態に保たれている流動
層内に浸漬する方法などの公知技術が適用できる。 実施例12゜ 無水マレイン酸を実施例2で述べた操作法に基づいてプ
ロピレン/エチレンブロック共重合体にグラフト化する
。得られたグラフトPPを粉砕機に通して80ミクロン
以下の粒子径〔コウルター(CouHer)計数器にて
測定】の微粉末にする。 それから数平均分子量60Gのポリオキシエチレングリ
コール13グラムを別途34グラムの2−二トキシエチ
ルアセテートに溶解させこれに前述のグラフトPPの1
00グラムを加える。 タービンで5分から10分間撹拌して分散液を造る。こ
の分散液をグリースを除去したアルミニウム板に80ミ
クロンのゲージを使って塗布する。 このようにして被覆した板を200℃の炉に3分間入れ
それから水につけて冷却する。厚さ20ミクロンのメチ
ルエチルケトンに非常に耐食性のある膜が得られる。 この膜は透明で半光沢性がありすぐれた機械的性質と共
にすぐれた接着性を持つている。 比較試験のため、P
EGのないグラフトPPだけを使って得られた膜はもろ
く、従って被覆をつくるには不適である。 実施例13゜ エポキシ当量型ff1(1モルのエポキシに相゛当する
樹脂重量)が187であるDGEBAエポキシ樹脂/シ
ェル発売の二ビコート828の10グラムを2−ブトキ
シエチルアセテート(市販のブチルグリコールアセテー
ト)の100グラムに溶解させ、それからこの溶液に実
施例2のPPg120グラムをタービンを5から10分
間使って分散させる。 それからブチルグリコールアセテートを200グラム添
加して粘度を減少させる。 得られた分散液を80ミクロンのゲージを使ってグリー
スを除去したアルミニウム板に塗布する。 被覆された板を200℃で3分間加熱しそれから水に付
けて冷却する。厚さ20ミクロンでメチルエチルケトン
に対して耐食性のすぐれた膜が得られる。この膜は透明
で、半光沢性があり大変良好な機械的性質と共にすぐれ
た接着性がある。 実施例14゜ 実施例2のPPgの250グラムと予め粉砕したエピコ
ー)3003工ポキシ樹1!’lICエポキシ当量重量
725〜825)(シェル)の90グラムおよび0.5
グラムのアルミナとを乾燥状態で混合する。得られた粉
末を静電気(+60KV)スプレーガンでグリースを除
去した平滑な鋼板に塗布する。この板を200℃で5分
間加熱する。厚さ3 G/35ミクロンの膜が得られそ
の膜は透明で、半光沢性があり端の部分を良く覆ってい
る。 この膜のメチルエチルケトン耐食性、m板接着性および
機械的性質は良好である。 手続補正筒 昭和60年1り月/1日

Claims (40)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの成分は酸無水物基をもつ不飽和のモノマー
    でのグラフトによって変性されたポリプロピレンであり
    、もう1つの成分は少くとも2つの、上記の無水物基と
    反応する、同一か又は異なる基を有する化合物Rであっ
    て、これ等各2成分の量が化合物Rによってもたらさせ
    る反応基の数の、グラフトポリプロピレンによってもた
    らさせる無水物基の数に対する比で定義されるモル比が
    0.01と2の間、好ましくは0.1と1の間であるこ
    とを特徴とする溶融粘度が低い2つの反応性成分の組み
    合わせによって得られるポリマー。
  2. (2)当該グラフトポリプロピレン溶融粘度が、200
    ℃、毎秒10の剪断速度で測定するとき、500パスカ
    ル秒未満であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のポリマー。
  3. (3)当該ポリプロピレンに無水マレイン酸がグラフト
    化されている(grafted)ことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載のポリマー。
  4. (4)当該化合物Rがポリオール、ポリアミン、ポリエ
    ポキシド、およびポリイソシアネートからなる群に属し
    、分子量が50,000未満であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載のポリ
    マー。
  5. (5)当該化合物Rが1,6−ヘキサンジオールである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のポリマ
    ー。
  6. (6)当該化合物Rがポリオキシエチレングリコール、
    ポリオキシテトラメチレングリコールからなる群に属す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のポリ
    マー。
  7. (7)当該化合物Rがα,ω−ジアミノポリアミド11
    オリゴマーであることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項に記載のポリマー。
  8. (8)当該化合物Rが加水分解されたエチレン/酢酸ビ
    ニル共重合体であることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載のポリマー。
  9. (9)当該化合物Rがα,ω−ジエポキシポリプロピレ
    ングリコールおよびエチレン/グリシジルメタクリレー
    ト共重合体からなる群に属することを特徴とする特許請
    求の範囲第4項に記載のポリマー。
  10. (10)当該ポリマーを製造する2つの反応性化合物が
    溶融状態においてブレンドされることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第9項のいずれかに記載のポリマ
    ー。
  11. (11)射出法、圧縮法、又は反応射出成形法によって
    成形する製品又は押し出し成形品を製造するための、 1つの成分は酸無水物基をもつ不飽和のモノマーでのグ
    ラフトによって変性されたポリプロピレンであり、もう
    1つの成分は少くとも2つの、上記の無水物基と反応す
    る、同一か又は異なる基を有する化合物Rであって、こ
    れ等各2成分の量が化合物Rによってもたらされる反応
    基の数の、グラフトポリプロピレンによってもたらされ
    る無水物基の数に対する比で定義されるモル比が0.0
    1と2の間、好ましくは0.1と1の間であることを特
    徴とする溶融粘度が低い2つの反応性成分の組み合わせ
    によって得られるポリマーの使用。
  12. (12)当該グラフトポリプロピレンの溶融粘度が、2
    00℃、毎秒10の剪断速度で測定するとき500パス
    カル秒未満であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項に記載のポリマーの使用。
  13. (13)当該ポリプロピレンに無水マレイン酸がグラフ
    ト化されている(grafted)ことを特徴とする特
    許請求の範囲第11項又は第12項に記載のポリマーの
    使用。
  14. (14)当該化合物Rがポリオール、ポリアミン、ポリ
    エポキシド、およびポリイソシアネートからなる群に属
    し、分子量が50,000未満であることを特徴とする
    特許請求の範囲第11項から第13項に記載のいずれか
    のポリマーの使用。
  15. (15)当該化合物Rが1,6−ヘキサンジオールであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載のポ
    リマーの使用。
  16. (16)当該化合物Rがポリオキシエチレングリコール
    、ポリオキシテトラメチレングリコールからなる群に属
    することを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の
    ポリマーの使用。
  17. (17)当該化合物Rがα,ω−ジアミノポリアミド1
    1オリゴマーであることを特徴とする特許請求の範囲第
    14項に記載のポリマーの使用。
  18. (18)当該化合物Rが加水分解されたエチレン/酢酸
    ビニル共重合体であることを特徴とする特許請求の範囲
    第14項に記載のポリマーの使用。
  19. (19)当該化合物Rがα,ω−ジエポキシポリプロピ
    レングリコールおよびエチレン/グリシジルメタクリレ
    ート共重合体からなる群に属することを特徴とする特許
    請求の範囲第14項に記載のポリマーの使用。
  20. (20)当該ポリマーを製造する2つの反応性化合物が
    溶融状態においてブレンドされることを特徴とする特許
    請求の範囲第11項から19項に記載のいずれかのポリ
    マーの使用。
  21. (21)1つの成分は酸無水物基をもつ不飽和のモノマ
    ーでのグラフトによって変性されたポリプロピレンであ
    り、もう1つの成分は少くとも2つの、上記の無水物基
    と反応する、同一か又は異なる基を有する化合物Rであ
    って、これ等各2成分の量が化合物Rによってもたらさ
    れる反応基の数の、グラフトポリプロピレンによっても
    たらされる無水物基の数に対する比で定義されるモル比
    が0.01と2の間、好ましくは0.1と1の間である
    ことを特徴とする溶融粘度が低い2つの反応性成分の組
    み合わせによって得られるポリマーと結合した長い繊維
    からなる複合製品を製造するための、ポリマーの使用。
  22. (22)当該グラフトポリプロピレンの溶融粘度が、2
    00℃、毎秒10の剪断速度で測定するとき500パス
    カル秒未満であることを特徴とする特許請求の範囲第2
    1項に記載のポリマーの使用。
  23. (23)当該ポリプロピレンに無水マレイン酸がグラフ
    ト化されている(grafted)ことを特徴とする特
    許請求の範囲第21項又は第22項に記載のポリマーの
    使用。
  24. (24)当該化合物Rがポリオール、ポリアミン、ポリ
    エポキシド、おびポリイソシアネートからなる群に属し
    、分子量が50,000未満であることを特徴とする特
    許請求の範囲第21項から第23項に記載のいずれかの
    ポリマーの使用。
  25. (25)当該化合物Rが1,6−ヘキサンジオールであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第24項に記載のポ
    リマーの使用。
  26. (26)当該化合物Rがポリオキシエチレングリコール
    、ポリオキシテトラメチレングリコールからなる群に属
    することを特徴とする特許請求の範囲第24項に記載の
    ポリマーの使用。
  27. (27)当該化合物Rがα,ω−ジアミノポリアミド1
    1オリゴマーであることを特徴とする特許請求の範囲第
    24項に記載のポリマーの使用。
  28. (28)当該化合物Rが加水分解されたエチレン/酢酸
    ビニル共重合体であることを特徴とする特許請求の範囲
    第24項に記載のポリマーの使用。
  29. (29)当該化合物Rがα,ω−ジエポキシポリプロピ
    レングリコールおよびエチレン/グリシジルメタクリレ
    ート共重合体からなる群に属することを特徴とする特許
    請求の範囲第24項に記載のポリマーの使用。
  30. (30)当該ポリマーを製造する2つの反応性化合物が
    溶融状態においてブレンドされることを特徴とする特許
    請求の範囲第21項から第29項のいずれかに記載のポ
    リマーの使用。
  31. (31)金属を被覆するための、 1つの成分は酸無水物基をもつ不飽和のモノマーでのグ
    ラフトによって変性されたポリプロピレンであり、もう
    1つの成分は少くとも2つの、上記の無水物基と反応す
    る、同一か又は異なる基を有する化合物Rであって、こ
    れ等各2成分の量が化合物Rによってもたらされる反応
    基の数の、グラフトポリプロピレンによってもたらされ
    る無水物基の数に対する比で定義されるモル比が0.0
    1と2の間、好ましくは0.1と1の間であることを特
    徴とする溶融粘度が低い2つの反応性成分の組み合わせ
    によって得られるポリマーの使用。
  32. (32)当該グラントポリプロピレンの溶融粘度が、2
    00℃、毎秒10の剪断速度で測定するとき500パス
    カル秒未満であることを特徴とする特許請求の範囲第3
    1項に記載のポリマーの使用。
  33. (33)当該ポリプロピレンに無水マレイン酸がグラフ
    ト化されている(grafted)ことを特徴とする特
    許請求の範囲第31項又は第32項に記載のポリマーの
    使用。
  34. (34)当該化合物Rがポリオール、ポリアミン、ポリ
    エポキシド、およびポリイソシアネートからなる群に属
    し、分子量が50,000未満であることを特徴とする
    特許請求の範囲第31項から第33項に記載のいずれか
    のポリマーの使用。
  35. (35)当該化合物Rが1,6−ヘキサンジオールであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第34項に記載のポ
    リマーの使用。
  36. (36)当該化合物Rがポリオキシエチレングリコール
    、ポリオキシテトラメチレングリコールからなる群に属
    することを特徴とする特許請求の範囲第34項に記載の
    ポリマーの使用。
  37. (37)当該化合物Rがα,ω−ジアミノポリアミド1
    1オリゴマーであることを特徴とする特許請求の範囲第
    34項に記載のポリマーの使用。
  38. (38)当該化合物Rが加水分解されたエチレン/酢酸
    ビニル共重合体であることを特徴とする特許請求の範囲
    第34項に記載のポリマーの使用。
  39. (39)当該化合物Rがα,ω−ジエポキシポリプロピ
    レングリコールおよびエチレン/グリシジルメタクリレ
    ート共重合体からなる群に属することを特徴とする特許
    請求の範囲第34項に記載のポリマーの使用。
  40. (40)当該ポリマーを製造する2つの反応性化合物が
    溶融状態においてブレンドされることを特徴とする特許
    請求の範囲第31項から第39項に記載のポリマーの使
    用。
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