JPS6190326A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6190326A JPS6190326A JP59210935A JP21093584A JPS6190326A JP S6190326 A JPS6190326 A JP S6190326A JP 59210935 A JP59210935 A JP 59210935A JP 21093584 A JP21093584 A JP 21093584A JP S6190326 A JPS6190326 A JP S6190326A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- parts
- powder
- dispersant
- alcohol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気テープその他の磁気記録媒体に関するも
のである。
のである。
一般に磁気記録媒lトの磁性層はバインダ成分中に磁性
粉末が分散結着されたものであるが、記録密度を上げる
ためには磁性粉末の分散性を高めて配向性および充填性
を向上させる必要がある。ところが、何朱性粉末表面は
親水性であることから、油性のバインダ成分中に高度に
分散させることは困難である。このため、従来より上記
Vtl性層の形成材料である磁性塗料の調製時に分散剤
としてレシチン、ジアルキルスルホコハク酸ナトリウム
などを用いて分散性の向上を図っている(特開昭55−
160332号公報)。
粉末が分散結着されたものであるが、記録密度を上げる
ためには磁性粉末の分散性を高めて配向性および充填性
を向上させる必要がある。ところが、何朱性粉末表面は
親水性であることから、油性のバインダ成分中に高度に
分散させることは困難である。このため、従来より上記
Vtl性層の形成材料である磁性塗料の調製時に分散剤
としてレシチン、ジアルキルスルホコハク酸ナトリウム
などを用いて分散性の向上を図っている(特開昭55−
160332号公報)。
ところが上述の如き従来汎用の分散剤は、少量では磁性
粉末の分散性改善効果が低く、分散性をより向上させる
ためにその使用量を増加させると、磁性層の耐久性が低
下することからその使用量には自ずと限界があり、結局
のところこの種分散剤では充分な分散性向上効果は得ら
れていなかった。
粉末の分散性改善効果が低く、分散性をより向上させる
ためにその使用量を増加させると、磁性層の耐久性が低
下することからその使用量には自ずと限界があり、結局
のところこの種分散剤では充分な分散性向上効果は得ら
れていなかった。
この発明は、従来汎用の分1’tk、剤が磁性粉末の分
散性改善効果に乏しいという問題点を解決すること、す
なわち上記従来の分散剤よりも磁性粉末の分散性向上効
果の大きい分散剤を使用して分散性を向上させ、これに
よって磁性粉末の配向性や充填性を高め、磁気特性なら
びに電磁変換特性に優れた高記録密度の磁気記録媒体を
提供することを目的としている。
散性改善効果に乏しいという問題点を解決すること、す
なわち上記従来の分散剤よりも磁性粉末の分散性向上効
果の大きい分散剤を使用して分散性を向上させ、これに
よって磁性粉末の配向性や充填性を高め、磁気特性なら
びに電磁変換特性に優れた高記録密度の磁気記録媒体を
提供することを目的としている。
この発明者らは、上記観点から、レシチン、ジアルキル
スルホコハク酸ナトリウムなどの従来汎用の分散剤に代
わる分1)(性向−ト効果の大きい分散剤について鋭意
検討を虫ねた結果、モノテルペンアルコールまたは環状
六価アルコールが従来の分散剤に比較して分散性向上効
果が大きく、これを用いることによって磁性層の耐久性
を低下させることのない少量の使用量でも磁気特性およ
び電(a変換特性の改善が可能であることを見出した。
スルホコハク酸ナトリウムなどの従来汎用の分散剤に代
わる分1)(性向−ト効果の大きい分散剤について鋭意
検討を虫ねた結果、モノテルペンアルコールまたは環状
六価アルコールが従来の分散剤に比較して分散性向上効
果が大きく、これを用いることによって磁性層の耐久性
を低下させることのない少量の使用量でも磁気特性およ
び電(a変換特性の改善が可能であることを見出した。
すなわち、この発明の要旨とするところは、基体上に設
けられた磁性層中にモノテルペンアルコールおよびCb
t(b (OH)hで表される環状六価アルコールよ
り選ばれる少なくとも一種が含まれてなる磁気記録媒体
にある。
けられた磁性層中にモノテルペンアルコールおよびCb
t(b (OH)hで表される環状六価アルコールよ
り選ばれる少なくとも一種が含まれてなる磁気記録媒体
にある。
この発明において使用するモノテルペンアルコールおよ
び環状六価アルコールはいずれも従来汎用の分IVk剤
が比較的炭素数の多い化合物であるのに対し、分子内に
磁性粉末との親和性に寄与する水酸基を持った比較的炭
素数の少ないアルコールである。かかるモノテルペンア
ルコールおよび環状六価アルコールが従来の分散剤に比
し分散性向上効果が大きいという理由については今のと
ころ必ずしも明らかではない。推測ではその炭素鎖が小
さいことにより磁性粉末を適度に疎水化してこの疎水化
後の磁性粉末とバインダとの親和吸着性に好結果を与え
ているためではないかと思われる。
び環状六価アルコールはいずれも従来汎用の分IVk剤
が比較的炭素数の多い化合物であるのに対し、分子内に
磁性粉末との親和性に寄与する水酸基を持った比較的炭
素数の少ないアルコールである。かかるモノテルペンア
ルコールおよび環状六価アルコールが従来の分散剤に比
し分散性向上効果が大きいという理由については今のと
ころ必ずしも明らかではない。推測ではその炭素鎖が小
さいことにより磁性粉末を適度に疎水化してこの疎水化
後の磁性粉末とバインダとの親和吸着性に好結果を与え
ているためではないかと思われる。
上記のモノテルペンアルコールは、tpfJl、 10
の鎖式または環状(jjj 、二、二環)構造を有する
ものであり、これらのアルコールのうちでも水53基を
1個有する常温で液体の鎖式ないし単環状のモノテルペ
ンアルコールが好ましく用いられる。
の鎖式または環状(jjj 、二、二環)構造を有する
ものであり、これらのアルコールのうちでも水53基を
1個有する常温で液体の鎖式ないし単環状のモノテルペ
ンアルコールが好ましく用いられる。
具体的には下記式■〜■で表される■ゲラニオール、■
リナロール、■テルピネオール、■ネ0−ルおよび■シ
トロネロールなどが挙げられる。
リナロール、■テルピネオール、■ネ0−ルおよび■シ
トロネロールなどが挙げられる。
CH30H
■CF(、c = CHCH2CH2CCH= Cj(
zCH3 ■ (CH3)2 C=CHCH2CH□ CCH:
1HOCH2−CI CH:l CH3+
1 ■CH3C=CHCH2CH2CHCH2CH2’OH
またCb H6(OH)bで表される環状六価アルコー
ルとしては、イノシトールつまり炭素6員環の各炭素に
水酸基か結合してなるアルコールが用いられ、これには
各種の立体異性体が含まれる。
zCH3 ■ (CH3)2 C=CHCH2CH□ CCH:
1HOCH2−CI CH:l CH3+
1 ■CH3C=CHCH2CH2CHCH2CH2’OH
またCb H6(OH)bで表される環状六価アルコー
ルとしては、イノシトールつまり炭素6員環の各炭素に
水酸基か結合してなるアルコールが用いられ、これには
各種の立体異性体が含まれる。
このような分散剤を磁性層中に含有させる手段としては
、上記分散剤を磁性粉末とバインタ成分とを含む磁性塗
料中に添加してごれを基体上に塗着して磁性層を形成す
る方法、または上記分散剤をン容解しうるン容媒に)容
)り了した?容7夜中に(l〃1土粉末を浸漬して1広
過、乾燥することにより()支性粉末表面にIり前被覆
させ、このθl性扮未を用いて磁性@料を調製しこれを
基体上に塗着して磁性層を形成する方法などがある。
、上記分散剤を磁性粉末とバインタ成分とを含む磁性塗
料中に添加してごれを基体上に塗着して磁性層を形成す
る方法、または上記分散剤をン容解しうるン容媒に)容
)り了した?容7夜中に(l〃1土粉末を浸漬して1広
過、乾燥することにより()支性粉末表面にIり前被覆
させ、このθl性扮未を用いて磁性@料を調製しこれを
基体上に塗着して磁性層を形成する方法などがある。
上記分散剤の使用量は、磁性塗料をポリエステルフィル
ムなどの基体上に塗布、乾燥して形成される磁性層に、
磁性粉末100重量部に対して0゜1〜10重量部の範
囲で含有される量に設定することが好ましい。この使用
量が少な(なりすぎると磁性粉末の良好な分散性が得ら
れに<<、また多くなりすぎると磁性層表面に滲出する
などしていずれも好ましくない。
ムなどの基体上に塗布、乾燥して形成される磁性層に、
磁性粉末100重量部に対して0゜1〜10重量部の範
囲で含有される量に設定することが好ましい。この使用
量が少な(なりすぎると磁性粉末の良好な分散性が得ら
れに<<、また多くなりすぎると磁性層表面に滲出する
などしていずれも好ましくない。
なお、この発明においてはモノテルペンアルコールおよ
び前記環状六価アルコールより選ばれる少なくとも一種
とともに他の分1)i剤を必要に応じて併用してもよい
。このような併用し得る他の分散剤としては、モノテル
ペンアルコールや前記環状六価アルコール以外のアルコ
ール類、飽和脂肪酸類、不飽和脂肪酸類、ジアルキルス
ルホコハク酸ナトリウムなどの脂肪酸エステル類、リン
酸エステル類、レシチン、金属石ケン類などがあり、こ
れらはモノテルペンアルコールないし前記環状六価アル
コールを含む分散剤成分全体中の80重猾%以丁となる
範囲で使用するのがよい。
び前記環状六価アルコールより選ばれる少なくとも一種
とともに他の分1)i剤を必要に応じて併用してもよい
。このような併用し得る他の分散剤としては、モノテル
ペンアルコールや前記環状六価アルコール以外のアルコ
ール類、飽和脂肪酸類、不飽和脂肪酸類、ジアルキルス
ルホコハク酸ナトリウムなどの脂肪酸エステル類、リン
酸エステル類、レシチン、金属石ケン類などがあり、こ
れらはモノテルペンアルコールないし前記環状六価アル
コールを含む分散剤成分全体中の80重猾%以丁となる
範囲で使用するのがよい。
一方、この発明で使用する磁性粉末としては、T F
ez o:l 、Fe:+ O,a 、 ’r Fe
2o3とFe30g との中間的酸化物、Co含有r−
F e zO3、CO含有Fe3O4、CrO2などの
酸化物系磁性粉末のほか、Fe粉などの金属磁性粉末が
ある。またバインダ成分としては、塩化ビニル−酢酸ヒ
ニル系共重合体、繊維素系樹脂、ポリビニルブチラール
樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、エポ
キシ系樹脂、ポリエーテル系樹脂、イソシアネート化合
物など従来より磁性粉末のバインダ成分として知られて
いる種々のものを使用できる。さらに(H外層中には、
上述分散剤成分のほか、潤滑剤、帯電防止剤、研磨剤な
どの他の添加剤成分を適宜含有させてもよい。
ez o:l 、Fe:+ O,a 、 ’r Fe
2o3とFe30g との中間的酸化物、Co含有r−
F e zO3、CO含有Fe3O4、CrO2などの
酸化物系磁性粉末のほか、Fe粉などの金属磁性粉末が
ある。またバインダ成分としては、塩化ビニル−酢酸ヒ
ニル系共重合体、繊維素系樹脂、ポリビニルブチラール
樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、エポ
キシ系樹脂、ポリエーテル系樹脂、イソシアネート化合
物など従来より磁性粉末のバインダ成分として知られて
いる種々のものを使用できる。さらに(H外層中には、
上述分散剤成分のほか、潤滑剤、帯電防止剤、研磨剤な
どの他の添加剤成分を適宜含有させてもよい。
この発明に係る磁気記録媒体は、磁性層中に磁性粉末の
分散性向上効果の大きなモノテルペンアルコールおよび
Cb H6(OH)6で表される環状六価アルコールよ
り選ばれる少なくとも一種が含まれているため、これが
磁性層の耐久性を1員なうおそれのない少量でもffi
性粉末の配向性および充填性が良好であり、イ■れた磁
気特性と電65f変換特性を具備している。
分散性向上効果の大きなモノテルペンアルコールおよび
Cb H6(OH)6で表される環状六価アルコールよ
り選ばれる少なくとも一種が含まれているため、これが
磁性層の耐久性を1員なうおそれのない少量でもffi
性粉末の配向性および充填性が良好であり、イ■れた磁
気特性と電65f変換特性を具備している。
次に、この発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
なお、以下において部とあるは重量部を意味する。
実施例I
Co含有rFezo3粉800部、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル−ビニルアルコール共重合体(米国UCC社製の商
品名VAGH)120部、ゲラニオール16部およびメ
チルイソブチルケトン−トルエン(重量比1:l)混合
溶媒800部を容量31!のボールミル中で72時間混
合分散したのち、ポリウレタン樹脂(大日本インキ社製
の商品名バンデツクスT−5201)65部、三官能性
低分子量イソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業
社製の商品名コロネートし)15部およびメチルイソフ
チルケトンートルエン(重量比l:1)混合溶媒300
部を加えて1時間混合して磁性塗料を調製した。
ニル−ビニルアルコール共重合体(米国UCC社製の商
品名VAGH)120部、ゲラニオール16部およびメ
チルイソブチルケトン−トルエン(重量比1:l)混合
溶媒800部を容量31!のボールミル中で72時間混
合分散したのち、ポリウレタン樹脂(大日本インキ社製
の商品名バンデツクスT−5201)65部、三官能性
低分子量イソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業
社製の商品名コロネートし)15部およびメチルイソフ
チルケトンートルエン(重量比l:1)混合溶媒300
部を加えて1時間混合して磁性塗料を調製した。
この磁性塗料を121部m厚のポリエステルフィルム上
に乾燥塗膜厚が約6μmとなるように塗布、乾燥し、カ
レンター処理を行ったのち、所定幅に裁断して(は気テ
ープを作製した。
に乾燥塗膜厚が約6μmとなるように塗布、乾燥し、カ
レンター処理を行ったのち、所定幅に裁断して(は気テ
ープを作製した。
実施例2
実施例1におけろゲラニオールの使用量を16部から4
部に変更した以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製した。
部に変更した以外は、実施例1と同様にして磁気テープ
を作製した。
実施例3
実施例1におけるゲラニオールの使用量を16部から4
0部に変更した以外は、実施例1と同様にして磁気テー
プを作製した。
0部に変更した以外は、実施例1と同様にして磁気テー
プを作製した。
実施例4
実施例1におけるゲラニオール16部の代わりにネロー
ルを同量使用した以外は、実施例1と同tiにして磁気
テープを作製した。
ルを同量使用した以外は、実施例1と同tiにして磁気
テープを作製した。
実施例5
Co含有rFezo3粉800部、イノシトール16部
および水4.000部をホモミキサー中で1時間混合し
たのち、濾過、乾燥した。つぎに、得られたこの粉末8
00部、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共
重合体(実施例1と同じもの)120部およびメチルイ
ソブチルケトン−トルエン(重量比l:1)混合溶媒8
00部を容量31のボールミル中で72時間混合分散し
たのち、ポリウレタン樹脂65部(実施例1と同じもの
)、三官能性低分子量イソシアネート化合物(実施例1
と同じもの)15部およびメチルイソフチルケトンート
ルエン(重量比1:1)混合溶媒300部を加えて、1
時間混合して磁性塗料を調製した。このcII性Q料を
用いて実施例1と同(玉にして磁気テープを作製した。
および水4.000部をホモミキサー中で1時間混合し
たのち、濾過、乾燥した。つぎに、得られたこの粉末8
00部、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共
重合体(実施例1と同じもの)120部およびメチルイ
ソブチルケトン−トルエン(重量比l:1)混合溶媒8
00部を容量31のボールミル中で72時間混合分散し
たのち、ポリウレタン樹脂65部(実施例1と同じもの
)、三官能性低分子量イソシアネート化合物(実施例1
と同じもの)15部およびメチルイソフチルケトンート
ルエン(重量比1:1)混合溶媒300部を加えて、1
時間混合して磁性塗料を調製した。このcII性Q料を
用いて実施例1と同(玉にして磁気テープを作製した。
実施例6
実施例8におけるイノシトールの使用量を16部から4
部に変更した以外は、実施例5と同様にして磁気テープ
を作製した。
部に変更した以外は、実施例5と同様にして磁気テープ
を作製した。
実施例7
実施例5におけるイノシトールの使用量を16部から4
0部に変更した以外は、実施例5と同様にして磁気テー
プを作製した。
0部に変更した以外は、実施例5と同様にして磁気テー
プを作製した。
実施例8
Co含有r−Fe203粉800部、ゲラニオールI
Ei部およびトルエン4,000部をホモミキサー中で
3時間混合したのら、濾過、乾燥した。
Ei部およびトルエン4,000部をホモミキサー中で
3時間混合したのら、濾過、乾燥した。
つぎに、得られたこの粉末800部を用い、実施例5と
同様にして磁性塗料を調製して不〃気テープを作製した
。
同様にして磁性塗料を調製して不〃気テープを作製した
。
比較例1
実施例5におけるイノシトールにて処理した粉末800
部に代えて未処理のCo含含有−FC203粉800部
を用いた以外は、実施例5と同様にして磁気テープを作
製した。
部に代えて未処理のCo含含有−FC203粉800部
を用いた以外は、実施例5と同様にして磁気テープを作
製した。
比較例2
実施例5におけるイノシトール16部の代ワリにレシチ
ンを同量使用した以外は、実施例5と同様にして磁気テ
ープを作製した。
ンを同量使用した以外は、実施例5と同様にして磁気テ
ープを作製した。
比較例3
実施例5におけるイノシトール16部の代わりにジオク
チルスルホコハク酸ナトリウム(吉相油化社製の商品名
プレノールB−18)を同量使用した以外は、実施例5
と同様にして磁気テープを作製した。
チルスルホコハク酸ナトリウム(吉相油化社製の商品名
プレノールB−18)を同量使用した以外は、実施例5
と同様にして磁気テープを作製した。
以上の実施例および比較例にて得られた磁気テープにつ
いて、磁気特性として保磁力(Hc)、残留磁束密度(
Br)、角型比(Br/Bs)を、電磁変換特性として
長〜短波長域(333Hz、12.5K)rz)の感度
、333Hz、3%での最大出力レベル(M、O,L)
をそれぞれ測定した。
いて、磁気特性として保磁力(Hc)、残留磁束密度(
Br)、角型比(Br/Bs)を、電磁変換特性として
長〜短波長域(333Hz、12.5K)rz)の感度
、333Hz、3%での最大出力レベル(M、O,L)
をそれぞれ測定した。
その結果を下記の表に示す。なお、感度とM、O。
Lは、比較例1をOdBとした相対値にて示した。
上表の結果から、分散剤としてモノテルペンアルコール
およびCb Hb (OH) bで表される環状六価ア
ルコールより選ばれる少なくとも一種を使用して得られ
るこの発明の磁気テープは、レシチン、ジアルキルスル
ホコハク酸ナトリウムの如き従来汎用の分散剤を使用し
て得られる磁気テープに対して、実施例1,4.5.8
と比較例2,3との比較から、分散剤使用量が同程度で
ある場合では磁気特性および電磁変換特性の各項目にお
いていずれも大きく向上することが明らかであり、しか
も分散剤使用量が非常に少ない場合(実施例2゜6)で
も同等以」二の改ご効果を示すことが判る。
およびCb Hb (OH) bで表される環状六価ア
ルコールより選ばれる少なくとも一種を使用して得られ
るこの発明の磁気テープは、レシチン、ジアルキルスル
ホコハク酸ナトリウムの如き従来汎用の分散剤を使用し
て得られる磁気テープに対して、実施例1,4.5.8
と比較例2,3との比較から、分散剤使用量が同程度で
ある場合では磁気特性および電磁変換特性の各項目にお
いていずれも大きく向上することが明らかであり、しか
も分散剤使用量が非常に少ない場合(実施例2゜6)で
も同等以」二の改ご効果を示すことが判る。
Claims (1)
- (1)基体上に設けられた磁性層中にモノテルペンアル
コールおよびC_6H_6(OH)_6で表される環状
六価アルコールより選ばれる少なくとも一種が含まれて
なる磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210935A JPS6190326A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210935A JPS6190326A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190326A true JPS6190326A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16597518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210935A Pending JPS6190326A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639052U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-24 | 株式会社アックス | ゴーグル |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59210935A patent/JPS6190326A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639052U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-24 | 株式会社アックス | ゴーグル |
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