JPS6190676A - 皮接具 - Google Patents

皮接具

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JPS6190676A
JPS6190676A JP59210436A JP21043684A JPS6190676A JP S6190676 A JPS6190676 A JP S6190676A JP 59210436 A JP59210436 A JP 59210436A JP 21043684 A JP21043684 A JP 21043684A JP S6190676 A JPS6190676 A JP S6190676A
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mineral
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conductive
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室木 政久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鉱物イオンと磁力線の相互作用によって肩コリ
、腰痛等の疾患に対して有効な消炎作用を示す皮接具に
関する。
人体等生体は正常な生理的状態にある時所定浸透器の細
胞構成元素を含有している。たとえば、動物細胞膜の内
外ではナトリウム、カリウムイオン浸透器[:Na+)
/(K+−]がそれぞれ異なる一定値に保たれており、
細胞内のす) IJウムイオン濃度が高まると血圧が上
昇し、逆に細胞内のカリウムイオン濃度が高まると血圧
が下降するという性質がある。これら生体必須元素の濃
度調節は生体の諸器管が有機的に作動して行なわれてい
るが、何らかの原因で器管に機能障害が発生した場合、
他器管との連けいが阻害されてイオン浸透器に異常をき
たす。換言すれば生体の活動を維持していくためのエネ
ルギー消費過程に異常を生じ(代謝異常)、生体の本来
的機能が発揮できなくなる。このような脂管の機能障害
が外傷などの物理的破損に白米している場合には、外科
的修復が必要であるが、細菌の侵入なで外的要因やガン
性腫瘍など内的要因に由来する「病気」の場合には抗炎
症剤の投与に並行して生体の自己免疫性を高めてやるこ
とが治癒上きわめて重要である。生体の自己防衛機能が
作動して異常を自己修復することができれば、理想的な
治療方法といえる。最近この自己免疫性をつかさどる物
質として動物の場合、インターフェロンやインターロイ
キンが注目されるようになってきた。遺伝子組替えの技
術を利用してこれら物質を大量に合成し、投与する実験
が行なわれている。しかし、合成インターフェロンは人
体に投与した場合適合性などの問題があって当初期待さ
れたような効果が充分発揮できないとも報告されている
。そこで生体内でインターフェロンを誘起スルインター
フェロンインデューサーが自己免疫性疾患との関係でに
わかに脚光をあびてきた。いくつかのインターフェロン
インデューサーのウチ、単純で効果的なものにゲルマニ
ウムやシリコンなどが知られている。通常これら元素は
有機化して生体に投与され細胞組織内に吸収されて効果
を発揮している。しかし、本発明者らは一種の生体電池
現象を応用してイオン化せしめた鉱物性元素が陽イオン
として速やかに皮膚面から生体細胞内に浸透して効果を
発揮することを見出し先に出願した(特願昭59−10
7611号「鉱物イオン浸透器」)。
本発明はこれら生体内に放出された鉱物イオンを一層速
やかにかつ強制的にドリフトさせることによって生体に
対する治癒効果を一層高めることを目的としている。
上記目的を達成するために本発明では標準単極電位を異
にする2種類の導電性鉱物間を電気的に接続した鉱物イ
オン浸透器と、該鉱物イオン浸透器から放出される鉱物
イオンの運動方向が影響を受ける程度の強さの磁場を付
与できる小磁石および皮接手段から成る皮接具を開示す
る。
本発明の先願である特願昭59−107611号「鉱物
イオン浸透器」によれば、標準単極4位の異なる2つの
導電性鉱物間 的に接触させると共に、その2つの導電性鉱物の面を生
体皮膚面に接触せしめた構成をなす。生体皮膚面と2つ
の導電性鉱物面との間にあっては、イオン交換作用が行
われる。
本発明はかかる鉱物イオン浸透器に対する改良と【7て
の立場をとる。先願では、鉱物イオンは、生体や2つの
導電性鉱物そのものの性質等により、自然な形でイオン
交換上行う。
本発明は、イオンをより広範な生体内領域との間で交換
可能な如くせしめた。このために、外部から強制的な力
をイオンに加えるようにした。外部から強制的に加える
力は、磁界によって与える。
即ち、イオン’r−@界中で運動させると、フレミング
の左手の法則によシ上記イオンは所定の方向に力を受け
る。これによって、イオンは広い領域へ拡散を受ける。
本発明を更に詳細に貌明する。
本発明は磁界中を運動する荷電粒子に対する周知の相互
作用を利用したものであり、その原理は第1図に示す如
くである。すなわち、たとえば人体の皮膚内で紙面の前
面から後面へ垂直方向に磁束密度Bの静磁界を印加し之
とすれば、速度Vで皮膚表面より深奥部に向って浸透し
ている陽イオン(点電荷q)は図の方向に力Fを受は半
径rの円軌道を描く。その半径rは陽イオンの質−Jt
emとすれば r = mv/qB    ・・・・・・・・・・・・
・・・ (1)の如く表わされ、通常数〜十数μm程度
である。実際には磁界と直交しない速度成分があるため
、陽イオンは皮膚深奥部の組織へらせん運動をしながら
拡散していく。このような磁界による鉱物陽イオンの強
制運動によってその運動経路にある組織は、陽イオン直
径の10’ −10’倍の幅をもつ領域が刺戟を受ける
。これは単に物理的衝突によって発生する治癒効果(神
経刺戟効果1発熱点来)のみならず、薬理効果のある陽
イオンの浸透によって広範囲の組織で生理的効果(たと
えばインターフェロン誘発効果)が発揮されることf 
tar味する。
更に本発明の鉱物イオン浸透器では、陰極側から陽イオ
ンが放出されると同時に陽極下の生体内では体内に含有
されている鉄や銅イオンの還元反応が生じ、一定時間経
過後は陽鷺下生体内に還元イオンが蓄積されるというい
わゆる分極効果が起きる懸念は、上記m場による強制拡
散効果によって払しょくされるとらう利点がある。
また、コリや筋肉痛の如き局部的な単純代謝不全に対し
ても血流の結滞した毛細血管に磁力線が作用するため、
血管中のイオンが強制運動を強いられ、血行が促進され
て血管内に浸透した鉱物陽イオンが速やかに患部に運ば
れ代謝を促進して早急に治癒効果が発揮されるという利
点がある。
以下、本発明を実施例に基づいて詳しく述べる。
(実施例1) 第2図に示したように、皮接具は1個のリング状永久磁
石3と、該永久磁石3のリング内部に内接する金属ゲル
マニウム(G・)1、上記永久磁石3のN極面上に設け
たptメッキ層2汲び接着用絆創膏4とよ構成る。金属
Gelは接触皮膚面方向に対して突出せる構造をなす。
金属Ge 1とptメッキ層2が異なる標準単極電位と
を持つ鉱物をな丁。金属Ge 1の標準単極電位は、p
t層2の標準単極電位よりも小さい。
金属Ge 1とpt層2とは電気的に接続させている。
例えば、永久磁石3は一種の導電体であり、この永久磁
石3を導路として利用する。このためにGelと永久磁
石3とは、所定の個所で短節させた。この短絡個所は、
3q面と金属Gelの表面でもよく、又は永久磁石3の
リング内接面であってもよい。
かかる構成で、金属Gelとpt層2とは標準単極電位
を異にしているため、皮膚面5内との間でイオン交換作
用を行う。然るに、このイオンに対して、永久磁石3の
作る磁束が働き、図に示す如く方向に力Fが加わり、イ
オンは広範囲に拡散する。
かかる皮璋具を実際に、肩コリおよび腰痛を訴える患者
の患部皮膚面5に圧触貼布し、治療効果を調べた。Gs
 1は純度4Nの多結晶ペレットであり、直径5mm、
高さ1.5m、またこれに外接するリング磁石3は内径
6填、外径9rm、高さ1.5mmで残留磁束密度は8
00ガウスのフェライト製である。このN極面上には厚
み約10μmのPt2がメッキされている。また磁石3
とGelとは絆創膏4接着面で銀べ一各トによシ短絡さ
れている。この皮接具を肩コIJ e訴える年令32〜
74才の男女50人および腰痛を訴える年令40〜81
才の男女50人の被験者患部に適用し、48時間後症例
観察を行なった。この結果性別1年令とは無関係に肩コ
リ患者の88チがほぼ全治または著しく痛みが軽減し、
腰痛患者の76チが著しい症状改善を認めた。一方、比
較ののために別の肩コリ恵者ω名を2つのグループに分
け、−組には第2図のGelと絆創膏40組合せのみを
患部に貼布し、また別の一組には残留磁束密度800ガ
ウスの磁気治療器のみを患部に貼布して、それぞれ48
時間後の治癒結果ta祭した。この結果Ge 1のみを
適用したグループでは著しい痛み改善が20 %、全く
改善がみられなかったもの53%であった。さらに磁気
治療器のみを適用したグループでは著しい痛み改善が3
3%、全く改善がみられなかったもの30チであった。
これらの臨床データは、本発明の鉱物イオン磁気治療器
のすぐれた特性を裏付けている。これは生体厄池作用(
pt陽極下皮膚内ではFe3+→Fe2+の還元を生じ
Gs陰極からはGe  イオンが皮膚内に放出される機
溝)に基すいて皮膚内に浸透したGeイオンが、第1図
で説明したように磁界による強制運If111(第2図
に示したような方向に力Fが作用する)を受けて生じた
効果であると推定される。
(実施例2) 第3図に示したように、直径3酬、長さ3酎の円筒状棒
磁石3(残留磁束密度1200ガウス)に外接して、そ
の外側に厚さ約10μmの銀2金メッキしたCu2Se
 1のリング(内径3箇、外径7酎、高さ3 ran 
)を配した。棒磁石3とCu2Se lは接触面で低温
ハンダ付けされ電気的に短絡している。前記棒磁石3の
S極面側に図示したように絆ネ1]膏4を貼付した皮接
具を慢性関節炎の患者に適用して効果を調べた。
両足または片足ヒザ関節に炎症を起し、強い腫れ、痛み
を訴える女性患者5名の患部に、上記皮接具を圧着貼付
し、U時間毎に貼付位置ヲ少しずつ更新して5日間経過
後の状態を調べると、4名の患者は腫れ、痛みが大幅に
軽減し、著しい治癒効果がみられた。また残91名の患
者にも痛みの改善がみられた。これら患者は発病後数日
〜数週間を経過しているので上記治癒効果は明らかに本
発明の皮接具に原因すると考えられる。その薬効はCu
2Se −Agイオン浸透器から皮膚内に放出されたC
u2Seイオン(体内ではさらにCuイオンとSoイオ
ンに分離すると考えられる)が、棒磁石3の作る磁界に
影響されてらせん運動を行ない、患者の自己免疫性を高
揚した結果生じたものと考えられる。
(実施例3) 絆創膏4の粘着面に約5+lll11角のSiC多結晶
1と約2咽の間隔をおいて2X5+1IlllのAu板
2を並置して固定し、両溝電性鉱物1,2にそれぞれリ
ード線7を接続し、絆創膏4の被積層面上に配置した起
電力3vの水銀電池6にSiC1がプラス、Au 2が
マイナスになるようにして接続した。更に導電性鉱物1
,2の並置線と直交する向きにSiC1を跨ぐようにし
て「U」の字形をしたU字形磁石3を配置した。該磁石
3のN極とS極の空隙距離は1αで、したがって第4図
に示したように磁石3とSIC1とは直接接触していな
い。この磁石3の残留磁束密度は1500ガウスである
。第4図の構造をもつ皮接具を、神経性胃炎の患者に適
用して効果を詞べた。すなわちこの皮接具を指圧によっ
て痛みを訴える患部皮膚面5に圧接貼布し、導電性鉱物
1,2および磁石3のN、S極が同時に皮膚面に接触す
るように留意した。32〜45才の男女5名の患者に適
用すると、前記水銀電池6に偏倚されているため、水銀
電池6陽極−8iC1−人体−Au2−水銀電池6陰極
の閉回路に、0.5〜2mAの直流が流れていることが
確かめられた。約24時間後に症状を調べると全ての患
者から痛みの軽減が報告された。特にそのうち2名の患
者からは全く胃炎の症状が消えていることがわかった。
これは前記水銀電池6に偏倚されてSiCイオンが皮膚
内 )へ侵入し、磁場内でらせん運動をしながら内果部
へ浸透して薬効をあげた結果と推定される。
以上実施例で詳細に述べたように、本発明の皮接具は生
体に好ましい影響を与える鉱物陽イオンの体外からの浸
透と引続く磁力線との相互作用によるイオンのらせん運
動によって人体等の患部に対し有効な消炎作用を与えう
ろことが確かめられた。
なお上記実施例では、本発明の皮接具による消炎作用を
中心にのべたが、これ以外にも人体に必要な元素、たと
えばカルシウム、マグネシウム。
鉄、銅などの補給も本発明によって体外から行ないうろ
ことは自明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2〜第4
図はそれぞれ別の実施例において用いられた皮接具の構
造概略を示す。 図において、1・・・標準単極電位のよシ低い導電性鉱
物、2・・・よシ高い導電性鉱物、3・・・永久磁石、
4・・・皮接手段、5・・・皮膚面、6・・・偏倚用直
流電源、7・・・リード線。 第3図 第4図 手続補正啓(師) 昭和60年5月2 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、標準単極電位を異にする2種類の導電性鉱物間を電
    気的に接続した鉱物イオン浸透器と、該鉱物イオン浸透
    器から放出される鉱物イオンの運動方向が影響を受ける
    程度の強さの磁場を付与できる小磁石および皮接手段か
    ら成る皮接具。 2、特許請求の範囲第1項記載の鉱物イオン浸透器にお
    いて、前記2種類の導電性鉱物が、元素、合金、化合物
    より成る群から選んだ一種である皮接具。 3、特許請求の範囲第1項記載の鉱物イオン浸透器にお
    いて、2種類の導電性鉱物間に、標準単極電位のより低
    い導電性鉱物が正に、標準単極電位のより高い導電性鉱
    物が負に偏倚されるような向きに直流電源を接続した皮
    接具。 4、特許請求の範囲第1項記載の小磁石の磁気回路の1
    部が前記鉱物イオン浸透器を構成する2種類の導電性鉱
    物の少なくとも1種によつて構成されるように、該鉱物
    イオン浸透器と該小磁石を密着させた構造の皮接具。
JP59210436A 1984-10-09 1984-10-09 皮接具 Granted JPS6190676A (ja)

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