JPS6192255A - コンクリ−ト板の突合せ部分間隙の封止方法 - Google Patents
コンクリ−ト板の突合せ部分間隙の封止方法Info
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- JPS6192255A JPS6192255A JP21207484A JP21207484A JPS6192255A JP S6192255 A JPS6192255 A JP S6192255A JP 21207484 A JP21207484 A JP 21207484A JP 21207484 A JP21207484 A JP 21207484A JP S6192255 A JPS6192255 A JP S6192255A
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- Japan
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- joint
- gap
- concrete plates
- sealing
- concrete
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ALC板その他のコンクリート板で構成され
る建造物の部分特に壁面において、吹付材と組み合わせ
てコンクリート板の突合せ部分の間隙を封止する方法に
関する。
る建造物の部分特に壁面において、吹付材と組み合わせ
てコンクリート板の突合せ部分の間隙を封止する方法に
関する。
現在、コンクリート製建造物には現場打ちと既成コンク
リート板を組み合わして作るプレハブ的なものの両者が
あるが、安価で断熱性等に優れ且つ工期が短(てすむこ
ともあって後者の比重が次第に増しつつある。ただこれ
らコンクリート板は、突合せ部分(継目部分)でトラブ
ルを起こし易い。
リート板を組み合わして作るプレハブ的なものの両者が
あるが、安価で断熱性等に優れ且つ工期が短(てすむこ
ともあって後者の比重が次第に増しつつある。ただこれ
らコンクリート板は、突合せ部分(継目部分)でトラブ
ルを起こし易い。
本発明はこの突合せ部分の処理を良好に行なうもので、
以下、コンクリート板として最も広く用いられているA
LC板を例に取って説明する。
以下、コンクリート板として最も広く用いられているA
LC板を例に取って説明する。
ALC板はオートクレーブ養生した軽量起泡コンクリー
ト製品であり、工場生産によるプレキャスト建材の一種
であるため寸法精度や品質が一定で軽量且つ断熱性・耐
火性・加工性に富む、従って、現在では一般建築物や特
殊建築物の床、外壁。
ト製品であり、工場生産によるプレキャスト建材の一種
であるため寸法精度や品質が一定で軽量且つ断熱性・耐
火性・加工性に富む、従って、現在では一般建築物や特
殊建築物の床、外壁。
間仕切壁或いは耐火被覆材として広く用いられている。
ただ、ALC板はその性質上吸水性があり、外壁に用い
る場合にはその表面を防水処理する必要がある。またそ
の突合せ部分の間隙からの浸水を防止するために、第2
図(a)に示すようにALC板(1)・(1)の突合せ
部分の間隙(2)にアスファルト等のコーキング材(3
)を填隙しつつ組み立て、更に間隙(2)の表側にある
楔形溝(4)の部分にパテ(5)を塗り込むことが一般
に行われている。このような処理をした後、第2図(b
)(同図(a)のX−X線部分断面図)の如く表面側に
防水塗料(6)と化粧用の吹付材(7)を順次吹付けて
仕上げる。尤も、吹付材(7)に防水性を持たせて防水
塗料(6)を省略することもある。
る場合にはその表面を防水処理する必要がある。またそ
の突合せ部分の間隙からの浸水を防止するために、第2
図(a)に示すようにALC板(1)・(1)の突合せ
部分の間隙(2)にアスファルト等のコーキング材(3
)を填隙しつつ組み立て、更に間隙(2)の表側にある
楔形溝(4)の部分にパテ(5)を塗り込むことが一般
に行われている。このような処理をした後、第2図(b
)(同図(a)のX−X線部分断面図)の如く表面側に
防水塗料(6)と化粧用の吹付材(7)を順次吹付けて
仕上げる。尤も、吹付材(7)に防水性を持たせて防水
塗料(6)を省略することもある。
ところが、防水塗料や吹付材(7)を施したALC板は
一旦水を吸収すると水の逃げ場がないため、この水が塗
装の弱い個所にクラックを起こして漏出したり、突合せ
部分から漏出してパテ゛や塗料を膨潤させたり、また氷
結して几−キング材にひび割れを起こしたりする。更に
、’A L C板は均質であるため振動等の外力や熱変
化による内部応力の影響はコーキング部分にしわよせさ
れ、その結果間隙部分の塗装面やコーキング材に亀裂を
生じて美感を損ないまた雨水の浸入を起こす。
一旦水を吸収すると水の逃げ場がないため、この水が塗
装の弱い個所にクラックを起こして漏出したり、突合せ
部分から漏出してパテ゛や塗料を膨潤させたり、また氷
結して几−キング材にひび割れを起こしたりする。更に
、’A L C板は均質であるため振動等の外力や熱変
化による内部応力の影響はコーキング部分にしわよせさ
れ、その結果間隙部分の塗装面やコーキング材に亀裂を
生じて美感を損ないまた雨水の浸入を起こす。
一方、或種のALC板はその表面に種々な凹凸模様を形
成して壁面に変化をもたらそうと図っているが、゛吹付
は仕上げをする関係上どうしても平板的になり変化が乏
しくなる欠点がある。
成して壁面に変化をもたらそうと図っているが、゛吹付
は仕上げをする関係上どうしても平板的になり変化が乏
しくなる欠点がある。
本発明は、これらALC板製外壁面につきものの各種欠
点を解消すべくなされたもので、組み立てたALC板の
突合せ部分の間隙をその巾より広い板状の目地材で覆い
、その上から吹付材を吹付けて目地板をALC板壁面に
固着させることにより間隙を封止して完全防水をなさし
めることを目的とする。また、目地材の一部の吹付材を
除去して、壁面に金属、プラスチック等の、出目地・入
目地を縦横に表出して変化を持たせることを目的とする
。
点を解消すべくなされたもので、組み立てたALC板の
突合せ部分の間隙をその巾より広い板状の目地材で覆い
、その上から吹付材を吹付けて目地板をALC板壁面に
固着させることにより間隙を封止して完全防水をなさし
めることを目的とする。また、目地材の一部の吹付材を
除去して、壁面に金属、プラスチック等の、出目地・入
目地を縦横に表出して変化を持たせることを目的とする
。
更に本発明は、外壁面に限らず間仕切等内壁面で吹付は
仕上8jする場合に壁面に金属やプラスチック等の目地
を形成して吹付材と相俟って壁面を美麗に仕上げること
を目的とする。
仕上8jする場合に壁面に金属やプラスチック等の目地
を形成して吹付材と相俟って壁面を美麗に仕上げること
を目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明方法の一例を示す、まず、第2図(a)
のようにALC板(1)・(1)を組み立てた後、第1
図(a)の如く突合せ部分間隙(2)の楔形溝(4)を
覆うようにアルミニウム製の目地材(8)を取りつける
。
のようにALC板(1)・(1)を組み立てた後、第1
図(a)の如く突合せ部分間隙(2)の楔形溝(4)を
覆うようにアルミニウム製の目地材(8)を取りつける
。
尚、楔形溝(4)はALC板縁部の面取りによって形成
されるが、楔形溝(4)のない場合も同様に突合せ部分
の両側にわたって目地材(8)を取りつける。また本発
明の□場合模形溝(4)に塗着するパテ(4)の量は少
なくてもよいし、省略してもよい。
されるが、楔形溝(4)のない場合も同様に突合せ部分
の両側にわたって目地材(8)を取りつける。また本発
明の□場合模形溝(4)に塗着するパテ(4)の量は少
なくてもよいし、省略してもよい。
こめ取付けは、本発明の場合目地材(8)の左右の平面
状の控部(8I)・(81)の裏面に塗着した粘着剤(
82)により行なっているが、接着材或いは釘等の固定
手段を用いてもよい。尚、控部(81)・(81)に挟
まれた目地形成部(83)はコ字状に突出しており、そ
の表面には後述する目的のために粘着テープ(80が貼
着されている。また目地材(8)の素材は、アルミニウ
ムの他ステンレス、銅、真鍮等の耐腐蝕性に優れた金属
や耐候性に優れた各種のプラスチック、更にはこれらの
金属とプラスチックとの複合材等が好ましく用いられる
。
状の控部(8I)・(81)の裏面に塗着した粘着剤(
82)により行なっているが、接着材或いは釘等の固定
手段を用いてもよい。尚、控部(81)・(81)に挟
まれた目地形成部(83)はコ字状に突出しており、そ
の表面には後述する目的のために粘着テープ(80が貼
着されている。また目地材(8)の素材は、アルミニウ
ムの他ステンレス、銅、真鍮等の耐腐蝕性に優れた金属
や耐候性に優れた各種のプラスチック、更にはこれらの
金属とプラスチックとの複合材等が好ましく用いられる
。
次に、第1図中)の如く防水塗料(6)を、3Kg/r
rr程度の割合で塗布し、乾燥後吹付材(7)を凡そ3
〜6Kg/n?(厚みにして1.5〜3m1l程度、場
合によっては厚み20m+m程度まで可)の割合で吹き
付ける。
rr程度の割合で塗布し、乾燥後吹付材(7)を凡そ3
〜6Kg/n?(厚みにして1.5〜3m1l程度、場
合によっては厚み20m+m程度まで可)の割合で吹き
付ける。
尚、防水塗料(6)は目地材(8)の取り付は前に施し
てもよいし吹付材(7)の種類や厚みによっては省略し
てもよい。
てもよいし吹付材(7)の種類や厚みによっては省略し
てもよい。
続いて、第1図(C)に示すように吹付材(7)が未乾
燥の間(吹付は直後〜2時間後程度)に、上記粘着テー
プ(810をその上面の吹付材(7a)とともに除去す
る。かくして同図(d)に示すように、ALC板(1)
の突合せ部分の位置にアルミニウム製角棒状の出目地を
設けた吹付材仕上げの壁面が簡単・確実に得られる。更
に、必要に応じて艶出し、防水及び耐久性付与の目的で
、アクリル−ウレタン系等の透明塗料を、2〜、5Kg
/rr!程度の割合で全面に均一な厚みで塗布してもよ
い。
燥の間(吹付は直後〜2時間後程度)に、上記粘着テー
プ(810をその上面の吹付材(7a)とともに除去す
る。かくして同図(d)に示すように、ALC板(1)
の突合せ部分の位置にアルミニウム製角棒状の出目地を
設けた吹付材仕上げの壁面が簡単・確実に得られる。更
に、必要に応じて艶出し、防水及び耐久性付与の目的で
、アクリル−ウレタン系等の透明塗料を、2〜、5Kg
/rr!程度の割合で全面に均一な厚みで塗布してもよ
い。
尚、各目地材(8)の交点の部分には、第3図+11)
或いは申)のように平面視十字状或いはT字状の連結用
目地材(9)・ (9′)を用いるとよい。また、目地
材(8)の端部に連結用目地材との段差をなくすために
第3図(C)のような差し込み部(85)を設けたり、
目地材(8)の一端にこれら連結用目地材(9)・ (
9′)と同様のものを一体形成したりしてもよい。また
、図中符号(86)は釘孔である。
或いは申)のように平面視十字状或いはT字状の連結用
目地材(9)・ (9′)を用いるとよい。また、目地
材(8)の端部に連結用目地材との段差をなくすために
第3図(C)のような差し込み部(85)を設けたり、
目地材(8)の一端にこれら連結用目地材(9)・ (
9′)と同様のものを一体形成したりしてもよい。また
、図中符号(86)は釘孔である。
かくして得られた目地部は、隣り合うALC板の間隙(
2)が振動等の外力(F)や熱・水による内部応力によ
り変形しても、表面が目地材(8)で覆われているため
雨水の浸入は防げるし亀裂が入って美感を損なうことも
ない。特に本例の場合、目地形成部(83)がコ字状に
突出しているので該部分が変形して歪を吸収する。また
万−ALC板(1)が水(W)を吸収しても、楔形溝(
4)と目地材(8)の空隙を通って外部に排出される可
能性が大きく、塗装面にクランクを生じさせることもな
い。(第1図(C)。) ところで、前記例は目地形成部(83)面上の吹付材(
7)を除去して目地材(8)を裸出させたが、第1図中
)の状態のままで仕上げてもよい。この場合目地が突条
のみで構成されるので目立たないきらいはあるが、防水
性能や突合せ部分の塗装部の亀裂防止の働きは前記例と
同じである。もっとも、この場合目地形成部(83)に
貼着する粘着テープ(8◇は不要でり、また目地材(8
)の素材に防錆処理した鉄材なども用いることができる
。
2)が振動等の外力(F)や熱・水による内部応力によ
り変形しても、表面が目地材(8)で覆われているため
雨水の浸入は防げるし亀裂が入って美感を損なうことも
ない。特に本例の場合、目地形成部(83)がコ字状に
突出しているので該部分が変形して歪を吸収する。また
万−ALC板(1)が水(W)を吸収しても、楔形溝(
4)と目地材(8)の空隙を通って外部に排出される可
能性が大きく、塗装面にクランクを生じさせることもな
い。(第1図(C)。) ところで、前記例は目地形成部(83)面上の吹付材(
7)を除去して目地材(8)を裸出させたが、第1図中
)の状態のままで仕上げてもよい。この場合目地が突条
のみで構成されるので目立たないきらいはあるが、防水
性能や突合せ部分の塗装部の亀裂防止の働きは前記例と
同じである。もっとも、この場合目地形成部(83)に
貼着する粘着テープ(8◇は不要でり、また目地材(8
)の素材に防錆処理した鉄材なども用いることができる
。
次に第4図(a)は、ALC板(1)としてその周縁部
に目地材の控部(81)が嵌り込む段部(1のを設けた
ものを用いた例を示す、かくすると、目地材の取り付は
位置がずれないし吹付材(7)が目地部(8)で段付き
にならず奇麗に仕上がる利点がある。尚、本例では目地
材(8)の取り付は手段として粘着剤(82)と釘(1
1)を併用しているが、その何れかでもよい。
に目地材の控部(81)が嵌り込む段部(1のを設けた
ものを用いた例を示す、かくすると、目地材の取り付は
位置がずれないし吹付材(7)が目地部(8)で段付き
にならず奇麗に仕上がる利点がある。尚、本例では目地
材(8)の取り付は手段として粘着剤(82)と釘(1
1)を併用しているが、その何れかでもよい。
また、第4図中)のように目地材控部(81)とALC
板(1)の間にゴムやプラスチック等のシール材(12
)を介在させると、防水効果がより増大する。シール材
(12)を用いる場合前記段部(lO)はより深くする
とよい。
板(1)の間にゴムやプラスチック等のシール材(12
)を介在させると、防水効果がより増大する。シール材
(12)を用いる場合前記段部(lO)はより深くする
とよい。
また、目地材(8)の形状は、前記例に示したものの他
、第5図(a)〜(f)に例示するように各種のものが
考えられる。この内(a)及び(b)は前記例同様出目
地に用いるもので、目地形成部(83)が夫々三角及び
半円状をしているが、その他に六角柱や台形柱等各種の
多面柱の周面の一部と同様の形状のものでもよい。次に
(C)及び(d)は入目地に用いるものの一例であり、
夫々(a)、 (blを裏返しにした形状のものである
が、その他前記同様種々な目地形成部のものを用いても
よい。また(e)は目地形成部(83)が控部(81)
と面一のものを示し、この目地材(8)を用いると全面
が平面状に仕上がる。一方(flはコーナ一部分に用い
られるものの一例を示す。コーナ一部分に用いる目地材
(8)もその目地形成部(83)は前記各側の如く出目
地、入目地用の種々な形状のものが用いられる。
、第5図(a)〜(f)に例示するように各種のものが
考えられる。この内(a)及び(b)は前記例同様出目
地に用いるもので、目地形成部(83)が夫々三角及び
半円状をしているが、その他に六角柱や台形柱等各種の
多面柱の周面の一部と同様の形状のものでもよい。次に
(C)及び(d)は入目地に用いるものの一例であり、
夫々(a)、 (blを裏返しにした形状のものである
が、その他前記同様種々な目地形成部のものを用いても
よい。また(e)は目地形成部(83)が控部(81)
と面一のものを示し、この目地材(8)を用いると全面
が平面状に仕上がる。一方(flはコーナ一部分に用い
られるものの一例を示す。コーナ一部分に用いる目地材
(8)もその目地形成部(83)は前記各側の如く出目
地、入目地用の種々な形状のものが用いられる。
尚本発明において、上記各種の目地材(8)をALC板
(1)の突合せ部分以外の部分にも固定ないし仮止めし
、吹付材施工後目地形酸部(83)の粘着テープ(84
)を除去して、壁面を装飾することも考えられる。
(1)の突合せ部分以外の部分にも固定ないし仮止めし
、吹付材施工後目地形酸部(83)の粘着テープ(84
)を除去して、壁面を装飾することも考えられる。
以上は、本発明をALC板を例にして説明したが、その
他軽量骨材や無機質繊維を混入した軽量コンクリート板
、補強コンクリート板等種々なコンクリート板にも応用
出来ることは言うまでもない。
他軽量骨材や無機質繊維を混入した軽量コンクリート板
、補強コンクリート板等種々なコンクリート板にも応用
出来ることは言うまでもない。
以上詳述したように、本発明はALC板等のコンクリー
ト板で構成される建物の部分特に外壁面において、コン
クリート板の突合せ部分間隙を覆うように目地材を固定
ないし仮止めし、その上から吹付材を吹付けて目地材を
コンクリート板上に固着することにより該間隙を封止す
るものである。
ト板で構成される建物の部分特に外壁面において、コン
クリート板の突合せ部分間隙を覆うように目地材を固定
ないし仮止めし、その上から吹付材を吹付けて目地材を
コンクリート板上に固着することにより該間隙を封止す
るものである。
従って、隣り合うコンクリート板の間隙が変形して例え
該部分のコーキング材に亀裂が入ったとしても美感を損
なうことがなく、また防水が完全に行なわれる。しかも
コンクリート板にしみこんだ水は、コンクリート板側面
と目地材で形成される空隙を伝って外部へ排出されるこ
とが可能となり、コンクリート板塗装面の亀裂防止の目
的も達成できる。更に、吹付材施工後目地形酸部に貼着
された粘着テープを除去すると、金属、プラスチック或
いは両者が積層された目地材面が壁面に縦横に表出され
、美感上大きな効果をもたらす。
該部分のコーキング材に亀裂が入ったとしても美感を損
なうことがなく、また防水が完全に行なわれる。しかも
コンクリート板にしみこんだ水は、コンクリート板側面
と目地材で形成される空隙を伝って外部へ排出されるこ
とが可能となり、コンクリート板塗装面の亀裂防止の目
的も達成できる。更に、吹付材施工後目地形酸部に貼着
された粘着テープを除去すると、金属、プラスチック或
いは両者が積層された目地材面が壁面に縦横に表出され
、美感上大きな効果をもたらす。
しかも従来方法と比較して、中細の目地材が余分に必要
になるだけあり、パテの塗り込みを省略したり簡略化で
き全体として手間やコストもそう変わらず、建物の保護
及び美感の点で実用上極めて有意義なものである。
になるだけあり、パテの塗り込みを省略したり簡略化で
き全体として手間やコストもそう変わらず、建物の保護
及び美感の点で実用上極めて有意義なものである。
第1図は本発明により突合せ部分間隙を封止する順序の
一例を示し、(a)は間隙部分に目地材を仮止めした状
態の部分横断面図、山)は防水塗料及び吹付材を全面に
施した状態の部分横断面図、(C)は粘着テープを除去
する状態の斜視図、(d)は得られた壁面の斜視図であ
る。第2図(a)は組み立てられたALC板の平面図、
同図中)は従来方法により得られる壁面の間隙個所の部
分横断面図、第3図(a)及び(b)は夫々異なる連結
用目地材の一例を示す斜視図、同図(C)は目地材端部
の変形例を示す斜視図である。また第4図(a)、 (
b)は変形例を示す部分横断面図で、第5図(a)、
(b)、 (c)、 (d)、 (e)及び(f)は断
面形状が異なる種々な目地材をALC板の突合せ部分間
隙に取りつけた状態の横断面図である。 l・・・・・・ALC板 8・・・目地材2・・・
・・・間隙 81・・・控部3・・・・・・
コーキング材 82・・・粘着剤4・・・・・・樹形
溝 83・・・目地形成部5・・・・・・パテ
84・・・粘着テープ6・・・・・・防水
塗料 85・・・差し込み部7・・・・・・吹付
材 9・9′・・・連結用目地材7a・・・・・
・除去される 10・・・・・・段部吹付材
11・・・・・・シール材(b) 第4回 (a) ζb) ら’rs 51z1 手続補正書G式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 奈良県奈良市冨雄北二丁目12−1氏名長田秀晴 昭和60年1月9日付(発送日6、1.29 )6、補
正の対象 図面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)
一例を示し、(a)は間隙部分に目地材を仮止めした状
態の部分横断面図、山)は防水塗料及び吹付材を全面に
施した状態の部分横断面図、(C)は粘着テープを除去
する状態の斜視図、(d)は得られた壁面の斜視図であ
る。第2図(a)は組み立てられたALC板の平面図、
同図中)は従来方法により得られる壁面の間隙個所の部
分横断面図、第3図(a)及び(b)は夫々異なる連結
用目地材の一例を示す斜視図、同図(C)は目地材端部
の変形例を示す斜視図である。また第4図(a)、 (
b)は変形例を示す部分横断面図で、第5図(a)、
(b)、 (c)、 (d)、 (e)及び(f)は断
面形状が異なる種々な目地材をALC板の突合せ部分間
隙に取りつけた状態の横断面図である。 l・・・・・・ALC板 8・・・目地材2・・・
・・・間隙 81・・・控部3・・・・・・
コーキング材 82・・・粘着剤4・・・・・・樹形
溝 83・・・目地形成部5・・・・・・パテ
84・・・粘着テープ6・・・・・・防水
塗料 85・・・差し込み部7・・・・・・吹付
材 9・9′・・・連結用目地材7a・・・・・
・除去される 10・・・・・・段部吹付材
11・・・・・・シール材(b) 第4回 (a) ζb) ら’rs 51z1 手続補正書G式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 奈良県奈良市冨雄北二丁目12−1氏名長田秀晴 昭和60年1月9日付(発送日6、1.29 )6、補
正の対象 図面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、組み立てられたコンクリート板の突合せ部分の間隙
を覆うように、目地形成部とその両側の控部よりなる目
地材を固定ないし仮止めし、次いでコンクリート板と目
地材の表面に吹付材を吹き付けて目地材をコンクリート
板に固着させることを特徴とするコンクリート板の突合
せ部分間隙の封止方法。 2、目地材は、コンクリート板の突合せ外面に生じる楔
形溝を覆うように固定ないし仮止めされるものである特
許請求の範囲第1項記載のコンクリート板の突合せ部分
間隙の封止方法。 3、吹付け後、目地材の目地形成部の上面にある吹付材
を除去するものである特許請求の範囲第1項記載のコン
クリート板の突合せ部分間隙の封止方法。 4、目地材の控部はシール部材を介してコンクリート板
に固着ないし仮止めされるものである特許請求の範囲第
1項又は第3項記載のコンクリート板の突合せ部分間隙
の封止方法。 5、目地板として、控部が目地形成部の両側に平板状に
形成され目地形成部は出目地用或いは入目地用に控部よ
り突出または陥凹した金属、プラスチック或いはこれら
の複合剤からなるものを用いるものである、特許請求の
範囲第1項又は第3項記載のコンクリート板の突合せ部
分間隙の封止方法。 6、コンクリート板のコーナー部分に生じる十字状或い
はT字状の間隙の部分には、平面視十字状或いはT字状
の連結用目地材を用いるものである特許請求の範囲第1
項又は第3項記載のコンクリート板の突合せ部分間隙の
封止方法。 7、コンクリート板には、予め目地材の控部が嵌り込む
段部をその周縁部に設けておくものである特許請求の範
囲第1項又は第3項記載のコンクリート板の突合せ部分
間隙の封止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21207484A JPS6192255A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | コンクリ−ト板の突合せ部分間隙の封止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21207484A JPS6192255A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | コンクリ−ト板の突合せ部分間隙の封止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192255A true JPS6192255A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0332670B2 JPH0332670B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=16616429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21207484A Granted JPS6192255A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | コンクリ−ト板の突合せ部分間隙の封止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584705U (ja) * | 1992-04-02 | 1993-11-16 | 日本碍子株式会社 | 壁パネルの雨仕舞構造 |
| JP2015014108A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 藤倉化成株式会社 | 外装構造体、その製造方法及びこれに用いるローラ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159063A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-10 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Method of making ornamental wall surface |
| JPS58538A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | 奈良 康則 | 暗渠排水管掃除用ホ−スの送り込み装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP21207484A patent/JPS6192255A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159063A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-10 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Method of making ornamental wall surface |
| JPS58538A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-05 | 奈良 康則 | 暗渠排水管掃除用ホ−スの送り込み装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584705U (ja) * | 1992-04-02 | 1993-11-16 | 日本碍子株式会社 | 壁パネルの雨仕舞構造 |
| JP2015014108A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 藤倉化成株式会社 | 外装構造体、その製造方法及びこれに用いるローラ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332670B2 (ja) | 1991-05-14 |
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