JPS6196502A - 磁気ヘツド及びその製造方法 - Google Patents
磁気ヘツド及びその製造方法Info
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- JPS6196502A JPS6196502A JP21639684A JP21639684A JPS6196502A JP S6196502 A JPS6196502 A JP S6196502A JP 21639684 A JP21639684 A JP 21639684A JP 21639684 A JP21639684 A JP 21639684A JP S6196502 A JPS6196502 A JP S6196502A
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- magnetic
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3103—Structure or manufacture of integrated heads or heads mechanically assembled and electrically connected to a support or housing
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B5/31—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive using thin films
- G11B5/3109—Details
- G11B5/313—Disposition of layers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッド及びその製造方法に係り、特に信頼
性が高く、かつ量産性にすぐれた磁気ヘッド及びその製
造方法に関する。
性が高く、かつ量産性にすぐれた磁気ヘッド及びその製
造方法に関する。
従来の技術
一般に磁気ヘッドは、その有するli!&気ヘッドコア
の厚さ寸法が狭いほど高密度の磁気記録が行なえること
が知られている。そこで磁気記録の高密度化を図るため
、従来より磁気ヘッドコアを飽和磁束密度の高い金属性
の磁性薄膜により形成し、これを非磁性材よりなる補強
板で挾持して機械的強度を持たせた構造の磁気ヘッドが
ある。
の厚さ寸法が狭いほど高密度の磁気記録が行なえること
が知られている。そこで磁気記録の高密度化を図るため
、従来より磁気ヘッドコアを飽和磁束密度の高い金属性
の磁性薄膜により形成し、これを非磁性材よりなる補強
板で挾持して機械的強度を持たせた構造の磁気ヘッドが
ある。
この種の磁気ヘッドは第9図に示す如く、非磁性材より
なる一対の補強体1,2(なお補強体1は補強体半体i
a、ibとよりなる)の一方の補強体1に磁気ヘッドコ
ア3a 、3bを膜成形した後補強体半休1a、lbを
突き合わせて接合し、次に磁気ヘッドコア3a 、3b
上に有機接着剤または低融点ガラス等の接合材をコーテ
ィングし、この接合材にて一対の補強体1.2を接合す
ることにより製造されていた。
なる一対の補強体1,2(なお補強体1は補強体半体i
a、ibとよりなる)の一方の補強体1に磁気ヘッドコ
ア3a 、3bを膜成形した後補強体半休1a、lbを
突き合わせて接合し、次に磁気ヘッドコア3a 、3b
上に有機接着剤または低融点ガラス等の接合材をコーテ
ィングし、この接合材にて一対の補強体1.2を接合す
ることにより製造されていた。
考案が解決しようとする問題点
しかるに上記従来の磁気ヘッド及びその製造方法では、
接合材として有機接着剤を用いた場合は、有機接着剤が
磁気ヘッドの使用環境の状態(使用温度、湿度等)の変
化によりV、脹収縮してしまい、その際発生する内部応
力によって接着の安定性が害され、磁気ヘッドコア3a
、3bの突き合わせ精度やギャップ精度が低下し、ま
た有機接着剤の経時変化により接着力が劣化してしまい
、一対の補強体1,2が剥離してしまう事故が多発し、
磁気ヘッドの信頼性が低いという欠点があった。
接合材として有機接着剤を用いた場合は、有機接着剤が
磁気ヘッドの使用環境の状態(使用温度、湿度等)の変
化によりV、脹収縮してしまい、その際発生する内部応
力によって接着の安定性が害され、磁気ヘッドコア3a
、3bの突き合わせ精度やギャップ精度が低下し、ま
た有機接着剤の経時変化により接着力が劣化してしまい
、一対の補強体1,2が剥離してしまう事故が多発し、
磁気ヘッドの信頼性が低いという欠点があった。
また接合材として無機材である低融点ガラスを用いた場
合は、本来的に低融点ガラスと金属性の磁気ヘッドコア
3a 、3bは溶着できないため、一旦磁気ヘッドコア
3a 、3bの表面(補強体2との対向面)を酸化させ
て酸化層を設け、この酸化層上に低融点ガラスをコーテ
ィングして一対の補強体1,2を溶着接合させる必要が
あり、従って製造工程が複雑になると共に上記酸化層は
機械的強度が低いため、例えばギャップデイブス研摩等
の磁気ヘッドの加工工程中に一対の補強体1゜2が酸化
層より剥離してしまい、これも磁気ヘッドの信頼性を低
下させるという欠点があった。
合は、本来的に低融点ガラスと金属性の磁気ヘッドコア
3a 、3bは溶着できないため、一旦磁気ヘッドコア
3a 、3bの表面(補強体2との対向面)を酸化させ
て酸化層を設け、この酸化層上に低融点ガラスをコーテ
ィングして一対の補強体1,2を溶着接合させる必要が
あり、従って製造工程が複雑になると共に上記酸化層は
機械的強度が低いため、例えばギャップデイブス研摩等
の磁気ヘッドの加工工程中に一対の補強体1゜2が酸化
層より剥離してしまい、これも磁気ヘッドの信頼性を低
下させるという欠点があった。
そこで本発明は、一対の補強体の間部分に磁気ヘッドコ
アと磁気ヘッドコアの外側に配設された接合材とを並設
することにより上記問題点を解決した磁気ヘッド及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
アと磁気ヘッドコアの外側に配設された接合材とを並設
することにより上記問題点を解決した磁気ヘッド及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明になる磁気ヘッド及びその製造方法は、一対の補
強体を接合し磁気ヘッドコアを挟持するに際し、無機材
よりなる接合材は金属磁性材料よりなる磁気−ヘッドコ
アに溶着しないため、磁気ヘッドコアの外側に接合材を
配設し、一対の補強体をこの接合材にて接合してなるこ
とを特徴とする。
強体を接合し磁気ヘッドコアを挟持するに際し、無機材
よりなる接合材は金属磁性材料よりなる磁気−ヘッドコ
アに溶着しないため、磁気ヘッドコアの外側に接合材を
配設し、一対の補強体をこの接合材にて接合してなるこ
とを特徴とする。
よって金属磁性材料よりなり一対の補強体より外形が小
量の磁気ヘッドコアを一方の補強体に膜成形し、また磁
気ヘッドコアの外側に接合材を配設して、この接合材に
て一対の補強体を接合することにより、磁気ヘッドコア
を一対の補強体にて挟持させた。
量の磁気ヘッドコアを一方の補強体に膜成形し、また磁
気ヘッドコアの外側に接合材を配設して、この接合材に
て一対の補強体を接合することにより、磁気ヘッドコア
を一対の補強体にて挟持させた。
上記一対の補強体は薄膜状の磁気ヘッドコアを挟持する
ことにより磁気ヘッドコアを保持し、磁気ヘッドの機械
的強度を高めるよう作・用し、また磁気ヘッドコアの外
側に配設された接合材は、その配設位置において酸化物
非磁性材よりなる一対の補強体を直接接合させるよう作
用する。
ことにより磁気ヘッドコアを保持し、磁気ヘッドの機械
的強度を高めるよう作・用し、また磁気ヘッドコアの外
側に配設された接合材は、その配設位置において酸化物
非磁性材よりなる一対の補強体を直接接合させるよう作
用する。
実施例
第1図に本発明になる磁気ヘッドの第一実施例を示す。
同図中、4は磁気ヘッドで、大略一対の補強体5.6.
1ift気へッドコア7.接合材8等より構成されてい
る。
1ift気へッドコア7.接合材8等より構成されてい
る。
補強体5,6は酸化物系の非磁性材よりなる板体で、そ
の厚さ寸法は後述する薄膜状の磁気ヘッドコア7を挾持
して補強するに足る適宜厚さ寸法が選定されている。ま
た一対の補強体5.6は略等しい形状をなしており、そ
の一方の補強体5は略中央位置で画成されて補強体半体
5a 、5bとなっている。なお、補強体半体5a及び
補強体6には、コイル(図示せず)を巻回するためのコ
イル巻回溝10及びコイル巻回孔9が形成されている。
の厚さ寸法は後述する薄膜状の磁気ヘッドコア7を挾持
して補強するに足る適宜厚さ寸法が選定されている。ま
た一対の補強体5.6は略等しい形状をなしており、そ
の一方の補強体5は略中央位置で画成されて補強体半体
5a 、5bとなっている。なお、補強体半体5a及び
補強体6には、コイル(図示せず)を巻回するためのコ
イル巻回溝10及びコイル巻回孔9が形成されている。
この補強体半休5a、5bには磁気ヘッドコア半休7a
、7bが膜形成されている。
、7bが膜形成されている。
磁気ヘッドコア7a、7bは金属磁性材料(センダスト
(登録商標)、アモルファス、パーマロイ等)よりなり
、スパッタリング、蒸着法等の薄膜法により補強体半体
5a、5bに膜成形された後、エツチング等により所定
形状に加工成形されている。この際、磁気ヘッドコア半
休7a、7bは補強体半体5a、5bより外形が小量と
なるよう形成される。また磁気ヘッドコア半休7a。
(登録商標)、アモルファス、パーマロイ等)よりなり
、スパッタリング、蒸着法等の薄膜法により補強体半体
5a、5bに膜成形された後、エツチング等により所定
形状に加工成形されている。この際、磁気ヘッドコア半
休7a、7bは補強体半体5a、5bより外形が小量と
なるよう形成される。また磁気ヘッドコア半休7a。
7bは、そのギャップを形成する側の側面が、補強体半
体5a、5bの一側面と同一面となるよう形成されてい
る。
体5a、5bの一側面と同一面となるよう形成されてい
る。
磁気ヘッドコア半休7a、7bの外側の補強体半体5a
、5’b上には、接合材(図中、梨地で示す)8が配設
されている。接合材8は無1機材である低融点ガラスで
、磁気ヘッドコア半休7a。
、5’b上には、接合材(図中、梨地で示す)8が配設
されている。接合材8は無1機材である低融点ガラスで
、磁気ヘッドコア半休7a。
7bの外側の補強体半体5a、5b上にスパッタリング
等によりコーティングされている。
等によりコーティングされている。
磁気ヘッドコア半休7a、7bはギVツブ面11a、1
1bにスパッタリングされた二酸化ケイ素(S! 02
)等のギャップ材を介して突き合わされて磁気ヘッド
コア7を形成し、また補強体半体5a、5bは低融点ガ
ラスにより溶層接合されて一体化され、補強体5を形成
する。上記一対の補強体5.6は接合材8により磁気ヘ
ッドコア7を挟んで溶着接合されて、磁気ヘッド4を形
成する。
1bにスパッタリングされた二酸化ケイ素(S! 02
)等のギャップ材を介して突き合わされて磁気ヘッド
コア7を形成し、また補強体半体5a、5bは低融点ガ
ラスにより溶層接合されて一体化され、補強体5を形成
する。上記一対の補強体5.6は接合材8により磁気ヘ
ッドコア7を挟んで溶着接合されて、磁気ヘッド4を形
成する。
従って一対の補強体5.6は磁気ヘッドコア7の外側に
配設された接合材8により直接接合されるため、確実に
接合されると共に従来の如り磁気ヘッドコア7に酸化層
を設ける必要はない。更に接合材8は無機材によりなる
低融点ガラスなので経時変化による接合力の劣化もなく
磁気ヘッド4の信頼性は向上する。
配設された接合材8により直接接合されるため、確実に
接合されると共に従来の如り磁気ヘッドコア7に酸化層
を設ける必要はない。更に接合材8は無機材によりなる
低融点ガラスなので経時変化による接合力の劣化もなく
磁気ヘッド4の信頼性は向上する。
本発明になる磁気ヘッドの第二実施例を第2図に示す。
なお第一実施例と同一構成部分には同一符号を付してそ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
同図中、12は磁気ヘッドで磁気ヘッド半体12a、1
2bを突き合わして接合してなり大略一対の補強体13
.1/1.1itl気へッドコア7.接合材8.溶着材
15等より構成されている。一対の補強体13.14は
Mn−2nまたはNi−Znの磁性フェライト016.
17と酸化物非磁性材18.19とを接合した複合体で
あり、一対の補強体13.14の磁気ヘッドコア7の作
動ギャップ形成側の所定範囲に亘り酸化物非磁性材18
.19を配設し、それを除く部分に磁性フェライト材1
6.17が配設された構造となっている。この一対の補
強体13.14の一方(例えば補強体14)に磁気ヘッ
ドコア7を膜形成しエツチングして一対の補強体13.
14より外形が小量の所定形状に形成する際、磁気ヘッ
ドコア7が磁性フェライト材16と酸化物非磁性材18
とを横架するよう形成する。また作動ギャップ20の近
傍位置には溝21が刻設されており、磁気ヘッド半体
12a、12bはV字溝21に流し込まれた溶着材15
により溶着接合されている。
2bを突き合わして接合してなり大略一対の補強体13
.1/1.1itl気へッドコア7.接合材8.溶着材
15等より構成されている。一対の補強体13.14は
Mn−2nまたはNi−Znの磁性フェライト016.
17と酸化物非磁性材18.19とを接合した複合体で
あり、一対の補強体13.14の磁気ヘッドコア7の作
動ギャップ形成側の所定範囲に亘り酸化物非磁性材18
.19を配設し、それを除く部分に磁性フェライト材1
6.17が配設された構造となっている。この一対の補
強体13.14の一方(例えば補強体14)に磁気ヘッ
ドコア7を膜形成しエツチングして一対の補強体13.
14より外形が小量の所定形状に形成する際、磁気ヘッ
ドコア7が磁性フェライト材16と酸化物非磁性材18
とを横架するよう形成する。また作動ギャップ20の近
傍位置には溝21が刻設されており、磁気ヘッド半体
12a、12bはV字溝21に流し込まれた溶着材15
により溶着接合されている。
上記の如く、補強体13.14を磁性フェライトU16
.17と酸化物非磁性材18.19とを接合した複合体
とすることにより、磁気ヘッド12の磁極部は、飽和磁
束密度め高い金属磁性材料(センダスト(登録商標)、
アモルファス、パーマロイ等)からなる磁気へッドコ7
7を作υノギャップ近傍を除いた部分については、高周
波特性のすぐれた磁性フェライト材16.17で挟持し
た構成となるため、高抗磁力を有する磁気記録媒体に対
しても磁気ヘッド12は飽和するようなことはなく、磁
気記録媒体の性能を有効に引き出し得ると共に、薄膜状
の磁気ヘッドコア7のみを有する磁気ヘッドに比べて磁
気ヘッドコアの磁気抵抗を小さくすることができる。
.17と酸化物非磁性材18.19とを接合した複合体
とすることにより、磁気ヘッド12の磁極部は、飽和磁
束密度め高い金属磁性材料(センダスト(登録商標)、
アモルファス、パーマロイ等)からなる磁気へッドコ7
7を作υノギャップ近傍を除いた部分については、高周
波特性のすぐれた磁性フェライト材16.17で挟持し
た構成となるため、高抗磁力を有する磁気記録媒体に対
しても磁気ヘッド12は飽和するようなことはなく、磁
気記録媒体の性能を有効に引き出し得ると共に、薄膜状
の磁気ヘッドコア7のみを有する磁気ヘッドに比べて磁
気ヘッドコアの磁気抵抗を小さくすることができる。
本発明になる磁気ヘッドの製造力・法の第一実施例を第
3図〜第7図を用いて以下説明する。
3図〜第7図を用いて以下説明する。
第3図において、22は酸化物非磁性材よりなる補強体
で、この補強体22上にまず金属…性材料(センダスト
、アモルファス、パーマロイ等)をトラック幅に対応す
る膜厚寸法で膜形成し、これにエツチングを施すことに
より所定位置に略…気ヘッドコアの形状の薄膜状磁気ヘ
ッドコア素子23を(例えば4個)形成する。なお、磁
気ヘッドコア素子23の膜形成は、エツチングによらず
磁気ヘッドコア素子23の所定形状に対応した孔を設(
)たマスクを使用し、マスキング法により膜形成しても
よい。
で、この補強体22上にまず金属…性材料(センダスト
、アモルファス、パーマロイ等)をトラック幅に対応す
る膜厚寸法で膜形成し、これにエツチングを施すことに
より所定位置に略…気ヘッドコアの形状の薄膜状磁気ヘ
ッドコア素子23を(例えば4個)形成する。なお、磁
気ヘッドコア素子23の膜形成は、エツチングによらず
磁気ヘッドコア素子23の所定形状に対応した孔を設(
)たマスクを使用し、マスキング法により膜形成しても
よい。
次に磁気ヘッドコア素子23を膜形成された補強体22
を複数枚接合材24にて積層溶着接合して第4図に示す
積層ブロック25を形成する。この際、複数の補強体2
2は夫々その有する磁気ヘッドコア素子23が積層方向
に対して略同位置となるよう位置決めされて接合される
。また、接合材24としては低融点ガラスを用い、この
接合材24は各複数枚の補強体22上で磁気ヘッドコア
素子23の外側にスパッタリング等により配設され、各
複数枚の補強体22は、接合材24を介して直接的に溶
着接合される。
を複数枚接合材24にて積層溶着接合して第4図に示す
積層ブロック25を形成する。この際、複数の補強体2
2は夫々その有する磁気ヘッドコア素子23が積層方向
に対して略同位置となるよう位置決めされて接合される
。また、接合材24としては低融点ガラスを用い、この
接合材24は各複数枚の補強体22上で磁気ヘッドコア
素子23の外側にスパッタリング等により配設され、各
複数枚の補強体22は、接合材24を介して直接的に溶
着接合される。
続いて、積層ブロック25を第4図中AA線及びBB線
に沿って切断し、第5図に示す如く、積層方向に対して
略同位置に補強体22に挾持されて並設されている複数
の磁気ヘッドコア素子23を全て含む角棒状の磁気ヘッ
ドコア素子集合体26を形成する。この明所工程におい
て磁気ヘッドコア素子集合体26の断面は磁気ヘッドコ
ア素子23の形状より外形が大量となるようにその切断
位置が選定されである。従って磁気ヘッドコア素子集合
体26の形成後も、各補強体22は接合材24を介して
直接的に接合されている。
に沿って切断し、第5図に示す如く、積層方向に対して
略同位置に補強体22に挾持されて並設されている複数
の磁気ヘッドコア素子23を全て含む角棒状の磁気ヘッ
ドコア素子集合体26を形成する。この明所工程におい
て磁気ヘッドコア素子集合体26の断面は磁気ヘッドコ
ア素子23の形状より外形が大量となるようにその切断
位置が選定されである。従って磁気ヘッドコア素子集合
体26の形成後も、各補強体22は接合材24を介して
直接的に接合されている。
次にこの磁気ヘッドコア素子集合体26に並設されてい
る各磁気ヘッドコア素子23が略中央位置で二分割され
るよう、磁気ヘッドコア素子集合体26をその長手方向
に沿って切断する(第5図中、CC線に沿って切断する
)。続いて切断された夫々の磁気ヘッドコア素子集合体
26に、コイル巻回用溝26a及び溝27を刻設し、ま
たギャップ面を研摩加工により形成して所定形状の一対
の磁気ヘッドコア積層半体28a 、28bを形成する
。この一対の磁気ヘッドコア積層半体28a。
る各磁気ヘッドコア素子23が略中央位置で二分割され
るよう、磁気ヘッドコア素子集合体26をその長手方向
に沿って切断する(第5図中、CC線に沿って切断する
)。続いて切断された夫々の磁気ヘッドコア素子集合体
26に、コイル巻回用溝26a及び溝27を刻設し、ま
たギャップ面を研摩加工により形成して所定形状の一対
の磁気ヘッドコア積層半体28a 、28bを形成する
。この一対の磁気ヘッドコア積層半体28a。
28bは夫々の有する磁気ヘッドコア半体29a。
29bが一致して突き合わされるよう位置決めされてギ
ャップ面にスパッタリングされた二酸化ケイ素(S!
02 )等のギャツ゛ブ材を介して接合され、続いて、
溝27に低融点ガラス等の溶着材30を流し込むことに
より所定強度を持って溶着接合され、第6図に示す磁気
ヘッド集合体31を形成する。なお溶着材30の作業温
度は第4図で示した積層ブロック25を形成した除用い
た接合材24の軟化温度よりも低い軟化温度を有する材
料が選定されている。また一対の磁気ヘッドコア積層半
休28a、28bの接合は、上記方法に限るものではな
く、ギャップ面の接合時に各半休28a、28bの対向
面に溶着材を設け、これにより溶着接合する等の他の方
法を用いてもよい。
ャップ面にスパッタリングされた二酸化ケイ素(S!
02 )等のギャツ゛ブ材を介して接合され、続いて、
溝27に低融点ガラス等の溶着材30を流し込むことに
より所定強度を持って溶着接合され、第6図に示す磁気
ヘッド集合体31を形成する。なお溶着材30の作業温
度は第4図で示した積層ブロック25を形成した除用い
た接合材24の軟化温度よりも低い軟化温度を有する材
料が選定されている。また一対の磁気ヘッドコア積層半
休28a、28bの接合は、上記方法に限るものではな
く、ギャップ面の接合時に各半休28a、28bの対向
面に溶着材を設け、これにより溶着接合する等の他の方
法を用いてもよい。
次に電気ヘッド集合体31を磁気ヘッドコア29を挾ん
で所定厚さ寸法に切断することにより第7図に示す磁気
ヘッド32を得る。
で所定厚さ寸法に切断することにより第7図に示す磁気
ヘッド32を得る。
上記製造方法は、各形成工程において磁気ヘッド32の
各構成部は集合体の形で一括的に取扱われるため、加工
形成が容易であると共に量産的に磁気ヘッド32を製造
できる。
各構成部は集合体の形で一括的に取扱われるため、加工
形成が容易であると共に量産的に磁気ヘッド32を製造
できる。
本発明になる磁気ヘッドの製造方法の第二実施例を第8
図を用いて説明する。なお上述した第一実施例と同一構
成部分には同一符号を付しまた同一工程についてはその
説明を省略する。
図を用いて説明する。なお上述した第一実施例と同一構
成部分には同一符号を付しまた同一工程についてはその
説明を省略する。
同図中、33は補強体でありMn−7nまたはNi−Z
nの磁性フェライト材34(図中、梨地で示す)と酸化
物非磁性材35とを接合してなる複合体である。この構
造の補強体33上に金属磁性材料(センダスト、アモル
ファス、パーマロイ等)をトラック幅に対応する膜厚寸
法で膜形成し、これにエツチングを施すことにより所定
位置に略磁気ヘッドコアの形状の薄膜状磁気ヘッドコア
素子23を(例えば4個)形成する。この膜形成の際、
磁気ヘッドコア素子23は複合体である補強体33の磁
性フェライト材34と酸化物非磁性材35とを横架する
よう形成する。また磁気ヘッドコア積層半休の製造工程
において、作動ギャップ面は酸化物非磁性材35側に形
成する。
nの磁性フェライト材34(図中、梨地で示す)と酸化
物非磁性材35とを接合してなる複合体である。この構
造の補強体33上に金属磁性材料(センダスト、アモル
ファス、パーマロイ等)をトラック幅に対応する膜厚寸
法で膜形成し、これにエツチングを施すことにより所定
位置に略磁気ヘッドコアの形状の薄膜状磁気ヘッドコア
素子23を(例えば4個)形成する。この膜形成の際、
磁気ヘッドコア素子23は複合体である補強体33の磁
性フェライト材34と酸化物非磁性材35とを横架する
よう形成する。また磁気ヘッドコア積層半休の製造工程
において、作動ギャップ面は酸化物非磁性材35側に形
成する。
従って上記製造工程とすることにより、磁気ヘッドコア
29の作動ギャップ36近傍は酸化物非議性材35に挾
持され、またそれ以外の部分は磁性フェライト材34に
挾持された磁気ヘッド37(第2図に示す磁気ヘッド1
2と同一構成)を得る。従って、高抗磁力を有する磁気
記録媒体に対しても飽和せず、磁気記録媒体の性能を有
効に引き出せると共に磁気ヘッドコアの磁気抵抗が小で
ある磁気ヘッド37を大量生産することができる。
29の作動ギャップ36近傍は酸化物非議性材35に挾
持され、またそれ以外の部分は磁性フェライト材34に
挾持された磁気ヘッド37(第2図に示す磁気ヘッド1
2と同一構成)を得る。従って、高抗磁力を有する磁気
記録媒体に対しても飽和せず、磁気記録媒体の性能を有
効に引き出せると共に磁気ヘッドコアの磁気抵抗が小で
ある磁気ヘッド37を大量生産することができる。
発明の効果
上述の如く、本発明になる磁気ヘッド及びその製造方法
によれば、一対の補強体を磁気ヘッドコアの外側に配設
された接合材により直接的に接合し、またその製造工程
において磁気ヘッドの各構成部を集合体の形で取扱うた
め、接合材が磁気ヘッドコアと接合しない材料であって
も磁気ヘッドコアの外側部分に配設された接合材により
一対の補強体は堅固にかつ確実に接合されるため、使用
環境の変化や加工時における強い衝撃を受けたとしても
一対の補強板は剥離するようなことなく、合わせて磁気
ヘッドコアに接合材を溶着するための酸化層等を設ける
必要もなく、製造工程が簡単になると共に酸化層等より
一対の補強体が剥離する事故も防止でき、更に製造工程
において磁気ヘッドの各構成部は集合体の形で一括的に
取扱われるので、磁気ヘッドの大川生産を行ない得、従
つて機械的強度が強く信頼性の畠い磁気ヘッドを大量生
産することができる等の特長を有する。
によれば、一対の補強体を磁気ヘッドコアの外側に配設
された接合材により直接的に接合し、またその製造工程
において磁気ヘッドの各構成部を集合体の形で取扱うた
め、接合材が磁気ヘッドコアと接合しない材料であって
も磁気ヘッドコアの外側部分に配設された接合材により
一対の補強体は堅固にかつ確実に接合されるため、使用
環境の変化や加工時における強い衝撃を受けたとしても
一対の補強板は剥離するようなことなく、合わせて磁気
ヘッドコアに接合材を溶着するための酸化層等を設ける
必要もなく、製造工程が簡単になると共に酸化層等より
一対の補強体が剥離する事故も防止でき、更に製造工程
において磁気ヘッドの各構成部は集合体の形で一括的に
取扱われるので、磁気ヘッドの大川生産を行ない得、従
つて機械的強度が強く信頼性の畠い磁気ヘッドを大量生
産することができる等の特長を有する。
第1図は本発明になる磁気ヘッドの第一実施例の分解斜
視図、第2図は本発明になる磁気ヘラ1−の第二実施例
の斜視図、第3図〜第7図は本発明になる磁気ヘッドの
製造方法の第一実施例を製jも手順に従って説明するた
めの斜視図、第8図は本発明になる磁気ヘッドの製造方
法の第二実施例を説明するための斜視図、第9図は従来
の磁気ヘッドの一例を示す分解斜視図である。 1.2.5.6.13,14.22.33・・・補強体
、3a、3b、7.29・・・磁気ヘッドコア、4.1
2.32.37・・・磁気ヘッド、7a 、 7b
。 29a、29b・・・磁気ヘッドコア半休、8.24・
・・接合材、16.17.34・・・磁性フェライト材
、18.19.35・・・酸化物非磁性材、23・・・
磁気ヘッドコア素子、25・・・積層ブロック、28a
。 28b・・・磁気ヘッドコア積層生体、31・・・磁気
ヘッド集合体。
視図、第2図は本発明になる磁気ヘラ1−の第二実施例
の斜視図、第3図〜第7図は本発明になる磁気ヘッドの
製造方法の第一実施例を製jも手順に従って説明するた
めの斜視図、第8図は本発明になる磁気ヘッドの製造方
法の第二実施例を説明するための斜視図、第9図は従来
の磁気ヘッドの一例を示す分解斜視図である。 1.2.5.6.13,14.22.33・・・補強体
、3a、3b、7.29・・・磁気ヘッドコア、4.1
2.32.37・・・磁気ヘッド、7a 、 7b
。 29a、29b・・・磁気ヘッドコア半休、8.24・
・・接合材、16.17.34・・・磁性フェライト材
、18.19.35・・・酸化物非磁性材、23・・・
磁気ヘッドコア素子、25・・・積層ブロック、28a
。 28b・・・磁気ヘッドコア積層生体、31・・・磁気
ヘッド集合体。
Claims (4)
- (1)酸化物非磁性材よりなる一対の補強体と、金属磁
性材料よりなり該一対の補強体より外形が小量で該一対
の補強体により挾持された磁気ヘッドコアと、該磁気ヘ
ッドコアの外側に配設され該一対の補強体を接合する接
合材とよりなる磁気ヘッド。 - (2)該一対の補強体は磁性フェライト材と酸化物非磁
性材とを接合した複合体よりなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 - (3)補強体上の所定位置に薄膜状磁気ヘッドコア素子
を膜形成する工程と、該磁気ヘッドコア素子を膜形成さ
れた複数枚の該補強体を該磁気ヘッドコア素子が夫々略
同位置に対応するよう位置決めしかつ該磁気ヘッドコア
素子の外側に接合材を配設して積層し、該接合材により
該複数枚の補強体を接合して積層ブロックを形成する工
程と、該積層ブロックを切断し所定形状の磁気ヘッドコ
ア積層半休を形成し、該磁気ヘッドコア積層半体を夫々
の磁気ヘッドコア半体が突合わされるよう位置決めして
接合し磁気ヘッド集合体を得る工程と、該磁気ヘッド集
合体を切断して複数の磁気ヘッドを形成する工程とより
なる磁気ヘッドの製造方法。 - (4)該補強体は磁性フェライト材と酸化物非磁性材と
を接合した複合体よりなり、該膜形成工程で該磁気ヘッ
ドコア素子を該複合体の該磁性フェライト材と該酸化物
非磁性材とに横架して膜形成することを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21639684A JPS6196502A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 磁気ヘツド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21639684A JPS6196502A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 磁気ヘツド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196502A true JPS6196502A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16687902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21639684A Pending JPS6196502A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 磁気ヘツド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196502A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435707A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Sony Corp | Magnetic head |
| JPH027206A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-11 | Sony Corp | 磁気ヘッドの製造方法 |
| CN1122314C (zh) * | 1995-10-13 | 2003-09-24 | 索尼株式会社 | 薄膜半导体器件 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21639684A patent/JPS6196502A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435707A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Sony Corp | Magnetic head |
| JPH027206A (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-11 | Sony Corp | 磁気ヘッドの製造方法 |
| CN1122314C (zh) * | 1995-10-13 | 2003-09-24 | 索尼株式会社 | 薄膜半导体器件 |
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