JPS6198967A - 車両用燃料の判別方法 - Google Patents

車両用燃料の判別方法

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JPS6198967A
JPS6198967A JP59220241A JP22024184A JPS6198967A JP S6198967 A JPS6198967 A JP S6198967A JP 59220241 A JP59220241 A JP 59220241A JP 22024184 A JP22024184 A JP 22024184A JP S6198967 A JPS6198967 A JP S6198967A
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JP
Japan
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fuel
engine
ignition timing
knocking
determined
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JP59220241A
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Toshio Suematsu
末松 敏男
Yuji Takeda
武田 勇二
Katsushi Anzai
安西 克史
Osamu Harada
修 原田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15Digital data processing
    • F02P5/152Digital data processing dependent on pinking
    • F02P5/1527Digital data processing dependent on pinking with means allowing burning of two or more fuels, e.g. super or normal, premium or regular
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用燃料の判別方法に関し、特に、ガソリ
ン機関に使用されているガソリンがノ・イオクガソリン
かレギュラガソリンかを判別するに好適な方法に関する
・ 〔背景技術〕 現在市場に流通している車両用燃料、例えばガソリンに
は、高オクタン価(以下、ハイオクガソリンと言う。)
のものと低オクタン価(以下、レギュラガソリンと言う
。)のものとがある。−万、ハイオクガソリンに適し次
仕様のガソリン機関(以下、ハイオク仕様のガソリン機
関と言う。)や、レギュラガソリンに適したガソリン機
関(以下、レギュラ仕様のガソリン機関と言う。)も供
されている。このような状況下において、(1)ハイオ
ク仕様のガソリン機関に誤ってレギュラガソリンが給油
嘔れ友り、その反対に、口)レギュラ仕碌のガソリン機
関にハイオクガンリンが給油された場合には、七の混入
の比率にもよるが次のような問題が生ずる。(1)の場
合には、点火時期が適正な値上り進角側で制御されてノ
ッキングがM発する。
(2)の場合には、ノック限界、すなわち、ノックが発
生し始める限界の点火進角からかなり離n7(遅角側の
領域で点火時期が制御されるので、七のガンリン機関が
有する性能を十分発揮できない。すなわち、本来なら点
火時期を最適値まで更に進めることができ、これにより
、出力トルクを増大させ、f7t、、排気温度を低減で
き、それにより、燃料噴射t’を減少することができる
のにも拘らず、点火時期や燃料噴射の制御が一律に実行
され、結局、エンジンの性能を十分発揮させていないこ
ととなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような問題ケ解決するため、予めレギュラ用、ハイ
オク用の二種類の点火時期を設定し、レギュラガソリン
の使用時にはスイッチ操作によりレギュラ用点火時期を
選択し、ハイオクガソリンの便用時にはハイオク用点火
時期を選択する方法が特開昭58−第57072号公報
に提案されているが、使用燃料の判定は、運転者自身に
委ねられており、運転者が意図しない燃料が給油袋れた
とき、あるいはスイッチ會誤操作したときには、上記と
同様の問題が生じる。
そこで、燃料の判定を発生し次ノッキングの状態に従っ
て行うようにし、七の判定結果に従って点火時期を制御
する方法が、特願昭59−第60035号に開示されて
いる。しかしながら、機関高温時にはノッキングが発生
しやすいため、ハイオクガソリンが給油されているのに
もかかわらず、レギュラガソリンが給油されていると誤
判定≧れる惧れがある。
なお、従来の自動車用内燃機関においては、機関回転数
、機関負荷、および機関の7ツキングを含む機関運転状
態に従って点火時期が制御芒れ、少なくともノッキング
が発生しているときには、点火時期を遅角補正している
〔問題点を解決する友めの手段〕
かかる問題点を解決するため、本発明では、ノッキング
の発生頻度を基準の頻度と比較して、発生頻度が大きい
ときに使用燃料が所定の燃料ではないと、換言すると低
オクタン価燃料であると判定して点火時期を低オクタン
価燃料用に遅角させ、低オクタン価燃料の判定が機関高
温時に実行づれたときには、機関@度が低下したときに
高オクタン価用の点火時期まで進角嘔せた後に前述の燃
料の判別を再実行する。
〔作用〕
機関回転数、機関負荷(・例えばQ/NE、ここで、Q
は吸入空気量、NEは機関回転数。または、吸入管圧力
PM)および機関のノッキングを検出し、それらに基づ
いて点火時期を制御する。少なくともノッキングが発生
したときに点火時期を遅角補正する。ノッキングの発生
頻度を基準の頻度と比較して、発生頻度が基準頻度より
高いときに低オクタン価燃料が使用されていると判定す
る。その判定に応答して、少なくとも点火時期を低オク
タン価用に遅角させる。低オクタン価燃料の判別が機関
高温度に判別されているときには、機関温度が低下した
ときに点火時期を高オクタン価用に進角嘔せた後に再度
燃料の判別?行う。燃料判別に併ぜて燃料噴射t’にも
制御するのが好ましい。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明する
第2図は本発明方法を適用したガソリン機関の一例を示
し、ている。
吸気管1のスロットル弁3の下流には燃料噴射弁5が設
けられ、スロットル弁3の開度に応じた吸入空気量は、
エアフローメータ7により計量される。そのエアフロー
メータ7は吸入空気量に応じ文信号を出力する。エアフ
ローメータ7の下流には、吸気温に応じた信号を出力す
る吸気温センサ9が取付けられ、スロットル弁3の下流
にはサージタンク11が設けちれている。13は周知慣
例の内燃機関本体であり、燃焼室15内の混合気は、上
死点(TDC)前の所定の点火進角において点火プラグ
17により点火される。点火プラグ17へは、イグナイ
タ19で昇圧された高電圧がディストリビュータ21を
介して供給される。ディストリビュータ21には、クラ
ンク角が301i(’CA)毎のパルス信号°を出力す
る回転角センサ23と、ディストリビュータ21の36
0i毎のパルス信号を出力する気筒判別センサ25とが
設けられている。センサ25は特定のひとつの気筒の上
死点でひとつのパルス信号を出力するので、720°C
A毎にパルス信号を出力する。
燃焼後の排気は、排気管27i介して排出され、排気管
27には、排気中の酸素濃度に厄じた信号を出力する酸
素センサ29が取付けられている。
また、ウォータジャケット31内の冷却水温度に応じた
電圧を発生する水温センサ33も取付けられている。更
に、シリンダブロック30の外壁には、ガソリン機関の
ノッキングを検出するノッキングセンサ32が取付けら
れている。ま几、34はキースイッチ、36はスタータ
であり、キースイッチ34の投入によシスタータ36が
駆動される。38は後述する電子制御回路であり、その
入力ボートには各種センナ、スイッチからの信号が供給
されている。
第3図ケ参照して電子制御回路38を詳述する。
40は各センナより出力逼れるデータを制御プログラム
に従って入力及び演算すると共に、各種装置を作動制御
等するための処理を行なうセントラルプロセシングユニ
ット(以下単にCPUと呼ぶ)、41は制御プログラム
及び初期データが格納されるリードオンリメモリ(以下
単にROMと呼ぶ)、42は電子制御回路38に入力さ
れるデータや演算制御に必要なデータが一時的に読み書
きされるランダムアクセスメモリ(以下単にRAMと呼
ぶ)、43はキースイッチ34がオフされても以後の内
燃機関作動に必要なデータを保持するよう、バッテリに
よってバックアップさn*バックアップランダムアクセ
スメモリ(以下単にバックアップRAMと呼ぶ)、44
〜46は各センナの出力信号のバッファ、48は各セン
サの出力信号tcP040に選択的に出力するマルチプ
レクサ、49はアナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器、50はバッファを介しであるいはバッフ
ァ、マルチプレクサ4 JllヒA/Di換器49t−
介して各センサ信号’tcPU40に送ると共に、CP
U40から、マルチプレクサ48、A/D変換器49へ
のコントロール信号を出力する入出力ボートt−表わし
ている。
セして51は酸素センサ29の出力信号紮コンパレータ
52へ送るバッファ、53は回転角センサ23及び気筒
判別センサ25の出力信号の波形を整形する整形回路を
表わしている。ノッキングセンサ32の出力は、積分口
゛路54及びビーク°ホールド回路55へ入力され、さ
らにピークホールド回路55の出力はゲート回路55A
i介して入力ボート56に伝達される。ここで、ノッキ
ングは、燃焼している気筒の上死点からクランク角度が
30°CAから60’CAK達する間に発生するので、
入出力ボート56からゲート回路55Aおよびピークホ
ールド回路55に供給δれるタイミング信号STは、七
の間のノッキングセンサ32からの信号のうちのピーク
値をホールドして取り込めるようなタイミングで出力嘔
れる。
第4図を参照してノッキングセンサ32、at分回路5
4、上記タイミング信号STおよびピークホールド回路
55の各出力信号について説明する。
第4図は6気筒のガソリン機関の場合を示し、燃焼の行
なわれる気筒の順、各気筒の上死点からのクランク角度
を横軸に示している。波形(a)はノッキングセンサ3
2の出力を、波形(b)は積分回路54の出力を、波形
(C)は上記タイミング信号STk、波形(d)はグー
)55Aa−介して得られるピークホールド回路55の
出力をそれぞれ示している。ピークホールド回路55は
、タイミング信号の立上がりでセットされ、立下がりで
リセットされ、ゲート回路55Aは、タイミング信号が
ノ〜イレベルのときにのみピークホールド回路55の出
力全通過させるようになっている。そして、本例では、
TDCにおける積分回路54の出力をバックグランドレ
ベル人として取込み、また、TDC後90゜CAのピー
クホールド回路55の出力?ノッキング信号Bとして取
込むようになっている。
更に、第3図において、57.58は、出力ボート59
.60を介してCPU40からの信号によって燃料噴射
弁5、イグナイタ19を駆動する駆動回路をそれぞれ表
わしている。また61は信号やデータの通路となるパス
ライン、62はCPU40を始めROM41、RAM4
2等へ所定の間隔で制御タイミングとなるクロック信号
を送るクロック回路を示す。
次に、ハイオクガソリンに適した仕様のガソリン機関に
おいて使用燃料を判別し、判別嘔nfC燃料に応じ友点
火制御並らびに燃料噴射制御を実行するための平原につ
いて第1図、第5図および第6図を参照して説明する。
一メインルーチンー 第5図はキースイッチ34の投入に応答して起動される
メインルーチンを示し、ステップS1で、順次の大ノッ
ク間の点火回数を計測するカウンタ″0”を設定する。
このステップS1はキースイッチ投入時にのみ実行嘔れ
、キースイッチ34がいったんオンさA7j後は再度実
行されず、キースイッチ34がオンからオフされ、再度
オンされるときに再び実行嘔れるようにプログラミング
されている。
ステップS2では、エアフローメータ7からの電圧信号
に従って測定された吸入空気量Qと、回転角センサ23
からのパルス信号を処理して得られた機関回転数NEと
に基づいて、それら吸入空気量Qおよび機関回転数NB
に対して予め定められている基本点火進角THBt求め
る。ステップS3では、同様にして、吸入空気量Qおよ
び機関回転数NHに対して予め定められている基本燃料
噴射時間TPを求める。ステップS4では、フラグfl
が1”か否かを判定する。このフラグf1は、ガソリン
機関に使用されている燃料がハイオクガソリンか、レギ
ュラガソリンかを判別するために用いられ、後述する燃
料判別ルーチンで、使用燃料がレギュラと判定場れたと
きにセットされるつつまD、fl=1のときにレギュラ
ガソリンの使用1、fl=oのときにハイオクガソリン
の使用を表わすものである。ステップS4が否定判定さ
れるとステップS5に進み、 THF=THB−THK      ・・・(1)TA
U=TPXK         ・・・(2)の演算を
実行する。ステップs4が肯定判定されるとステップS
6に進み、 THF=T)(B−10(oCAI−THK    −
(3)TAU=TPxKx1.1          
  −(4)の演算を実行する。
ここで、THF:最終的6な点火進角 THB :ハイオク仕様ガソリン機関に最適な基本進角 THK:ノッキングによる点火遅角補 正量 TAU :最終的な燃料噴射時間 TP  二基本噴射時間 K  :水温、運転状態等による補正 値 なお、点火遅角補正値THKはその最大値THKmx 
が設定されていて、点火時期を遅角させπ際の排気温の
上昇が、そのガソリン機関にとって許容できる程度であ
るようにしである。また、第3式は、ハイオク仕様のガ
ソリン機関にレギュラガソリンが給油嘔れでいることが
後述の燃料判別ルーチンで判別されたときに用いられる
もので、レギュラガソリンの使用によりノッキングが発
生し易くなるので、点火進角THFffil O°CA
遅角させるものである。また、七のような遅角による排
温の上昇および出力トルクの低減を補償するために、第
4式に示すように燃料噴射時間TAUt−10チだけ増
量している。
第5図において、ステップS5またはS6を実行した後
は、図示しない種々の処理?実行した後にステップS2
に戻るようになっている。このようにして求められた最
終点火進角THFおよび最終燃料噴射時間TAUt−用
いて、ガソリン機関の点火および燃料噴射が制御される
が、その具体的な手順は周知でありここでは省略する。
なお、第5図のステップS4と86との間に、ノック制
御領域か否か、すなわち、例えば、Q/N≧0.7 t
/ rev (ここで、Qは吸入空気量、Nは機関回転
数)の判定ステップを挿入して、Q/N≧0.7 t/
 revのときにのみステップS6に進み、Q/ N 
< 0.7 L / revのときにステソゲS6をス
キップして、点火時期は基本進角により、燃料噴射時間
はTAU=TPxKにより実行することもできる。この
場合、ノック制御領域以外の領域、換言すると低負荷域
での遅角補正が行なわれないのでその領域における機関
性能を十分発揮させることができる。
一ノッキング検出ルーチンー 次にノッキング検出のルーチンについて説明する。
第6図はノッキング検出ルーチンを示し、このルーチン
は積分回路54の出力と、ゲート回路55人の出力とに
基づいてノッキングの有無、および大きさを判別するた
めに用いられる。このルーチンが起動されると、ステッ
プ810がまず実行され、クランク軸の回転角度と同期
して積分回路54の出力とゲート回路55Ai介したピ
ークホールド回路55の出力とを読み込む。即ち、各気
筒の上死点に同期して積分回路54の出力trAJとし
て、次に各気筒の上死点からのクランク軸回転各90’
 CAに同期してゲート回路からの出力をrBJとして
取り込むのである(第4図の(b)、(d)参照)。
次にステップ811が実行され、これら取り込んだ情報
値rAJ、rBJとの大小関係が0判定される。ここで
Kとは所定の定数であり、このKにより、積分回路54
やピークホールド回路55、ゲート回路55Aに内在す
る増幅機能の差異が吸収される。ま穴、このKは、ゲー
ト回路55Aの出力rBJが、積分回路54の出力rA
Jと比較して所定倍の出力差が存在するときにノッキン
グ有りと判断する値、いわゆるスレッシュホールドレベ
ルを決定するためのものである。各気筒の上死点ではノ
ッキングが発生する可能性は極めて低いため、このとき
のノッキングセンサ32の出力はガソリン機関13の7
ツキング以外の振動を検出している本のとみなし、この
時点の出力よりもしたときにガソリン機関13にノッキ
ングが発生したものと判断するのである。本ステップS
llにてB<KXAと判定されるとステップ812へ移
行し、ノッキングは発生していないものとみなして変数
N’krOJに設定する。ま友、B≧KxAと判定嘔れ
ると、ノッキングが発生していると判断し、次のステッ
プS13へ移る。
ステップS13は定数L(、L:>K)を用いて、ノッ
キングの程度を判定する。ノッキングセンサ32の出力
Bが大きくB≧LXAであればかなり大きな振動がガソ
リン機関13に生じたものと判断しく大ノックと判断し
)、次のステップ814で変数N’kr2Jに設定し、
B<LXAであればノッキングは小さなものと判断して
ステップ815へ進み変数Nt”r I Jに設定する
のである。
−燃料判別ルーチン− 次に、上述したハイオク仕様のガソリン機関における燃
料判別ルーチンの一実施例について説明する。
第1図は燃料判別ルーチンを示し、このルーチンは12
0°CA毎に起動てれるものであり、先づステップS2
1において、第6図のルーチンで求められている変数N
が1”以上か、すなわち、ノッキングが発生していると
判断されているか否かを判定する。肯定判定されるとス
テップS22において、点火進角補正量THKに所定値
Sを加算してその結果全新たな補正1THKとし、これ
により、点火時期を前回の値より遅角させるようにする
。ステップ821で否定判定さね、るとステップS23
において、前回ノックが検出ネれ之後に所定時間が経過
し之か否かを判定し、肯定判定嘔れるとステップ824
に進む。ステップS24では、点火遅角補正量THKか
ら所定値Pk減算してその結果を新たな補正量THKと
し、これにより、点火時期全前回の値より進角させるよ
うにする。
ステップ825に進むと、フラグf1が1″か否かを判
定する。初めてこのステップS25’を通過する際、ま
たは、燃料判別後も未だにfl=Oであれば、ステップ
326に進み、燃料判別領域か否かを、ステップ822
または324で求められている補正量THKに基づいて
判定する。この判別領域ARは、例えば、点火遅角補正
量の最大値T HKmx −1°CA≦AR≦点火遅角
補正量ステップ526が肯定判定されると、ステップS
27において、カウンタの内容Cがその初期値IVでな
いか否かを判定する。初めてこのステップ527i通過
する際には、予めカウンタの内容Cに初期値IVが設定
されているので、必ず否定判定されてステップS29に
進む。玉テップ529では、変数Nが2′″か否か、す
なわち、大ノックが発生していると判断されているか否
かを判定し、肯定判定されると、ステップ830におい
て、カウンタの内容Cが′″300”以下か否かを判定
する。なお、カウンタは1点火毎に歩進嘔れるので、ス
テップ830の300′″とは、300点火を意味する
。上記初期値IVは、工v〉300となるように設定さ
れているので、初めてこのステップを通過する際には必
ず否定され、従って、ステップ832でカウンタの内容
CIC”O”が設定される。−万、ステップS27が肯
定判定場れるとステップ828に進みカウンタの内容C
に11だけ加算し、その結果を新たな内容Cとしてステ
ップ829に進む。f友、ステップ830が肯定判定場
するとステップ831でフラグflに12を設定する。
次いでステップS33に進み、機関@度を代表する冷却
水温THWが100℃以上であり、かつ吸気温度THA
が30℃以上であるか否かを判定する。肯定判定場れる
とステップS34でフラグf2に1”を設定する。
使用燃料がレギュラガソリンであると判定されるとf1
=1となるので、既にレギュラガソリンと判定されてい
ればf1=1であり、*会ステツ、1プ825は肯定判
定されてステップ835に進む。
ステップ835では、フラグf2が12か否かを判定し
、肯定判定されるとステップS36において、機関水温
THWが100℃以上であり、かつ吸気温度THAが3
0℃以上であるか否かを判定する。否定判定されるとス
テップ837でフラグfl、f2に0”を設定してリセ
ットする。
ステップ835で否定された場合にはステップS36を
スキップする。また、ステップ336が肯定判定される
とステップ837をスキップする。
すなわち、ステップ829で、大ノックが検出されてい
ると初めて判断されたときにステップS32でカウンタ
の計数を開始し、このルーチンが起動される度毎に、す
なわち120°CA毎にステップS28でカウンタを1
”づつ歩進させる。
そして、次に第2回目の大ノックが発生してそれが検出
されていると判断さf′したときに、カウンタが”30
0”以下を示しているか否かを判定する。
もし、カウンタの内容が300”以下ならば、大ノック
が頻繁に発生していることを示しているので、レギュラ
ガソリンがハイオクガソリンに比較的多く混入している
、ま友は、全量レギュラガソリンが給油されてbる、と
判断して、ステップS31でフラグf1に1″′を立て
る。セして、このような燃料の判別が、機関冷却水温が
100℃以上であり、かつ吸気温が30℃以上のときに
実行されているならはフラグf2に1”を立てる。機関
冷却水温が100℃より低くなり、かつ吸気温が30℃
より低くなると7ラグf1およびフラグf21”0”と
して点火時期および燃料噴射を高オクタン価用にした後
に再度燃料の判別を行うようにした。
なお、上記″300・という値は、ガソリン機関の仕様
、ノッキングセンサの仕様等、種々の条件によって決定
されるものであり、それぞれのガソリン機関に対して種
々の値が設定可能であることは言うまでもない。
更にまた、上記実施例では、大ノックの発生頻度を順次
の大ノックの時間隔により監視し7ているが、所定時間
内の大ノックの発生回数を測定し、その回数を予め定め
た基栖頻度である所定回数と比較して監視するようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
本発明では、機関が高温の条件下で低オクタン価燃料の
使用が判別さn7jときには少なくとも点火時期を低オ
クタン価燃料用に遅角芒せ、そのような低オクタン価燃
料の判別が機関の晟温時に実行されたときには、機関@
度が低下したときに高オクタン価燃料用の点火時期まで
進角芒せて再度燃料の判別を行うようにし友ので、機関
高温時のようにノンキングが発生し易い条件下での燃料
判別が誤ってな泗れたとしても、確実な燃料判別が可能
となる。それにより、機関常温時には使用燃料に最適な
点火制御が正確に実行され、点火時期が遅角され過ぎる
ことがなく、機関性能を十分発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料判別のルーチンの一例金示すフローチャー
ト、第2図は本発明方法が適用されるガソリン機関の一
例を示す構成図、第3図はその電子制御回路の詳細を示
すブロック図、第4図はノッキング検出のための装置の
各要素の出力金示すタイムチャート、第5図はメインル
ーチンの一例を示すフローチャート、第6図はノッキン
グ検出ルーチンの一例に示すフローチャー1’;嘴=j
社=!劣である。 5゛°゛噴射弁、  7・°°エアフローメータ、  
13°°°ガソリン機関、  17・・・点火プラグ、
  21・・・ディストリビュータ、 23・・・回転
角センサ、25°−fi fiN 判別センサ、  3
2°・・ノンキングセンサ、  34・・・キースイッ
チ、  36・・・スタータ、38・・・電子制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関回転数、機関負荷およびノッキングに従つて点火時
    期を制御し、少なくともノッキング発生時には点火時期
    を遅角補正するようにした車両に用いられる燃料を判別
    するにあたり、ノッキングの発生頻度が基準頻度より高
    いときに低オクタン価の燃料が使用されていると判定し
    て少なくとも点火時期を低オクタン価用に遅角させ、そ
    の低オクタン価燃料の判定が機関高温時に実行されたと
    きは、機関温度が低下したときに高オクタン価用の点火
    時期まで進角させた後に前記燃料の判別を再度行うこと
    を特徴とする車両用燃料の判別方法。
JP59220241A 1984-10-19 1984-10-19 車両用燃料の判別方法 Pending JPS6198967A (ja)

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