JPS6199303A - 酸化物電圧非直線抵抗体 - Google Patents
酸化物電圧非直線抵抗体Info
- Publication number
- JPS6199303A JPS6199303A JP59220154A JP22015484A JPS6199303A JP S6199303 A JPS6199303 A JP S6199303A JP 59220154 A JP59220154 A JP 59220154A JP 22015484 A JP22015484 A JP 22015484A JP S6199303 A JPS6199303 A JP S6199303A
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- JP
- Japan
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- mol
- voltage
- varistor
- change rate
- oxide
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気回路における異常高電圧の吸収等に使用
される電圧非直線抵抗体(以下、バリスタと呼ぶ)に関
する。
される電圧非直線抵抗体(以下、バリスタと呼ぶ)に関
する。
ZnOを主成分とした酸化物バリスタとして、ZnOに
Biass、Coo、MnO、Ti1t 、 BaOお
よびN1Fz を添加してなるバリスタが例えば特公
昭53−21510号公報で知られている。また、Zn
OにBaO1Cooを添加してなるバリスタ(特公昭4
8−6755号公報)も知られている。
Biass、Coo、MnO、Ti1t 、 BaOお
よびN1Fz を添加してなるバリスタが例えば特公
昭53−21510号公報で知られている。また、Zn
OにBaO1Cooを添加してなるバリスタ(特公昭4
8−6755号公報)も知られている。
しかし、前者のバリスタは、バリスタ電圧V1が約5〜
80vの範囲には適するが、約80v以上の高電圧には
適さない。また、大電流領域における非直線性は悪(、
サージに対してもバリスタ電圧の変化が大きいという欠
点を有している。一方、後者のバリスタは、非直線指数
がlO〜20程度であり、非直線指数を3O程度にする
ためには、ZnOにBaOを添加して焼成した焼結体に
Cooを塗布して再度焼成しなければならないという欠
点を有している。これらBaOを添加してなる酸化物バ
リスタは、高電圧、大電流の用途に本質的には適してい
ない。
80vの範囲には適するが、約80v以上の高電圧には
適さない。また、大電流領域における非直線性は悪(、
サージに対してもバリスタ電圧の変化が大きいという欠
点を有している。一方、後者のバリスタは、非直線指数
がlO〜20程度であり、非直線指数を3O程度にする
ためには、ZnOにBaOを添加して焼成した焼結体に
Cooを塗布して再度焼成しなければならないという欠
点を有している。これらBaOを添加してなる酸化物バ
リスタは、高電圧、大電流の用途に本質的には適してい
ない。
最近の電子機器の発達はめざましく、特に、多くの半導
体素子が使用されて°いるので異常電圧の吸収や電圧の
安定化が強(要求される。この目的のためKはバリスタ
電圧のコントロールが容易で、且つ非直線指数αが大き
く、更に負荷に対して安定した特性を有するバリスタが
要求される。そこで、本発明の目的はこのような要求を
満足することのできるバリスタを提供することにある。
体素子が使用されて°いるので異常電圧の吸収や電圧の
安定化が強(要求される。この目的のためKはバリスタ
電圧のコントロールが容易で、且つ非直線指数αが大き
く、更に負荷に対して安定した特性を有するバリスタが
要求される。そこで、本発明の目的はこのような要求を
満足することのできるバリスタを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明のバリスタは、Zn
(亜鉛)、Ba (バリウム)、sb (アンチモン)
、Co(コバルト)、B(ホウ素)、Al(アルミ本; ニウム)を、これ等の代表的な酸化物であるZn0(酸
化亜鉛)、Bad(酸化バリウム)、5btOsC酸化
アンチモン)、Coo(酸化コバルト)、Btus(酸
化ホウ素) 、 AbOs(酸化アルミニウム)に換算
した組成で、Zn063−95〜98.699 %
k %、Ba0O・1〜3 % /L/ %、Sb20
+ O−1〜5−E: j& %、Cool ’〜
25 モル%、Bt Os O−1〜3モル%、Al
20so、ooi〜0.05 モル%となるように
含む焼結体から成る。
(亜鉛)、Ba (バリウム)、sb (アンチモン)
、Co(コバルト)、B(ホウ素)、Al(アルミ本; ニウム)を、これ等の代表的な酸化物であるZn0(酸
化亜鉛)、Bad(酸化バリウム)、5btOsC酸化
アンチモン)、Coo(酸化コバルト)、Btus(酸
化ホウ素) 、 AbOs(酸化アルミニウム)に換算
した組成で、Zn063−95〜98.699 %
k %、Ba0O・1〜3 % /L/ %、Sb20
+ O−1〜5−E: j& %、Cool ’〜
25 モル%、Bt Os O−1〜3モル%、Al
20so、ooi〜0.05 モル%となるように
含む焼結体から成る。
上記発明によれば、各成分の相乗効果により、バリスタ
電圧のコン)0−ルが容易で、且つ非直線指数が大きく
、負荷に対して安定した特性を有するバリスタを得るこ
とが出来る。
電圧のコン)0−ルが容易で、且つ非直線指数が大きく
、負荷に対して安定した特性を有するバリスタを得るこ
とが出来る。
次に、図面を参照して本発明の実施例について述べる、
本発明の酸化物バリスタを製作するためKまずZnOが
63.95〜98.699 モル%、BaOが0.1〜
3 モA/%、5b20sがO−1〜5 % ル%、C
oOが1〜25 % /I/ %、Btusが0.1〜
3 %に%、A1.O。
本発明の酸化物バリスタを製作するためKまずZnOが
63.95〜98.699 モル%、BaOが0.1〜
3 モA/%、5b20sがO−1〜5 % ル%、C
oOが1〜25 % /I/ %、Btusが0.1〜
3 %に%、A1.O。
が0.’001〜0.05 モル%であり、これ等の
総和が100モル%であるように各酸化物原料を計算し
、これをボールミルなどkよって十分混合した後、メチ
ルセルローズ水溶液などの有機結合剤を用いて造粒した
。なお、出発原料としては酸化物の代りに水酸化物や炭
酸塩あるいは二元金属酸化物などを用いることも可能で
ある。また、成形焼成後の寸法、特性のバラツキなどに
支障をきたすときは600〜1000t:’の空気中で
1〜3時間仮焼し、これを微粉に一粉砕してその後に造
粒してもよい。このようにして得られた種々の組成の造
粒粉を1〜3 ton / cm2の圧力で加圧成形し
、直径15mm、長さ1 mmのディスク型に仕上げ、
更K、この成形物を1000〜14001:’の空気中
で1〜3時間焼成し、最後に、この焼結体の両面にAg
ペーストを塗布して焼付けることにより電極を形成し、
種々の組成の酸化物バリスタ素子を完成させた。
総和が100モル%であるように各酸化物原料を計算し
、これをボールミルなどkよって十分混合した後、メチ
ルセルローズ水溶液などの有機結合剤を用いて造粒した
。なお、出発原料としては酸化物の代りに水酸化物や炭
酸塩あるいは二元金属酸化物などを用いることも可能で
ある。また、成形焼成後の寸法、特性のバラツキなどに
支障をきたすときは600〜1000t:’の空気中で
1〜3時間仮焼し、これを微粉に一粉砕してその後に造
粒してもよい。このようにして得られた種々の組成の造
粒粉を1〜3 ton / cm2の圧力で加圧成形し
、直径15mm、長さ1 mmのディスク型に仕上げ、
更K、この成形物を1000〜14001:’の空気中
で1〜3時間焼成し、最後に、この焼結体の両面にAg
ペーストを塗布して焼付けることにより電極を形成し、
種々の組成の酸化物バリスタ素子を完成させた。
第1図は上述のごとき方法で製作した酸化物バリスタを
原理的に示す断面図である。この酸化物バリスタのバリ
スタ作用は導電性微結晶(1)とこれを包囲する高抵抗
層(2)によって生じるものと考えられる。従って、材
料組成や焼成条件を変えるととKより、バリスタ電圧や
非直線指数を制御することができる。以上のよ5にバリ
スタ作用は焼結体内部で生じるので、電極、(3)の材
料や、形成方法には特に限定はなく、Ag、 In、
Al 、 Snなどの蒸着による電極あるいはNiメッ
キによる電極なども同様の結果を得る。
原理的に示す断面図である。この酸化物バリスタのバリ
スタ作用は導電性微結晶(1)とこれを包囲する高抵抗
層(2)によって生じるものと考えられる。従って、材
料組成や焼成条件を変えるととKより、バリスタ電圧や
非直線指数を制御することができる。以上のよ5にバリ
スタ作用は焼結体内部で生じるので、電極、(3)の材
料や、形成方法には特に限定はなく、Ag、 In、
Al 、 Snなどの蒸着による電極あるいはNiメッ
キによる電極なども同様の結果を得る。
上述の如き方法で製作した種々のバリスタのバリスタ電
圧■と、電圧非直線性を示す電圧比Rと、耐す1ジ性を
示す電圧変化率Δ■1とを測定したところ、第2図〜第
6図に示す結果が得られた。なお、第2図〜第6図のグ
ラフにおいて、代表的な組成のVo、R1Δv1値には
1、魚卵、丸印、三角印が付げ ゛られている。また
、各図面には、比較のために、本発明の範囲外の組成の
バリスタの特性も比較例として表示され【いる。また、
第2図〜第6図の横軸の各成分の量(モル%)は対数目
盛で示されている。また、バリスタ電圧v1は第1図の
構造のバリスタに1.0.mAを流した時の端子電圧を
測定することKより求めた。電圧比Rはバリスタ電流1
.0mAと25Aとにおけるバリスタ端子電圧Vtとv
、oとを測定し、Visa/ V+を計算することによ
り求めた。従って、電圧比Rが小さいほど電圧比直線性
が優れ、非直線指数αが大きい。電圧変化 1率Δv
1ハ、8X20μs の波形テ1250Al’)?−
°ジ電流をバリスタに2回流し、この電流を流す前と後
の逆方向のバリスタ電圧v1を測定し、その変化分を計
算することによって求めた。従って、電圧変化率ΔVt
(絶対値)が小さいほど耐サージ性が優れ、負荷に対
する安定性が優れている。
圧■と、電圧非直線性を示す電圧比Rと、耐す1ジ性を
示す電圧変化率Δ■1とを測定したところ、第2図〜第
6図に示す結果が得られた。なお、第2図〜第6図のグ
ラフにおいて、代表的な組成のVo、R1Δv1値には
1、魚卵、丸印、三角印が付げ ゛られている。また
、各図面には、比較のために、本発明の範囲外の組成の
バリスタの特性も比較例として表示され【いる。また、
第2図〜第6図の横軸の各成分の量(モル%)は対数目
盛で示されている。また、バリスタ電圧v1は第1図の
構造のバリスタに1.0.mAを流した時の端子電圧を
測定することKより求めた。電圧比Rはバリスタ電流1
.0mAと25Aとにおけるバリスタ端子電圧Vtとv
、oとを測定し、Visa/ V+を計算することによ
り求めた。従って、電圧比Rが小さいほど電圧比直線性
が優れ、非直線指数αが大きい。電圧変化 1率Δv
1ハ、8X20μs の波形テ1250Al’)?−
°ジ電流をバリスタに2回流し、この電流を流す前と後
の逆方向のバリスタ電圧v1を測定し、その変化分を計
算することによって求めた。従って、電圧変化率ΔVt
(絶対値)が小さいほど耐サージ性が優れ、負荷に対
する安定性が優れている。
次に、第2図〜第6図を更に詳しく説明する。
第2図は次の組成のバリスタのバリスタ電圧v1と電圧
比Rと電圧変化率ΔV、とを示す。
比Rと電圧変化率ΔV、とを示す。
ZnO80,49〜85.44 モル%BaOo、o
s 〜5 モル% sb、o、 2.0 モルシ一定C
oo 12.0 モルシ一定B冨O8
0.S モルシ一定 人1,0. 0.01 モル5一定合
計 100 モルん即ち、第2図はB
aOの量(モル%)及び合計100モル%となるように
ZnOの量を変化させた種々のバリスタのVs、 R1
ΔV1を示す。なお、第2図〜第6図に゛おいてZnO
の量は、各図の横軸の成分のモル%が決まれば、必然的
に決まる。
s 〜5 モル% sb、o、 2.0 モルシ一定C
oo 12.0 モルシ一定B冨O8
0.S モルシ一定 人1,0. 0.01 モル5一定合
計 100 モルん即ち、第2図はB
aOの量(モル%)及び合計100モル%となるように
ZnOの量を変化させた種々のバリスタのVs、 R1
ΔV1を示す。なお、第2図〜第6図に゛おいてZnO
の量は、各図の横軸の成分のモル%が決まれば、必然的
に決まる。
第3図は次の組成のバリスタのバリスタ電圧vlと電圧
比Rと電圧変化率Δv1とを示す。
比Rと電圧変化率Δv1とを示す。
ZnO76,99〜86.94 −e y%5btOs
0.05 〜10 モル%BaOO、5モ
ルシ一定 Coo 12.0 モルシ一定B!
os O、5モルシ一定Altos
0−01 モル5一定合 計
100 モル%即ち、第3図は5btosの
量(モ/I/%)及び合計100モル%となるようにZ
nOの量を変化させた種々のバリスタのV、、R,△V
Iを示す。
0.05 〜10 モル%BaOO、5モ
ルシ一定 Coo 12.0 モルシ一定B!
os O、5モルシ一定Altos
0−01 モル5一定合 計
100 モル%即ち、第3図は5btosの
量(モ/I/%)及び合計100モル%となるようにZ
nOの量を変化させた種々のバリスタのV、、R,△V
Iを示す。
第4図は次の組成のバリスタのバリスタ電圧V。
と電圧比Rと電圧変化率ΔV、とを示す。
ZnO66,99〜96.49 4#%Coo
0.5 〜30 モル%BaOQ・5 モルシ一定 sb、o、 2.0 モルシ一定Bt
Os 0 、5 モルシ一定Al2
0s O・Ol モルシ一定合 計
100 モル% 即ち、第4図はCoOの量(モル%)及び合計100モ
ル%となるよう)It ZnOの量を変化させた、
種々のバリスタのV、、R,ΔV、を示す。
0.5 〜30 モル%BaOQ・5 モルシ一定 sb、o、 2.0 モルシ一定Bt
Os 0 、5 モルシ一定Al2
0s O・Ol モルシ一定合 計
100 モル% 即ち、第4図はCoOの量(モル%)及び合計100モ
ル%となるよう)It ZnOの量を変化させた、
種々のバリスタのV、、R,ΔV、を示す。
第5図は次の組成のバリスタのバリスタ電圧V。
と電圧比Rと電圧変化率Δv1とを示す。
ZnO75,49〜 85.44 モル%BzOs
0−05 〜10 モル%Ba0
0 、5 モルシ一定5btOs
2−0 モルシ一定CoO 1
2.0 モルシ一定AbOs 0−
01 モSb2O30.1〜−シー 計 1
00 モル%即ち、第5図はB2O3の量(モル%)及び
合計100モル%となるようにZnOの量を変化させた
種々のバリスタのVt、R,Δv1を示す。
0−05 〜10 モル%Ba0
0 、5 モルシ一定5btOs
2−0 モルシ一定CoO 1
2.0 モルシ一定AbOs 0−
01 モSb2O30.1〜−シー 計 1
00 モル%即ち、第5図はB2O3の量(モル%)及び
合計100モル%となるようにZnOの量を変化させた
種々のバリスタのVt、R,Δv1を示す。
第6図は次の組成のバリスタのバリスタ電圧V1と電圧
比Rと電圧変化率ΔV、とを示す。
比Rと電圧変化率ΔV、とを示す。
Zn0 84.9 〜84−9995 モル%Al
tos 0−0005〜O−1モル%BaO0.5
モ/I/%一定 5bzO52−0モルシ一定 Coo 12.0 モルシ一定Bt
Os O−5モルシシー合計
100 モル%即ち、第6図は人l、0.
の量(モル%)及び合計100モA/%となるようにZ
nOの量を変化させた種々のバリスタのV、、R1Δv
lを示す。
tos 0−0005〜O−1モル%BaO0.5
モ/I/%一定 5bzO52−0モルシ一定 Coo 12.0 モルシ一定Bt
Os O−5モルシシー合計
100 モル%即ち、第6図は人l、0.
の量(モル%)及び合計100モA/%となるようにZ
nOの量を変化させた種々のバリスタのV、、R1Δv
lを示す。
次に本発明について材料組成を限定した理由を説明する
。
。
第2図において、BaOが3.0モル%を越えたものは
電圧変化率ΔVlが大きい。一方、BaOが0.1モル
%より少ないものは電圧変化率が大きく、電圧比Rも大
きい。従って、電圧比Rが小さく、負荷に対しズ安定な
バリスタを得るためのBaOの好ましい範囲は0.1〜
3.0モル%であり、より好ましい範囲は0.2〜1モ
ル%である。
電圧変化率ΔVlが大きい。一方、BaOが0.1モル
%より少ないものは電圧変化率が大きく、電圧比Rも大
きい。従って、電圧比Rが小さく、負荷に対しズ安定な
バリスタを得るためのBaOの好ましい範囲は0.1〜
3.0モル%であり、より好ましい範囲は0.2〜1モ
ル%である。
第3図において、5b20sが5.0モル%を越えたも
のは電圧変化率ΔV+が大きい。一方、5btOsが
10.1モル%より少ないものも電圧変化率が大き
く、電圧比Rも大きい。従って、電圧比Rが小さく、負
荷に対して安定なバリスタを得るためのSb*Osの好
ましい範囲は0.1〜5.0モル%であり、より好まし
い範囲は0.5〜2モ/I/%である。
のは電圧変化率ΔV+が大きい。一方、5btOsが
10.1モル%より少ないものも電圧変化率が大き
く、電圧比Rも大きい。従って、電圧比Rが小さく、負
荷に対して安定なバリスタを得るためのSb*Osの好
ましい範囲は0.1〜5.0モル%であり、より好まし
い範囲は0.5〜2モ/I/%である。
第4図において、Cooが 25.0モル%を越えたも
のは電圧変化率Δ■1が大きい。一方、Cooが1.0
モル%より少ないものは電圧変化率ΔV、が大きく、電
圧比Rも大きい。従って、電圧比Rが小さく、負荷に対
して安定なバリスタを得るためのCooの好ましい範囲
は1.0〜25.0モル%であり、より好ましい範囲は
5〜20モル%である。
のは電圧変化率Δ■1が大きい。一方、Cooが1.0
モル%より少ないものは電圧変化率ΔV、が大きく、電
圧比Rも大きい。従って、電圧比Rが小さく、負荷に対
して安定なバリスタを得るためのCooの好ましい範囲
は1.0〜25.0モル%であり、より好ましい範囲は
5〜20モル%である。
第5図において、B20.が3.0モル%を越えたもの
は電圧変化率Δ■1が°大きい。一方、B、 Osが0
.1モル%より少ないものも電圧変化率ΔV1が大きい
。
は電圧変化率Δ■1が°大きい。一方、B、 Osが0
.1モル%より少ないものも電圧変化率ΔV1が大きい
。
従って、電圧比Rが小さく、負荷に対して安定なバリス
タを得るためのB2O3の好ましい範囲は0.1〜3.
0モル%であり、より好ましい範囲は0.3〜1モル%
である。
タを得るためのB2O3の好ましい範囲は0.1〜3.
0モル%であり、より好ましい範囲は0.3〜1モル%
である。
第6図において、Altosが0.05モル%を越えた
ものは電圧変化率Δ■1が大きく、電圧比Rも大きい。
ものは電圧変化率Δ■1が大きく、電圧比Rも大きい。
一方、Altosが0.001モル%より少ないものも
電圧変化率が太さい。従つ【、電圧比Rが小さく、負荷
に対して安定なノ(リスクを得るための’ Al
t Osの好ましい範囲は0.001〜0.05 モ
ル%であり、より好ましい範囲は0.003〜0.02
モル%である。
電圧変化率が太さい。従つ【、電圧比Rが小さく、負荷
に対して安定なノ(リスクを得るための’ Al
t Osの好ましい範囲は0.001〜0.05 モ
ル%であり、より好ましい範囲は0.003〜0.02
モル%である。
なお、znの範囲は残部であり、必然的に63.95〜
98.699モル%となる。
98.699モル%となる。
以上、本発明の実施例及び比較例について述べたが、本
発明はこれに限定されるものでなく、更に変形可能なも
のである。例えば、本発明の目的を損なわない範囲で希
土類物質(La2O5、PrtOs、Ndt Osなど
)や、Nbt 05、Tax Os、Mn0.Ni01
Cr203等の酸化物等を添加してもよい。
発明はこれに限定されるものでなく、更に変形可能なも
のである。例えば、本発明の目的を損なわない範囲で希
土類物質(La2O5、PrtOs、Ndt Osなど
)や、Nbt 05、Tax Os、Mn0.Ni01
Cr203等の酸化物等を添加してもよい。
上述から明らかな如く、本発明によれば、ノ(リスク電
圧v1が50以上、電圧比Rが2.5以下、電圧変化率
Δv1が±10%以内のバリスタを提供することが出来
る。即ち、電圧比が小さく、且つサ [−ジに対し
て優れた安定性を有する)(リスクを提供することが出
来る。
圧v1が50以上、電圧比Rが2.5以下、電圧変化率
Δv1が±10%以内のバリスタを提供することが出来
る。即ち、電圧比が小さく、且つサ [−ジに対し
て優れた安定性を有する)(リスクを提供することが出
来る。
第1図は本発明に係わる酸化物電圧非直線抵抗体の焼結
結晶粒子の配列を模型的に示せ断面図、第2図はBaO
の変化に対するバリスタ電圧Vl、電圧比R1電圧変化
率Δv1の変化を示す特性曲線図、第3図は5bzOs
の変化に対するバリスタ電圧v1、電圧比R1電圧変化
率Δ■1の変化を示す特性曲線図、第4図はCoOの変
化に対するバリスタ電圧vl、電圧比R1電圧変化率Δ
■、の変化を示す特性曲線図、第5図はB2O3の変化
に対するバリスタ電圧■8、電圧比R1電圧変化率Δ■
1の変化を示す特性曲線図、第6図はAl、03の変化
に対するバリスタ電圧v1、電圧比R1電圧変化率Δv
lの変化を示す特性曲線図である。 (1)・・・結晶、(2)・・・高抵抗層、(3)・・
・電極。
結晶粒子の配列を模型的に示せ断面図、第2図はBaO
の変化に対するバリスタ電圧Vl、電圧比R1電圧変化
率Δv1の変化を示す特性曲線図、第3図は5bzOs
の変化に対するバリスタ電圧v1、電圧比R1電圧変化
率Δ■1の変化を示す特性曲線図、第4図はCoOの変
化に対するバリスタ電圧vl、電圧比R1電圧変化率Δ
■、の変化を示す特性曲線図、第5図はB2O3の変化
に対するバリスタ電圧■8、電圧比R1電圧変化率Δ■
1の変化を示す特性曲線図、第6図はAl、03の変化
に対するバリスタ電圧v1、電圧比R1電圧変化率Δv
lの変化を示す特性曲線図である。 (1)・・・結晶、(2)・・・高抵抗層、(3)・・
・電極。
Claims (1)
- (1)Zn、Ba、Sb、Co、B及びAlを、これ等
の代表的な酸化物であるZnO、BaO、Sb_2O_
3、CoO、B_2O_3及びAl_2O_3に換算し
た組成で、 ZnO 63.95〜98.699モル% BaO 0.1〜3モル% Sb_2O_3 0.1〜5モル% CoO 1〜25モル% B_2O_3 0.1〜3モル% Al_2O_3 0.001〜0.05モル%となるよ
うに含む焼結体からなる酸化物電圧非直線抵抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220154A JPS6199303A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 酸化物電圧非直線抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220154A JPS6199303A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 酸化物電圧非直線抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199303A true JPS6199303A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0249527B2 JPH0249527B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=16746732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59220154A Granted JPS6199303A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 酸化物電圧非直線抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199303A (ja) |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59220154A patent/JPS6199303A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249527B2 (ja) | 1990-10-30 |
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