JPS62101831A - 排気タ−ボ過給装置 - Google Patents
排気タ−ボ過給装置Info
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- JPS62101831A JPS62101831A JP24238285A JP24238285A JPS62101831A JP S62101831 A JPS62101831 A JP S62101831A JP 24238285 A JP24238285 A JP 24238285A JP 24238285 A JP24238285 A JP 24238285A JP S62101831 A JPS62101831 A JP S62101831A
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- Japan
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- exhaust
- valve
- turbine
- passages
- bypass
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、独立した2系統の排気通路からそれぞれ排気
ガスをタービンに導くようにした排気ターボ過給装置の
改良に関するものである。
ガスをタービンに導くようにした排気ターボ過給装置の
改良に関するものである。
(従来技術)
従来から、例えば実開昭56−171630号公報に示
されるように、エンジンの各気筒とターボ過給機のター
ビンとの間の、排気マニホールドからタービン周囲のス
クI〕−ル°挙にわたる範囲の排気系を、互いに独立し
てそれぞれ半数ずつの気筒からの排気ガスを独立にター
ビンに導く2系統の排気通路に分けることにより、排気
脈動を有効に利用して低速域でのターボ過給機の駆動効
率を高め、トルク向上を図るようにしたものが知られて
いる。なお、このように独立した2系統の排気通路を構
成する場合に、上記公報の装置では排気行程が連続しな
い気筒の排気ガスが同一系統の排気通路に導かれるよう
にしているが、排気行程が連続する気筒の排気ガスが同
一系統の排気通路に導かれるようにしても、排気脈動が
高められて有効にタービンに作用し、駆動効率を高める
ことができる。
されるように、エンジンの各気筒とターボ過給機のター
ビンとの間の、排気マニホールドからタービン周囲のス
クI〕−ル°挙にわたる範囲の排気系を、互いに独立し
てそれぞれ半数ずつの気筒からの排気ガスを独立にター
ビンに導く2系統の排気通路に分けることにより、排気
脈動を有効に利用して低速域でのターボ過給機の駆動効
率を高め、トルク向上を図るようにしたものが知られて
いる。なお、このように独立した2系統の排気通路を構
成する場合に、上記公報の装置では排気行程が連続しな
い気筒の排気ガスが同一系統の排気通路に導かれるよう
にしているが、排気行程が連続する気筒の排気ガスが同
一系統の排気通路に導かれるようにしても、排気脈動が
高められて有効にタービンに作用し、駆動効率を高める
ことができる。
ところで、上記従来装置では、筒中な構造で最高過給圧
を制御するため、2系統のうちの一方の排気通路とター
ビン1;流側との間に、設定過給圧で開作動するバイパ
ス弁を備えたバイパス通路を設けているが、このように
した場合、設定過給圧に達して−1−記バイパス弁が開
作動されたとき、一方の排気通路のみからD1気ガスが
バイパス通路に逃がされるため、両排気通路における背
圧に差が生じ、その影響で気筒によってトルク等にばら
つきが生じるという問題がある。
を制御するため、2系統のうちの一方の排気通路とター
ビン1;流側との間に、設定過給圧で開作動するバイパ
ス弁を備えたバイパス通路を設けているが、このように
した場合、設定過給圧に達して−1−記バイパス弁が開
作動されたとき、一方の排気通路のみからD1気ガスが
バイパス通路に逃がされるため、両排気通路における背
圧に差が生じ、その影響で気筒によってトルク等にばら
つきが生じるという問題がある。
そこでこのような問題を解消づるため、上記排気通路間
に弁で開閉される連通孔を設けておき、上記バイパス弁
が開かれたとぎに上記連通孔を問いて両排気通路間で排
気ガスを流通させるように1−ることが考えられる。し
かしこの場合、バイパス通路への排気ガス逃がし量が多
いときにも両排気通路に圧力差が生じることを避けるに
は上記連通孔を比較的大径に形成する必要があるので、
単にこの連通孔をバイパス弁の間作動時に全開させるだ
けでは、このときに排気脈動による効果が失われて過給
圧が急激に低下する。従って過給圧が設定過給圧に達し
た直後の運転域では、上記のにうなバイパス弁および連
通孔の弁の開作動による過給圧の低下と、これに応じて
バイパス弁および連通孔の弁が閉じられることによる過
給圧の−L[とが繰返されて、過給圧が大幅に変動する
ハンチングを生じ、運転状態が不安定になるという問題
が生じる。
に弁で開閉される連通孔を設けておき、上記バイパス弁
が開かれたとぎに上記連通孔を問いて両排気通路間で排
気ガスを流通させるように1−ることが考えられる。し
かしこの場合、バイパス通路への排気ガス逃がし量が多
いときにも両排気通路に圧力差が生じることを避けるに
は上記連通孔を比較的大径に形成する必要があるので、
単にこの連通孔をバイパス弁の間作動時に全開させるだ
けでは、このときに排気脈動による効果が失われて過給
圧が急激に低下する。従って過給圧が設定過給圧に達し
た直後の運転域では、上記のにうなバイパス弁および連
通孔の弁の開作動による過給圧の低下と、これに応じて
バイパス弁および連通孔の弁が閉じられることによる過
給圧の−L[とが繰返されて、過給圧が大幅に変動する
ハンチングを生じ、運転状態が不安定になるという問題
が生じる。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑み、2系統の独立した排気
通路により低速域での過給機駆動効率を高めるとともに
、一方の排気通路に接続したバイパス通路のバイパス弁
で過給圧を制御しつつ、両排気通路間に圧力差が生じる
ことを防止し、しかも過給圧が設定過給圧に達した直後
の運転域でハンチングが生じることを防いで過給圧を適
正に制御することのできるJJI気ターボ過給装置を提
供するものである。
通路により低速域での過給機駆動効率を高めるとともに
、一方の排気通路に接続したバイパス通路のバイパス弁
で過給圧を制御しつつ、両排気通路間に圧力差が生じる
ことを防止し、しかも過給圧が設定過給圧に達した直後
の運転域でハンチングが生じることを防いで過給圧を適
正に制御することのできるJJI気ターボ過給装置を提
供するものである。
(発明の構成)
本発明は、複数気筒の排気系を2群に分けて各々独qに
排気ガスをターボ過給機のタービンに導く2系統の排気
通路を構成し、その一方の排気通路と上記タービン下流
との間にバイパス通路を設け、このバイパス通路に設定
過給圧で開作動するバイパス弁を設けた排気ターボ過給
装置において、上記両排気通路の間に、連通弁によって
開閉される第1連通孔と、この第1連通孔よりも小径の
第2連通孔とを配設するとともに、上記バイパス弁の開
作動開始状態より高回転高負荷側で上記連通弁を開作動
する制御手段を設けたものである。
排気ガスをターボ過給機のタービンに導く2系統の排気
通路を構成し、その一方の排気通路と上記タービン下流
との間にバイパス通路を設け、このバイパス通路に設定
過給圧で開作動するバイパス弁を設けた排気ターボ過給
装置において、上記両排気通路の間に、連通弁によって
開閉される第1連通孔と、この第1連通孔よりも小径の
第2連通孔とを配設するとともに、上記バイパス弁の開
作動開始状態より高回転高負荷側で上記連通弁を開作動
する制御手段を設けたものである。
この(14成により、上記バイパス弁が開かれて排気ガ
スが一方の1)l:気通路からバイパス通路に逃がされ
ているとき、両排気通路間でも排気ガスが流通して圧力
差が防止され、しかも、バイパス弁が開作動されてから
もバイパス通路への11気ガス逃がし串が少ない運転域
では小径の第2連通孔のみが間口して、2系統の排気通
路による排気脈動の効果が維持され、急激な過給圧の低
下が防止されることとなる。
スが一方の1)l:気通路からバイパス通路に逃がされ
ているとき、両排気通路間でも排気ガスが流通して圧力
差が防止され、しかも、バイパス弁が開作動されてから
もバイパス通路への11気ガス逃がし串が少ない運転域
では小径の第2連通孔のみが間口して、2系統の排気通
路による排気脈動の効果が維持され、急激な過給圧の低
下が防止されることとなる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示し、この図では本発明装
置を4気筒エンジンに適用しており、1はLンジン、2
a〜2dはエンジン1の各気筒ぐある。また、3はター
ボ過給機であって、υl気系に組込まれたタービン4と
、このタービン4に軸5を介して連結されて吸気系に組
込まれたコンプレッサ6とを備え、排気ガス流によりタ
ービン4が駆動され、これに伴ってコンブレラ1す6が
回転することにより、エンジン1に吸気を過給するよう
になっている。上記タービン4を収容するタービンハウ
ジング7の排気導入口部分は、排気マニホールド8の下
流端部に連結されている。
置を4気筒エンジンに適用しており、1はLンジン、2
a〜2dはエンジン1の各気筒ぐある。また、3はター
ボ過給機であって、υl気系に組込まれたタービン4と
、このタービン4に軸5を介して連結されて吸気系に組
込まれたコンプレッサ6とを備え、排気ガス流によりタ
ービン4が駆動され、これに伴ってコンブレラ1す6が
回転することにより、エンジン1に吸気を過給するよう
になっている。上記タービン4を収容するタービンハウ
ジング7の排気導入口部分は、排気マニホールド8の下
流端部に連結されている。
上記排気マニホールド81.:は、各気筒2a〜2dの
吸気ボー1−9に連通ずる通路が東結する部分にりl気
系を2群に分ける仕切壁10が設けられている。またタ
ービンハウジング7内にも、上記仕切壁10に対応した
仕切壁11が設けられている。
吸気ボー1−9に連通ずる通路が東結する部分にりl気
系を2群に分ける仕切壁10が設けられている。またタ
ービンハウジング7内にも、上記仕切壁10に対応した
仕切壁11が設けられている。
こうして上記仕切壁10.11により、各気筒2a〜2
dの排気系が2群に分けられ、各々独立に排気ガスをタ
ービン4に導く2系統の排気通路12.13が構成され
でおり、図示の実施例では、第1.第2気筒2a、2b
に連通ずる排気通路12と、第3.第4気筒2c、2d
に連通ずる排気通路13とに分割されている。
dの排気系が2群に分けられ、各々独立に排気ガスをタ
ービン4に導く2系統の排気通路12.13が構成され
でおり、図示の実施例では、第1.第2気筒2a、2b
に連通ずる排気通路12と、第3.第4気筒2c、2d
に連通ずる排気通路13とに分割されている。
上記2系統のうちの一方の排気通路12とタービン4の
下流側の排気通路14との間には、タービン4をバイパ
スするバイパス通路15が設けられ、このバイパス通路
15は例えばタービンハウジング7に一体に形成されて
いる。このバイパス通路15にはバイパス弁16が設け
られ、このバイパス弁16は、コンプレッサ6の下流の
吸気通路18内の過給圧を通路19を介して圧力室17
aに導くようにしたアクチュエータ17により、設定過
給圧で開かれるようになっている。
下流側の排気通路14との間には、タービン4をバイパ
スするバイパス通路15が設けられ、このバイパス通路
15は例えばタービンハウジング7に一体に形成されて
いる。このバイパス通路15にはバイパス弁16が設け
られ、このバイパス弁16は、コンプレッサ6の下流の
吸気通路18内の過給圧を通路19を介して圧力室17
aに導くようにしたアクチュエータ17により、設定過
給圧で開かれるようになっている。
また、上記両排気通路12.13間の仕切壁10には、
比較的大径の第1連通孔21およびこの第1連通孔21
を開閉する連通弁22と、上記第1連通孔21より小径
に形成された第2連通孔23とが配設されている。上記
連通弁2・2はアクチュエータ24のダイヤフラム24
aに連結されている。このアクチュエータ24は、圧力
室24bが通路25および三方電磁弁26を介して大気
側とコンプレッサ6下流の吸気通路18とに選択的に連
通され、三方電磁弁26がOFF状態となって上記圧力
室24bが大気側に開放されたときは連通弁22を開じ
、三方電磁弁26がON状態となって上記圧力室24b
に過給圧が導入されたときは連通弁22を開くようにな
っている。
比較的大径の第1連通孔21およびこの第1連通孔21
を開閉する連通弁22と、上記第1連通孔21より小径
に形成された第2連通孔23とが配設されている。上記
連通弁2・2はアクチュエータ24のダイヤフラム24
aに連結されている。このアクチュエータ24は、圧力
室24bが通路25および三方電磁弁26を介して大気
側とコンプレッサ6下流の吸気通路18とに選択的に連
通され、三方電磁弁26がOFF状態となって上記圧力
室24bが大気側に開放されたときは連通弁22を開じ
、三方電磁弁26がON状態となって上記圧力室24b
に過給圧が導入されたときは連通弁22を開くようにな
っている。
27はバイパス弁16の開作動開始状態より高回転高負
荷側で連通弁22を間作vJする制御手段としてのコン
トロールユニット(ECtJ)であり、エンジン回転数
検出信号28を受け、三方電磁弁26に制御信号を出力
し、バイパス弁16が開作動するときの回転数(後記N
x)より高回転側の後記所定回転数Nyまでは三方電磁
弁26をOFFとすることによって連通弁22を閉じ、
所定回転数N1以上で三方電磁弁26をONとすること
によって連通弁22を開くようにしている。
荷側で連通弁22を間作vJする制御手段としてのコン
トロールユニット(ECtJ)であり、エンジン回転数
検出信号28を受け、三方電磁弁26に制御信号を出力
し、バイパス弁16が開作動するときの回転数(後記N
x)より高回転側の後記所定回転数Nyまでは三方電磁
弁26をOFFとすることによって連通弁22を閉じ、
所定回転数N1以上で三方電磁弁26をONとすること
によって連通弁22を開くようにしている。
このターボ過給装置の動作を第2図とともに説明する。
第2図はエンジン回転数と過給jモとの関係を示してお
り、過給圧が設定過給圧poに達するまでのバイパス弁
16および連通弁22が閉じている状態にある低回転域
では、この図に線A1で示すようにエンジン回転数が高
くなるにつれて過給圧が上昇する。この状態では、2系
統の排気通路12.13により排気脈動が有効にタービ
ン4に伝えられて過給機駆動効率が高められ、この場合
、両排気通路12.13間で第2連通孔23は開口して
いるもののその径は小さいため、上記の排気脈動による
効果がそれほど損われることはない。
り、過給圧が設定過給圧poに達するまでのバイパス弁
16および連通弁22が閉じている状態にある低回転域
では、この図に線A1で示すようにエンジン回転数が高
くなるにつれて過給圧が上昇する。この状態では、2系
統の排気通路12.13により排気脈動が有効にタービ
ン4に伝えられて過給機駆動効率が高められ、この場合
、両排気通路12.13間で第2連通孔23は開口して
いるもののその径は小さいため、上記の排気脈動による
効果がそれほど損われることはない。
従って排気系を2系統に分けていない一般の装置(以下
「スタンダード排気系」と呼ぶ)による場合の過給圧特
性(破線B)と比べると、低回転域での過給圧が高めら
れる。
「スタンダード排気系」と呼ぶ)による場合の過給圧特
性(破線B)と比べると、低回転域での過給圧が高めら
れる。
そして、点Xで設定過給圧POに達したとき、それに応
じてバイパス弁16が開かれ、排気ガスがバイパス通路
15に逃がされることにより、それ以上に過給圧が上昇
することが防止され、上記点Xに相当する回転数NXよ
り高回転側では線A2で示すように過給圧が設定過給圧
POに保たれる。
じてバイパス弁16が開かれ、排気ガスがバイパス通路
15に逃がされることにより、それ以上に過給圧が上昇
することが防止され、上記点Xに相当する回転数NXよ
り高回転側では線A2で示すように過給圧が設定過給圧
POに保たれる。
一方、上記の点Xでバイパス弁16が開作動してからち
、スタンダード排気系による場合に過給圧が設定過給圧
POに達する点Yにほぼ対応覆る所定回転数NYまでは
連通弁22が閉じた状態に保たれ、この範囲の運転域で
は、一方の排気通路12からバイパス通路15に排気ガ
スが逃がされるに伴い第2連通孔23を排気ガスが流通
することにより、両排気通路12.13に圧力差が生じ
ることが防止される。この場合、両排気通路12゜13
に圧力差が生じないようにするには、両排気通路12.
13間の連通部分において、バイパス通路15への排気
ガス逃がし量の1/2の排気ガス流通t6を確保し得る
ことが要求されるが、上記所定回転数Nyまでは排気ガ
ス逃がし吊が少ないため、第2連通孔23はこの運転域
で上記要求を満足し得る程度に小径に形成しておけばに
い。そして上記所定回転数N1以上では、コント[1−
ルユニット27からの制御信号によって連通弁22が開
かれることにより、大径の第1連通孔21をも排気ガス
が流通し、このため、排気ガス逃がし吊が増大する高回
転高負荷時にも両排気通路12゜13に圧力差が生じる
ことが防止される。
、スタンダード排気系による場合に過給圧が設定過給圧
POに達する点Yにほぼ対応覆る所定回転数NYまでは
連通弁22が閉じた状態に保たれ、この範囲の運転域で
は、一方の排気通路12からバイパス通路15に排気ガ
スが逃がされるに伴い第2連通孔23を排気ガスが流通
することにより、両排気通路12.13に圧力差が生じ
ることが防止される。この場合、両排気通路12゜13
に圧力差が生じないようにするには、両排気通路12.
13間の連通部分において、バイパス通路15への排気
ガス逃がし量の1/2の排気ガス流通t6を確保し得る
ことが要求されるが、上記所定回転数Nyまでは排気ガ
ス逃がし吊が少ないため、第2連通孔23はこの運転域
で上記要求を満足し得る程度に小径に形成しておけばに
い。そして上記所定回転数N1以上では、コント[1−
ルユニット27からの制御信号によって連通弁22が開
かれることにより、大径の第1連通孔21をも排気ガス
が流通し、このため、排気ガス逃がし吊が増大する高回
転高負荷時にも両排気通路12゜13に圧力差が生じる
ことが防止される。
ところで、単に上記圧力差の防止を図るだけであれば、
上記第2連通孔23を設けずにバイパス弁16の閉作動
時に第1連通孔21の連通弁22を開くようにすればよ
いわけであるが、このようにすると、上記点Xで連通弁
22が開かれて大径の第1連通孔21により両排気通路
12.13が連通されるに伴い、排気脈動による効果が
失われるため第2図に2点鎖線矢印で示すように過給圧
がスタンダード排気系による場合の特性まで急激に低下
げる。従ってこのようなバイパス弁16お」こび連通弁
22の閉作動による過給圧の低下と、それに応じたバイ
パス弁16および連通弁22の閉作動による過給圧の上
nとが繰返されてハンチングを生じる。
上記第2連通孔23を設けずにバイパス弁16の閉作動
時に第1連通孔21の連通弁22を開くようにすればよ
いわけであるが、このようにすると、上記点Xで連通弁
22が開かれて大径の第1連通孔21により両排気通路
12.13が連通されるに伴い、排気脈動による効果が
失われるため第2図に2点鎖線矢印で示すように過給圧
がスタンダード排気系による場合の特性まで急激に低下
げる。従ってこのようなバイパス弁16お」こび連通弁
22の閉作動による過給圧の低下と、それに応じたバイ
パス弁16および連通弁22の閉作動による過給圧の上
nとが繰返されてハンチングを生じる。
これに対して本発明では、所定回転数Nyに達するまで
は連通弁22を閉じて小径の第2連通孔23により排気
ガスを流通させるようにしているので、この範囲では排
気脈動による効果が維持され、上記ハンチングが防止さ
れることとなる。また、上記所定回転数Ny以−しでは
、上記連通弁22が間かれることによって排気脈動によ
る効果が失われても設定過給圧を1を持することができ
るので、ハンチングを生じることはない。
は連通弁22を閉じて小径の第2連通孔23により排気
ガスを流通させるようにしているので、この範囲では排
気脈動による効果が維持され、上記ハンチングが防止さ
れることとなる。また、上記所定回転数Ny以−しでは
、上記連通弁22が間かれることによって排気脈動によ
る効果が失われても設定過給圧を1を持することができ
るので、ハンチングを生じることはない。
なお、上記実施例では連通弁22の開閉作動をエンジン
回転数に応じて制御しているが、エンジン回転数と負荷
とに応じて制御してもよい。
回転数に応じて制御しているが、エンジン回転数と負荷
とに応じて制御してもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明は、排気脈動を利用して過給機駆動
効率を高めるべく2系統の排気通路を構成し、その一方
の排気通路とタービン下流との間にバイパス弁を備えた
バイパス通路を設けたターボ過給装置において、両排気
通路間に設けた第1および第2の連通孔により、上記バ
イパス弁が聞いてバイパス通路に排気ガスが逃がされて
いるときに両IJ[気道路間でも排気ガスが流通するよ
うにしているため、両排気通路に圧力差が生じることを
防止して各気筒の1−ルクを均一にすることができる。
効率を高めるべく2系統の排気通路を構成し、その一方
の排気通路とタービン下流との間にバイパス弁を備えた
バイパス通路を設けたターボ過給装置において、両排気
通路間に設けた第1および第2の連通孔により、上記バ
イパス弁が聞いてバイパス通路に排気ガスが逃がされて
いるときに両IJ[気道路間でも排気ガスが流通するよ
うにしているため、両排気通路に圧力差が生じることを
防止して各気筒の1−ルクを均一にすることができる。
しかも、バイパス弁が閉作動されてからち比較的低回転
低負荷側の運転域では、第1連通孔を閉じて小径の第2
連通孔のみが開口することにより排気脈動の効果が維持
されるようにしているので、ハンチングを生じることな
く適正に過給圧を制御することができるものである。
低負荷側の運転域では、第1連通孔を閉じて小径の第2
連通孔のみが開口することにより排気脈動の効果が維持
されるようにしているので、ハンチングを生じることな
く適正に過給圧を制御することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す概略断面図、第2図は
エンジン回転数と過給圧どの関係を示す説明図である。 1・・・エンジン、2a〜2d・・・気筒、3・・・タ
ーボ過給機、4・・・タービン、12.13・・・2系
統の排気通路、15・・・バイパス通路、16・・・バ
イパス弁、21・・・第1連通孔、22・・・連通弁、
23・・・第2連通孔、27・・・コントロールユニツ
]〜。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁
理士 艮[η 1同 弁理士 板
谷 康夫第 2 図
エンジン回転数と過給圧どの関係を示す説明図である。 1・・・エンジン、2a〜2d・・・気筒、3・・・タ
ーボ過給機、4・・・タービン、12.13・・・2系
統の排気通路、15・・・バイパス通路、16・・・バ
イパス弁、21・・・第1連通孔、22・・・連通弁、
23・・・第2連通孔、27・・・コントロールユニツ
]〜。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代 理 人
弁理士 小谷 悦司同 弁
理士 艮[η 1同 弁理士 板
谷 康夫第 2 図
Claims (1)
- 1、複数気筒の排気系を2群に分けて各々独立に排気ガ
スをターボ過給機のタービンに導く2系統の排気通路を
構成し、その一方の排気通路と上記タービン下流との間
にバイパス通路を設け、このバイパス通路に設定過給圧
で開作動するバイパス弁を設けた排気ターボ過給装置に
おいて、上記両排気通路の間に、連通弁によって開閉さ
れる第1連通孔と、この第1連通孔よりも小径の第2連
通孔とを配設するとともに、上記バイパス弁の開作動開
始状態より高回転高負荷側で上記連通弁を開作動する制
御手段を設けたことを特徴とする排気ターボ過給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24238285A JPS62101831A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 排気タ−ボ過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24238285A JPS62101831A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 排気タ−ボ過給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101831A true JPS62101831A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17088332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24238285A Pending JPS62101831A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 排気タ−ボ過給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015205996A1 (de) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | Ford Global Technologies, Llc | Aufgeladene selbstzündende Vier-Zylinder-Brennkraftmaschine mit zweiflutiger Turbine und Verfahren zum Betreiben einer derartigen Brennkraftmaschine |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP24238285A patent/JPS62101831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015205996A1 (de) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | Ford Global Technologies, Llc | Aufgeladene selbstzündende Vier-Zylinder-Brennkraftmaschine mit zweiflutiger Turbine und Verfahren zum Betreiben einer derartigen Brennkraftmaschine |
| DE102015205996B4 (de) | 2015-04-02 | 2022-12-15 | Ford Global Technologies, Llc | Verfahren zum Betreiben einer aufgeladenen selbstzündenden Vier-Zylinder-Brennkraftmaschine mit zweiflutiger Turbine |
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