JPS6210194A - トラクシヨンドライブ用流体組成物 - Google Patents
トラクシヨンドライブ用流体組成物Info
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- JPS6210194A JPS6210194A JP14963185A JP14963185A JPS6210194A JP S6210194 A JPS6210194 A JP S6210194A JP 14963185 A JP14963185 A JP 14963185A JP 14963185 A JP14963185 A JP 14963185A JP S6210194 A JPS6210194 A JP S6210194A
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- JP
- Japan
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- weight
- group
- carbon atoms
- acid
- integer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はトラクションドライブ用流体組成物に関し、詳
しくはけん引駆動装置(トラクションドライブ装置)に
用いられる、特にけん引係数が高く、しかも酸化安定性
、耐摩耗性、さび止め性、ころがり疲労寿命の優れたト
ラクションドライブ用流体組成物に関する。
しくはけん引駆動装置(トラクションドライブ装置)に
用いられる、特にけん引係数が高く、しかも酸化安定性
、耐摩耗性、さび止め性、ころがり疲労寿命の優れたト
ラクションドライブ用流体組成物に関する。
従来の技術
けん引駆動装置、例えばボール&コーン型、コーン&リ
ング型、ホイール&ディスク型、チェーン&シーブ型、
トロイダル型、遊星ローラ型などのけん引駆動装置の動
力伝達部においては、ころがり接触面において潤滑油の
油膜が硬化することにより生じるころがり摩擦を利用し
て動力が伝達されるため、そこに用いられる潤滑油、す
なわちトラクションドライブ用流体は優れた動力伝達能
力、すなわち^いけん引係数を有することが要求される
。
ング型、ホイール&ディスク型、チェーン&シーブ型、
トロイダル型、遊星ローラ型などのけん引駆動装置の動
力伝達部においては、ころがり接触面において潤滑油の
油膜が硬化することにより生じるころがり摩擦を利用し
て動力が伝達されるため、そこに用いられる潤滑油、す
なわちトラクションドライブ用流体は優れた動力伝達能
力、すなわち^いけん引係数を有することが要求される
。
同時に、トラクションドライブ用流体は高温、高負荷に
さらされるため、このような苛酷な条件で長時間使用し
ても、スラッジが生成せず酸化安定性、せん断安定性に
優れ、しかもけん引係数が低下しないことが必要である
。
さらされるため、このような苛酷な条件で長時間使用し
ても、スラッジが生成せず酸化安定性、せん断安定性に
優れ、しかもけん引係数が低下しないことが必要である
。
さらにけん引駆動装置はその使用環境によっては装置内
に水分が混入してさびを発生させ、これが摩擦面にかみ
込まれて摩擦車の接触面にピッチングやフレーキングが
生じ、摩擦車の寿命を著しく低下させることがある。し
たがってトラクションドライブ用流体はさび止め性に優
れていなければならない。
に水分が混入してさびを発生させ、これが摩擦面にかみ
込まれて摩擦車の接触面にピッチングやフレーキングが
生じ、摩擦車の寿命を著しく低下させることがある。し
たがってトラクションドライブ用流体はさび止め性に優
れていなければならない。
またトラクションドライブ用流体は、単にけん引駆動装
置の摩擦車だけでなく、同時に軸受、歯車、アクチュエ
ータなど他の箇所をも潤滑するため、耐摩耗性、耐フレ
ーキング性などが優れていることが必要である。
置の摩擦車だけでなく、同時に軸受、歯車、アクチュエ
ータなど他の箇所をも潤滑するため、耐摩耗性、耐フレ
ーキング性などが優れていることが必要である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、これまで公知の種々のトラクションドラ
イブ用流体は、上記の要求性状の一部は満たすものの、
すべてを満たすものはなく、けん引駆動装置への使用に
は適するものでなかった。
イブ用流体は、上記の要求性状の一部は満たすものの、
すべてを満たすものはなく、けん引駆動装置への使用に
は適するものでなかった。
また一般的に上記の要求性状の個々を満たすものとして
各種添加剤が知られているが、これら添加剤を組み合わ
せたトラクションドライブ用流体を使用すると、摩擦車
、軸受、歯車などの疲労寿命が著しく低下し、しかもそ
のCプん引係数も低下してしまうことが多かった。
各種添加剤が知られているが、これら添加剤を組み合わ
せたトラクションドライブ用流体を使用すると、摩擦車
、軸受、歯車などの疲労寿命が著しく低下し、しかもそ
のCプん引係数も低下してしまうことが多かった。
そこで本発明者らは上記の要求性能をすべての面で満た
すトラクションドライブ用流体を開発すべく研究を重ね
た結果、特定の構造を有する炭化水素化合物を基油とし
、これに特定の構造を有する化合物を必須成分として特
定母組み合せて配合した場合に、上記要求性能をすべて
の面で満足するとともに、ころがり疲労寿命やけん引係
数が低下しない、優れたトラクションドライブ用流体組
成物が得られることを見い出し、本発明を完成するに至
った。
すトラクションドライブ用流体を開発すべく研究を重ね
た結果、特定の構造を有する炭化水素化合物を基油とし
、これに特定の構造を有する化合物を必須成分として特
定母組み合せて配合した場合に、上記要求性能をすべて
の面で満足するとともに、ころがり疲労寿命やけん引係
数が低下しない、優れたトラクションドライブ用流体組
成物が得られることを見い出し、本発明を完成するに至
った。
本発明はけん引係数が高く、かつ高温高負荷での長時間
使用に耐えうる酸化安定性、せん断安定性を有するとと
もにけん引係数が低下せず、しかも耐摩耗性、ころがり
疲労寿命、さび止め性の優れたトラクションドライブ用
流体組成物を提供することを目的とする。
使用に耐えうる酸化安定性、せん断安定性を有するとと
もにけん引係数が低下せず、しかも耐摩耗性、ころがり
疲労寿命、さび止め性の優れたトラクションドライブ用
流体組成物を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は2発明を含み、その特定発明は、一般式
入
(式中、R1,R2およびR3は炭素数1〜4のアルキ
ル基を、R4およびR5はその水素原子が炭素数1〜4
のアルキル基で置換されてもよいメチレン基、エチレン
基またはトリメチレン基を、ならびにa、b、c、はO
〜2の整数を、およびXはOまたは1の整数をそれぞれ
示す。)で表わされる炭化水素化合物を基油とし、これ
に組成物全量を基準として、 (A)ジアルキルジチオ燐酸亜鉛0.1〜5重泄%、 (B)アルケニルこはく酸イミドまたはそのホウ素化合
物誘導体0.1〜5重母%、 (C)炭素数3〜6の多価アルコールのカルボン酸部分
エステル0.01〜5重硲% を必須の成分として配合してなることを特徴とするトラ
クションドライブ用流体組成物 を提供するものである。一方、その第2発明は、一般式 (式中、R+ 、R2およびR3は炭素数1〜4のアル
キル基を、R4およびRsはその水素原子が炭素数1〜
4のアルキル基で置換されてもよいメチレン基、エチレ
ン基またはトリメチレン基を、ならびにa、b、c、は
0〜2の整数を、およびXはOまたは1の整数をそれぞ
れ示す。)で表わされる炭化水素化合物を基油とし、こ
れに組成物全量を基準として、 (A)ジアルキルジチオ燐酸亜鉛0.1〜5重量%、 (B)アルケニルこはく酸イミドまたはそのホウ素化合
物誘導体0.1〜5重琵%、 (C)炭素数3〜6の多価アルコールのカルボン酸部分
エステル0.01〜5重量%、 (D)炭素数2〜8のオレフィンを単独重合または共重
合して得られる平均分子量200〜10゜000のポリ
オレフィン0.1〜20重量%を必須の成分として配合
してなることを特徴とするトラクションドライブ用流体
組成物 を提供するものである。
ル基を、R4およびR5はその水素原子が炭素数1〜4
のアルキル基で置換されてもよいメチレン基、エチレン
基またはトリメチレン基を、ならびにa、b、c、はO
〜2の整数を、およびXはOまたは1の整数をそれぞれ
示す。)で表わされる炭化水素化合物を基油とし、これ
に組成物全量を基準として、 (A)ジアルキルジチオ燐酸亜鉛0.1〜5重泄%、 (B)アルケニルこはく酸イミドまたはそのホウ素化合
物誘導体0.1〜5重母%、 (C)炭素数3〜6の多価アルコールのカルボン酸部分
エステル0.01〜5重硲% を必須の成分として配合してなることを特徴とするトラ
クションドライブ用流体組成物 を提供するものである。一方、その第2発明は、一般式 (式中、R+ 、R2およびR3は炭素数1〜4のアル
キル基を、R4およびRsはその水素原子が炭素数1〜
4のアルキル基で置換されてもよいメチレン基、エチレ
ン基またはトリメチレン基を、ならびにa、b、c、は
0〜2の整数を、およびXはOまたは1の整数をそれぞ
れ示す。)で表わされる炭化水素化合物を基油とし、こ
れに組成物全量を基準として、 (A)ジアルキルジチオ燐酸亜鉛0.1〜5重量%、 (B)アルケニルこはく酸イミドまたはそのホウ素化合
物誘導体0.1〜5重琵%、 (C)炭素数3〜6の多価アルコールのカルボン酸部分
エステル0.01〜5重量%、 (D)炭素数2〜8のオレフィンを単独重合または共重
合して得られる平均分子量200〜10゜000のポリ
オレフィン0.1〜20重量%を必須の成分として配合
してなることを特徴とするトラクションドライブ用流体
組成物 を提供するものである。
以下、本発明の内容をより詳細に説明する。
本発明のトラクションドライブ用流体組成物の基油は、
次の(1)式で表わされる炭化水素化合物である。
次の(1)式で表わされる炭化水素化合物である。
λ
(1)式において、R+ 、R2およびRヨは炭素数1
〜4のアルキル基を、R4およびR3はその水素原子が
炭素数1〜4のアルキル基、好ましくはメチル基で置換
されてもよいメチレン基、エチレン基またはトリメチレ
ン基を示し、a、bおよびCはO〜2の整数を、および
XはOまたは1の整数を示している。
〜4のアルキル基を、R4およびR3はその水素原子が
炭素数1〜4のアルキル基、好ましくはメチル基で置換
されてもよいメチレン基、エチレン基またはトリメチレ
ン基を示し、a、bおよびCはO〜2の整数を、および
XはOまたは1の整数を示している。
(1)式のR+ 、R2およびRiとしては、具体的に
は例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基
があげられるが、中でもメチル基およびエチル基が好ま
しい。またR4およびR2としては、具体的には例えば
、メチレン基、メチルエチレン基(エチリデン基)、ジ
メチルメチレン基、エチレン基、メチルエチレン基、1
,1−ジメチルエチレン基、1.2−ジメチルエチレン
基、i、1.2−トリメチルエチレン基、テトラメチル
エチレン基、トリメチレン基、1−メチル1〜リメチレ
ン基、2−メチルトリメチレン基、1.1−ジメチルト
リメチレン基、1.2−ジメチルトリメチレン基、1,
3−ジメチルトリメチレン基、2.2−ジメチルトリメ
チレン基、1,1.2−トリメチルトリメチレン基、1
.1.3−トリメチルトリメチレン基、1.2.2−ト
リメチルトリメチレン基、1,2.3−トリメチルトリ
メチレン基、1.1,2.2−テトラメチルトリメチレ
ン基、1.1.2.3−テトラメチルトリメチレン基、
1.1.3.3−テトラメチルトリメチレン基、1.2
.2.3−テトラメチルトリメチレン基などが好ましい
基としてあげられる。
は例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基
があげられるが、中でもメチル基およびエチル基が好ま
しい。またR4およびR2としては、具体的には例えば
、メチレン基、メチルエチレン基(エチリデン基)、ジ
メチルメチレン基、エチレン基、メチルエチレン基、1
,1−ジメチルエチレン基、1.2−ジメチルエチレン
基、i、1.2−トリメチルエチレン基、テトラメチル
エチレン基、トリメチレン基、1−メチル1〜リメチレ
ン基、2−メチルトリメチレン基、1.1−ジメチルト
リメチレン基、1.2−ジメチルトリメチレン基、1,
3−ジメチルトリメチレン基、2.2−ジメチルトリメ
チレン基、1,1.2−トリメチルトリメチレン基、1
.1.3−トリメチルトリメチレン基、1.2.2−ト
リメチルトリメチレン基、1,2.3−トリメチルトリ
メチレン基、1.1,2.2−テトラメチルトリメチレ
ン基、1.1.2.3−テトラメチルトリメチレン基、
1.1.3.3−テトラメチルトリメチレン基、1.2
.2.3−テトラメチルトリメチレン基などが好ましい
基としてあげられる。
本発明において、トラクションドライブ用流体組成物の
基油として用いられる、一般式(1)で表わされる好ま
しい化合物としては、具体的には例えば、ジシクロヘキ
シルメタン、1.1−ジシクロヘキシルエタン、1.2
−ジシクロヘキシルエタン、1,2−ジシクロヘキシル
プロパン、1゜3−ジシクロヘキシルプロパン、2.2
−ジシクロヘキシルプロパン、1.2−ジシクロへキシ
ル−2−メチルプロパン、1.3−ジシクロヘキシルブ
タン、1,3−ジシクロへキシル−3−メチルブタン、
1,3−ジシクロへキシル−2,3−ジメチルブタン、
2.3−ジシクロへキシル−2゜3−ジメチルブタン、
2.4−ジシクロへキシルペンタン、2.4−ジシクロ
へキシル−2−メチルペンタン、ビス−(シクロヘキシ
ルメチル)シクロヘキサン、ビス−(1−シクロヘキシ
ルエチル)シクロヘキサン、ビス−(1−メチル−2−
シクロヘキシルエチル)シクロヘキサン、およびこれら
の化合物のシクロヘキシル環の水素原子が1〜2個のメ
チル基またはエチル基で置換された化合物、ならびにこ
れらの混合物などがあげられる。
基油として用いられる、一般式(1)で表わされる好ま
しい化合物としては、具体的には例えば、ジシクロヘキ
シルメタン、1.1−ジシクロヘキシルエタン、1.2
−ジシクロヘキシルエタン、1,2−ジシクロヘキシル
プロパン、1゜3−ジシクロヘキシルプロパン、2.2
−ジシクロヘキシルプロパン、1.2−ジシクロへキシ
ル−2−メチルプロパン、1.3−ジシクロヘキシルブ
タン、1,3−ジシクロへキシル−3−メチルブタン、
1,3−ジシクロへキシル−2,3−ジメチルブタン、
2.3−ジシクロへキシル−2゜3−ジメチルブタン、
2.4−ジシクロへキシルペンタン、2.4−ジシクロ
へキシル−2−メチルペンタン、ビス−(シクロヘキシ
ルメチル)シクロヘキサン、ビス−(1−シクロヘキシ
ルエチル)シクロヘキサン、ビス−(1−メチル−2−
シクロヘキシルエチル)シクロヘキサン、およびこれら
の化合物のシクロヘキシル環の水素原子が1〜2個のメ
チル基またはエチル基で置換された化合物、ならびにこ
れらの混合物などがあげられる。
本発明において基油として特に好ましい化合物は、1−
シクロへキシル−1−メチルシクロヘキシルエタン、1
−シクロへキシル−1−エチルシクロヘキシルエタン、
1−シクロへキシル−1−ジメチルシクロヘキシルエタ
ン、ビス−(1−シクロヘキシルエチル)メチルシクロ
ヘキサン、ビス−(1−シクロヘキシルエチル)エチル
シクロヘキサン、ビス−(1−シクロヘキシルエチル)
ジメチルシクロヘキサン、2,4−ジシクロヘキシル−
2−メチルペンタンおよびこれらの混合物である。
シクロへキシル−1−メチルシクロヘキシルエタン、1
−シクロへキシル−1−エチルシクロヘキシルエタン、
1−シクロへキシル−1−ジメチルシクロヘキシルエタ
ン、ビス−(1−シクロヘキシルエチル)メチルシクロ
ヘキサン、ビス−(1−シクロヘキシルエチル)エチル
シクロヘキサン、ビス−(1−シクロヘキシルエチル)
ジメチルシクロヘキサン、2,4−ジシクロヘキシル−
2−メチルペンタンおよびこれらの混合物である。
一方、本発明でいう(A)成分とはジアルキルジチオ燐
酸亜鉛であり、具体的には一般式で表わされる化合物で
ある。式中、R6、R? 。
酸亜鉛であり、具体的には一般式で表わされる化合物で
ある。式中、R6、R? 。
R8およびR9は同一でも異なっていてもよく、それぞ
れ炭素数3〜22好ましくは3〜15のアルキル基また
はアルキルアリール基を示している。
れ炭素数3〜22好ましくは3〜15のアルキル基また
はアルキルアリール基を示している。
Ra 、R? 、RsおよびR5として特に好ましいア
ルキル基およびアルキルアリール基としては、具体的に
は例えば、イソプロピル基、5ec−ブチル基、イソブ
チル基、n−アミル基、イソアミル基、4−メチルペン
チル基、2−エチルヘキシル基、デシル基、イソデシル
基、ノニルフェニル基、ドデシルフェニル基などをあげ
ることができる。
ルキル基およびアルキルアリール基としては、具体的に
は例えば、イソプロピル基、5ec−ブチル基、イソブ
チル基、n−アミル基、イソアミル基、4−メチルペン
チル基、2−エチルヘキシル基、デシル基、イソデシル
基、ノニルフェニル基、ドデシルフェニル基などをあげ
ることができる。
この(A)成分の配合量は組成物全量を基準として0.
1〜5重蹟%、好ましくは0.5〜3重量%である。
1〜5重蹟%、好ましくは0.5〜3重量%である。
(A)成分の配合量が上記範囲に達しない場合には組成
物の耐摩耗性、酸化安定性が劣り、一方配合吊が上記範
囲を超える場合には組成物のころがり疲労寿命やけん引
係数に悪影響を及ぼし、またコストアップにつながるた
め、それぞれ好ましくない。
物の耐摩耗性、酸化安定性が劣り、一方配合吊が上記範
囲を超える場合には組成物のころがり疲労寿命やけん引
係数に悪影響を及ぼし、またコストアップにつながるた
め、それぞれ好ましくない。
また本発明でいう(B)成分とはアルケニルこは(酸イ
ミドまたはそのホウ素化合物誘導体のことである。アル
ケニルこはく酸イミドは分子量300〜5,000のポ
リオレフィンを無水マレイン酸と反応させた後、アミン
類を用いてイミド化したものであり、このポリオレフィ
ンとしては炭素数2〜30のオレフィン、具体的には例
えば、エチレン、プロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキ
セン、ヘプテン、オクテン、ノネン、デセン、ドデセン
などのオレフィンの単独重合体、共重合体およびこれら
オレフィンとスチレンなどの芳香族オレフィンの共重合
体などが用いられる。またイミド化に使用されるアミン
類としては、具体的には例えば、メチルアミン、エチル
アミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミ
ン、ヘキシルアミン、ヘプチルアミン、オクチルアミン
などのモノアミン、エチレンジアミン、プロピレンジア
ミン、N、N−ジメチルブOピレンジアミン、トリメチ
レンジアミン、N、N−−ジヘキシルトリメチレンジア
ミン、デカメチレンジアミン、ジ〈トリメチレン)トリ
アミン、ジ(ヘプタメチレン)トリアミン、トリエチレ
ンテトラミン、トリプロピレンテトラミン、テトラエチ
レンペンタミン、ペンタエチレンへキサジン、イミダシ
リン、メチルイミダシリン、ビス(アミノエチル)イミ
ダシリン、ピリミジン、アミノプロピルピペラジン、ビ
ス(アミンエチル)ピペラジンなどのポリアミン、N−
モノ(ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、N、N”
−ビス(ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、N−モ
ノ(ヒドロキシプロピル)ジエチレントリアミン、N、
N′−ビス(ヒドロキシプロピル)テトラエチレンペン
タミンなどのヒドロキシ置換アミンなどがあげられる。
ミドまたはそのホウ素化合物誘導体のことである。アル
ケニルこはく酸イミドは分子量300〜5,000のポ
リオレフィンを無水マレイン酸と反応させた後、アミン
類を用いてイミド化したものであり、このポリオレフィ
ンとしては炭素数2〜30のオレフィン、具体的には例
えば、エチレン、プロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキ
セン、ヘプテン、オクテン、ノネン、デセン、ドデセン
などのオレフィンの単独重合体、共重合体およびこれら
オレフィンとスチレンなどの芳香族オレフィンの共重合
体などが用いられる。またイミド化に使用されるアミン
類としては、具体的には例えば、メチルアミン、エチル
アミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミ
ン、ヘキシルアミン、ヘプチルアミン、オクチルアミン
などのモノアミン、エチレンジアミン、プロピレンジア
ミン、N、N−ジメチルブOピレンジアミン、トリメチ
レンジアミン、N、N−−ジヘキシルトリメチレンジア
ミン、デカメチレンジアミン、ジ〈トリメチレン)トリ
アミン、ジ(ヘプタメチレン)トリアミン、トリエチレ
ンテトラミン、トリプロピレンテトラミン、テトラエチ
レンペンタミン、ペンタエチレンへキサジン、イミダシ
リン、メチルイミダシリン、ビス(アミノエチル)イミ
ダシリン、ピリミジン、アミノプロピルピペラジン、ビ
ス(アミンエチル)ピペラジンなどのポリアミン、N−
モノ(ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、N、N”
−ビス(ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、N−モ
ノ(ヒドロキシプロピル)ジエチレントリアミン、N、
N′−ビス(ヒドロキシプロピル)テトラエチレンペン
タミンなどのヒドロキシ置換アミンなどがあげられる。
またこのアルケニルこはく酸イミドのホウ素化合物誘導
体とは、上記のアルケニルこはく酸とアミン類とホウ素
化合物の反応物のことであり、ホウ素化合物としては具
体的には例えば、酸化ホウ素、酸化ホウ素加水物、三フ
ッ化ホウ素、三塩化ホウ素、三臭化ホウ素、アルキルま
たはアリールボロン酸、ホウ酸、メタホウ酸、テトラホ
ウ@並びにこれらホウ酸含有酸とアルコールやフェノー
ルとのエステルおよびアンモニウム塩などがあげられる
。アルケニルこはく酸イミドのホウ素化合物誘導体の合
成方法としては種々の方法が知られており、具体的には
例えば米国特許第3.281゜428号、同第3,28
2.955号、同第3゜284.410号、同第3.2
84.409号、同第3.344.069号、同第3,
533.945号、特公昭42−8013号、同42−
8014号、同47−45161号、同47−4516
2号、特開昭51−52381号、同51−13040
8号、同54−87705号などに開示されている。
体とは、上記のアルケニルこはく酸とアミン類とホウ素
化合物の反応物のことであり、ホウ素化合物としては具
体的には例えば、酸化ホウ素、酸化ホウ素加水物、三フ
ッ化ホウ素、三塩化ホウ素、三臭化ホウ素、アルキルま
たはアリールボロン酸、ホウ酸、メタホウ酸、テトラホ
ウ@並びにこれらホウ酸含有酸とアルコールやフェノー
ルとのエステルおよびアンモニウム塩などがあげられる
。アルケニルこはく酸イミドのホウ素化合物誘導体の合
成方法としては種々の方法が知られており、具体的には
例えば米国特許第3.281゜428号、同第3,28
2.955号、同第3゜284.410号、同第3.2
84.409号、同第3.344.069号、同第3,
533.945号、特公昭42−8013号、同42−
8014号、同47−45161号、同47−4516
2号、特開昭51−52381号、同51−13040
8号、同54−87705号などに開示されている。
この(B)成分の配合口は組成物全量を基準として0.
1〜5重量%、好ましくは0.5〜3重恐%である。
1〜5重量%、好ましくは0.5〜3重恐%である。
(B)成分の配合量が上記範囲に達しない場合には組成
物の酸化安定性(スラッジ生成防止性)が劣り、一方配
合昂が上記範囲を超える場合には組成物のころがり疲労
寿命、けん引係数や耐摩耗性に悪影響を及ぼし、またコ
ストアップにつながるため、それぞれ好ましくない。
物の酸化安定性(スラッジ生成防止性)が劣り、一方配
合昂が上記範囲を超える場合には組成物のころがり疲労
寿命、けん引係数や耐摩耗性に悪影響を及ぼし、またコ
ストアップにつながるため、それぞれ好ましくない。
また本発明でいう(C)成分とは炭素数3〜6の多価ア
ルコールのカルボン酸部分エステルのことである。炭素
数3〜6の多価アルコールとしては、具体的には例えば
、グリセリン[CiHs(OH)g]、ペンタエリスリ
ット[C4)−1゜(OH)a ]、’))Ltビット
[C6Ha (OH)6 ]およびソルビタン(Cs
Ha O(OH) a ]などがあげられる。一方、
ここでいうカルボン酸としては、通常炭素数8〜22、
好ましくは12〜18のカルボン酸、具体的には例えば
デカン酸(カプリン酸)、ウンデカン酸、ドデカン酸(
ラウリン酸>1.トリデカン酸、テトラデカン酸(ミリ
スチン酸)、ペンタデカン酸、ヘキサデカンM(パルミ
チン酸)、ヘプタデカン酸くマルガリン酸)、オクタデ
カンM(ステアリンM)、ノナデカン酸、アイコサン酸
くアラキシン酸)、ヘンアイコサン酸、トコサン酸(ベ
ヘニン酸)、ドデセン酸、テトラデセン酸、ヘキサデセ
ン酸、オクタデセン酸(オレイン酸)、ドデカジエン酸
、テトラデカジエン酸、ヘキサデカジエン酸、オクタデ
カジエン酸(リノール酸)などが用いられる。
ルコールのカルボン酸部分エステルのことである。炭素
数3〜6の多価アルコールとしては、具体的には例えば
、グリセリン[CiHs(OH)g]、ペンタエリスリ
ット[C4)−1゜(OH)a ]、’))Ltビット
[C6Ha (OH)6 ]およびソルビタン(Cs
Ha O(OH) a ]などがあげられる。一方、
ここでいうカルボン酸としては、通常炭素数8〜22、
好ましくは12〜18のカルボン酸、具体的には例えば
デカン酸(カプリン酸)、ウンデカン酸、ドデカン酸(
ラウリン酸>1.トリデカン酸、テトラデカン酸(ミリ
スチン酸)、ペンタデカン酸、ヘキサデカンM(パルミ
チン酸)、ヘプタデカン酸くマルガリン酸)、オクタデ
カンM(ステアリンM)、ノナデカン酸、アイコサン酸
くアラキシン酸)、ヘンアイコサン酸、トコサン酸(ベ
ヘニン酸)、ドデセン酸、テトラデセン酸、ヘキサデセ
ン酸、オクタデセン酸(オレイン酸)、ドデカジエン酸
、テトラデカジエン酸、ヘキサデカジエン酸、オクタデ
カジエン酸(リノール酸)などが用いられる。
本発明の(C)成分として好ましいエステルとしては、
具体的には例えばグリセリンドデカン酸モノエステル(
ラウリン酸モノグリレライド)、グリセリンヘキサデカ
ン酸モノエステル(パルミチン酸モノグリセライド)、
グリセリンオクタデカン酸モノエステル(ステアリン酸
モノグリセライド)、グリセリンオクタデセン酸モノエ
ステル(オレイン酸モノグリセライド)、ペンタエリス
リットドデカン酸モノエステル(ペンタエリスリットモ
ノラウレート)、ペンタエリスリットヘキサデカン酸モ
ノエステル(ペンタエリスリットモノパルミテート)、
ペンタエリスリットオクタデカン酸モノエステル(ペン
タエリスリットモノステアレート)、ペンタエリスリッ
トオクタデセン酸モノエステル(ペンタエリスリットモ
ノオレエート)、ンルビットドデカン酸モノエステル(
ンルピットモノラウレート)、ンルピットヘキサデカン
酸モノエステル(ソルビットモノパルミテート(ンルビ
ットモノステアレート)、ソルビットオクタデセン酸モ
ノエステル(ソルビットモノオレエート)、ソルビタン
ドデカン酸モノエステル(ソルビタンモノラウレート)
、ソルビタンヘキサデカン酸モノエステル(ソルビタン
モノパルミテート)、ソルビタンオクタデセン酸トリエ
ステル(ソルビタンモノステアレート)、ソルビタンオ
クタデセン酸モノエステル(ソルビタンモノオレエート
)、ソルビタンオクタデカン酸トリエステル(ソルビタ
ントリステアレート)、ソルビタンオクタデセン酸トリ
エステル(ソルビタントリオレエート)およびこれらの
混合物などがあげられる。
具体的には例えばグリセリンドデカン酸モノエステル(
ラウリン酸モノグリレライド)、グリセリンヘキサデカ
ン酸モノエステル(パルミチン酸モノグリセライド)、
グリセリンオクタデカン酸モノエステル(ステアリン酸
モノグリセライド)、グリセリンオクタデセン酸モノエ
ステル(オレイン酸モノグリセライド)、ペンタエリス
リットドデカン酸モノエステル(ペンタエリスリットモ
ノラウレート)、ペンタエリスリットヘキサデカン酸モ
ノエステル(ペンタエリスリットモノパルミテート)、
ペンタエリスリットオクタデカン酸モノエステル(ペン
タエリスリットモノステアレート)、ペンタエリスリッ
トオクタデセン酸モノエステル(ペンタエリスリットモ
ノオレエート)、ンルビットドデカン酸モノエステル(
ンルピットモノラウレート)、ンルピットヘキサデカン
酸モノエステル(ソルビットモノパルミテート(ンルビ
ットモノステアレート)、ソルビットオクタデセン酸モ
ノエステル(ソルビットモノオレエート)、ソルビタン
ドデカン酸モノエステル(ソルビタンモノラウレート)
、ソルビタンヘキサデカン酸モノエステル(ソルビタン
モノパルミテート)、ソルビタンオクタデセン酸トリエ
ステル(ソルビタンモノステアレート)、ソルビタンオ
クタデセン酸モノエステル(ソルビタンモノオレエート
)、ソルビタンオクタデカン酸トリエステル(ソルビタ
ントリステアレート)、ソルビタンオクタデセン酸トリ
エステル(ソルビタントリオレエート)およびこれらの
混合物などがあげられる。
この(C)成分の配合量は組成物全量を基準として0.
01〜5重量%、好ましくは0.1〜3重量%である。
01〜5重量%、好ましくは0.1〜3重量%である。
(C)成分の配合量が上記範囲に達しない場合には組成
物のさび止め性が劣り、一方配合量が上記範囲を超える
場合には組成物のころがり疲労寿命やけん引係数に悪影
響を及ぼし、またコストアップにつながるため、それぞ
れ好ましくない。
物のさび止め性が劣り、一方配合量が上記範囲を超える
場合には組成物のころがり疲労寿命やけん引係数に悪影
響を及ぼし、またコストアップにつながるため、それぞ
れ好ましくない。
本−発明によれば、前述の炭化水素化合物を基油とし、
これに前記の(A)成分、(B)成分および(C)成分
を必須成分として所定回配合すれば、各種性能に優れた
トラクションドライブ用流体組成物を得ることができる
が、本発明の第2発明に従いこれにさらに特定のポリオ
レフィンを所定最配合すれば、さらに高粘度の、せん断
安定性に優れたトラクションドライブ用流体組成物が得
られる。
これに前記の(A)成分、(B)成分および(C)成分
を必須成分として所定回配合すれば、各種性能に優れた
トラクションドライブ用流体組成物を得ることができる
が、本発明の第2発明に従いこれにさらに特定のポリオ
レフィンを所定最配合すれば、さらに高粘度の、せん断
安定性に優れたトラクションドライブ用流体組成物が得
られる。
すなわち、本発明の第2発明でいう(D)成分とは、炭
素数2〜8好ましくは2〜4のオレフィンを単独重合ま
たは共重合して得られる平均分子量200〜10,00
0、好ましくは1,000〜4,000のポリオレフィ
ンである。このポリオレフィンは、例えばエチレン、プ
ロピレン、1−ブテン、イソブチレンなどのオレフィン
を原料とし、塩化アルミニウム、塩化マグネシウム、フ
ッ化ホウ素、四塩化チタンなどのいわゆるフリーデルク
ラフッ型触媒またはそれらの錯化合物などを触媒とし、
必要に応じて有機ハライドや塩酸などの助触媒を用い、
単独重合または共重合させることにより得ることができ
る。これらポリオレフィンのうち、ポリブテン、ポリイ
ソブチレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン
−1−ブテン共重合体、エチレン−プロピレン−1−ブ
テン共重合体などが特に好ましい。
素数2〜8好ましくは2〜4のオレフィンを単独重合ま
たは共重合して得られる平均分子量200〜10,00
0、好ましくは1,000〜4,000のポリオレフィ
ンである。このポリオレフィンは、例えばエチレン、プ
ロピレン、1−ブテン、イソブチレンなどのオレフィン
を原料とし、塩化アルミニウム、塩化マグネシウム、フ
ッ化ホウ素、四塩化チタンなどのいわゆるフリーデルク
ラフッ型触媒またはそれらの錯化合物などを触媒とし、
必要に応じて有機ハライドや塩酸などの助触媒を用い、
単独重合または共重合させることにより得ることができ
る。これらポリオレフィンのうち、ポリブテン、ポリイ
ソブチレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン
−1−ブテン共重合体、エチレン−プロピレン−1−ブ
テン共重合体などが特に好ましい。
(D)成分の配合量は、組成物全量を基準として0.1
〜20重恒%、好ましくは1〜10重量%である。
〜20重恒%、好ましくは1〜10重量%である。
(D>成分の配合量が上記範囲に達しない場合には(D
)成分配合の効果が乏しく、組成物の粘度が増加せず、
一方配合量が上記範囲を超える場合には組成物のけん引
係数が低下するため、それぞれ好ましくない。
)成分配合の効果が乏しく、組成物の粘度が増加せず、
一方配合量が上記範囲を超える場合には組成物のけん引
係数が低下するため、それぞれ好ましくない。
また本発明のトラクションドライブ用流体組成物におい
て、必要に応じて種々の添加剤、例えばアルカリ金属ま
たはアルカリ土類金属スルホネートなどの金属系清浄剤
、腐食防止剤、極圧剤、粘度指数向上剤、さび止め剤な
どを添加することも可能である。
て、必要に応じて種々の添加剤、例えばアルカリ金属ま
たはアルカリ土類金属スルホネートなどの金属系清浄剤
、腐食防止剤、極圧剤、粘度指数向上剤、さび止め剤な
どを添加することも可能である。
実施例
以下、本発明の内容を実施例および比較例により、さら
に具体的に説明する。
に具体的に説明する。
施例1〜6および比較例1〜2
表1に記載の組成により、本発明によるトラクションド
ライブ用流体組成物を製造した(実施例1〜6)。これ
ら組成物の性能評価試験を以下に示す方法で行い、その
結果も表1に示した。
ライブ用流体組成物を製造した(実施例1〜6)。これ
ら組成物の性能評価試験を以下に示す方法で行い、その
結果も表1に示した。
JIS K 2283.3動粘度試験方法に準じて
測定した。
測定した。
凸円筒ころがり摩擦試験機を用い、ころがり速度310
cm/秒、荷重90 ka/n+m2、すべり率2%の
条件で測定した。
cm/秒、荷重90 ka/n+m2、すべり率2%の
条件で測定した。
JIS K 2514.3.1内燃機関用潤滑油酸
化安定度試験方法に準じて、165.5℃×72時間で
試験を行い、40℃での粘度比を測定した。
化安定度試験方法に準じて、165.5℃×72時間で
試験を行い、40℃での粘度比を測定した。
ASTM D 2603 ポリマー混合油の音波
せん断試験方法に準じて10KH2,40℃×30分で
試験を行ない、40℃での粘度低下率を測定した。
せん断試験方法に準じて10KH2,40℃×30分で
試験を行ない、40℃での粘度低下率を測定した。
(耐摩耗性〕
ASTM D 2266 四球試験方法に準じて
、1500rpm 、40 kgrx2時間で試験を行
い、摩耗こん径を測定した。
、1500rpm 、40 kgrx2時間で試験を行
い、摩耗こん径を測定した。
IP305ユニスチールころがり疲労試験方法に準じて
、Lll =90%寿命の時間を測定した。
、Lll =90%寿命の時間を測定した。
JIS K 2510.2.5.1潤滑油さび止め
性能試験方法に準じて測定した。
性能試験方法に準じて測定した。
また比較のため、基油のみの場合(比較例1)および市
販のトラクションドライブ用流体A(比較例2)につい
ても同様の性能評価試験を行い、その結果も表1に併記
した。
販のトラクションドライブ用流体A(比較例2)につい
ても同様の性能評価試験を行い、その結果も表1に併記
した。
なお表1に示した(B)成分および(D)成分は以下の
ものである。
ものである。
(B)成分
・アルケニルこはく酸イミド
ポリインブチレン(分子1a1.000)ffi換こは
く酸無水物とN−オクタデシルトリメチレンジアミンと
の反応生成物 ・ホウ素化アルケニルこはく酸イミド ポリイソブチレン(分子ff1l、000)置換こはく
酸無水物とN−オクタデシルトリメチレンジアミンおよ
びホウ酸との反応生成物(D)成分 ・ポリブテンA :平均分子ff12.700・ポリ
ブテンB :平均分子ff1l、350・エチレン−
プロピレン共重合体 :平均分子口3,700 発明の効果 表1の性能評価試験の結果かられかるとおり、本発明に
かかる1〜クラクションドライブ流体組成物(実施例1
〜6)は、基油のみの場合(比較例1)および市販のト
ラクションドライブ用流体(比較例2および3)に比べ
、多くの優れた性能を兼ね備えており、本発明のトラク
ションドライブ用流体組成物の優秀性が明らかである。
く酸無水物とN−オクタデシルトリメチレンジアミンと
の反応生成物 ・ホウ素化アルケニルこはく酸イミド ポリイソブチレン(分子ff1l、000)置換こはく
酸無水物とN−オクタデシルトリメチレンジアミンおよ
びホウ酸との反応生成物(D)成分 ・ポリブテンA :平均分子ff12.700・ポリ
ブテンB :平均分子ff1l、350・エチレン−
プロピレン共重合体 :平均分子口3,700 発明の効果 表1の性能評価試験の結果かられかるとおり、本発明に
かかる1〜クラクションドライブ流体組成物(実施例1
〜6)は、基油のみの場合(比較例1)および市販のト
ラクションドライブ用流体(比較例2および3)に比べ
、多くの優れた性能を兼ね備えており、本発明のトラク
ションドライブ用流体組成物の優秀性が明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1、R_2およびR_3は炭素数1〜4の
アルキル基を、R_4およびR_5はその水素原子が炭
素数1〜4のアルキル基で置換されてもよいメチレン基
、エチレン基またはトリメチレン基を、ならびにa、b
、c、は0〜2の整数を、およびxは0または1の整数
をそれぞれ示す。) で表わされる炭化水素化合物を基油とし、これに組成物
全量を基準として、 (A)ジアルキルジチオ燐酸亜鉛0.1〜5重量%、 (B)アルケニルこはく酸イミドまたはそのホウ素化合
物誘導体0.1〜5重量%、 (C)炭素数3〜6の多価アルコールのカルボン酸部分
エステル0.01〜5重量% を必須の成分として配合してなることを特徴とするトラ
クションドライブ用流体組成物。 〔2〕一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1、R_2およびR_3は炭素数1〜4の
アルキル基を、R_4およびR_5はその水素原子が炭
素数1〜4のアルキル基で置換されてもよいメチレン基
、エチレン基またはトリメチレン基を、ならびにa、b
、c、は0〜2の整数を、およびxは0または1の整数
をそれぞれ示す。) で表わされる炭化水素化合物を基油とし、これに組成物
全量を基準として、 (A)ジアルキルジチオ燐酸亜鉛0.1〜5重量%、 (B)アルケニルこはく酸イミドまたはそのホウ素化合
物誘導体0.1〜5重量%、 (C)、炭素数3〜6の多価アルコールのカルボン酸部
分エステル0.01〜5重量%、 (D)炭素数2〜8のオレフィンを単独重合または共重
合して得られる平均分子量200〜10,000のポリ
オレフィン0.1〜20重量%を必須の成分として配合
してなることを特徴とするトラクションドライブ用流体
組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14963185A JPS6210194A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | トラクシヨンドライブ用流体組成物 |
| EP86305275A EP0208541B1 (en) | 1985-07-08 | 1986-07-08 | Lubricant compositions |
| DE8686305275T DE3682715D1 (de) | 1985-07-08 | 1986-07-08 | Schmiermittelzusammensetzungen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14963185A JPS6210194A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | トラクシヨンドライブ用流体組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210194A true JPS6210194A (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=15479446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14963185A Pending JPS6210194A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | トラクシヨンドライブ用流体組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6210194A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213597A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Idemitsu Kosan Co Ltd | トラクシヨンドライブ用潤滑油組成物 |
| JPS63213596A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 動力伝達用潤滑油組成物 |
| JPS63230794A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | Toa Nenryo Kogyo Kk | トラクシヨンドライブ用流体 |
| JPH0696713B1 (ja) * | 1987-03-02 | 1994-11-30 | ||
| JP2000345181A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-12 | Idemitsu Kosan Co Ltd | トラクションドライブ用流体 |
| JP2002348584A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 潤滑油基油組成物 |
| JPWO2004026998A1 (ja) * | 2002-09-18 | 2006-01-19 | 出光興産株式会社 | トラクションドライブ用流体組成物 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829715A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-19 | ||
| JPS5131369A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-03-17 | Chevron Res | |
| JPS5560597A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Nippon Petrochem Co Ltd | Power transmission fluid |
| JPS57172992A (en) * | 1981-02-13 | 1982-10-25 | Nippon Steel Chem Co Ltd | Lubricating oil for power transmission means |
| JPS6086197A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Nippon Petrochem Co Ltd | トラクシヨンドライブ用流体 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP14963185A patent/JPS6210194A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829715A (ja) * | 1971-08-21 | 1973-04-19 | ||
| JPS5131369A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-03-17 | Chevron Res | |
| JPS5560597A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-07 | Nippon Petrochem Co Ltd | Power transmission fluid |
| JPS57172992A (en) * | 1981-02-13 | 1982-10-25 | Nippon Steel Chem Co Ltd | Lubricating oil for power transmission means |
| JPS6086197A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | Nippon Petrochem Co Ltd | トラクシヨンドライブ用流体 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63213597A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Idemitsu Kosan Co Ltd | トラクシヨンドライブ用潤滑油組成物 |
| JPS63213596A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 動力伝達用潤滑油組成物 |
| JPH0696713B1 (ja) * | 1987-03-02 | 1994-11-30 | ||
| JPS63230794A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-27 | Toa Nenryo Kogyo Kk | トラクシヨンドライブ用流体 |
| JP2000345181A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-12 | Idemitsu Kosan Co Ltd | トラクションドライブ用流体 |
| JP2002348584A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 潤滑油基油組成物 |
| JPWO2004026998A1 (ja) * | 2002-09-18 | 2006-01-19 | 出光興産株式会社 | トラクションドライブ用流体組成物 |
| JP4521275B2 (ja) * | 2002-09-18 | 2010-08-11 | 出光興産株式会社 | トラクションドライブ用流体組成物 |
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