JPS6210338A - 被覆鋼管杭の支保工取付方法 - Google Patents

被覆鋼管杭の支保工取付方法

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Publication number
JPS6210338A
JPS6210338A JP14612885A JP14612885A JPS6210338A JP S6210338 A JPS6210338 A JP S6210338A JP 14612885 A JP14612885 A JP 14612885A JP 14612885 A JP14612885 A JP 14612885A JP S6210338 A JPS6210338 A JP S6210338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel
band
bracket
pile
steel band
Prior art date
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Pending
Application number
JP14612885A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kuga
久我 昂
Teruyoshi Shiraishi
白石 輝義
Takeshi Komon
武 小門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP14612885A priority Critical patent/JPS6210338A/ja
Publication of JPS6210338A publication Critical patent/JPS6210338A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は港湾構造物のように、海上に築造され、鋼管杭
特にプラスチック被覆鋼管杭で支持される構造物で、コ
ンクリート打設等下方から上部荷重の支持を要する場合
、陸上部のように地面から支持できない条件の構造物の
建設における被覆鋼管杭の支保工取付方法に関するもの
である。
(従来の技術) 一般に海上構造物の建設において、プラスチック被覆を
施してない鋼管杭に型枠等を取り付けるための支保工築
造は原口好部編「港湾・空港施工法(上)」(昭和53
−4−30)山海堂p、 394〜396に記載の如く
、以下の方法が取られる。
(a)  第4図に示すごとく鋼管杭に支保工用のブラ
ケットを底筒溶接する。
φ)第5図に示すごとく鋼管杭頭部に横材全取付け、そ
の横材から吊鉄筋をおろして、吊鉄筋にて支保工を吊っ
て支持する。
すなわち第4図は防食被覆材2で被覆された鋼管杭1に
ブラケット7を溶接し、型枠支持材5を介して型枠材6
を支持した構造全示し、第5図は鋼管杭1の頭部に、吊
り鉄筋4を取り付けた横梁材3を掛は渡し、前記吊り鉄
筋4の下端部に取り付けた型枠支持材5で型枠材6全支
持した構造をしめす。
プラスチック被覆を施した鋼管杭の場合(b)の方法に
よるか、被覆材をはいで(a)の方法で施工し、支保工
撤去後、被覆材を海上で補修する方法がとられる。
(発明が解決しようとする問題点) (b)の方法の場合コンクリート打設後、コンクリート
下面に出た吊シ鉄筋端部を切断するが、鉄筋コンクリー
ト内の鋼材腐食を防止するために、吊り鉄筋露出部に入
念な防食を施す必要がある。
(a)の方法では、現場において被覆材の補修品質を高
位に保持することが難しく、被覆材の本来の防食機能を
補修部で大きく損なう場合がある。従って本発明は被覆
材を損傷することなく、かつ被覆材の本来の防食機能を
低下することなく、十分な支持能力(耐荷力)を持つ支
保工を簡便に築造する工法を提供することを目的とする
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は上述の
問題点を有利に解決したものであシその要旨は被覆され
た鋼管杭を打設し、その後あらかじめ鋼製のブラケット
ヲ溶接し、かつ内側に摩擦係数が犬きく腐食しない材料
を内張りした鋼製バンド金当該鋼管杭に締め付け固定す
ることを特徴とする被覆鋼管杭の支保工取付方法である
以下に本発明の詳細な説明する。
ブラケットヲあらかじめ溶接した鋼製バンドを被覆鋼管
杭に取付け、ブラケットで型枠材等の上部構造物および
荷重を支持する場合、鋼製バンドと被覆材の間に上部荷
重に相当するぜん断力が作用する。
鋼製バンドの取付け時の締め付け力が小さい場合、鋼製
バンドと被覆材の間の摩擦抵抗力が小さく、せん断力が
作用した場合、鋼製バンドが型枠材等の作用荷重を十分
安全に支持できずに、ずり下がる場合がある。
また締め付け力が過大になると、鋼製バンドの両端部が
被覆材にくいこむ場合もある。一般に鋼管杭は板材をス
パイラル状に円筒形に曲げるか、板材金U型に曲げて、
それぞれの合わせ部を溶接して製造する。溶接部には溶
接ビードの盛シ上がりがあシ、ビードの膨らみだけ被覆
材も盛り上がっている。
そのためせん断力が作用すると、くい込んだ鋼製バンド
の端部が被覆材全せん断破壊することがある。
締め付け刃金確実に被覆鋼管杭に伝達する・ためには、
ブラケット付鋼製バンドの内径は、締め付け力導入後鋼
製バンドの側面につけたフランジの合わせ部が、5〜7
mの間隔をもって締め付けられるような寸法で製作する
。この間隔があまり小さいと締め付け力が確実に導入で
きないし、また太き過ぎると7ランジ取付け部が被覆材
にくいこむ場合もあるのでよくない。
鋼製バンドの長さ寸法は、700〜1000■とし、フ
ランジ部で4〜6本のボルトで締め付ける。
締め付け力については、例えば、被覆材としてポリエチ
レン、鋼製バンドの内側に厚さ2〜21mの硬質ゴムま
たはポリエチレンを張り付けた場合、両者の間のすべり
摩擦係数はμ=0.7〜0,8である。従って理論的に
は締め付け力のほぼ80チのせん断抵抗力が期待できる
このすべり摩擦係数についていえば、大きければ大きい
程良いことは言うまでもない。
上部の荷重に対する支保工の安全率を2〜2.5とする
と、支保工に掛かる荷重の約2〜3倍の締め付け力をか
けることになる。
鋼製バンドの被覆材へのくいこみ防止については、内面
に張シ付いた硬質ゴムまたはポリエチレンシートラ鋼製
バンド端部より数1、例えば5〜Low出すと同時に、
鋼製バンドの上下端部内面を丸く加工することで対処す
る。
(実施例) 本発明の1実施例を図によって詳細に説明する。
第1図は本発明の1実施態様例全示す図であり、支保工
を被覆鋼管↑、tに取シ付けた状態である。図は、鋼管
杭1の防食御覆材2をはいだ部分に、ブラケット9を溶
接した鋼製バンド8を取付け、ボルト10を用いて、締
め付け固定して支保工とし、型枠支持材sを介して型枠
材6を支持する。本構造について耐荷力の確認試験を実
施した。直径500飄の鋼管杭に700m長さの)の鋼
製バンド金4本のボルトで取付け、48 tonおよび
52tonの締め付け力?導入してせん断抵抗力の確認
試験を実施した。それぞれ52tonおよび55!to
nのせん断力に対して十分に抵抗し、かつ被覆面にも異
常はなかった。
第2図は鋼製バンドの詳細図である。特に鋼製バンドの
端部の加工詳細を第3図にしめす。
すなわち、厚みt□の鋼製バンド11に厚みt2の耐食
性内張り材12(たとえば硬質ゴム、ポリエチレン)を
、上下端が長さlだけ鋼製バンド11から突出するよう
に張シ付けている。そして鋼管杭1に鋼製バンド11を
締め付けた時、鋼製バンドの上下端が内張り材12にく
い込まない様、内面を厚みt、の半分の半径の円に加工
している。
(発明の効果) このように鋼製ブラケット付きバンドによって支保工を
製放すれば、鋼管杭の防食被覆材をキズ付けることなく
、すなわち本来の防食機能を損なうことなく、簡便に上
部構造および種々の荷重を有効に支持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施態様例を示す図、第2図は第1
図の支保工の詳細を示す図、第3図は鋼製バンド端部の
詳細を示す図、第4図は従来工法(ブラケット支持法)
の例を示す図、第5−図は従来工法(吊り鉄筋法)を示
す図である。 1・・・鋼管杭     2・・・防食被覆材3・・・
横梁材     4・・・吊り鉄筋5・・・型枠支持材
   6・・・型枠材7・・・ブラケット   8・・
・鋼製バンド9・・・ブラケット  10・・・ボルト
11・・・鋼製バンド 12・・・内張シ材第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被覆された鋼管杭を打設し、その後あらかじめ鋼製のブ
    ラケットを溶接し、かつ内側に摩擦係数が大きく腐食し
    ない材料を内張りした鋼製バンドを当該鋼管杭に締め付
    け固定することを特徴とする被覆鋼管杭の支保工取付方
    法。
JP14612885A 1985-07-03 1985-07-03 被覆鋼管杭の支保工取付方法 Pending JPS6210338A (ja)

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JP14612885A JPS6210338A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 被覆鋼管杭の支保工取付方法

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JPS6210338A true JPS6210338A (ja) 1987-01-19

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JP (1) JPS6210338A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041194A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Ohmoto Gumi Co Ltd 杭用仮設足場
JP2019065545A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 中国電力株式会社 桟橋用の足場資材

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JP2009041194A (ja) * 2007-08-06 2009-02-26 Ohmoto Gumi Co Ltd 杭用仮設足場
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