JPS6210350Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210350Y2 JPS6210350Y2 JP6495679U JP6495679U JPS6210350Y2 JP S6210350 Y2 JPS6210350 Y2 JP S6210350Y2 JP 6495679 U JP6495679 U JP 6495679U JP 6495679 U JP6495679 U JP 6495679U JP S6210350 Y2 JPS6210350 Y2 JP S6210350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotating shaft
- floor
- opening
- receiving plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転式床下収納装置に関し、特に、
安価で強固な回転式床下収納装置に関する。
安価で強固な回転式床下収納装置に関する。
一般に、回転式床下収納装置は、すでに建造さ
れている家屋に取り付けられることが多いので設
置作業の容易性が求められる反面、受け板には
種々の被収納用物品が収納されるので偏荷重ある
いは大荷重が負荷されても回転が円滑でかつ傾
斜、揺動等がないことが要求される。本考案は、
上述したように設置作業の容易性と設置強度の高
さを兼ね備えたこの種の床下収納装置が従来存在
しなかつたという事情の下になされたものであつ
て、すでに建造されている家屋への後付けが容易
で、設置強度も高く、かつ安価な回転式床下収納
装置を提供することを目的とする。
れている家屋に取り付けられることが多いので設
置作業の容易性が求められる反面、受け板には
種々の被収納用物品が収納されるので偏荷重ある
いは大荷重が負荷されても回転が円滑でかつ傾
斜、揺動等がないことが要求される。本考案は、
上述したように設置作業の容易性と設置強度の高
さを兼ね備えたこの種の床下収納装置が従来存在
しなかつたという事情の下になされたものであつ
て、すでに建造されている家屋への後付けが容易
で、設置強度も高く、かつ安価な回転式床下収納
装置を提供することを目的とする。
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
本考案による回転式床下収納装置を示す第1図
において、Cは床材Jと根太あるいは大引き等の
床基部Fとからなる床部、Dは床部Cに穿設され
た開口、Hは開口Dを開閉するとともにその一部
が床部Cを構成する蓋体、Eは開口Dと連通する
床下空間をそれぞれ示すものであつて、回転式床
下収納装置は、床下空間Eにおける地面Aに埋設
される軸受1と、この軸受1により下端部を支承
されるとともに上端部を床基部Fに固着されたブ
ラケツトGにより回転可能に支承される回転軸2
と、この回転軸2と共に回転すべく該回転軸2か
ら放射方向に突設される受け板3とから構成され
る。そして受け板3上に載置された被収納用物品
Bを容易に取出せるように受け板3の一部が床部
Cの開口Dの直下に位置するように配置されてい
る。
において、Cは床材Jと根太あるいは大引き等の
床基部Fとからなる床部、Dは床部Cに穿設され
た開口、Hは開口Dを開閉するとともにその一部
が床部Cを構成する蓋体、Eは開口Dと連通する
床下空間をそれぞれ示すものであつて、回転式床
下収納装置は、床下空間Eにおける地面Aに埋設
される軸受1と、この軸受1により下端部を支承
されるとともに上端部を床基部Fに固着されたブ
ラケツトGにより回転可能に支承される回転軸2
と、この回転軸2と共に回転すべく該回転軸2か
ら放射方向に突設される受け板3とから構成され
る。そして受け板3上に載置された被収納用物品
Bを容易に取出せるように受け板3の一部が床部
Cの開口Dの直下に位置するように配置されてい
る。
軸受1は、第2図に示すように、回転軸2を嵌
装する円筒状の凹部1aと、この凹部1aの上縁
から外方に向けて突出する取り付けフランジ部1
bとを有し、上記凹部1aは該軸受1が設置され
る地面Aに埋設されるとともに、上記取り付けフ
ランジ部1bは、該地面Aの地表面に当接し、受
け板3に重い被収納用物品Bが載置されても上記
凹部1aが地中に沈み込んだり、またぐらついた
りするのを防止している。このように設置される
軸受1の凹部1aの底部1a′には、上方に向つて
ほぼ円弧状に突出する軸受座5を設置して、回転
軸2の下端面と軸受1との接触をほぼ点接触状態
としてある。すなわち、軸受1と回転軸2の荷重
支持方向の接触面積を可及的に少なくして回転軸
2の回転の円滑化を計つている。
装する円筒状の凹部1aと、この凹部1aの上縁
から外方に向けて突出する取り付けフランジ部1
bとを有し、上記凹部1aは該軸受1が設置され
る地面Aに埋設されるとともに、上記取り付けフ
ランジ部1bは、該地面Aの地表面に当接し、受
け板3に重い被収納用物品Bが載置されても上記
凹部1aが地中に沈み込んだり、またぐらついた
りするのを防止している。このように設置される
軸受1の凹部1aの底部1a′には、上方に向つて
ほぼ円弧状に突出する軸受座5を設置して、回転
軸2の下端面と軸受1との接触をほぼ点接触状態
としてある。すなわち、軸受1と回転軸2の荷重
支持方向の接触面積を可及的に少なくして回転軸
2の回転の円滑化を計つている。
なおこの場合、軸受1の凹部1a内に軸受座5
を配設してあるが、凹部1aの底部1a′を上方に
向けて円弧状に突出させるようにしてもよい。ま
た、回転軸2の下端を平担状に形成して軸受座5
と接触させてあるが、この状態では回転中心の心
出しが難しいので、実際には回転軸2の下端を軸
受座5の円弧より大きい曲率半径の円弧状凹面と
すれば心出しが容易となり、安定した回転が得ら
れる。なお、この場合、若干接触面積が大きくな
るが、その範囲は無視できる範囲である。
を配設してあるが、凹部1aの底部1a′を上方に
向けて円弧状に突出させるようにしてもよい。ま
た、回転軸2の下端を平担状に形成して軸受座5
と接触させてあるが、この状態では回転中心の心
出しが難しいので、実際には回転軸2の下端を軸
受座5の円弧より大きい曲率半径の円弧状凹面と
すれば心出しが容易となり、安定した回転が得ら
れる。なお、この場合、若干接触面積が大きくな
るが、その範囲は無視できる範囲である。
また、第2図においては軸受1側を円弧状に突
設した場合を示したが、第3図に示すように、回
転軸2の下端面に円弧状の軸受接触部5′を形成
しても良く、さらに、第4図に示すように、軸受
1の凹部1a内に円弧状の軸受座5を設けるとと
もに回転軸2の下端面に円弧状の軸受接触部5′
を設けることにより、接触状態を点接触に近づけ
たものでも良い。
設した場合を示したが、第3図に示すように、回
転軸2の下端面に円弧状の軸受接触部5′を形成
しても良く、さらに、第4図に示すように、軸受
1の凹部1a内に円弧状の軸受座5を設けるとと
もに回転軸2の下端面に円弧状の軸受接触部5′
を設けることにより、接触状態を点接触に近づけ
たものでも良い。
なお、軸受座5及び軸受接触部5′は、例え
ば、合成樹脂やアルミニウム合金、亜鉛合金、黄
銅等の金属材料で形成されるが、この場合、軸受
座5と軸受接触部5′とを異種の材料(例えば合
成樹脂と金属)を用いると、一方が早く摩滅する
恐れがあるので、同質材を用いる方がよい。特
に、自己潤滑性のあるナイロン等の合成樹脂を用
いればより効果的である。
ば、合成樹脂やアルミニウム合金、亜鉛合金、黄
銅等の金属材料で形成されるが、この場合、軸受
座5と軸受接触部5′とを異種の材料(例えば合
成樹脂と金属)を用いると、一方が早く摩滅する
恐れがあるので、同質材を用いる方がよい。特
に、自己潤滑性のあるナイロン等の合成樹脂を用
いればより効果的である。
上述のように、軸受1と回転軸2との荷重支持
方向の接触面積を可及的に少なくすることによつ
て、回転軸2の回転を円滑にすることができるよ
うになる。そして、このように下端部を支承され
た回転軸2の上端部は、ブラケツトGによつて支
持されるので、受け板3上に偏荷重に対しても傾
いたり揺動することがなく、安定した被収納用物
品Bの収納を行うことができる。
方向の接触面積を可及的に少なくすることによつ
て、回転軸2の回転を円滑にすることができるよ
うになる。そして、このように下端部を支承され
た回転軸2の上端部は、ブラケツトGによつて支
持されるので、受け板3上に偏荷重に対しても傾
いたり揺動することがなく、安定した被収納用物
品Bの収納を行うことができる。
なお、第1図に示した実施例においては、被収
納用物品Bを載置する形式の収納装置について説
明したが、第5図に示すように、例えばポリ容器
等の被収納用物品Bを着脱可能に吊持する支持枠
4を受け板3として使用しても良い。
納用物品Bを載置する形式の収納装置について説
明したが、第5図に示すように、例えばポリ容器
等の被収納用物品Bを着脱可能に吊持する支持枠
4を受け板3として使用しても良い。
本考案は、以上説明したように、軸受1は、円
筒状の凹部1aを有しているので、地面に埋設す
るだけで軸受1の設置をすることができ、設置作
業が容易でかつ家屋の建造当初には設置を考慮し
ていなかつた場所への後付けが可能である。ま
た、軸受1の凹部1aの上縁には取り付けフラン
ジ1bが突設されているので、大荷重が負荷され
ても軸受1の地中への沈み込みが防止され、設置
強度を高くすることができる。さらに、軸受1と
回転軸2の荷重支持方向における接触部の少なく
とも一方を他方に向つてほぼ円弧状に突設したの
で、軸受1と回転軸2との接触面積が少なくな
り、回転が円滑となる。その上、回転軸2の上端
部をブラケツトGにより支承したので、偏荷重に
対する傾斜、揺動がなく、設置強度が高まり、か
つブラケツトGは床部Cの一部を構成する床基部
Fに固着するので、床部Cの改造が少なくてす
み、後付けが可能であり、設置コストを安くする
ことができる。
筒状の凹部1aを有しているので、地面に埋設す
るだけで軸受1の設置をすることができ、設置作
業が容易でかつ家屋の建造当初には設置を考慮し
ていなかつた場所への後付けが可能である。ま
た、軸受1の凹部1aの上縁には取り付けフラン
ジ1bが突設されているので、大荷重が負荷され
ても軸受1の地中への沈み込みが防止され、設置
強度を高くすることができる。さらに、軸受1と
回転軸2の荷重支持方向における接触部の少なく
とも一方を他方に向つてほぼ円弧状に突設したの
で、軸受1と回転軸2との接触面積が少なくな
り、回転が円滑となる。その上、回転軸2の上端
部をブラケツトGにより支承したので、偏荷重に
対する傾斜、揺動がなく、設置強度が高まり、か
つブラケツトGは床部Cの一部を構成する床基部
Fに固着するので、床部Cの改造が少なくてす
み、後付けが可能であり、設置コストを安くする
ことができる。
第1図は本考案の実施例を示す側断面図、第2
図は軸受部を示す断面図、第3図および第4図は
軸受部の変形例を示す断面図、第5図は受け板の
変形例を示す斜視図である。 A……地面、C……床部、D……開口、E……
床下空間、F……床基部、G……ブラケツト、1
……軸受、1a……凹部、2……回転軸、3,4
……受け板。
図は軸受部を示す断面図、第3図および第4図は
軸受部の変形例を示す断面図、第5図は受け板の
変形例を示す斜視図である。 A……地面、C……床部、D……開口、E……
床下空間、F……床基部、G……ブラケツト、1
……軸受、1a……凹部、2……回転軸、3,4
……受け板。
Claims (1)
- 床部Cに設けた開口Dと連通する床下空間Eに
おける地面Aにその上縁から外方に向けて取り付
けフランジ部1bを突設した円筒状の凹部1aを
埋設して設置される軸受1と、この軸受1により
下端部を回転可能に支承されるとともに、上端部
を床部Cの一部を構成する床基部Fに固着するブ
ラケツトGによつて回転可能に支承される回転軸
2と、この回転軸2から放射方向に突設され、一
部を上記開口Dの直下に位置せしめた受け板3と
を有してなり、上記軸受1と回転軸2の荷重支持
方向における接触部の少なくとも一方を他方に向
つてほぼ円弧状に突設して、上記回転軸2の回転
を円滑に行わせるようにした回転式床下収納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6495679U JPS6210350Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6495679U JPS6210350Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165122U JPS55165122U (ja) | 1980-11-27 |
| JPS6210350Y2 true JPS6210350Y2 (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=29298962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6495679U Expired JPS6210350Y2 (ja) | 1979-05-17 | 1979-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6210350Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-17 JP JP6495679U patent/JPS6210350Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165122U (ja) | 1980-11-27 |
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