JPS62104455A - 電気機器用固定子 - Google Patents
電気機器用固定子Info
- Publication number
- JPS62104455A JPS62104455A JP60241504A JP24150485A JPS62104455A JP S62104455 A JPS62104455 A JP S62104455A JP 60241504 A JP60241504 A JP 60241504A JP 24150485 A JP24150485 A JP 24150485A JP S62104455 A JPS62104455 A JP S62104455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- slot
- stator winding
- electrical resistance
- electrical equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は巻線を有する電気機器の固定子に関し特に高電
圧で用いられる固定子巻線の絶縁診断の改良に関する。
圧で用いられる固定子巻線の絶縁診断の改良に関する。
固定子鉄心に組込まれる巻線は、鉄心のスロットに挿入
するために、そのスロット幅より若干少さく製作してス
ロット内に組込まれる。
するために、そのスロット幅より若干少さく製作してス
ロット内に組込まれる。
然る後に、その寸法差により生ずる鉄心スロットと固定
子巻線の主絶縁の最外層部の間の空隙に、絶縁物を挿入
するか、弾性力を有する絶縁物を挿入して固定子巻線に
抱束力を与えることにより、電気機器の運転中における
電磁力による振動を防止し、鉄心と固定子巻線とを密着
させることによりコロナ防止策の効果を増大させている
方法が一般的である。
子巻線の主絶縁の最外層部の間の空隙に、絶縁物を挿入
するか、弾性力を有する絶縁物を挿入して固定子巻線に
抱束力を与えることにより、電気機器の運転中における
電磁力による振動を防止し、鉄心と固定子巻線とを密着
させることによりコロナ防止策の効果を増大させている
方法が一般的である。
しかしながら絶縁物の経年劣化による寸法変化や弾性力
の低下が発生すると、スロット壁と固定子巻線との空隙
が増加し、固定子巻線の電磁振動はさらに増大し、固定
子巻線に施された絶縁′吻の磨耗の速度は一層加速され
、固定子巻線の損傷に至る可能性がある。
の低下が発生すると、スロット壁と固定子巻線との空隙
が増加し、固定子巻線の電磁振動はさらに増大し、固定
子巻線に施された絶縁′吻の磨耗の速度は一層加速され
、固定子巻線の損傷に至る可能性がある。
このような固定子巻線の損傷は、耐破壊電圧値の低下を
招くことになり、最悪の場合、固定子巻線の絶縁破壊を
生じて電気機器の運転不能の事態になる。
招くことになり、最悪の場合、固定子巻線の絶縁破壊を
生じて電気機器の運転不能の事態になる。
このため外部表面より点検が難しいこれらの部分を絶縁
破壊に至る前に、絶縁診断する方法が望まれている。
破壊に至る前に、絶縁診断する方法が望まれている。
これらの方法として、例えば実公昭60−42049号
公報では、固定子巻線の主絶縁とコロナ防止層の間に小
電極を取り付け、この小電極に接続され7’j IJ−
ド線と固定子鉄心よりのリード線との間の電気抵抗ある
いは静電容量の変化として検出する方法がとられている
。
公報では、固定子巻線の主絶縁とコロナ防止層の間に小
電極を取り付け、この小電極に接続され7’j IJ−
ド線と固定子鉄心よりのリード線との間の電気抵抗ある
いは静電容量の変化として検出する方法がとられている
。
この方法の場合、固定子巻線の絶縁層表面の摩耗および
損傷の進行状況の一部を把握できるという利点はある。
損傷の進行状況の一部を把握できるという利点はある。
しかし固定子巻線をスロット内に固定する楔と楔の間に
小電極を配置するため、回転電機の軸方向で見た場合、
楔と楔の間隔をとる必要があり、スロットの軸方向に楔
を全面に連続して挿入することは困難であるため、固定
子巻線のスロット内への適切な固定が難しい点がある。
小電極を配置するため、回転電機の軸方向で見た場合、
楔と楔の間隔をとる必要があり、スロットの軸方向に楔
を全面に連続して挿入することは困難であるため、固定
子巻線のスロット内への適切な固定が難しい点がある。
また、固定子巻線の軸方向の一部の測定であるため固定
子巻線の全体の絶縁状況を把握することが離しいという
短所がある。
子巻線の全体の絶縁状況を把握することが離しいという
短所がある。
本発明の目的は鉄心スロット内の巻線の絶縁表面の劣化
状況を簡単な方法で測定することが可能な電気機器の固
定子を提供することにある。
状況を簡単な方法で測定することが可能な電気機器の固
定子を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は、電気機器の固定子
の鉄心スロットと、そのスロット内に組込まれる固定子
巻線との間に、リード線を有するシート状の電気抵抗板
を挿入し、固定子巻線をスロット内に強固に固定すると
共に、スロットの側壁と固定子巻線の主絶縁層の間隙を
できるかき゛り少なくしてスロット内のコロナ防止を図
り、さらに電気抵抗板に接続されたリード線の端末より
、電気抵抗を測定しつるようにするものである。
の鉄心スロットと、そのスロット内に組込まれる固定子
巻線との間に、リード線を有するシート状の電気抵抗板
を挿入し、固定子巻線をスロット内に強固に固定すると
共に、スロットの側壁と固定子巻線の主絶縁層の間隙を
できるかき゛り少なくしてスロット内のコロナ防止を図
り、さらに電気抵抗板に接続されたリード線の端末より
、電気抵抗を測定しつるようにするものである。
以下に本発明の好ましい実施例を第1図および第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図に鉄心スロットに収められた固定子巻線の断面図
。
。
本発明は第1図に示すごとく、固定子鉄心6のスロット
7に収納されている固定子巻線lの主絶縁1aの側面の
少なくとも1面とスロット7の側壁の間に、電気機器の
軸方向にシート状の電気抵抗板2を配置する。
7に収納されている固定子巻線lの主絶縁1aの側面の
少なくとも1面とスロット7の側壁の間に、電気機器の
軸方向にシート状の電気抵抗板2を配置する。
この電気抵抗板は固定子巻線1とスロット7の側壁の間
に配設され、固定子巻線1のスロット7への固定を強固
にするものである。
に配設され、固定子巻線1のスロット7への固定を強固
にするものである。
シート状の電気抵抗板2は第2図に示すごとく、シート
の内部に電流が流れるように導体9が埋込んであり、こ
の導体9の配置はシートの全面をカバーするように第2
図のごとく、配置しであるの]・1jが沼ま1.い。
の内部に電流が流れるように導体9が埋込んであり、こ
の導体9の配置はシートの全面をカバーするように第2
図のごとく、配置しであるの]・1jが沼ま1.い。
このシート状電気抵抗板9にはリード線8を接続して、
測定を行なう場合はリード線8の端末よシ実施する。ま
た、このリード線8は電気機器の機外へ配線できるよう
な長さとして、機器の運転中においても、測定が可能な
状態にしておいた方が効果的である。
測定を行なう場合はリード線8の端末よシ実施する。ま
た、このリード線8は電気機器の機外へ配線できるよう
な長さとして、機器の運転中においても、測定が可能な
状態にしておいた方が効果的である。
電気機器の運転によって、電磁力が固定子巻線に作用し
、長時間にわたってくると、電気抵抗板2の固定子巻線
1をスロット7へ固定する効果が減少してくるほか、固
定子巻線1の表面に巻いである絶縁層の表面の摩耗によ
り、固定子巻線1と固定子鉄心6のスロット7の側壁と
の間に、間隙が発生する。
、長時間にわたってくると、電気抵抗板2の固定子巻線
1をスロット7へ固定する効果が減少してくるほか、固
定子巻線1の表面に巻いである絶縁層の表面の摩耗によ
り、固定子巻線1と固定子鉄心6のスロット7の側壁と
の間に、間隙が発生する。
固定子巻線1の表面には、一部、絶縁層のけがれた部分
を生ずるようになり、固定子巻線1とスロット7の側壁
との間にコロナが発生する。この場合、固定子巻線1と
スロット7の側壁との間にある電気抵抗板2も、コロナ
の影響を受は浸食される。そのため電気抵抗板2の内部
に配置された1導体0.)切断等力1生。6゜ これらは電気抵抗板7のリード線8の端末において、電
気抵抗の変化として検出される。
を生ずるようになり、固定子巻線1とスロット7の側壁
との間にコロナが発生する。この場合、固定子巻線1と
スロット7の側壁との間にある電気抵抗板2も、コロナ
の影響を受は浸食される。そのため電気抵抗板2の内部
に配置された1導体0.)切断等力1生。6゜ これらは電気抵抗板7のリード線8の端末において、電
気抵抗の変化として検出される。
この測定は、電気機器の固定子巻線1を分解することな
く測定することができるので、一旦スロット7へ収めら
れた固定子巻線1の絶縁劣化状況の把握を高能率に、行
なうことができるものである。
く測定することができるので、一旦スロット7へ収めら
れた固定子巻線1の絶縁劣化状況の把握を高能率に、行
なうことができるものである。
、以上詳述したように、本発明によれば、電気機器の固
定子において、絶縁層の内側からの診断のみでなく、絶
縁層光面の摩耗および損傷の進行状況を、心気機器の機
外より高能率かつ的確に把握することができる。
定子において、絶縁層の内側からの診断のみでなく、絶
縁層光面の摩耗および損傷の進行状況を、心気機器の機
外より高能率かつ的確に把握することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す、電気機器の固定子
巻線がスロット内に収納されている個所の断面図、第2
図は本発明のシート状電気抵抗板の斜視図である。 l・・・固定子巻線、2・・・電気抵抗板、3・・・中
間ライナー、4・・・下部ライナー、6・・・固定子鉄
心、7・・・スロット。
巻線がスロット内に収納されている個所の断面図、第2
図は本発明のシート状電気抵抗板の斜視図である。 l・・・固定子巻線、2・・・電気抵抗板、3・・・中
間ライナー、4・・・下部ライナー、6・・・固定子鉄
心、7・・・スロット。
Claims (1)
- 1、固定子鉄心のスロット内に組込んでなる電気機器に
おいて、固定子巻線の主絶縁層とスロットの間にシート
状の電気抵抗板を配設したことを特徴とする電気機器用
固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241504A JPS62104455A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 電気機器用固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241504A JPS62104455A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 電気機器用固定子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104455A true JPS62104455A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17075308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241504A Pending JPS62104455A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 電気機器用固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104455A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2221625A1 (en) * | 2009-02-18 | 2010-08-25 | General Electric Company | Methods and systems for monitoring stator winding vibration |
| JP2018179507A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 新日鐵住金株式会社 | 固定子コイル部材の摩耗評価方法および寿命評価方法 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60241504A patent/JPS62104455A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2221625A1 (en) * | 2009-02-18 | 2010-08-25 | General Electric Company | Methods and systems for monitoring stator winding vibration |
| US8812254B2 (en) | 2009-02-18 | 2014-08-19 | General Electric Company | Methods and systems for monitoring stator winding vibration |
| JP2018179507A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 新日鐵住金株式会社 | 固定子コイル部材の摩耗評価方法および寿命評価方法 |
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