JPS62104547A - チヨコレ−ト組成物 - Google Patents
チヨコレ−ト組成物Info
- Publication number
- JPS62104547A JPS62104547A JP60243683A JP24368385A JPS62104547A JP S62104547 A JPS62104547 A JP S62104547A JP 60243683 A JP60243683 A JP 60243683A JP 24368385 A JP24368385 A JP 24368385A JP S62104547 A JPS62104547 A JP S62104547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chocolate
- chocolate composition
- composition
- polyglycerin
- fat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ザラ及びブツ発生の抑制されたチョコレート
組成物(以下、チョコレート組成物には、公取委告示阻
16に定められた、チョコレート、準チョコレートに加
えて、ココアバターが全重量の3%未満しか含まれてい
ないホワイトチョコレートやカラーチョコレートのよう
なハードクリーム類を含む)に関するものである。
組成物(以下、チョコレート組成物には、公取委告示阻
16に定められた、チョコレート、準チョコレートに加
えて、ココアバターが全重量の3%未満しか含まれてい
ないホワイトチョコレートやカラーチョコレートのよう
なハードクリーム類を含む)に関するものである。
ノーテンパータイプのチョコレートの最大の利点は、テ
ンパータイプのチョコレートと違って、冷却固化する前
の調温(テンパリング)を必要とせず、チョコレートの
製造工程を簡略化出来る点にある。しかし、ノーテンパ
ータイプのチョコレートの製造に際しては、調温を要し
ない代りに、15℃以下の温度で冷却することが必要と
なる。
ンパータイプのチョコレートと違って、冷却固化する前
の調温(テンパリング)を必要とせず、チョコレートの
製造工程を簡略化出来る点にある。しかし、ノーテンパ
ータイプのチョコレートの製造に際しては、調温を要し
ない代りに、15℃以下の温度で冷却することが必要と
なる。
しかし、実際には、ノーテンパータイプのチロコレート
は、クラッカー、ビスケット、ケーキ等にコーティング
され、設備上20℃以上の温度で徐冷される場合が多々
ある。この際、冷却固化後のチョコレートの組繊は、不
均一で白いブツ(ブルーム)を発生する問題がある。
は、クラッカー、ビスケット、ケーキ等にコーティング
され、設備上20℃以上の温度で徐冷される場合が多々
ある。この際、冷却固化後のチョコレートの組繊は、不
均一で白いブツ(ブルーム)を発生する問題がある。
そこで、従来、この様な問題解決の為には、チョコレー
トの製造に際して、融点40℃以上の硬化油、あるいは
融点60を以上の極度硬化油モノグリセラリド、ソルビ
タンエステル等の添加が、試みられている。
トの製造に際して、融点40℃以上の硬化油、あるいは
融点60を以上の極度硬化油モノグリセラリド、ソルビ
タンエステル等の添加が、試みられている。
また、カオマスを含まない、ホワイトチョコレート、カ
ラーチョコレートを製造する際にも、同様の問題を生じ
ていた。
ラーチョコレートを製造する際にも、同様の問題を生じ
ていた。
しかし、チョコレートの製造に際し、上記の融点40’
C以上の硬化油等を添加しても、充分な効果がなかった
り、添加量が多過ぎる場合にはチョコレートの口溶けを
悪化させる等の問題が生じた。
C以上の硬化油等を添加しても、充分な効果がなかった
り、添加量が多過ぎる場合にはチョコレートの口溶けを
悪化させる等の問題が生じた。
従って、本発明の目的は、20℃以上の温度で徐冷して
も、ザラやブツが生じないしかもD/8けの良い品質良
好なチョコレート組成物を提供することにある。
も、ザラやブツが生じないしかもD/8けの良い品質良
好なチョコレート組成物を提供することにある。
本発明は、油脂分に対してポリグリセリンカルボン酸エ
ステルを0.05〜10重量%含有することを特徴とす
るチョコレート組成物を提供することによって上記の目
的を達成したものである。
ステルを0.05〜10重量%含有することを特徴とす
るチョコレート組成物を提供することによって上記の目
的を達成したものである。
以下、本発明のチョコレート組成物について詳述する。
本発明で用いられるポリグリセリンカルボン酸エステル
としては、平均5個以上の水酸基を存するポリグリセリ
ンに平均4モル以上、好ましくは平均6モル以上の飽和
脂肪酸でエステル化されているものが好ましい。
としては、平均5個以上の水酸基を存するポリグリセリ
ンに平均4モル以上、好ましくは平均6モル以上の飽和
脂肪酸でエステル化されているものが好ましい。
このポリグリセリンカルボン酸エステルを構成するカル
ボン酸としては、炭素数が24までの飽和或いは不飽和
脂肪酸、およびクエン酸、酒石酸、コハク酸、リンゴ酸
、乳酸等が挙げられる、但し、縮合リシルイン酸は除外
される。
ボン酸としては、炭素数が24までの飽和或いは不飽和
脂肪酸、およびクエン酸、酒石酸、コハク酸、リンゴ酸
、乳酸等が挙げられる、但し、縮合リシルイン酸は除外
される。
上記ポリグリセリンカルボン酸エステルの添加量は、チ
ョコレート組成物の油脂分(油性固形物全体)に対して
0.05〜10市1%であり、より効果的な添加量は0
.2〜5重量%である。添加量が0゜05%より少ない
と、添加効果がなく、また10%より多いと、口溶けを
悪化させ、チョコレートの商品価値を著しく低下させる
。
ョコレート組成物の油脂分(油性固形物全体)に対して
0.05〜10市1%であり、より効果的な添加量は0
.2〜5重量%である。添加量が0゜05%より少ない
と、添加効果がなく、また10%より多いと、口溶けを
悪化させ、チョコレートの商品価値を著しく低下させる
。
本発明のチョコレート組成物における油脂分とは、カカ
オバター、ハードバター、その催乳酸等チョコレート組
成物中の全油脂分をいう。
オバター、ハードバター、その催乳酸等チョコレート組
成物中の全油脂分をいう。
本発明のノーテンパータイプのチョコレートとしては、
ラウリン型のノーテンパータイプチョコレート、トラン
ス型のノーテンパータイプチョコレートが挙げられる。
ラウリン型のノーテンパータイプチョコレート、トラン
ス型のノーテンパータイプチョコレートが挙げられる。
本発明のチョコレート組成物は、他に通常のチョコレー
トに含有されるカカオ分、糖、タンパク質、乳製品、炭
水化物、ビタミン、調味料、香辛料、フし化剤、水分等
を本発明の目的を損なわない範囲内で適宜含むことがで
きる。
トに含有されるカカオ分、糖、タンパク質、乳製品、炭
水化物、ビタミン、調味料、香辛料、フし化剤、水分等
を本発明の目的を損なわない範囲内で適宜含むことがで
きる。
次に実施”(Jl+及び試験例を挙げて本発明を更に詳
しく説明する。
しく説明する。
実施例1〜3及び比較(9111〜5
ぞれぞれ以下に示す配合で常法により、ホワイ1−ハー
ドクリームをg潰した。即ち、砂糖、脱脂(封孔、バー
ドバターを’If< 1立化した(麦、これにレシチン
を加えコンチェングして仕上げた。
ドクリームをg潰した。即ち、砂糖、脱脂(封孔、バー
ドバターを’If< 1立化した(麦、これにレシチン
を加えコンチェングして仕上げた。
砂糖 35部
脱脂松フL 20部
ハート′バター組底物 45部(本庄)レシチン
0.3部 第1表 向、ヘース油脂としては、パーム油を分別した軟部油(
IV=66.5 M、P =13.5°C)を水素添
加し、さらにアセトンで溶剤分別した中軸点部油脂(T
V=50.5 M、P−36,5℃)を用いた。
0.3部 第1表 向、ヘース油脂としては、パーム油を分別した軟部油(
IV=66.5 M、P =13.5°C)を水素添
加し、さらにアセトンで溶剤分別した中軸点部油脂(T
V=50.5 M、P−36,5℃)を用いた。
又ポリグリセリンカルボン酸エステルとしては、1分子
当たり平均7.5個の水酸基を有するポリグリセリンに
7モルのステアリン酸を結合したものを用いた。
当たり平均7.5個の水酸基を有するポリグリセリンに
7モルのステアリン酸を結合したものを用いた。
試験例
上記実施例1〜3及び比較例1〜5で得たホワイトハー
ドクリーム(品?i40℃)をそれぞれ約10g透明な
皿に薄くのばし、その時の粘度と各温度で冷却固化した
時の表面の艶、及びブツの発生等をそれぞれ観察した。
ドクリーム(品?i40℃)をそれぞれ約10g透明な
皿に薄くのばし、その時の粘度と各温度で冷却固化した
時の表面の艶、及びブツの発生等をそれぞれ観察した。
それらの結果を下記第2表に示す。
第2表
表面の艶、及びブッの発生
〔発明の効果〕
本発明のチョコレート組成物は、油脂骨に対してポリグ
リセリン脂肪酸エステルを0.05〜10虫量%含有す
るもので、20 ℃以上の温度で除冷してもザラやブッ
を生しず、しがも口溶けの良い品質良好なものである。
リセリン脂肪酸エステルを0.05〜10虫量%含有す
るもので、20 ℃以上の温度で除冷してもザラやブッ
を生しず、しがも口溶けの良い品質良好なものである。
Claims (1)
- 油脂分に対してポリグリセリンカルボン酸エステルを0
.05〜10重量%含有することを特徴とするチョコレ
ート組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243683A JPH0787746B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | チョコレート組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243683A JPH0787746B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | チョコレート組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104547A true JPS62104547A (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0787746B2 JPH0787746B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17107431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243683A Expired - Fee Related JPH0787746B2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | チョコレート組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787746B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4847105A (en) * | 1985-02-08 | 1989-07-11 | Asahi Denka Kogyo Kabushiki Kaisha | A blooming resistant chocolate |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130341A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | Taiyo Kagaku Kk | チヨコレ−ト用品質改良剤 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243683A patent/JPH0787746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130341A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-11 | Taiyo Kagaku Kk | チヨコレ−ト用品質改良剤 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4847105A (en) * | 1985-02-08 | 1989-07-11 | Asahi Denka Kogyo Kabushiki Kaisha | A blooming resistant chocolate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787746B2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |