JPS6210467B2 - - Google Patents
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- JPS6210467B2 JPS6210467B2 JP12950980A JP12950980A JPS6210467B2 JP S6210467 B2 JPS6210467 B2 JP S6210467B2 JP 12950980 A JP12950980 A JP 12950980A JP 12950980 A JP12950980 A JP 12950980A JP S6210467 B2 JPS6210467 B2 JP S6210467B2
- Authority
- JP
- Japan
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- period
- signal
- output
- image
- accumulation
- Prior art date
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は副走査速度がなめらかに変化する走査
速度可変形フアクシミリ装置のイメージスキヤナ
の駆動方式に関する。
速度可変形フアクシミリ装置のイメージスキヤナ
の駆動方式に関する。
フアクシミリ送信機において、原稿を固定した
状態で副走査を行う場合、レンズ、光電変換素子
等光学系を移動させる方式がある。この光学系移
動方式は、原稿を移動させて副走査する原稿移動
方式と比べ、移動させる光学系の質量が大きく、
急激な速度変化をさせるのは困難である。このた
め光学系の移動速度をなめらかに変える必要があ
る。
状態で副走査を行う場合、レンズ、光電変換素子
等光学系を移動させる方式がある。この光学系移
動方式は、原稿を移動させて副走査する原稿移動
方式と比べ、移動させる光学系の質量が大きく、
急激な速度変化をさせるのは困難である。このた
め光学系の移動速度をなめらかに変える必要があ
る。
一方、平面走査形フアクシミリ送信機の光電変
換素子として用いられるCCDあるいはダイオー
ドアレーなどと呼ばれる一次元イメージスキヤナ
の出力信号は、受光した光の強さと、受光した時
間に比例する。出力信号を受光した光の強さ、す
なわち画像の濃淡のみに比例し出力とするために
は、受光時間を一定としなければならない。受光
時間を一定にするためには、数ミリ秒〜数十ミリ
秒の一定間隔毎にイメージセンサの蓄積信号を出
力(読出し)させる方法が通常用いられる。この
ような一定時間毎にイメージセンサーを読出す方
法で、副走査速度を可変にする場合、走査時間の
周期をイメージセンサーの読出し周期の整数倍と
する方法が考えられる。例えばイメージセンサー
の読出し周期を10msとすると、走査周期を
10ms、20ms、30ms等のように可変する。この
走査周期は10msで一走査する副走査速度を100と
すると、10ms、20ms、30ms等の速度はそれぞ
れ100、50、33等となり、この値は光学系移動方
式の装置においては非常に急激な速度変化を意味
する。
換素子として用いられるCCDあるいはダイオー
ドアレーなどと呼ばれる一次元イメージスキヤナ
の出力信号は、受光した光の強さと、受光した時
間に比例する。出力信号を受光した光の強さ、す
なわち画像の濃淡のみに比例し出力とするために
は、受光時間を一定としなければならない。受光
時間を一定にするためには、数ミリ秒〜数十ミリ
秒の一定間隔毎にイメージセンサの蓄積信号を出
力(読出し)させる方法が通常用いられる。この
ような一定時間毎にイメージセンサーを読出す方
法で、副走査速度を可変にする場合、走査時間の
周期をイメージセンサーの読出し周期の整数倍と
する方法が考えられる。例えばイメージセンサー
の読出し周期を10msとすると、走査周期を
10ms、20ms、30ms等のように可変する。この
走査周期は10msで一走査する副走査速度を100と
すると、10ms、20ms、30ms等の速度はそれぞ
れ100、50、33等となり、この値は光学系移動方
式の装置においては非常に急激な速度変化を意味
する。
かかる欠点を無くすため、1主走査周期の間の
イメージセンサーの読出し周期を有効用および無
効用の二つに分け、有効用時間は一定受光時間と
し、無効用時間は走査速度に合わせて任意の受光
時間とすることにより、なめらかな走査速度変化
と受光時間が一定の信号取出しを可能とすること
ができる。しかし、この方式は1主走査時間に有
効及び無効の1組の画信号のみ読出し、したがつ
て有効画信号が1回発生するだけであるため、副
走査速度が早い場合には有効画信号の発生の周期
も短いが、速度が遅くなると画信号発生周期が遅
くなり、1走査の画信号から次の走査の画信号が
発生するまでの無信号期間が長くなる。フアクシ
ミリ装置では、画像の背景濃度が変化しても、そ
れを補正して一定レベルの画信号とする自動レベ
ル調整を行つているが、上記方式の様に信号の到
来がまばらになると、背景レベルの変化に追従し
きれなくなる欠点を有する。
イメージセンサーの読出し周期を有効用および無
効用の二つに分け、有効用時間は一定受光時間と
し、無効用時間は走査速度に合わせて任意の受光
時間とすることにより、なめらかな走査速度変化
と受光時間が一定の信号取出しを可能とすること
ができる。しかし、この方式は1主走査時間に有
効及び無効の1組の画信号のみ読出し、したがつ
て有効画信号が1回発生するだけであるため、副
走査速度が早い場合には有効画信号の発生の周期
も短いが、速度が遅くなると画信号発生周期が遅
くなり、1走査の画信号から次の走査の画信号が
発生するまでの無信号期間が長くなる。フアクシ
ミリ装置では、画像の背景濃度が変化しても、そ
れを補正して一定レベルの画信号とする自動レベ
ル調整を行つているが、上記方式の様に信号の到
来がまばらになると、背景レベルの変化に追従し
きれなくなる欠点を有する。
本発明はかかる欠点を無くする目的でなされた
もので、信号読出しを有効信号用及び無効信号用
の2種類に分け、1主走査時間内の信号読出期間
にできるだけ有効信号期間の回数を増加し副走査
速度が遅い場合でも多くの画信号を発生させるよ
うにした走査速度可変形フアクシミリ装置を提供
することにある。すなわち本発明によれば、多数
のセンサエレメントを有する光電変換部と前記各
センサエレメントの出力信号を信号電荷として蓄
積する蓄積部と転送パルスを受けて前記蓄積部の
各信号が同時に転送されシフトパルスによつて順
次読出すシフトレジスタ部とを有するイメージス
キヤナを含む光学系の副走査方向速度を画情報に
よつて制御するフアクシミリ装置の前記イメージ
スキヤナの駆動方式において、一主走査期間に前
記蓄積部に信号を蓄積する期間を交互に現われる
有効蓄積期間および無効蓄積期間となるように前
記有効蓄積期間および無効蓄積期間の始めに前記
転送パルスを発生する手段と、前記転送パネスの
発生の毎に前記蓄積部から前記シフトレジスタ部
へ転送され、前記シフトパルスにより前記イメー
ジスキヤナから順次出力される出力画信号から前
記有効蓄積期間に蓄積した信号を有効画信号とし
て抽出する手段と、前期有効画信号のうち一副走
査期間内に単一の有効画信号を抽出する手段と含
むフアクシミリ装置におけるイメージスキヤナ駆
動方式が得られる。
もので、信号読出しを有効信号用及び無効信号用
の2種類に分け、1主走査時間内の信号読出期間
にできるだけ有効信号期間の回数を増加し副走査
速度が遅い場合でも多くの画信号を発生させるよ
うにした走査速度可変形フアクシミリ装置を提供
することにある。すなわち本発明によれば、多数
のセンサエレメントを有する光電変換部と前記各
センサエレメントの出力信号を信号電荷として蓄
積する蓄積部と転送パルスを受けて前記蓄積部の
各信号が同時に転送されシフトパルスによつて順
次読出すシフトレジスタ部とを有するイメージス
キヤナを含む光学系の副走査方向速度を画情報に
よつて制御するフアクシミリ装置の前記イメージ
スキヤナの駆動方式において、一主走査期間に前
記蓄積部に信号を蓄積する期間を交互に現われる
有効蓄積期間および無効蓄積期間となるように前
記有効蓄積期間および無効蓄積期間の始めに前記
転送パルスを発生する手段と、前記転送パネスの
発生の毎に前記蓄積部から前記シフトレジスタ部
へ転送され、前記シフトパルスにより前記イメー
ジスキヤナから順次出力される出力画信号から前
記有効蓄積期間に蓄積した信号を有効画信号とし
て抽出する手段と、前期有効画信号のうち一副走
査期間内に単一の有効画信号を抽出する手段と含
むフアクシミリ装置におけるイメージスキヤナ駆
動方式が得られる。
次にこの発明について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図において1はCCDイメージスキヤナ1
00の概念図を示し、40はフオトダイオード群
からなる光電変換部、50は光電変換された信号
電荷を蓄積する蓄積部、60は蓄積部の信号電荷
をアナログシフトレジスタ70に移すためのゲー
ト部である。蓄積部50にたまつた電荷は、ゲー
ト部60の端子aに転送パルスを加える事によ
り、一きよにシフトレジスタ部70に移される。
しかる後シフトレジスタ部70の端子bに印加さ
れるシフトクロツクにより順次出力端子cから1
走査線分の画信号が出力される。蓄積部50に
は、信号電荷がシフトレジスタ部70に移つた直
後から、新たに光電変換部2で発生した信号電荷
の蓄積が行われる。
00の概念図を示し、40はフオトダイオード群
からなる光電変換部、50は光電変換された信号
電荷を蓄積する蓄積部、60は蓄積部の信号電荷
をアナログシフトレジスタ70に移すためのゲー
ト部である。蓄積部50にたまつた電荷は、ゲー
ト部60の端子aに転送パルスを加える事によ
り、一きよにシフトレジスタ部70に移される。
しかる後シフトレジスタ部70の端子bに印加さ
れるシフトクロツクにより順次出力端子cから1
走査線分の画信号が出力される。蓄積部50に
は、信号電荷がシフトレジスタ部70に移つた直
後から、新たに光電変換部2で発生した信号電荷
の蓄積が行われる。
第2図は本発明によるイメージスキヤナの駆動
方式を説明するもので、イは1主走査に1回出さ
れる走査位置信号で走査速度の早いときは短い周
期で、遅いときは長い周期で発生する。一主走査
周期00、01、02、03は同図ロに示すように、有効
蓄積期間Vと無効蓄積期間Kに分けられる。各有
効蓄積期間は等しく、また各無効蓄積期間も等し
い。ただ1主走査周期の長さによつて最後の有
効、無効蓄積期間が一定しないことがある。
方式を説明するもので、イは1主走査に1回出さ
れる走査位置信号で走査速度の早いときは短い周
期で、遅いときは長い周期で発生する。一主走査
周期00、01、02、03は同図ロに示すように、有効
蓄積期間Vと無効蓄積期間Kに分けられる。各有
効蓄積期間は等しく、また各無効蓄積期間も等し
い。ただ1主走査周期の長さによつて最後の有
効、無効蓄積期間が一定しないことがある。
また走査位置信号の立上りの後には有効蓄積期
間がまずはじまり、次いで無効蓄積期間が表わ
れ、以後有効・無効蓄積期間が順次表われる。し
たがつて主走査の終了時では1主走査期間の周期
によつて有効蓄積期間か無効蓄積期間が決まる。
例えば、主走査周期01についてみると有効蓄積期
間V1-1、無効蓄積期間K1-1、有効蓄積期間V1-2、
無効蓄積期間K1-2、有効蓄積期間V1-3の順に表わ
れる。
間がまずはじまり、次いで無効蓄積期間が表わ
れ、以後有効・無効蓄積期間が順次表われる。し
たがつて主走査の終了時では1主走査期間の周期
によつて有効蓄積期間か無効蓄積期間が決まる。
例えば、主走査周期01についてみると有効蓄積期
間V1-1、無効蓄積期間K1-1、有効蓄積期間V1-2、
無効蓄積期間K1-2、有効蓄積期間V1-3の順に表わ
れる。
1有効蓄積時間と1無効蓄積期間の和は、必ず
1副走査時間より短くなるように設定する。無効
蓄積期間の間には有効蓄積期間に蓄積された信号
電荷が読出され、有効蓄積期間の間は、無効蓄積
期間に蓄積された信号電荷が読出される。したが
つて、有効蓄積期間中に読出される信号を無効画
信号と呼び、無効蓄積期間中に読出される信号を
有効画信号と呼ぶものとする。有効蓄積期間およ
び無効蓄積期間はCCDイメージスキヤナのゲー
ト端子aに印加する転送パルスの周期によつて決
まり、この転送パルス信号は同図ハに示してあ
る。転送パルスが到来するたびに蓄積部50から
シフトレジスタ部70に信号電荷が移される。転
送パルスTV1-1により、有効蓄積期間V1-1に蓄積
された信号電荷が転送され、転送パルスTK1-1に
より無効蓄積期間K1-1に蓄積された信号電荷が
転送される。同様にTV1-2ではV1-2,TK1-2では
K1-2の期間の蓄積電荷がシフトレジスタ部に転
送され、以下同様に転送パルスの到来ごとに蓄積
信号がシフトレジスタ部へ移される。イメージス
キヤナのシフトレジスタ部の端子bには一定の繰
返し周期のシフトパルスが印加され、画信号を順
次端子cに出力する。このようなシフトパルスに
よつて読出される画信号は同図ホに示した。有効
蓄積期間に出力される画信号をn、無効蓄積期間
に出力される画信号をmで表わしている。したが
つて、m0-3,m1-1,m1-2,m2-1が有効画信号
n0-3〜n2-2が無効画信号である。画信号m0-3は蓄
積時間K0-3の間に読出された信号であるが、読
出し途中に走査位置信号が来たため途切れた信号
となつている。画信号n0-3には、K0-3のとき読残
されたシフトレジスタ中の画信号と蓄積期間
K0-3に蓄積され重畳される画素部分があるため
に画信号の最初の部分の波高値は高い。画信号
m1-1,n1-1,m1-2は、途中で途切れることなく読
出された信号である。画信号n1-2はV1-3の期間中
の出力でV1-3は走査位置信号の到来により途中で
中断されているが、中断される前に読出しが終つ
ているので、次の画信号n1-3には画信号n0-3のよ
うに前の蓄積電荷の影響はでていない。画信号
m2-1は正常に読出された画信号で続く画信号n2-1
は走査位置信号の到来で中断され、この影響が画
信号n2-2に表われている。この第2図から明らか
なように有効画信号は必らず一定時間蓄積された
正常な画信号であるが、無効画信号は副走査時間
長のちがいで、前蓄積信号電荷の影響を受ける場
合がある。
1副走査時間より短くなるように設定する。無効
蓄積期間の間には有効蓄積期間に蓄積された信号
電荷が読出され、有効蓄積期間の間は、無効蓄積
期間に蓄積された信号電荷が読出される。したが
つて、有効蓄積期間中に読出される信号を無効画
信号と呼び、無効蓄積期間中に読出される信号を
有効画信号と呼ぶものとする。有効蓄積期間およ
び無効蓄積期間はCCDイメージスキヤナのゲー
ト端子aに印加する転送パルスの周期によつて決
まり、この転送パルス信号は同図ハに示してあ
る。転送パルスが到来するたびに蓄積部50から
シフトレジスタ部70に信号電荷が移される。転
送パルスTV1-1により、有効蓄積期間V1-1に蓄積
された信号電荷が転送され、転送パルスTK1-1に
より無効蓄積期間K1-1に蓄積された信号電荷が
転送される。同様にTV1-2ではV1-2,TK1-2では
K1-2の期間の蓄積電荷がシフトレジスタ部に転
送され、以下同様に転送パルスの到来ごとに蓄積
信号がシフトレジスタ部へ移される。イメージス
キヤナのシフトレジスタ部の端子bには一定の繰
返し周期のシフトパルスが印加され、画信号を順
次端子cに出力する。このようなシフトパルスに
よつて読出される画信号は同図ホに示した。有効
蓄積期間に出力される画信号をn、無効蓄積期間
に出力される画信号をmで表わしている。したが
つて、m0-3,m1-1,m1-2,m2-1が有効画信号
n0-3〜n2-2が無効画信号である。画信号m0-3は蓄
積時間K0-3の間に読出された信号であるが、読
出し途中に走査位置信号が来たため途切れた信号
となつている。画信号n0-3には、K0-3のとき読残
されたシフトレジスタ中の画信号と蓄積期間
K0-3に蓄積され重畳される画素部分があるため
に画信号の最初の部分の波高値は高い。画信号
m1-1,n1-1,m1-2は、途中で途切れることなく読
出された信号である。画信号n1-2はV1-3の期間中
の出力でV1-3は走査位置信号の到来により途中で
中断されているが、中断される前に読出しが終つ
ているので、次の画信号n1-3には画信号n0-3のよ
うに前の蓄積電荷の影響はでていない。画信号
m2-1は正常に読出された画信号で続く画信号n2-1
は走査位置信号の到来で中断され、この影響が画
信号n2-2に表われている。この第2図から明らか
なように有効画信号は必らず一定時間蓄積された
正常な画信号であるが、無効画信号は副走査時間
長のちがいで、前蓄積信号電荷の影響を受ける場
合がある。
本発明ではこの有効画信号のみを利用して自動
レベル調整を行えば、副走査速度が遅い場合で
も、早い場合と同じように多くの、正常レベルを
有する画信号が発生されるので、自動レベル調整
の追従を完全は行うことができる。また1主走査
期間を代表する画信号としては、その1主走査期
間の最初の有効画信号のみを受信機へ伝送すれば
よい。
レベル調整を行えば、副走査速度が遅い場合で
も、早い場合と同じように多くの、正常レベルを
有する画信号が発生されるので、自動レベル調整
の追従を完全は行うことができる。また1主走査
期間を代表する画信号としては、その1主走査期
間の最初の有効画信号のみを受信機へ伝送すれば
よい。
第3図はイメージスキヤナの副走査位置と時間
の関係を示したもので、曲線ヘの傾斜が副走査速
度を意味している。実線の矢印が1主走査を代表
する有効画信号で鎖線の矢印はそれ以外の有効画
信号であり、走査速度の早いときも遅いときもほ
ぼ同じ数の有効画信号が出力されていることを示
している。したがつて単位時間にほぼ等しく発生
する有効画信号をレベル再生用に用いることがで
きる。
の関係を示したもので、曲線ヘの傾斜が副走査速
度を意味している。実線の矢印が1主走査を代表
する有効画信号で鎖線の矢印はそれ以外の有効画
信号であり、走査速度の早いときも遅いときもほ
ぼ同じ数の有効画信号が出力されていることを示
している。したがつて単位時間にほぼ等しく発生
する有効画信号をレベル再生用に用いることがで
きる。
以上詳述したようにイメージスキヤナに1主走
査時間中に、1副走査時間の最初から始まる、2
種類の周期の転送パルスを印加することにより、
有効蓄積期間と無効蓄積期間とに分け、無効蓄積
期間に読出される信号のみを有効画信号として利
用し、この有効画信号の1主走査時間中の最初に
表れるもののみ、その副走査位置を代表する画信
号として受信機へ伝送するようにすることにより
なめらかな副走査速度変化をするフアクシミリ送
信機が得られることを示した。
査時間中に、1副走査時間の最初から始まる、2
種類の周期の転送パルスを印加することにより、
有効蓄積期間と無効蓄積期間とに分け、無効蓄積
期間に読出される信号のみを有効画信号として利
用し、この有効画信号の1主走査時間中の最初に
表れるもののみ、その副走査位置を代表する画信
号として受信機へ伝送するようにすることにより
なめらかな副走査速度変化をするフアクシミリ送
信機が得られることを示した。
第4図は本発明の具体的実施例を示すブロツク
図である。基準クロツク発生器10の発生する繰
返しパルスはカウンタ11および可変分周器12
に供給される。可変分周器12はそのUPまたは
DOWN端子にパルス信号を受けると出力の周波
数を上げたり下げたりするもので、この出力信号
は第2図イに示した走査位置信号で1走査に1発
のパルスが発生する。この走査位置信号の周期す
なわち分周比は情報量の冗長度とバツフアメモリ
の容量によつて決まる。可変分周器12の出力は
微分回路13で微分され、ORゲート14,15
およびカウンタデコーダ16に供給される。カウ
ンタ11はクロツクパルスの固定分周回路として
用いられる。デコーダ17はカウンタ11の出力
(2進数)を多進数にデコードする。カウンタ1
1が初期状態からクロツクを受けて出力の値を増
加させるに従つて、デコーダ17ではl→…→m
→n→…→P→Rの順に出力を交替させてゆく。
端子Rに出力が発生すると、この出力はORゲー
ト14を通り、カウンタ11のリセツト端子Rに
加えられ、カウンタを初期状態にリセツトする。
カウンタとデコーダは、このように微分回路から
の出力がない限り初期状態からデコーダのR端子
に出力が発生するまでの動作をくり返している。
デコーダの出力がR端子にまで行かないカウント
途中に、1走査の始りを示すパルスが可変分周器
12から発せられると、このパルスが微分回路1
3で微分されて、ORゲート14を通つて、カウ
ンタ11のリセツト端子Rに印加される。このた
め、この時点でカウンタ11とデコーダ17は、
初期状態にリセツトされる。
図である。基準クロツク発生器10の発生する繰
返しパルスはカウンタ11および可変分周器12
に供給される。可変分周器12はそのUPまたは
DOWN端子にパルス信号を受けると出力の周波
数を上げたり下げたりするもので、この出力信号
は第2図イに示した走査位置信号で1走査に1発
のパルスが発生する。この走査位置信号の周期す
なわち分周比は情報量の冗長度とバツフアメモリ
の容量によつて決まる。可変分周器12の出力は
微分回路13で微分され、ORゲート14,15
およびカウンタデコーダ16に供給される。カウ
ンタ11はクロツクパルスの固定分周回路として
用いられる。デコーダ17はカウンタ11の出力
(2進数)を多進数にデコードする。カウンタ1
1が初期状態からクロツクを受けて出力の値を増
加させるに従つて、デコーダ17ではl→…→m
→n→…→P→Rの順に出力を交替させてゆく。
端子Rに出力が発生すると、この出力はORゲー
ト14を通り、カウンタ11のリセツト端子Rに
加えられ、カウンタを初期状態にリセツトする。
カウンタとデコーダは、このように微分回路から
の出力がない限り初期状態からデコーダのR端子
に出力が発生するまでの動作をくり返している。
デコーダの出力がR端子にまで行かないカウント
途中に、1走査の始りを示すパルスが可変分周器
12から発せられると、このパルスが微分回路1
3で微分されて、ORゲート14を通つて、カウ
ンタ11のリセツト端子Rに印加される。このた
め、この時点でカウンタ11とデコーダ17は、
初期状態にリセツトされる。
このような動作を行つているときのORゲート
18の出力は第2図ハに示す転送パルス信号を作
る。この転送パルスはCCDイメージスキヤナの
ゲート端子aに印加される。カウンタ11のパラ
レル出力端子のうちの第2番目の出力信号はシフ
トクロツクパルスとして第1図CCDイメージス
キヤナの端子bに印加される。フリツプフロツプ
19のセツト端子はデコーダのn端子に、リセツ
ト端子はORゲート15に接続されている。フリ
ツプフロツプ19はデコーダのn点に出力が出た
時点で出力が発生し、デコーダP点に出力が発生
した時点または微分回路13に出力が発生した時
点に出力がリセツトされる。したがつてデコーダ
17のl端子に出力が発生した時点からm端子に
発生するまでの期間、すなわち有効蓄積期間
CCDの蓄積部に蓄積された電荷をデコーダ出力
がn点からP点にうつるまでの期間内に読出す。
このフリツプフロツプ19の出力信号がHレベル
となる期間、すなわち有効画信号の読出し期間
は、第2図ニのMで示す信号である。このフリツ
プフロツプ19の出力をアナログゲート30に印
加すると、Hレベルの期間だけCCDイメージス
キヤナの出力画信号(第2図ホ)を通過させる。
したがつて第2図ホに示される信号から有効画信
号m0-3,m1-1,m1-2,m2-1のみが抽出される。
18の出力は第2図ハに示す転送パルス信号を作
る。この転送パルスはCCDイメージスキヤナの
ゲート端子aに印加される。カウンタ11のパラ
レル出力端子のうちの第2番目の出力信号はシフ
トクロツクパルスとして第1図CCDイメージス
キヤナの端子bに印加される。フリツプフロツプ
19のセツト端子はデコーダのn端子に、リセツ
ト端子はORゲート15に接続されている。フリ
ツプフロツプ19はデコーダのn点に出力が出た
時点で出力が発生し、デコーダP点に出力が発生
した時点または微分回路13に出力が発生した時
点に出力がリセツトされる。したがつてデコーダ
17のl端子に出力が発生した時点からm端子に
発生するまでの期間、すなわち有効蓄積期間
CCDの蓄積部に蓄積された電荷をデコーダ出力
がn点からP点にうつるまでの期間内に読出す。
このフリツプフロツプ19の出力信号がHレベル
となる期間、すなわち有効画信号の読出し期間
は、第2図ニのMで示す信号である。このフリツ
プフロツプ19の出力をアナログゲート30に印
加すると、Hレベルの期間だけCCDイメージス
キヤナの出力画信号(第2図ホ)を通過させる。
したがつて第2図ホに示される信号から有効画信
号m0-3,m1-1,m1-2,m2-1のみが抽出される。
次に有効画信号の中から1走査期間当り1つの
有効画信号を抽出する方法について説明する。カ
ウンタ・デコーダ16は、このCK端子に入力さ
れるパルスにより、出力を順次移動させる10進カ
ウンタである。その出力端子4に出力が発生する
と、ANDゲート20を閉じて、ORゲート18か
らの信号をカウンタ・デコーダCK端子に印加さ
れるのを禁止し、この時点でカウントを中止す
る。今1走査の始りを示すパルスが可変分周器1
2に発生し微分回路13で微分され、カウンタ1
1、デコーダ17、フリツプフロツプ19及びカ
ウンタ・デコーダ16が初期状態にリセツトされ
る。この時点からカウンタ11は動作し、デコー
ダ17のlに出力が発生すると、これがORゲー
ト18とアンドゲート20を通つてカウンタ・デ
コーダ16に印加され、カウンタ・デコーダがカ
ウント“1”の状態になる。カウンタ11の動作
が更に進み、デコーダm点に出力が発生すると、
これもORゲート18とANDゲート20を通り、
カウンタ・デコーダをカウント“2”の状態に進
ませる。この状態“2”になるとカウンタ・デコ
ーダの端子2に出力が発生するため、次にデコー
ダがn端子からP端子に移るまでの期間、すなわ
ちフリツプフロツプ19が出力している期間、ア
ンドゲート21の出力d点に出力がHレベルにな
る。更にカウンタの動作が進み、デコーダ17の
R端子に出力が発生しカウンタを初期状態に戻
し、更にデコーダ17のl端子に再び出力が発生
すると、カウンタ・デコーダ16は、カウント
“3”の状態になり2端子の出力はLレベルにな
る。カウンタ11が更に進みデコーダ17のm端
子に出力が発生すると、これがカウンタ・デコー
ダをカウント“4”の状態に進ませ、カウンタ・
デコーダの4端子に出力が発生するので、AND
ゲート20を閉じてカウントをこれ以上に進めな
くなる。デコーダ17の出力がmからnに移り、
フリツプフロツプ19に出力が発生しても、アン
ドゲート21の出力にはHレベルは発生しない。
すなわち、これ以降さらにカウンタが進み、OR
ゲート18に出力が発生し、フリツプフロツプ1
9に出力が発生しても、d点には出力は発生しな
い。このようにして1走査に1回だけ出力される
ANDゲート21の出力信号をアナログゲート3
1に印加するとイメージスキヤナの出力画信号の
うち、各1走査期間の最初にあらわれる有効画信
号m1-1,m2-1……のみを取出すことができる。
この有効画信号が帯域圧縮装置等を通して回線に
送出される。この有効画信号の発生時点は第3図
の実線の矢印で示した時間である。以上説明した
ように、本発明はほぼ一定同期で画像読み取りを
行うようCCDを駆動するので、主走査期間がま
ばらでもレベル補正回路を正常に動作させること
ができる。また無効蓄積期間に出力される画信号
の1つを一主走査の画信号として取り出すことが
できる。
有効画信号を抽出する方法について説明する。カ
ウンタ・デコーダ16は、このCK端子に入力さ
れるパルスにより、出力を順次移動させる10進カ
ウンタである。その出力端子4に出力が発生する
と、ANDゲート20を閉じて、ORゲート18か
らの信号をカウンタ・デコーダCK端子に印加さ
れるのを禁止し、この時点でカウントを中止す
る。今1走査の始りを示すパルスが可変分周器1
2に発生し微分回路13で微分され、カウンタ1
1、デコーダ17、フリツプフロツプ19及びカ
ウンタ・デコーダ16が初期状態にリセツトされ
る。この時点からカウンタ11は動作し、デコー
ダ17のlに出力が発生すると、これがORゲー
ト18とアンドゲート20を通つてカウンタ・デ
コーダ16に印加され、カウンタ・デコーダがカ
ウント“1”の状態になる。カウンタ11の動作
が更に進み、デコーダm点に出力が発生すると、
これもORゲート18とANDゲート20を通り、
カウンタ・デコーダをカウント“2”の状態に進
ませる。この状態“2”になるとカウンタ・デコ
ーダの端子2に出力が発生するため、次にデコー
ダがn端子からP端子に移るまでの期間、すなわ
ちフリツプフロツプ19が出力している期間、ア
ンドゲート21の出力d点に出力がHレベルにな
る。更にカウンタの動作が進み、デコーダ17の
R端子に出力が発生しカウンタを初期状態に戻
し、更にデコーダ17のl端子に再び出力が発生
すると、カウンタ・デコーダ16は、カウント
“3”の状態になり2端子の出力はLレベルにな
る。カウンタ11が更に進みデコーダ17のm端
子に出力が発生すると、これがカウンタ・デコー
ダをカウント“4”の状態に進ませ、カウンタ・
デコーダの4端子に出力が発生するので、AND
ゲート20を閉じてカウントをこれ以上に進めな
くなる。デコーダ17の出力がmからnに移り、
フリツプフロツプ19に出力が発生しても、アン
ドゲート21の出力にはHレベルは発生しない。
すなわち、これ以降さらにカウンタが進み、OR
ゲート18に出力が発生し、フリツプフロツプ1
9に出力が発生しても、d点には出力は発生しな
い。このようにして1走査に1回だけ出力される
ANDゲート21の出力信号をアナログゲート3
1に印加するとイメージスキヤナの出力画信号の
うち、各1走査期間の最初にあらわれる有効画信
号m1-1,m2-1……のみを取出すことができる。
この有効画信号が帯域圧縮装置等を通して回線に
送出される。この有効画信号の発生時点は第3図
の実線の矢印で示した時間である。以上説明した
ように、本発明はほぼ一定同期で画像読み取りを
行うようCCDを駆動するので、主走査期間がま
ばらでもレベル補正回路を正常に動作させること
ができる。また無効蓄積期間に出力される画信号
の1つを一主走査の画信号として取り出すことが
できる。
第1図はイメージスキヤナの概略的ブロツク
図、第2図は本発明の実施例の動作を説明するタ
イムチヤート、第3図は走査速度と画信号の発生
時間を示す線図、第4図は本発明の実施例のブロ
ツク図である。 10…クロツク発生器、11…カウンタ、12
…可変分周器、13…微分回路、16…カウン
タ・デコーダ、17…デコーダ、19…フリツプ
フロツプ、30,31…アナログゲート、100
…イメージスキヤナ。
図、第2図は本発明の実施例の動作を説明するタ
イムチヤート、第3図は走査速度と画信号の発生
時間を示す線図、第4図は本発明の実施例のブロ
ツク図である。 10…クロツク発生器、11…カウンタ、12
…可変分周器、13…微分回路、16…カウン
タ・デコーダ、17…デコーダ、19…フリツプ
フロツプ、30,31…アナログゲート、100
…イメージスキヤナ。
Claims (1)
- 1 多数のセンサエレメントを有する光電変換部
と前記各センサエレメントの出力信号を信号電荷
として蓄積する蓄積部と転送パルスを受けて前記
蓄積部の各信号が同時に転送されシフトパルスに
よつて順次読出すシフトレジスタ部とを有するイ
メージスキヤナを含む光学系の副走査方向速度を
画情報によつて制御するフアクシミリ装置の前記
イメージスキヤナの駆動方式において、一主走査
期間に前記蓄積部に信号を蓄積する期間を交互に
現われる有効蓄積期間および無効蓄積期間となる
ように前記有効蓄積期間および無効蓄積期間の始
めに前記転送パルスを発生する手段と、前記転送
パルスの発生の毎に前記蓄積部から前記シフトレ
ジスタ部へ転送され、前記シフトパルスにより前
記イメージスキヤナから順次出力される出力画信
号から前記有効蓄積期間に蓄積した信号を有効画
信号として抽出する手段と、前期有効画信号のう
ち一主走査期間内に単一の有効画信号を抽出する
手段とを含むフアクシミリ装置におけるイメージ
スキヤナ駆動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12950980A JPS5754468A (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Sosasokudokahengatafuakushimirisochiniokeruimeejisukyanakudohoshiki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12950980A JPS5754468A (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Sosasokudokahengatafuakushimirisochiniokeruimeejisukyanakudohoshiki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754468A JPS5754468A (ja) | 1982-03-31 |
| JPS6210467B2 true JPS6210467B2 (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=15011244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12950980A Granted JPS5754468A (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Sosasokudokahengatafuakushimirisochiniokeruimeejisukyanakudohoshiki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5754468A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544320B2 (ja) * | 1982-12-10 | 1996-10-16 | 富士通株式会社 | 原稿読取装置 |
| JPH0649630B2 (ja) * | 1985-04-05 | 1994-06-29 | 株式会社荏原製作所 | 発酵槽の運転方法 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP12950980A patent/JPS5754468A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754468A (ja) | 1982-03-31 |
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