JPS6210472B2 - - Google Patents

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JPS6210472B2
JPS6210472B2 JP54051599A JP5159979A JPS6210472B2 JP S6210472 B2 JPS6210472 B2 JP S6210472B2 JP 54051599 A JP54051599 A JP 54051599A JP 5159979 A JP5159979 A JP 5159979A JP S6210472 B2 JPS6210472 B2 JP S6210472B2
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JP
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disk
mirror
objective lens
signal
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JP54051599A
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JPS5528592A (en
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Ii Eriotsuto Jeimusu
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Original Assignee
Discovision Associates
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Publication date
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Publication of JPS6210472B2 publication Critical patent/JPS6210472B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/081Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers for time base error correction by moving the light beam
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/095Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
    • G11B7/0953Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble to compensate for eccentricity of the disc or disc tracks

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 従来、デイスク、テープ又はその他の媒質に記
録された情報からビデオ周波数の信号を再生する
装置が開発されている。こういう装置は、とりわ
け感光性デイスクに対する光学的な記録、熱可塑
性の面に対する電子ビームによる記録を用いてお
り、出願人の有する特許では、回転デイスクを用
いる装置が、入射する放射に応答して、デイスク
の面上に貯蔵されている情報に対応して放射を反
射又は透過させ、それが情報を表わす。
例えば米国特許第3530258号には、ビデオ信号
変換器にサーボによつて制御される1対の可撓性
の光学繊維素子を設けた装置が記載されている。
空気支承部が対物レンズ装置を支持している。放
射エネルギの光源がデイスクの下方に配置され、
変換器は透過光に応答する。
他の米国特許には、デイスクの面にエネルギ・
ビームを向ける放射源を使うことや、反射エネル
ギに応答する変換器が記載されている。ビデオ情
報の記録並びに再生でぶつかる1つの大きな問題
は、この様な方法で使われるエネルギ・レベルの
問題と、寸法、重量及び動作条件の制約の為に起
るものである。
家庭用機器として商業的に望ましいものにする
為には、装置は少なくとも15乃至30分の長さを持
つ番組を貯蔵して再生することが出来る様にすべ
きである。記録デイスクは、現在使われている蓄
音機レコードと比肩し得る様な、扱い易い寸法の
ものにすべきである。再生用ターンテーブルを
1800rpmで動作させた場合、大体54000回転によ
つて30分の再生が得られる。トラツク幅が1ミク
ロンで、隣合つたトラツクの間の間隔が1ミクロ
ンであると仮定すると、幅約4.25吋の円形の帯が
必要である。情報を貯蔵出来る一番小さい半径が
約8吋であると仮定すると、この結果必要なデイ
スクは直径が約15吋になる。番組の持続時間やタ
ーンテーブルの速度によつて記録面積の寸法が変
わり得るし、個々のトラツクの幅並びに隣合つた
トラツクの間の間隔によつてもそういうことが起
り得る。
ビデオ情報が或るデイジタル形式で記録されて
いる場合を考えると、信号の有無は適当な情報速
度で検出することが出来る。トラツクの幅が約1
ミクロンで、隣合つたトラツクの間の間隔も1ミ
クロンである場合、デイスクから情報を取出すの
に必要なエネルギ量を決定することが出来る。直
径約1ミクロンのスポツトで照射するのに十分な
放射エネルギを供給すると同時に、信号の有無を
識別出来る様に、検出器で十分な放射エネルギが
得られる様にする必要がある。
従来の透過放射方式を利用とする場合、検出用
に十分使えるエネルギ増分をレコードに透過させ
る為には、不釣合に多量の放射を装置に使うこと
が必要であることが判つた。更に、従来の変換器
が直径1ミクロンの放射スポツトに応答出来る様
にする為には、かなりの拡大が必要であることも
判つた。
光源が、サーボ装置の制御の下に検出器によつ
て走査することの出来る視野全体を照明する場
合、デイスクを透過し又はデイスクから反射され
た光が光感知装置に記録されるのに十分な強度を
持つ様にするには、異常な光強度を使わなければ
ならないことが判る。
この発明の好ましい実施例では、枢着した鏡を
第2の鏡と共に用いて多重反射通路を作る。複数
回の反射があると、高度にコリメートされた源を
使う場合を考えれば、デイスクに対する放射スポ
ツトの入射点を移動させるのに、僅かな鏡の移動
しか必要としない。更に、複数回の反射により、
光路が一層長くなり、この為、放射スポツトをデ
イスクに向ける為、並びに反射スポツト像を光感
知用変換器に集束する為に、焦点距離が一層長い
レンズを使うことが出来る。
この発明の重要な1面は、照明用放射を特定の
スポツトに向けると共に、こうして照明されたス
ポツトからの情報を検出装置へ戻すことが出来る
ことである。従来、1対の変換器を、加算増幅器
と共に使つて信号情報を供給すると共に、差動増
幅器と共に使つて、誤差を補正する為の帰還サー
ボ情報を供給することが提案されている。然し、
放射レベルが極めて低く、像の特性が回折によつ
て制限され、装置が雑音並びに振動に対して極度
に敏感であるという制約があつては、この方式は
必ずしも満足ではない。米国特許第2838683号に
記載された差(曲線追従)方式は別の解決策であ
る。
この為、好ましい実施例では、1個の光感知ピ
ツクアツプを差動増幅器に対する一方の入力とし
て使い、2番号の入力は固定バイアス源から取出
す。バイアスは、例えば情報トラツクの周縁側か
ら、情報トラツクの中に大体半分まで入り込んだ
反射スポツトによつて光検出器によつて照射され
た時、光検出器の入力と釣合う様に調節される。
トラツクがトラツクの間の帯よりも「一層暗い」
様な装置で、検出器に対する放射強度が増加する
と、サーボ信号が発生されて、鏡を第1の方向に
駆動し、スポツトをトラツクの方へ且つ中心の方
へ動かそうとする。同様に、放射が減少すると、
バイアスの大きさの方が相対的に大きいことによ
り、誤差信号が発生されて、鏡並びにスポツトに
夫々反対向きに、即ち、トラツクから離れる様に
且つ周縁に向う様に動かす。
好ましい実施例では、デイスクの1回転がテレ
ビ画像の1フレームを表わすから、トラツクを見
失つた場合、トラツキングの誤差によつて、1フ
レームを飛越すか或いはそれを繰返すだけであ
り、そのいずれも人が見ても判らない。
別の実施例では、従来の様に1対の光検出器を
使うことが出来る。
像の半径方向のトラツキングに使われる方向に
対して直交する第2の方向に回転する第2の枢着
鏡を使うことが出来る。このトラツキングは円周
方向に使われると考えることが出来、再生回路で
発生されるタイミング周波数に対して、記録され
ている情報の同期並びにタイミングを助ける。公
知の様に、テレビ回路、特にカラー・テレビ回路
は、色の忠実度を保つ為に、極めて正確な時間の
同期を必要とする。その為、再生装置の局部発振
器とデイスクに記録されているタイミング情報と
の間の同期に誤差があつた場合、第2の方向に於
ける鏡の運動を利用することによつて、それを解
決し且つ除去することが出来る。
デイスクの偏心によつて起る誤差は簡単に補正
することが出来ることも判つた。放射スポツトを
適当な渦巻形トラツク上に保つトラツキング回路
は、偏心に関連した或る周期的な信号の変動を受
けることが判る。この場合、円周方向の瞬時速度
が略同様に変化するが、デイスクの1/4回転だけ
遅れていることを証明することが出来る。従つ
て、記録されているタイミング情報からの速度変
化を感知し、これからトラツキング・サーボを駆
動する為の補正信号を取出すことも、或いはトラ
ツキング・サーボから偏心を感知し、その信号を
適当な移相と共に用いて、偏心による速度変化を
補正する様にタイミング・サーボを駆動すること
も出来る。別の実施例では、1本の軸線で枢着さ
れた鏡がトラツキングを補正し、電子回路がタイ
ミングの誤差を補償する。
更に別の実施例では、対物レンズをデイスクの
面から予定の距離の所に支持する空気支承部を維
持するのに必要な偏圧力が、デイスクの表面速度
の関数として変化することが判つた。表面速度は
空気支承部の相対的な半径方向の位置に直接的な
関係を持つから、簡単な機械的なカム集成体を用
いて、空気支承部に対する偏圧力を再生集成体の
半径方向の位置の関数として変更することが出来
る。
従つて、この発明の目的は、ビデオ情報を記録
したデイスクに対する改良された再生装置を提供
することである。
この発明の別の目的は、ビデオ・デイスクを光
学的に走査する改良されたトラツキング回路を提
供することである。
この発明の別の目的は、ビデオ・デイスクに対
する走査装置として、放射エネルギ・スポツトを
デイスクに向け、それから反射放射エネルギを検
出すると共に、この反射エネルギを光感知変換器
へ送る光学装置を含む改良された走査装置を提供
することである。
この発明の別の目的は、光源とビデオ・デイス
ク面との間の光路に、デイスク面に対するスポツ
トの位置を或る限界内に向ける為に使うことが出
来る改良された枢着鏡集成体を提供することであ
る。
この発明の別の目的は、デイスクの面上の送り
こんだ放射エネルギ・スポツトの位置を、鏡の僅
かな増分的な動きで大幅に変えることが出来ると
同時に、戻つて来る放射エネルギを検出装置へ伝
達する枢着鏡集成体を光路内に設けることであ
る。
この発明の別の目的は、デイスク面に放射スポ
ツトを向けると共に、戻つて来る放射を光感知検
出器へ向け、デイスク面から戻つて来る放射を検
出するビデオ・デイスク再生装置を提供すること
である。
この発明の別の目的は、ビデオ・デイスク再生
装置用の放射検出器として、固定バイアスが別の
入力に加えられている差動増幅器に入力を印加
し、放射スポツトをデイスク面に向けると共にデ
イスク面からの反射スポツトを検出器へ送り返す
光学装置を制御する誤差信号を発生する放射検出
器を提供することである。
この発明に特有と考えられる新規な特徴、構成
並びに作用は、その他の目的並びに利点と共に、
以下図面についてこの発明の幾つかの好ましい実
施例を説明する所から明らかになろう。
然し図面に示したのは単なる例であつて、この
発明を制約するものではないことを承知された
い。
第1図は、この発明に使うのに適した再生装置
10が側面図で示されている。再生装置10が、
再生装置10と共に移動するレーザ素子12を含
む。然し、可動の装置10に光学的に結合された
不動のレーザを使うことも従来周知である。レー
ザ12がコヒーレントな偏光を発生することが好
ましい。読取ヘツド14が再生装置10のアーム
16に取付けられている。
ビデオ情報を記録したビデオ・デイスク20が
ターンテーブル22に装着されている。このター
ンテーブルは、デイスク20を比較的高速で回転
させる様になつている。好ましい実施例では、タ
ーンテーブルの速度が1800rpmに定められる。
前掲米国特許第3530258号に、適当なビデオ・
デイスクが記載されている。
再生装置10が回転可能な要素24の上に装着
されている。第1図では、要素24が第1図で見
て、図面の平面に対して大体直交する円弧状に、
読取ヘツドをデイスク20に対して半径方向に並
進させる。
レーザ12が読取ビーム26を発生する。読取
ビーム26は全体的にレーザ12から光学装置を
介して読取ヘツド14へ通過する。その後、ビー
ムがデイスク20の面に向けられ、読取集成体2
8に来るまで同じ光路に沿つて読取ヘツド14を
通る。読取集成体28がアーム16に取付けられ
ている。
動作について説明すると、レーザが光学装置を
介して、読取光ビーム26をデイスク20の面に
向ける。デイスクに記録されている情報が入射ビ
ームと相互作用し、記録されている情報を含む反
射ビームが発生される。反射光ビームが光学装置
に戻つて来る。光学装置は戻つて来たビームを解
析して、ビームが信号チヤンネルを正しくトラツ
キングしているかどうかを判定する。
レーザ・スポツトが情報チヤンネルの予定の区
域に向けられていないことを電子回路が判定する
と、適当なサーボ信号が取出され、それが読取ヘ
ツド14に印加された時、レーザ・ビームの入射
点を半径方向に移動させ、再び読取中のトラツク
と整合させる。
別の実施例では、再生装置10の回転自在の要
素24に対する駆動を、レーザ・スポツトの位置
を変えるサーボ信号によつて制御することが出来
る。更に別の実施例では、モータをターンテーブ
ル駆動器に結合して、ターンテーブル22が1回
転する毎に、予定の増分だけ半径方向に移動させ
ることが出来る。いずれの場合も、再生ヘツド1
0が、デイスク20に記録されている情報チヤン
ネルをトラツキングする様にすることが出来る。
この場合、回転自在の要素24の駆動器には粗調
節が加えられ、微細調節が枢着鏡に加えられる
が、これは後で詳しく説明する。
第2図には読取装置の素子の線図が示されてい
る。読取レーザ・ビーム26がビーム分割プリズ
ム30に印加される。プリズム30は光路に対し
て若干回転する。レンズ32を設けて、面20に
ビーム26が一層よく形成される様にすると共
に、装置の解像力を最適にする。ビーム26の透
過部分が四分の一波長板36を通り、読取ヘツド
14を介してデイスク20に向けられる。
デイスク20からの情報を含む戻りのビーム3
8は、略同じ通路をたどる。四分の一波長板36
の所で、戻りのビームがもう1回四分の一波長の
偏移を加えられ、偏光の合計は1/2波長になる。
戻りビーム38がビーム分割器30に達し、それ
によつて適当な光学装置40へ反射される。最初
にプリズム30で反射され、プリズムの底へ再び
反射されたレーザ12の光は、プリズム30が僅
かに回転する為、全く検出器40にあたらない様
な点に向けられる。更に、戻りビームをλ/2だ
け偏光させる四分の一波長板の累積的な効果によ
り、透過成分があつても、それは実質的に減衰し
ている。透過する分は、レーザ12に対して十字
形に偏光している。
読取ヘツド14が流体支承部材50を含む。流
体支承部材は、顕微鏡用対物レンズ52に隣接し
ていて、それを支持する。対物レンズ52は垂直
方向に限られた範囲で調節が出来る。枢着鏡54
が対物レンズ52を照射する。鏡54は第2の固
定鏡56に隣接して取付けられていて、それと協
働する。鏡56は枢着鏡54と略平行である。固
定鏡が読取ビーム26を受取り、それを枢着鏡5
4へ送る。
読取ビーム26は、ビームが対物レンズ52に
印加される前に、枢着鏡54によつて少なくとも
1回反射される。第2図の実施例では、この反射
が2回行われる場合が示されている。同様に、ビ
ーム通路は、デイスク20の面から戻つて来る反
射ビーム38が枢着鏡54で2回反射され、固定
鏡56で2回反射されてから、最終的に読取集成
体28につながる別の固定鏡57を含む光路に進
む。
図示の実施例では、枢着鏡54が、鏡54の中
心に配置された点ピボツト58に取付けられてい
る。鏡54は細長い形を持つていてよく、長軸は
図面の平面内にあり、短軸はそれと直交する。図
示の様に、鏡駆動器60が鏡54の1端に接続さ
れ、中心ピボツト58の周りの運動を加える様に
使用し得る。
駆動器60が鏡54を第2図で見て時計廻りに
回転させると、読取ビーム26の入射点が左へず
れる。これはビームの第1の半径方向の偏りを表
わす。駆動器60が鏡54を反時計廻りに回転さ
せると、透過ビーム26の入射点が第2図で見て
右へ、即ち第2の、反対の半径方向へ移動する。
反射ビーム38及び読取ビーム26が、デイス
ク20の面とビーム分割器30との間で同一の通
路をたどることは明らかであろう。枢着鏡54
は、読取スポツトを所望の位置へ方向ぎめする様
に作用し、その後、照射された区域だけを読取
り、その情報を読取集成体28に送り返す。
別の実施例では、枢着鏡54及び固定鏡56を
調節し、ビームがデイスク面20へ行く時又はデ
イスク面から来る時、2つの鏡の間で更に多数回
反射が行われる様にすることが出来る。この様な
構成では、読取ビームを適正に方向ぎめするのに
必要な鏡の偏りの大きさは著しく小さくすること
が出来る。従つて、駆動器60は、枢着鏡54に
小さな増分的な動きを伝達しさえすればよい。
第3図に示す別の実施例では、第1の枢着鏡5
4′を中心ピボツト部材58′に取付け、図面の平
面に対して直交する軸線の周りに、第1の駆動器
60′によつて時計廻り及び反時計廻りに駆動す
る。駆動器60′は長軸の端で鏡54′に結合され
る。
第2の駆動器60″が第3の鏡54″の1端に結
合され、第3の鏡54″に対し、図面の平面内に
ある長軸の周りの回転運動を伝達する。
動作について説明すると、第1の駆動器60′
は情報チヤンネルの微細トラツキングが出来る様
に、ビームを半径方向に並進させることが出来
る。第2の駆動器60″は、希望する場合、時間
的な同期を行い且つ偏心を補償する為に、ビーム
を円周方向に並進させる為に使う。
他の実施例では、デイスク20の偏心を電子的
に補償する過程の1段階として、時間的な同期の
問題を数学的に処理することが出来る。こういう
実施例では、1個の枢着鏡しか使わない。
第4図には、米国特許第2838683号に記載され
た或る電子回路を利用した光検出器集成体40の
好ましい実施例が示されている。チヤンネルを正
しくトラツキングしていて、スポツトがトラツク
の外側の半分上にある時、戻つて来た光像38が
フオトセル70に入射し、予定の出力信号が発生
される。フオトセル70の出力が比較器72に印
加される。調節自在のバイアス47が比較器72
の他方の入力に印加されるが、予定の出力信号が
印加されている時、ゼロになる様に調節される。
ドリフトによつて生じた誤差信号を積分し、積分
出力を適当な回路に印加して、デイスク20の中
心に対して可動の再生装置10を移動させること
が出来る。誤差信号は、ビームがトラツクに追従
する様に、第2図の鏡駆動器60に直接的に信号
を印加する為にも使われる。
然し、トラツクに正しく追従していない場合、
勿論デイスク面の特性によるが、フオトセル70
に入射するエネルギが、バイアス回路74によつ
て加えられるバイアスと異なり、その為適当な極
性の誤差信号が発生されて、情報チヤンネルに対
する光スポツトの位置を補正する様な状態が起
る。この時、積分出力を可動の再生装置10に印
加し、バイアス信号の方が大きければ、スポツト
をデイスクの周縁の方へ向けようとする強制作用
が発生される。受取つた信号の方が大きければ、
スポツトはデイスクの中心に向けられる。スポツ
トが渦巻形トラツクに正しく追従している時、差
出力はゼロに向う。
第5図には前掲米国特許第3530258号の第10
図に示される様に使われている従来の光検出器の
電子回路が示されている。便宜上、この米国特許
と同じ参照数字を用いる。1対の光検出器96,
98の組合せによつて、相加的な情報信号を発生
すると共に、その差によつて、読取要素の向きを
変えるサーボ素子を制御する誤差信号を発生す
る。この発明に使う時、半径方向の誤差信号を
夫々第2図及び第3図の枢着鏡集成体の駆動器6
0,60′のいずれに印加してもよい。
第5図に示す様に、2重光検出器が2つの部分
96,98を持ち、その出力が夫々増幅器10
0,101に印加される。増幅器100,101
の出力が加算回路106で加算される。加算回路
の出力は2つの光検出器部分96,98の和信号
を表わし、変換器の変調信号出力を構成する。
光検出器の第1の部分からの信号の振幅が検出
器102に印加され、この検出器がそれを表わす
負の一方向信号を発生する。光検出器の第2の部
分からの信号の振幅が検出器103に印加され、
この検出器がそれに応答して正の一方向信号を発
生する。2つの信号を加算回路105で代数的に
加算すると、誤差信号が発生される。
この例では、こうして得られた誤差信号が増幅
器104で増幅され、第3図の回路及び駆動器6
0′に印加される。駆動器60′に印加された誤差
信号により、鏡54′が前に説明した様に、デイ
スク20に対して半径方向にビームを移動させ
る。この移動の方向並びに大きさは、誤差信号の
極性並びに振幅に関係し、スポツトをデイスク2
0上の記録トラツクと完全に整合した状態に保つ
様にする。
加算回路106の出力信号が、前掲米国特許第
3530258号の第17図及び第18図に示される様
な適当なビデオ検出及び再生回路に印加される。
増幅器104の出力の直流成分は、適当に処理
した時、信号をゼロに近づける様な速度にごく近
い所で、第1図のピツクアツプ・アームをデイス
ク20を横切つて移動させる為に、幾通りかの方
法で使うことが出来る。1つの方法は、この成分
を、予定の値に達するまで、短い期間にわたつて
積分し、そこでソレノイドをトリガさせるもので
ある。このソレノイドが負担が軽い摩擦ラチエツ
トを作動すると、このラチエツトが前掲米国特許
第3530258号に記載されている様に、ピツクアツ
プ・アームをごく小さな角度だけ廻す。
この米国特許に記載されている別の方法は、低
廉な電気時計機構を減速歯車と共に使つて、デイ
スクの1/30秒又は回転毎に2ミクロンより若干高
い速度で、アームをデイスクの横方向に連続的に
駆動することである。この場合、第1の方法の積
分信号を使つて、モータ電圧を時々遮断する。こ
の方法の助けとして、第1図のアーム16はデイ
スク20の中心に向つて幾分偏圧することが出来
る。
第6図には、読取ヘツド14のレンズ及び空気
支承部集成体が拡大側面図で示されている。可動
アーム16が1対の平行な板ばね120,122
を介して読取ヘツド14に接続される。板ばね1
20,122のばねとしての力は、回転するデイ
スク20によつて発生された流体支承部によつて
読取ヘツド14が支持されていない時、ばねを水
平の姿勢に保つには一般的に不十分である。読取
ヘツド14の中に流体支承部材50及び顕微鏡用
対物レンズ52がある。読取ヘツド14には、源
からの光ビームをレンズ52に向けると共に、デ
イスク20の面からのビームを送るのに必要な固
定及び枢着の鏡54,56,57もある。
支持柱124がアーム16の内側端に向つて、
読取ヘツド14から外へ伸びている。この支持柱
124に偏圧ばね126が取付けられ、その他端
がてこ128に結合されている。てこ128がア
ーム16に結合され、可撓性ケーブル130を介
して、後で第7図について説明するカム及び従動
体集成体132に接続される。
詳しく示していないが、カム及び従動体集成体
と協働して、アーム16がデイスク20と係合し
なくなる様に旋回する時、読取ヘツド14をデイ
スク20と接触しない状態に保つ様に動作すると
共に、何等かの理由で、読取ヘツド14のトラツ
キング中、デイスク20が目立つて減速した場
合、損傷を防止する様に作用する適当な運動ソレ
ノイド集成体も設けられている。
偏圧ばね126は、圧縮された時、密実な棒の
様に作用し、そういう形にしたい場合、てこ12
8の直接的なカム作用によつて、読取ヘツド14
をデイスク20から離して上向き移動させること
が出来る様にする。この代りに、読取ヘツド14
がデイスクの上方の位置にある時、てこ128は
反対向きに回転し、ばね126を圧縮状態から解
放する。普通の場合、読取ヘツド14の重量がデ
イスク上の流体支承部材50によつて支持され、
板ばね120,122を略平行に且つ水平にする
ことが出来る様にする。
この発明では、偏圧ばね126を使つて付加的
な偏圧を加え、読取ヘツド14、流体支承部材5
0及びデイスク20の面の間に略一定の間隔を保
つ。移動するアーム16がデイスクの中心に向つ
て進み、流体支承部が読取ヘツドを支持する作用
が低下した時、面の相対速度が変化する。従つ
て、初めにてこ128が下向きに回転し、スプリ
ング126の下端がレバー128の回転軸から離
れた点でレバー128に装着されているので、こ
れはばね126に伸びを加え、このばねが支持ア
ーム124に下向きの力を加えて、流体圧力が最
大である間、流体支承部50に対する偏圧を増加
する。
アーム16がデイスク20の内側へ移動し、面
速度が低下する時、カム従動体装置がてこ128
を上向きに徐々に回転し、ばね126の張力を弱
め、こうして読取ヘツド14に対する偏圧を小さ
くする。カムの適当な輪郭を選ぶことにより、任
意の半径方向の位置に於けるデイスクの面速度に
対し、デイスク20からの隔たりが一定になる様
に、流体支承部50に対する偏圧を最適の値に保
つことが出来る。
偏圧ばね126はデイスク20の表面に対して
垂直であり、前記偏圧ばね126は引張ばねであ
るので、偏圧は読取ヘツド14をデイスク20の
表面に対して下向きに移動する様に付勢する。ア
ーム16と該アームに設置された読取ヘツド14
がデイスク20の外側縁からデイスクの中心ある
いは内側縁の方へ、デイスク20に関して半径方
向に移動するにつれて、ばね126の張力は徐々
に減少されて行き、こうして、徐々に偏圧を弱
め、デイスク20の表面に対して読取ヘツド14
を下向きに移動するようにさせる。デイスク20
の表面から離れて上方へ読取ヘツド14を引つ張
り上げる流体圧もまた、デイスク20の中心に向
かう読取ヘツド14の半径方向移動に対応する量
だけ減少するので、読取ヘツド14及びデイスク
の表面は一定の、予定の間隔を保つことが出来
る。
第7図にはレバー128の回転軸を決める可撓
性ケーブル130(第1図にも示す)を介してて
こ128を駆動する1形式のカム及び従動体集成
体132が示されている。カム140は、アーム
16が一番外側の位置にある時、従動体142
が、回転するデイスク20の縁と安全に接触しな
くなる様な「高」位置にヘツドを保つ様な高点に
のつかる様に形成されている。
アーム16が内向きにトラツキングする時、従
動体142は直ちにカム140の面上の一番内側
の点へ進み、ケーブル130を回転し、これによ
りレバー128を回転し、そして読取ヘツド14
に対して最大の偏圧を加える。その後アームが半
径方向内向きに引続いて移動すると、従動体14
2は徐々にカム140の中心から外側にのつか
り、こうして読取ヘツド14に対する偏圧力を減
少する。
カム従動体集成体132からの簡単な機械的な
運動をアーム16に伝達するのにいろいろな方法
を利用することが出来ることは明らかであり、そ
の具体的な細部を説明する必要はないと思われ
る。
第8図には、読取ヘツド14に装着された枢着
鏡集成体の別の形式が示されている。この実施例
では、固定鏡150及び枢着鏡152が互いに収
斂する平面上に配置されている。水平方向に入つ
て来るビームが枢着鏡152に入射し、固定鏡1
50と枢着鏡152との間で多重反射することに
より、ビームが最終的に90゜回転し、読取集成体
に対して下向きに送出される。同様に、戻つて来
るビームは同じ通路を逆に通る。鏡152は図面
の平面内にある軸線の周りに回転する様に枢着さ
れていて、透過ビームを図面の平面に対して垂直
な方向に偏向する。
鏡150の入射角並びに鏡150,152の間
の収斂角は、入つて来るビームが、デイスクに向
けられる前に、2つの鏡の間で複数回反射する様
に制御される。更に、この1対の鏡は、折曲げ光
路を作る他に、ビームを90゜回転させるので、別
個の45゜鏡を省略することが出来、こうしてデイ
スクに利用し得る光の強度が増加する。勿論、こ
の為に1対の鏡の間で余分に少なくとも1回反射
しても、光ビームの質が何等劣化しない。第2図
の実施例と同じ回数の内部反射を利用しても、鏡
装置に於ける光の損失は少ない。
以上、デイスクの面上の情報トラツクに対する
照射用の放射を方向ぎめし、トラツクからの戻り
信号を光検出器へ方向ぎめする改良されたビデ
オ・デイスク読取装置を説明した。枢着鏡を用い
たことにより、送出す光ビーム及び戻つて来る光
ビームの両方を方向ぎめすることが出来る。
固定バイアス源と共に改良された光検出器を利
用して、1個の検出器で情報信号と、情報チヤン
ネルのトラツキングに必要なサーボ信号の両方が
得られる。
顕微鏡用レンズが流体支承部の上に支持された
デイスクの上方の一定距離の所を移動する様にす
る新規な空気支承部も説明した。更に、デイスク
と支承部材との間の相対速度の関数として、流体
支承部に可変のバイアスを加える手段も説明し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の再生装置の側面図、第2図
は光学的な再生装置にある素子の線図、第3図は
別の枢着鏡集成体を示す図、第4図は従来の適当
な検出器及びトラツキング回路のブロツク図、第
5図はこの発明で使うのに適した従来の光検出器
のブロツク図、第6図は光学ヘツド及び空気支承
部集成体の拡大側面図、第7図は空気支承部集成
体に対する偏圧を制御するカム及び従動体集成体
の平面図、第8図はこの発明の装置に役立つ別の
枢着鏡装置の側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対物レンズ支持部材と、光学デイスクを受入
    れて回転させるターンテーブルを持つていて、前
    記レンズ及びデイスクはデイスクの半径方向に相
    対的に移動する様に構成されている光学デイスク
    と共に使用するための装置に於て、 対物レンズ支持部材上に配置され且つ前記デイ
    スクの表面にごく接近して保持される対物レンズ
    と、 該対物レンズに連結され、前記ターンテーブル
    上で回転する光学デイスクとの間に流体支承部を
    作る様に作用し、更に前記デイスクとの間の移動
    空気クツシヨン上のデイスク上方で動く流体支承
    支持手段と、 デイスクと対物レンズとの間の相対的な運動を
    させるための手段とを有し、該相対的な運動をさ
    せるための手段は、 デイスクの表面に対し垂直方向下向きに対物レ
    ンズを動かすための偏圧を加える偏圧手段と、 対物レンズとデイスクが互いに関して半径方向
    に移動するにつれ前記偏圧を徐々に変化させるた
    めに配置されると共に、前記偏圧がデイスク外側
    縁よりもデイスク内側縁に向つて弱くされ、これ
    によつて対物レンズとデイスクの表面との間に所
    定間隔を保つ様にする調節手段と、 を備えたことを特徴とする光学デイスクの情報読
    み取り装置。
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