JPS62104909A - 層状空洞を有する繊維およびその製造方法 - Google Patents
層状空洞を有する繊維およびその製造方法Info
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- JPS62104909A JPS62104909A JP24206685A JP24206685A JPS62104909A JP S62104909 A JPS62104909 A JP S62104909A JP 24206685 A JP24206685 A JP 24206685A JP 24206685 A JP24206685 A JP 24206685A JP S62104909 A JPS62104909 A JP S62104909A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は繊維の長手方向に連続性のある層状空洞を有す
る繊維およびその製造方法に関するものである。さらに
、詳しくは吸水性が良好で、柔軟性および保温性に富む
層状空洞M4造を有する繊維およびその製造方法に関す
るものである。
る繊維およびその製造方法に関するものである。さらに
、詳しくは吸水性が良好で、柔軟性および保温性に富む
層状空洞M4造を有する繊維およびその製造方法に関す
るものである。
(従来の技術)
合成繊維は一般に強力特性が大であり、耐摩耗や耐屈曲
性が良好であるため、耐久性に優れているが、吸水性や
保温性などの機能性が劣る欠点がある。それゆえ、これ
らの機能を必要とする分野では用途が制約されているの
が現状である。このため、合成繊維のこのような欠点を
改良する目的で現在まで種々改良が試みられてきた。そ
の代表的なものは繊維自体を毛細管構造とするものでお
る。例えば、水または有機溶剤に可溶性の微粒子を添加
した繊維形成能を有する高分子重合体を用いて中空繊維
にした後、微粒子を溶出して微多孔を持つ中空繊維にす
る方法がおる。しかしながら、この方法は微粒子を高分
子重合体に添加して混合紡糸するため、紡糸安定性の面
から微粒子あるいはその添加量に制約があったり、また
、この方法で1ワだ繊維については中空部と繊維表面と
の連続性が不十分であったりして、繊維の吸水機能も十
分でないという欠点がある。
性が良好であるため、耐久性に優れているが、吸水性や
保温性などの機能性が劣る欠点がある。それゆえ、これ
らの機能を必要とする分野では用途が制約されているの
が現状である。このため、合成繊維のこのような欠点を
改良する目的で現在まで種々改良が試みられてきた。そ
の代表的なものは繊維自体を毛細管構造とするものでお
る。例えば、水または有機溶剤に可溶性の微粒子を添加
した繊維形成能を有する高分子重合体を用いて中空繊維
にした後、微粒子を溶出して微多孔を持つ中空繊維にす
る方法がおる。しかしながら、この方法は微粒子を高分
子重合体に添加して混合紡糸するため、紡糸安定性の面
から微粒子あるいはその添加量に制約があったり、また
、この方法で1ワだ繊維については中空部と繊維表面と
の連続性が不十分であったりして、繊維の吸水機能も十
分でないという欠点がある。
一方、近年は単糸繊度が0.1d以下の極細繊維が容易
に製造されるようになり、中空状繊維でなくても極細繊
維束必るいは集合体の毛細管現象である程度の吸水性は
保てるようになった。しかしながら、その反面、極細繊
維は特に衣料として用いる場合には、いま一つ吸水性が
十分でなく、かつ着色性にも劣るという致命的な欠点を
有している。
に製造されるようになり、中空状繊維でなくても極細繊
維束必るいは集合体の毛細管現象である程度の吸水性は
保てるようになった。しかしながら、その反面、極細繊
維は特に衣料として用いる場合には、いま一つ吸水性が
十分でなく、かつ着色性にも劣るという致命的な欠点を
有している。
本発明の目的とするところは合成繊維の従来からの問題
点の一つでおる吸水性の不足を解消するもので市って、
また、他の目的は柔軟でかつ、繊維内部の含気量を多く
して保温性に富む構造の繊維を提供すること、ざらには
、紡糸安定性の優れた方法による上記目的の繊維を提供
することである。
点の一つでおる吸水性の不足を解消するもので市って、
また、他の目的は柔軟でかつ、繊維内部の含気量を多く
して保温性に富む構造の繊維を提供すること、ざらには
、紡糸安定性の優れた方法による上記目的の繊維を提供
することである。
本発明者らは吸水性が良好でかつ、柔軟で保温性に富む
構造を有する繊維について鋭意研究を重ねた結果、遂に
本発明に到達したものでおる。本発明の要旨は次のとお
りである。即ち、(1)主として繊維の長手方向に連続
性のめる細長形状の空洞が層状に存在し、該空洞が繊維
の外周表面に部分的に開口および/または薄膜で接して
いることを特徴とする層状空洞を有する繊維。
構造を有する繊維について鋭意研究を重ねた結果、遂に
本発明に到達したものでおる。本発明の要旨は次のとお
りである。即ち、(1)主として繊維の長手方向に連続
性のめる細長形状の空洞が層状に存在し、該空洞が繊維
の外周表面に部分的に開口および/または薄膜で接して
いることを特徴とする層状空洞を有する繊維。
<2>A、B高分子重合体が相互配列した層状繊維を製
造するに際し、複数の流体流路形成用管路構造体を直列
に配置してA、Bの相互配列流を流出させ、次いで、格
子状分割ロートを通過させて外周表面の大部分がA成分
によって被覆されたA、B高分子相互配列体繊維を紡糸
し、しかる後、A成分に対しては非溶剤または弱溶剤で
あるが、B成分に対しては溶解能のある溶剤でB成分を
除去することを特徴とする層状空洞を有する繊維の製造
方法。
造するに際し、複数の流体流路形成用管路構造体を直列
に配置してA、Bの相互配列流を流出させ、次いで、格
子状分割ロートを通過させて外周表面の大部分がA成分
によって被覆されたA、B高分子相互配列体繊維を紡糸
し、しかる後、A成分に対しては非溶剤または弱溶剤で
あるが、B成分に対しては溶解能のある溶剤でB成分を
除去することを特徴とする層状空洞を有する繊維の製造
方法。
(3)A、B高分子重合体が相互配列した層状繊維を製
造するに際し、複数の流体流路形成用管路構造体を直列
に配置してA、Bの相互配列流を流出させ、次いで、△
成分で該A、Bの相互配列流の外周を被覆して、外周表
面の大部分がA成分によって被覆されたA、B高分子相
互配列体繊維として紡糸し、しかる後、A成分に対して
は非溶剤または弱溶剤であるが、B成分に対しては溶解
能のある溶剤でB成分を除去することを特徴とする層状
空洞を有する繊維の□製造方法である。
造するに際し、複数の流体流路形成用管路構造体を直列
に配置してA、Bの相互配列流を流出させ、次いで、△
成分で該A、Bの相互配列流の外周を被覆して、外周表
面の大部分がA成分によって被覆されたA、B高分子相
互配列体繊維として紡糸し、しかる後、A成分に対して
は非溶剤または弱溶剤であるが、B成分に対しては溶解
能のある溶剤でB成分を除去することを特徴とする層状
空洞を有する繊維の□製造方法である。
本発明でいう層状空洞とは、繊維の横断面において、細
長形状の空洞が少なくとも2つ以上存在し、各空洞の長
径は、その空洞が位置する延長上繊維断面幅の少なくと
も3分の1以上の長さであって、該空洞は繊維の長手方
向に連続性を有しているものである。
長形状の空洞が少なくとも2つ以上存在し、各空洞の長
径は、その空洞が位置する延長上繊維断面幅の少なくと
も3分の1以上の長さであって、該空洞は繊維の長手方
向に連続性を有しているものである。
また、繊維外周表面の長手方向へ連続性のある多数の凹
凸筋とは、凹凸差が0.2μ以上で、凸部に着目すれば
、その筋は4本以上のものでおり、通常の繊維加工工程
で発生する摩擦傷とは異なる。
凸筋とは、凹凸差が0.2μ以上で、凸部に着目すれば
、その筋は4本以上のものでおり、通常の繊維加工工程
で発生する摩擦傷とは異なる。
本発明の層状空洞を有する繊維は、第1図の繊維一部断
面斜視図に示すように、細長形状の層状空洞1と隣接す
る層状空洞1の隔壁を構成する層状部2および該層状部
2と層状空洞1の4周の大部分が薄く被覆された表皮部
3からなる繊維で°必る。
面斜視図に示すように、細長形状の層状空洞1と隣接す
る層状空洞1の隔壁を構成する層状部2および該層状部
2と層状空洞1の4周の大部分が薄く被覆された表皮部
3からなる繊維で°必る。
また、本発明の層状空洞を有する繊維の外周表面には、
繊維の長手方向へ伸びる多数の凹凸筋4を有するものも
含まれる。
繊維の長手方向へ伸びる多数の凹凸筋4を有するものも
含まれる。
この凹凸筋は上記層状繊維に基づくもので、層状部2の
層の数をNとすると、例えば凸部に着目した場合、筋は
大凡2XN本発生している。
層の数をNとすると、例えば凸部に着目した場合、筋は
大凡2XN本発生している。
繊維の外周部においては、空洞に近接する部分が主とし
て2μ以下の極めて薄い膜状になっていると共に、部分
的に亀裂おるいは窪み5を形成し、第2図の繊維横断面
図に示すように、これらの亀裂あるいは窪み5から、実
質的に繊維内部の空洞へ通じる開口構造になっている。
て2μ以下の極めて薄い膜状になっていると共に、部分
的に亀裂おるいは窪み5を形成し、第2図の繊維横断面
図に示すように、これらの亀裂あるいは窪み5から、実
質的に繊維内部の空洞へ通じる開口構造になっている。
したがって、繊維の長手方向へ連なる層状空洞や、空洞
と繊維外周表面との接点になっている表面の亀裂や窪み
による開口あるいは薄膜、さらには多数の凹凸筋は、毛
細管としての働きと合せ、全体として吸水および吸水し
た水分の放水に好都合な構造になっている。また、本発
明の繊維は内部が層状部と空洞部から構成されているた
め、外部応力に対して自由に変形し易いので柔軟でおる
。
と繊維外周表面との接点になっている表面の亀裂や窪み
による開口あるいは薄膜、さらには多数の凹凸筋は、毛
細管としての働きと合せ、全体として吸水および吸水し
た水分の放水に好都合な構造になっている。また、本発
明の繊維は内部が層状部と空洞部から構成されているた
め、外部応力に対して自由に変形し易いので柔軟でおる
。
さらに、繊維自身が多くの空気を含むため保温性に対し
ても有効な構造になっている。
ても有効な構造になっている。
上記のような層状空洞を有する繊維は、例えば、次のよ
うにして得られる。
うにして得られる。
即ち、繊維形成能を有するA、B高分子重合体を用いて
、特公昭60−1048号公報に示されている流体流路
形成用管路構造体を、流体に著しい回転を起こさせない
ように直列に配置した紡糸装置で、本発明の中間体であ
る表皮を有するA、B高分子相互配列体繊維を紡糸し、
しかる後、高分子相互配列体の一成分を除去することに
よって得られる。
、特公昭60−1048号公報に示されている流体流路
形成用管路構造体を、流体に著しい回転を起こさせない
ように直列に配置した紡糸装置で、本発明の中間体であ
る表皮を有するA、B高分子相互配列体繊維を紡糸し、
しかる後、高分子相互配列体の一成分を除去することに
よって得られる。
ここで、流体流路形成用管路構造体は直列に配列するこ
とによって、例えばA、B高分子重合体を幾層にも分割
積層した流体積層体を得ることができ、流体流路形成用
管路構造体をN段使用すると、A、B高分子重合体から
なる層が2XN乗層できる。流体流路形成用管路構造体
はこのように流体を順次交互に層状に配列する職能を持
ったものでおる。
とによって、例えばA、B高分子重合体を幾層にも分割
積層した流体積層体を得ることができ、流体流路形成用
管路構造体をN段使用すると、A、B高分子重合体から
なる層が2XN乗層できる。流体流路形成用管路構造体
はこのように流体を順次交互に層状に配列する職能を持
ったものでおる。
第3図は本発明の中間体でおる表皮を有する高分子相互
配列体繊維の横断面図で、A成分6とB成分7が交互に
層状に配列し、その外周がA成分によって薄く層状(表
皮部)8に囲まれたものでおる。
配列体繊維の横断面図で、A成分6とB成分7が交互に
層状に配列し、その外周がA成分によって薄く層状(表
皮部)8に囲まれたものでおる。
ここに用いるA成分6は実用繊維として有効な高分子重
合体、B成分7は溶剤に対する溶解性がA成分と異なり
、中間体でおる表皮を有する高分子相互配列体繊維を1
qるための補完的役割を果す高分子重合体でおり、後工
程で除去されるものでおる。
合体、B成分7は溶剤に対する溶解性がA成分と異なり
、中間体でおる表皮を有する高分子相互配列体繊維を1
qるための補完的役割を果す高分子重合体でおり、後工
程で除去されるものでおる。
第3図のような表皮を有する高分子相互配列体繊維は、
次のように紡糸パック内に特殊装置を設けることによっ
て得ることができる。
次のように紡糸パック内に特殊装置を設けることによっ
て得ることができる。
その一つは、紡糸パック内の流体流路形成用管路構造体
群から流出したA、B相互配列流の層状流を、交叉して
流体を切断するような格子状のセパレータの設置であり
、他の一つは、第4図の紡糸パック概略断面図に示すよ
うに、流体流路形成用管路構造体群からA、B成分の相
互配列流9が押し出されて口金吐出孔10に至るまでの
間で、A、B成分の相互配列流9の外周を被覆するよう
に、別の高分子配列流の被覆用吐出口11からA成分を
押し出す方法である。
群から流出したA、B相互配列流の層状流を、交叉して
流体を切断するような格子状のセパレータの設置であり
、他の一つは、第4図の紡糸パック概略断面図に示すよ
うに、流体流路形成用管路構造体群からA、B成分の相
互配列流9が押し出されて口金吐出孔10に至るまでの
間で、A、B成分の相互配列流9の外周を被覆するよう
に、別の高分子配列流の被覆用吐出口11からA成分を
押し出す方法である。
前者の方法、即ち、流体流路形成用管路構造体群下流に
おけるセパレータは、多孔口金に通じる蛸足分岐管の上
部に、尖ったみねを有する格子状分割ロートを設置する
ことによって達成される。
おけるセパレータは、多孔口金に通じる蛸足分岐管の上
部に、尖ったみねを有する格子状分割ロートを設置する
ことによって達成される。
この蛸足分岐によるA、B相互配列流の吐出方法は、配
列流の層に平行して分割される分だけ、A、Bからなる
層の数は減少するが、経済性や生産性の面から好ましく
、また、本発明に係る繊維外周表面の凹凸筋を付与する
面からも好ましい方法である。
列流の層に平行して分割される分だけ、A、Bからなる
層の数は減少するが、経済性や生産性の面から好ましく
、また、本発明に係る繊維外周表面の凹凸筋を付与する
面からも好ましい方法である。
ざらに、この方法におけるA、B高分子重合体の選択は
、紡糸温度における溶融粘度がA>8の関係またはA、
8成分の重伍比がA>Bの関係にあることが特に好まし
い。このような関係は、繊維の外周表面がA成分によっ
て被覆されたA、 B高分子相互配列体繊維の得易い条
件である。
、紡糸温度における溶融粘度がA>8の関係またはA、
8成分の重伍比がA>Bの関係にあることが特に好まし
い。このような関係は、繊維の外周表面がA成分によっ
て被覆されたA、 B高分子相互配列体繊維の得易い条
件である。
一方、後者の第4図の高分子配列流の被覆用吐出口11
からA、B相互配列流の外周被覆用のA成分の押し出し
口は、重層化で、層状のA、B成分相互配列流100部
に対し、3乃至30部であり、好ましくは7乃至20部
である。押し出し量が多過ぎれば、肉厚の皮となってB
成分の除去が困難となるばかりでなく、層状空洞と繊維
表面の連続性が弱くなって好ましくない。また、逆に少
な過ぎれば、皮の形成ができなくなって本発明の繊維が
1qられないので、適宜その押し出し量は調節する必要
がある。
からA、B相互配列流の外周被覆用のA成分の押し出し
口は、重層化で、層状のA、B成分相互配列流100部
に対し、3乃至30部であり、好ましくは7乃至20部
である。押し出し量が多過ぎれば、肉厚の皮となってB
成分の除去が困難となるばかりでなく、層状空洞と繊維
表面の連続性が弱くなって好ましくない。また、逆に少
な過ぎれば、皮の形成ができなくなって本発明の繊維が
1qられないので、適宜その押し出し量は調節する必要
がある。
A、B成分相互配列体、所謂A、Bの交互層状部分のA
成分と8成分の比率は、重量圧で85:15乃至25
: 75の範囲をとり得るが、紡糸安定性、B成分除去
後の層状空洞の形成性から、A、Bは70:30乃至4
0:60が好ましい範囲である。
成分と8成分の比率は、重量圧で85:15乃至25
: 75の範囲をとり得るが、紡糸安定性、B成分除去
後の層状空洞の形成性から、A、Bは70:30乃至4
0:60が好ましい範囲である。
上記層状部分のA、B成分の比率から、本発明に係る層
状空洞の繊維横断面に占める面積は、層状部分のB成分
の占める面積にほぼ等しくなるはずであるが、種々加工
工程における圧力などで押し潰されるため、通常は5乃
至50%である。
状空洞の繊維横断面に占める面積は、層状部分のB成分
の占める面積にほぼ等しくなるはずであるが、種々加工
工程における圧力などで押し潰されるため、通常は5乃
至50%である。
本発明に用いるA成分の高分子重合体は、ポリエチレン
テレフタレート(以下PETという)およびその共重合
体、ポリブチレンチレフタレ−1〜(以下PBT>とい
う)、ナイロン6、ナイロン66、ポリエチレン、ポリ
プロピレンなどの高分子重合体であり、その一種または
2種以上が用いられる。
テレフタレート(以下PETという)およびその共重合
体、ポリブチレンチレフタレ−1〜(以下PBT>とい
う)、ナイロン6、ナイロン66、ポリエチレン、ポリ
プロピレンなどの高分子重合体であり、その一種または
2種以上が用いられる。
B成分の高分子重合体は、ポリスチレン(以下PSTと
いう)、2−エチルへキシルアクリレ−1−共重合PS
T、5−ソディウムスルホイソフタレー1〜共重合PE
T、ナイロン6、ナイロン66、ポリビニールアルコー
ルなどの高分子重合体であり、その一種または2種以上
が用いられる。
いう)、2−エチルへキシルアクリレ−1−共重合PS
T、5−ソディウムスルホイソフタレー1〜共重合PE
T、ナイロン6、ナイロン66、ポリビニールアルコー
ルなどの高分子重合体であり、その一種または2種以上
が用いられる。
A成分およびB成分は繊維形成能を有すれば、上記に限
定されるものではないが、A成分としてはPET、PB
T、ナイロン6、ナイロン66が実用性能面から好まし
く、中でも、PETは層状空洞の形成性からとくに好ま
しい高分子重合体である。また、B成分としては、PS
T、2−エチルへキシルアクリレ−1・共重合PST、
5−ソディウムスルホイソフタレート共重合PETが加
工性の面から特に好ましい高分子重合体である。
定されるものではないが、A成分としてはPET、PB
T、ナイロン6、ナイロン66が実用性能面から好まし
く、中でも、PETは層状空洞の形成性からとくに好ま
しい高分子重合体である。また、B成分としては、PS
T、2−エチルへキシルアクリレ−1・共重合PST、
5−ソディウムスルホイソフタレート共重合PETが加
工性の面から特に好ましい高分子重合体である。
表皮を有するA、B高分子相互配列体繊維からB成分の
除去は、従来公知の方法で乾熱延伸、湿熱延伸あるいは
液浴延伸を行なった後、長繊維や短繊維のまま、おるい
は用途に応じて加工される、編物、1wi物、不織布、
紐などのI!i維溝造物のいずれても行なうことができ
る。取扱いおよび効率の面からは、繊維構造物の状態で
除去するのが特に好ましい。この場合、繊維構造物は本
発明以外の仙の繊維を混入したものでもよいことはいう
までもない。
除去は、従来公知の方法で乾熱延伸、湿熱延伸あるいは
液浴延伸を行なった後、長繊維や短繊維のまま、おるい
は用途に応じて加工される、編物、1wi物、不織布、
紐などのI!i維溝造物のいずれても行なうことができ
る。取扱いおよび効率の面からは、繊維構造物の状態で
除去するのが特に好ましい。この場合、繊維構造物は本
発明以外の仙の繊維を混入したものでもよいことはいう
までもない。
B成分の除去剤はA成分の繊維としての性能に影響を及
ぼさない範囲で適宜選択する必要があるが、例えば、B
成分がPSTおよびその共重合体でおるときは、トリク
ロロエチレン、パークロルエチレン、四塩化炭素などの
塩素系有機化合物の溶剤が一般に用いられ、5−ソディ
ウムスルホイソフタレート共重合PETであるときは、
アルカリ溶液による処理、所謂、アルカリ減量加工が行
なわれる。
ぼさない範囲で適宜選択する必要があるが、例えば、B
成分がPSTおよびその共重合体でおるときは、トリク
ロロエチレン、パークロルエチレン、四塩化炭素などの
塩素系有機化合物の溶剤が一般に用いられ、5−ソディ
ウムスルホイソフタレート共重合PETであるときは、
アルカリ溶液による処理、所謂、アルカリ減量加工が行
なわれる。
また、B成分を除去する装置は、処理系の形態によって
異なるが、マングル、バイブロワッシャー、染色機など
用いることができ、適宜選択して行なえばよい。
異なるが、マングル、バイブロワッシャー、染色機など
用いることができ、適宜選択して行なえばよい。
かくして、B成分を除去して得られた繊維は、第1図お
よび第2図のように、繊維横断面において、層状空洞が
形成され、おるいは、また、繊維外周面には繊維の長手
方向へ連続性のある凹凸筋を伴って、吸水性、柔軟性、
保温性に好適な描込になる。
よび第2図のように、繊維横断面において、層状空洞が
形成され、おるいは、また、繊維外周面には繊維の長手
方向へ連続性のある凹凸筋を伴って、吸水性、柔軟性、
保温性に好適な描込になる。
上記B成分を除去したものが糸条状態のままであるとき
は、用途に応じて繊維構造物である編物、織物、不織布
などの布帛および紐などに加工し、必要に応じて染色、
その他仕上げ加工を施して、吸水性をはじめとする機能
性に優れた繊維構造物を提供することができる。
は、用途に応じて繊維構造物である編物、織物、不織布
などの布帛および紐などに加工し、必要に応じて染色、
その他仕上げ加工を施して、吸水性をはじめとする機能
性に優れた繊維構造物を提供することができる。
なお、本発明の層状空洞を有する繊維は、延伸、編織物
、不織布、紐などの加工および起毛、染色その細仕上げ
加工時の物理的な外力めるいは紡糸時の合流などに原因
して、部分的に層状空洞が押し潰され易いが、繊維の主
体が本発明の繊維であれば、その有効性には影響がほと
んどない。
、不織布、紐などの加工および起毛、染色その細仕上げ
加工時の物理的な外力めるいは紡糸時の合流などに原因
して、部分的に層状空洞が押し潰され易いが、繊維の主
体が本発明の繊維であれば、その有効性には影響がほと
んどない。
(実施例)
次に実施例をあげて本発明を具体的に説明するが、これ
らに限定されるものではない、実施例1 直列に配置した6個の流体流路形成用管路構造体と、そ
の下部に6×3に分割する格子状分割ロートおよび分岐
管、それに18ホールの口金を備えた紡糸バックを用い
、該流体流路形成用管路構造体の上部から、紡糸温度2
85℃における溶融粘度が3000ポイズのPETと同
じく450ポイズの2−エルチヘキシルアクリレート共
重合PSTを、それぞれ重1比で50:50の割合で送
り込み、高分子相互配列体繊維を紡糸した。次いで、8
5°Cで乾熱延伸を行ない、単糸繊度3dの延伸糸を得
た。
らに限定されるものではない、実施例1 直列に配置した6個の流体流路形成用管路構造体と、そ
の下部に6×3に分割する格子状分割ロートおよび分岐
管、それに18ホールの口金を備えた紡糸バックを用い
、該流体流路形成用管路構造体の上部から、紡糸温度2
85℃における溶融粘度が3000ポイズのPETと同
じく450ポイズの2−エルチヘキシルアクリレート共
重合PSTを、それぞれ重1比で50:50の割合で送
り込み、高分子相互配列体繊維を紡糸した。次いで、8
5°Cで乾熱延伸を行ない、単糸繊度3dの延伸糸を得
た。
続いて、この延伸糸を1認状にし、トリクロロエチレン
を用いて室温で浸漬、マングルによる絞液を繰り返し行
なって、2−エチルへキシルアクリレート共重合PS下
を十分溶解除去した。
を用いて室温で浸漬、マングルによる絞液を繰り返し行
なって、2−エチルへキシルアクリレート共重合PS下
を十分溶解除去した。
処理して得られた繊維について繊維の長手方向の数箇所
にって走査型電顕で観察したところ、外周表面には表皮
が形成されていた。また、繊維横断面には細長形状の空
洞が2乃至10個形成され、層状空洞になっていた。
にって走査型電顕で観察したところ、外周表面には表皮
が形成されていた。また、繊維横断面には細長形状の空
洞が2乃至10個形成され、層状空洞になっていた。
ざらに、上記繊維の外周面には、繊維の長手方向に連続
性のある凹凸差0.2乃至1.5μの多数の凹凸筋が形
成されていると共に、部分的に層状空洞に通じる亀裂あ
るいは窪みのある開口が認められた。
性のある凹凸差0.2乃至1.5μの多数の凹凸筋が形
成されていると共に、部分的に層状空洞に通じる亀裂あ
るいは窪みのある開口が認められた。
実施例2
直列に配置した6個の流体流路形成用管路構造体の下流
に格子状分割ロートを設けないで、代って、第4図の如
き1ホールの口金吐出孔を設け、流体流路形成用管路構
造体から流出した高分子相互配列流の外周を被覆するよ
うに、円形のスリット吐出口を設けた紡糸バックを用い
た。該流体流路形成用管路構造体の上部から、紡糸温度
285°Cにおける溶融粘度が3000ボイズのPET
と同450ポイズの2−エチルへキシルアクリレート共
重合PSTを、また、高分子相互配列流の被覆用吐出口
からは、同3000ポイズのPE下を、それぞれ重量比
で50 : 50 : 15の割合で送り込み、高分子
相互配列体繊維を紡糸した。
に格子状分割ロートを設けないで、代って、第4図の如
き1ホールの口金吐出孔を設け、流体流路形成用管路構
造体から流出した高分子相互配列流の外周を被覆するよ
うに、円形のスリット吐出口を設けた紡糸バックを用い
た。該流体流路形成用管路構造体の上部から、紡糸温度
285°Cにおける溶融粘度が3000ボイズのPET
と同450ポイズの2−エチルへキシルアクリレート共
重合PSTを、また、高分子相互配列流の被覆用吐出口
からは、同3000ポイズのPE下を、それぞれ重量比
で50 : 50 : 15の割合で送り込み、高分子
相互配列体繊維を紡糸した。
次いで、85℃で乾熱延伸を行ない、単糸繊度3.1d
の延伸糸を得た。
の延伸糸を得た。
続いて、この延伸糸を総状にし、トリクロロエチレンを
用いて室温で浸漬、マングルによる絞液を繰り返し行な
って、2−エチルへキシルアクリレート共重合PSTを
十分溶解除去した。・このように処理した繊維について
、走査型電顕で観察したところ、実施例1と同様に、層
状繊維の外周は薄く表皮状に結合され、繊維の横断面に
は層状空洞が形成されていた。また、この繊維の外周表
面には、実施例1のものより、全体にやや浅い感じであ
るが、繊維の長手方向に連続性のある多数の凹凸筋と部
分的に層状空洞に通じる亀裂あるいは窪みが形成されて
いた。
用いて室温で浸漬、マングルによる絞液を繰り返し行な
って、2−エチルへキシルアクリレート共重合PSTを
十分溶解除去した。・このように処理した繊維について
、走査型電顕で観察したところ、実施例1と同様に、層
状繊維の外周は薄く表皮状に結合され、繊維の横断面に
は層状空洞が形成されていた。また、この繊維の外周表
面には、実施例1のものより、全体にやや浅い感じであ
るが、繊維の長手方向に連続性のある多数の凹凸筋と部
分的に層状空洞に通じる亀裂あるいは窪みが形成されて
いた。
比較例1
直列に配置した6個の流体流路形成用管路構造体の下流
に格子状分割ロートを設けないで、実施例1のPETと
2−エチルへキシルアクリレート共重合PSTを、それ
ぞれ重量比で50:50の割合で該流体流路形成用管路
構造体から流出ざU、そのまま、1ホールロ金により紡
糸し、以下実施例1と同様に加工した繊維は、層状空洞
が形成されなかった。
に格子状分割ロートを設けないで、実施例1のPETと
2−エチルへキシルアクリレート共重合PSTを、それ
ぞれ重量比で50:50の割合で該流体流路形成用管路
構造体から流出ざU、そのまま、1ホールロ金により紡
糸し、以下実施例1と同様に加工した繊維は、層状空洞
が形成されなかった。
実施例3
実施例1で紡糸した未延伸糸について、80’Cの液浴
で1〜つ延伸を行ない、捲縮を施した後、カット長51
mm、単糸繊度3.2d、捲縮数13山/インチの原綿
を作成した。次いで、カード、クロスラッパーの工程を
経てウェッブを作成し、2000本/−のニードルパン
チを行なって目付型1510g/rr+2の高分子相互
配列体繊維からなる不織布にした。
で1〜つ延伸を行ない、捲縮を施した後、カット長51
mm、単糸繊度3.2d、捲縮数13山/インチの原綿
を作成した。次いで、カード、クロスラッパーの工程を
経てウェッブを作成し、2000本/−のニードルパン
チを行なって目付型1510g/rr+2の高分子相互
配列体繊維からなる不織布にした。
続いて、この不織布を85°Cの熱水で収縮処理して乾
燥した後、トリクロロエチレンを用いて、浸漬、マング
ルによる絞液を繰り返し行なって、不織布構成繊維中の
2−エチルへキシルアクリレート共重合PSTを十分除
去した。
燥した後、トリクロロエチレンを用いて、浸漬、マング
ルによる絞液を繰り返し行なって、不織布構成繊維中の
2−エチルへキシルアクリレート共重合PSTを十分除
去した。
このように処理した不織布の断面について走査型電顕で
観察したところ、繊維は部分的に変形が認められたもの
の、繊維断面および外周表面は、はぼ実施例1と同様の
構造であった。
観察したところ、繊維は部分的に変形が認められたもの
の、繊維断面および外周表面は、はぼ実施例1と同様の
構造であった。
次に、この不織布を幅2cm、長さ15Cmにカットし
て、水を入れたビーカーに不織布の一端を5cm浸漬し
、他の端をビーカー外に垂下させ、垂れ性った不織布か
ら2分間に滴下する1水の重量を測定した。
て、水を入れたビーカーに不織布の一端を5cm浸漬し
、他の端をビーカー外に垂下させ、垂れ性った不織布か
ら2分間に滴下する1水の重量を測定した。
この結果を同様にニードルパンチして調整した他のPE
Tl維の比較例2および3の結果と共に第1表に示した
。
Tl維の比較例2および3の結果と共に第1表に示した
。
第1表の結果から明らかなように、本発明の繊維を用い
た不織布は、比較例に対するものより極めて良好な吸水
性を示した。
た不織布は、比較例に対するものより極めて良好な吸水
性を示した。
なお、不織布の風合についても、本発明繊維の不織布は
、繊度が同程度の比較例2の不織布に比べて手ざわりが
良く、柔軟な風合であった。
、繊度が同程度の比較例2の不織布に比べて手ざわりが
良く、柔軟な風合であった。
(発明の効果〕
本発明の繊維は上1本したように、繊維の特殊な横断面
構造と、付随した特殊な表面構造を有するため、吸水性
、柔軟性、保温性などが要求される衣料用分野には、特
に、高機能性素材として活用できる。
構造と、付随した特殊な表面構造を有するため、吸水性
、柔軟性、保温性などが要求される衣料用分野には、特
に、高機能性素材として活用できる。
一方、吸水性などに有効な毛細管を有する繊維の製造方
法においても、本発明にかかわる流体流路形成用管路構
造体によるものは、紡糸性が極めて安定であり、上記機
能を有する層状空洞繊維を極めて効果的に提供できる。
法においても、本発明にかかわる流体流路形成用管路構
造体によるものは、紡糸性が極めて安定であり、上記機
能を有する層状空洞繊維を極めて効果的に提供できる。
第1図は本発明の繊維の一部断面をあられす斜視図、第
2図は第1図のx−x’線の断面図、第3図は本発明の
中間体である表皮を有する高分子相互配列体繊維の断面
図、第4図は高分子相互配列体繊維の紡糸パックの概略
断面図。 1:層状空洞、2:層状部、3,8:表皮部、4:凹凸
筋、5:亀裂あるいは窪み、6:A成分、7:B成分、
9:高分子相互配列流、10:口金吐出孔、11:高分
子配列流の被覆用吐出口特許出願人 東 し 株 式
会 社某1因 第2図 第4図
2図は第1図のx−x’線の断面図、第3図は本発明の
中間体である表皮を有する高分子相互配列体繊維の断面
図、第4図は高分子相互配列体繊維の紡糸パックの概略
断面図。 1:層状空洞、2:層状部、3,8:表皮部、4:凹凸
筋、5:亀裂あるいは窪み、6:A成分、7:B成分、
9:高分子相互配列流、10:口金吐出孔、11:高分
子配列流の被覆用吐出口特許出願人 東 し 株 式
会 社某1因 第2図 第4図
Claims (5)
- (1)主として繊維の長手方向に連続性のある細長形状
の空洞が層状に存在し、該空洞が繊維の外周表面に部分
的に開口および/または薄膜で接していることを特徴と
する層状空洞を有する繊維。 - (2)繊維の外周表面が、繊維の長手方向に連続性のあ
る多数の凹凸筋を有する特許請求の範囲第(1)項記載
の層状空洞を有する繊維。 - (3)A、B高分子重合体が相互配列した層状繊維を製
造するに際し、複数の流体流路形成用管路構造体を直列
に配置してA、Bの相互配列流を流出させ、次いで、格
子状分割ロートを通過させて外周表面の大部分がA成分
によって被覆されたA、B高分子相互配列体繊維を紡糸
し、しかる後、A成分に対しては非溶剤または弱溶剤で
あるが、B成分に対しては溶解能のある溶剤でB成分を
除去することを特徴とする層状空洞を有する繊維の製造
方法。 - (4)紡糸温度におけるA、B高分子重合体の溶融粘度
が、A>Bの関係を有する特許請求の範囲第(3)項記
載の層状空洞を有する繊維の製造方法。 - (5)A、B高分子重合体が相互配列した層状繊維を製
造するに際し、複数の流体流路形成用管路構造体を直列
に配置してA、Bの相互配列流を流出させ、次いで、A
成分で該A、Bの相互配列流の外周を被覆して、外周表
面の大部分がA成分によって被覆されたA、B高分子相
互配列体繊維を紡糸し、しかる後、A成分に対しては非
溶剤または弱溶剤であるが、B成分に対しては溶解能の
ある溶剤でB成分を除去することを特徴とする層状空洞
を有する繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24206685A JPS62104909A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 層状空洞を有する繊維およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24206685A JPS62104909A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 層状空洞を有する繊維およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104909A true JPS62104909A (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0244921B2 JPH0244921B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=17083770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24206685A Granted JPS62104909A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 層状空洞を有する繊維およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104909A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414311A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Toray Industries | Modified cross-section yarn and production thereof |
| JPH0229472U (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-26 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046619U (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56112535A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-04 | Kuraray Co | Knitted fabric with excellent water absorbability |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24206685A patent/JPS62104909A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56112535A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-04 | Kuraray Co | Knitted fabric with excellent water absorbability |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6414311A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Toray Industries | Modified cross-section yarn and production thereof |
| JPH0229472U (ja) * | 1988-08-10 | 1990-02-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244921B2 (ja) | 1990-10-05 |
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