JPS6210520A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS6210520A JPS6210520A JP60150781A JP15078185A JPS6210520A JP S6210520 A JPS6210520 A JP S6210520A JP 60150781 A JP60150781 A JP 60150781A JP 15078185 A JP15078185 A JP 15078185A JP S6210520 A JPS6210520 A JP S6210520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- heating chamber
- door member
- sealed part
- enamel
- Prior art date
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- Granted
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は食品の加熱等に利用される加熱装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
一般に食品の加熱等に利用されるオープン等の加熱装置
の扉体1においては第3図に示すように、その扉体1の
パンチング部2は薄い板金材料で形成され塗装処理が施
こされておシ、パンチング部2の内側に設けられたガラ
スのスクリーン3を固定し加熱室内の熱気や電波等をシ
ールする額縁状の金具4は板金材料で構成され、扉体1
が縦開きの場合は食品6の出し入れに伴うこすれによる
耐久性の点からホーロー処理がな−されていた。
の扉体1においては第3図に示すように、その扉体1の
パンチング部2は薄い板金材料で形成され塗装処理が施
こされておシ、パンチング部2の内側に設けられたガラ
スのスクリーン3を固定し加熱室内の熱気や電波等をシ
ールする額縁状の金具4は板金材料で構成され、扉体1
が縦開きの場合は食品6の出し入れに伴うこすれによる
耐久性の点からホーロー処理がな−されていた。
発明が解決しようとする問題点
ところが金A4をパンチング部2と別体で構成すると、
金具4をビス止めのような手段によって固定してやる必
要があシ、外観的に好ましくない上そうじがしにくく、
コスト的にも高くなるので、上記パンチング部2と金具
4を一枚の板金材料で構成するか、もしくは別部品をス
ポット溶接等によって一体化し、ホーロー処理する事が
望ましかった。
金具4をビス止めのような手段によって固定してやる必
要があシ、外観的に好ましくない上そうじがしにくく、
コスト的にも高くなるので、上記パンチング部2と金具
4を一枚の板金材料で構成するか、もしくは別部品をス
ポット溶接等によって一体化し、ホーロー処理する事が
望ましかった。
ところが、パンチング部2をホーロー処理しようとする
と、パンチング部2がホーロー焼付時の高温(約800
°C)によって歪む。パンチング部2は、透視効果を良
くするため、小さな孔を高い密度であけているため、パ
ンチング加工後の歪みが大きく相当波うっている。そし
て、通常はパンチング加工後にレベラーという平坦化加
工を施こす事により、冷時及び通常の塗装焼付程度の温
度である3 00 ’C程度では外観上平坦となる。し
かし、ホーロー焼付時では非常に大きく波うつという問
題があった。
と、パンチング部2がホーロー焼付時の高温(約800
°C)によって歪む。パンチング部2は、透視効果を良
くするため、小さな孔を高い密度であけているため、パ
ンチング加工後の歪みが大きく相当波うっている。そし
て、通常はパンチング加工後にレベラーという平坦化加
工を施こす事により、冷時及び通常の塗装焼付程度の温
度である3 00 ’C程度では外観上平坦となる。し
かし、ホーロー焼付時では非常に大きく波うつという問
題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、パンチング部を含む扉体のホーロー処理を可能にし安
価で外観及び使い勝手の良い扉体とするものである。
、パンチング部を含む扉体のホーロー処理を可能にし安
価で外観及び使い勝手の良い扉体とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明の加熱装置は少なくとも加熱室開口周縁部に当接
する板金材料で構成された口字状のシール部と、前記シ
ール部の内側に一体に設けられた板金材料よりなるパン
チング部を湾曲させるとともに、前記シール部と、パン
チング部をホーロー処理するものである。
する板金材料で構成された口字状のシール部と、前記シ
ール部の内側に一体に設けられた板金材料よりなるパン
チング部を湾曲させるとともに、前記シール部と、パン
チング部をホーロー処理するものである。
作 用
本発明は扉体のパンチング面に湾曲をもたせる事によシ
、ホーロー焼付時の高温(約800’C)により上記パ
ンチング面が変形するのを防ぐ。すなわち、湾曲させる
加工により、パンチング加工時の歪みをとるとともに、
一定方向にパンチングを凸とさせる事により、加熱時に
パンチングが伸びてふくらもうとした場合、一定方向に
ふくらみ、パンチングの不規則な凹凸がなくなシ、ホー
ロー処理後にパンチング面に不自然な凹凸は生じない。
、ホーロー焼付時の高温(約800’C)により上記パ
ンチング面が変形するのを防ぐ。すなわち、湾曲させる
加工により、パンチング加工時の歪みをとるとともに、
一定方向にパンチングを凸とさせる事により、加熱時に
パンチングが伸びてふくらもうとした場合、一定方向に
ふくらみ、パンチングの不規則な凹凸がなくなシ、ホー
ロー処理後にパンチング面に不自然な凹凸は生じない。
このように、扉体のホーロー処理が可能となシ、余分な
ビスを廃止でき、外観が良くなるとともに、掃除等の使
い勝手が同上し、コストも安価なものにすることができ
るものである。
ビスを廃止でき、外観が良くなるとともに、掃除等の使
い勝手が同上し、コストも安価なものにすることができ
るものである。
実施例
以下本発明の一実施例の加熱装置を図面を参照にして説
明する。
明する。
第1図に示すように、ヒータ1と高周波発振装置2を備
えた加熱装置3の加熱室4を開閉する扉体5は前記加熱
室4に対して開閉自在に枢支されている。加熱室開口周
縁6には、上記扉体5の口字状のシール部7が当接する
ように構成されており、上記加熱室開口周縁6からの加
熱室4内の熱気やニオイ、電波等がもれるのを防いでい
る。上記シール部7は板金材料よシなシ、その中央部は
球面状に加熱室4とは反対側へ凸としたパンチング部8
が一体的に構成されている。上記シール部7の加熱室4
とは反対側には電波遅閉用のチョーク溝9を構成するた
めの板金材料よりなる外枠10が設けられ、前記シール
部7とパンチング部8と外枠1oは一体化後ホーロー処
理がなされている。
えた加熱装置3の加熱室4を開閉する扉体5は前記加熱
室4に対して開閉自在に枢支されている。加熱室開口周
縁6には、上記扉体5の口字状のシール部7が当接する
ように構成されており、上記加熱室開口周縁6からの加
熱室4内の熱気やニオイ、電波等がもれるのを防いでい
る。上記シール部7は板金材料よシなシ、その中央部は
球面状に加熱室4とは反対側へ凸としたパンチング部8
が一体的に構成されている。上記シール部7の加熱室4
とは反対側には電波遅閉用のチョーク溝9を構成するた
めの板金材料よりなる外枠10が設けられ、前記シール
部7とパンチング部8と外枠1oは一体化後ホーロー処
理がなされている。
前記パンチング部8の加熱室4側に透明ガラスのスクリ
ーン11は、周囲をシリコンパテ12で固定されて設け
られておシ、前記外枠1oには扉体6開閉用の把手13
が設けられている。上記構成によシ、前記シール部7と
パンチング部8と外枠1oは一体化後ホーロー処理する
事が可能になった。シール部7は、実施例のような縦開
き方式の扉体5の場合、被加熱物14を加熱室4へ出し
入れする際に頻繁にこすれるようになるが、表面処理が
ホーローであれば硬度も硬く、膜厚も厚いので耐久性能
上問題なく、又、シール部7をビスによって後づけして
いないので外観的にも良好で、ビスの突起による掃除の
しにくさもなく使い勝手が良好である。又表面処理がま
とめてできるのでコスト的にも有利である。本実施例で
はシール部7とパンチング部8は一枚の板金材料で形成
しているが、別々に形成後スポット溶接、カシメ等の手
段によって一体化後ホーロー”処理する事も当然可能で
ある。尚パンチング部8の湾曲は透明スクリーン11と
反対側に凸とすれば、オープン3使用時にヒーター1の
熱によって加熱室4の温度が上がってパンチング部8が
膨張してもスクリーン11を押して、悪影響を与える事
がないので有利である。
ーン11は、周囲をシリコンパテ12で固定されて設け
られておシ、前記外枠1oには扉体6開閉用の把手13
が設けられている。上記構成によシ、前記シール部7と
パンチング部8と外枠1oは一体化後ホーロー処理する
事が可能になった。シール部7は、実施例のような縦開
き方式の扉体5の場合、被加熱物14を加熱室4へ出し
入れする際に頻繁にこすれるようになるが、表面処理が
ホーローであれば硬度も硬く、膜厚も厚いので耐久性能
上問題なく、又、シール部7をビスによって後づけして
いないので外観的にも良好で、ビスの突起による掃除の
しにくさもなく使い勝手が良好である。又表面処理がま
とめてできるのでコスト的にも有利である。本実施例で
はシール部7とパンチング部8は一枚の板金材料で形成
しているが、別々に形成後スポット溶接、カシメ等の手
段によって一体化後ホーロー”処理する事も当然可能で
ある。尚パンチング部8の湾曲は透明スクリーン11と
反対側に凸とすれば、オープン3使用時にヒーター1の
熱によって加熱室4の温度が上がってパンチング部8が
膨張してもスクリーン11を押して、悪影響を与える事
がないので有利である。
発明の効果
以上のように本発明のオープン用扉体は、■ パンチン
グ部を湾曲させる事により、ホーロー処理が外観上の変
形なく可能になった。
グ部を湾曲させる事により、ホーロー処理が外観上の変
形なく可能になった。
■ 上記湾曲を球面とする事により、特に安定した仕上
げ面が得られるようになった。
げ面が得られるようになった。
■ シール部とパンチング部を一体的に構成でき、ビス
が不要になったので外観が良くなり、掃除等使い勝手が
良くなった。又一体化してもホーロー処理ができる事か
ら、扉体内面の耐久性が損なわれず、縦開きの扉体にも
適用できる。
が不要になったので外観が良くなり、掃除等使い勝手が
良くなった。又一体化してもホーロー処理ができる事か
ら、扉体内面の耐久性が損なわれず、縦開きの扉体にも
適用できる。
■ ホーロー処理は塗装よりもはるかに高い耐熱性と耐
こすれの性能が得られるにもかかわらず、耐熱塗装に比
べると安価で、加熱室内が高温(100’C〜eoo’
c)になるオープン加熱装置ではコスト的に有利である
。
こすれの性能が得られるにもかかわらず、耐熱塗装に比
べると安価で、加熱室内が高温(100’C〜eoo’
c)になるオープン加熱装置ではコスト的に有利である
。
■ 従来のように、ホーロー処理後シール部をビス止め
するといった作業が不要なので、ホーローの割れによる
不良の発生を少なくできる。
するといった作業が不要なので、ホーローの割れによる
不良の発生を少なくできる。
すなわち、シール部はチョーク構造になる場合、相当小
さなピッチでビス止めする必要があシ、ビスの本数が多
く、ビス締めの際のホーローの割れが多発していたが、
本発明はこの欠点を解除するものである。
さなピッチでビス止めする必要があシ、ビスの本数が多
く、ビス締めの際のホーローの割れが多発していたが、
本発明はこの欠点を解除するものである。
第1図は本発明の一実施例における加熱装置の断面図、
第2図は同要部一部切欠斜視図、第3図は従来の加熱装
置の断面図である。 3・・・・・オープン、4・・・・・・加熱室、6・・
・・・・扉体、6・・・−・・加熱室開口周縁部、7・
・・・・・シール部、8・・・・・・パンチング部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
m−オープン /j 第2図 第3図
第2図は同要部一部切欠斜視図、第3図は従来の加熱装
置の断面図である。 3・・・・・オープン、4・・・・・・加熱室、6・・
・・・・扉体、6・・・−・・加熱室開口周縁部、7・
・・・・・シール部、8・・・・・・パンチング部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
m−オープン /j 第2図 第3図
Claims (1)
- 加熱室開口部に開閉自在に取付けられる扉体に、前記開
口部周縁部に当接する板金材料で構成されたロ字状のシ
ール部と、そのシール部内側に一体的に設けた板金材料
よりなる湾曲状のパンチング部とを具備するとともに、
前記シール部およびパンチング部をホーロー処理した加
熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150781A JPS6210520A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60150781A JPS6210520A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210520A true JPS6210520A (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0518017B2 JPH0518017B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=15504291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60150781A Granted JPS6210520A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6210520A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150780A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 松下電工株式会社 | ヘア−カツタ |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60150781A patent/JPS6210520A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150780A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 松下電工株式会社 | ヘア−カツタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518017B2 (ja) | 1993-03-10 |
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