JPS6210565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6210565Y2 JPS6210565Y2 JP1982175509U JP17550982U JPS6210565Y2 JP S6210565 Y2 JPS6210565 Y2 JP S6210565Y2 JP 1982175509 U JP1982175509 U JP 1982175509U JP 17550982 U JP17550982 U JP 17550982U JP S6210565 Y2 JPS6210565 Y2 JP S6210565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pilot ring
- pin
- ring
- pins
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はポツトバーナのパイロツトリング固定
装置に関する。
装置に関する。
従来バーナポツトの内壁面の同一高さ位置に、
数本のピンを配設し、該ピン上に支持させて下部
パイロツトリングを設けると共に、該下方のパイ
ロツトリング上に、脚片を介して上部パイロツト
リングを載置するようにしたものは、例えば実公
昭52−51302号公報に知られ、このものでは、輸
送中上下のパイロツトリングのズレの発生を防止
すべく該上部パイロツトリングの上面をバーナポ
ツトの外側から螺入したパイロツトリング固定ね
じで押えるようにしている。このため輸送中パイ
ロツトリングがズレす等の不都合は解消出来る
が、該パイロツトリングの取換時等に該パイロツ
トリング固定ねじを取外し締付すための特別のパ
イロツトリング点検交換用サービス窓を要し、そ
の構造が複雑となるばかりでなく、該パイロツト
リング固定ねじが熱の影響を受けてバーナポツト
に焼付き取外しが困難となるの不都合がある。
数本のピンを配設し、該ピン上に支持させて下部
パイロツトリングを設けると共に、該下方のパイ
ロツトリング上に、脚片を介して上部パイロツト
リングを載置するようにしたものは、例えば実公
昭52−51302号公報に知られ、このものでは、輸
送中上下のパイロツトリングのズレの発生を防止
すべく該上部パイロツトリングの上面をバーナポ
ツトの外側から螺入したパイロツトリング固定ね
じで押えるようにしている。このため輸送中パイ
ロツトリングがズレす等の不都合は解消出来る
が、該パイロツトリングの取換時等に該パイロツ
トリング固定ねじを取外し締付すための特別のパ
イロツトリング点検交換用サービス窓を要し、そ
の構造が複雑となるばかりでなく、該パイロツト
リング固定ねじが熱の影響を受けてバーナポツト
に焼付き取外しが困難となるの不都合がある。
本考案はかゝる不都合のない固定装置を得るこ
とをその目的とするもので、バーナポツト1の内
壁面の同一高さ位置に、数本の下部ピン2を配設
し、該ピン2上に支持させて下部パイロツトリン
グ3を設けると共に、該下部パイロツトリング3
上に、脚片4を介して上部パイロツトリング5を
載置するものに於いて、該上部パイロツトリング
5の上面に臨む上部ピン6を設けると共に上部パ
イロツトリング5に、半径方向の突部7,7間に
形成される上部ピン6の係止部8と、外周縁と連
通するピン6の通過用切欠溝9を設けて成る。
とをその目的とするもので、バーナポツト1の内
壁面の同一高さ位置に、数本の下部ピン2を配設
し、該ピン2上に支持させて下部パイロツトリン
グ3を設けると共に、該下部パイロツトリング3
上に、脚片4を介して上部パイロツトリング5を
載置するものに於いて、該上部パイロツトリング
5の上面に臨む上部ピン6を設けると共に上部パ
イロツトリング5に、半径方向の突部7,7間に
形成される上部ピン6の係止部8と、外周縁と連
通するピン6の通過用切欠溝9を設けて成る。
第1図乃至第4図に示すものは、上部パイロツ
トリング5の周方向の等間隔位置の3個所にプレ
ス成形により近接する1対の上方に膨出する突部
7,7を設けて各近接する突部7,7間にピン6
の係止部8を形成した。しかしこれは第5図に示
すごとく左右に上方に突出する突部7,7を設け
たばね板10を取付けてこの突部7,7間を係止
部8としても良い。
トリング5の周方向の等間隔位置の3個所にプレ
ス成形により近接する1対の上方に膨出する突部
7,7を設けて各近接する突部7,7間にピン6
の係止部8を形成した。しかしこれは第5図に示
すごとく左右に上方に突出する突部7,7を設け
たばね板10を取付けてこの突部7,7間を係止
部8としても良い。
尚このものでは一方は単にばね板10の一端を
上方に折起してストツパ状の突部7に形成すると
共に他方はこれを更に下方に湾曲させることで該
突部7を乗越えて係止部8にピン6が導入され易
に形状とした。
上方に折起してストツパ状の突部7に形成すると
共に他方はこれを更に下方に湾曲させることで該
突部7を乗越えて係止部8にピン6が導入され易
に形状とした。
かくするときは、バーナポツト1に設けた下方
のピン2上に下部パイロツトリング3を載せ、次
いで該下部パイロツトリング3上に、脚片4を介
して上部パイロツトリング5を載せれば良く、こ
の場合上部パイロツトリング5はこれに設けた切
欠溝9をピン6に合致させてピン6を上部パイロ
ツトリング5の上面に臨ませ、次いで上部パイロ
ツトリング5を回転させて、突部7,7間に形成
される係止部8にピン6を係止させれば、上下の
パイロツトリング3,5は下方のピン2と徐方の
ピン6との間に挟持されて運搬等によつてこれが
ピン2上からづれるようなことのないように固定
される。
のピン2上に下部パイロツトリング3を載せ、次
いで該下部パイロツトリング3上に、脚片4を介
して上部パイロツトリング5を載せれば良く、こ
の場合上部パイロツトリング5はこれに設けた切
欠溝9をピン6に合致させてピン6を上部パイロ
ツトリング5の上面に臨ませ、次いで上部パイロ
ツトリング5を回転させて、突部7,7間に形成
される係止部8にピン6を係止させれば、上下の
パイロツトリング3,5は下方のピン2と徐方の
ピン6との間に挟持されて運搬等によつてこれが
ピン2上からづれるようなことのないように固定
される。
尚補修等のために該パイロツトリング3,5を
取外すには、実公昭52−51302号公報等に見られ
るごとき従来からある補修用窓を介して燃焼筒1
1内に手を差入れ、上部パイロツトリング5を回
動し、その切欠溝9をピン6に合致させるだけで
簡単に取外すことが出来る。
取外すには、実公昭52−51302号公報等に見られ
るごとき従来からある補修用窓を介して燃焼筒1
1内に手を差入れ、上部パイロツトリング5を回
動し、その切欠溝9をピン6に合致させるだけで
簡単に取外すことが出来る。
尚図面で11は下部に該バーナポツト1を収納
した燃焼筒を示す。
した燃焼筒を示す。
このように本考案は、上部パイロツトリング5
の上面に臨むピン6を設けると共に、上部パイロ
ツトリング5に、半径方向の上向きの突部7,7
間に形成されるピン6の係止部8と、外周縁と連
通するピン6の通過用切欠溝9を設けたので、該
切欠溝9を介してピン6を上部パイロツトリング
5の上面に臨ませ、次いでこれを回動させるだけ
で該係止部8とピン6が係合して上下のパイロツ
トリング2,5をピン2,4間に挟持固定して輸
送時にこれらが位置づれする等の不都合を解消出
来、又これを取外すには、上部パイロツトリング
5を回動させて、切欠溝9とピン6とを合致させ
れば足りその着脱が簡単なばかりでなく、従来例
のごとく補修用窓の外に該上部パイロツトリング
5の固定を解くための作業を行うための窓を必要
とせず、その構造も簡単となり安価に得られる等
の効果がある。
の上面に臨むピン6を設けると共に、上部パイロ
ツトリング5に、半径方向の上向きの突部7,7
間に形成されるピン6の係止部8と、外周縁と連
通するピン6の通過用切欠溝9を設けたので、該
切欠溝9を介してピン6を上部パイロツトリング
5の上面に臨ませ、次いでこれを回動させるだけ
で該係止部8とピン6が係合して上下のパイロツ
トリング2,5をピン2,4間に挟持固定して輸
送時にこれらが位置づれする等の不都合を解消出
来、又これを取外すには、上部パイロツトリング
5を回動させて、切欠溝9とピン6とを合致させ
れば足りその着脱が簡単なばかりでなく、従来例
のごとく補修用窓の外に該上部パイロツトリング
5の固定を解くための作業を行うための窓を必要
とせず、その構造も簡単となり安価に得られる等
の効果がある。
図面は本考案実施の1例を示すもので、第1図
は、本考案実施の1例の半部截断側面図、第2図
はバーナポツトの截断側面図、第3図はその拡大
平面図、第4図はその要部の拡大図、第5図はそ
の変形例を示す。 1……バーナポツト、2……上部ピン、3……
下部パイロツトリング、4……脚片、5……上部
パイロツトリング、6……下部ピン、7……突
部、8……係止部、9……切欠溝。
は、本考案実施の1例の半部截断側面図、第2図
はバーナポツトの截断側面図、第3図はその拡大
平面図、第4図はその要部の拡大図、第5図はそ
の変形例を示す。 1……バーナポツト、2……上部ピン、3……
下部パイロツトリング、4……脚片、5……上部
パイロツトリング、6……下部ピン、7……突
部、8……係止部、9……切欠溝。
Claims (1)
- バーナポツト1の内壁面の同一高さ位置に、数
本の下部ピン2を配設し、該ピン2上に支持させ
て下部パイロツトリング3を設けると共に、該下
部パイロツトリング3上に、脚片4を介して上部
パイロツトリング5を載置するものに於いて、該
上部パイロツトリング5の上面に臨む上部ピン6
を設けると共に上部パイロツトリング5に、半径
方向の突部7,7間に形成される上部ピン6の係
止部8と、外周縁と連通するピン6の通過用切欠
溝9を設けて成るポツトバーナのパイロツトリン
グ固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17550982U JPS5987519U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | ポツトバ−ナのパイロツトリング固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17550982U JPS5987519U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | ポツトバ−ナのパイロツトリング固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987519U JPS5987519U (ja) | 1984-06-13 |
| JPS6210565Y2 true JPS6210565Y2 (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=30381828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17550982U Granted JPS5987519U (ja) | 1982-11-20 | 1982-11-20 | ポツトバ−ナのパイロツトリング固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987519U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251302U (ja) * | 1975-10-08 | 1977-04-13 |
-
1982
- 1982-11-20 JP JP17550982U patent/JPS5987519U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987519U (ja) | 1984-06-13 |
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