JPS6210576B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210576B2 JPS6210576B2 JP57164163A JP16416382A JPS6210576B2 JP S6210576 B2 JPS6210576 B2 JP S6210576B2 JP 57164163 A JP57164163 A JP 57164163A JP 16416382 A JP16416382 A JP 16416382A JP S6210576 B2 JPS6210576 B2 JP S6210576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- polymer
- composition according
- polymeric composition
- unsaturated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/38—Boron-containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/55—Boron-containing compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は重合される成分として不飽和ジカルボ
ン酸無水物および不飽和ニトリルを含有し、加工
中の交叉結合の生成する傾向を減少せしめた重合
体及びポリブレンドに関する。 本発明によれば、マレイン酸無水物およびアク
リロニトリルが同一の重合体状環境中に存在する
際には交叉結合を生じそして時には二酸化炭素お
よび/または水の発生をもたらす反応の生ずる傾
向が存在することが見出された。この反応は押出
し操作中および成形操作中に達しうるような種類
の高められた温度で起る。この交叉結合はアクリ
ロニトリル成分およびマレイン酸無水物成分が同
一の重合体分子中または異なる重合体分子中のい
ずれに存在しても生ずることは明らかであろう。 この作用は各成分の量に伴なつて有意に増加
し、そして一般には重合体組成物中に約15%以上
の各成分が存在すれば温度が充分に高められてい
る場合すなわち約265℃以上である場合には顕著
な程度にその作用を発生しうる。 問題の起こらないようなより低い温度で押出し
そして成形することは通常可能ではあるけれど
も、当然のことながら商業操作で起こる条件の広
汎な変動に適応することが望ましい。本発明は有
意な交叉結合作用を減少させる手段を提供し、そ
れによりかかる重合体についてより広い範囲の成
形および押出し条件の使用を可能にするにある。 前記の交叉結合作用はたとえばスチレン、マレ
イン酸無水物およびアクリロニトリルからなるゴ
ム変性ターポリマーの製法が記載されている米国
特許第4223096号明細書に示されている。上記特
許明細書中では、交叉結合傾向が重合体をして非
熱的に成形可能ならしめる前に15〜30%のマレイ
ン酸無水物を含有する重合体中に約20%までの量
のアクリロニトリルが混入されうるような連鎖移
動剤を使用することによりその交叉結合傾向を抑
制している。 かかる傾向がみられる他の重合体の例としては
たとえば米国特許第3642949号、同第4141934号、
同第4167543号、同第4197263号、同第4197376号
および同第4205160号各明細書に記載の重合体が
あげられる。 本発明はこの傾向を抑制する方法を提供しそし
てより有利な性質を得るように組成物範囲を広げ
るかまたは重合体のために許可しうる操作条件範
囲を拡張するかのいずれかを可能ならしめる。 本発明は、組成物重量に基づいて0.1〜8重量
%の量で硼素の酸化物および酸およびかかる酸の
エステルから選択される硼素化合物を含有し、そ
して不飽和ニトリルおよび不飽和ジカルボン酸無
水物から誘導される重合体単位からなる交叉結合
の生成傾向の低減された重合体組成物を提供す
る。 即ち、本発明は不飽和ニトリルと不飽和ジカル
ボン酸無水物を含む重合体;又は、不飽和ニトリ
ルを含む重合体及び不飽和ジカルボン酸無水物を
含む重合体の混合物;を含有し、そしてまた酸化
硼素、硼素酸及び硼素酸のエステル(エステル形
成性基はアルキル、アラルキル、アルカリール、
アリール又はアルキレン基である)からなる群よ
り選択される硼素化合物を組成物重量基準で0.1
〜8.0重量%の量で含有することを特徴とする、
加工中の交叉結合の生成する傾向を減少せしめた
重合体状組成物を提供する。 重合体組成物は単一重合体により提供されうる
かまたは重合体のブレンドであることができる。
すなわち重合体組成物はたとえばスチレン/マレ
イン酸無水物/アクリロニトリルターポリマー
(またはそれのゴム変性された均等物)あるいは
スチレン/アクリロニトリル共重合体またはアク
リロニトリル/ブタジエン/スチレン(ABS)
共重合体またはニトリルゴムとのスチレン/マレ
イン酸無水物共重合体(またはそのゴム変性され
た均等物)のブレンドであることができる。 一般に、交叉結合作用はたとえニトリル成分お
よび無水物成分の割合が非常に少ない場合でさえ
生ずるが、しかし予想されるようにその作用の有
意性はその量に比例して増大する。すなわち本発
明はニトリル成分および無水物成分の割合が各々
その組成物重量の約5重量%以上である場合に特
に有用である。本発明方法は組成物中における無
水物の割合が約5〜30%でありそしてニトリル割
合が全重合体組成物の約5〜20%である場合に特
に有用である。 硼素成分は酸化硼素、硼素酸〔オルト硼酸、メ
タ硼酸、ボロン酸(boronic acid、ヒドロカルビ
ルジヒドロキシボラン)またはボリン酸
(borinic acid、ジヒドロカルビルヒドロキシボ
ラン)およびかかる酸のエステル、たとえばエス
テル形成性基がアルキル基、アラルキル基、アル
カリール基およびアリール基から選択される(そ
していずれかかかる基のいずれか2個が一緒にな
つてアルキレン基を提供してたとえばそれが結合
されている―O―B―O基を有する環式基を形成
してもよい)オルトボレート類、メタボレート
類、ボロネート類およびボリネート類からなる群
より選択される。通常は少くとも1種の長鎖のア
ルキル基またはアリール基を提供すべきR1基、
R2基またはR3基を注意深く選択することにより
硼素エステルの混入から可塑化効を得ることが可
能でありそしてこれがしばしば一つの有利な特徴
である。 使用される硼素化合物の量は組成物重量の0.1
〜8%である。比較的高い分子量の硼素エステル
を用いる場合には交叉結合を有効に抑制する組成
物中における硼素量を得るための指示範囲の上限
あるいはおそらく上限以上の量を使用することが
望ましいのがわかるであろう。一般に、硼素化合
物の量は組成物中に0.1〜2重量%の酸化硼素の
当量を提供するに充分であるべきである。 硼素化合物は任意の好都合な方法で添加されう
るが、しかし無水物含有成分およびニトリル含有
成分が異なる重合体中に存在する場合には一緒に
ブレンドする前に硼素添加物の一部を各重合体成
分とブレンドするかまたは無水物含有成分のみと
ブレンドするのが有利であることがわかつてい
る。この効果のための理由は確かに知られてはい
ないが、しかしそれは単にそれで得られた添加物
のより良好な分散の反映であろう。 本発明をさらによく説明するために、多数の硼
素化合物が約25.5重量%のマレイン酸無水物を含
有するスチレン/マレイン酸無水物/メタクリル
酸メチルターポリマー36.5重量%および約13.7重
量%のアクリロニトリルからなるABS(SAN共
重合体のマトリツクス中に分散されたSAN―グ
ラフトされたポリブタジエン粒子)62重量%から
なるポリブレンドとブレンドされた。 特にことわらない限り、上記ターポリマーおよ
びABSは可塑剤(そこでは1種が使用された)
および上記硼素化合物と一緒にブレンドされた。
ついでこれはさらに別のABS成分とブレンドさ
れた。このブレンドは循環空気炉中80℃で乾燥さ
れそして開口のある2段階スクリユーを使用する
1インチキリオン(Killion)押出機中で押出さ
れるかまたはバンバリーミキサー中で混合され
た。約200℃のブレンド温度が使用された。 このブレンドのペレツトを80℃で16時間真空乾
燥させそして800psi圧力を使用して1オンスアー
ルブルグ(Arburg)成形機で成形した。アイゾ
ツトバー(1.27cm×1.27cm×12.7cm)が282℃の保
持温度でしかも5分、10分および15分の「滞留時
間」(すなわち押出される前の上記保持温度での
アールブルグ成形機中における時間長さ)後にア
ールブルグ成形機から直接成形された。各時間に
おいて、3個のバーが成形されそして生じたブリ
スター(分解を示す)の程度を判定するためにこ
れらをよく調べた。ついでこれらのバーをトーマ
スミル中で粉砕した。粉砕したバーを16時間真空
乾燥させ、これらを自動メルト・インデツクス測
定装置を使用してみかけ粘度を測定するために使
用した。みかけ粘度の測定のために4種の圧力お
よび4種の流れ時間が使用された。このデータよ
りインストロン・コーポレーシヨンにより発行さ
れた「Instron Capillary Rheometry」(応用編
SA―2)第24―25頁に記載の技術を使用してみ
かけ粘度を計算した。各場合で使用されたみかけ
粘度は246℃のレオメーターセツト温度で100秒-1
における値である。みかけ粘度の変化は延長され
た期間高められた温度にさらした後に生ずる変化
を顕著に示す。より高い粘度は交叉結合による分
子量の増加を示す。 例 1 本例は本来比較のためでありそして硼素化合物
が全くない場合に前述のように前記ブレンドのみ
かけ粘度が測定されると何が起こるかを示すもの
である。
ン酸無水物および不飽和ニトリルを含有し、加工
中の交叉結合の生成する傾向を減少せしめた重合
体及びポリブレンドに関する。 本発明によれば、マレイン酸無水物およびアク
リロニトリルが同一の重合体状環境中に存在する
際には交叉結合を生じそして時には二酸化炭素お
よび/または水の発生をもたらす反応の生ずる傾
向が存在することが見出された。この反応は押出
し操作中および成形操作中に達しうるような種類
の高められた温度で起る。この交叉結合はアクリ
ロニトリル成分およびマレイン酸無水物成分が同
一の重合体分子中または異なる重合体分子中のい
ずれに存在しても生ずることは明らかであろう。 この作用は各成分の量に伴なつて有意に増加
し、そして一般には重合体組成物中に約15%以上
の各成分が存在すれば温度が充分に高められてい
る場合すなわち約265℃以上である場合には顕著
な程度にその作用を発生しうる。 問題の起こらないようなより低い温度で押出し
そして成形することは通常可能ではあるけれど
も、当然のことながら商業操作で起こる条件の広
汎な変動に適応することが望ましい。本発明は有
意な交叉結合作用を減少させる手段を提供し、そ
れによりかかる重合体についてより広い範囲の成
形および押出し条件の使用を可能にするにある。 前記の交叉結合作用はたとえばスチレン、マレ
イン酸無水物およびアクリロニトリルからなるゴ
ム変性ターポリマーの製法が記載されている米国
特許第4223096号明細書に示されている。上記特
許明細書中では、交叉結合傾向が重合体をして非
熱的に成形可能ならしめる前に15〜30%のマレイ
ン酸無水物を含有する重合体中に約20%までの量
のアクリロニトリルが混入されうるような連鎖移
動剤を使用することによりその交叉結合傾向を抑
制している。 かかる傾向がみられる他の重合体の例としては
たとえば米国特許第3642949号、同第4141934号、
同第4167543号、同第4197263号、同第4197376号
および同第4205160号各明細書に記載の重合体が
あげられる。 本発明はこの傾向を抑制する方法を提供しそし
てより有利な性質を得るように組成物範囲を広げ
るかまたは重合体のために許可しうる操作条件範
囲を拡張するかのいずれかを可能ならしめる。 本発明は、組成物重量に基づいて0.1〜8重量
%の量で硼素の酸化物および酸およびかかる酸の
エステルから選択される硼素化合物を含有し、そ
して不飽和ニトリルおよび不飽和ジカルボン酸無
水物から誘導される重合体単位からなる交叉結合
の生成傾向の低減された重合体組成物を提供す
る。 即ち、本発明は不飽和ニトリルと不飽和ジカル
ボン酸無水物を含む重合体;又は、不飽和ニトリ
ルを含む重合体及び不飽和ジカルボン酸無水物を
含む重合体の混合物;を含有し、そしてまた酸化
硼素、硼素酸及び硼素酸のエステル(エステル形
成性基はアルキル、アラルキル、アルカリール、
アリール又はアルキレン基である)からなる群よ
り選択される硼素化合物を組成物重量基準で0.1
〜8.0重量%の量で含有することを特徴とする、
加工中の交叉結合の生成する傾向を減少せしめた
重合体状組成物を提供する。 重合体組成物は単一重合体により提供されうる
かまたは重合体のブレンドであることができる。
すなわち重合体組成物はたとえばスチレン/マレ
イン酸無水物/アクリロニトリルターポリマー
(またはそれのゴム変性された均等物)あるいは
スチレン/アクリロニトリル共重合体またはアク
リロニトリル/ブタジエン/スチレン(ABS)
共重合体またはニトリルゴムとのスチレン/マレ
イン酸無水物共重合体(またはそのゴム変性され
た均等物)のブレンドであることができる。 一般に、交叉結合作用はたとえニトリル成分お
よび無水物成分の割合が非常に少ない場合でさえ
生ずるが、しかし予想されるようにその作用の有
意性はその量に比例して増大する。すなわち本発
明はニトリル成分および無水物成分の割合が各々
その組成物重量の約5重量%以上である場合に特
に有用である。本発明方法は組成物中における無
水物の割合が約5〜30%でありそしてニトリル割
合が全重合体組成物の約5〜20%である場合に特
に有用である。 硼素成分は酸化硼素、硼素酸〔オルト硼酸、メ
タ硼酸、ボロン酸(boronic acid、ヒドロカルビ
ルジヒドロキシボラン)またはボリン酸
(borinic acid、ジヒドロカルビルヒドロキシボ
ラン)およびかかる酸のエステル、たとえばエス
テル形成性基がアルキル基、アラルキル基、アル
カリール基およびアリール基から選択される(そ
していずれかかかる基のいずれか2個が一緒にな
つてアルキレン基を提供してたとえばそれが結合
されている―O―B―O基を有する環式基を形成
してもよい)オルトボレート類、メタボレート
類、ボロネート類およびボリネート類からなる群
より選択される。通常は少くとも1種の長鎖のア
ルキル基またはアリール基を提供すべきR1基、
R2基またはR3基を注意深く選択することにより
硼素エステルの混入から可塑化効を得ることが可
能でありそしてこれがしばしば一つの有利な特徴
である。 使用される硼素化合物の量は組成物重量の0.1
〜8%である。比較的高い分子量の硼素エステル
を用いる場合には交叉結合を有効に抑制する組成
物中における硼素量を得るための指示範囲の上限
あるいはおそらく上限以上の量を使用することが
望ましいのがわかるであろう。一般に、硼素化合
物の量は組成物中に0.1〜2重量%の酸化硼素の
当量を提供するに充分であるべきである。 硼素化合物は任意の好都合な方法で添加されう
るが、しかし無水物含有成分およびニトリル含有
成分が異なる重合体中に存在する場合には一緒に
ブレンドする前に硼素添加物の一部を各重合体成
分とブレンドするかまたは無水物含有成分のみと
ブレンドするのが有利であることがわかつてい
る。この効果のための理由は確かに知られてはい
ないが、しかしそれは単にそれで得られた添加物
のより良好な分散の反映であろう。 本発明をさらによく説明するために、多数の硼
素化合物が約25.5重量%のマレイン酸無水物を含
有するスチレン/マレイン酸無水物/メタクリル
酸メチルターポリマー36.5重量%および約13.7重
量%のアクリロニトリルからなるABS(SAN共
重合体のマトリツクス中に分散されたSAN―グ
ラフトされたポリブタジエン粒子)62重量%から
なるポリブレンドとブレンドされた。 特にことわらない限り、上記ターポリマーおよ
びABSは可塑剤(そこでは1種が使用された)
および上記硼素化合物と一緒にブレンドされた。
ついでこれはさらに別のABS成分とブレンドさ
れた。このブレンドは循環空気炉中80℃で乾燥さ
れそして開口のある2段階スクリユーを使用する
1インチキリオン(Killion)押出機中で押出さ
れるかまたはバンバリーミキサー中で混合され
た。約200℃のブレンド温度が使用された。 このブレンドのペレツトを80℃で16時間真空乾
燥させそして800psi圧力を使用して1オンスアー
ルブルグ(Arburg)成形機で成形した。アイゾ
ツトバー(1.27cm×1.27cm×12.7cm)が282℃の保
持温度でしかも5分、10分および15分の「滞留時
間」(すなわち押出される前の上記保持温度での
アールブルグ成形機中における時間長さ)後にア
ールブルグ成形機から直接成形された。各時間に
おいて、3個のバーが成形されそして生じたブリ
スター(分解を示す)の程度を判定するためにこ
れらをよく調べた。ついでこれらのバーをトーマ
スミル中で粉砕した。粉砕したバーを16時間真空
乾燥させ、これらを自動メルト・インデツクス測
定装置を使用してみかけ粘度を測定するために使
用した。みかけ粘度の測定のために4種の圧力お
よび4種の流れ時間が使用された。このデータよ
りインストロン・コーポレーシヨンにより発行さ
れた「Instron Capillary Rheometry」(応用編
SA―2)第24―25頁に記載の技術を使用してみ
かけ粘度を計算した。各場合で使用されたみかけ
粘度は246℃のレオメーターセツト温度で100秒-1
における値である。みかけ粘度の変化は延長され
た期間高められた温度にさらした後に生ずる変化
を顕著に示す。より高い粘度は交叉結合による分
子量の増加を示す。 例 1 本例は本来比較のためでありそして硼素化合物
が全くない場合に前述のように前記ブレンドのみ
かけ粘度が測定されると何が起こるかを示すもの
である。
【表】
バーの膨れ
15 32.4 〃
成形条件下でわずか5分の滞留時間の後にさえ
認められるように、その粘度は上昇し始めそして
ブリスターが始まつた。 例 2 本例では種々の量の60メツシユ酸化硼素を処方
中にブレンドした以外は例1と同じ処方を使用し
ている。結果は下記表1に記載されている。
15 32.4 〃
成形条件下でわずか5分の滞留時間の後にさえ
認められるように、その粘度は上昇し始めそして
ブリスターが始まつた。 例 2 本例では種々の量の60メツシユ酸化硼素を処方
中にブレンドした以外は例1と同じ処方を使用し
ている。結果は下記表1に記載されている。
【表】
ない
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不飽和ニトリルと不飽和ジカルボン酸無水物
を含む重合体;又は、不飽和ニトリルを含む重合
体及び不飽和ジカルボン酸無水物を含む重合体の
混合物;を含有し、そしてまた酸化硼素、硼素酸
及び硼素酸のエステル(エステル形成性基はアル
キル、アラルキル、アルカリール、アリール又は
アルキレン基である)からなる群より選択される
硼素化合物を組成物重量基準で0.1〜8.0重量%の
量で含有することを特徴とする、加工中の交叉結
合の生成する傾向を減少せしめた重合体状組成
物。 2 前記無水物及びニトリルの各々から誘導され
る重合体単位を少なくとも5重量%の量で含有す
る特許請求の範囲第1項の記載による重合体状組
成物。 3 硼素化合物が酸化硼素である特許請求の範囲
第1項の記載による重合体状組成物。 4 硼素化合物が硼素酸のエステルでありそして
エステル形成性基の少なくとも1個がC8〜C20の
アルキル基及びアルケニル基からなる群より選択
されている特許請求の範囲第1項の記載による重
合体状組成物。 5 硼素化合物の量が組成物に対して0.1〜2重
量%の酸化硼素相当量を与えるような量である特
許請求の範囲第1項の記載による重合体状組成
物。 6 不飽和ニトリル及び不飽和無水物から誘導さ
れる重合体単位が同一重合体中に存在する特許請
求の範囲第1項〜第5項のいずれか一つによる重
合体状組成物。 7 不飽和ニトリル及び不飽和無水物から誘導さ
れる重合体単位が異なつた重合体中に存在する特
許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか一つによ
る重合体状組成物。 8 重合体成分が5〜20重量%のアクリロニトリ
ル及び15〜30重量%のマレイン酸無水物を含有す
るスチレン、アクリロニトリル及びマレイン酸無
水物のターポリマーからなる特許請求の範囲第1
項〜第5項のいずれか一つによる重合体状組成
物。。 9 重合体成分が50〜83重量%のスチレン、10〜
35重量%のマレイン酸無水物及び2〜20重量%の
メタクリル酸メチルを有する共重合体及び20〜70
%のアクリロニトリルを含有するスチレンとアク
リロニトリルとの共重合体からなり、その際これ
ら成分重合体の相対比が組成物重量基準で夫々少
なくとも5%の量のマレイン酸無水物及びアクリ
ロニトリルを与えるように選択される特許請求範
囲第1項〜第5項のいずれか一つによる重合体状
組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US305016 | 1981-09-24 | ||
| US06/305,016 US4439571A (en) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | Thermally stabilized polymers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867742A JPS5867742A (ja) | 1983-04-22 |
| JPS6210576B2 true JPS6210576B2 (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=23178942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164163A Granted JPS5867742A (ja) | 1981-09-24 | 1982-09-22 | 熱安定化された重合体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4439571A (ja) |
| EP (1) | EP0076594B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5867742A (ja) |
| AU (1) | AU559042B2 (ja) |
| CA (1) | CA1185037A (ja) |
| DE (1) | DE3265435D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6460164A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Pioneer Electronic Corp | Video disc player |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6566429B2 (en) * | 1998-11-02 | 2003-05-20 | University Of South Carolina | Synthesis and use of non-halogenated aromatic compounds as flame retardants for polymer-containing materials |
| US6739806B1 (en) * | 2003-06-13 | 2004-05-25 | Halliburton Energy Services, Inc. | Cement compositions with improved fluid loss characteristics and methods of cementing in subterranean formations |
Family Cites Families (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2630416A (en) * | 1949-12-06 | 1953-03-03 | Stein Hall & Co Inc | Textile size comprising an aqueous solution of a styrene-maleic anhydride copolymer and a water soluble borate |
| US2617783A (en) * | 1950-10-26 | 1952-11-11 | Monsanto Chemicals | Stabilized acrylonitrile polymers |
| US2914505A (en) * | 1957-04-12 | 1959-11-24 | Roper Alec Norman | Plastic compositions comprising blends of an elastomer and certain tripolymers and process for preparing same |
| US2894020A (en) * | 1957-10-30 | 1959-07-07 | Monsanto Chemicals | Borates |
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| US3177267A (en) * | 1959-08-31 | 1965-04-06 | Universal Oil Prod Co | Retarding cracking of rubber due to ozone with a boron acid or borate ester |
| US3671478A (en) * | 1968-09-19 | 1972-06-20 | Dunlop Holdings Ltd | Rubber compositions |
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