JPS6210677B2 - - Google Patents
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- JPS6210677B2 JPS6210677B2 JP54106743A JP10674379A JPS6210677B2 JP S6210677 B2 JPS6210677 B2 JP S6210677B2 JP 54106743 A JP54106743 A JP 54106743A JP 10674379 A JP10674379 A JP 10674379A JP S6210677 B2 JPS6210677 B2 JP S6210677B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- switch
- program
- section
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水位スイツチ、蓋スイツチ及び異常脱
水検出スイツチ等の複数個の状態検出スイツチを
備えた全自動洗濯機の運転装置に関する。
水検出スイツチ等の複数個の状態検出スイツチを
備えた全自動洗濯機の運転装置に関する。
従来、全自動洗濯機においては、旧来の機械的
タイマー装置に代えてLSI等からなるマイクロコ
ンピユータを用いたものが供されており、これ
は、水位スイツチ、蓋スイツチ及び異常脱水検出
スイツチ等の状態検出スイツチの開閉に基づいて
タイミング進行を行なうものであり、例えば、洗
い行程においては水位スイツチが閉成したことを
条件にタイミング進行を開始して洗いを実行さ
せ、又、脱水行程においては蓋スイツチが閉成し
異常脱水検出スイツチが開放していることを条件
にタイミング進行を開始して脱水を実行させ、そ
して脱水行程の途中で蓋スイツチが開放された時
或いは異常脱水検出スイツチが閉成した時にタイ
ミング進行を停止して脱水を停止させるようにな
つている。ところが、上記従来の構成では、洗濯
機に組込む前にマイクロコンピユータの機能状態
の検査を行なう場合には、各行程のプログラム進
行状態に応じて水位スイツチ、蓋スイツチ或いは
異常脱水検出スイツチの開閉状態を模擬した模擬
信号を形成してマイクロコンピユータの各スイツ
チ接続部に与えなければならないので、検査が面
倒であり、マイクロコンピユータを洗濯機に組込
んで製品として組立てを完了してから運転状態を
検査する場合には、マイクロコンピユータに前述
したような模擬信号を与えることが不可能になる
ことから実際に水を供給して運転を行なわせる必
要があり、特に脱水行程の検査において内部状態
を見るべく開閉蓋を開放すると蓋スイツチが開放
して脱水が停止してしまう不具合があり、従つて
故障修理時において故障個所の発見が困難であつ
た。
タイマー装置に代えてLSI等からなるマイクロコ
ンピユータを用いたものが供されており、これ
は、水位スイツチ、蓋スイツチ及び異常脱水検出
スイツチ等の状態検出スイツチの開閉に基づいて
タイミング進行を行なうものであり、例えば、洗
い行程においては水位スイツチが閉成したことを
条件にタイミング進行を開始して洗いを実行さ
せ、又、脱水行程においては蓋スイツチが閉成し
異常脱水検出スイツチが開放していることを条件
にタイミング進行を開始して脱水を実行させ、そ
して脱水行程の途中で蓋スイツチが開放された時
或いは異常脱水検出スイツチが閉成した時にタイ
ミング進行を停止して脱水を停止させるようにな
つている。ところが、上記従来の構成では、洗濯
機に組込む前にマイクロコンピユータの機能状態
の検査を行なう場合には、各行程のプログラム進
行状態に応じて水位スイツチ、蓋スイツチ或いは
異常脱水検出スイツチの開閉状態を模擬した模擬
信号を形成してマイクロコンピユータの各スイツ
チ接続部に与えなければならないので、検査が面
倒であり、マイクロコンピユータを洗濯機に組込
んで製品として組立てを完了してから運転状態を
検査する場合には、マイクロコンピユータに前述
したような模擬信号を与えることが不可能になる
ことから実際に水を供給して運転を行なわせる必
要があり、特に脱水行程の検査において内部状態
を見るべく開閉蓋を開放すると蓋スイツチが開放
して脱水が停止してしまう不具合があり、従つて
故障修理時において故障個所の発見が困難であつ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、水位スイツチ、蓋スイツチ及び異常検
出スイツチ等の複数個の状態検出スイツチの開閉
状態を夫々状態検出信号の有無として出力する状
態検出部を設け、設定された洗いから脱水までの
一連の行程をタイミング進行により自動的に実行
させるとともに各行程毎にその行程において前記
複数個の状態検出スイツチの正常であるべき開閉
状態を夫々状態基準信号の有無として出力するプ
ログラム進行部を設けたものにおいて、前記複数
個の状態検出スイツチに対応する夫々の状態検出
信号と状態基準信号との有無を比較し各組が一致
した時には許容信号を前記プログラム進行部に与
えてそのプログラム進行を行なわせ一組でも不一
致の時には停止信号を前記プログラム進行部に与
えてそのプログラム進行を停止させる信号比較部
を設け、この信号比較部とは別に前記プログラム
進行部に前記許容信号と同様の検査信号を手動操
作によつて与える検査スイツチを設ける構成とす
ることによつて、検査スイツチを手動操作するだ
けの簡単な操作でプログラム進行部の機能状態の
検査を行なうことができるとともに、水を供給し
なくても且つ開閉蓋を開放状態にしたままでも運
転状態の検査を行なうことができ、故障修理時に
故障個所を容易に発見することができる全自動洗
濯機の運転装置を提供するにある。
の目的は、水位スイツチ、蓋スイツチ及び異常検
出スイツチ等の複数個の状態検出スイツチの開閉
状態を夫々状態検出信号の有無として出力する状
態検出部を設け、設定された洗いから脱水までの
一連の行程をタイミング進行により自動的に実行
させるとともに各行程毎にその行程において前記
複数個の状態検出スイツチの正常であるべき開閉
状態を夫々状態基準信号の有無として出力するプ
ログラム進行部を設けたものにおいて、前記複数
個の状態検出スイツチに対応する夫々の状態検出
信号と状態基準信号との有無を比較し各組が一致
した時には許容信号を前記プログラム進行部に与
えてそのプログラム進行を行なわせ一組でも不一
致の時には停止信号を前記プログラム進行部に与
えてそのプログラム進行を停止させる信号比較部
を設け、この信号比較部とは別に前記プログラム
進行部に前記許容信号と同様の検査信号を手動操
作によつて与える検査スイツチを設ける構成とす
ることによつて、検査スイツチを手動操作するだ
けの簡単な操作でプログラム進行部の機能状態の
検査を行なうことができるとともに、水を供給し
なくても且つ開閉蓋を開放状態にしたままでも運
転状態の検査を行なうことができ、故障修理時に
故障個所を容易に発見することができる全自動洗
濯機の運転装置を提供するにある。
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
1はプログラム設定部であり、これは多数の押
釦スイツチを有し、これらの押釦スイツチを選択
的に押圧操作することによつて洗いから脱水まで
の一連の行程からなる標準コース、この標準コー
スより短かい節約コース、最終すすぎ終了後に停
止する排水停止コース、洗いのみコース、排水の
みコース及び脱水のみコース等の各種コースを選
択設定し得るようになつており、その設定された
コースに応じたコース選択信号を出力端子から発
生するようになつている。そして、このプログラ
ム設定部1の出力端子はプログラム進行部2の入
力端子2aに接続されている。このプログラム進
行部2はLSI等で構成されたマイクロコンピユー
タからなるもので、入力端子2aに与えられたコ
ース選択信号に対応するコースをプログラム進行
に基づいて実行させるべく出力端子2bから駆動
指令信号を発生するようになつている。又、この
プログラム進行部2は、表示部3の入力端子に接
続された表示信号端子2cを有しており、実行中
の行程に対応する表示信号を表示信号端子2cか
ら出力して前記表示部3のその行程に対応するラ
ンプ或いは発光ダイオード等の表示素子を点灯さ
せるようになつている。更に、前記プログラム進
行部2の出力端子2bは増幅回路4を介して駆動
回路5の入力端子に接続されており、該駆動回路
5は給水用電磁弁、排水用電磁弁及び駆動モータ
(いずれも図示せず)等の負荷の内の入力端子に
与えられる駆動指令信号に対応する負荷に通電し
て行程を実行させるようになつている。一方、前
記プログラム進行部2は後述する如き状態基準信
号を発生する三個の基準信号端子2d1乃至2d3か
らなる状態基準信号端子2dを有し且つ後述する
如き許容信号及び停止信号が与えられる制御端子
2eを有しており、基準信号端子2d1,2d2及び
2d3は信号比較部6の第1の比較入力端子6aの
三個の入力端子6a1,6a2及び6a3に夫々接続さ
れ、制御端子2eは切換スイツチからなる検査ス
イツチ7の可動接片cに接続されている。そし
て、この検査スイツチ7の一方の固定接片aは検
査端子8に接続され、他方の固定接片bは信号比
較部6の出力端子6bに接続されている。一方、
前記信号比較部6はイクスクルーシブオア回路9
乃至11並びにノア回路12を有しており、その
イクスクルーシブオア回路9,10及び11の各
一方の入力端子は前記入力端子6a1,6a2及び6
a3に夫々接続されており、更に該イクスクルーシ
ブオア回路9,10及び11の各他方の入力端子
は二分岐されて、その各第1の分岐端は夫々抵抗
13,14及び15を介してアースされ、各第2
の分岐端は第2の比較入力端子6cの三個の入力
端子6c1,6c2及び6c3に夫々接続されている。
そして、前記イクスクルーシブオア回路9,10
及び11の出力端子は前記ノア回路12の三個の
入力端子に各別に接続され、該ノア回路12の出
力端子は前記出力端子6bに接続されている。1
6は状態検出部であり、これは状態検出スイツチ
としての水位スイツチ17、蓋スイツチ18及び
異常脱水検出スイツチ19を有している。この場
合、周知のように、水位スイツチ17は水受槽及
びこれの内部に配設された洗濯兼脱水槽たる回転
槽(いずれも図示せず)内の水位を検出して該水
位が規定水位になると閉成作動し復帰水位になる
と開放復帰するものであり、蓋スイツチ18は前
記水受槽及び回転槽の上方部位に設けられた図示
しない開閉蓋の開放及び閉塞に連動して開放復帰
及び閉成作動するものであり、又異常脱水検出ス
イツチ19は常には開放復帰し前記回転槽の回転
時即ち脱水時に該回転槽が内部の洗濯機のアンバ
ランス等により異常揺動した時に閉成作動するも
のである。そして、これらの水位スイツチ17、
蓋スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ19に
おいて、夫々の一端は前記入力端子6c1,6c2及
び6c3に接続されており、夫々の他端は共通に接
続されてその共通接続点は正の電源電圧+Vが印
加された電源端子20に接続されている。
釦スイツチを有し、これらの押釦スイツチを選択
的に押圧操作することによつて洗いから脱水まで
の一連の行程からなる標準コース、この標準コー
スより短かい節約コース、最終すすぎ終了後に停
止する排水停止コース、洗いのみコース、排水の
みコース及び脱水のみコース等の各種コースを選
択設定し得るようになつており、その設定された
コースに応じたコース選択信号を出力端子から発
生するようになつている。そして、このプログラ
ム設定部1の出力端子はプログラム進行部2の入
力端子2aに接続されている。このプログラム進
行部2はLSI等で構成されたマイクロコンピユー
タからなるもので、入力端子2aに与えられたコ
ース選択信号に対応するコースをプログラム進行
に基づいて実行させるべく出力端子2bから駆動
指令信号を発生するようになつている。又、この
プログラム進行部2は、表示部3の入力端子に接
続された表示信号端子2cを有しており、実行中
の行程に対応する表示信号を表示信号端子2cか
ら出力して前記表示部3のその行程に対応するラ
ンプ或いは発光ダイオード等の表示素子を点灯さ
せるようになつている。更に、前記プログラム進
行部2の出力端子2bは増幅回路4を介して駆動
回路5の入力端子に接続されており、該駆動回路
5は給水用電磁弁、排水用電磁弁及び駆動モータ
(いずれも図示せず)等の負荷の内の入力端子に
与えられる駆動指令信号に対応する負荷に通電し
て行程を実行させるようになつている。一方、前
記プログラム進行部2は後述する如き状態基準信
号を発生する三個の基準信号端子2d1乃至2d3か
らなる状態基準信号端子2dを有し且つ後述する
如き許容信号及び停止信号が与えられる制御端子
2eを有しており、基準信号端子2d1,2d2及び
2d3は信号比較部6の第1の比較入力端子6aの
三個の入力端子6a1,6a2及び6a3に夫々接続さ
れ、制御端子2eは切換スイツチからなる検査ス
イツチ7の可動接片cに接続されている。そし
て、この検査スイツチ7の一方の固定接片aは検
査端子8に接続され、他方の固定接片bは信号比
較部6の出力端子6bに接続されている。一方、
前記信号比較部6はイクスクルーシブオア回路9
乃至11並びにノア回路12を有しており、その
イクスクルーシブオア回路9,10及び11の各
一方の入力端子は前記入力端子6a1,6a2及び6
a3に夫々接続されており、更に該イクスクルーシ
ブオア回路9,10及び11の各他方の入力端子
は二分岐されて、その各第1の分岐端は夫々抵抗
13,14及び15を介してアースされ、各第2
の分岐端は第2の比較入力端子6cの三個の入力
端子6c1,6c2及び6c3に夫々接続されている。
そして、前記イクスクルーシブオア回路9,10
及び11の出力端子は前記ノア回路12の三個の
入力端子に各別に接続され、該ノア回路12の出
力端子は前記出力端子6bに接続されている。1
6は状態検出部であり、これは状態検出スイツチ
としての水位スイツチ17、蓋スイツチ18及び
異常脱水検出スイツチ19を有している。この場
合、周知のように、水位スイツチ17は水受槽及
びこれの内部に配設された洗濯兼脱水槽たる回転
槽(いずれも図示せず)内の水位を検出して該水
位が規定水位になると閉成作動し復帰水位になる
と開放復帰するものであり、蓋スイツチ18は前
記水受槽及び回転槽の上方部位に設けられた図示
しない開閉蓋の開放及び閉塞に連動して開放復帰
及び閉成作動するものであり、又異常脱水検出ス
イツチ19は常には開放復帰し前記回転槽の回転
時即ち脱水時に該回転槽が内部の洗濯機のアンバ
ランス等により異常揺動した時に閉成作動するも
のである。そして、これらの水位スイツチ17、
蓋スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ19に
おいて、夫々の一端は前記入力端子6c1,6c2及
び6c3に接続されており、夫々の他端は共通に接
続されてその共通接続点は正の電源電圧+Vが印
加された電源端子20に接続されている。
次に、上記構成の本実施例の作用につき説明す
る。
る。
今、手動操作によつて検査スイツチ7の接片c
―b間を閉成させ、プログラム設定部1において
押釦スイツチを選択押圧することにより例えば標
準コースを設定した場合には、プログラム進行部
2はこの標準コースのコース選択信号を受けて制
御端子2eに後述する許容信号が与えられている
間はタイミング進行を行なつて「洗い」、「排
水」、「脱水」、「すすぎ」、「排水」、「脱水」、「
すす
ぎ」、「排水」、及び「脱水」の各行程を順次自動
的に実行させるべく出力端子2bから駆動指令信
号を発生するとともに、状態基準信号端子2dの
基準信号端子2d1,2d2及び2d3から上記各行程
毎にその行程において前記水位スイツチ17、蓋
スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ19の正
常であるべき開閉状態を状態基準信号の有無とし
て出力するようになつている。これを詳述すれ
ば、プログラム進行部2の入力端子2aに標準コ
ースのコース選択信号が与えられると、該プログ
ラム進行部2の内容は「洗い」行程となり、先ず
給水用電磁弁に対応する駆動指令信号を出力端子
2bから出力してこれに応じて給水用電磁弁を作
動させるようになり、給水用電磁弁は水受槽及び
回転槽内に給水を開始する。又、プログラム進行
部2は、「洗い」行程において水位スイツチ1
7、蓋スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ1
9の正常であるべき開閉状態を予定し、即ち水位
スイツチ17は閉成作動、蓋スイツチ18は閉成
作動及び異常脱水検出スイツチ19は開放復帰の
状態にあるはずであるということによつて、水位
スイツチ17の閉成に対応する水位状態基準信号
「有」として論理信号「1」を基準信号端子2d1
から生じ、蓋スイツチ18の閉成に対応する蓋状
態基準信号「有」として論理信号「1」を基準信
号端子2d2から生じ、異常脱水検出スイツチ19
の開放に対応する脱水状態基準信号「無」として
論理信号「0」を生じ、これらを夫々イクスクル
ーシブオア回路9,10及び11の一方の入力端
子に与える。一方、実際には、現在水受槽及び回
転槽内に給水中であることから水位スイツチ17
は開放復帰状態にあり、又蓋スイツチ18は開閉
蓋が閉塞状態にあることから閉成作動状態にあ
り、更に異常脱水検出スイツチ19は脱水異常が
生じていないことにより開放復帰状態にある。従
つて、水位スイツチ17及び異常脱水検出スイツ
チ19が開放していることにより抵抗13及び1
5には電流が流れずその端子間に電圧降下は生じ
ないものであり、これが夫々水位状態検出信号
「無」としての論理信号「0」及び脱水状態検出
信号「無」としての論理信号「0」としてイクス
クルーシブオア回路9及び11の他方の入力端子
に与えられ、更に蓋スイツチ18が閉成している
ことから抵抗14に電流が流れてその端子間に電
圧降下が生じ、これが蓋状態検出信号「有」とし
ての論理信号「1」としてイクスクルーシブオア
回路10の他方の入力端子に与えられる。これに
より、イクスクルーシブオア回路9においては入
力信号が水位状態基準信号「1」及び水位状態検
出信号「0」(両者が不一致)であることから出
力信号が論理信号で「1」となり、イクスクルー
シブオア回路10においては入力信号が蓋状態基
準信号「1」及び蓋状態検出信号「1」(両者が
一致)であることから出力信号が論理信号で
「0」となり、イクスクルーシブオア回路11に
おいては入力信号が脱水状態基準信号「0」及び
脱水状態検出信号「0」(両者が一致)であるこ
とから出力信号が論理信号で「0」となる。従つ
て、ノア回路12においては入力信号が「1」、
「0」、「0」となることにより出力信号が「0」
となり、の出力信号「0」が検査スイツチ7の接
片b―c間を介してプログラム進行部2の制御端
子2eに停止信号として与えられることになる。
プログラム進行部2は制御端子2eに停止信号が
与えられると、タイミング進行を開始せずに停止
したままとなる。その後、水受槽及び回転槽内の
水位が規定水位になるとこれを水位スイツチ17
が検出して閉成作動するので、抵抗13に電圧降
下が生じて水位状態検出信号は「有」としての
「1」となり、イクスクルーシブオア回路9にお
いても入力信号が水位状態基準信号「1」及び水
位状態検出信号「1」(両者が一致)となること
により出力信号が「0」となり、ノア回路12に
おいては入力信号が「0」、「0」、「0」となるこ
とにより出力信号が「1」となり、この出力信号
「1」が検査スイツチ7の接片b―c間を介して
プログラム進行部2の制御端子2eに許容信号と
して与えられるようになる。そして、プログラム
進行部2は制御端子2eに許容信号が与えられる
とタイミング進行を開始し周知のように洗いを実
行させる。その後、プログラム進行部2が「排
水」行程に移行すると、該プログラム進行部2は
出力端子2bから排水用電磁弁に対応する駆動指
令信号を生じてこれに応じて排水用電磁弁を作動
させ、該排水用電磁弁は水受槽及び回転槽内から
排水を行なう。又、プログラム進行部2はこの
「排水」行程においては水位スイツチ17は開
放、蓋スイツチ18は閉成及び異常脱水検出スイ
ツチ19は開放状態にあるべきであるということ
から基準信号端子2d1,2d2及び2d3から水位状
態基準信号「0」、蓋状態基準信号「1」及び脱
水状態基準信号「0」を発生する。この場合、実
際には、排水の開始当初は水位スイツチ17は閉
成状態にあつて水位状態検出信号は「1」であ
り、従つてイクスクルーシブオア回路9の出力信
号は「1」となり、ノア回路12は出力信号が
「0」となつて停止信号を発生する。従つて、プ
ログラム進行部2はタイミング進行を停止する。
その後において、水受槽及び回転槽内の水位が排
水によつて復帰水位になるとこれを水位スイツチ
17が検出して開放復帰するので、水位状態検出
信号は「0」となり、ノア回路12は出力信号が
「1」となつて許容信号を発生する。従つて、プ
ログラム進行部2はタイミング進行を再び開始す
るようになり、所定時間後に次の「脱水」行程に
移行する。「脱水」行程においては、プログラム
進行部2は、排水用電磁弁及び駆動モータに対応
する駆動指令信号を出力端子2bから生じて脱水
を実行させるとともに、基準信号端子2d1,2d2
及び2d3から水位状態基準信号「0」、蓋状態基
準信号「1」及び脱水状態基準信号「0」を発生
する。この場合、実際には、正常状態においては
水位スイツチ17は開放、蓋スイツチ18は閉成
及び異常脱水検出スイツチ19は開放の状態にあ
るので、水位状態検出信号は「0」、蓋状態検出
信号は「1」及び脱水状態検出信号は「0」とな
り、イクスクルーシブオア回路9,10及び11
の各出力信号は「0」となり、従つてノア回路1
2は出力信号が「1」となつて許容信号を発生す
るようになり、プログラム進行部2はタイミング
進行を続行する。このような脱水中において、開
閉蓋を開放した場合には、蓋スイツチ18が開放
して蓋状態検出信号が「0」となるのでノア回路
12は出力信号「0」の停止信号を発生し、又回
転槽が異常揺動した場合には、異常脱水検出スイ
ツチ19が閉成作動して脱水状態検出信号が
「1」となるのでノア回路12は出力信号「0」
の停止信号を発生するようになり、いずれの場合
にもプログラム進行部2はタイミング進行を停止
し且つ出力端子2bからの駆動指令信号の発生を
停止する。そして、このような場合に、開閉蓋を
閉塞させ或いは回転槽内の洗濯物のアンバランス
を是正すれば脱水が再開される。以下同様にし
て、「洗い」行程と同様の「すすぎ」、前述同様の
「排水」、「脱水」、「すすぎ」、「排水」及び「脱
水」の各行程が順次行なわれて標準コースによる
洗濯運転が終了する。
―b間を閉成させ、プログラム設定部1において
押釦スイツチを選択押圧することにより例えば標
準コースを設定した場合には、プログラム進行部
2はこの標準コースのコース選択信号を受けて制
御端子2eに後述する許容信号が与えられている
間はタイミング進行を行なつて「洗い」、「排
水」、「脱水」、「すすぎ」、「排水」、「脱水」、「
すす
ぎ」、「排水」、及び「脱水」の各行程を順次自動
的に実行させるべく出力端子2bから駆動指令信
号を発生するとともに、状態基準信号端子2dの
基準信号端子2d1,2d2及び2d3から上記各行程
毎にその行程において前記水位スイツチ17、蓋
スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ19の正
常であるべき開閉状態を状態基準信号の有無とし
て出力するようになつている。これを詳述すれ
ば、プログラム進行部2の入力端子2aに標準コ
ースのコース選択信号が与えられると、該プログ
ラム進行部2の内容は「洗い」行程となり、先ず
給水用電磁弁に対応する駆動指令信号を出力端子
2bから出力してこれに応じて給水用電磁弁を作
動させるようになり、給水用電磁弁は水受槽及び
回転槽内に給水を開始する。又、プログラム進行
部2は、「洗い」行程において水位スイツチ1
7、蓋スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ1
9の正常であるべき開閉状態を予定し、即ち水位
スイツチ17は閉成作動、蓋スイツチ18は閉成
作動及び異常脱水検出スイツチ19は開放復帰の
状態にあるはずであるということによつて、水位
スイツチ17の閉成に対応する水位状態基準信号
「有」として論理信号「1」を基準信号端子2d1
から生じ、蓋スイツチ18の閉成に対応する蓋状
態基準信号「有」として論理信号「1」を基準信
号端子2d2から生じ、異常脱水検出スイツチ19
の開放に対応する脱水状態基準信号「無」として
論理信号「0」を生じ、これらを夫々イクスクル
ーシブオア回路9,10及び11の一方の入力端
子に与える。一方、実際には、現在水受槽及び回
転槽内に給水中であることから水位スイツチ17
は開放復帰状態にあり、又蓋スイツチ18は開閉
蓋が閉塞状態にあることから閉成作動状態にあ
り、更に異常脱水検出スイツチ19は脱水異常が
生じていないことにより開放復帰状態にある。従
つて、水位スイツチ17及び異常脱水検出スイツ
チ19が開放していることにより抵抗13及び1
5には電流が流れずその端子間に電圧降下は生じ
ないものであり、これが夫々水位状態検出信号
「無」としての論理信号「0」及び脱水状態検出
信号「無」としての論理信号「0」としてイクス
クルーシブオア回路9及び11の他方の入力端子
に与えられ、更に蓋スイツチ18が閉成している
ことから抵抗14に電流が流れてその端子間に電
圧降下が生じ、これが蓋状態検出信号「有」とし
ての論理信号「1」としてイクスクルーシブオア
回路10の他方の入力端子に与えられる。これに
より、イクスクルーシブオア回路9においては入
力信号が水位状態基準信号「1」及び水位状態検
出信号「0」(両者が不一致)であることから出
力信号が論理信号で「1」となり、イクスクルー
シブオア回路10においては入力信号が蓋状態基
準信号「1」及び蓋状態検出信号「1」(両者が
一致)であることから出力信号が論理信号で
「0」となり、イクスクルーシブオア回路11に
おいては入力信号が脱水状態基準信号「0」及び
脱水状態検出信号「0」(両者が一致)であるこ
とから出力信号が論理信号で「0」となる。従つ
て、ノア回路12においては入力信号が「1」、
「0」、「0」となることにより出力信号が「0」
となり、の出力信号「0」が検査スイツチ7の接
片b―c間を介してプログラム進行部2の制御端
子2eに停止信号として与えられることになる。
プログラム進行部2は制御端子2eに停止信号が
与えられると、タイミング進行を開始せずに停止
したままとなる。その後、水受槽及び回転槽内の
水位が規定水位になるとこれを水位スイツチ17
が検出して閉成作動するので、抵抗13に電圧降
下が生じて水位状態検出信号は「有」としての
「1」となり、イクスクルーシブオア回路9にお
いても入力信号が水位状態基準信号「1」及び水
位状態検出信号「1」(両者が一致)となること
により出力信号が「0」となり、ノア回路12に
おいては入力信号が「0」、「0」、「0」となるこ
とにより出力信号が「1」となり、この出力信号
「1」が検査スイツチ7の接片b―c間を介して
プログラム進行部2の制御端子2eに許容信号と
して与えられるようになる。そして、プログラム
進行部2は制御端子2eに許容信号が与えられる
とタイミング進行を開始し周知のように洗いを実
行させる。その後、プログラム進行部2が「排
水」行程に移行すると、該プログラム進行部2は
出力端子2bから排水用電磁弁に対応する駆動指
令信号を生じてこれに応じて排水用電磁弁を作動
させ、該排水用電磁弁は水受槽及び回転槽内から
排水を行なう。又、プログラム進行部2はこの
「排水」行程においては水位スイツチ17は開
放、蓋スイツチ18は閉成及び異常脱水検出スイ
ツチ19は開放状態にあるべきであるということ
から基準信号端子2d1,2d2及び2d3から水位状
態基準信号「0」、蓋状態基準信号「1」及び脱
水状態基準信号「0」を発生する。この場合、実
際には、排水の開始当初は水位スイツチ17は閉
成状態にあつて水位状態検出信号は「1」であ
り、従つてイクスクルーシブオア回路9の出力信
号は「1」となり、ノア回路12は出力信号が
「0」となつて停止信号を発生する。従つて、プ
ログラム進行部2はタイミング進行を停止する。
その後において、水受槽及び回転槽内の水位が排
水によつて復帰水位になるとこれを水位スイツチ
17が検出して開放復帰するので、水位状態検出
信号は「0」となり、ノア回路12は出力信号が
「1」となつて許容信号を発生する。従つて、プ
ログラム進行部2はタイミング進行を再び開始す
るようになり、所定時間後に次の「脱水」行程に
移行する。「脱水」行程においては、プログラム
進行部2は、排水用電磁弁及び駆動モータに対応
する駆動指令信号を出力端子2bから生じて脱水
を実行させるとともに、基準信号端子2d1,2d2
及び2d3から水位状態基準信号「0」、蓋状態基
準信号「1」及び脱水状態基準信号「0」を発生
する。この場合、実際には、正常状態においては
水位スイツチ17は開放、蓋スイツチ18は閉成
及び異常脱水検出スイツチ19は開放の状態にあ
るので、水位状態検出信号は「0」、蓋状態検出
信号は「1」及び脱水状態検出信号は「0」とな
り、イクスクルーシブオア回路9,10及び11
の各出力信号は「0」となり、従つてノア回路1
2は出力信号が「1」となつて許容信号を発生す
るようになり、プログラム進行部2はタイミング
進行を続行する。このような脱水中において、開
閉蓋を開放した場合には、蓋スイツチ18が開放
して蓋状態検出信号が「0」となるのでノア回路
12は出力信号「0」の停止信号を発生し、又回
転槽が異常揺動した場合には、異常脱水検出スイ
ツチ19が閉成作動して脱水状態検出信号が
「1」となるのでノア回路12は出力信号「0」
の停止信号を発生するようになり、いずれの場合
にもプログラム進行部2はタイミング進行を停止
し且つ出力端子2bからの駆動指令信号の発生を
停止する。そして、このような場合に、開閉蓋を
閉塞させ或いは回転槽内の洗濯物のアンバランス
を是正すれば脱水が再開される。以下同様にし
て、「洗い」行程と同様の「すすぎ」、前述同様の
「排水」、「脱水」、「すすぎ」、「排水」及び「脱
水」の各行程が順次行なわれて標準コースによる
洗濯運転が終了する。
以上は、プログラム設定部1によつて標準コー
スを設定した場合について説明したものである
が、他のコースを設定した場合でもそのコースの
各行程毎にプログラム進行部2の基準信号端子2
d1,2d2及び2d3からは水位状態基準信号、蓋状
態基準信号及び脱水状態基準信号の有無が論理信
号「1」、「0」として出力され、これらが実際の
水位状態検出信号、蓋状態検出信号及び脱水状態
検出信号の有無たる論理信号「1」、「0」と比較
され、これらの三組の比較において、三組ともに
一致した時にはプログラム進行部2に許容信号が
与えられて該プログラム進行部2がタイミング進
行を行ない、三組の内の一組でも不一致の時には
プログラム進行部2に停止信号が与えられて該プ
ログラム進行部2はタイミング進行を停止するも
のである。
スを設定した場合について説明したものである
が、他のコースを設定した場合でもそのコースの
各行程毎にプログラム進行部2の基準信号端子2
d1,2d2及び2d3からは水位状態基準信号、蓋状
態基準信号及び脱水状態基準信号の有無が論理信
号「1」、「0」として出力され、これらが実際の
水位状態検出信号、蓋状態検出信号及び脱水状態
検出信号の有無たる論理信号「1」、「0」と比較
され、これらの三組の比較において、三組ともに
一致した時にはプログラム進行部2に許容信号が
与えられて該プログラム進行部2がタイミング進
行を行ない、三組の内の一組でも不一致の時には
プログラム進行部2に停止信号が与えられて該プ
ログラム進行部2はタイミング進行を停止するも
のである。
さて、プログラム進行部2の機能状態の検査若
しくはこのプログラム進行部2を洗濯機に組込ん
でからの運転状態の検査を行なう場合について説
明する。前記検査端子8は例えばプログラム進行
部2の直流電源に抵抗を介して接続されている
等、該検査端子8には信号比較部6の出力端子6
bから出力される出力信号「1」の許容信号と同
様の論理信号「1」の検査信号が常時与えられる
ようになつている。そこで、検査に際して、プロ
グラム設定部1によつて例えば標準コースを設定
し、検査スイツチ7の接片c―a間を手動操作に
よつて閉成させると、プログラム進行部2の制御
端子2eには検査スイツチ7の接片a―c間を介
して検査端子8の検査信号(許容信号と同様の論
理信号「1」)が常時与えられるようになり、従
つてプログラム進行部2は水位スイツチ17、蓋
スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ19の実
際の開閉状態とは無関係にタイミング進行を行な
つて出力端子2bから各負荷に対する駆動指令信
号を発生するようになる。これによつて、プログ
ラム進行部2の出力端子2bからの駆動指令信号
の状態を調べれば該プログラム進行部2が正常に
機能するか否かの機能状態の検査を行なうことが
でき、又、プログラム進行部2の出力端子2bか
らの駆動指令信号に基づいて排水用電磁弁及び駆
動モータ等の負荷が正常に作動するか否か、これ
に従つて撹拌翼及び回転槽が正常に回転するか否
かを調べることによつて運転状態の検査を行なう
ことができる。
しくはこのプログラム進行部2を洗濯機に組込ん
でからの運転状態の検査を行なう場合について説
明する。前記検査端子8は例えばプログラム進行
部2の直流電源に抵抗を介して接続されている
等、該検査端子8には信号比較部6の出力端子6
bから出力される出力信号「1」の許容信号と同
様の論理信号「1」の検査信号が常時与えられる
ようになつている。そこで、検査に際して、プロ
グラム設定部1によつて例えば標準コースを設定
し、検査スイツチ7の接片c―a間を手動操作に
よつて閉成させると、プログラム進行部2の制御
端子2eには検査スイツチ7の接片a―c間を介
して検査端子8の検査信号(許容信号と同様の論
理信号「1」)が常時与えられるようになり、従
つてプログラム進行部2は水位スイツチ17、蓋
スイツチ18及び異常脱水検出スイツチ19の実
際の開閉状態とは無関係にタイミング進行を行な
つて出力端子2bから各負荷に対する駆動指令信
号を発生するようになる。これによつて、プログ
ラム進行部2の出力端子2bからの駆動指令信号
の状態を調べれば該プログラム進行部2が正常に
機能するか否かの機能状態の検査を行なうことが
でき、又、プログラム進行部2の出力端子2bか
らの駆動指令信号に基づいて排水用電磁弁及び駆
動モータ等の負荷が正常に作動するか否か、これ
に従つて撹拌翼及び回転槽が正常に回転するか否
かを調べることによつて運転状態の検査を行なう
ことができる。
このように本実施例によれば、プログラム進行
部2から各行程毎にその行程において正常である
べき水位スイツチ17、蓋スイツチ18及び異常
脱水検出スイツチ19の開閉状態を水位状態基準
信号、蓋状態基準信号及び脱水状態基準信号の論
理信号「1」、「0」状態として出力させ、一方状
態検出部16から水位スイツチ17、蓋スイツチ
18及び異常脱水検出スイツチ19の実際の開閉
状態を水位状態検出信号、蓋状態検出信号及び脱
水状態検出信号の論理信号「1」「0」状態とし
て出力させ、これらを信号比較部6によつて各組
毎に比較させて各組が一致した時には論理信号
「1」の許容信号を出力させ一つの組でも不一致
の時には論理信号「0」の停止信号を出力させ、
この許容信号、停止信号を検査スイツチ7の接片
b―c間を介してプログラム進行部2に与え、該
プログラム進行部2に許容信号を与えた時にはタ
イミング進行を行なわせ停止信号を与えた時には
タイミング進行を停止させる構成とし、そして検
査スイツチ7の接片c―a間が閉成された場合に
は、プログラム進行部2に検査端子8から許容信
号と同様の論理信号「1」の検査信号を与える構
成としたものである。従つて、プログラム進行部
2の機能状態の検査を行なう場合には、検査スイ
ツチ7の接片c―a間を手動操作で閉成させるだ
けで行なうことができ、従来とは異なり水位スイ
ツチ17、蓋スイツチ18及び異常脱水検出スイ
ツチ19の開閉状態を示す模擬信号をタイミング
進行にともなつて与えるような面倒は全くなく、
簡単な操作で行なうことができる。又、プログラ
ム進行部2を洗濯機に組込んで製品化した時にそ
の運転状態の検査を行なう場合でも、検査スイツ
チ7の接片c―a間を手動操作によつて閉成させ
るだけで水位スイツチ17、蓋スイツチ18及び
異常脱水検出スイツチ19の実際の開閉状態とは
無関係にプログラム進行部2のタイミング進行を
行なわせることができるものであり、従つて従来
とは異なり水受槽及び回転槽内に実際に水を供給
しなくても且つ開閉蓋を開放したままでも運転状
態の検査を行なうことができるものであり、特に
一般家庭において故障修理時に故障個所を発見す
る場合に容易である。
部2から各行程毎にその行程において正常である
べき水位スイツチ17、蓋スイツチ18及び異常
脱水検出スイツチ19の開閉状態を水位状態基準
信号、蓋状態基準信号及び脱水状態基準信号の論
理信号「1」、「0」状態として出力させ、一方状
態検出部16から水位スイツチ17、蓋スイツチ
18及び異常脱水検出スイツチ19の実際の開閉
状態を水位状態検出信号、蓋状態検出信号及び脱
水状態検出信号の論理信号「1」「0」状態とし
て出力させ、これらを信号比較部6によつて各組
毎に比較させて各組が一致した時には論理信号
「1」の許容信号を出力させ一つの組でも不一致
の時には論理信号「0」の停止信号を出力させ、
この許容信号、停止信号を検査スイツチ7の接片
b―c間を介してプログラム進行部2に与え、該
プログラム進行部2に許容信号を与えた時にはタ
イミング進行を行なわせ停止信号を与えた時には
タイミング進行を停止させる構成とし、そして検
査スイツチ7の接片c―a間が閉成された場合に
は、プログラム進行部2に検査端子8から許容信
号と同様の論理信号「1」の検査信号を与える構
成としたものである。従つて、プログラム進行部
2の機能状態の検査を行なう場合には、検査スイ
ツチ7の接片c―a間を手動操作で閉成させるだ
けで行なうことができ、従来とは異なり水位スイ
ツチ17、蓋スイツチ18及び異常脱水検出スイ
ツチ19の開閉状態を示す模擬信号をタイミング
進行にともなつて与えるような面倒は全くなく、
簡単な操作で行なうことができる。又、プログラ
ム進行部2を洗濯機に組込んで製品化した時にそ
の運転状態の検査を行なう場合でも、検査スイツ
チ7の接片c―a間を手動操作によつて閉成させ
るだけで水位スイツチ17、蓋スイツチ18及び
異常脱水検出スイツチ19の実際の開閉状態とは
無関係にプログラム進行部2のタイミング進行を
行なわせることができるものであり、従つて従来
とは異なり水受槽及び回転槽内に実際に水を供給
しなくても且つ開閉蓋を開放したままでも運転状
態の検査を行なうことができるものであり、特に
一般家庭において故障修理時に故障個所を発見す
る場合に容易である。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にの
み限定されるものではなく、例えば状態検出スイ
ツチとしては水位スイツチ17、蓋スイツチ18
及び異常脱水検出スイツチ19等に限られない
等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施
し得ることは勿論である。
み限定されるものではなく、例えば状態検出スイ
ツチとしては水位スイツチ17、蓋スイツチ18
及び異常脱水検出スイツチ19等に限られない
等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施
し得ることは勿論である。
本発明は以上説明したようになり、検査スイツ
チを手動操作するだけの簡単な操作でプログラム
進行部の機能状態の検査を行なうことができると
ともに、水を供給しなくても且つ開閉蓋を開放状
態にしたままでも運転状態の検査を行なうことが
でき、故障修理時に故障個所を容易に発見するこ
とができる等の優れた効果を奏する全自動洗濯機
の運転装置を提供できる。
チを手動操作するだけの簡単な操作でプログラム
進行部の機能状態の検査を行なうことができると
ともに、水を供給しなくても且つ開閉蓋を開放状
態にしたままでも運転状態の検査を行なうことが
でき、故障修理時に故障個所を容易に発見するこ
とができる等の優れた効果を奏する全自動洗濯機
の運転装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は同実施例の要部の結線図である。 図面中、1はプログラム設定部、2はプログラ
ム進行部、5は駆動回路、6は信号比較部、7は
検査スイツチ、8は検査端子、16は状態検出
部、17は水位スイツチ(状態検出スイツチ)、
18は蓋スイツチ(状態検出スイツチ)、19は
異常脱水検出スイツチ(状態検出スイツチ)を示
す。
第2図は同実施例の要部の結線図である。 図面中、1はプログラム設定部、2はプログラ
ム進行部、5は駆動回路、6は信号比較部、7は
検査スイツチ、8は検査端子、16は状態検出
部、17は水位スイツチ(状態検出スイツチ)、
18は蓋スイツチ(状態検出スイツチ)、19は
異常脱水検出スイツチ(状態検出スイツチ)を示
す。
Claims (1)
- 1 水位スイツチ、蓋スイツチ及び異常脱水検出
スイツチ等の複数個の状態検出スイツチの開閉状
態を夫々状態検出信号の有無として出力する状態
検出部と、設定された洗いから脱水までの一連の
行程をタイミング進行により自動的に実行させる
とともに各行程毎にその行程において前記複数個
の状態検出スイツチの正常であるべき開閉状態を
夫々状態基準信号の有無として出力するプログラ
ム進行部とを備えた全自動洗濯機の運転装置にお
いて、前記複数個の状態検出スイツチに対応する
夫々の状態検出信号と状態基準信号との有無を比
較し各組が一致した時には許容信号を前記プログ
ラム進行部に与えてそのプログラム進行を行なわ
せ一組でも不一致の時には停止信号を前記プログ
ラム進行部に与えてそのプログラム進行を停止さ
せる信号比較部と、この信号比較部とは別に前記
プログラム進行部に前記許容信号と同様の検査信
号を手動操作によつて与える検査スイツチとを具
備してなる全自動洗濯機の運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674379A JPS5631793A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Driving device for full automatic washing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674379A JPS5631793A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Driving device for full automatic washing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631793A JPS5631793A (en) | 1981-03-31 |
| JPS6210677B2 true JPS6210677B2 (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=14441395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10674379A Granted JPS5631793A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Driving device for full automatic washing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5631793A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57166197A (en) * | 1981-04-04 | 1982-10-13 | Hitachi Ltd | Method of operating household electric apparatus and household electric apparatus |
| JPS59203595A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機 |
| JPH0779904B2 (ja) * | 1989-07-22 | 1995-08-30 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330267B2 (ja) * | 1974-05-20 | 1978-08-25 | ||
| JPS5254273A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-02 | Hitachi Ltd | Control device for full-automatic wasing machine |
| JPS54102065A (en) * | 1978-01-26 | 1979-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Device for controlling of full=automatic washing machine |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP10674379A patent/JPS5631793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631793A (en) | 1981-03-31 |
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