JPH0779904B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH0779904B2
JPH0779904B2 JP1190033A JP19003389A JPH0779904B2 JP H0779904 B2 JPH0779904 B2 JP H0779904B2 JP 1190033 A JP1190033 A JP 1190033A JP 19003389 A JP19003389 A JP 19003389A JP H0779904 B2 JPH0779904 B2 JP H0779904B2
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JP
Japan
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switch
washing machine
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microcomputer
washing
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裕二 永福
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 1この発明は、洗濯、濯ぎ、脱水等の諸工程をプログラ
ム制御によって行うマイクロコンピューター式洗濯機で
あって、検査モードを備えた洗濯機に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 検査モードを備えたマイクロコンピューター式洗濯機
は、特開昭62−84797号公報に見られるように、すでに
存在している。これは、給水しなくても洗濯翼を回転で
きるようにしたり、製造行程で検査を簡単にすることが
できるようにしたものである。そのために検査モードに
入るための特別のスイッチを設けるとその分コストアッ
プとなるので、この洗濯機では、水流切替えスイッチや
スタートスイッチなどの既存のスイッチ、キーを操作
し、その組み合わせで検査モードに入れるようにしてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来の検査モードを備えたマイクロコンピューター式洗
濯機にあっては、操作者が検査モードの選択意思がない
ときに、例えば通常の洗濯をする時であっても、使用者
がたまたま既存スイッチの操作の組み合わせによる検査
モード用の操作をしてしまうことがあった。意に反して
検査モードを選択してしまうと、洗濯機は通常の洗濯時
と異なる動き方をするため、壊れているのではないかと
錯覚することがあった。また水なしで洗濯翼が動いたり
するので、衣類が傷む恐れもあった。
またこのような誤作動がないようにするためには、スイ
ッチ操作の組み合わせを複雑にすることも考えられる
が、そのようにすると製造行程での検査に多くの時間を
要することになる。
この発明は、検査モード用のスイッチ操作が既存スイッ
チの操作の簡単な組み合わせであっても、意に反する検
査モードの選択がおこり難くすることを目的としてい
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明においては、スイッチ操作による書き込み情報
が保持できるメモリーを備え、且つ洗濯工程、洗濯条件
設定用等の既存スイッチの操作の組み合わせにより検査
モードに入る洗濯機を使用する。そして上記目的を達成
するためにその制御装置を、既存スイッチの内の特定ス
イッチの操作回数が前記メモリー内に予め記憶された所
定回数を越えるときに検査モードに入らないようにした
ものである。
スイッチ操作による書き込み情報が保持できるメモリー
としては、EEPROM等の不揮発メモー、電池やコンデンサ
ーによってバックアップされたメモリー等がある。また
電源スイッチの操作に関係なく制御基板に通電するよう
にしたものにおいても、スイッチ操作による書き込み情
報を保持することができる。
上記の特定スイッチとしては、スタートスイッチが効果
的である。なぜならば、数あるスイッチのなかでスター
トスイッチは、接触する機会の非常に多いスイッチであ
るからである。また使い初めは特に、興味も手伝ってス
タートスイッチを押す回数がふえるので、このスイッチ
を特定スイッチとしておけば、意に反してそのスイッチ
に触れても、その時点におけるスイッチ押圧回数が前記
の記憶した操作回数を越えている確率が非常に高くなる
からである。
また、特定スイッチは、この他にどのようなスイッチを
設定してもよいことはもちろんであるし、複数のスイッ
チであってもよい。
(ホ)作 用 上記のように構成された洗濯機は、使用者が偶然に、検
査モードとして設定された既存スイッチの組み合わせ操
作をしてしまい、更に意に反して、前記した特定スイッ
チを操作するようなことがあっても、その操作が、予め
記憶された所定操作回数を越えている場合には検査モー
ドにはいらないこととなる。
(ヘ)実施例 図を参照して説明すると、第1、2図は、洗濯機の操作
パネルの例である。それには水流を変更するためのスイ
ッチ、水位を変更するためのスイッチ、洗い時間、濯ぎ
回数、脱水時間を変更するためのスイッチ及び運転を開
始するためのスタートスイッチなどが設けてある。
第3図は、この発明の洗濯機の制御回路図であり、マイ
クロコンピューター1を中心に洗濯モーター、排水弁駆
動用ソレノイド等の負荷2、電源回路3、リセット回路
4、電源電圧レベル検知回路5、表示用LED6、キー入力
回路7及びEEPROM8等が接続されている。このEEPROM8は
電気的に書き直すことのできるPROMであって不揮発メモ
リーである。EEPROM8とマイクロコンピューター1との
間のデータの受け渡しは、シリアル転送によって行われ
る。即ちEEPROMに制御モードを転送したりデータを送っ
たりするのはマイクロコンピュター1のシリアルアウト
(SO)から出力し、EEPROMからのデータはマイクロコン
ピューター1のシリアルインプット(SI)から入力す
る。転送のタイミングはシリアルクロック(SCK)によ
って行い、マイクロコンピューター1から出力する。EE
PROM8へアクセスするかどうかはマイクロコンピュータ
からチップセレクト信号(CS)を出力しEEPROMにアクセ
スする。A−A′は基板製造工程においてEEPROM8内の
データをクリアするためのもので、これを接続するとマ
イクロコンピューター1からEEPROM8にそこに記憶され
たデータをクリアするための制御コードが転送される。
この制御回路を有する制御装置にあっては、マイクロコ
ンピューター1は、そこに内蔵するメモリーにアクセス
し、電源電圧が低下したことを検知すると、内蔵メモリ
ーに記憶させてあったデータをEEPROM8に転送するので
ある。そして電源を投入したときには、マイクロコンピ
ューターリセット解除後、最初にEEPROM8からデータを
呼び込み、マイクロコンピューター1内のメモリーにデ
ータをストアするのである。そして、そのメモリーに
は、接触する機会の多い特定スイッチ、例えば、スター
トスイッチの所定の操作回数が予め記憶されている。そ
の回数は、検査作業者による検査に必要な操作回数に多
少の余裕を持たせ、使用者が使い初めに興味本位等で操
作することによって越える程度の回数がよい。更に、そ
のメモリーには、特定スイッチの現実の操作回数もその
都度加算して記憶される。
第4図は、この発明の洗濯機の他の制御回路図であり、
マイクロコンピューター9を中心にして洗濯モーター、
排水弁駆動用ソレノイド等の負荷10、電源回路11、リセ
ット回路12、表示回路13、キー入力回路14及び報知回路
15等が接続されている。この例は、第2図の操作パネル
上の時計を動かす(表示回路13を作動させる)ためにも
コンセントを入れっぱなしにして使用するものである。
ここでの電源スイッチ16は負荷10へ通電を入、切するた
めのものであって、制御基盤へは電源スイッチ16の入、
切にかかわらず常に通電されている。したがって、マイ
クロコンピューター9にも常に通電されているので、そ
こに記憶されたデータは消失することがないから、使用
者が洗濯機を使用するときに誤って検査モードに突入す
る可能性は少ない。そして電源スイッチ16のオン、オフ
は、フォドカップラー17によって判断されることにな
る。
第5図は、この発明の洗濯機制御のフローチャート図で
ある。水位切替えスイッチと水流切替えスイッチとを同
時に3回押すと検査モードに入るようにしている。そし
て特定スイッチをここではスタートスイッチとし、この
スタートキーの押された回数が通算でメモリー内に予め
記憶された所定回数を越えたとき、それ以降は検査モー
ドに入らないようにしている。もちろんこの設定回数
は、製造ラインの検査などでスタートスイッチを押す回
数より若干多くしておくものである。
(ト)発明の効果 この発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
即ち、接触する機会の多い特定スイッチの操作回数が、
検査作業者による検査時の操作と使用者による使い初め
の興味本位の操作等によって直ぐに予め記憶された所定
回数を越えるので、一般の使用者が洗濯をしようとする
ときに、あるいは子供がいたずらしたりするときに、誤
って検査モードを作動させる可能性を非常に少なくする
ことができる。特に、特定スイッチをスタートスイッチ
とする場合には非常に有効である。
そして、この発明は、このような検査モードの誤作動防
止手段を備えているので、特にスイッチ操作の組み合わ
せを複雑にすることによって誤作動を防止する必要もな
いので、検査モードを既存スイッチの操作の簡単な組み
合わせにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は、洗濯機の操作パネルの図、第3図は、こ
の発明の洗濯機の制御回路図、第4図は、この発明の洗
濯機の他の制御回路図、第5図は、この発明の洗濯機制
御のフローチャート図である。 1……マイクロコンピューター、8……EEPROM、9……
マイクロコンピューター、16……電源スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチ操作による書き込み情報が保持で
    きるメモリーを備え、且つ洗濯工程、洗濯条件設定用等
    の既存スイッチの操作の組み合わせにより検査モードに
    入る洗濯機において、既存スイッチの内の特定スイッチ
    の操作回数が前記メモリー内に予め記憶された所定回数
    を越えるときに検査モードに入らないようにする制御装
    置を備えた洗濯機。
JP1190033A 1989-07-22 1989-07-22 洗濯機 Expired - Fee Related JPH0779904B2 (ja)

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JPH0355096A JPH0355096A (ja) 1991-03-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5631793A (en) * 1979-08-22 1981-03-31 Tokyo Shibaura Electric Co Driving device for full automatic washing machine
JPS6284797A (ja) * 1985-10-11 1987-04-18 株式会社東芝 洗濯機
JPS6338498A (ja) * 1986-08-04 1988-02-19 松下電器産業株式会社 洗濯機の報知装置

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