JPS621103B2 - - Google Patents

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JPS621103B2
JPS621103B2 JP55170930A JP17093080A JPS621103B2 JP S621103 B2 JPS621103 B2 JP S621103B2 JP 55170930 A JP55170930 A JP 55170930A JP 17093080 A JP17093080 A JP 17093080A JP S621103 B2 JPS621103 B2 JP S621103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
nozzle
deflector
water
runner
Prior art date
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Expired
Application number
JP55170930A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5797072A (en
Inventor
Shinichi Takahashi
Katsuo Inami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP55170930A priority Critical patent/JPS5797072A/ja
Publication of JPS5797072A publication Critical patent/JPS5797072A/ja
Publication of JPS621103B2 publication Critical patent/JPS621103B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Hydraulic Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ペルトン水車における鉄管の抜水
方法およびその装置に関するものであつて、水圧
鉄管からの抜水が、振動、騒音が少なく、短時間
に行なえるようにしたものである。
水力発電等に用いられるペルトン水車は、定期
的な点検整備等の折に、水圧鉄管中から抜水を行
なう必要がある。ペルトン水車は高落差(高水
圧)において使用するため、抜水用の弁は一般に
構造が強固であり、振動、騒音の発生がないこ
と、またキヤビテーシヨンによる浸食の影響を受
けにくい材質を選定することが望まれる。
従来においては、抜水専用の弁を水圧鉄管に接
続していたが、この弁は前述のように構造を強固
にしなければならないので非常に高価なものとな
る上に、やはり振動や騒音の発生があり、また高
圧排水により排水箇所が浸食される欠点があつ
た。この浸食は、コンクリートの部分では穴があ
いてしまうようなこともあつた。
この発明はこのような欠点を除去して、振動や
騒音を極力小さくした上に、短時間で水圧鉄管の
抜水を行なうようにした方法と装置を提供するも
のである。
次にこの発明の方法と装置を説明するが、ま
ず、装置の一実施例から説明する。
図において1はケーシングであり、徐々に細径
となる欠円状のものである。このケーシング1
は、外周部にバケツト2を有するランナ3の外周
を囲むように配設されており、ケーシング1の内
側に設けられた複数個のノズル4からバケツト2
に向けて水を噴射するようになつている。そして
ケーシング1には、図示しない水圧鉄管から圧力
水が導びかれるようになつている。
ノズル4の先端中央部にはニードル5が進退自
在に設けられており、ノズル4の開口面積を変え
て、バケツト2に向けて噴射する水量を変えるよ
うになつている。ニードル5はロツド6の先端に
一体に取り付けられており、ロツド6の基端は、
ニードル5の進退機構となるサーボモータ7の内
部に位置するピストン8に取り付けられている。
このピストン8はニードル5がノズル4を塞ぐ方
向に付勢するスプリング9と、管路10によつて
室11内に加えられる油圧とによつて進退するよ
うになつている。
サーボモータ7には先端にスラストベアリング
12を取り付けたねじ棒13が螺合しており、こ
のねじ棒13の基端はサーボモータ7の外部に露
出し、ハンドル14が取り付けられている。ハン
ドル14をねじ棒13が進む方向に回転させる
と、スラストベアリング12がピストン8に近接
し、やがてピストン8に当接してその後はピスト
ン8を押すようになつている。これによりニード
ル5は、閉鎖状態にロツクされることになる。図
示する4個のノズル4は、そのうちの1個のみに
ついてサーボモータ7、ニードル5の駆動機構の
説明をするが、これはどのノズル4についても同
様の構造になつている。
ノズル4の前部には、このノズル4とバケツト
2の間を遮断するようにデフレクタ15が設けら
れている。このデフレクタ15は、軸16を中心
にして回動するもので、レバー17とロツド18
によつて連結されており、すべてのデフレクタ1
5が同時に回動するようになつている。このデフ
レクタ15は調速機により制御され、水車の負荷
急減等の場合にノズル4からの噴射水を折り曲
げ、一方ではこのデフレクタ15の動きに連動さ
せてニードル5が進行して、速度上昇を規定値内
におさめるようになつている。さらにデフレクタ
15は、図示しない急停止弁により制御され、配
圧弁から油圧を供給することにより、常時閉側に
ロツクしている。
すなわち、レバー17の一部にはリンク19の
一端が結合しており、このリンク19の他端は追
尾カム20の一端に結合している。追尾カム20
の他端は、ニードル5と一体のロツド6に取り付
けられたリターン軸21の先端に軸22で枢着さ
れており、ピン22を中心にして回動するように
なつている。追尾カム20のカム面は曲面になつ
ており、ここに配圧弁23のプランジヤ24先端
のローラ25が接している。この機構により、正
常の運転時においてデフレクタ15とニードル5
との位置関係が関連することになる。
配圧弁23は、ニードル5が開閉動作をする時
サーボモータ7の駆動圧油を給排するもので、ニ
ードル5の開時には給油、閉時は排油に切換える
ものである。この配圧弁23は前述のデフレクタ
15の動きに関連して作動するものであつて、3
つの接続口26,27,28、が設けられてお
り、接続口26には絞り29を介して排油用の管
路30が接続されており、接続口27には絞り3
1を介して給油用の管路32が接続されている。
絞り31はニードル5の開速度設定用であり、絞
り29は閉速度設定用である。なお、管路32に
は、その途中にストツプ弁33が接続されてい
る。
接続口28には、管路34を介して三方切換弁
35の1つの接続口が接続されている。この三方
切換弁35は、サーボモータ7と接続する管路1
0に、配圧弁23と接続する管路34を連通させ
るか、またはニードル5の手動操作時の給油用に
他の接続口に接続された管路36を連通させるか
のいずれかに切り換えるものである。配圧弁23
は、内部にフローテイングバルブ37が設けられ
ており、前述したプランジヤ24と連動して、管
路34の圧油の給排を制御するようになつてい
る。
以上のように構成されたこの装置は、次のよう
に使用され、この発明の方法を実現することにな
る。
まず、図示しない調速装置によりレバー17が
全閉位置に操作されると共に、それに連動してニ
ードル5がノズル4を全閉してランナ3を停止さ
せる。
この状態において鉄管の抜水を行なう場合に、
まずストツプ弁33を全閉とし、配圧弁23への
管路32を閉路にして、配圧弁23が誤動作によ
つて作動しないようにする。続いてハンドル14
をねじ棒13が進む方向に回動させ、スラストベ
アリング12をピストン8に押し当てるように
し、これを更に進行させてニードル5をノズル4
の全閉状態にロツクする。
ここで、サーボモータ7のリターン軸21と追
尾カム20とを接続するピン22を抜き取り、こ
れらの連結を解除する。これは手動操作により、
ニードル5が全閉およびデフレクタ15が全閉の
状態から、ニードル5のみを開き、ノズル4の水
口部より水圧鉄管の抜水を行なうとき、ニードル
5の動作がリターン軸21および追尾カム20を
伝わり、リンク19および配圧弁23に作用する
ことによる不具合を防止するためのものである。
次に三方切換弁35を切り換え、ニードル5を
抜水のための開放操作するために給油用の管路3
6とサーボモータ7の開側給油用の管路10とを
連通させる。これにより、ニードル5を操作する
ピストン8に、ニードル5の開駆動力を得る油圧
が印加される。次にニードル5を全閉状態に維持
していたハンドル14をニードル5の開側に回転
させ、これによりニードル5を徐々に開き、ノズ
ル4より水圧鉄管(図示せず)内の水を噴射させ
て抜水する。この噴射水は、全閉状態のデフレク
タ15で折り曲げられ、ランナ3のバケツト2に
当ることはない。
ハンドル14に取り付けられたねじ棒13の先
端は油圧によるスラスト荷重を受け、またピスト
ン8に圧接することになるが、先端にはスラスト
ベアリング12が取り付けられているので、ハン
ドル14を回転させてもピストン8との間でかじ
りや、そのかじりによる操作油への金属粉の混入
等の不具合は生じない。また、ニードル5の位
置、すなわちノズル4の開度は、ハンドル14の
回転操作で任意に選定可能であり、この開度調整
により、所望の抜水時間を得ることができること
になる。
ニードル5の閉操作において、開度微調整時の
閉操作はハンドル14の回転によつて行なう。ま
た長いストロークおよび全閉操作は三方切換弁3
5を切換えて、管路10を管路34に連通させ、
サーボモータ7の開側圧油を配圧弁23を介して
排出することによつて行なうことになる。このと
きニードル5の閉操作力は、スプリング9によつ
て得られる。
このとき配圧弁23は、フローテイングバルブ
37の位置が管路34と排油用の管路30とを連
通させる状態にあつて、サーボモータ7の開側圧
油は絞り29を通つて排出されることになるた
め、ニードル5の閉動作は、あらかじめ設定され
た閉鎖速度に制限されることになる。
以上説明した実施例は、4個のノズル4のすべ
てが同じ機構であり、4個のノズルを全く同様に
同様に操作して4個のノズルから同時に水を噴射
させることにより水圧鉄管から抜水するものとし
て述べたが、これは4個のうちの任意の数のノズ
ル4のみがこのように作動するとしてもよいもの
である。
この発明は以上説明したような方法と装置であ
るから、従来用いられていた高価な抜水専用の弁
を必要とせず、構造簡単、安価な装置とすること
ができる。またノズル4は一般に上記専用弁より
口径が大きいので単位時間内の流出量が多く、し
たがつて短時間の抜水ができる。また抜水が、本
来ランナ3のバケツト2に圧力水を噴射する機能
を有し、このため強固に製作されたノズル4を用
いてケーシング1の内部で行なうので、振動や騒
音がきわめて少なくなる特長もある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明に基づくペルトン水車における鉄
管の抜水装置の一実施例の系統図である。 1……ケーシング、2……バケツト、3……ラ
ンナ、4……ノズル、5……ニードル、7……サ
ーボモータ、8……ピストン、13……ねじ棒、
14……ハンドル、15……デフレクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ニードルを動作してノズルを閉鎖すると共に
    デフレクタをノズルの前部に位置させてランナを
    停止させた状態において、まずニードルを手動に
    よつてノズルの閉塞状態にロツクし、しかる後に
    前記デフレクタとニードルとの連動を解いて該デ
    フレクタの開放作動を防止し、その後に前記ニー
    ドルのロツクを解いて該ニードルを油圧によつて
    徐々に後退させることによりノズルを開口し、該
    ノズルから水を噴射させることにより水圧鉄管内
    の抜水を行なうことを特徴とするペルトン水車に
    おける鉄管の抜水方法。 2 外周にバケツトを有するランナと、該ランナ
    に向けたノズル内に該ノズルの開口および遮断を
    行なえるように進退自在に設けたニードルと、該
    ニードルを進行および退出するサーボモータと、
    前記ニードルを手動により閉鎖状態にロツクする
    機構と、前記ランナ外周のバケツトとノズルとの
    間にあつてこれらの間を遮断または開放するデフ
    レクタと、該デフレクタとニードルとを連動させ
    る機構と、該デフレクタとニードルとの連動を手
    動により解除する機構と、前記サーボモータに圧
    油を供給して前記ニードルを退出する機構とを具
    備することを特徴とするペルトン水車における鉄
    管の抜水装置。
JP55170930A 1980-12-05 1980-12-05 Method and apparatus for water drainage from iron pipe in pelton water turbine Granted JPS5797072A (en)

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