JPS6211166B2 - - Google Patents
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- JPS6211166B2 JPS6211166B2 JP53029778A JP2977878A JPS6211166B2 JP S6211166 B2 JPS6211166 B2 JP S6211166B2 JP 53029778 A JP53029778 A JP 53029778A JP 2977878 A JP2977878 A JP 2977878A JP S6211166 B2 JPS6211166 B2 JP S6211166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat storage
- heat exchange
- exchange gas
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K3/00—Plants characterised by the use of steam or heat accumulators, or intermediate steam heaters, therein
- F01K3/18—Plants characterised by the use of steam or heat accumulators, or intermediate steam heaters, therein having heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/10—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K3/00—Plants characterised by the use of steam or heat accumulators, or intermediate steam heaters, therein
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
- Y02E20/18—Integrated gasification combined cycle [IGCC], e.g. combined with carbon capture and storage [CCS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、発電方法に関するものである。
その特徴の1つとして、この発明は、最大需要
時間、すなわち電力の需要が最も大きい時間帯に
大きい電力を発生することができる。
時間、すなわち電力の需要が最も大きい時間帯に
大きい電力を発生することができる。
さらに大きい特徴として、この発明は、熱貯蔵
媒体に熱を貯蔵し、この熱を最大需要時間に利用
して大きい電力を発生することができる。
媒体に熱を貯蔵し、この熱を最大需要時間に利用
して大きい電力を発生することができる。
量が多く、かつ比較的経済的な石炭が電力を発
生するためのエネルギー源として従来から使用さ
れている。石炭をガス化し、そのガスを燃焼させ
て、電気ゼネレータを駆動するガスタービンに導
入すると、電力を発生することができる。しかし
ながら、駆動時に、ガスタービンは低いレベルの
廃熱を発生し、これは従来の技術のもとでは大気
に廃棄されるか、または付加的な動力を再生する
ための蒸気を発生させ、部分的に回収されていた
にすぎない。そして、その技術は完全に満足でき
るとはいえず、最大需要時間に大きい電力を供給
することは完全にはできなかつた。
生するためのエネルギー源として従来から使用さ
れている。石炭をガス化し、そのガスを燃焼させ
て、電気ゼネレータを駆動するガスタービンに導
入すると、電力を発生することができる。しかし
ながら、駆動時に、ガスタービンは低いレベルの
廃熱を発生し、これは従来の技術のもとでは大気
に廃棄されるか、または付加的な動力を再生する
ための蒸気を発生させ、部分的に回収されていた
にすぎない。そして、その技術は完全に満足でき
るとはいえず、最大需要時間に大きい電力を供給
することは完全にはできなかつた。
したがつて、この発明の目的は、石炭をエネル
ギー源として使用し、最大需要時間に容易に大き
い電力を発生することができる発電方法を提供す
ることにある。
ギー源として使用し、最大需要時間に容易に大き
い電力を発生することができる発電方法を提供す
ることにある。
この発明の他の目的は、石炭をエネルギー源と
して使用し、熱貯蔵システムを利用して、非最大
需要時間、すなわち電力の需要が最も大きい時間
帯以外の時間帯に熱を貯蔵し、最大需要時間にこ
の熱を使用して大きい電力を発生する発電方法を
提供することにある。
して使用し、熱貯蔵システムを利用して、非最大
需要時間、すなわち電力の需要が最も大きい時間
帯以外の時間帯に熱を貯蔵し、最大需要時間にこ
の熱を使用して大きい電力を発生する発電方法を
提供することにある。
この発明は、石炭をガス化し、そのガスを燃焼
させて、電気ゼネレータを駆動するガスタービン
に導入し、電力を発生する発電方法であつて、前
記ガスタービンから排出される排気ガスの熱を利
用し、最大需要時間に大きい電力を発生すること
からなり、 (i) 熱交換ガスを前記排気ガスと接触させ、前記
熱交換ガスを前記排気ガスの熱で加熱し、 (ii) 非最大需要時間に、前記加熱された熱交換ガ
スを熱貯蔵領域に導入し、前記加熱された熱交
換ガスの熱の1部を前記熱貯蔵領域に貯蔵し、
最大需要時間に使用し、 (iii) 非最大需要時間に、前記熱貯蔵領域から排出
された熱交換ガスを電気ゼネレータを駆動する
スチームタービンのための第1スチームゼネレ
ータに流し、前記加熱された熱交換ガスの熱の
残りの部分を使用して、電力を得るための蒸気
を発生し、 (iv) 最大需要時間に、前記熱交換ガスを前記熱貯
蔵領域に導入し、この熱交換ガスを前記熱貯蔵
領域に貯蔵された熱で加熱し、 (v) 最大需要時間に、前記熱貯蔵領域から排出さ
れる加熱された熱交換ガスを前記スチームター
ビンのための第2スチームゼネレータに流し、
前記熱交換ガスの熱を使用して、大きい電力を
得るための蒸気を発生し、 (vi) 前記第2スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスの1部を前記熱貯蔵領域に再循環さ
せ、これを工程(iv)の熱交換ガスと混合し、その
混合ガスを前記熱貯蔵領域に貯蔵された熱で加
熱し、 (vii) 前記第2スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスの残りの部分を前記第1スチームゼ
ネレータに流し、電力を得るための蒸気を発生
し、 (viii) 前記第1スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスを前記排気ガスの熱で加熱し、 (ix) 前記工程(vi)の混合ガスの前記再循環する部分
を前記工程(viii)の前記加熱された熱交換ガスと混
合し、これを前記熱貯蔵領域に導入することを
特徴とするものである。
させて、電気ゼネレータを駆動するガスタービン
に導入し、電力を発生する発電方法であつて、前
記ガスタービンから排出される排気ガスの熱を利
用し、最大需要時間に大きい電力を発生すること
からなり、 (i) 熱交換ガスを前記排気ガスと接触させ、前記
熱交換ガスを前記排気ガスの熱で加熱し、 (ii) 非最大需要時間に、前記加熱された熱交換ガ
スを熱貯蔵領域に導入し、前記加熱された熱交
換ガスの熱の1部を前記熱貯蔵領域に貯蔵し、
最大需要時間に使用し、 (iii) 非最大需要時間に、前記熱貯蔵領域から排出
された熱交換ガスを電気ゼネレータを駆動する
スチームタービンのための第1スチームゼネレ
ータに流し、前記加熱された熱交換ガスの熱の
残りの部分を使用して、電力を得るための蒸気
を発生し、 (iv) 最大需要時間に、前記熱交換ガスを前記熱貯
蔵領域に導入し、この熱交換ガスを前記熱貯蔵
領域に貯蔵された熱で加熱し、 (v) 最大需要時間に、前記熱貯蔵領域から排出さ
れる加熱された熱交換ガスを前記スチームター
ビンのための第2スチームゼネレータに流し、
前記熱交換ガスの熱を使用して、大きい電力を
得るための蒸気を発生し、 (vi) 前記第2スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスの1部を前記熱貯蔵領域に再循環さ
せ、これを工程(iv)の熱交換ガスと混合し、その
混合ガスを前記熱貯蔵領域に貯蔵された熱で加
熱し、 (vii) 前記第2スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスの残りの部分を前記第1スチームゼ
ネレータに流し、電力を得るための蒸気を発生
し、 (viii) 前記第1スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスを前記排気ガスの熱で加熱し、 (ix) 前記工程(vi)の混合ガスの前記再循環する部分
を前記工程(viii)の前記加熱された熱交換ガスと混
合し、これを前記熱貯蔵領域に導入することを
特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
第1図に示されたシステムでは、符号10で示
された熱貯蔵領域が使用され、ガスタービン12
から排出される排気ガスの熱が貯蔵される。ま
た、このシステムはガスタービン12の他に、ス
チームタービン22を有する。ガスタービン12
およびスチームタービン22は電気ゼネレータ2
4,26を駆動し、電気を発生するためのもので
ある。ガスタービン12は空気導入ライン70、
燃料ガス入口ライン68および排気ガス出口ライ
ン72を有し、スチームタービン22は蒸気入口
ライン96および蒸気出口ライン98を有する。
された熱貯蔵領域が使用され、ガスタービン12
から排出される排気ガスの熱が貯蔵される。ま
た、このシステムはガスタービン12の他に、ス
チームタービン22を有する。ガスタービン12
およびスチームタービン22は電気ゼネレータ2
4,26を駆動し、電気を発生するためのもので
ある。ガスタービン12は空気導入ライン70、
燃料ガス入口ライン68および排気ガス出口ライ
ン72を有し、スチームタービン22は蒸気入口
ライン96および蒸気出口ライン98を有する。
熱貯蔵領域10は少なくとも1つの熱貯蔵ユニ
ツト14を有する。そして、非最大需要時間およ
び最大需要時間に排気ガスの熱を回収し、蒸気を
発生するためのものとして、このシステムはヒー
タ16、ボイラ18、エコノマイザ20およびガ
スサーキユレータ28を有する。さらに、最大需
要時間に排気ガスの熱を回収し、蒸気を発生する
ためのものとして、このシステムはブースタサー
キユレータ30およびスチームゼネレータ42を
有する。この他に、このシステムは熱交換ガス流
通ライン74,78,80,82,88,90,
108,110および112、水流通ライン8
4,100,102,104および114、蒸気
流通ライン86,92,94,96および120
を有する。
ツト14を有する。そして、非最大需要時間およ
び最大需要時間に排気ガスの熱を回収し、蒸気を
発生するためのものとして、このシステムはヒー
タ16、ボイラ18、エコノマイザ20およびガ
スサーキユレータ28を有する。さらに、最大需
要時間に排気ガスの熱を回収し、蒸気を発生する
ためのものとして、このシステムはブースタサー
キユレータ30およびスチームゼネレータ42を
有する。この他に、このシステムは熱交換ガス流
通ライン74,78,80,82,88,90,
108,110および112、水流通ライン8
4,100,102,104および114、蒸気
流通ライン86,92,94,96および120
を有する。
第1図から明らかなように、石炭ガス化プロセ
ス(図示せず)で石炭がガス化され、そのガスが
燃料ガスとして使用され、ライン68を通り、ガ
スタービン12に送られ、空気と混合される。空
気はライン70を通り、ガスタービン12に導入
される。ガスタービン12は普通のガスタービン
からなり、燃料ガスが空気と反応する燃焼室を含
む。したがつて、電気ゼネレータ24を駆動し、
電力を発生することができる。
ス(図示せず)で石炭がガス化され、そのガスが
燃料ガスとして使用され、ライン68を通り、ガ
スタービン12に送られ、空気と混合される。空
気はライン70を通り、ガスタービン12に導入
される。ガスタービン12は普通のガスタービン
からなり、燃料ガスが空気と反応する燃焼室を含
む。したがつて、電気ゼネレータ24を駆動し、
電力を発生することができる。
そして、ほぼ510.0〜621.1℃(950〜1150〓)
の温度の排気ガスがガスタービン12から排出さ
れ、ライン72を通り、ヒータ16に送られる。
これと同時に、ほぼ190.5〜204.4℃(375〜400
〓)の温度、ほぼ1270〜2810g/cm2(18〜40p.s.
i.a)の圧力で熱交換ガスがライン74を通り、
ヒータ16に導入され、排気ガスが熱交換ガスと
間接的に接触する。ヒータ16内に導入される熱
交換ガスは空気、ヘリウム、水素、窒素、アルゴ
ン、酸化炭素、炭化水素の低酸素含有燃焼生成
物、またはこれらの混合物からなる。好ましい熱
交換ガスは空気である。
の温度の排気ガスがガスタービン12から排出さ
れ、ライン72を通り、ヒータ16に送られる。
これと同時に、ほぼ190.5〜204.4℃(375〜400
〓)の温度、ほぼ1270〜2810g/cm2(18〜40p.s.
i.a)の圧力で熱交換ガスがライン74を通り、
ヒータ16に導入され、排気ガスが熱交換ガスと
間接的に接触する。ヒータ16内に導入される熱
交換ガスは空気、ヘリウム、水素、窒素、アルゴ
ン、酸化炭素、炭化水素の低酸素含有燃焼生成
物、またはこれらの混合物からなる。好ましい熱
交換ガスは空気である。
ヒータ16は普通の熱交換器からなり、フラツ
トプレートタイプの熱交換器として従来から一般
に知られているタイプのものである。第1図の単
一のヒータ16に代えて、複数のヒータを使用す
ることもできる。
トプレートタイプの熱交換器として従来から一般
に知られているタイプのものである。第1図の単
一のヒータ16に代えて、複数のヒータを使用す
ることもできる。
ヒータ16で排気ガスと間接的に接触する結
果、熱交換ガスはほぼ260.0〜537.7℃(500〜
1000〓)の温度に加熱される。排気ガスはほぼ
218.3〜315.5℃(425〜600〓)の温度、およびほ
ぼ大気圧でヒータ16から排出され、ライン76
を通り、煙突60に流れ、大気に解放される。そ
して、加熱された熱交換ガスがヒータ16から排
出され、ライン78を通り、熱貯蔵領域10に向
かつて流れる。
果、熱交換ガスはほぼ260.0〜537.7℃(500〜
1000〓)の温度に加熱される。排気ガスはほぼ
218.3〜315.5℃(425〜600〓)の温度、およびほ
ぼ大気圧でヒータ16から排出され、ライン76
を通り、煙突60に流れ、大気に解放される。そ
して、加熱された熱交換ガスがヒータ16から排
出され、ライン78を通り、熱貯蔵領域10に向
かつて流れる。
さらに、熱貯蔵領域10の外側にバルブ32,
34,36および40が配置され、非最大需要時
間にバルブ32が開かれ、バルブ34,36、お
よび40は閉じられる。したがつて、加熱された
熱交換ガスがライン78を通り、熱貯蔵領域10
に導入され、熱交換ガスの熱の1部が貯蔵され
る。
34,36および40が配置され、非最大需要時
間にバルブ32が開かれ、バルブ34,36、お
よび40は閉じられる。したがつて、加熱された
熱交換ガスがライン78を通り、熱貯蔵領域10
に導入され、熱交換ガスの熱の1部が貯蔵され
る。
熱貯蔵領域10の熱貯蔵ユニツト14は普通の
垂直の熱交換器からなり、無機化学化合物などの
熱貯蔵媒体を有する。熱貯蔵媒体は熱によつて固
体相から液体相に変換することができる無機化学
化合物からなり、アルカリ水酸化金属、特に水酸
化ナトリアムであることが好ましい。
垂直の熱交換器からなり、無機化学化合物などの
熱貯蔵媒体を有する。熱貯蔵媒体は熱によつて固
体相から液体相に変換することができる無機化学
化合物からなり、アルカリ水酸化金属、特に水酸
化ナトリアムであることが好ましい。
熱貯蔵領域10に導入された熱交換ガスは熱貯
蔵ユニツト14を流れ、熱貯蔵媒体と間接的に接
触する。この結果、熱貯蔵媒体が232.2〜482.2℃
(450〜900〓)の温度まで加熱され、溶融し、固
体相から液体相に変換される。これによつて熱交
換ガスの熱の1部が貯蔵される。また、熱交換ガ
スは熱貯蔵ユニツト14の上部15から導入さ
れ、下部17から取り出される。したがつて、熱
貯蔵ユニツト14の上部15の熱貯蔵媒体が最初
に溶融する。したがつて、溶融時の熱貯蔵媒体の
変位および落下によつてユニツト14が損傷する
可能性は小さい。
蔵ユニツト14を流れ、熱貯蔵媒体と間接的に接
触する。この結果、熱貯蔵媒体が232.2〜482.2℃
(450〜900〓)の温度まで加熱され、溶融し、固
体相から液体相に変換される。これによつて熱交
換ガスの熱の1部が貯蔵される。また、熱交換ガ
スは熱貯蔵ユニツト14の上部15から導入さ
れ、下部17から取り出される。したがつて、熱
貯蔵ユニツト14の上部15の熱貯蔵媒体が最初
に溶融する。したがつて、溶融時の熱貯蔵媒体の
変位および落下によつてユニツト14が損傷する
可能性は小さい。
さらに、非最大需要時間において、熱交換ガス
は熱貯蔵領域10から排出され、ライン80,8
2および88を通り、ボイラ18およびエコノマ
イザ20に導入される。これと同時に、水がライ
ン102および84を通り、エコノマイザ20お
よびボイラ18に導入される。したがつて、エコ
ノマイザ20で熱交換ガスが水と間接的に接触
し、熱交換ガスの熱によつて水が加熱される。さ
らに、ボイラ18で熱交換ガスが水と間接的に接
触し、熱交換ガスの熱によつて水が加熱される。
したがつて、ボイラ18の水が沸騰し、水が蒸気
に変換される。蒸気はライン86,94および9
6を通り、スチームタービン22に流れる。した
がつて、スチームタービン22によつて電気ゼネ
レータ26が駆動され、電気ゼネレータ26の電
力が発生する。
は熱貯蔵領域10から排出され、ライン80,8
2および88を通り、ボイラ18およびエコノマ
イザ20に導入される。これと同時に、水がライ
ン102および84を通り、エコノマイザ20お
よびボイラ18に導入される。したがつて、エコ
ノマイザ20で熱交換ガスが水と間接的に接触
し、熱交換ガスの熱によつて水が加熱される。さ
らに、ボイラ18で熱交換ガスが水と間接的に接
触し、熱交換ガスの熱によつて水が加熱される。
したがつて、ボイラ18の水が沸騰し、水が蒸気
に変換される。蒸気はライン86,94および9
6を通り、スチームタービン22に流れる。した
がつて、スチームタービン22によつて電気ゼネ
レータ26が駆動され、電気ゼネレータ26の電
力が発生する。
一方、熱交換ガスはエコノマイザ20から排出
され、ライン90を通り、ガスサーキユレータ2
8に導入される。ガスサーキユレータ28は普通
のコンプレツサまたは遠心圧縮機からなり、熱交
換ガスを圧縮し、その圧力を増加させる。したが
つて、熱交換ガスがガスサーキユレータ28から
排出され、ライン74を通り、ヒータ16に導入
され、排気ガスと間接的に接触する。
され、ライン90を通り、ガスサーキユレータ2
8に導入される。ガスサーキユレータ28は普通
のコンプレツサまたは遠心圧縮機からなり、熱交
換ガスを圧縮し、その圧力を増加させる。したが
つて、熱交換ガスがガスサーキユレータ28から
排出され、ライン74を通り、ヒータ16に導入
され、排気ガスと間接的に接触する。
また、スチームタービン22の蒸気について
は、これがスチームタービン22から排出され、
ライン98を通り、コンデンサ54に導入され
る。コンデンサ54は普通の熱交換器からなり、
蒸気を凝縮し、これを水に変換する。水はコンデ
ンサ54から排出され、ライン100を通り、ポ
ンプ56に導入され、空気分離機62に送され
る。そして、水と空気が分離され、水は空気分離
機62から排出され、ポンプ58に導入され、エ
コノマイザ20およびボイラ18に送られる。こ
れと同時に、水がライン104を通り、蒸気発生
源52に送られる。そして、蒸気発生源52の水
が蒸気に変換され、その蒸気がライン92を通
り、ボイラ18の蒸気と混合され、スチームター
ビン22に供給される。なお、非最大需要時間に
はバルブ64,66が閉じられ、水はボイラ1
8、すなわち第1スチームゼネレータに送られる
が、第2スチームゼネレータ42には送られな
い。
は、これがスチームタービン22から排出され、
ライン98を通り、コンデンサ54に導入され
る。コンデンサ54は普通の熱交換器からなり、
蒸気を凝縮し、これを水に変換する。水はコンデ
ンサ54から排出され、ライン100を通り、ポ
ンプ56に導入され、空気分離機62に送され
る。そして、水と空気が分離され、水は空気分離
機62から排出され、ポンプ58に導入され、エ
コノマイザ20およびボイラ18に送られる。こ
れと同時に、水がライン104を通り、蒸気発生
源52に送られる。そして、蒸気発生源52の水
が蒸気に変換され、その蒸気がライン92を通
り、ボイラ18の蒸気と混合され、スチームター
ビン22に供給される。なお、非最大需要時間に
はバルブ64,66が閉じられ、水はボイラ1
8、すなわち第1スチームゼネレータに送られる
が、第2スチームゼネレータ42には送られな
い。
これに対し、最大需要時間にはライン78のバ
ルブ32が閉じられ、バルブ36が開かれる。さ
らに、ライン110および112のバルブ34,
40が開かれる。したがつて、熱交換ガスがヒー
タ16から排出され、バルブ36およびライン1
08,80を通り、熱貯蔵領域10に導入され、
熱貯蔵ユニツト14に流れ、熱貯蔵媒体に間接的
に接触する。この結果、熱貯蔵領域10に貯蔵さ
れた熱によつて熱交換ガスが加熱され、熱貯蔵媒
体は冷却され、固化され、液体相から固体相に変
換される。また、熱交換ガスは熱貯蔵ユニツト1
4の下部17から導入され、上部15から取り出
される。したがつて、下部17の熱貯蔵媒体が最
初に固化され、固化された熱貯蔵媒体の落下によ
つてユニツトが損傷するおそれはない。
ルブ32が閉じられ、バルブ36が開かれる。さ
らに、ライン110および112のバルブ34,
40が開かれる。したがつて、熱交換ガスがヒー
タ16から排出され、バルブ36およびライン1
08,80を通り、熱貯蔵領域10に導入され、
熱貯蔵ユニツト14に流れ、熱貯蔵媒体に間接的
に接触する。この結果、熱貯蔵領域10に貯蔵さ
れた熱によつて熱交換ガスが加熱され、熱貯蔵媒
体は冷却され、固化され、液体相から固体相に変
換される。また、熱交換ガスは熱貯蔵ユニツト1
4の下部17から導入され、上部15から取り出
される。したがつて、下部17の熱貯蔵媒体が最
初に固化され、固化された熱貯蔵媒体の落下によ
つてユニツトが損傷するおそれはない。
加熱された熱交換ガスは熱貯蔵領域10から排
出され、バルブ34およびライン110を通り、
ブースタサーキユレータ30に導入される。ブー
スタサーキユレータ30は普通のフアンからな
り、熱交換ガスの圧力を増加させる。熱交換ガス
はブースタサーキユレータ30から排出され、ラ
イン112を通り、スチームゼネレータ42に導
入される。また、最大需要時間にはスチームゼネ
レータ42のバルブ64,66が開かれ、水がポ
ンプ58から排出され、ライン114を通り、ス
チームゼネレータ42に導入される。したがつ
て、スチームゼネレータ42の熱交換ガスが水と
間接的に接触し、熱交換ガスによつて水が加熱さ
れ、水が蒸気に変換される。そして、その蒸気が
スチームゼネレータ42から排出され、ライン1
20,94および96を通り、スチームタービン
22に導入される。この結果、最大需要時間に大
きい電力を得ることができるものである。
出され、バルブ34およびライン110を通り、
ブースタサーキユレータ30に導入される。ブー
スタサーキユレータ30は普通のフアンからな
り、熱交換ガスの圧力を増加させる。熱交換ガス
はブースタサーキユレータ30から排出され、ラ
イン112を通り、スチームゼネレータ42に導
入される。また、最大需要時間にはスチームゼネ
レータ42のバルブ64,66が開かれ、水がポ
ンプ58から排出され、ライン114を通り、ス
チームゼネレータ42に導入される。したがつ
て、スチームゼネレータ42の熱交換ガスが水と
間接的に接触し、熱交換ガスによつて水が加熱さ
れ、水が蒸気に変換される。そして、その蒸気が
スチームゼネレータ42から排出され、ライン1
20,94および96を通り、スチームタービン
22に導入される。この結果、最大需要時間に大
きい電力を得ることができるものである。
一方、熱交換ガスはスチームゼネレータ42か
ら排出され、ライン82およびバルブ40を通
り、その一部は熱貯蔵領域10に再循環され、ラ
イン108の熱交換ガスと混合される。そして、
その混合ガスが熱貯蔵領域10に貯蔵された熱で
加熱され、スチームゼネレータ42に送られる。
また、熱交換ガスの残りの部分、すなわち熱貯蔵
領域10に再循環されない熱交換ガスがボイラ1
8およびエコノマイザ20に導入される。したが
つて、ボイラ18の水が加熱され、これが蒸気に
変換され、スチームタービン22に送られる。し
たがつて、ボイラ18およびスチームゼネレータ
42の蒸気がスチームタービン22に供給され、
スチームタービン22および電気ゼネレータ26
を効果的に駆動することができる。この結果、最
大需要時間に大きい電力を発生することができ
る。その蒸気の量は電力を非最大需要時間に対し
そのほぼ30〜60%増加するに十分である。
ら排出され、ライン82およびバルブ40を通
り、その一部は熱貯蔵領域10に再循環され、ラ
イン108の熱交換ガスと混合される。そして、
その混合ガスが熱貯蔵領域10に貯蔵された熱で
加熱され、スチームゼネレータ42に送られる。
また、熱交換ガスの残りの部分、すなわち熱貯蔵
領域10に再循環されない熱交換ガスがボイラ1
8およびエコノマイザ20に導入される。したが
つて、ボイラ18の水が加熱され、これが蒸気に
変換され、スチームタービン22に送られる。し
たがつて、ボイラ18およびスチームゼネレータ
42の蒸気がスチームタービン22に供給され、
スチームタービン22および電気ゼネレータ26
を効果的に駆動することができる。この結果、最
大需要時間に大きい電力を発生することができ
る。その蒸気の量は電力を非最大需要時間に対し
そのほぼ30〜60%増加するに十分である。
複数の熱貯蔵ユニツトを使用する場合、熱交換
ガスを各熱貯蔵ユニツトに交互に導入することが
望ましい。第2図は2つの熱貯蔵ユニツトを使用
し、熱交換ガスを各熱貯蔵ユニツトに交互に導入
するための構成を示す。第2図において、非最大
需要時間には、まずバルブ32Aが開かれ、バル
ブ32B,36B,34A,36Aおよび40A
が閉じられ、熱交換ガスはライン78,78Aを
通り、第1熱貯蔵ユニツト14Aに流れるが、熱
貯蔵ユニツト14Bには流れない。したがつて、
すべての熱交換ガスが熱貯蔵ユニツト14Aを流
れ、その熱貯蔵媒体と間接的に接触し、熱貯蔵媒
体は232.2〜482.2℃(450〜900〓)の温度に加熱
される。そして、熱交換ガスが熱交換ユニツト1
4Aから排出され、ライン80A,80を通り、
ボイラ18に導入される。その後、バルブ32B
が開かれ、バルブ32A,34Bおよび40Bが
閉じられ、熱交換ガスは熱貯蔵ユニツト14Bに
流れ、その熱貯蔵媒体と間接的に接触し、これを
加熱する。そして、熱交換ガスが熱貯蔵ユニツト
14Bから排出され、ライン80B,80を通
り、ボイラ18に導入される。したがつて、各熱
貯蔵ユニツト14A,14Bの熱貯蔵媒体を効果
的に加熱することができる。なお、熱交換ガスが
熱貯蔵ユニツト14A,14Bの上部15A,1
5Bから導入され、下部17A,17Bから取り
出されるのは第1図の熱貯蔵ユニツト14と同様
である。
ガスを各熱貯蔵ユニツトに交互に導入することが
望ましい。第2図は2つの熱貯蔵ユニツトを使用
し、熱交換ガスを各熱貯蔵ユニツトに交互に導入
するための構成を示す。第2図において、非最大
需要時間には、まずバルブ32Aが開かれ、バル
ブ32B,36B,34A,36Aおよび40A
が閉じられ、熱交換ガスはライン78,78Aを
通り、第1熱貯蔵ユニツト14Aに流れるが、熱
貯蔵ユニツト14Bには流れない。したがつて、
すべての熱交換ガスが熱貯蔵ユニツト14Aを流
れ、その熱貯蔵媒体と間接的に接触し、熱貯蔵媒
体は232.2〜482.2℃(450〜900〓)の温度に加熱
される。そして、熱交換ガスが熱交換ユニツト1
4Aから排出され、ライン80A,80を通り、
ボイラ18に導入される。その後、バルブ32B
が開かれ、バルブ32A,34Bおよび40Bが
閉じられ、熱交換ガスは熱貯蔵ユニツト14Bに
流れ、その熱貯蔵媒体と間接的に接触し、これを
加熱する。そして、熱交換ガスが熱貯蔵ユニツト
14Bから排出され、ライン80B,80を通
り、ボイラ18に導入される。したがつて、各熱
貯蔵ユニツト14A,14Bの熱貯蔵媒体を効果
的に加熱することができる。なお、熱交換ガスが
熱貯蔵ユニツト14A,14Bの上部15A,1
5Bから導入され、下部17A,17Bから取り
出されるのは第1図の熱貯蔵ユニツト14と同様
である。
さらに、最大需要時間には、熱貯蔵ユニツト1
4A,14Bのバルブ32A,32Bが閉じら
れ、バルブ34A,34B,36A,36B,4
0Aおよび40Bが開かれる。したがつて、熱交
換ガスがバルブ36A,36Bおよびライン10
8A,108B,80Aおよび80Bを通り、各
熱貯蔵ユニツト14A,14Bに同時に導入さ
れ、熱貯蔵ユニツト14A,14Bに貯蔵された
熱で加熱される。そして、加熱された熱交換ガス
がライン78A,78B,110Aおよび110
B、バルブ34A,34B、およびライン110
を通り、ブースタサーキユレータ30に導入さ
れ、ライン112A,112Bを通り、スチーム
ゼネレータ42A,42Bに導入される。したが
つて、スチームゼネレータ42A,42Bによつ
て蒸気を発生させ、これをスチームタービン22
に導入することができる。その後、熱交換ガスは
スチームゼネレータ42A,42Bから排出さ
れ、バルブ40A,40Bおよびライン82A,
82Bを通り、その1部はライン108A,10
8Bの熱交換ガスと混合され、熱貯蔵ユニツト1
4A,14Bに再循環する。そして、スチームゼ
ネレータ42A,42Bから排出された熱交換ガ
スの残りの部分がボイラ18に導入され、ボイラ
18から蒸気が発生する。
4A,14Bのバルブ32A,32Bが閉じら
れ、バルブ34A,34B,36A,36B,4
0Aおよび40Bが開かれる。したがつて、熱交
換ガスがバルブ36A,36Bおよびライン10
8A,108B,80Aおよび80Bを通り、各
熱貯蔵ユニツト14A,14Bに同時に導入さ
れ、熱貯蔵ユニツト14A,14Bに貯蔵された
熱で加熱される。そして、加熱された熱交換ガス
がライン78A,78B,110Aおよび110
B、バルブ34A,34B、およびライン110
を通り、ブースタサーキユレータ30に導入さ
れ、ライン112A,112Bを通り、スチーム
ゼネレータ42A,42Bに導入される。したが
つて、スチームゼネレータ42A,42Bによつ
て蒸気を発生させ、これをスチームタービン22
に導入することができる。その後、熱交換ガスは
スチームゼネレータ42A,42Bから排出さ
れ、バルブ40A,40Bおよびライン82A,
82Bを通り、その1部はライン108A,10
8Bの熱交換ガスと混合され、熱貯蔵ユニツト1
4A,14Bに再循環する。そして、スチームゼ
ネレータ42A,42Bから排出された熱交換ガ
スの残りの部分がボイラ18に導入され、ボイラ
18から蒸気が発生する。
第3図および第4図は第1図のシステムの変形
例を示す。第3図の実施例では、ヒータ16で加
熱された熱交換ガスをライン78およびライン1
08に通し、直接ボイラ18に供給し、スチーム
ゼネレータ42から排出された熱交換ガスをライ
ン82およびライン80に通し、これをすべて熱
貯蔵領域10に再循環させることができる。第4
図の実施例では、ヒータ16で加熱された熱交換
ガスがライン108を通り、ライン82に導入さ
れ、スチームゼネレータ42から排出された熱交
換ガスと混合される。そして、その混合ガスの一
部がライン80を通り、熱貯蔵領域10に再循環
し、残りの部分がボイラ18に供給される。
例を示す。第3図の実施例では、ヒータ16で加
熱された熱交換ガスをライン78およびライン1
08に通し、直接ボイラ18に供給し、スチーム
ゼネレータ42から排出された熱交換ガスをライ
ン82およびライン80に通し、これをすべて熱
貯蔵領域10に再循環させることができる。第4
図の実施例では、ヒータ16で加熱された熱交換
ガスがライン108を通り、ライン82に導入さ
れ、スチームゼネレータ42から排出された熱交
換ガスと混合される。そして、その混合ガスの一
部がライン80を通り、熱貯蔵領域10に再循環
し、残りの部分がボイラ18に供給される。
以上説明したように、この発明は、電気ゼネレ
ータ24を駆動するガスタービン12の排気ガス
の熱を利用し、熱交換ガスを排気ガスと接触させ
ることを起点とするものである。熱交換ガスは排
気ガスの熱で加熱される。そして、非最大需要時
間に、加熱された熱交換ガスが熱貯蔵領域10に
導入され、熱交換ガスの熱の1部が熱貯蔵領域1
0に貯蔵され、最大需要時間に使用される。さら
に、非最大需要時間に、熱貯蔵領域10から排出
された熱交換ガスが電気ゼネレータ26を駆動す
るスチームタービン22の第1スチームゼネレー
タ18に流され、熱交換ガスの熱の残りの部分が
使用され、電力を得るための蒸気が発生する。そ
して、最大需要時間に、熱交換ガスが熱貯蔵領域
10に導入され、熱交換ガスは熱貯蔵領域10に
貯蔵された熱で加熱され、熱貯蔵領域10から排
出され、スチームタービン22のための第2スチ
ームゼネレータ42に流される。したがつて、熱
交換ガスの熱を使用し、大きい電力を得るための
蒸気を発生させることができる。また、第2スチ
ームゼネレータ42から排出された熱交換ガスの
1部が熱貯蔵領域10に再循環し、これが排気ガ
スと接触した熱交換ガスと混合され、その混合ガ
スが熱貯蔵領域10に貯蔵された熱で加熱され
る。そして、第2スチームゼネレータ42から排
出された熱交換ガスの残りの部分が第1スチーム
ゼネレータ18に流され、電力を得るための蒸気
が発生する。第1スチームゼネレータ18から排
出された熱交換ガスは排気ガスで加熱される。さ
らに、混合ガスの再循環部分が排気ガスで加熱さ
れた熱交換ガスと混合され、これが熱貯蔵領域1
0に導入されるものである。
ータ24を駆動するガスタービン12の排気ガス
の熱を利用し、熱交換ガスを排気ガスと接触させ
ることを起点とするものである。熱交換ガスは排
気ガスの熱で加熱される。そして、非最大需要時
間に、加熱された熱交換ガスが熱貯蔵領域10に
導入され、熱交換ガスの熱の1部が熱貯蔵領域1
0に貯蔵され、最大需要時間に使用される。さら
に、非最大需要時間に、熱貯蔵領域10から排出
された熱交換ガスが電気ゼネレータ26を駆動す
るスチームタービン22の第1スチームゼネレー
タ18に流され、熱交換ガスの熱の残りの部分が
使用され、電力を得るための蒸気が発生する。そ
して、最大需要時間に、熱交換ガスが熱貯蔵領域
10に導入され、熱交換ガスは熱貯蔵領域10に
貯蔵された熱で加熱され、熱貯蔵領域10から排
出され、スチームタービン22のための第2スチ
ームゼネレータ42に流される。したがつて、熱
交換ガスの熱を使用し、大きい電力を得るための
蒸気を発生させることができる。また、第2スチ
ームゼネレータ42から排出された熱交換ガスの
1部が熱貯蔵領域10に再循環し、これが排気ガ
スと接触した熱交換ガスと混合され、その混合ガ
スが熱貯蔵領域10に貯蔵された熱で加熱され
る。そして、第2スチームゼネレータ42から排
出された熱交換ガスの残りの部分が第1スチーム
ゼネレータ18に流され、電力を得るための蒸気
が発生する。第1スチームゼネレータ18から排
出された熱交換ガスは排気ガスで加熱される。さ
らに、混合ガスの再循環部分が排気ガスで加熱さ
れた熱交換ガスと混合され、これが熱貯蔵領域1
0に導入されるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す説明図、第2
図は2つの熱貯蔵ユニツトを使用した実施例を示
す説明図、第3図および第4図は第1図の変形例
を示す説明図である。 10……熱貯蔵領域、12……ガスタービン、
14,14A,14B……熱貯蔵ユニツト、16
……ヒータ、18……ボイラ、20……エコノマ
イザ、22……スチームタービン、24,26…
…電気ゼネレータ、30……ブースタサーキユレ
ータ、42……スチームゼネレータ。
図は2つの熱貯蔵ユニツトを使用した実施例を示
す説明図、第3図および第4図は第1図の変形例
を示す説明図である。 10……熱貯蔵領域、12……ガスタービン、
14,14A,14B……熱貯蔵ユニツト、16
……ヒータ、18……ボイラ、20……エコノマ
イザ、22……スチームタービン、24,26…
…電気ゼネレータ、30……ブースタサーキユレ
ータ、42……スチームゼネレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 石炭をガス化し、そのガスを燃焼させて、電
気ゼネレータを駆動するガスタービンに導入し、
電力を発生する発電方法であつて、前記ガスター
ビンから排出される排気ガスの熱を利用し、最大
需要時間に大きい電力を発生することからなり、 (i) 熱交換ガスを前記排気ガスと接触させ、前記
熱交換ガスを前記排気ガスの熱で加熱し、 (ii) 非最大需要時間に、前記加熱された熱交換ガ
スを熱貯蔵領域に導入し、前記加熱された熱交
換ガスの熱の1部を前記熱貯蔵領域に貯蔵し、
最大需要時間に使用し、 (iii) 非最大需要時間に、前記熱貯蔵領域から排出
された熱交換ガスを電気ゼネレータを駆動する
スチームタービンのための第1スチームゼネレ
ータに流し、前記加熱された熱交換ガスの熱の
残りの部分を使用して、電力を得るための蒸気
を発生し、 (iv) 最大需要時間に、前記熱交換ガスを前記熱貯
蔵領域に導入し、この熱交換ガスを前記熱貯蔵
領域に貯蔵された熱で加熱し、 (v) 最大需要時間に、前記熱貯蔵領域から排出さ
れる加熱された熱交換ガスを前記スチームター
ビンのための第2スチームゼネレータに流し、
前記熱交換ガスの熱を使用して、大きい電力を
得るための蒸気を発生し、 (vi) 前記第2スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスの1部を前記熱貯蔵領域に再循環さ
せ、これを工程(iv)の熱交換ガスと混合し、その
混合ガスを前記熱貯蔵領域に貯蔵された熱で加
熱し、 (vii) 前記第2スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスの残りの部分を前記第1スチームゼ
ネレータに流し、電力を得るための蒸気を発生
し、 (viii) 前記第1スチームゼネレータから排出された
熱交換ガスを前記排気ガスの熱で加熱し、 (ix) 前記工程(vi)の混合ガスの前記再循環する部分
を前記工程(viii)の前記加熱された熱交換ガスと混
合し、これを前記熱貯蔵領域に導入することを
特徴とする発電方法。 2 前記熱交換ガスは空気、ヘリウム、水素、窒
素、アルゴン、酸化炭素、炭化水素の低酸素含有
燃焼生成物から選定されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の発電方法。 3 前記熱交換ガスは空気であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の発電方法。 4 前記熱貯蔵領域は熱貯蔵媒体を有する少なく
とも1つの熱貯蔵ユニツトを含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の発電方法。 5 前記熱貯蔵媒体は無機化学化合物からなり、
これを非最大需要時間に固体相から液体相に変換
させ、最大需要時間に液体相から固体相に変換さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
載の発電方法。 6 前記熱貯蔵媒体はアルカリ水酸化金属からな
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
の発電方法。 7 前記アルカリ水酸化金属は水酸化ナトリウム
であることを特徴とする特許請求の範囲第6項に
記載の発電方法。 8 前記熱貯蔵ユニツトは上部と下部を有し、前
記加熱された熱交換ガスは工程(ii)で前記熱貯蔵ユ
ニツトの上部に導入されることを特徴とする特許
請求の範囲第4項に記載の発電方法。 9 前記熱貯蔵ユニツトは上部と下部を有し、前
記熱交換ガスは工程(iv)で前記熱貯蔵ユニツトの下
部に導入されることを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載の発電方法。 10 前記熱貯蔵領域は熱貯蔵媒体を有する複数
の熱貯蔵ユニツトを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の発電方法。 11 前記熱交換ガスは工程(ii)で前記各熱貯蔵ユ
ニツトに交互に導入されることを特徴とする特許
請求の範囲第10項に記載の発電方法。 12 前記熱交換ガスは工程(iv)で前記各熱貯蔵ユ
ニツトに同時に導入されることを特徴とする特許
請求の範囲第10項に記載の発電方法。 13 最大需要時間に発生する蒸気の量は、電力
を非最大需要時間に対しそのほぼ30〜60%増加す
るに十分であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の発電方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/777,458 US4094148A (en) | 1977-03-14 | 1977-03-14 | Thermal storage with molten salt for peaking power |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53115432A JPS53115432A (en) | 1978-10-07 |
| JPS6211166B2 true JPS6211166B2 (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=25110314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2977878A Granted JPS53115432A (en) | 1977-03-14 | 1978-03-13 | Method of generation of electric power |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4094148A (ja) |
| JP (1) | JPS53115432A (ja) |
| CA (1) | CA1080984A (ja) |
| DE (1) | DE2809527A1 (ja) |
| IT (1) | IT1092556B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585840U (ja) * | 1992-04-15 | 1993-11-19 | 日本無機株式会社 | 耐熱性クッション材 |
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