JPS621128B2 - - Google Patents
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- JPS621128B2 JPS621128B2 JP56159576A JP15957681A JPS621128B2 JP S621128 B2 JPS621128 B2 JP S621128B2 JP 56159576 A JP56159576 A JP 56159576A JP 15957681 A JP15957681 A JP 15957681A JP S621128 B2 JPS621128 B2 JP S621128B2
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- Japan
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/021—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転軸の前端には円筒状外周表面を
有する平鍋形状の駆動円板が固定され、また回転
軸の周りに円筒状内周表面を有する平鍋形状のケ
ーシングが軸受を介して同軸状に軸架され、駆動
円板の円筒状外周表面とケーシングの円筒状内周
表面との間に少許間隙の環状の作動間隙が形成さ
れ、さらに前方開放側を密閉蓋で閉鎖して形成し
たケーシングの密閉内部空間は、回転軸線に直交
する仕切壁により前側の貯溜室と駆動円板を収容
した作動室とに二分割され、作動間隙内に介在す
る作動液を軸線方向前方に送り出すように、駆動
円板の円筒状外周表面に螺線状凹条を形成し、該
作動間隙の前端領域には、該領域において作動液
を堰止め加圧するように堰体を設け、堰止め加圧
した作動液を貯溜室に向けて送入回収するように
密閉蓋内に作動液の帰還流路を設け、さらに、貯
溜室から作動室に作動液を流通循環せしめるよう
に仕切壁に、開閉弁を有する流出開口を設けた流
体接ぎ手に関する。
有する平鍋形状の駆動円板が固定され、また回転
軸の周りに円筒状内周表面を有する平鍋形状のケ
ーシングが軸受を介して同軸状に軸架され、駆動
円板の円筒状外周表面とケーシングの円筒状内周
表面との間に少許間隙の環状の作動間隙が形成さ
れ、さらに前方開放側を密閉蓋で閉鎖して形成し
たケーシングの密閉内部空間は、回転軸線に直交
する仕切壁により前側の貯溜室と駆動円板を収容
した作動室とに二分割され、作動間隙内に介在す
る作動液を軸線方向前方に送り出すように、駆動
円板の円筒状外周表面に螺線状凹条を形成し、該
作動間隙の前端領域には、該領域において作動液
を堰止め加圧するように堰体を設け、堰止め加圧
した作動液を貯溜室に向けて送入回収するように
密閉蓋内に作動液の帰還流路を設け、さらに、貯
溜室から作動室に作動液を流通循環せしめるよう
に仕切壁に、開閉弁を有する流出開口を設けた流
体接ぎ手に関する。
このような流体接ぎ手は公知である。出来得る
限り大きな回転モーメントの伝達を可能ならしめ
るように、駆動円板の外周表面に形成される少許
寸法の環状の作動間隙を形成するために軸線方向
に巾広に延びた外周表面を有する平鍋形状のもの
を使い、その外周表面とケーシングの内周表面と
の間に少許の間隙を持たせ、作動室から作動間隙
に高粘度の流体を導入して、駆動円板の回転をケ
ーシングに伝達せしめることも周知となつてい
る。作動室内の高粘度流体の量につれて、回転モ
ーメントの伝達を大きくしたり小さくしたりする
ことができる。このような流体接ぎ手には通常、
液量調節用の貯溜室が被駆動回転体に内蔵されて
おり、これが作動室と、流出開口及び帰還流路を
通じて循環する如くなつている。貯溜室から作動
室側への作動液の導入は、例えばバイメタルスト
リツプを利用したサーモスタツトで規制、操作さ
れるがこれについては後述する。作動液の貯溜室
への帰還作用は流体接ぎ手の回転による遠心力に
伴つて液が駆動円板の外周表面領域に集まるので
外周部分で行われる。作動液の加圧排出のために
堰体がこの作動室を形成する円周領域に取付けら
れており、それにより作動液の回転流動作用を堰
止め、帰還流路を通して貯溜室に戻すものであ
る。
限り大きな回転モーメントの伝達を可能ならしめ
るように、駆動円板の外周表面に形成される少許
寸法の環状の作動間隙を形成するために軸線方向
に巾広に延びた外周表面を有する平鍋形状のもの
を使い、その外周表面とケーシングの内周表面と
の間に少許の間隙を持たせ、作動室から作動間隙
に高粘度の流体を導入して、駆動円板の回転をケ
ーシングに伝達せしめることも周知となつてい
る。作動室内の高粘度流体の量につれて、回転モ
ーメントの伝達を大きくしたり小さくしたりする
ことができる。このような流体接ぎ手には通常、
液量調節用の貯溜室が被駆動回転体に内蔵されて
おり、これが作動室と、流出開口及び帰還流路を
通じて循環する如くなつている。貯溜室から作動
室側への作動液の導入は、例えばバイメタルスト
リツプを利用したサーモスタツトで規制、操作さ
れるがこれについては後述する。作動液の貯溜室
への帰還作用は流体接ぎ手の回転による遠心力に
伴つて液が駆動円板の外周表面領域に集まるので
外周部分で行われる。作動液の加圧排出のために
堰体がこの作動室を形成する円周領域に取付けら
れており、それにより作動液の回転流動作用を堰
止め、帰還流路を通して貯溜室に戻すものであ
る。
西独特許公報第1450113号には、被駆動のケー
シングの内部空間を形成する周壁部に2箇の堰体
を固着した流体接ぎ手の例が示されている。
シングの内部空間を形成する周壁部に2箇の堰体
を固着した流体接ぎ手の例が示されている。
これらの堰体は作動室の中に突出し、作動液を
2本の流路の前で堰止めて貯溜室に導くようにな
つている。
2本の流路の前で堰止めて貯溜室に導くようにな
つている。
作動室から貯溜室に作動液をどの程度帰還せし
め得るかは密閉蓋に固着された蓋体と駆動円板間
の距離に関係する。公知の構造の場合、この距離
が比較的大きいと、大部分の作動液が作動室内に
残留する。流体接ぎ手作用を切り離した時の残留
液が多いので、このような従来装置においては流
体接ぎ手の完全な切り離し操作が不可能となる。
め得るかは密閉蓋に固着された蓋体と駆動円板間
の距離に関係する。公知の構造の場合、この距離
が比較的大きいと、大部分の作動液が作動室内に
残留する。流体接ぎ手作用を切り離した時の残留
液が多いので、このような従来装置においては流
体接ぎ手の完全な切り離し操作が不可能となる。
別の従来装置においては、堰体を駆動円板の外
周表面上まで延ばすことにより、この距離を小に
しているが、この場合には堰体と駆動円板間で磨
擦が生じ、堰体の磨耗を惹起する欠陥を生じ易
い。確実な機能を発揮するためには流体接ぎ手の
製作時に、堰体と駆動円板間の距離を磨耗現象が
それほど大きく生ぜず、一方堰体と駆動円板との
間隙がそれほど大きくない程度に納めるために、
極めて許容限界を狭くしなければならない。上述
したように流体接ぎ手の機能に悪影響をもたらす
からである。このような止むを得ない理由による
許容範囲の狭さはこの種の接ぎ手の製作を困難に
し、高価にもすることになる。
周表面上まで延ばすことにより、この距離を小に
しているが、この場合には堰体と駆動円板間で磨
擦が生じ、堰体の磨耗を惹起する欠陥を生じ易
い。確実な機能を発揮するためには流体接ぎ手の
製作時に、堰体と駆動円板間の距離を磨耗現象が
それほど大きく生ぜず、一方堰体と駆動円板との
間隙がそれほど大きくない程度に納めるために、
極めて許容限界を狭くしなければならない。上述
したように流体接ぎ手の機能に悪影響をもたらす
からである。このような止むを得ない理由による
許容範囲の狭さはこの種の接ぎ手の製作を困難に
し、高価にもすることになる。
本発明の目的は、従来装置のような狭い許容範
囲に捕われずに製作でき、堰体と駆動円板間の磨
耗なく作動し、しかも作動液を作動室から貯溜室
に完全に加圧排出できる流体接ぎ手を提供するこ
とにある。
囲に捕われずに製作でき、堰体と駆動円板間の磨
耗なく作動し、しかも作動液を作動室から貯溜室
に完全に加圧排出できる流体接ぎ手を提供するこ
とにある。
本発明は以下によつて構成されている。すなわ
ち、作動間隙の前端領域に対面するケーシングの
円筒状内周表面を巡つて環状溝が形成され、また
ケーシングの円筒状内周表面の前端には軸線方向
に延びて環状溝と交差する切込み凹所が削設さ
れ、切込み凹所内には四角形板状の堰体が、軸線
方向において堰体の一半部分が嵌め込み固着され
かつ切込み凹所から突出した他半部分が環状溝の
半径方向断面を閉塞するように設置されるととも
に半径方向に対面する堰体の内周表面とケーシン
グの円筒状内周表面とが面一になるように形成さ
れ、また堰体の半径方向外側部分及び円周方向の
一端面部分において環状溝に連通する堰室空間が
形成され、さらに該堰室空間の半径方向底壁には
密閉蓋の帰還流路と一致する流出路が形成されて
いる。本発明の本質的利点は、ケーシングの内側
に構成した環状溝の内部を円周方向に沿つて導か
れる作動液が該環状溝内に設けた堰体によつて堰
き止められて加圧されることである。即ち平鍋状
駆動円板の外周表面上に刻まれた螺旋状の凹条に
より、この外周表面とケーシングの内周表面間の
作動間隙内に存在する作動液は駆動円板の回転と
共に上記環状溝に向つて前方に集められる。
ち、作動間隙の前端領域に対面するケーシングの
円筒状内周表面を巡つて環状溝が形成され、また
ケーシングの円筒状内周表面の前端には軸線方向
に延びて環状溝と交差する切込み凹所が削設さ
れ、切込み凹所内には四角形板状の堰体が、軸線
方向において堰体の一半部分が嵌め込み固着され
かつ切込み凹所から突出した他半部分が環状溝の
半径方向断面を閉塞するように設置されるととも
に半径方向に対面する堰体の内周表面とケーシン
グの円筒状内周表面とが面一になるように形成さ
れ、また堰体の半径方向外側部分及び円周方向の
一端面部分において環状溝に連通する堰室空間が
形成され、さらに該堰室空間の半径方向底壁には
密閉蓋の帰還流路と一致する流出路が形成されて
いる。本発明の本質的利点は、ケーシングの内側
に構成した環状溝の内部を円周方向に沿つて導か
れる作動液が該環状溝内に設けた堰体によつて堰
き止められて加圧されることである。即ち平鍋状
駆動円板の外周表面上に刻まれた螺旋状の凹条に
より、この外周表面とケーシングの内周表面間の
作動間隙内に存在する作動液は駆動円板の回転と
共に上記環状溝に向つて前方に集められる。
駆動円板の回転による遠心力と螺線状凹条とに
よつて外周表面の前方に送られて作動液は環状溝
に達し、そこでの回転運動につれて堰体に堰き止
められて加圧され、堰体の流出路と密閉蓋に形成
された換還流路とを経て貯溜室に導かれる。この
ようにすることにより、堰体はもはや駆動円板の
外周表面と直接に接触し作用することがないの
で、流体接ぎ手機能の低化を伴わずにケーシング
の内周表面と駆動円板の外周表面間の間隙距離の
許容範囲を大きくとることができる。堰体はケー
シングに環状溝の前方に設けられた切込み凹所内
に挿入され、その一部が環状溝に突出する形状に
構成されている。
よつて外周表面の前方に送られて作動液は環状溝
に達し、そこでの回転運動につれて堰体に堰き止
められて加圧され、堰体の流出路と密閉蓋に形成
された換還流路とを経て貯溜室に導かれる。この
ようにすることにより、堰体はもはや駆動円板の
外周表面と直接に接触し作用することがないの
で、流体接ぎ手機能の低化を伴わずにケーシング
の内周表面と駆動円板の外周表面間の間隙距離の
許容範囲を大きくとることができる。堰体はケー
シングに環状溝の前方に設けられた切込み凹所内
に挿入され、その一部が環状溝に突出する形状に
構成されている。
堰体に形成された堰室空間内には流出路が形成
され、これは密閉蓋の帰還流路と連絡するように
設けられている。すなわち、堰体の厚みの外側表
面部分を一部えぐつて堰室空間を形成して作動液
の堰室とする。該堰室空間は六面体状の空間にし
てもよいし、又別に四角形板状体の対角線方向に
細長い空間にしてもよい。切込み凹所内に堰体を
圧入固定し、固定位置をとらせた場合に、その半
径方向内方に向けた堰体流出路を密閉蓋側の帰還
流路に一致するように形成する。又堰体に設けた
堰室は円周方向の一端面部分に開口を有するので
作動液は堰体に形成した堰室の後背壁面によつて
スコツプ状に堰止め加圧され、半径方向内方に送
られ、堰体の流出路の出口から流出し密閉蓋の帰
管流路を通じ、貯溜室に帰還貯溜される。堰室空
間が前述した細長い傾斜した空間形状である場合
は、作動液が確実に環状溝から分流して、堰体の
流出路の出口に達し、該出口から密閉蓋の帰還流
路を通つて貯溜室内に戻される。このような形態
の堰体によれば、堰止め機能と作動液の循環的な
帰還案内機能との双方の働きを同時に満足に行わ
しめることができる。
され、これは密閉蓋の帰還流路と連絡するように
設けられている。すなわち、堰体の厚みの外側表
面部分を一部えぐつて堰室空間を形成して作動液
の堰室とする。該堰室空間は六面体状の空間にし
てもよいし、又別に四角形板状体の対角線方向に
細長い空間にしてもよい。切込み凹所内に堰体を
圧入固定し、固定位置をとらせた場合に、その半
径方向内方に向けた堰体流出路を密閉蓋側の帰還
流路に一致するように形成する。又堰体に設けた
堰室は円周方向の一端面部分に開口を有するので
作動液は堰体に形成した堰室の後背壁面によつて
スコツプ状に堰止め加圧され、半径方向内方に送
られ、堰体の流出路の出口から流出し密閉蓋の帰
管流路を通じ、貯溜室に帰還貯溜される。堰室空
間が前述した細長い傾斜した空間形状である場合
は、作動液が確実に環状溝から分流して、堰体の
流出路の出口に達し、該出口から密閉蓋の帰還流
路を通つて貯溜室内に戻される。このような形態
の堰体によれば、堰止め機能と作動液の循環的な
帰還案内機能との双方の働きを同時に満足に行わ
しめることができる。
板状体形状の堰体の厚みと切込み凹所の半径方
向の深さを、環状溝の半径方向の深さに等しく構
成すると、更に有利である。それにより切込み凹
所の半径方向外壁は環状溝の半径方向外壁と同一
の円筒面内に含まれ、平滑な面一の摺動面とな
り、堰体を組み込んだ面も平滑摺動面となる。
向の深さを、環状溝の半径方向の深さに等しく構
成すると、更に有利である。それにより切込み凹
所の半径方向外壁は環状溝の半径方向外壁と同一
の円筒面内に含まれ、平滑な面一の摺動面とな
り、堰体を組み込んだ面も平滑摺動面となる。
堰体は合成樹脂で容易に射出成型できるので、
堰室空間とその流出口を別途に成形しなくても良
い。この成形は単純であるから価格的に有利であ
る。合成樹脂で生産できるのは、駆動円板と堰体
の表面との間に何等の摩擦も生ぜず、堰体は絶対
的に摩耗しないで動作可能であるためである。
堰室空間とその流出口を別途に成形しなくても良
い。この成形は単純であるから価格的に有利であ
る。合成樹脂で生産できるのは、駆動円板と堰体
の表面との間に何等の摩擦も生ぜず、堰体は絶対
的に摩耗しないで動作可能であるためである。
本発明にかかる流体接ぎ手の利点と特徴を下記
の説明および図による実施例によつて示す。
の説明および図による実施例によつて示す。
1で示した一次回転部分と、2で示した二次回
転部分から構成された流体接ぎ手を、第1図に模
型的に示す。
転部分から構成された流体接ぎ手を、第1図に模
型的に示す。
平鍋形状に形成された駆動円板3は、一次回転
部分(駆動側)に包含され、軸受4に回転自在に
軸受された駆動軸に一体的に固定され、流体接ぎ
手の二次回転部分(被駆動側)に包含された平鍋
形状のケーシング5と相対的な回転を行う。平鍋
形状のケーシング5は密閉蓋6で密閉され、その
密閉された内部空間は仕切壁9で作動液貯溜室8
と作動室7に仕切られている。貯溜室8には作動
液が貯溜され通常、温度により動作しかつ仕切壁
の流出開口10を開閉する開閉弁11により、平
鍋状駆動円板の連通開口27を通つて作動室7内
に作動液が流入するようになつている。駆動円板
3の回転につれて、流入した作動液は遠心力によ
り作動室7の周縁部に集中分配されて、駆動円板
3の外周表面16とケーシング5の内周表面15
の間の作動間隙7Aに到達する。その結果、作動
室7内に流入した作動液の量に対応した随拌運
動、すなわち、カツプリング効果が得られる。
部分(駆動側)に包含され、軸受4に回転自在に
軸受された駆動軸に一体的に固定され、流体接ぎ
手の二次回転部分(被駆動側)に包含された平鍋
形状のケーシング5と相対的な回転を行う。平鍋
形状のケーシング5は密閉蓋6で密閉され、その
密閉された内部空間は仕切壁9で作動液貯溜室8
と作動室7に仕切られている。貯溜室8には作動
液が貯溜され通常、温度により動作しかつ仕切壁
の流出開口10を開閉する開閉弁11により、平
鍋状駆動円板の連通開口27を通つて作動室7内
に作動液が流入するようになつている。駆動円板
3の回転につれて、流入した作動液は遠心力によ
り作動室7の周縁部に集中分配されて、駆動円板
3の外周表面16とケーシング5の内周表面15
の間の作動間隙7Aに到達する。その結果、作動
室7内に流入した作動液の量に対応した随拌運
動、すなわち、カツプリング効果が得られる。
作動室7から作動液を再び貯溜室8に戻すため
に、駆動円板3の外周表面16上に螺旋状凹条1
7が刻まれており、これにより駆動円板3の外周
表面16上、即ち作動間隙7A内の作動液を密閉
蓋6の方向に導びく。本発明の構成によれば、ケ
ーシング5内の作動間隙7Aの終端領域に相当す
る内周表面15には、円周方向に環状に走る環状
溝12が設けられていて、それは平鍋状駆動円板
の幅寸法tの一部分の上に跨つて形成されてい
る。環状溝12の密閉蓋6側にある溝側壁面は駆
動円板3の前縁18の作る垂直平面内にあるよう
に構成されている。したがつて、作動液は駆動円
板3上の螺線状凹条17により密閉蓋6の方向に
導かれて還状溝12に流入する。そしてそこで、
遠心力によつて半径方向外側底壁19に沿い、さ
らにその回転運動を継続する。一方、四角形板状
体に形成された堰体13は同じくケーシング5に
形成された同様形状の切込み凹所14の中に固定
化され、後方に向つて突出し、その軸線方向の一
半の突出端部が環状溝12の中に納まつており、
それによつて環状溝12中の作動液を堰き止める
ように構成されている。さらに、堰体13の半径
方向外側表面部分には第2,3,4図に示したよ
うに堰室を形成する堰室空間21が設けられてお
り、堰室空間の半径方向底壁には、流出路20の
出口22が密閉蓋6内の帰還流路26上に来るよ
うな流出口20が開口している。それによつて、
作動液は流出路20を貫流後、帰還流路26を通
つて貯溜室8に到達して貯溜される。
に、駆動円板3の外周表面16上に螺旋状凹条1
7が刻まれており、これにより駆動円板3の外周
表面16上、即ち作動間隙7A内の作動液を密閉
蓋6の方向に導びく。本発明の構成によれば、ケ
ーシング5内の作動間隙7Aの終端領域に相当す
る内周表面15には、円周方向に環状に走る環状
溝12が設けられていて、それは平鍋状駆動円板
の幅寸法tの一部分の上に跨つて形成されてい
る。環状溝12の密閉蓋6側にある溝側壁面は駆
動円板3の前縁18の作る垂直平面内にあるよう
に構成されている。したがつて、作動液は駆動円
板3上の螺線状凹条17により密閉蓋6の方向に
導かれて還状溝12に流入する。そしてそこで、
遠心力によつて半径方向外側底壁19に沿い、さ
らにその回転運動を継続する。一方、四角形板状
体に形成された堰体13は同じくケーシング5に
形成された同様形状の切込み凹所14の中に固定
化され、後方に向つて突出し、その軸線方向の一
半の突出端部が環状溝12の中に納まつており、
それによつて環状溝12中の作動液を堰き止める
ように構成されている。さらに、堰体13の半径
方向外側表面部分には第2,3,4図に示したよ
うに堰室を形成する堰室空間21が設けられてお
り、堰室空間の半径方向底壁には、流出路20の
出口22が密閉蓋6内の帰還流路26上に来るよ
うな流出口20が開口している。それによつて、
作動液は流出路20を貫流後、帰還流路26を通
つて貯溜室8に到達して貯溜される。
このような形成したことの大きな利点は、次の
点にある。すなわち在来の機種において、ケーシ
ングの前側部分又は密閉蓋の後側部分に配置した
堰体13と駆動円板3の間の間隔寸法が設計的に
極めて重要な事項となつていたが本発明の構成に
よればこの間隔寸法は充分広く取れるため注意深
く設計する必要がない。従つて堰体13の堰き揚
げ能力を充分発揮するものとして製造できること
にある。これは作動液が環状溝12によつて堰体
13に向つて押込まれ前述したように堰室の後背
壁面によつて加圧排出されるからである。
点にある。すなわち在来の機種において、ケーシ
ングの前側部分又は密閉蓋の後側部分に配置した
堰体13と駆動円板3の間の間隔寸法が設計的に
極めて重要な事項となつていたが本発明の構成に
よればこの間隔寸法は充分広く取れるため注意深
く設計する必要がない。従つて堰体13の堰き揚
げ能力を充分発揮するものとして製造できること
にある。これは作動液が環状溝12によつて堰体
13に向つて押込まれ前述したように堰室の後背
壁面によつて加圧排出されるからである。
第2図に堰体13がケーシング5に設置されて
いる一部切断部分を鳥瞰的に示した。堰体13の
設置のために、ケーシング5の中に切込み凹所1
4が設けられている。切込み凹所14は本質的に
は環状溝12の削成加工の結果生じたフランジ部
23を中断的にえぐつて形成されている。切込み
凹所14の底壁面24を環状溝12の底壁面19
と同一円筒周面内になるようにすれば、堰体13
の底壁面もまた特別な成形を要せず、加工上有利
である。堰体13と切込み凹所14の寸法は切込
み凹所14中に堰体13を適当に圧入固定できる
よう、相互に一致したものにする。例えば両者の
円周方向の寸法を同一にする。それにより、流出
路20が異物等により閉塞した時などの堰体13
の交換や掃除が極めて簡易となる。流出路20
は、堰体13を切込み凹所14内に取付けると流
出路20の出口22が第2図で貯溜室8を形成し
ている仕切壁9の前方で貯溜室8の帰還流路26
に一致するように構成する。
いる一部切断部分を鳥瞰的に示した。堰体13の
設置のために、ケーシング5の中に切込み凹所1
4が設けられている。切込み凹所14は本質的に
は環状溝12の削成加工の結果生じたフランジ部
23を中断的にえぐつて形成されている。切込み
凹所14の底壁面24を環状溝12の底壁面19
と同一円筒周面内になるようにすれば、堰体13
の底壁面もまた特別な成形を要せず、加工上有利
である。堰体13と切込み凹所14の寸法は切込
み凹所14中に堰体13を適当に圧入固定できる
よう、相互に一致したものにする。例えば両者の
円周方向の寸法を同一にする。それにより、流出
路20が異物等により閉塞した時などの堰体13
の交換や掃除が極めて簡易となる。流出路20
は、堰体13を切込み凹所14内に取付けると流
出路20の出口22が第2図で貯溜室8を形成し
ている仕切壁9の前方で貯溜室8の帰還流路26
に一致するように構成する。
堰体13は、第3図に示した如く、作動液が適
切に流出路20に導かれるよう、堰体13の半径
方向外側表面に六面体状の堰室空間21を有する
ように形成される。堰体13に対する流出路20
の位置によつて、充分な量の作動液が常に流出路
20の前に集め得るように形成される。
切に流出路20に導かれるよう、堰体13の半径
方向外側表面に六面体状の堰室空間21を有する
ように形成される。堰体13に対する流出路20
の位置によつて、充分な量の作動液が常に流出路
20の前に集め得るように形成される。
第4図は第2図の−線に沿つて示した、切
込み凹所14内の堰体13の状態を示す断面図
で、堰体13の堰室空間21が円周方向外方に形
成されている状態を示したものである。作動液は
遠心力により環状溝12の底壁19に押付けら
れ、そこでその回転運動を中止する。これは作動
液が堰体13の堰室空間21に入るためである。
そこから更に、上述のように流出路20を通り、
出口22と帰還流路26を経て貯溜室に到達す
る。
込み凹所14内の堰体13の状態を示す断面図
で、堰体13の堰室空間21が円周方向外方に形
成されている状態を示したものである。作動液は
遠心力により環状溝12の底壁19に押付けら
れ、そこでその回転運動を中止する。これは作動
液が堰体13の堰室空間21に入るためである。
そこから更に、上述のように流出路20を通り、
出口22と帰還流路26を経て貯溜室に到達す
る。
堰体13の別な実施例を第5図に示した。四角
形板状体に形成された堰体13の半径方向外側表
面部分に形成した堰室空間は、この場合には細長
い流路の堰室空間21aとして形成されており、
その流入口28は堰体13をケーシング5に固定
装着した時に環状溝12の半径方向の断面内に位
置する。細長い流路の堰室空間21aは堰体13
の半径方向外側表面部分を斜めに対角線状に走
り、その終端部に流出路20が形成されている。
その結果作動液は環状溝12から確実に分離し、
出口22に導かれる。この堰体13の配置構成も
第2図で説明したのと同一の仕様で行われる。
形板状体に形成された堰体13の半径方向外側表
面部分に形成した堰室空間は、この場合には細長
い流路の堰室空間21aとして形成されており、
その流入口28は堰体13をケーシング5に固定
装着した時に環状溝12の半径方向の断面内に位
置する。細長い流路の堰室空間21aは堰体13
の半径方向外側表面部分を斜めに対角線状に走
り、その終端部に流出路20が形成されている。
その結果作動液は環状溝12から確実に分離し、
出口22に導かれる。この堰体13の配置構成も
第2図で説明したのと同一の仕様で行われる。
次に貯溜室8から作動室7に作動液を導入する
作動について述べる。開閉弁11は仕切壁9の流
出開口10を開閉して貯溜室8から作動液を作動
室7に導入させるように形成された回動自在の板
状部材であつて、例えば、該開閉弁11を制御す
るバイメタルストリツプ(図示せず)に接続して
いる。通常時に、開閉弁11はその弾発性によつ
て反時計方向に回動して流出開口10を開らく。
密閉蓋6にはピン(図示せず)が設けられてい
る。バイメタルストリツプで押圧されたピンによ
つて開閉弁11を押圧すると、開閉弁11はバイ
メタルストリツプの弾発力によつて時計方向に回
動されて流出開口10を閉じる。温度変化によつ
てバイメタルストリツプの屈曲度が変り、開閉弁
11を介して流出開口10を開閉させる。従つて
流体接ぎ手の回転中に流出開口10が開らくと、
作動液は流出開口10から連通開口27を経て作
動室7に導入される。
作動について述べる。開閉弁11は仕切壁9の流
出開口10を開閉して貯溜室8から作動液を作動
室7に導入させるように形成された回動自在の板
状部材であつて、例えば、該開閉弁11を制御す
るバイメタルストリツプ(図示せず)に接続して
いる。通常時に、開閉弁11はその弾発性によつ
て反時計方向に回動して流出開口10を開らく。
密閉蓋6にはピン(図示せず)が設けられてい
る。バイメタルストリツプで押圧されたピンによ
つて開閉弁11を押圧すると、開閉弁11はバイ
メタルストリツプの弾発力によつて時計方向に回
動されて流出開口10を閉じる。温度変化によつ
てバイメタルストリツプの屈曲度が変り、開閉弁
11を介して流出開口10を開閉させる。従つて
流体接ぎ手の回転中に流出開口10が開らくと、
作動液は流出開口10から連通開口27を経て作
動室7に導入される。
この堰体は全く摩擦を受けないので、摩耗のな
い部品として特に合成樹脂によつて先産できる。
駆動円板の外周表面とケーシングの内周表面間の
間隔を在来よりも大きな許容範囲で生産でき、そ
の結果、特に駆動円板、およびそれによつて接ぎ
手全体の生産がより安価となる。
い部品として特に合成樹脂によつて先産できる。
駆動円板の外周表面とケーシングの内周表面間の
間隔を在来よりも大きな許容範囲で生産でき、そ
の結果、特に駆動円板、およびそれによつて接ぎ
手全体の生産がより安価となる。
第1図は、本発明による流体接ぎ手の一部概略
的断面図、第2図は、本発明による堰体を配置す
る部分の鳥瞰図状に示した部分断面図、第3図
は、本発明による堰体を第2図の−線に沿つ
て示した断面図、第4図は、固定された位置にあ
る本発明による堰体を第2図の−線に沿つて
示した断面図、第5図は堰体の別な実施例の鳥瞰
図である。 3…駆動円板、4…軸受、5…ケーシング、6
…密閉蓋、7…作動室、7A…作動間隙、8…貯
溜室、9…仕切壁、10…流出開口、11…開閉
弁、12…環状溝、13…堰体、14…切込み凹
所、15…ケーシングの内周表面、16…駆動円
板の外周表面、17…螺線状の凹条、18…前
縁、20…流出路、21,21a…堰室空間、2
2…出口、26…帰還流路、28…流入口。
的断面図、第2図は、本発明による堰体を配置す
る部分の鳥瞰図状に示した部分断面図、第3図
は、本発明による堰体を第2図の−線に沿つ
て示した断面図、第4図は、固定された位置にあ
る本発明による堰体を第2図の−線に沿つて
示した断面図、第5図は堰体の別な実施例の鳥瞰
図である。 3…駆動円板、4…軸受、5…ケーシング、6
…密閉蓋、7…作動室、7A…作動間隙、8…貯
溜室、9…仕切壁、10…流出開口、11…開閉
弁、12…環状溝、13…堰体、14…切込み凹
所、15…ケーシングの内周表面、16…駆動円
板の外周表面、17…螺線状の凹条、18…前
縁、20…流出路、21,21a…堰室空間、2
2…出口、26…帰還流路、28…流入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸の前端には円筒状外周表面16を有す
る平鍋形状の駆動円板3が固定され、 また上記回転軸の周りには円筒状内周表面15
を有する平鍋形状のケーシング5が軸受4を介し
て同軸状に軸架され、 上記駆動円板3の円筒状外周表面16とケーシ
ング5の円筒状内周表面15との間に少許間隙の
環状の作動間隙7Aが形成され、 さらに前方開放側を密閉蓋6で閉鎖して形成し
た上記ケーシング5の密閉内部空間は、回転軸線
に直交する仕切壁9により前側の貯溜室8と上記
駆動円板3を収容した作動室7とに二分割され、
上記作動間隙7A内に介在する作動液を軸線方向
前方に送り出すように、上記駆動円板3の円筒状
外周表面に螺線状凹条17を形成し、該作動間隙
7Aの前端領域には、該領域において作動液を堰
止め加圧するように堰体13を設け、 堰止め加圧した上記作動液を上記貯溜室8に向
けて送入回収するように上記密閉蓋6内に作動液
の帰還流路26を設け、さらに、上記貯溜室8か
ら作動室7に作動液を流通循環せしめるように上
記仕切壁9に、開閉弁11を有する流出開口10
を設けた流体接ぎ手において、 上記作動間隙7Aの前端領域に対面する上記ケ
ーシング5の円筒状内周表面15を巡つて環状溝
12が形成され、 また上記ケーシング5の円筒状内周表面15の
前端には軸線方向に延びて上記環状溝12と交差
する切込み凹所14が削設され、 該切込み凹所14内には四角形板状の堰体13
が、軸線方向において該堰体13の一半部分が嵌
め込み固着されかつ切込み凹所14から突出した
他半部分が環状溝12の半径方向断面を閉塞する
ように設置されるとともに半径方向に対面する堰
体13の内周表面とケーシング5の円筒状内周表
面15とが面一になるように形成され、 また堰体13の半径方向外側部分及び円周方向
の一端面部分において上記環状溝12に連通する
堰室空間21又は21aが形成され、 さらに該堰室空間の半径方向底壁には上記密閉
蓋6の帰還流路26と一致する流出路20が形成
されたことを特徴とする流体接ぎ手。 2 上記堰室空間21aが四角形板状の堰体13
の一対角線状に傾斜した細長い流路空間として形
成され、該細長い流路空間の始端には堰体13の
円周方向の一端面に開口した流入口28が、又終
端には上記流出路20が形成された特許請求の範
囲第1項に記載の流体接ぎ手。 3 堰体13及び切込み凹所14の半径方向の幅
寸法が環状溝12の半径方向の深さと等しい寸法
に形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の流体接ぎ手。 4 堰体13が合成樹脂により成型されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか一項に記載の流体接ぎ手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3041829A DE3041829C2 (de) | 1980-11-06 | 1980-11-06 | Flüssigkeitsreibungskupplung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797930A JPS5797930A (en) | 1982-06-17 |
| JPS621128B2 true JPS621128B2 (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=6116070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159576A Granted JPS5797930A (en) | 1980-11-06 | 1981-10-08 | Fluid coupling |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4485902A (ja) |
| JP (1) | JPS5797930A (ja) |
| DE (1) | DE3041829C2 (ja) |
| GB (1) | GB2087048B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934030A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-02-24 | Aisin Seiki Co Ltd | 温度感応型粘性流体継手 |
| DE3518931C2 (de) * | 1985-05-25 | 1995-10-12 | Dieter Dipl Ing Neugebauer | Temperaturabhängig regelbare Lüfterkupplung |
| DE3536456A1 (de) * | 1985-10-12 | 1987-04-16 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Fluessigkeitsreibungskupplung |
| JPH0823376B2 (ja) * | 1986-12-16 | 1996-03-06 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式フアン・カツプリング装置 |
| DE3705210A1 (de) * | 1987-02-19 | 1988-09-01 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Fluessigkeitsreibungskupplung |
| JP2709458B2 (ja) * | 1987-12-01 | 1998-02-04 | 臼井国際産業株式会社 | 温度感応型流体式フアン・カツプリング装置 |
| JPH0531294Y2 (ja) * | 1987-12-28 | 1993-08-11 | ||
| DE3927153C2 (de) * | 1988-08-19 | 1995-07-13 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Temperaturgesteuerte Ventilatorflüssigkeitsreibungskupplung |
| DE3829809A1 (de) * | 1988-09-02 | 1990-03-22 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Fluessigkeitsreibungskupplung |
| US4977990A (en) * | 1989-09-29 | 1990-12-18 | Schwitzer U.S.A. Inc. | Free floating dam for a fluid shear coupling apparatus |
| DE4142013A1 (de) * | 1991-12-19 | 1993-06-24 | Behr Gmbh & Co | Fluessigkeitsreibungskupplung |
| GB2284040B (en) * | 1993-11-17 | 1998-06-10 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Temperature sensitive fluid fan coupling |
| EP3359835B1 (en) * | 2015-10-05 | 2020-07-22 | Horton, Inc. | Live center viscous clutch |
| KR102607230B1 (ko) | 2015-12-03 | 2023-11-27 | 호르톤 인코포레이티드 | 점성 클러치 유체 포착 시스템 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US30608A (en) * | 1860-11-13 | Apparatus for | ||
| US2792095A (en) * | 1955-11-30 | 1957-05-14 | Motor Products Corp | Constant torque pulley |
| US3194372A (en) * | 1963-03-06 | 1965-07-13 | Schwitzer Corp | Variable volume coupling mechanism |
| US3559785A (en) * | 1969-02-28 | 1971-02-02 | Wallace Murray Corp | Variable fluid coupling |
| JPS549676B2 (ja) * | 1975-02-04 | 1979-04-26 | ||
| DE2212367C3 (de) * | 1972-03-15 | 1981-07-16 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Flüssigkeitsreibungskupplung, insbesondere für den Lüfterantrieb bei Brennkraftmaschinen |
| SU482583A2 (ru) * | 1973-04-02 | 1975-08-30 | Московское Объединение По Производству Автомобилей "Мосавтозил" | Гидравлическа муфта |
| DE2353461C3 (de) * | 1973-10-25 | 1982-01-21 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Flüssigkeits-Reibungskupplung |
| JPS50140761A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-12 | ||
| US3972399A (en) * | 1974-11-29 | 1976-08-03 | Eaton Corporation | Temperature responsive coupling |
| US4086990A (en) * | 1976-11-15 | 1978-05-02 | Wallace Murray Corporation | Temperature controlled hydraulic coupling with separate tube |
| US4086989A (en) * | 1976-11-15 | 1978-05-02 | Wallace Murray Corporation | Temperature controlled hydraulic coupling with moveable dam |
| US4116318A (en) * | 1977-04-05 | 1978-09-26 | Eaton Corporation | Fluid flow restriction path in viscous fluid clutch |
| USRE30608E (en) | 1977-11-07 | 1981-05-12 | Eaton Corporation | Temperature responsive coupling |
| US4133417A (en) * | 1977-12-23 | 1979-01-09 | Cummins Engine Company, Inc. | Fluid drive coupling |
| US4266645A (en) * | 1978-05-30 | 1981-05-12 | Wallace-Murray Corporation | Fluid shear coupling |
| US4317510A (en) * | 1980-07-24 | 1982-03-02 | General Motors Corporation | Torque converter clutch having a viscous drive portion |
-
1980
- 1980-11-06 DE DE3041829A patent/DE3041829C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-10-08 JP JP56159576A patent/JPS5797930A/ja active Granted
- 1981-10-28 GB GB8132494A patent/GB2087048B/en not_active Expired
- 1981-11-06 US US06/319,079 patent/US4485902A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2087048A (en) | 1982-05-19 |
| DE3041829C2 (de) | 1984-07-05 |
| GB2087048B (en) | 1984-09-05 |
| US4485902A (en) | 1984-12-04 |
| DE3041829A1 (de) | 1982-05-27 |
| JPS5797930A (en) | 1982-06-17 |
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