JPS62113473A - 電荷転送装置およびその駆動方法 - Google Patents
電荷転送装置およびその駆動方法Info
- Publication number
- JPS62113473A JPS62113473A JP60254136A JP25413685A JPS62113473A JP S62113473 A JPS62113473 A JP S62113473A JP 60254136 A JP60254136 A JP 60254136A JP 25413685 A JP25413685 A JP 25413685A JP S62113473 A JPS62113473 A JP S62113473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion layer
- floating diffusion
- reset
- transfer device
- surface density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000000779 depleting effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電荷転送装置に関するしのである。
従来の技術
近年、電荷転送gl置の開発が進み、性能の向上がはか
られてきている。特に、信号対雑音比(S/N比)を向
上させるための改善がなされている。
られてきている。特に、信号対雑音比(S/N比)を向
上させるための改善がなされている。
以下、図面を参照しながら、従来の電荷転送装置につい
て説明する。第3図は従来の電荷転送装置の要部の概略
図を示すものである。11は転送ゲート電極、12は出
力ゲート電極、13は浮遊拡rIi層、14はリセット
・ゲート電極、15はリセット・ドレイン電極、16は
浮遊拡散層13の電位を検知出力する増幅器、17はそ
の出力端子である。
て説明する。第3図は従来の電荷転送装置の要部の概略
図を示すものである。11は転送ゲート電極、12は出
力ゲート電極、13は浮遊拡rIi層、14はリセット
・ゲート電極、15はリセット・ドレイン電極、16は
浮遊拡散層13の電位を検知出力する増幅器、17はそ
の出力端子である。
このように構成された従来の電荷転送H置において、以
下その動作を説明する。信号電荷は転送ゲート電極11
下より出力ゲート電極12下をこえて、浮遊拡散層13
に転送され、電圧に変換される。
下その動作を説明する。信号電荷は転送ゲート電極11
下より出力ゲート電極12下をこえて、浮遊拡散層13
に転送され、電圧に変換される。
発明が解決しようとする問題点
上記構成において、浮遊拡散層13の電位はリセット・
ドレイン電極15の電位によって設定されるが、この浮
遊拡散層13におけるリセット後の電位にゆらぎがある
ため、これがKTCノイズとなり、大きな問題となって
いた。例えば、ジエー イ−カーネス アンド ダブリ
ュー エフ コソノツキイ:[ノイズ ソーセス イン
チャージ・カップルド・デバイシスコアール シー
エイレビュー ボリウム33 ベージ327 (19
72)(J、E、Carnes and W、F
KOsonocky:“No1se 5ource
sin Charqe−Coupled−Devic
es”RcA Review Vol、33P 3
27(1972) )。
ドレイン電極15の電位によって設定されるが、この浮
遊拡散層13におけるリセット後の電位にゆらぎがある
ため、これがKTCノイズとなり、大きな問題となって
いた。例えば、ジエー イ−カーネス アンド ダブリ
ュー エフ コソノツキイ:[ノイズ ソーセス イン
チャージ・カップルド・デバイシスコアール シー
エイレビュー ボリウム33 ベージ327 (19
72)(J、E、Carnes and W、F
KOsonocky:“No1se 5ource
sin Charqe−Coupled−Devic
es”RcA Review Vol、33P 3
27(1972) )。
本発明は、上記問題点を解決するもので、浮遊拡散層に
おけるリセット後の電位のゆらぎをなくし、高いS/N
比を・実現できる電荷転送装置およびその駆動方法を提
供するものである。
おけるリセット後の電位のゆらぎをなくし、高いS/N
比を・実現できる電荷転送装置およびその駆動方法を提
供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の電荷転送装置は、
出力部の浮遊拡散層の不純物面密度を3x10@ca−
2以下に構成し、リセット後の浮遊拡散層を空乏化させ
るように構成されている。
出力部の浮遊拡散層の不純物面密度を3x10@ca−
2以下に構成し、リセット後の浮遊拡散層を空乏化させ
るように構成されている。
作用
この構成によって、所定のリセットパルスを印加された
浮遊拡散層は完全に空乏化されるので、リセットパルス
の影響を受けることはなく、浮遊拡散層のリセット後の
電位は常に固定されてゆらぎが防止され、ノイズを大幅
に低減することができる。
浮遊拡散層は完全に空乏化されるので、リセットパルス
の影響を受けることはなく、浮遊拡散層のリセット後の
電位は常に固定されてゆらぎが防止され、ノイズを大幅
に低減することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は、本発明の一実施例における電荷転
送装置の概略図を示す。第1図において、1は転送ゲー
ト電極、2は出力ゲート電極、3は浮遊拡散層、4はリ
セット・ゲート電極、5はリセット・ドレイン電極、6
は浮遊拡散層3の電位を検知出力する増幅器、7はその
出力端子であり、浮遊拡散層3は、リセット・ドレイン
電極5にかかる電圧より低い電圧で完全に空乏化される
ように不純物面密度を低くしである。このように、浮遊
拡散層3を完全に空乏化させるためには、その不純物面
密度は3.13X10@α−2以下であることが必要で
ある。例えば、Siにおける空乏層と破壊電界との一般
的関係に関するジエーエス ティ ファン:「オン ザ
デザイン オフ イオン インブランテッド バリイ
ド チャンネル チャージ カップルド デバイシス」
ソリッド ステイト エレクトロニクス、1977、ボ
リウム20、ヘ−シ665−669LJ、 S、 T、
Hu an9:“Qn The [)esign
of 、1on Implanted Bu
ried Channel Qharge Co
upled Dev i ces (BCCDs)”
3o1id−3tate [:1ectronics
、1977、Vol。
説明する。第1図は、本発明の一実施例における電荷転
送装置の概略図を示す。第1図において、1は転送ゲー
ト電極、2は出力ゲート電極、3は浮遊拡散層、4はリ
セット・ゲート電極、5はリセット・ドレイン電極、6
は浮遊拡散層3の電位を検知出力する増幅器、7はその
出力端子であり、浮遊拡散層3は、リセット・ドレイン
電極5にかかる電圧より低い電圧で完全に空乏化される
ように不純物面密度を低くしである。このように、浮遊
拡散層3を完全に空乏化させるためには、その不純物面
密度は3.13X10@α−2以下であることが必要で
ある。例えば、Siにおける空乏層と破壊電界との一般
的関係に関するジエーエス ティ ファン:「オン ザ
デザイン オフ イオン インブランテッド バリイ
ド チャンネル チャージ カップルド デバイシス」
ソリッド ステイト エレクトロニクス、1977、ボ
リウム20、ヘ−シ665−669LJ、 S、 T、
Hu an9:“Qn The [)esign
of 、1on Implanted Bu
ried Channel Qharge Co
upled Dev i ces (BCCDs)”
3o1id−3tate [:1ectronics
、1977、Vol。
20 p p 665−669)参照。
このようにして構成された電荷転送装置について、以下
その動作を説明する。転送ゲート電極1下より出力ゲー
ト電極2下をのりこえた信号電荷Qは浮遊拡散層3に転
送される。この信号電荷Qによる浮遊拡散層3の電位変
化は増幅器6を通じて出力される。出力された後、リセ
ット・ゲート電極4にリセットパルス電圧を印加して信
号電荷Qをリセット・ドレイン電極5下に排出する。こ
のときのリセットパルスの電圧は、リセット・ドレイン
電極5下のチャンネル電位が浮遊拡散層3の電位よりも
深くなるように印加する。このときの電位関係を第2図
に示す。こうすることによって、浮遊拡散層3はリセッ
ト・ドレイン電極5にかかった電圧によって完全に空乏
化されており、リセットパルスの影響をうけない。した
がって、リセット後の浮遊拡散層3の電位は常に固定さ
れるためにKTCノイズが発生せず、高いS/N比が実
現できる。
その動作を説明する。転送ゲート電極1下より出力ゲー
ト電極2下をのりこえた信号電荷Qは浮遊拡散層3に転
送される。この信号電荷Qによる浮遊拡散層3の電位変
化は増幅器6を通じて出力される。出力された後、リセ
ット・ゲート電極4にリセットパルス電圧を印加して信
号電荷Qをリセット・ドレイン電極5下に排出する。こ
のときのリセットパルスの電圧は、リセット・ドレイン
電極5下のチャンネル電位が浮遊拡散層3の電位よりも
深くなるように印加する。このときの電位関係を第2図
に示す。こうすることによって、浮遊拡散層3はリセッ
ト・ドレイン電極5にかかった電圧によって完全に空乏
化されており、リセットパルスの影響をうけない。した
がって、リセット後の浮遊拡散層3の電位は常に固定さ
れるためにKTCノイズが発生せず、高いS/N比が実
現できる。
発明の効果
以上のように本発明は、浮遊拡散層の不純物面密度を3
x 10@ctr−2より低くし、浮遊拡散層が完全
に空乏化するように出力部に所定のリセットパルス電圧
を印加するので、KTCノイズを防ぐことが可能になり
、高いS/N比が青られ、その実用的効果は大なるもの
がある。
x 10@ctr−2より低くし、浮遊拡散層が完全
に空乏化するように出力部に所定のリセットパルス電圧
を印加するので、KTCノイズを防ぐことが可能になり
、高いS/N比が青られ、その実用的効果は大なるもの
がある。
第1図は本発明の一実施例における電荷転送装置の概略
図、第2図はその電位関係図、第3図は従来の電荷転送
装置の概略図である。 1・・・転送ゲート電極、2・・・出力ゲート電極、3
・・・浮遊拡散層、4・・・リセットゲート電極、5・
・・リセットドレイン電極、6・・・増幅器、7・・・
出力端子、Q・・・信号電荷 代理人 森 本 義 弘 第1図 7−幻塙) 第2図 劃t
図、第2図はその電位関係図、第3図は従来の電荷転送
装置の概略図である。 1・・・転送ゲート電極、2・・・出力ゲート電極、3
・・・浮遊拡散層、4・・・リセットゲート電極、5・
・・リセットドレイン電極、6・・・増幅器、7・・・
出力端子、Q・・・信号電荷 代理人 森 本 義 弘 第1図 7−幻塙) 第2図 劃t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号電荷を転送する転送部と、前記転送部より転送
された信号電荷を読み出す出力部とを有する電荷転送装
置であって、出力部の浮遊拡散層の不純物面密度が3×
10^1^2cm^−^2以下である電荷転送装置。 2、信号電荷を転送する転送部と前記転送部より転送さ
れた信号電荷を読み出す出力部とを有する電荷転送装置
における出力部の、不純物面密度が3×10^1^2c
m^−^2より低い浮遊拡散層が完全に空乏化するよう
に、前記出力部に所定のリセットパルス電圧を印加する
ことを特徴とする電荷転送装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60254136A JPH0715995B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 電荷転送装置およびその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60254136A JPH0715995B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 電荷転送装置およびその駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113473A true JPS62113473A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0715995B2 JPH0715995B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17260718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60254136A Expired - Lifetime JPH0715995B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 電荷転送装置およびその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265763A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
| JPS6342170A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | Nec Corp | 電荷転送装置の信号電荷検出回路 |
| JPH0423334A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-27 | Nec Corp | 電荷転送装置 |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60254136A patent/JPH0715995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265763A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
| JPS6342170A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-23 | Nec Corp | 電荷転送装置の信号電荷検出回路 |
| JPH0423334A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-27 | Nec Corp | 電荷転送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715995B2 (ja) | 1995-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW430997B (en) | Nonvolatile semiconductor memory device and method for driving the same | |
| US4811371A (en) | Floating-diffusion electrometer with adjustable sensitivity | |
| JPH0629762A (ja) | 高感度低ノイズトランジスタ増幅器 | |
| US4047051A (en) | Method and apparatus for replicating a charge packet | |
| JPS63120465A (ja) | 電荷転送装置 | |
| KR880014678A (ko) | 고체촬상장치 | |
| GB1587957A (en) | Charge transfer device | |
| JPS62113473A (ja) | 電荷転送装置およびその駆動方法 | |
| US6600513B1 (en) | Charge transfer device | |
| JPS5575275A (en) | Solid state image pickup device | |
| US5332915A (en) | Semiconductor memory apparatus | |
| EP0480412B1 (en) | Charge transfer and/or amplifying device | |
| JPS6249991B2 (ja) | ||
| GB1456255A (en) | Introducing signal to charge-coupled circuit | |
| US4374334A (en) | Signal comparator apparatus | |
| JPS62222491A (ja) | センスアンプ | |
| JP2000152090A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2864553B2 (ja) | Ccd遅延装置 | |
| JP2512723B2 (ja) | 光電変換装置 | |
| US5612554A (en) | Charge detection device and driver thereof | |
| JP2707784B2 (ja) | 電荷転送装置 | |
| GB2123633A (en) | Dynamic ccd input source pulse generating circuit | |
| JPH088359B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0786568A (ja) | 電荷転送装置 | |
| JPH0316479A (ja) | 固体撮像装置の駆動方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |