JPS6211438B2 - - Google Patents
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- JPS6211438B2 JPS6211438B2 JP12762579A JP12762579A JPS6211438B2 JP S6211438 B2 JPS6211438 B2 JP S6211438B2 JP 12762579 A JP12762579 A JP 12762579A JP 12762579 A JP12762579 A JP 12762579A JP S6211438 B2 JPS6211438 B2 JP S6211438B2
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- Japan
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- subloop
- loop
- swap
- address
- sub
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメイジヤ・マイナ構成のメモリチツプ
を用いた循環アクセス記憶装置、具体的には磁気
バブル記憶装置に係る。
を用いた循環アクセス記憶装置、具体的には磁気
バブル記憶装置に係る。
メイジヤ・マイナ構成は単一ループメモリ構成
に比べてアクセス時間を小さくするだけでなく、
欠陥を許容して、チツプ歩留りを向上させる利点
がある。しかし、磁気バブル記憶装置において
は、駆動周波数が余り高くないので、記憶容量の
増大と共に、マイナループのビツト長が大きくな
り、アクセス時間もきわめて大きくなつてしま
う。
に比べてアクセス時間を小さくするだけでなく、
欠陥を許容して、チツプ歩留りを向上させる利点
がある。しかし、磁気バブル記憶装置において
は、駆動周波数が余り高くないので、記憶容量の
増大と共に、マイナループのビツト長が大きくな
り、アクセス時間もきわめて大きくなつてしま
う。
そこで、マイナループを複数サブループに分割
し、それらをスワツプゲートで結合して、アクセ
ス頻度の高いデータブロツクあるいはそれを集め
たデータセグメントをメイジヤループまたはメイ
ジヤラインに近いサブループに記憶させて、見掛
け上のアクセス時間を大巾に減少させる方式が特
願昭48−78998号(特開昭50−28238号公報)の
「循環アクセスメモリ装置」の中で提案されてい
る。しかし、そこではアドレス制御をどう行うか
を示していない。
し、それらをスワツプゲートで結合して、アクセ
ス頻度の高いデータブロツクあるいはそれを集め
たデータセグメントをメイジヤループまたはメイ
ジヤラインに近いサブループに記憶させて、見掛
け上のアクセス時間を大巾に減少させる方式が特
願昭48−78998号(特開昭50−28238号公報)の
「循環アクセスメモリ装置」の中で提案されてい
る。しかし、そこではアドレス制御をどう行うか
を示していない。
従来からの慣習に従うならば、各時刻にスワツ
プゲートを通過しつつあるデータセグメントのア
ドレスを表示する記憶手段を用い、参照アドレス
のデータセグメントが複数サブループのいずれに
あるかを調べ、アドレスマツチのあつた時にスワ
ツプゲートを開いて、参照アドレスのデータセグ
メントをメイジヤラインまたはメイジヤ・ループ
に近い方のサブループへ移すようなアドレス制御
が使われると想像されるが、これを実現する回路
は非常に複雑で、高価になる欠陥を有する。
プゲートを通過しつつあるデータセグメントのア
ドレスを表示する記憶手段を用い、参照アドレス
のデータセグメントが複数サブループのいずれに
あるかを調べ、アドレスマツチのあつた時にスワ
ツプゲートを開いて、参照アドレスのデータセグ
メントをメイジヤラインまたはメイジヤ・ループ
に近い方のサブループへ移すようなアドレス制御
が使われると想像されるが、これを実現する回路
は非常に複雑で、高価になる欠陥を有する。
本発明の目的はごく簡単な回路で上記にのべた
ようなアドレス制御を行う技術を提供することに
ある。
ようなアドレス制御を行う技術を提供することに
ある。
そこで、本発明は以下のように構成される。す
なわち、 各マイナループが複数サブループに分割され、
それらがスワツプゲートで結合されたメイジヤ・
マイナ構成のメモリチツプを用いる循環アクセス
記憶装置において、メイジヤ・ループまたはメイ
ジヤ・ラインに最近接する0番目サブループに記
憶されるデータセグメントのアドレス信号保持手
段と、これにつながる参照アドレスとの比較手段
と、j番目(j=1,2,…,N)サブループに
対して、0番目サブループとのビツト長の比を最
大値とした0番目サブループの巡回数をカウント
するj番目計数手段と、N個の計数手段が共に最
大値あるいは最小値を示し、且つ、前記比較手段
が不一致出力を示している期間に前記スワツプゲ
ートを一斉にオンにして、各サブループを1つの
ループへ連結させるスワツプ制御手段と、前記比
較出段の出力が一致になるまでの間、前記0番目
サブループの巡回数によつて前記アドレス信号保
持手段をインクリメントし、さらに前記巡回数計
数手段の内容を最大値または最小値へリセツトす
る帰還制御手段とを備えた循環アクセス記憶装置
である。
なわち、 各マイナループが複数サブループに分割され、
それらがスワツプゲートで結合されたメイジヤ・
マイナ構成のメモリチツプを用いる循環アクセス
記憶装置において、メイジヤ・ループまたはメイ
ジヤ・ラインに最近接する0番目サブループに記
憶されるデータセグメントのアドレス信号保持手
段と、これにつながる参照アドレスとの比較手段
と、j番目(j=1,2,…,N)サブループに
対して、0番目サブループとのビツト長の比を最
大値とした0番目サブループの巡回数をカウント
するj番目計数手段と、N個の計数手段が共に最
大値あるいは最小値を示し、且つ、前記比較手段
が不一致出力を示している期間に前記スワツプゲ
ートを一斉にオンにして、各サブループを1つの
ループへ連結させるスワツプ制御手段と、前記比
較出段の出力が一致になるまでの間、前記0番目
サブループの巡回数によつて前記アドレス信号保
持手段をインクリメントし、さらに前記巡回数計
数手段の内容を最大値または最小値へリセツトす
る帰還制御手段とを備えた循環アクセス記憶装置
である。
以下図面に従つて本発明の更に詳細な説明を行
う。
う。
第1図は本発明に用いるメモリチツプの構成図
である。この図ではメイジヤ・マイナ構成の各マ
イナループが3つのサブループ、すなわち、メイ
ジヤ・ライン10にもつとも近い方から0番目サ
ブループ12、1番目サブループ14、2番目サ
ブループ16に分割され、スワツプゲート13と
15によつて結合されている。スワツプゲート1
3と15はオフの時に閉じて3つのサブループを
弧立化させ、オンの時に開いて1つのループへ連
結させる機能を持つとする。サブループ12′,
14′と16′はインデクス・アドレスや欠陥情報
を格納するハウスキーピング用であり、これらも
スワツプゲート13と15によつて結合されてい
る。
である。この図ではメイジヤ・マイナ構成の各マ
イナループが3つのサブループ、すなわち、メイ
ジヤ・ライン10にもつとも近い方から0番目サ
ブループ12、1番目サブループ14、2番目サ
ブループ16に分割され、スワツプゲート13と
15によつて結合されている。スワツプゲート1
3と15はオフの時に閉じて3つのサブループを
弧立化させ、オンの時に開いて1つのループへ連
結させる機能を持つとする。サブループ12′,
14′と16′はインデクス・アドレスや欠陥情報
を格納するハウスキーピング用であり、これらも
スワツプゲート13と15によつて結合されてい
る。
リード・ライト動作のための検出器D、消去器
A、発生器Gを備えたメイジヤライン10はスワ
ツプリプリケータ11を介して第0サブループ1
2へ、スワツプリプリケータ11′を介して0番
目サブループ12′へ接続されている。メイジヤ
ライン10、サブループ12,12′,14,1
4′,16及び16′におけるデータは同期して矢
印の方向へ移動するとし、さらに、複数本の0番
目サブループ12あるいは1番目サブループ14
あるいは2番目サブループ16の中のデータビツ
トは同期して並列に移動し、スワツプリプリケー
タ11では1列のデータビツトをデータブロツク
の単位としてメイジヤループ10へ送り出された
り、メイジヤループ10から送り込まれたりす
る。勿論、スワツプ・リプリケータ11はトラン
スフア・ゲートであつてもよく、リードライトの
ためのメイジヤラインと0番目サブループ12間
のデータの入出力をうまく行えるゲートであれば
よい。
A、発生器Gを備えたメイジヤライン10はスワ
ツプリプリケータ11を介して第0サブループ1
2へ、スワツプリプリケータ11′を介して0番
目サブループ12′へ接続されている。メイジヤ
ライン10、サブループ12,12′,14,1
4′,16及び16′におけるデータは同期して矢
印の方向へ移動するとし、さらに、複数本の0番
目サブループ12あるいは1番目サブループ14
あるいは2番目サブループ16の中のデータビツ
トは同期して並列に移動し、スワツプリプリケー
タ11では1列のデータビツトをデータブロツク
の単位としてメイジヤループ10へ送り出された
り、メイジヤループ10から送り込まれたりす
る。勿論、スワツプ・リプリケータ11はトラン
スフア・ゲートであつてもよく、リードライトの
ためのメイジヤラインと0番目サブループ12間
のデータの入出力をうまく行えるゲートであれば
よい。
このようなメモリチツプでのリード動作はスワ
ツプ・リプリケータ11を働かせるタイミングを
選択することによつて0番目サブループ12の中
を移動する特定アドレスのデータブロツクのコピ
ーをメイジヤ・ライン10の上へ導き出し、検出
器Dへ送り届けることによつて達成される。
ツプ・リプリケータ11を働かせるタイミングを
選択することによつて0番目サブループ12の中
を移動する特定アドレスのデータブロツクのコピ
ーをメイジヤ・ライン10の上へ導き出し、検出
器Dへ送り届けることによつて達成される。
ライト動作は発生器Gで作り出される新データ
ブロツクをメイジヤライン10に沿つてスワツ
プ・リプリケータ11へ進め、そこで0番目サブ
ループ中の特定アドレスの旧データ・ブロツクと
入替えることによつて達成される。勿論、スワツ
プリプリケータ11で特定アドレスの旧データブ
ロツクとの入替えをうまく行うには、予め新デー
タブロツクの用意するタイミングも旧データブロ
ツクの位置に合わせて決めておく必要がある。入
替えの後で、メイジヤ・ライン10の上に残る旧
データブロツクはメイジヤ・ライン10に沿つて
消去器Aへ送られ、そこで消去される。
ブロツクをメイジヤライン10に沿つてスワツ
プ・リプリケータ11へ進め、そこで0番目サブ
ループ中の特定アドレスの旧データ・ブロツクと
入替えることによつて達成される。勿論、スワツ
プリプリケータ11で特定アドレスの旧データブ
ロツクとの入替えをうまく行うには、予め新デー
タブロツクの用意するタイミングも旧データブロ
ツクの位置に合わせて決めておく必要がある。入
替えの後で、メイジヤ・ライン10の上に残る旧
データブロツクはメイジヤ・ライン10に沿つて
消去器Aへ送られ、そこで消去される。
以上のリード・ライト動作は指定アドレスのデ
ータブロツクが0番目サブループ12の中にある
場合におけるものである。指定アドレスのデー
タ・ブロツクが0番目サブループ12の中にない
場合には上記のリード・ライト動作の前に、その
データブロツクを1番目または2番目サブループ
14,16から0番目サブループ12へ移す必要
がある。その時に、スワツプゲート13や15で
のデータブロツクの入替えを、1データブロツク
ずつでなく、複数データブロツクから成るデータ
セグメントを単位として交換する方がアドレス管
理を楽にする。ここでは、0番目サブループ12
に入れられるデータブロツクをデータセグメント
の単位とする。
ータブロツクが0番目サブループ12の中にある
場合におけるものである。指定アドレスのデー
タ・ブロツクが0番目サブループ12の中にない
場合には上記のリード・ライト動作の前に、その
データブロツクを1番目または2番目サブループ
14,16から0番目サブループ12へ移す必要
がある。その時に、スワツプゲート13や15で
のデータブロツクの入替えを、1データブロツク
ずつでなく、複数データブロツクから成るデータ
セグメントを単位として交換する方がアドレス管
理を楽にする。ここでは、0番目サブループ12
に入れられるデータブロツクをデータセグメント
の単位とする。
データセグメントの交換を行う際に、参照アド
レスのデータセグメントが1番目または2番目サ
ブループ14,16でそれぞれスワツプゲート1
3,15を通過しつつあるタイミングを検出し
て、スワツプゲート13,15を働かせ、参照ア
ドレスのデータセグメントをD番目サブループ1
2の方へ移して行くことを優先するとそれまでに
0番目サブループ12に貯えられていたデータセ
グメントが1番目または2番目のサブループ1
4,16の中のどこに戻されるかが不定になり、
データセグメントの配列は始めのアドレス順でな
い。そのために、各アドレスのデータセグメント
の記憶位置を監視するアドレス記憶手段の構成が
非常に複雑になつてしまう。
レスのデータセグメントが1番目または2番目サ
ブループ14,16でそれぞれスワツプゲート1
3,15を通過しつつあるタイミングを検出し
て、スワツプゲート13,15を働かせ、参照ア
ドレスのデータセグメントをD番目サブループ1
2の方へ移して行くことを優先するとそれまでに
0番目サブループ12に貯えられていたデータセ
グメントが1番目または2番目のサブループ1
4,16の中のどこに戻されるかが不定になり、
データセグメントの配列は始めのアドレス順でな
い。そのために、各アドレスのデータセグメント
の記憶位置を監視するアドレス記憶手段の構成が
非常に複雑になつてしまう。
そこで、本発明では、0番目サブループ12に
貯えられていたデータセグメントを初めのアドレ
ス順序の位置に戻すことを優先させ、その後で、
参照アドレスのデータセグメントを0番目サブル
ープ12へ残すアドレス制御方式を提案してい
る。これによれば、アドレス制御回路が第2図の
ように簡潔に実現される。
貯えられていたデータセグメントを初めのアドレ
ス順序の位置に戻すことを優先させ、その後で、
参照アドレスのデータセグメントを0番目サブル
ープ12へ残すアドレス制御方式を提案してい
る。これによれば、アドレス制御回路が第2図の
ように簡潔に実現される。
第2図に示す本発明のアドレス制御回路は0番
目サブループ12の中のデータセグメントのアド
レス信号保持手段(SAC)21と、これにつな
がる比較手段(CMP)22と、0番目サブルー
プ巡回数の計数手段(K1CT,K2CT)23と、
比較手段22と計数手段23の結果に応動するス
ワツプ制御手段24と、アドレス信号保持手段2
1の内容をインクリメントする帰還制御手段25
とから成つている。
目サブループ12の中のデータセグメントのアド
レス信号保持手段(SAC)21と、これにつな
がる比較手段(CMP)22と、0番目サブルー
プ巡回数の計数手段(K1CT,K2CT)23と、
比較手段22と計数手段23の結果に応動するス
ワツプ制御手段24と、アドレス信号保持手段2
1の内容をインクリメントする帰還制御手段25
とから成つている。
参照アドレスは端子SA1,SA2から入力さ
れ、そのアドレスのデータセグメントが0番目サ
ブループ12の中にあれば、そのアドレス信号が
SACの中に設定されているので、CMPは一致出
力(“0”とする)を出力する。この結果、AND
ゲートG1,G3がオフになるので、フリツプフ
ロツプFFの出力が“0”のままであり、スワツ
プゲート13,15の駆動タイミングパルス発生
器TPGが働かない。これが働かないとANDゲー
トG2を介してSACの内容も変化しないように
してある。G3がオフである時には計数手段23
の中のカウンタK1CTとK2CTの内容は“0”に
リセツトされず、端子CLKからシフトクロツク
を受けて0番目サブループ12の巡回数をカウン
トする計数器SBCから出力される一巡回毎のパル
スを受けて常にインクリメントされる。ここに、
カウンタK1CTとK2CTは1番目と2番目サブル
ープを対応して存在し、その計数最大値は0番目
サブループとのビツト長の比K1,K2であり、第
1図では共に4である。K1とK2が同一である時
にはカウンタK2CTをカウンタK1CTで代用でき
るが、ここでは一般性を考えて別々に設けてい
る。
れ、そのアドレスのデータセグメントが0番目サ
ブループ12の中にあれば、そのアドレス信号が
SACの中に設定されているので、CMPは一致出
力(“0”とする)を出力する。この結果、AND
ゲートG1,G3がオフになるので、フリツプフ
ロツプFFの出力が“0”のままであり、スワツ
プゲート13,15の駆動タイミングパルス発生
器TPGが働かない。これが働かないとANDゲー
トG2を介してSACの内容も変化しないように
してある。G3がオフである時には計数手段23
の中のカウンタK1CTとK2CTの内容は“0”に
リセツトされず、端子CLKからシフトクロツク
を受けて0番目サブループ12の巡回数をカウン
トする計数器SBCから出力される一巡回毎のパル
スを受けて常にインクリメントされる。ここに、
カウンタK1CTとK2CTは1番目と2番目サブル
ープを対応して存在し、その計数最大値は0番目
サブループとのビツト長の比K1,K2であり、第
1図では共に4である。K1とK2が同一である時
にはカウンタK2CTをカウンタK1CTで代用でき
るが、ここでは一般性を考えて別々に設けてい
る。
もし参照アドレスのデータセグメントが0番目
サブループ12の中にないならば、CMPは不一
致出力(“1”とする)を出力する。これによ
り、ANDゲートG1とG3がオンになり、カウ
ンタK1CTとK2CTの出力が共に最大値4までイ
ンクリメントされた時にゲートG1の出力が
“1”になり、フリツプフロツプFFの出力も
“1”になる。この状態はCMPから一致出力
“0”が来るまで保持され、その期間に亘つてス
ワツプゲート13と15を働かせるタイミングパ
ルス発生器TPGが動作する。TPGが動作してい
る期間にはゲートG2がオンになる。したがつて
SBCから発生されるパルスがゲートG2を通つて
SACへ、さらにゲートG3を通つてカウンタ
K1CTやK2CTへ入力される。この結果、SACの
内容は1パルス毎に順次インクリメントされ、端
子SA1,SA2から与えられる参照アドレスに一
致するまで変更される。一方、カウンタK1CTや
K2CTはゲートG3を通つて来るパルスによつて
最大値4へリセツトされ、CMPから一致出力が
来るまで続く。この時間はデータがサブループ1
2,14,16を連結した大メモリループを高々
一周する時間である。
サブループ12の中にないならば、CMPは不一
致出力(“1”とする)を出力する。これによ
り、ANDゲートG1とG3がオンになり、カウ
ンタK1CTとK2CTの出力が共に最大値4までイ
ンクリメントされた時にゲートG1の出力が
“1”になり、フリツプフロツプFFの出力も
“1”になる。この状態はCMPから一致出力
“0”が来るまで保持され、その期間に亘つてス
ワツプゲート13と15を働かせるタイミングパ
ルス発生器TPGが動作する。TPGが動作してい
る期間にはゲートG2がオンになる。したがつて
SBCから発生されるパルスがゲートG2を通つて
SACへ、さらにゲートG3を通つてカウンタ
K1CTやK2CTへ入力される。この結果、SACの
内容は1パルス毎に順次インクリメントされ、端
子SA1,SA2から与えられる参照アドレスに一
致するまで変更される。一方、カウンタK1CTや
K2CTはゲートG3を通つて来るパルスによつて
最大値4へリセツトされ、CMPから一致出力が
来るまで続く。この時間はデータがサブループ1
2,14,16を連結した大メモリループを高々
一周する時間である。
以上の動作を第1図でのデータセグメントの動
きと対応をつけて説明するならば、以下のように
なる。まず、0番目サブループの中のデータセグ
メントを参照する時にはスワツプゲートでのデー
タセグメントの交換は不要であり、したがつて、
スワツプゲート駆動のためのTPGを働かさない
ようにし、かつ、SACの内容を変えないように
する。ただし、0番目サブループの中のデータセ
グメントに属する任意のデータブロツクをアクセ
スする時に、1番目や2番目サブループの中のデ
ータセグメントが同期して移動してしまうので、
それを追跡するためにカウンタK1CTやK2CTを
SBCから来るパルスによつて常に動作させてい
る。
きと対応をつけて説明するならば、以下のように
なる。まず、0番目サブループの中のデータセグ
メントを参照する時にはスワツプゲートでのデー
タセグメントの交換は不要であり、したがつて、
スワツプゲート駆動のためのTPGを働かさない
ようにし、かつ、SACの内容を変えないように
する。ただし、0番目サブループの中のデータセ
グメントに属する任意のデータブロツクをアクセ
スする時に、1番目や2番目サブループの中のデ
ータセグメントが同期して移動してしまうので、
それを追跡するためにカウンタK1CTやK2CTを
SBCから来るパルスによつて常に動作させてい
る。
次に、0番目サブループの中にないデータセグ
セントを参照する時には、カウンタK1CTや
K2CTが最大値の時に0番目、1番目、2番目の
サブループ12,14,16においてデータセグ
メントが順序よく並ぶのでその時刻をゲートG1
で検出し、その結果をフリツプフロツプFFでホ
ールドし、その後はアドレスマツチがあるまで
TPGを動作させる。これはスワツプゲート13
と15を開き放しにして、3つのサブループ1
2,14,16を1つの大きなメモリループの形
に連結することに対応する。この時のデータセグ
メントの配列はSACに用いるアドレスカウンタ
の計数順序に対応する。大きなメモリループにそ
つてデータセグメントを移動させる時の0番目サ
ブループ12の位置のデータセグメントのアドレ
スはSBCの出力パルスによつてインクリメントさ
れるSACの内容に一致する。このことを用い
て、SACの内容が参照アドレスに一致するまで
SAC〜SBCの出力を送つてSACの内容を順次に
更新する。この時にカウンタK1CTとK2CTの内
容をリセツトし続けて、サブループ12,14,
16におけるデータセグメントのアドレスがカウ
ンタの計数順序に並んだイニシヤル状態にあるこ
とを保持する。
セントを参照する時には、カウンタK1CTや
K2CTが最大値の時に0番目、1番目、2番目の
サブループ12,14,16においてデータセグ
メントが順序よく並ぶのでその時刻をゲートG1
で検出し、その結果をフリツプフロツプFFでホ
ールドし、その後はアドレスマツチがあるまで
TPGを動作させる。これはスワツプゲート13
と15を開き放しにして、3つのサブループ1
2,14,16を1つの大きなメモリループの形
に連結することに対応する。この時のデータセグ
メントの配列はSACに用いるアドレスカウンタ
の計数順序に対応する。大きなメモリループにそ
つてデータセグメントを移動させる時の0番目サ
ブループ12の位置のデータセグメントのアドレ
スはSBCの出力パルスによつてインクリメントさ
れるSACの内容に一致する。このことを用い
て、SACの内容が参照アドレスに一致するまで
SAC〜SBCの出力を送つてSACの内容を順次に
更新する。この時にカウンタK1CTとK2CTの内
容をリセツトし続けて、サブループ12,14,
16におけるデータセグメントのアドレスがカウ
ンタの計数順序に並んだイニシヤル状態にあるこ
とを保持する。
参照アドレスのデータブロツクが大きなメモリ
ループに沿つて0番目サブループ12の位置を通
過する時に、SACの内容が参照アドレスに一致
し、CMPの出力が“1”から“0”へ戻る。そ
の結果、TPGが停止して、スワツプゲート13
と15の駆動が終了し、3つのサブループ12,
14,16が1つの大きなメモリループへの連結
を終え、別々の小さなサブループに戻る。これと
共に、SACの内容が変化しないようになり、カ
ウンタK1CTやK2CTの最大値へのリセツトも終
了する。その後のカウンタK1CTとK2CTはイニ
シヤル状態からのずれの大きさを計数し続ける。
ループに沿つて0番目サブループ12の位置を通
過する時に、SACの内容が参照アドレスに一致
し、CMPの出力が“1”から“0”へ戻る。そ
の結果、TPGが停止して、スワツプゲート13
と15の駆動が終了し、3つのサブループ12,
14,16が1つの大きなメモリループへの連結
を終え、別々の小さなサブループに戻る。これと
共に、SACの内容が変化しないようになり、カ
ウンタK1CTやK2CTの最大値へのリセツトも終
了する。その後のカウンタK1CTとK2CTはイニ
シヤル状態からのずれの大きさを計数し続ける。
なお、電源投入後はスワツプゲート13と15
を開いたままで、ハウスキーピング用サブループ
12′,14′,16′の中からインデクスアドレ
スを読み取り、それによつてSACやSBCやK1CT
とK2CTのイニシヤルセツトを行うものとする。
を開いたままで、ハウスキーピング用サブループ
12′,14′,16′の中からインデクスアドレ
スを読み取り、それによつてSACやSBCやK1CT
とK2CTのイニシヤルセツトを行うものとする。
第3図はデータセグメントの交換の説明図であ
つて、第3図aは従来例を、第3図bは本発明の
一例を示している。いずれも、状態では0番目
サブループ32にAのデータセグメントがあり、
それを基準に、スワツプゲート33と35を同時
に開いた時に全データセグメンが時計廻りでアル
フアベツト順に並んでいる。スワツプゲート33
と35を閉じたままで、Aのデータセグメントを
0番目サブループ32の中で2周させるようなア
クセスをすると、いずれも、状態は状態に変
わつてしまう。さらに、0番目サブループ32の
中のデータを2周させると元の状態に戻る。
つて、第3図aは従来例を、第3図bは本発明の
一例を示している。いずれも、状態では0番目
サブループ32にAのデータセグメントがあり、
それを基準に、スワツプゲート33と35を同時
に開いた時に全データセグメンが時計廻りでアル
フアベツト順に並んでいる。スワツプゲート33
と35を閉じたままで、Aのデータセグメントを
0番目サブループ32の中で2周させるようなア
クセスをすると、いずれも、状態は状態に変
わつてしまう。さらに、0番目サブループ32の
中のデータを2周させると元の状態に戻る。
第3図aではCのデータセグメントを参照しよ
うとすると、状態から状態へ移してから、ス
ワツプゲート33を開き、Cのデータセグメント
を0番目サブループ32の位置へ進めると、状態
のようになる。この後でスワツプゲート33を
閉じてから、0番目サブループ32の中のデータ
を1巡させると、状態が求まる。これを状態
を比べると、CとAのデータセグメントが入替つ
ただけである。しかし、スワツプゲート33と3
5を開いた時のデータセグメントの配列がアルフ
アベツト順でなくなつている。このことはアドレ
ス制御を困難にする。
うとすると、状態から状態へ移してから、ス
ワツプゲート33を開き、Cのデータセグメント
を0番目サブループ32の位置へ進めると、状態
のようになる。この後でスワツプゲート33を
閉じてから、0番目サブループ32の中のデータ
を1巡させると、状態が求まる。これを状態
を比べると、CとAのデータセグメントが入替つ
ただけである。しかし、スワツプゲート33と3
5を開いた時のデータセグメントの配列がアルフ
アベツト順でなくなつている。このことはアドレ
ス制御を困難にする。
第3図bでは、状態からCのデータセグメン
トを参照する時でも、状態に戻してから、スワ
ツプゲート33と35を一斉に開いて、状態の
ようにする。次にデータセグメントの配列順序を
変えないでCのデータセグメントを0番目ループ
32の位置へ移し、状態にする。その後に、2
つのスワツプゲートを閉じて、状態にする。こ
れを状態と比べると、スワツプゲート33と3
5を開いた時のデータセグメントの配列が常にア
ルフアベツト順に戻れるため、アドレス制御が楽
になる。
トを参照する時でも、状態に戻してから、スワ
ツプゲート33と35を一斉に開いて、状態の
ようにする。次にデータセグメントの配列順序を
変えないでCのデータセグメントを0番目ループ
32の位置へ移し、状態にする。その後に、2
つのスワツプゲートを閉じて、状態にする。こ
れを状態と比べると、スワツプゲート33と3
5を開いた時のデータセグメントの配列が常にア
ルフアベツト順に戻れるため、アドレス制御が楽
になる。
以上にのべたように、本発明では0番目サブル
ープ12に貯えられていたデータセグメントを連
結した大メモリループの元のアドレス順序の位置
に戻すことを優先させ、その後で参照アドレスの
データセグメントを0番目サブループ12へ導き
入れるアドレス制御方式を採用しているために、
アドレス制御回路が第2図に示すように簡潔に構
成でき、従来の慣習に従つた時に起る制御回路の
複雑で高価になる欠陥を容易に解決できる。
ープ12に貯えられていたデータセグメントを連
結した大メモリループの元のアドレス順序の位置
に戻すことを優先させ、その後で参照アドレスの
データセグメントを0番目サブループ12へ導き
入れるアドレス制御方式を採用しているために、
アドレス制御回路が第2図に示すように簡潔に構
成でき、従来の慣習に従つた時に起る制御回路の
複雑で高価になる欠陥を容易に解決できる。
なお、以上の説明では各マイナループが3分割
された例を示したが、本発明は2個以上いくつの
サブループに分割されても適用可能である。ま
た、データセグメントのサイズを0番目サブルー
プ12の中の全データ・ブロツクであるとしてき
たが、もつと小さく分けられていてもSACをシ
フトレジスタ型記憶手段にするだけでよく、以上
の記述は何ら本発明の請求範囲を限定するもので
はない。
された例を示したが、本発明は2個以上いくつの
サブループに分割されても適用可能である。ま
た、データセグメントのサイズを0番目サブルー
プ12の中の全データ・ブロツクであるとしてき
たが、もつと小さく分けられていてもSACをシ
フトレジスタ型記憶手段にするだけでよく、以上
の記述は何ら本発明の請求範囲を限定するもので
はない。
第1図は本発明に用いられるメモリチツプを示
す略線図、第2図は本発明におけるアドレス制御
回路の一例を示すブロツク図、第3図はデータセ
グメントの交換のしかたを説明する図でaは従来
例の場合、bは本発明の場合である。 10…メイジヤ・ライン、11,11′…スワ
ツプリプリケータ、12,14,16,12′,
14′,16′,32,34,36…サブループ、
13,15,33,35…スワツプゲート、21
…アドレス信号保持手段、22…比較手段、23
…計数手段、24…スワツプ制御手段、25…帰
還制御手段。
す略線図、第2図は本発明におけるアドレス制御
回路の一例を示すブロツク図、第3図はデータセ
グメントの交換のしかたを説明する図でaは従来
例の場合、bは本発明の場合である。 10…メイジヤ・ライン、11,11′…スワ
ツプリプリケータ、12,14,16,12′,
14′,16′,32,34,36…サブループ、
13,15,33,35…スワツプゲート、21
…アドレス信号保持手段、22…比較手段、23
…計数手段、24…スワツプ制御手段、25…帰
還制御手段。
Claims (1)
- 1 各マイナループが複数サブループに分割さ
れ、それらがスワツプゲートで結合されたメイジ
ヤ・マイナ構成のメモリチツプを用いる循環アク
セス記憶装置において、メイジヤループまたはメ
イジヤ・ラインに最近接する0番目サブループに
記憶されるデータセグメントのアドレス信号保持
手段と、これにつながる参照アドレスとの比較手
段と、j番目(j=1,2,…,N)サブループ
に対して0番目サブループとのビツト長の比を最
大値とした0番目サブループの巡回数をカウント
するj番目計数手段と、N個の計数手段が共に最
大値あるいは最小値を示し、かつ、前記比較手段
が不一致出力を示している期間に前記スワツプゲ
ートを一斉にオンにして各サブループを1つのル
ープへ連結させるスワツプ制御手段と、前記比較
手段の出力が一致になるまでの間、前記0番目サ
ブループの巡回数によつて前記アドレス信号保持
手段をインクリメントし、さらに前記巡回数計数
手段の内容を最大値または最小値へリセツトする
帰還制御手段とを備えたことを特徴とする循環ア
クセス記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762579A JPS5651083A (en) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Storage device for circulation access |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762579A JPS5651083A (en) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Storage device for circulation access |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651083A JPS5651083A (en) | 1981-05-08 |
| JPS6211438B2 true JPS6211438B2 (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=14964704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12762579A Granted JPS5651083A (en) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Storage device for circulation access |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5651083A (ja) |
-
1979
- 1979-10-02 JP JP12762579A patent/JPS5651083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651083A (en) | 1981-05-08 |
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