JPS62114Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62114Y2 JPS62114Y2 JP1980063833U JP6383380U JPS62114Y2 JP S62114 Y2 JPS62114 Y2 JP S62114Y2 JP 1980063833 U JP1980063833 U JP 1980063833U JP 6383380 U JP6383380 U JP 6383380U JP S62114 Y2 JPS62114 Y2 JP S62114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- cap
- distance
- screw hole
- electrode rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は真空しや断用バルブの可動側電極棒と
固定側電極棒のそれぞれに固着された接点の距離
を、所望の間隔に保持する極間距離の調節装置に
関するものである。
固定側電極棒のそれぞれに固着された接点の距離
を、所望の間隔に保持する極間距離の調節装置に
関するものである。
従来の真空しや断器用バルブ(以下バルブと称
す)の電極である接点間の耐圧性および気密性の
試験を行う場合、可動側接点と固定側接点との極
間距離を所望の距離に保持するために下記の方法
で行われている。この方法を図面により説明す
る。
す)の電極である接点間の耐圧性および気密性の
試験を行う場合、可動側接点と固定側接点との極
間距離を所望の距離に保持するために下記の方法
で行われている。この方法を図面により説明す
る。
第1図は真空しや断器用バルブの外観図、第2
図は従来用いられているバルブの開極方法を示す
第1図A−A線に沿つた断面図である。第2図に
おいて2はキヤツプ、3はボルト、4は可動側接
点、5は固定側接点、6は可動側電極棒、7は固
定側電極棒、8は伸縮自在になるベローズ、9は
可動側電極棒6を摺動自在に支承し、かつ該可動
側電極棒6と固定側電極棒7のそれぞれに固着さ
れた可動側接点4と固定側接点5が互いに中心位
置に接触させるために設けられた軸受、2aはキ
ヤツプ2の中心部分にあけられた穴、6aは可動
側電極棒6の上端部分に軸心に沿つてあけられた
ねじ穴である。
図は従来用いられているバルブの開極方法を示す
第1図A−A線に沿つた断面図である。第2図に
おいて2はキヤツプ、3はボルト、4は可動側接
点、5は固定側接点、6は可動側電極棒、7は固
定側電極棒、8は伸縮自在になるベローズ、9は
可動側電極棒6を摺動自在に支承し、かつ該可動
側電極棒6と固定側電極棒7のそれぞれに固着さ
れた可動側接点4と固定側接点5が互いに中心位
置に接触させるために設けられた軸受、2aはキ
ヤツプ2の中心部分にあけられた穴、6aは可動
側電極棒6の上端部分に軸心に沿つてあけられた
ねじ穴である。
第2図で示すバルブ1の可動側接点4と固定側
接点5は放置してある状態ではベローズ8の弾力
により互いに密着しており、この可動側接点4と
固定側接点5との極間距離を試験目的に応じて開
極するために、可動側電極棒6の上端部分に軸心
に沿つてねじ穴6aを形成するとともに、この可
動側電極棒6を摺動自在に支承する軸受9の上端
面に前記可動側電極棒6の上端部分を覆い、かつ
中心部分にねじ穴6aに対向する穴2aが穿設さ
れたキヤツプ2を載置し、該キヤツプ2の穴2a
にボルト3を挿通して前記ねじ穴6aに螺合さ
せ、該ボルト3を回転して、回転トルクのかかり
初める点で一旦停止する。このような状態からボ
ルト3に締付トルクを与えて回転させると可動側
電極棒6に対して上向きの力が生じ、ベローズ8
の弾力に打勝つことにより、可動側接点4と固定
側接点5が開極するが、これら両接点4および5
の極間距離を試験の目的に対応する間隔に設定す
るためには、可動側電極棒6の移動距離がボルト
3とねじ穴6aのねじのピツチすなわちボルト3
の転回角度により定まるので、このボルト3の転
回角度を管理することにより行う。しかしながら
可動側接点4と固定側接点5の極間距離を長く必
要とする場合は、ボルト3をなん回転も転回して
所望の極間距離を保持するようにしているので作
業性も悪く、かつボルト3の転回角度の管理がづ
さんになると試験結果の信頼性を欠くことにな
る。
接点5は放置してある状態ではベローズ8の弾力
により互いに密着しており、この可動側接点4と
固定側接点5との極間距離を試験目的に応じて開
極するために、可動側電極棒6の上端部分に軸心
に沿つてねじ穴6aを形成するとともに、この可
動側電極棒6を摺動自在に支承する軸受9の上端
面に前記可動側電極棒6の上端部分を覆い、かつ
中心部分にねじ穴6aに対向する穴2aが穿設さ
れたキヤツプ2を載置し、該キヤツプ2の穴2a
にボルト3を挿通して前記ねじ穴6aに螺合さ
せ、該ボルト3を回転して、回転トルクのかかり
初める点で一旦停止する。このような状態からボ
ルト3に締付トルクを与えて回転させると可動側
電極棒6に対して上向きの力が生じ、ベローズ8
の弾力に打勝つことにより、可動側接点4と固定
側接点5が開極するが、これら両接点4および5
の極間距離を試験の目的に対応する間隔に設定す
るためには、可動側電極棒6の移動距離がボルト
3とねじ穴6aのねじのピツチすなわちボルト3
の転回角度により定まるので、このボルト3の転
回角度を管理することにより行う。しかしながら
可動側接点4と固定側接点5の極間距離を長く必
要とする場合は、ボルト3をなん回転も転回して
所望の極間距離を保持するようにしているので作
業性も悪く、かつボルト3の転回角度の管理がづ
さんになると試験結果の信頼性を欠くことにな
る。
本考案は上記のような欠点を改良するためにな
されたもので、バルブ1の可動側接点4と固定側
接点5との開極距離を簡単に調節するために、あ
らかじめ試験の目的に応じた数種類の調整金具を
準備しておき、この調整金具を使用することによ
りボルト3をなん回転も転回することなく、かつ
ボルト3の回転角度の管理も不必要となる調節装
置を提供せんとするものである。
されたもので、バルブ1の可動側接点4と固定側
接点5との開極距離を簡単に調節するために、あ
らかじめ試験の目的に応じた数種類の調整金具を
準備しておき、この調整金具を使用することによ
りボルト3をなん回転も転回することなく、かつ
ボルト3の回転角度の管理も不必要となる調節装
置を提供せんとするものである。
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。第3図は本考案の一実施例を示すバルブに調
整金具を使用して電極を開極させた状態の第1図
A−A線に沿つた断面図、第4図aは本考案の一
実施例を示す調整金具の平面図、同じくbはその
側面図である。なお第3図において第2図と同一
符号は同一部分を示す。
る。第3図は本考案の一実施例を示すバルブに調
整金具を使用して電極を開極させた状態の第1図
A−A線に沿つた断面図、第4図aは本考案の一
実施例を示す調整金具の平面図、同じくbはその
側面図である。なお第3図において第2図と同一
符号は同一部分を示す。
第3図においてバルブ1の可動側接点4と固定
側接点5との極間距離を試験の目的に応じて開極
するため、可動側電極棒6の上端部分に軸心に沿
つてねじ穴6aを形成するとともに、この可動側
電極棒6を摺動自在に支承する軸受9の上端面に
前記可動側電極棒6の上端部分を覆い、かつ中心
部分にねじ穴6aに対向する穴2aが穿設された
キヤツプ2を載置し、該キヤツプ2の穴2aにボ
ルト3を挿通して前記ねじ穴6aに螺合させ、該
ボルト3を回転して回転トルクのかかり初める点
で一旦停止する。このような状態で、可動側電極
棒6のネジ穴6aに螺合されたボルト3を引き上
げることにより該ボルト3の頭部と前記キヤツプ
2との間に間隙ができるので、この間隙にあらか
じめ試験の目的に対応した第4図に示すような巾
Wを有する帯板からなるU字状の調整金具10を
介挿することにより、前記可動側電極棒6と固定
側電極棒7にそれぞれ固着された可動側接点4と
固定側接点5の距離を所望の間隔に保持すること
ができる。
側接点5との極間距離を試験の目的に応じて開極
するため、可動側電極棒6の上端部分に軸心に沿
つてねじ穴6aを形成するとともに、この可動側
電極棒6を摺動自在に支承する軸受9の上端面に
前記可動側電極棒6の上端部分を覆い、かつ中心
部分にねじ穴6aに対向する穴2aが穿設された
キヤツプ2を載置し、該キヤツプ2の穴2aにボ
ルト3を挿通して前記ねじ穴6aに螺合させ、該
ボルト3を回転して回転トルクのかかり初める点
で一旦停止する。このような状態で、可動側電極
棒6のネジ穴6aに螺合されたボルト3を引き上
げることにより該ボルト3の頭部と前記キヤツプ
2との間に間隙ができるので、この間隙にあらか
じめ試験の目的に対応した第4図に示すような巾
Wを有する帯板からなるU字状の調整金具10を
介挿することにより、前記可動側電極棒6と固定
側電極棒7にそれぞれ固着された可動側接点4と
固定側接点5の距離を所望の間隔に保持すること
ができる。
以上のようにあらかじめ準備された数種類の調
整金具を使用して、バルブの耐圧性および気密性
の試験を行うことにより、ボルトをなん回転も転
回することなく、かつボルトの転回角度の管理も
不必要となり、極間距離の精度、作業の効率など
を高め量産体制にも即応できるもので、その実用
上の効果は極めて大である。
整金具を使用して、バルブの耐圧性および気密性
の試験を行うことにより、ボルトをなん回転も転
回することなく、かつボルトの転回角度の管理も
不必要となり、極間距離の精度、作業の効率など
を高め量産体制にも即応できるもので、その実用
上の効果は極めて大である。
第1図は真空しや断器用バルブの外観図、第2
図は従来用いられているバルブの開極方法を示す
第1図A−A線に沿つた断面図、第3図は本考案
の一実施例を示すバルブに調整金具を使用して電
極を開極させた状態の第1図A−A線に沿つた断
面図、第4図aは本考案の一実施例を示す調整金
具の平面図、同じくbは側面図である。 1……バルブ、2……キヤツプ、3……ボル
ト、4……可動側接点、5……固定側接点、6…
…可動側電極棒、7……固定側電極棒、8……ベ
ローズ、9……軸受、10……調整金具2a……
穴、6a,7a……ネジ穴。
図は従来用いられているバルブの開極方法を示す
第1図A−A線に沿つた断面図、第3図は本考案
の一実施例を示すバルブに調整金具を使用して電
極を開極させた状態の第1図A−A線に沿つた断
面図、第4図aは本考案の一実施例を示す調整金
具の平面図、同じくbは側面図である。 1……バルブ、2……キヤツプ、3……ボル
ト、4……可動側接点、5……固定側接点、6…
…可動側電極棒、7……固定側電極棒、8……ベ
ローズ、9……軸受、10……調整金具2a……
穴、6a,7a……ネジ穴。
Claims (1)
- 可動側電極棒の上端部分に軸心に沿つてねじ穴
を形成するとともに、この電極棒を摺動自在に支
承する軸受の上端面にこの電極棒の上端部分を覆
いかつ中心部分に前記ねじ穴に対向する穴が穿設
されたキヤツプを載置し、このキヤツプの穴にボ
ルトを挿通して前記ねじ穴に螺合させ、このボル
トの頭部と前記キヤツプの間に所望の幅を有する
帯板からなるU字状の調整金具を介挿することに
より、前記可動側電極棒と固定側電極棒にそれぞ
れ固着された接点の距離を所望の間隔に保持する
ようになしたことを特徴とする真空しや断器用バ
ルブの極間距離の調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980063833U JPS62114Y2 (ja) | 1980-05-12 | 1980-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980063833U JPS62114Y2 (ja) | 1980-05-12 | 1980-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165337U JPS56165337U (ja) | 1981-12-08 |
| JPS62114Y2 true JPS62114Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=29658042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980063833U Expired JPS62114Y2 (ja) | 1980-05-12 | 1980-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5367544B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2013-12-11 | 株式会社東芝 | モールド真空バルブの試験方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54100072U (ja) * | 1977-12-27 | 1979-07-14 |
-
1980
- 1980-05-12 JP JP1980063833U patent/JPS62114Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165337U (ja) | 1981-12-08 |
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