JPS62116501A - ハイドロゲルカプセル化線虫類 - Google Patents
ハイドロゲルカプセル化線虫類Info
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- JPS62116501A JPS62116501A JP61251550A JP25155086A JPS62116501A JP S62116501 A JPS62116501 A JP S62116501A JP 61251550 A JP61251550 A JP 61251550A JP 25155086 A JP25155086 A JP 25155086A JP S62116501 A JPS62116501 A JP S62116501A
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- capsule
- nematode
- nematodes
- hydrogel
- insecticidal
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N63/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing microorganisms, viruses, microbial fungi, animals or substances produced by, or obtained from, microorganisms, viruses, microbial fungi or animals, e.g. enzymes or fermentates
- A01N63/10—Animals; Substances produced thereby or obtained therefrom
- A01N63/12—Nematodes
-
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- A01N63/20—Bacteria; Substances produced thereby or obtained therefrom
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線虫類を殺虫剤として利用すること、さらに限
定すれば、昆虫宿主に供給されるハイドロゲルカプセル
内の線虫の固定及び保存、および線虫類を含むハイドロ
ゲルカプセルとに関する。
定すれば、昆虫宿主に供給されるハイドロゲルカプセル
内の線虫の固定及び保存、および線虫類を含むハイドロ
ゲルカプセルとに関する。
農業面においては、有害な昆虫類のはびこりを防ぐため
の生物利用に関心が高まりつつある。このような殺虫剤
は、たとえば特異性欠除、毒性効果の残留、対象とする
昆虫の抵抗性の増大等のごとき、化学殺虫剤の備える欠
点をさける上でも、望ましいものとされる。生物による
殺虫剤は、使用条件を限定して活用すれば、狭い特定の
宿主にのみ攻撃を絞り、とくに天然の予報屋または益虫
には害を与えることがない。この合理的生物膜(Bac
illus thuringlensts ):およ
び各種カビ病原体類等がとくに挙げられる。
の生物利用に関心が高まりつつある。このような殺虫剤
は、たとえば特異性欠除、毒性効果の残留、対象とする
昆虫の抵抗性の増大等のごとき、化学殺虫剤の備える欠
点をさける上でも、望ましいものとされる。生物による
殺虫剤は、使用条件を限定して活用すれば、狭い特定の
宿主にのみ攻撃を絞り、とくに天然の予報屋または益虫
には害を与えることがない。この合理的生物膜(Bac
illus thuringlensts ):およ
び各種カビ病原体類等がとくに挙げられる。
線虫類は以前からその攻撃目標の広範な点、または宿主
生体等の点から好適な殺虫剤として考えられてきた。た
とえば、線虫感染に対し、挙動上、または疫学的防御以
外の実験室条件ではスタイネルネマテイド(stein
ernematlds ’) 、ヘテロラブジチド(h
eterorhabdltld)線虫は、広範な宿主範
囲を備えているしポイナー、ジーオー、 (Poina
r。
生体等の点から好適な殺虫剤として考えられてきた。た
とえば、線虫感染に対し、挙動上、または疫学的防御以
外の実験室条件ではスタイネルネマテイド(stein
ernematlds ’) 、ヘテロラブジチド(h
eterorhabdltld)線虫は、広範な宿主範
囲を備えているしポイナー、ジーオー、 (Poina
r。
G、O,)、“昆虫の生物学的制御のための線虫類゛(
Nematodes ror Biological
Control of In5ectsJシ一アールシ
ーブレス社(CRCPress、Inc、)、ボカラタ
ン(Boca Ratan)フロリダ州(Florid
a) (1979年);ガラブラー アール、 (G
augler、R,)、 ジャーナル オブ ネマト
ロジ−(J、Ne5ato1.) 13巻。
Nematodes ror Biological
Control of In5ectsJシ一アールシ
ーブレス社(CRCPress、Inc、)、ボカラタ
ン(Boca Ratan)フロリダ州(Florid
a) (1979年);ガラブラー アール、 (G
augler、R,)、 ジャーナル オブ ネマト
ロジ−(J、Ne5ato1.) 13巻。
P241−249 (1981年)参照]この殺虫効果
は通常、線虫の昆虫に対する特定病原性ならびに、昆虫
体内生のバクテリアに関係があると言われる。例え(A
chromobacter nen+atophll
us)と関係がある。
は通常、線虫の昆虫に対する特定病原性ならびに、昆虫
体内生のバクテリアに関係があると言われる。例え(A
chromobacter nen+atophll
us)と関係がある。
昆虫による摂取、または昆虫へ付着したのち、線虫は通
常腸壁と通じて侵入し、血腔に達し、ここでバクテリア
を放出し、増殖の結果宿主内で重大な敗血症を与えるこ
とになる。
常腸壁と通じて侵入し、血腔に達し、ここでバクテリア
を放出し、増殖の結果宿主内で重大な敗血症を与えるこ
とになる。
線虫類を殺虫剤として利用する場合の主な欠点は、この
ものが乾きやすいことにある。実地利用に際し、有効な
宿主の範囲は、線虫の保水条件に応じ、土壌を住家とす
る昆虫、温室・マツシュルーム床、動物糞のごときかく
れ家に住む昆虫に限定される。水分の持続性を高めたり
、線虫の日中利用をさけたり、乾燥防止剤または加湿剤
を使うことにより、戸外でも昆虫をコントロールするの
に利用したり、使用時の持続性を高める試みが従来なさ
れてきた。
ものが乾きやすいことにある。実地利用に際し、有効な
宿主の範囲は、線虫の保水条件に応じ、土壌を住家とす
る昆虫、温室・マツシュルーム床、動物糞のごときかく
れ家に住む昆虫に限定される。水分の持続性を高めたり
、線虫の日中利用をさけたり、乾燥防止剤または加湿剤
を使うことにより、戸外でも昆虫をコントロールするの
に利用したり、使用時の持続性を高める試みが従来なさ
れてきた。
この水分要求条件は、線虫を含めた各種溶液の配合条件
にもつながるが、その有効性は一般に水溶液の分散媒の
早期蒸発により制約を受ける。
にもつながるが、その有効性は一般に水溶液の分散媒の
早期蒸発により制約を受ける。
この水の蒸発をおさえるため蒸゛発抑制水増粘剤(ev
aporation−retardant water
thickener)、鉱油、ゲル化剤または界面活
性剤が使用されてきた。
aporation−retardant water
thickener)、鉱油、ゲル化剤または界面活
性剤が使用されてきた。
[米国特許第4,178.386号参照〕。
カプセル化のためのハイドロゲル化剤は多種の微生物ま
たは細胞培養の他、有機化学物質、および生物活性化学
物質が用いられ、その代表的なカプセル化例は米国特許
第4.450,233.4,352,883、4.43
4,231号にそれぞれ記載されている。
たは細胞培養の他、有機化学物質、および生物活性化学
物質が用いられ、その代表的なカプセル化例は米国特許
第4.450,233.4,352,883、4.43
4,231号にそれぞれ記載されている。
ここで、望ましいことは、線虫のごとき多細胞質生物は
乾燥を防止するとともに、広範囲の害虫宿主により摂取
されるか、またはこのものが侵入する際の線虫の感染能
を依然保存させる基材でカプセル化することである。
乾燥を防止するとともに、広範囲の害虫宿主により摂取
されるか、またはこのものが侵入する際の線虫の感染能
を依然保存させる基材でカプセル化することである。
本発明の主目的は長期間、内在の線虫の有効殺虫性を保
持する十分な保水性を有し現場で供給し得る殺虫組成物
を提供することにある。
持する十分な保水性を有し現場で供給し得る殺虫組成物
を提供することにある。
本発明は、この感染能力ある線虫類を水和ハイドロゲル
カプセル内にカプセル化する材料およびその製造方法を
提供するものであり、このカプセルにより、相当期間、
線虫の生育力と感染性とが保持され、同等害虫宿主の感
染に対し支障をきたさぬ成分が生かされる。
カプセル内にカプセル化する材料およびその製造方法を
提供するものであり、このカプセルにより、相当期間、
線虫の生育力と感染性とが保持され、同等害虫宿主の感
染に対し支障をきたさぬ成分が生かされる。
本発明の別の成分としては、この殺虫組成物が、害虫宿
主を感染させ得る、少くとも一個の線虫の殺虫性能量を
備えた水和ハイドロゲルカプセルから成ること、このカ
プセルが上記線虫の生育力と感染能力とを維持するに足
る保水性を保つこととが挙げられる。
主を感染させ得る、少くとも一個の線虫の殺虫性能量を
備えた水和ハイドロゲルカプセルから成ること、このカ
プセルが上記線虫の生育力と感染能力とを維持するに足
る保水性を保つこととが挙げられる。
本発明の別の成分は、上記害虫宿主を引きつける少くと
も一種の薬剤を殺虫組成物に含ませることにあり、さら
に他の成分は、水和ハイドロゲルカプセル構成の殺虫組
成物であるとともに、この組成物に、少くとも害虫宿主
を感染させるに足る一個の線虫に相当する殺虫有効量を
持たせ、がっ、この宿主に上記カプセルを摂取する刺激
を与え得る薬剤の少くとも一つを含ませていることであ
る。
も一種の薬剤を殺虫組成物に含ませることにあり、さら
に他の成分は、水和ハイドロゲルカプセル構成の殺虫組
成物であるとともに、この組成物に、少くとも害虫宿主
を感染させるに足る一個の線虫に相当する殺虫有効量を
持たせ、がっ、この宿主に上記カプセルを摂取する刺激
を与え得る薬剤の少くとも一つを含ませていることであ
る。
同時にまたこの殺虫組成物の製造方法をも規定している
。
。
従来から多種の昆虫宿主に対して多数の病原性原虫類が
知られており、したがって本発明に対しても、これが好
ましい殺虫剤となり得る。
知られており、したがって本発明に対しても、これが好
ましい殺虫剤となり得る。
恐らく殺虫剤として最良と思われる線虫は、ネオアブレ
フタナ カルポカプサエ(NeoaplectanaC
arpocapsae )、ヴアイゼル(Wclser
)型[スタイネルネマ フェルティアエ(Stelne
rnema Fe1t+−駐)、フィリブジェブ(p
H1pjev)型]であろう。
フタナ カルポカプサエ(NeoaplectanaC
arpocapsae )、ヴアイゼル(Wclser
)型[スタイネルネマ フェルティアエ(Stelne
rnema Fe1t+−駐)、フィリブジェブ(p
H1pjev)型]であろう。
その他殺虫性能保有の公知の線虫には以下のものがある
。
。
スタイネルネマチダエ族(Family Steine
rnema−tldae) ネオアブレフタナ グラセリ(Neoaplectan
aglaserl ) dUtkl ) ペテロ材虫族: (Heterorhabditis bacterl
ophora )画線主族: arval Is) メルミス ニグレッセンス(Mermis nlgr
e−sce口S ) フxCjメルミス バキゾマ(Pheromermls
pachysoma ) 害虫を死滅させるその他の族としては カラボネマチダエ(Carabonematidae)
ジブロガステリダエ (Diplogasterida
e)ラブジチダ:L (Rhabditidae)スフ
7エルラリイダエ (Sphaerulariidae
)テトラドネマチダエ (Tetradonemati
dae)なお、多数の昆虫体内生の線虫があって、こ、
れが昆虫を殺菌し、その宿主集団内で衰退するものがあ
る。
rnema−tldae) ネオアブレフタナ グラセリ(Neoaplectan
aglaserl ) dUtkl ) ペテロ材虫族: (Heterorhabditis bacterl
ophora )画線主族: arval Is) メルミス ニグレッセンス(Mermis nlgr
e−sce口S ) フxCjメルミス バキゾマ(Pheromermls
pachysoma ) 害虫を死滅させるその他の族としては カラボネマチダエ(Carabonematidae)
ジブロガステリダエ (Diplogasterida
e)ラブジチダ:L (Rhabditidae)スフ
7エルラリイダエ (Sphaerulariidae
)テトラドネマチダエ (Tetradonemati
dae)なお、多数の昆虫体内生の線虫があって、こ、
れが昆虫を殺菌し、その宿主集団内で衰退するものがあ
る。
上記の線虫の大部分のものは制限条件下で育成可能であ
る。一つの方法では、まず選定した害虫宿主を感染させ
ること、さらに、結果として得られる昆虫遺体を溶液環
境内に懸濁させることである。ついで、かなりの時間に
わたり線虫を水分から回収可能である。[ポイナー(P
oinar)の上記個所参照〕 これに代り、米国特許第4,334,498号記載のご
とき成長室で育成可能の線虫もあり、その関連事項を参
考として当明細書にかかげた。
る。一つの方法では、まず選定した害虫宿主を感染させ
ること、さらに、結果として得られる昆虫遺体を溶液環
境内に懸濁させることである。ついで、かなりの時間に
わたり線虫を水分から回収可能である。[ポイナー(P
oinar)の上記個所参照〕 これに代り、米国特許第4,334,498号記載のご
とき成長室で育成可能の線虫もあり、その関連事項を参
考として当明細書にかかげた。
本発明にもとづき得られる殺虫組成物用として適切なカ
プセル化基材を得るように各種ハイドロゲル剤を使用す
ることができる。通常、ハイドロゲルカプセルはガス拡
散により線虫が呼吸できるものとする。選択ハイドロゲ
ル剤カプセルは十分強固なものとし、外部摩耗、適応力
に耐え、かつ適時、害虫により線虫の放出と摂取が行わ
れるようにする。このためには、異種のゲルを混合物ま
たは層状の何れかで組合わせ使用し、希望する結果が得
られるようにする。
プセル化基材を得るように各種ハイドロゲル剤を使用す
ることができる。通常、ハイドロゲルカプセルはガス拡
散により線虫が呼吸できるものとする。選択ハイドロゲ
ル剤カプセルは十分強固なものとし、外部摩耗、適応力
に耐え、かつ適時、害虫により線虫の放出と摂取が行わ
れるようにする。このためには、異種のゲルを混合物ま
たは層状の何れかで組合わせ使用し、希望する結果が得
られるようにする。
カプセル化線虫用の水和ハイドロゲルカプセルを得るの
に適合し・たハイドロゲル剤には、アルギン酸ナトリウ
ム グアーゴム、カラギーナン十ロウカストビーンゴム
、アルギン酸ナトリウム+ゼラチンが含まれる。
に適合し・たハイドロゲル剤には、アルギン酸ナトリウ
ム グアーゴム、カラギーナン十ロウカストビーンゴム
、アルギン酸ナトリウム+ゼラチンが含まれる。
その他適当したハイドロゲル剤もあるが、これに限定さ
れる必要はない。
れる必要はない。
A、イオン結合(錯化剤を要する)
アルギン酸塩とポリペクチン酸塩共用
ペクチン酸ナトリウム
ファーセララン
ペクチン
フィブニーン (Hypnean)
デキストラン
タマリンド
グアーゴム
ゲランゴム (Gellan Gum)B、疎水性相互
結合 アミロース 寒天 アガロース 寒天+ゼラチン ゼラチン 殿粉 アミロペクチン コーンフル (Cornhull)ゴム殿粉アラボガラ
クタン ガッチゴム カラガン (Karagan)ゴム Tiゴム トラガントゴム 小麦ゴム キチン デキストリン ■、安定剤 A、商標名製品 ゲルライト (Gelrite) (Kelco)また
、類似特性の別種ハイドロゲル剤を上記同等品として使
用しても差し支えない。
結合 アミロース 寒天 アガロース 寒天+ゼラチン ゼラチン 殿粉 アミロペクチン コーンフル (Cornhull)ゴム殿粉アラボガラ
クタン ガッチゴム カラガン (Karagan)ゴム Tiゴム トラガントゴム 小麦ゴム キチン デキストリン ■、安定剤 A、商標名製品 ゲルライト (Gelrite) (Kelco)また
、類似特性の別種ハイドロゲル剤を上記同等品として使
用しても差し支えない。
線虫カプセル化用に選定のハイドロゲル剤には通常以下
の特性が備わっている。(本発明が他の方法で実施され
ても同じである。) ■、線虫を十分保護し、衝撃緩和に必要なハイドロゲル
カプセルのコンプライアンスである。
の特性が備わっている。(本発明が他の方法で実施され
ても同じである。) ■、線虫を十分保護し、衝撃緩和に必要なハイドロゲル
カプセルのコンプライアンスである。
2、ハイドロゲルカプセルの内側は、添加剤と相容性が
あり、その反応溶解特性またはエマルジョン形成能を有
する。これには水溶、非水、または疎水、物質を含める
が、それのみには限定されることがなく、この物質によ
り害虫はカプセルに誘引されるか、害虫が好んでこのカ
プセルを摂取することが可能である。
あり、その反応溶解特性またはエマルジョン形成能を有
する。これには水溶、非水、または疎水、物質を含める
が、それのみには限定されることがなく、この物質によ
り害虫はカプセルに誘引されるか、害虫が好んでこのカ
プセルを摂取することが可能である。
3、機械応力の保護膜をする外側面により、取扱いが容
易となり、カプセルの保水性と、付随的に線虫の生育力
および感染力とを高める。
易となり、カプセルの保水性と、付随的に線虫の生育力
および感染力とを高める。
4、カプセルの一体性を保持するに十分な機械的ゲル強
度が得られ、他方、線虫が害虫宿主に向って移動するこ
とができ、どの種類の誘引添加剤をも放出可能とする。
度が得られ、他方、線虫が害虫宿主に向って移動するこ
とができ、どの種類の誘引添加剤をも放出可能とする。
5、選定の薬剤は、線虫の耐えられる温度、条件のもと
では当然カプセル基体を形成し、線虫の寿命または感染
能を阻害する成分を同等使用したり、生産したりするこ
とを要求しない。
では当然カプセル基体を形成し、線虫の寿命または感染
能を阻害する成分を同等使用したり、生産したりするこ
とを要求しない。
上記したハイドロゲルカプセルの特性は、通常使用する
ゲル剤の濃度および化学的特性により決まる。またこの
特性が、本発明の範囲から逸脱することなく広い使用分
野で利用し得ることは容易に理解できる。
ゲル剤の濃度および化学的特性により決まる。またこの
特性が、本発明の範囲から逸脱することなく広い使用分
野で利用し得ることは容易に理解できる。
本発明の好ましいハイドロゲル剤としてはLP−60[
ニューシャーシー州、リッジフィールド、マルチーケム
(Mu l t I−Kem)社提供]のようなアルギ
ン酸ナトリウムが使用される。このハイドロゲル剤を種
々の濃度で溶解させアルギン酸塩溶液を得ることができ
、また、線虫を相当する生成溶液に加え、対応するカプ
セル中、有効殺虫量の線虫を得ることができる。
ニューシャーシー州、リッジフィールド、マルチーケム
(Mu l t I−Kem)社提供]のようなアルギ
ン酸ナトリウムが使用される。このハイドロゲル剤を種
々の濃度で溶解させアルギン酸塩溶液を得ることができ
、また、線虫を相当する生成溶液に加え、対応するカプ
セル中、有効殺虫量の線虫を得ることができる。
このアルギン酸塩溶液は、たとえば、ハイドロゲル剤を
酸化剤に加えることにより、ハイドロゲルカプセルが得
られる。通常塩化カルシウム(CaCl22 )が用い
られるが、Ca、Cu のような多価陽イオン含有の
他の化合物同様、塩化ランタン、塩化第二鉄、塩化コバ
ルト、硝酸カルシウム水酸化カルシウム等も使用して差
し支えない。
酸化剤に加えることにより、ハイドロゲルカプセルが得
られる。通常塩化カルシウム(CaCl22 )が用い
られるが、Ca、Cu のような多価陽イオン含有の
他の化合物同様、塩化ランタン、塩化第二鉄、塩化コバ
ルト、硝酸カルシウム水酸化カルシウム等も使用して差
し支えない。
選定のハイドロゲル剤の濃度は、本発明の実施条件で随
時変えられる。通常その濃度は、処理操作、ゲル化時間
、ハイドロゲルカプセルの強度、線虫周縁の希望被覆厚
み等を最適にするごとく選定する。たとえばアルギン酸
ナトリウム水溶液濃度は1〜10%w/Vl/m)さら
に通常1.5〜5%として、なお好ましくは約1,5〜
3%の範囲とすることができる。しかし、ハイドロゲル
剤濃度が高すぎる場合は、ハイドロゲル溶液中の線虫の
浸漬と混合を妨げる程、液が粘稠となるか、または粘度
による反り効果のため線虫に損傷を与えることもある。
時変えられる。通常その濃度は、処理操作、ゲル化時間
、ハイドロゲルカプセルの強度、線虫周縁の希望被覆厚
み等を最適にするごとく選定する。たとえばアルギン酸
ナトリウム水溶液濃度は1〜10%w/Vl/m)さら
に通常1.5〜5%として、なお好ましくは約1,5〜
3%の範囲とすることができる。しかし、ハイドロゲル
剤濃度が高すぎる場合は、ハイドロゲル溶液中の線虫の
浸漬と混合を妨げる程、液が粘稠となるか、または粘度
による反り効果のため線虫に損傷を与えることもある。
ハイドロゲルカプセルは、−例として選定した錯化剤に
、線虫を含有したアルギン酸ナトリウムを通船すること
により形成される。
、線虫を含有したアルギン酸ナトリウムを通船すること
により形成される。
またこれに代り、公知の各種方式を用いハイドロゲル溶
液と錯化剤とを混合しても差し支えない。
液と錯化剤とを混合しても差し支えない。
この場合、ノズルを振動させ、一方からハイドロゲル液
滴を押出し、この液層を他方からの錯化剤で被覆する一
工程で液滴形成、及び錯化剤添加を実施する。
滴を押出し、この液層を他方からの錯化剤で被覆する一
工程で液滴形成、及び錯化剤添加を実施する。
塩化カルシウム(または他の錯化剤)溶液は1〜100
0ミリモル、さらに一般には20〜500 ミリモル、
好ましくは50〜100 ミリモルを採用する。他の錯
化剤は好ましい濃度範囲が異なるであろう。
0ミリモル、さらに一般には20〜500 ミリモル、
好ましくは50〜100 ミリモルを採用する。他の錯
化剤は好ましい濃度範囲が異なるであろう。
つぎに線虫を含むアルギン酸塩液滴をソーキング、噴射
、浸漬、注入又は液滴上に一定量の錯化剤を堆積させる
他の規程かの方法を用いて、塩化カルシウム(または別
種錯化剤)溶液を用いて処理することができる。この液
滴をCaCE2中ソーギングさせる場合、溶液浸漬時間
は1秒から24時間、さらに通例は1分から1時間、理
想的には10分から30分とする。
、浸漬、注入又は液滴上に一定量の錯化剤を堆積させる
他の規程かの方法を用いて、塩化カルシウム(または別
種錯化剤)溶液を用いて処理することができる。この液
滴をCaCE2中ソーギングさせる場合、溶液浸漬時間
は1秒から24時間、さらに通例は1分から1時間、理
想的には10分から30分とする。
ハイドロゲル生成時間及びゲル生成温度とハイドロゲル
剤ならびに錯化剤濃度とには相関があると見なされる。
剤ならびに錯化剤濃度とには相関があると見なされる。
温度は線虫に害を与えぬ温度つまり原則的に1〜50℃
、さらに一般には10〜40 ’C1なお好ましくは1
5〜30°Cとする。
、さらに一般には10〜40 ’C1なお好ましくは1
5〜30°Cとする。
容認可能温度のうち、特定値をえらんでハ8.イドロゲ
ルの完全形成を得ると共に最短ゲル化時間を設定する。
ルの完全形成を得ると共に最短ゲル化時間を設定する。
典型的なハイドロゲル基体は直ちに得られるか、完全錯
化には長く時間がかかる。アルギン酸ナトリウム溶液2
.0g / 10DInf!+120 。
化には長く時間がかかる。アルギン酸ナトリウム溶液2
.0g / 10DInf!+120 。
CaCρ2溶液100ミリモル、および25℃反応温度
のもとでは、5乃至120分、しばしばio乃至90分
以内に十分なケル化がおこる。通常3o乃至60分以内
に完了する。
のもとでは、5乃至120分、しばしばio乃至90分
以内に十分なケル化がおこる。通常3o乃至60分以内
に完了する。
このハイドロゲルカプセル化の目的は、カプセル内の自
由水分を高めることにある。カプセルの外面はゲル剤と
錯化剤間の化学反応により形成され、その内面は湿った
状態を呈し、過剰水分は5096、好ましくは70乃至
98%の水分とする。この水分はカプセル内の線虫が直
ちに利用し得るものであり、これにより線虫の生育力と
感染力を保持するための保水要求条件が十分みたされる
。水和カプセルの水分量は、部分乾燥が形成された後、
ポリエチレングリコールのごとき適当な浸透剤により適
宜調整可能である。
由水分を高めることにある。カプセルの外面はゲル剤と
錯化剤間の化学反応により形成され、その内面は湿った
状態を呈し、過剰水分は5096、好ましくは70乃至
98%の水分とする。この水分はカプセル内の線虫が直
ちに利用し得るものであり、これにより線虫の生育力と
感染力を保持するための保水要求条件が十分みたされる
。水和カプセルの水分量は、部分乾燥が形成された後、
ポリエチレングリコールのごとき適当な浸透剤により適
宜調整可能である。
本発明による殺虫性能有効量の線虫を含有する水和ハイ
ドロゲルカプセルの大きさは、直径が約0.4乃至5m
m、線虫数として250〜50.000/dであり、殺
虫効果を持つに必要な容積当り線虫量は、線虫の種類お
よび特定の害虫宿主の種類によっても変動する。しかし
、特定使用条件が定まれば、この量もおよそ決定できる
。なお、カプセル内では線虫濃度は必ずしも均一である
必要はない。実施態様によっては、カプセル中心部が高
濃度となるごとき線虫の不連続分布も起り得るが、本発
明の利点はそのまま発揮される。
ドロゲルカプセルの大きさは、直径が約0.4乃至5m
m、線虫数として250〜50.000/dであり、殺
虫効果を持つに必要な容積当り線虫量は、線虫の種類お
よび特定の害虫宿主の種類によっても変動する。しかし
、特定使用条件が定まれば、この量もおよそ決定できる
。なお、カプセル内では線虫濃度は必ずしも均一である
必要はない。実施態様によっては、カプセル中心部が高
濃度となるごとき線虫の不連続分布も起り得るが、本発
明の利点はそのまま発揮される。
さらに本発明の別成分は、水和ハイドロゲルカプセル中
、線虫とともに対象の害虫宿主を誘引し得る薬剤を含ま
せることにある。いわゆる“類似餌(えさ)”であるこ
の薬剤には、昆虫育成用の市場配合食品、化学誘引剤、
フェロモン等が含まれる。
、線虫とともに対象の害虫宿主を誘引し得る薬剤を含ま
せることにある。いわゆる“類似餌(えさ)”であるこ
の薬剤には、昆虫育成用の市場配合食品、化学誘引剤、
フェロモン等が含まれる。
場合により、この誘引剤が害虫を刺激してカプセルを摂
取するように仕向け、これによりとくにカプセルから線
虫を移動させる必要性を少くして組成物の殺虫効果を増
すこともできる。また別の薬剤を上記誘引剤と別個にま
たはこれと配合して使用し、繁殖性害虫宿主によるカプ
セルの摂取を促すこともできる。この誘引剤または摂取
刺激促進剤を列挙すると下表のごとくなる。
取するように仕向け、これによりとくにカプセルから線
虫を移動させる必要性を少くして組成物の殺虫効果を増
すこともできる。また別の薬剤を上記誘引剤と別個にま
たはこれと配合して使用し、繁殖性害虫宿主によるカプ
セルの摂取を促すこともできる。この誘引剤または摂取
刺激促進剤を列挙すると下表のごとくなる。
表2.類似えさ
もみがら、麦芽、蔗糖、菌類腐敗おがくず、害虫用フェ
ロモン、苗/根物質またはその滲出物、ショーレイ(S
horev)とハル(Hale)式昆虫えさ、その他の
昆虫用えさおよび食物摂取刺激剤。
ロモン、苗/根物質またはその滲出物、ショーレイ(S
horev)とハル(Hale)式昆虫えさ、その他の
昆虫用えさおよび食物摂取刺激剤。
以上本発明の内容を詳述したが、つぎに、本発明の請求
の範囲を逸脱しない実施例を数例紹介する。
の範囲を逸脱しない実施例を数例紹介する。
実験条件
以下に示す、各種線虫、ハイドロゲル剤、誘引剤、摂取
刺激剤の数量単位はとくに断らぬ限りグラムハ00rr
dlとする。
刺激剤の数量単位はとくに断らぬ限りグラムハ00rr
dlとする。
実施例1
ネオアブレフタナ 力ルポカブサエ(Neo−aple
ctana carpocapsae ) Weis
er線虫類はダッキイ(Dutky)とその協同研究者
によるジャー、ナルオブ インセクト バソロジイ(J
、 In5ect Pa−thology)6:417
−422ページ(1964年)記載のようにガレリア
メロネラ エル(Galleria mell−on
ella L、)幼虫中に生成される。約4日後、害
虫宿主死体を含水採取皿に移し、ネマトーダ(線虫)を
約−週間養生する。養生した線虫を、4℃条件で、約3
4,000個数/rnIlの割合で250iの組織培養
フラスコ中に保存する。
ctana carpocapsae ) Weis
er線虫類はダッキイ(Dutky)とその協同研究者
によるジャー、ナルオブ インセクト バソロジイ(J
、 In5ect Pa−thology)6:417
−422ページ(1964年)記載のようにガレリア
メロネラ エル(Galleria mell−on
ella L、)幼虫中に生成される。約4日後、害
虫宿主死体を含水採取皿に移し、ネマトーダ(線虫)を
約−週間養生する。養生した線虫を、4℃条件で、約3
4,000個数/rnIlの割合で250iの組織培養
フラスコ中に保存する。
LP−80アルギン酸ナトリウム(NJ州、リッチフィ
ールド在、Mult−KEN社製)28を市販ブレング
ー中、水100d中に溶解し、約4〜5分間攪拌する。
ールド在、Mult−KEN社製)28を市販ブレング
ー中、水100d中に溶解し、約4〜5分間攪拌する。
線虫生長段階の幼虫とアルギン酸ナトリウム溶液とを混
合し、約4.000線虫/dの割合とする。
合し、約4.000線虫/dの割合とする。
ツイテ含線虫液を100a+M CaC12・2H2
0含有の錯化剤中に滴加する。この錯化剤溶液はアルギ
ン酸塩溶液を添加する間、攪拌を継続し、二価陽イオン
の局所排気を避けるようにする。
0含有の錯化剤中に滴加する。この錯化剤溶液はアルギ
ン酸塩溶液を添加する間、攪拌を継続し、二価陽イオン
の局所排気を避けるようにする。
約20〜30分錯化したのち、カプセルと錯化溶液とを
篩分し、カプセルを脱イオン水中ですずく。
篩分し、カプセルを脱イオン水中ですずく。
こ9カプセルをつぎに、約4÷、湿潤状態下に保存する
。
。
9ケ月間を限度として保存したのち、カプセル化線虫の
生育力と感染力とを調査するが、その方法はつぎのとお
りである。
生育力と感染力とを調査するが、その方法はつぎのとお
りである。
それぞれカプセルサンプルを溶解剤0.5Mクエン酸ナ
トリウム液中に浸漬溶解させる。含線虫液を水で希釈し
、生長線虫を解剖顕微鏡を使って計数する。
トリウム液中に浸漬溶解させる。含線虫液を水で希釈し
、生長線虫を解剖顕微鏡を使って計数する。
つぎに害虫宿主を50−ビーカーに移し、約7%含水砂
で被覆し、線虫を接種する。乾燥をお(らせるようにビ
ーカーをカバーし、7日後に害虫の死亡数を記録する。
で被覆し、線虫を接種する。乾燥をお(らせるようにビ
ーカーをカバーし、7日後に害虫の死亡数を記録する。
測定結果は第3表のとおりである。
1、線虫を溶液中9ケ月保存 1002、
線虫を大型カプセル 70(@90B
)中9ケ月保存 3、線虫を小型カプセル 90(03
0mg)中9ケ月保存 4、線虫なし 10実施
例I B。
線虫を大型カプセル 70(@90B
)中9ケ月保存 3、線虫を小型カプセル 90(03
0mg)中9ケ月保存 4、線虫なし 10実施
例I B。
■、線虫を溶液中5ケ月保存 1002、
線虫をCaCl2錯化カプセル中 90にて5ケ
月保存 3、線虫をCu5Oa錯化カプセル中 100
にて5ケ月保存 4、線虫なし 0実施例
I C。
線虫をCaCl2錯化カプセル中 90にて5ケ
月保存 3、線虫をCu5Oa錯化カプセル中 100
にて5ケ月保存 4、線虫なし 0実施例
I C。
1、線虫を溶液中2ケ月保存 1002、
線虫を(@200/cap)カプセル中 1002
ケ月保存 3、線虫を(@1000/cap)カプセル中 1
002ケ月保存 4、線虫を(@2000/cap)カプセル中 1
002ケ月保存 5、線虫を(@3000/cap)状態カプセル 10
0中2ケ月保存 e、線虫を(@4000/cap)状態カプセル 8
0中2ケ月保存 7、線虫なし 0実施例
■ 実施例Iのネオブレクタナ カルポカプサエ(Ne0p
leCtana CarpOCapSae )の代り
に線虫)を反覆し、より短期保存にて同一結果を得る。
線虫を(@200/cap)カプセル中 1002
ケ月保存 3、線虫を(@1000/cap)カプセル中 1
002ケ月保存 4、線虫を(@2000/cap)カプセル中 1
002ケ月保存 5、線虫を(@3000/cap)状態カプセル 10
0中2ケ月保存 e、線虫を(@4000/cap)状態カプセル 8
0中2ケ月保存 7、線虫なし 0実施例
■ 実施例Iのネオブレクタナ カルポカプサエ(Ne0p
leCtana CarpOCapSae )の代り
に線虫)を反覆し、より短期保存にて同一結果を得る。
実施例■
手順通りカプセル化するが、以下の改変を加えたのちは
同一。ただし以下の点のみ異なる。
同一。ただし以下の点のみ異なる。
ショーレイ(Shorev)とハル(Hale)昆虫食
餌本をアルギン酸ナトリウム溶液に溶解し約1In1食
餌/4mゲル溶液の濃度とし、線虫と共にカプセル化す
る。
餌本をアルギン酸ナトリウム溶液に溶解し約1In1食
餌/4mゲル溶液の濃度とし、線虫と共にカプセル化す
る。
この調製カプセルを以下の昆虫宿主に与える。
24〜48時間食餌または水を加えず、Spodopt
eraexiguas Pseudaletia
unlpuncta宿主を利用する。以後はカプセルを
除去し、正規の食餌と水とを交互に与える。そのあと昆
虫の死亡率を3日間かけて測定する。その結果を表4に
示す。
eraexiguas Pseudaletia
unlpuncta宿主を利用する。以後はカプセルを
除去し、正規の食餌と水とを交互に与える。そのあと昆
虫の死亡率を3日間かけて測定する。その結果を表4に
示す。
注* (p23)
エッチ エッチ ショーレイ(H,H,5horey)
及びアール エル ハル(R,L、 Hale)による
単純な人工基質上9種の夜蛾属幼虫の集団育成。
及びアール エル ハル(R,L、 Hale)による
単純な人工基質上9種の夜蛾属幼虫の集団育成。
ジャーナル オブ エコノミツク エンドモロシイ(J
ournal of Economic Entomo
logy) 1965年58号p522〜524参照。
ournal of Economic Entomo
logy) 1965年58号p522〜524参照。
実施例■
線虫を実施例I記載のハイドロゲルカプセル中でカプセ
ル化し、さらに、カプセルを外側膜で被覆しカプセルか
らの脱水を防ぐ。このカプセル膜は以下の手順で調製す
る。
ル化し、さらに、カプセルを外側膜で被覆しカプセルか
らの脱水を防ぐ。このカプセル膜は以下の手順で調製す
る。
カプセル膜製造工程表
■、温溶液調製
A、溶液の前処理
ミリポア炉水中CaO(igloo W:V)を15分
間攪拌し、ろ斗付ホワッツマンIt(Whatman
H)を用い生成懸濁液を濾過し炉液を保存する。炉液は
密封する。
間攪拌し、ろ斗付ホワッツマンIt(Whatman
H)を用い生成懸濁液を濾過し炉液を保存する。炉液は
密封する。
B、膜用溶液
1、エルパックス(Elvax)溶液
エルパックス溶液[プラウエア州、ウィルミントン、シ
ュポン(Du Pont)社製コをシクロヘキサン(L
:lOW/V)中にて調製。シクロヘキサンの比容は1
.32 m!!/gmであり、従ってシクロヘキサン1
08中エルパツクス(Elvax) 1 g溶液はシク
ロヘキサン13.2d中のエルパックスIJに相当する
。エルパックスをシクロヘキサンを攪拌しながら加える
。溶液が濃密化するのにつれ、攪拌速度を増し、コーニ
ング社ホットプレート攪拌器(PC−351)上にセッ
トした”LO”を用い静かに加熱する。溶液をホイルで
包み保管する。
ュポン(Du Pont)社製コをシクロヘキサン(L
:lOW/V)中にて調製。シクロヘキサンの比容は1
.32 m!!/gmであり、従ってシクロヘキサン1
08中エルパツクス(Elvax) 1 g溶液はシク
ロヘキサン13.2d中のエルパックスIJに相当する
。エルパックスをシクロヘキサンを攪拌しながら加える
。溶液が濃密化するのにつれ、攪拌速度を増し、コーニ
ング社ホットプレート攪拌器(PC−351)上にセッ
トした”LO”を用い静かに加熱する。溶液をホイルで
包み保管する。
2、“ワックス”添加物の調製
スペルマセチ (Spermaceti)ワックス代用
品$573 [ニューシャーシー州ジャージ市 エフビ
ー ロス(P、 B、 RO8S)社製コ、セチルアル
コール(1−ヘキサンデカノール)、ステアリン酸、ノ
5:2:1(W、W、W)調剤を秤量する。
品$573 [ニューシャーシー州ジャージ市 エフビ
ー ロス(P、 B、 RO8S)社製コ、セチルアル
コール(1−ヘキサンデカノール)、ステアリン酸、ノ
5:2:1(W、W、W)調剤を秤量する。
三つともすべて大型ビーカー(600−1000m )
カバー内で混合させ、ホットプレー1上Q″LO“で1
0〜20分間または溶融するまで加熱する。
カバー内で混合させ、ホットプレー1上Q″LO“で1
0〜20分間または溶融するまで加熱する。
3、膜成分の化合
a2石油エーテル(50−100°C)およびメチレン
クロライド(ジクロロメタン)を入手する。
クロライド(ジクロロメタン)を入手する。
b、化合重量比はつぎのごとくとする。
IBIニジクロヘキサン中 100部エルパック
スペルマセテイ 5部
ワックス代用
1B2:セチルアルコール 2部ステアリン酸
1部 IB3:ペットエーテル 40部(比容1
.48厭/gm) メチレンジクロライド 40部 (比容0.78d/gm) 静かに攪拌しながらIB IをIB 2に注入する。攪
拌しつつ他の2つにIB 3を加える。これを密封コン
テナー中、暗所で保存する。
1部 IB3:ペットエーテル 40部(比容1
.48厭/gm) メチレンジクロライド 40部 (比容0.78d/gm) 静かに攪拌しながらIB IをIB 2に注入する。攪
拌しつつ他の2つにIB 3を加える。これを密封コン
テナー中、暗所で保存する。
■6膜の使用法
A、カプセルをIA溶m (CaOtP液)とともに1
分間渦流を起すか攪拌させつつ前処理する。
分間渦流を起すか攪拌させつつ前処理する。
使用比率は2:1(V:V)−カプセル:前処理溶液、
前処理溶液をナイロン炉布を用い傾浮させ、過剰液はタ
オルを用いとり除く。カプセルを浸し、ナイロン炉布、
過剰の膜用溶液IB 3中に15秒保持し、余分の液を
放出させる。乾燥カプセルを携帯ヘアードライヤーで低
温乾燥させる。(2−3分間)。
前処理溶液をナイロン炉布を用い傾浮させ、過剰液はタ
オルを用いとり除く。カプセルを浸し、ナイロン炉布、
過剰の膜用溶液IB 3中に15秒保持し、余分の液を
放出させる。乾燥カプセルを携帯ヘアードライヤーで低
温乾燥させる。(2−3分間)。
浸漬と乾燥とをくりかえすと、膜堆積厚が増してくる。
カプセルを3〜4時間風乾させ、さらに溶剤を蒸発させ
、ピンホールを封止する。
、ピンホールを封止する。
ウニパンフタ(Pseudaletia unipun
cta)昆虫宿主に提供するが24〜48時間は、食餌
または水の追加補給を行なわない。この後、カプセルを
とり除き、正規の食餌と水とをこれに代って与える。引
きつづき3日間にわたり、昆虫の死亡率を測定する。そ
の結果は表4のとおりである。
cta)昆虫宿主に提供するが24〜48時間は、食餌
または水の追加補給を行なわない。この後、カプセルを
とり除き、正規の食餌と水とをこれに代って与える。引
きつづき3日間にわたり、昆虫の死亡率を測定する。そ
の結果は表4のとおりである。
この結果、本発明による殺虫組成物を与えることにより
、線虫の殺虫性能が目立って改善されることがわかる。
、線虫の殺虫性能が目立って改善されることがわかる。
線虫の殺虫有効全をハイドロゲルにカプセル化すること
により、水中に線虫を浸漬した場合にくらべ、害虫宿主
の死亡率を一般に高めることができる。なお、このカプ
セル化線虫に、本発明にもとづくカプセル膜を組み合わ
せると、長期間殺虫性能を驚くほど高めることがわかる
。
により、水中に線虫を浸漬した場合にくらべ、害虫宿主
の死亡率を一般に高めることができる。なお、このカプ
セル化線虫に、本発明にもとづくカプセル膜を組み合わ
せると、長期間殺虫性能を驚くほど高めることがわかる
。
この結果、本発明によりとりわけ上記した目的は達成で
きる。
きる。
理解を高めるため上記発明の骨子をある程度詳細に説明
したが、本発明の請求の範囲の趣旨内で多数の変型実施
例が上記以外に考えられることは言うまでもない。
したが、本発明の請求の範囲の趣旨内で多数の変型実施
例が上記以外に考えられることは言うまでもない。
特許出願代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、害虫宿主に感染させることができる、少くとも一個
体線虫の有効殺虫力を有する水和ハイドロゲルで構成さ
れ、このカプセルが上記線虫の生育力と感染力とを維持
するに十分な保水性を有する殺虫組成物。 2、ハイドロゲルカプセルが、アルギン酸ナトリウム、
ゼラチン、グァーゴム、カラギーナンからなる群から選
択された少くとも一薬剤から成る特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 3、該線虫が、¥ネオアプレクタナ¥¥カルポカプサエ
¥(¥Neoaplectana¥¥carpocap
sal¥)および¥ヘテロ¥ラブジチィス¥¥ヘリオチ
ジス¥(¥Heterorhabditis¥¥hel
iothidis¥)からなる群から選択された少くと
も一線虫である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4、該害虫宿主をカプセルに誘引し得る少なくとも一薬
剤を成分とする特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5、さらに、該害虫宿主が上記カプセルを摂取したいと
する刺激を生じ得る、少くとも一薬剤を成分とする特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 6、さらに、実質上該カプセルを被覆するカプセル膜を
備え、この膜により該カプセルからの水分損失割合を低
減させることのできる特許請求の範囲第1項記載の組成
物。 7、ハイドロゲルカプセルを形成することのできる少く
とも一つのハイドロゲル剤と、害虫宿主を感染させ得る
少くとも一つの線虫との混合物を供給する段階と、 該混合物を用い、該有効殺虫力を備えた線虫の生育力と
、殺虫能を維持するに足る保水性とを与えるカプセルを
形成させる段階、とからなる殺虫組成物の製造方法。 8、該ゲル剤をアルギン酸ナトリウム、ゼラチン、グァ
ーガム、カラギーナンからなる群から選ばれた少くとも
1つである特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、該線虫は、¥ネオアプレクタナ¥¥カルポカプサエ
¥(¥Neoaplectana¥¥carpocap
sae¥)および¥ヘテロ¥ラブジチィス¥¥ヘリオチ
ジス¥(¥Heterohabditis¥¥heli
othidis¥)からなる群から選択された少くとも
1つである特許請求の範囲第7項記載の方法。 10、該害虫宿主を該カプセルに誘引させ得る少くとも
一薬剤を該混合物に含ませる特許請求の範囲第7項記載
の方法。 11、該害虫宿主に対し該カプセルを摂取したい刺激を
与え得る少くとも一薬剤を、該混合物に含ませる特許請
求の範囲第7項記載の方法。 12、該カプセルからの水分損失を低減させ得る、少く
とも一つの膜を用いて上記カプセルを被覆する特許請求
の範囲第7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US790337 | 1985-10-23 | ||
| US06/790,337 US4615883A (en) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | Hydrogel encapsulated nematodes |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116501A true JPS62116501A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=25150368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61251550A Pending JPS62116501A (ja) | 1985-10-23 | 1986-10-22 | ハイドロゲルカプセル化線虫類 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4615883A (ja) |
| EP (1) | EP0220667B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62116501A (ja) |
| CN (1) | CN86107118A (ja) |
| AT (1) | ATE111304T1 (ja) |
| AU (1) | AU605749B2 (ja) |
| CA (1) | CA1267837A (ja) |
| DE (1) | DE3650067T2 (ja) |
| NZ (1) | NZ218032A (ja) |
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| WO1993020697A1 (fr) * | 1992-04-14 | 1993-10-28 | Nematech Co., Ltd. | Procede pour la production de microbes ennemis naturels des nematodes, grace a l'utilisation de specimens vegetaux entiers |
| JPH07502941A (ja) * | 1991-07-10 | 1995-03-30 | レオナード クルツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー | 偽造防止機構からなる信用書類または保証書類、およびそのような書類を製造する転写可能模様を有する担体小片 |
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