JPH07502941A - 偽造防止機構からなる信用書類または保証書類、およびそのような書類を製造する転写可能模様を有する担体小片 - Google Patents

偽造防止機構からなる信用書類または保証書類、およびそのような書類を製造する転写可能模様を有する担体小片

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JPH07502941A
JPH07502941A JP5501966A JP50196693A JPH07502941A JP H07502941 A JPH07502941 A JP H07502941A JP 5501966 A JP5501966 A JP 5501966A JP 50196693 A JP50196693 A JP 50196693A JP H07502941 A JPH07502941 A JP H07502941A
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ペロン,モーリス
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レオナード クルツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー
バンク ド フランス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 5、 直接転写が、圧力シリンダ−(300)と加熱支持シリンダー(301) の間を通過せしめられる前記最初の担体小片(F)および紙の小片(P)から生 じることを特徴とする請求の範囲第2項から第4項いずれか1項記載の書類。
6、 直接転写が、連続圧力ドラック(303)を有する圧力シリンダ−(30 2)と加熱支持シリンダー(301)の間を通過せしめられる前記最初の担体小 片(F)および紙の小片(P)から生じることを特徴とする請求の範囲第2項か ら第4項いずれか1項記載の書類。
7、 直接転写が、一枚の紙への連続適応のためのダイスで打ちつけられた前記 最初の担体小片(F)から生じることを特徴とする請求の範囲第2項から第4項 いずれか1項記載の書類。
8、 直接転写により書類(D)の面(10)への前記個々の反射要素(101 )の適応が不連続であり、隣接する個々の要素(101)の間の中間スペース( 102)にはいかなる被覆もないことを特徴とする請求の範囲第1項記載の書類 。
9、 前記模様の不連続特性が、不連続圧力ドラック(305)を有する圧力シ リンダ−(304)と加熱支持シリンダー(301’)の間を通過せしめられる 、連続反射帯を有する最初の担体小片(F)および紙の小片から生じることを特 徴とする請求の範囲第8項記載の書類。
】、0. 前記模様の不連続特性が、一枚の紙に対する不連続適応のだめのダイ スで打ちつけられた前記最初の担体小片(F)から生じることを特徴とする請求 の範囲第8項記載の書類。
11、各個々の要素(101)が、磨耗および溶剤に対して高水準の抵抗を有す る保護ワニス(204)で覆われていることを特徴とする請求の範囲第1項から 第1.0項いずれか1項記載の書類。
12、各個々の要素(101)が全可視波長を反射できる鏡を形成することを特 徴とする請求の範囲第1項から第11項いずれか1項記載の書類。
13、前記個々の反射要素(101)が、細かい金属層および好ましくはアルミ ニウムの細かい層により形成されることを特徴とする請求の範囲第12項記載の 書類。
14、少なくともいくつかの前記個々の反射要素(101)により形成された鏡 が、少なくとも部分的に前記鏡を覆う幾何学的な要素により妨害されずに完璧ま たは平らであることを特徴とする請求の範囲第12項または第13項記載の書類 。
15、前記反射表面の前記個々の反射要素(101)が四辺形の形状にある輪郭 (C)を有することを特徴とする請求の範囲第1項から第14項いずれか1項記 載の書類。
160.前記輪郭(C)が矩形の形状にあり、その縁(103)が前記個々の反 射要素(101)の概略方向(DG)と平行であることを特徴とする請求の範囲 第15項記載の書類。
17、前記輪郭(C)が平行四辺形の形状にあり、その縁(103)が前記個々 の反射要素(101)の概略方向(DG)と平行であることを特徴とする請求の 範囲第15項記載の書類。
18、前記平行四辺形の他方の縁(104)が前記概略方向(DG)に関して所 定の角度(a)で傾斜しており、該角度が好ましくは45°に近いことを特徴と する請求の範囲第17項記載の書類。
19、前記概略方向(DG)と直角である方向と考えられる、前記輪郭の幅が少 なくとも3ミリメートルであることを特徴とする請求の範囲第15項から第18 項いずれか1項記載の書類。
20、前記概略方向(DG)と平行である方向と考えられる、前記輪郭の長さが 好ましくは4と10ミリメートルの間であることを特徴とする請求の範囲第15 項から第19項いずれか1項記載の書類。
21、 前記個々の反射要素(101)の概略方向(DG)が前記書類の短い側 (11)に平行である矩形にあることを特徴とする請求の範囲第1項から第20 項いずれか1項記載の書類。
22、前記書類が、その2面上の、不連続反射表面(100)の形状にある偽造 防止機構からなり、該2つの機構が好ましくは同一の個々の反射要素(101) により形成されることを特徴とする請求の範囲第1項から第21項いずれか1項 記載の書類。
2、特請求の範囲第1項から第22項いずれか1項記載の信用または保証書類を 提供する転写可能反射模様からなる担体小片であって、連続した、担体として機 能するプラスチック材料の上側層(200) 、ホットメルト接着剤またはワッ クス層(202) 、転写せしめられる反射模様を構成する微細金属層(201 ) 、および該金属層を紙の書類面に接着せしめるホットメルト接着剤(203 )層を有する多層構造であることを特徴とする担体小片。
24、ワニス層(204)が前記ホットメルト接着剤またはワックス層(202 )と前記微細金属層(201)の間に設けられ、該ワニス層が、特に磨耗と溶剤 に関して、転写せしめられる反射模様を保護することを特徴とする請求の範囲第 23項記載の担体小片(F)。
25、ワニス層(205)が前記微細金属層(201)と前記接着剤層(203 )の間に設けられ、該ワニス層が反射模様を保護し、前記金属の粒子が前記反射 模様の転写の際に前記書類の紙に浸透するのを防ぐことを特徴とする請求の明  細 書 偽造防止機構からなる信用書類または保証書類、およびそのような書類を製造す る転写可能模様を有する担体小片本発明は信用書類または保証書類、さらに詳し くは偽造防止機構からなる書類に関する。当該書類は、書類の性質または書類が 与える権利により、偽造、変造または複製から保護しなければならない、信用上 のものであるか、信用書類または紙幣である。例えば、権利書類、証明書、小切 手およびトラベラーズチェック、切手、クレジットカード、債券、領収書、乗車 券または身分証明書、パスポートのような保証書類が挙げられるが、この列記し た書類は限定を目的とするものではない。
書類の紙に全体的または選択的に合体せしめられた金属ワイヤーを用い、このワ イヤーは強磁性材料で非強磁性材料を不連続に被覆することにより暗号化するこ とがすでに提案されている(例えば、英国特許第1.095.286号および第 1.127.043号を参照のこと)。
この方法は長い間使用されており、特に当該ワイヤーに適応された検知器を用い て書類の真正と常に変わることなく関連付けられるが、書類のコピーを効果的に 防いでいない:ワイヤーの像は非常に薄く、裸眼での検査によってはほとんど注 意を引かないだけでなく、書類の複製においてほとんど妨害とはならない非常に 小さな反射表面を与えるだけである。
特殊インク、特にチェンジーイフエクト(change−effect)インク と称されるインクであって、例えば書類の性向に依存して青色から緑色に変化で きるインク、またはある照射工程(例えばUv照射)に晒されたときのみに発色 せしめるインクを使用する、様々な方法が提案されている。例えば、米国特許第 4.175.776号およびヨーロッパ特許第0.327.788号並びに第0 .340.163号を参照のこと。これらの方法は、一般的に厄介であり、その 使用は、書類の面積に関して非常に小さな面積の区域に制限される。
転写操作により小片形状の連続繰返模様を書類の一部に施し、セキュリティーイ ンクを用いて書類のその部分に重刷りを行なうことにより、それらの方法を組み 合わせることも提案されている(例えば、ヨーロッパ特許第0.093.009 号を参照のこと)。あるいは、色のコピーを好ましく防ぐために、ことによると 着色される反射物質、例えばアルミニウム粉末を含有するインクで小さな区域を 重刷すすることが提案されている(例えば、米国特許第4.066、280号お よび第4.352.706号を参照のこと)。
書類を極薄金属フィルムで被覆し、次いで書類に印刷してエンボスを施す方法( 例えば米国特許第4.420.515号を参照のこと)、並びに書類にホログラ ムを施すこと(例えば、フランス国特許第2.535.864号、英国特許第1 .517.840号および米国特許第4.171.864号を参照のこと)、ま たは再度凹刻印刷(例えばフランス国特許第2.192.496号を参照のこと )を含む方法についても言及されている。
しかしながら、それらの方法は、警戒したまたは熟達した観察者の注意を引くこ とを可能にするが、まだ比較的厄介であり、当該書類のコピーを常に好ましく防 ぐものではないことは疑いのないことである。
本発明の目的は、裸眼の検査と近年の複製および複写方法の両者に関して、偽造 防止機構が上述したシステムより高水準の性能を有する信用書類または保証書類 を提供することにある。
本発明の別の目的は、エンボス付けおよび/またはホログラム方法を含まずに、 高水準に複製から保護する書類を提供することにある。
本発明のさらなる目的は、偽造防止機構が、連続的に通過する紙の小片およびす でに切断されたシートの形状の書類の両者を連続に正しい位置に配することがで きるが、可能な場合にはリールの操作が一般的に好ましい書類を提供することに ある。
最後に本発明のさらなる目的は、偽造防止機構が、完全に当該書類に接着し、印 刷の分野において通常用いられる溶剤による化学攻撃および/または磨耗に耐え ることのできる書類を提供することにある。
本発明はさらに詳しくは、偽造防止機構が、転写により書類表面に施された一連 の個々の反射要素により形成され、当該書類の縁に関して所定の概略方向に編成 された不連続の反射表面の形状にあり、各個々の反射要素は、反射現象が裸眼に 明確であり、既知の光学分析または複製システムを惑わすような方法で、概略方 向を横切って認識される数ミリメートルの寸法および所定の反射区域に最適の密 集性の両者を有する点で特徴付けられた偽造防止機構からなる信用書類または保 証書類に関するものである。
特定の特徴によると、直接の転写による書類表面への個々の反射要素の適応は連 続であり、そのため隣接する個々の要素の間の中間スペースは、転写される不連 続模様を有する最初の担体小片を元とする、非反射であるが言うまでもなく目に 見える被覆からなる。
別の形状においては、直接の転写による書類表面への個々の反射要素の適応は連 続であり、隣接する個々の要素の間の中間スペースは、最初の担体小片からの前 記連続反射帯の転写後に、連続反射帯上に不連続模様の白インクを印刷すること により作成する。また別の形状においては、中間スペースは、最初の担体小片か らの転写後に、連続反射帯の部分的溶解により作成する。
別の特定の特徴によると、直接の転写は最初の担体小片から生じ、紙の小片は圧 力シリンダーと加熱支持シリンダーの間を通過する;あるいは、直接の転写は最 初の担体小片から生じ、紙の小片は連続圧力ドラックを有する圧力シリンダーと 加熱支持シリンダーの間を通過する。また、直接転写は、一枚の紙上への連続適 応のために、ダイスにより与えられる最初の担体小片から作成することも可能で ある。
個々の反射要素の連続適用の別の形状においては、直接の転写による書類表面へ の適応は不連続であり、そのため隣接する個々の要素の間の中間スペースはいか なる被覆もない。
模様の不連続特性は、連続反射帯を有する最初の担体小片、および不連続圧力ド ラックを有する圧力シリンダーと加熱支持シリンダーの間を通過する紙の小片か ら生じることができ、あるいは、模様の不連続特性は、一枚の紙への不連続適応 のためにダイスにより与えられる最初の担体小片から生じる。その特別の場合に おいて、上述した非反射であるが目に見える要素は現れていない。
好ましくは、各個々の要素は、磨耗と溶剤に対して高水準の抵抗性を有する保護 ワニスまたはラッカーで被覆されている。
好ましくは、各個々の要素は全可視波長を反射できる鏡を形成する。その場合好 ましくは、個々の反射要素は、細かい金属層および好ましくはアルミニウムの細 かい層により形成される。特に、少なくともいくつかの個々の反射要素により形 成される鏡は、少なくとも部分的に鏡を覆う幾何学的な要素により影響を受けず に完璧または平らである。
好ましくは、反射表面の個々の反射要素は四辺形状の輪郭を有する。
例えば、輪郭は縁が個々の反射要素の概略方向に平行な矩形の形状にある。別の 形状においては、輪郭は、縁が個々の反射要素の概略方向に平行な平行四辺形の 形状にあり、好ましくは、平行四辺形の一方の縁が概略方向に関して所定の角度 で傾斜し、その角度は好ましくは45°に近い。
好ましくは、その場合において、前記概略方向と直角である方向にある。と考え られる、輪郭の幅は少なくとも3ミリメートルに等しく、前記概略方向に平行で ある方向にあると考えられる輪郭の長さは、好ましくは4ミリメートルと10ミ リメートルの間にある。
好ましくは、個々の反射要素の概略方向は前記書類の短い側に平行である。
書類の2面は、不連続反射表面の形状にある偽造防止機構からなることが最終的 に可能であり、その2つの機構は好ましくは同一の個々の反射要素により形成さ れる。
本発明はまた、少なくとも上述した特徴の1つからなる信用書類または保証書類 を提供する転写可能反射模様からなる担体小片に関し、該担体小片は、担体とし て機能するプラスチック材料の上側層、高温条件で溶融するワックスまたは接着 剤の層、転写される反射模様を構成する非常に細かい金属層、および該金属層を 紙の書類の面に接着せしめるホットメルト接着剤の層を連続で有する多層構造で ある点で特徴付けられる。
好ましくはワニスまたはラッカ一層はまた、ホットメルト接着剤またはワックス 層と細かい金属層の間に設けられ、前記ワニス層は、特に磨耗および溶剤に関し て、転写される反射模様を保護する。
好ましくは、別のワニス層が細かい金属層と接着剤層の間にさらに提供され、該 ワニスの層は、反射模様の転写の際に書類の紙に金属粒子の貫通を防ぐ反射模様 の保護を与える。
本発明の他の目的と利点は、以下の図に関する特定の実施態様に関して添付した 図面および以下の記載からより明確になる。
第1図は本発明による偽造防止機構からなる書類の平面図である。
第2図は上述した偽造防止機構の一部を形成する2つの個々の反射要素の拡大図 である。
第3図は個々の反射要素の輪郭が矩形である第2図の別の形態を説明するもので ある。
第4a図および第4b図は、保護ワニスを有する場合と有さない場合それぞれの 、2つの配置を説明する、第1図の線分IV−IVに沿った2つの断面図である 。
第5a図および第5b図は、本発明による最初の担体小片の2つの選択的な形状 の多層構造を説明する断面図であり、担体小片が、保護ワニスを有する場合と有 さない場合それぞれの偽造防止機構の転写を提供するのに用いられている(それ ゆえ、これらの図は前記偽造防止機構の転写後の書類を示す、上述した第4a図 および第4b図と比較すべきである)。
第6図は圧力シリンダーと加熱支持シリンダーからなる2つのシリンダーの間を 通過せしめることにより、偽造防止機構の連続転写を図式的に説明するものであ る。
第7図は転写される偽造防止機構を担持する最初の担体小片および紙の小片が連 続的に間を通過する前記シリンダーを説明するプロフィール図である。
第8図および第9図は、それぞれ不連続と連続である圧力ドラックからなる圧力 シリンダーを有する、第7図の2つの選択的な形状を説明するものである。
第10図は機械を通じて連続的に移動する紙の小片上への偽造防止機構の転写を 連続的に効果的にするのに有利に用いられる機械を示す全体図である。
第1図は、本発明による偽造防止機構100からなる、矩形シート1の形状にあ る書類りである。
本発明の基本的な特徴によると、偽造防止機構は、書類の縁11および12に関 して所定の概略方向DGに配列せしめられた連続の個々の反射要素101により 形成される不連続反射表面100の形状にある。
以後詳細に記載されるように、個々の反射要素101は転写(好ましくは高温条 件)により書類りの面10に施される。
さらに、各個々の反射要素101は、数ミリメートルの、概略方向DGを横切る ものとして認識される寸法、および反射現象が裸眼に明確で、特に高い反射容量 と比較的大きな反射表面により既知の光学分析または複製システムを惑わすよう な方法で、反射面積/周囲長さの比率に対応する係数により評価される所定の反 射区域に最適な密集性の両者を有する。少なくともQ、5mmの値が、上述した 比率に満足であると考えられる。
この書類りは、印刷したグラフィック機構Gおよび概略方向DGが書類の短い側 11に平行な不連続反射表面100からなる。そのような配列は可能な実施例の 1つであり、書類の縁の1つ、この場合短い縁に平行に選択される方向DGは、 書類が自動処理機械を通過せしめることを意図する場合に好ましく、その場合、 書類を一方の縁に平行に動かすことが理解されよう。
それゆえ、各個々の要素101は、全可視波長を反射できる鏡を形成し得る。そ の場合好ましくは、個々の反射要素101は、細かい金属層および特にアルミニ ウムの細かい層により形成される。例えば、その層は約0.05μmの厚さであ る。アルミニウムの選択が非常に高い反射係数に関して好ましいが、クロムのよ うな他の金属を選択できることも明確である。少なくともいくつかの個々の反射 要素101により形成される鏡は、少なくとも部分的にその鏡を覆う幾何学的要 素により妨害されることなく、好ましくは完璧または平らである。
複数の個々の反射要素101により形成される不連続表面100は、概略方向D Gを横切る方向の各個々の反射要素101の大きな寸法により、分析または複製 システムを実質的に眩惑せしめる。この理由のために、選択的に金属帯または紙 の小片の埋込みを含む既知の方法はその幅が1ミリメートルを超える帯を製造す ることができないことに注意しなければならない。この場合、転写方法により、 幅が3mmを超え、10m mまでの不連続表面を使用することが可能である。
さらに、分析または複製システムを最大に眩惑させるために、各個々の反射要素 101は所定の反射面積のために最適な密集性を示さなければならない。これは 、各個々の反射要素101の表面積が所定の周囲に可能なほど大きいか、または 所定の反射面積に関して、個々の反射要素の輪郭に内接する最大円が最大である ことを意味する。
第2図は、上述した偽造防止機構100の一部である2つの個々の反射要素10 1の拡大図であり、この場合各個々の反射要素101は四辺形の形状、さらに正 確には平行四辺形利の形状にある輪郭Cである。それゆえ各個々の反射要素10 1は、不連続表面100の概略方向DGに平行な2つの線105.106の間の 不連続様式に配置せしめられている。選択的な形状において、第3図に示すよう に、縁(この場合縁103)が概略方向DGに平行な矩形の形状にある輪郭Cを 使用することができる。しかしながら、第2図の実施態様は、各個々の反射要素 の末端点で短いリーディング縁を有することが可能であり、結果的に書類に転写 される金属粒子が離脱する危険を良好に避けることができるので、好ましい。第 2図に示した形状において、各個々の反射要素101の縁103は方向DGに平 行であり、寸法りは好ましくは約2から10m mであり、一方短い縁104は 概略方向DGに関して所定の角度で傾斜しており、その角度は好ましくは45° に近い。第3図に説明した個々の矩形反射要素の寸法は好ましくは、上述したも のに等しく、幅lは約2から10mm(輪郭線105.106の間に距離に対応 する幅)であり、長さしは約2から10m mである。それらの寸法は、各個々 の反射要素について10m m 2の最少表面積を与えるような方法で選択され る。
そのような個々の反射要素は、それら要素のそれぞれの効果的な幅が相対的に実 在するように、鏡の反射の極めて満足な係数を達成することができ、その効果的 な幅はさらに、選択的に書類の紙に埋め込まれた小片または帯について得られる よりも著しく大きい。
第1図は書類りの面10上に偽造防止機構を構成する不連続表面100の存在を 示すが、書類の2つの面上にそのような偽造防止機構を設け、各偽造防止機構を 不連続表面の形状にし、2つの機構を好ましくは、同一の個々の反射要素101 により形成することが可能であることは明確である。
これにより、書類が面する様式にかかわらず、裸眼に明確であり、既知の光学分 析または再生システムを眩惑する反射現象を起こさせる。
前述したように、連続した個々の反射要素101は、好ましくは高温条件におけ る転写により、書類の面に施される。
直接の転写による書類の面への適応は、隣接する個々の反射要素101の間の中 間スペース102が、転写せしめられる不連続模様を有する最初の担体小片から 始まる非反射であるが言うまでもなく目に見える被覆からなるように連続であっ てもよい。第6図は、圧力シリンダーおよび加熱支持シリンダーからなる2つの シリンダーの間を通過せしめることによる、その種類の偽造防止機構(その模様 はここでは不連続)の連続転写を図表で説明するものである。
第6図は、圧力シリンダ−300と加熱支持シリンダー301の間を通過する前 に連続ローラー311.312および313の周りを通過する紙Pの小片が解か れているリール310を示している。転写せしめられる模様を担持している最初 の担体小片Fは2つの小片PおよびFが互いに押し付けられ、所定の温度が加え られ、一連の個々の反射要素101に関して所望の不連続反射表面100を製造 するような方法で不連続模様を転写するために、シリンダー300および301 の間を通過するようにリール314から解かれる。転写の下流には、担体小片F またはより正確には、転写せしめられた不連続模様を担持するように作用した残 留部がリール315に巻かれる。この場合、第7図から分かるように、2つの滑 らかなシリンダー300および301が用いられる。これにより、紙にエンボス を施すことなく、きれいな縁の転写を行なえる。しかしながら、転写操作後、紙 はひどく光沢がでてしまい(その光沢は実質的に5により増幅される)、紙の厚 さが減少しく実質的に10%)、紙は移動方向に非常に僅かに長くなる(約2% の伸長が通常である)。書類りにすかしがある場合、特に紙幣の場合、すかしは 不連続反射模様の転写後にはその鮮鋭度を失う。
第9図に示すように、僅かに異なる圧力シリンダーを提供することにより、不連 続模様の転写を改善することが可能である・実際、この場合には、圧力シリンダ −302は、加熱支持シリンダー301に重みがかかる、紙Pの小片に対して最 初の担体小片Fを押し付ける連続圧力ドラック303からなる。次いでこのこと により、きれいな縁を有し、紙にエンボスを施すことのない転写の利点を得られ るが、部分的に加えられた圧力のために、その配列はまた、紙の光沢を欠如せし め、すかしが設けられた場合には、すかしの鮮鋭度を保存することができる。
しかしながら、書類に転写せしめられる連続反射帯からなる最初の担体小片Fを 用いることも可能である。
その場合には、紙上への連続反射帯の連続転写を選択し、次いで転写した連続反 射帯についての特別の操作の準備を行なって隣接する個々の要素の間の中間スペ ースを作ることが可能であり、または別の操作様式において、直接に隣接する個 々の要素の間の中間スペースを製造するために、連続反射帯の部分の不連続転写 を行なうこともできる。
適応した方法が連続反射帯の連続適用である場合、転写した連続反射帯上に不連 続模様の白インクを印刷することにより隣接する個々の要素101の間の中間ス ペース102を製造することができ、または別の方法では、転写した連続反射帯 の部分的な溶解によりその中間スペースを製造することができる。
不連続適応の場合には、第8図に示すように、模様の不連続特性が、不連続圧力 ドラック305を有する圧力シリンダ−304と加熱支持シリンダー301の間 を通過せしめられる連続反射帯を有する最初の担体小片Fおよび紙Pの小片から 生じることも可能である。次いで模様の不連続特性は、連続反射帯上の不連続圧 力ドラック305によるローレット切り作用から生じる。しかしながら、反射材 料の薄片が、個々の反射要素の輪郭の境界でランダムに裂は散ることを裂けるの は困難であり、この薄片は続いての書類へのオフセット印刷を妨害するかもしれ ない。連続圧力シリンダ−(第7図)による、または連続圧力ドラック(第9図 )による不連続帯の転写によって、そのような反射材料の薄片の形成を避けられ ることを理解するのは容易である。
上述したような回転型の直接転写の別の形状において、シートへの転写方法の構 成内で、一枚の紙に同一物を施すダイスで打ちつける最初の担体小片から生じる 直接転写を提供することができることが分かる。ここに示さない操作様式が印刷 の当業者に知られており、この様式は紙への連続反射帯の転写(この場合では、 方法が転写せしめた連続反射帯上べの白インクまたは転写せしめた連続反射帯の 部分的な溶解を用いた続いての印刷操作を含むときには応用ダイスは連続であり 、そのような操作が避けられるときには、不連続である、)、並びに不連続反射 帯の転写(この場合には、応用ダイスは好ましくは連続である)に関する。
本発明による最初の担体小片の多層構造をここに記載する。この担体小片は、上 述した偽造防止機構の転写を提供するのに用いられ、これは、転写せしめられる 連続および不連続模様の両者に関して適応できる。
第5a図に示す断面図は、担体として機能する上側層200、ホットメルト接着 剤またはワックスの層202、転写せしめられる反射帯を構成する例えばアルミ ニウムの微細金属層2旧、およびホットメルト接着剤層203から連続的になる 最初の担体小片Fを説明するものである。層200は好ましくはプラスチック材 料であり、例えば、厚さで10から15μmのポリエステルの層であり、一方金 属層201は、百分の約数ミクロン、例えば0.05μmである。厚さに対応す るワックスまたは接着剤202は、高温転写操作においてポリエステル層200 と金属層201の間に分離を提供するように機能し、厚さが約2から5μmであ る。層203を構成する接着剤は、代わりに金属層201と紙との間の接着を提 供するように機能し、その厚さは約5μmである。金属層の転写のちょうど前に ポリエステル層200から金属層201を分離するために、接着層203が溶融 する温度T2より低い温度T1で層202を形成する材料が溶融することが好ま しい。説明したように、転写操作は110から150℃に亘る温度を用いるのが 効果的である。転写後、書類は第4a図に示したような断面となる:それゆえ、 中間スペース102により分離された一連の個々の反射要素101、およびまた 接着剤203からの痕跡203′ を見ることができる。この痕跡は書類の上面 のちょうど下の紙1に浸透している。隣接する個々の要素101の間の中間スペ ース102は、転写せしめられる不連続模様を有する最初の担体小片Fから発す る、非反射であるが目に見える被覆からなっていてもよい。非反射被覆は、この 場合高温用途の接着剤203′からなっていてもよいが、以後に別の形状を記載 するように、保護ワニスまたはラッカーであってもよい。
第5b図は、2つの保護ワニス層を有するので、上述したものよりも複雑な多層 構造を有する担体小片Fを説明するものである。
この構造は、担体として機能する上側ポリエステル層200およびホットメルト 接着剤の層202と203からなり、後者に関して、紙への接着がポリエステル 担体への接着より強いような材料に選択される。しかしながら、層201に対応 する金属ゾーンはここではワニス204と205の2つの層の間に挟まれており 、その厚さは約1から5μmである。
ワニスの上側層204は、磨耗と溶剤に対して高水準の抵抗を有するので、転写 せしめられた個々の反射要素101の保護を提供することができる。ワニスの下 側層205はまた、金属粒子が転写操作中に紙に浸透するのを防ぐことにより、 層201に対応する金属ゾーンを保護する。転写後、書類は第4b図の断面図に 説明したようになっている:前述したように中間スペース102により分離せし められた個々の反射要素101、および層203から発する接着剤の痕跡203 ′がある。しかしながら、第4a図に示した断面図とは違って、第4b図は、ワ ニスの層204と205から作成された保護フィルムを示し、上側の層は、不連 続反射表面の全体を保護する層に対応している。この場合、中間スペース102 は、完全に裸眼に見えて、保護ワニスと高温用途の接着剤の痕跡からなる非反射 被覆からなる。しかしながら、ワニスの厚さは、使用した圧力と温度により、転 写操作において減少することに気付かなければならない。
直接転写により書類の面への個々の反射要素の不連続適応の場合には、隣接する 個々の要素101の間の中間スペース102は実際にはいかなる被覆もない。
さらに光学分析または複製システムを最大に眩惑するために、書類の所定の寸法 について、できるだけ多くの個々の反射要素101を提供することが魅力的な提 案である。好ましくは、隣接する個々の要素の間のスペース102は概略方向D Gに平行な方向と考えられる、およそそれら要素の輪郭の長さの断片である。そ れゆえ、幅約80mmの紙幣のような矩形の書類に関して、少なくとも5の個々 の反射要素を配列せしめて、偽造防止機構を形成する不連続反射表面を構成する ことができる。
連続通路様式にある、紙の小片上に本発明による偽造防止機構の連続的な転写を 行なうのに好ましく用いられる機械を表した第10図について言及する。
転写機械400は、紙の小片Pが解かれる、紙のリール401を担持する枠構造 物406からなる。紙の小片Pは最初に、小片の張力を調節するアッセンブリ4 02の部分を形成する一連のローラーを通過し、次いで偽造防止機構の転写を行 なう前に紙の小片Pを正確に位置決めする横方向の案内部を提供するアッセンブ リ403の位置に達する。この機械はまた、転写せしめられる偽造防止機構を担 持する最初の担体小片Fが巻かれている少なくとも1つのフィルムリール430 を有する。この場合、リール401に巻かれている小片に対応する紙の小片の所 定の幅のための4つの反射小片を同時に転写するための4つのリール430があ る。紙の小片Pおよび最初の担体小片Fは、案内ローラー404の位置で出会い 、その表面に対して、それらの小片は下流ローラー405により正確に適応せし められる。
このようにして2つの小片PおよびFは、本来の意味で転写位置に達し、この位 置は、例えば熱水循環により加熱せしめられたシリンダー407を有する熱転写 アッセンブリにより形成されるが、関連する周囲はここには示さない。
2つの小片は、移動可能なブラケット(bracket) 4091.:、より 担持される圧力ローラー408のシステムにより加熱シリンダー407の表面の 実質的な部分に押し付けられる。第10図は、ローラー408のアッセンブリの 2つの位置を示し、作業位置はシリンダー407の表面に対するローラーの押付 けに対応し、一方で休息位置は、シリンダーの下の2つの小片FおよびPの最初 の挿入に対応する。一方の位置から他方の位置への移動は、ローラー408を支 持するブラケット409を上昇または下降および傾斜せしめられる押付はジヤツ キ410および411により行なわれる。
転写位置の下流、紙の小片(反射表面が転写せしめられる)および最初の担体小 片の残りの部分(その残留する小片は担体として機能するポリエステル層からの みなる)は、枢軸搭載レバー413により担持されたアプリケーターローラー4 12によりそれらが施される第1の冷却シリンダー414の周りを通過し、その レバーの位置は連結ジヤツキ427により制御される。2つの小片はまた第2の 冷却シリンダー415の周りを通過する。これらの小片は、印刷業界の当業者に よく知られているように、満足な小片の接触と固定を提供するために、S字型に 2つの冷却シリンダーの周りを通過する。冷却シリンダー414および415は 、例えば冷水により冷却され、関連する周囲はここには示さない。次いで偽造防 止機構100を担持する紙の小片Pは、再巻取操作のための張力調節器として機 能するアッセンブリ418の周りを通過し、その位置が連結ジヤツキ426によ り制御される、枢軸搭載レバー425により担持されたローラー419により押 付けられる案内シリンダー431に向って移動する。
次いで偽造防止機構100を担持する紙の小片Pは、複数の隣接する平行小片で あって、それぞれが反射帯(連続または不連続であってもよい)からなる、例え ば4つの小片が、縦に切断できるような切断位置に達するように、側面案内アッ センブリ420を通過する。切断位置は、理解されるように、全く義務ではなく 、支持ローラー422と切断ホイール421により形成される。切断せしめられ た小片は最終的に、リール424に巻き戻される前に、案内ローラー423の周 りを通過する。
冷却シリンダー415の周りを通過した後に、担体小片の残りの部分(担体とし て機能するポリエステルフィルム200)は、最終的にポリエステルフィルム2 00の巻戻しのための位置417に達する前に、案内ローラー416の周りを通 過する。
他の種類の機械が、連続または不連続反射帯の転写を提供するのに予見されるが 、上述した転写位置は特に満足な結果を達成できることが理解されよう。この点 に関して、この種類の高温転写装置が記載されているヨーロッパ特許第0.08 9.494号を参照のこと。
本発明は前述した実施態様に限定されず、それどころか、同等の手段に関して、 前述した基本的な特徴を含むいかなるかわりの形状も含む。
国際調査’! ” 、PCT/EP 92101527.−一、A7−N、PC TIEP921O1527フロントページの続き (72)発明者 シェス、ヨアヒム ドイツ連邦共和国 ディー−8500ニュールンベルク エミルーノルデーシュ トラーセ43 (72)発明者 ペロン、モーリス フランス国 ヴイロフレー エフ−78220リユ パスツール 46

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.偽造防止機構からなる信用または保証書類であって、該偽造防止機構が、転 写により書類(D)の面(10)に施され、該書類の縁(11,12)に関して 所定の概略方向(DG)に構成された一連の個々の反射要素(101)により形 成された不連続反射要素(100)の形状にあり、各個々の反射要素(101) が、反射現象が裸眼に明確であり、既知の光学分析または複製システムを眩惑す るような方法で、所定の反射区域に関して最適の密集性および前記概略方向を横 切ると認識される、数ミリメートルの寸法の両者を有することを特徴とする書類 。
  2. 2.直接転写による前記書類(D)の面(10)への前記個々の反射要素(10 1)の適応が連続であり、隣接する個々の要素(101)の間の中間スペース( 102)が、転写せしめられる不連続模様を有する最初の担体小片(F)から発 する非反射であるが目に見える被覆からなることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の書類。
  3. 3.直接転写による前記書類(D)の面(10)への前記個々の反射要素(10 1)の適応が連続であり、隣接する個々の要素(101)の間の中間スペースが 、最初の担体小片(F)からの連続反射帯の転写後に、該連続反射帯への不連続 模様の白インクの印刷により作成されることを特徴とする請求の範囲第1項記載 の書類。
  4. 4.直接転写による前記書類(D)の面(10)への前記個々の反射要素(10 1)の適応が連続であり、隣接する個々の要素(101)の間の中間スペースが 、最初の担体小片(F)からの連続反射帯の転写後に、連続反射帯の部分的な溶 解により作成されることを特徴とする請求の範囲第1項記載の書類。
  5. 5.直接転写が、圧力シリンダー(300)と加熱支持シリンダー(301)の 間を通過せしめられる前記最初の担体小片(F)および紙の小片(P)から生じ ることを特徴とする請求の範囲第2項から第4項いずれか1項記載の書類。
  6. 6.直接転写が、連続圧力トラック(303)を有する圧力シリンダー(302 )と加熱支持シリンダー(301)の間を通過せしめられる前記最初の担体小片 (F)および紙の小片(P)から生じることを特徴とする請求の範囲第2項から 第4項いずれか1項記載の書類。
  7. 7.直接転写が、一枚の紙への連続適応のためのダイスで打ちつけられた前記最 初の担体小片(F)から生じることを特徴とする請求の範囲第2項から第4項い ずれか1項記載の書類。
  8. 8.直接転写により書類(D)の面(10)への前記個々の反射要素(101) の適応が不連続であり、隣接する個々の要素(101)の間の中間スペース(1 02)にはいかなる被覆もないことを特徴とする請求の範囲第1項記載の書類。
  9. 9.前記模様の不連続特性が、不連続圧力トラック(305)を有する圧力シリ ンダー(304)と加熱支持シリンダー(301)の間を通過せしめられる、連 続反射帯を有する最初の担体小片(F)および紙の小片から生じることを特徴と する請求の範囲第8項記載の書類。
  10. 10.前記模様の不連続特性が、一枚の紙に対する不連続適応のためのダイスで 打ちつけられた前記最初の担体小片(F)から生じることを特徴とする請求の範 囲第8項記載の書類。
  11. 11.各個々の要素(101)が、磨耗および溶剤に対して高水準の抵抗を有す る保護ワニス(204)で覆われていることを特徴とする請求の範囲第1項から 第10項いずれか1項記載の書類。
  12. 12.各個々の要素(101)が全可視波長を反射できる鏡を形成することを特 徴とする請求の範囲第1項から第11項いずれか1項記載の書類。
  13. 13.前記個々の反射要素(101)が、細かい金属層および好ましくはアルミ ニウムの細かい層により形成されることを特徴とする請求の範囲第12項記載の 書類。
  14. 14.少なくともいくつかの前記個々の反射要素(101)により形成された鏡 が、少なくとも部分的に前記鏡を覆う幾何学的な要素により妨害されずに完壁ま たは平らであることを特徴とする請求の範囲第12項または第13項記載の書類 。
  15. 15.前記反射表面の前記個々の反射要素(101)が四辺形の形状にある輪郭 (C)を有することを特徴とする請求の範囲第1項から第14項いずれか1項記 載の書類。
  16. 16.前記輪郭(C)が矩形の形状にあり、その縁(103)が前記個々の反射 要素(101)の概略方向(DG)と平行であることを特徴とする請求の範囲第 15項記載の書類。
  17. 17.前記輪郭(C)が平行四辺形の形状にあり、その緑(103)が前記個々 の反射要素(101)の概略方向(DG)と平行であることを特徴とする請求の 範囲第15項記載の書類。
  18. 18.前記平行四辺形の他方の縁(104)が前記概略方向(DG)に関して所 定の角度(a)で傾斜しており、該角度が好ましくは45°に近いことを特徴と する請求の範囲第17項記載の書類。
  19. 19.前記概略方向(DG)と直角である方向と考えられる、前記輪郭の幅が少 なくとも3ミリメートルであることを特徴とする請求の範囲第15項から第18 項いずれか1項記載の書類。
  20. 20.前記概略方向(DG)と平行である方向と考えられる、前記輪郭の長さが 好ましくは4と10ミリメートルの間であることを特徴とする請求の範囲第15 項から第19項いずれか1項記載の書類。
  21. 21.前記個々の反射要素(101)の概略方向(DG)が前記書類の短い側( 11)に平行である矩形にあることを特徴とする請求の範囲第1項から第20項 いずれか1項記載の書類。
  22. 22.前記書類が、その2面上の、不連続反射表面(100)の形状にある偽造 防止機構からなり、該2つの機構が好ましくは同一の個々の反射要素(101) により形成されることを特徴とする請求の範囲第1項から第21項いずれか1項 記載の書類。
  23. 23.請求の範囲第1項から第22項いずれか1項記載の信用または保証書類を 提供する転写可能反射模様からなる担体小片であって、連続した、担体として機 能するプラスチック材料の上側層(200)、ホットメルト接着剤またはワック ス層(202)、転写せしめられる反射模様を構成する微細金属層(201)、 および該金属層を紙の書類面に接着せしめるホットメルト接着剤(203)層を 有する多層構造であることを特徴とする担体小片。
  24. 24.ワニス層(204)が前記ホットメルト接着剤またはワックス層(202 )と前記微細金属層(201)の間に設けられ、該ワニス層が、特に磨耗と溶剤 に関して、転写せしめられる反射模様を保護することを特徴とする請求の範囲第 23項記載の担体小片(F)。
  25. 25.ワニス層(205)が前記微細金層層(201)と前記接着剤層(203 )の間に設けられ、該ワニス眉が反射模様を保証し、前記金属の粒子が前記反射 模様の転写の際に前記書類の紙に浸透するのを防ぐことを特徴とする請求の範囲 第23項または第24項記載の担体小片(F)。
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